【前中後】三角筋を鍛えるスレ34
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
前スレ
http://itest.5ch.net/test/read.cgi/muscle/1505306037/l50
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured まあぶっちゃけ、リアレイズ5kgレベルなら真面目に肩トレやってれば補えるレベルだよ
そういう意味も含むなら>>829の言うてることはあながち間違えてはいないかな >>850訂正
まあぶっちゃけ、リアレイズ5kgレベルなら真面目に肩トレ背中トレやってれば補えるレベルだよ
そういう意味も含むなら>>829の言うてることはあながち間違えてはいないかな >>852
はははw
そのうちエアーで聴かせられるレベルになりたいものだわwww 筋トレ2年目だが、周りからは横から見たときの肩の厚みが最も驚かれる。
フロントだけでなく、コツコツとサイド、リアと頑張ってきて良かったと思っている。
始めた頃はレイズ系を疑いながらトレーニングしてたけど、やはり効果はあった。
筋トレに近道は無いなと感じた。 プレスはきついけど楽しいよな。
レイズはきついし楽しくもないから
やる前はすげーつらい。 レイズ何キロでやってるの?
参考に上腕の太さ何センチか教えて イースンと中村が谷野ジムで肩トレコラボしてるYouTubeの動画をひと通り全部見たらいい
3、4本あったはず 最近サイドレイズやりだしたけど楽しくて毎日やりたいくらい。肩って回復早いから初心者の内はガンガンやっていいよね? >>861
いや
肩は他の種目でも使われるから調子に乗ってるとすぐパンクする
初心者はできるだけ控えるべきだろうな >>863
俺も初心者のくせして追い込みすぎて肩痛めた…
なるべく三角帯で釣って生活してる
トレできない辛い 肩は前、横、後ろで部位別に分かれてるけど、胸の日でも背中の日でも肩が関与するから、痛めると色々できなくなるし、日常生活にも支障でるよ
筋肉はどの部位でも休養は必要、毎日はとりあえず辞めといたほうがいい
むしろ毎日出来ちゃう事、出来ると思えちゃう事に問題がある Topbuzzっていうアプリがめちゃくちゃ稼げるみたい。今ならリリース直後の先行者利益で誰でも稼げる状態。動画を転載するだけで稼げるからユーチューブより楽。俺はこれで月収100万円。LINE@を追加するだけで稼ぎ方教えて貰える。
http://blackmagician.heavy.jp/topbuzz/ 僧帽筋を使わずに三角筋に効かせるって中も後ろも難しいよなって改めて思った >>871
機にするところが違うかな
0にするのは無理だから
それより対象筋への聴かせを最大にすることに意識を置こう ナチュラルじゃリンゴみてえな肩にしかならん
捨て入れてたときは五キロでメロン
トレーニング方法なんかまったく関係ない 数年ぶりにウェイトを再開したが
胸や腕は割と復活してきているが
肩がイマイチだ。
加齢で男性ホルモンが減っているのかな? >>836
説明はまったく正しいのですが,それを「リアデルトロウ」というと誤解の元ではないでしょうか。
ロウでは肘は体側に沿って移動し,体側から離れません。
レイズでは,肘は体側から離れます。
リアデルトの運動の1つはreverse flyで,腕を真っ直ぐ体の正面に突き出し,
肩と一直線になるように広げます。肘は最初から離れており,最後まで離れたままです。
これに負荷を加えるには,立った場合は,ケーブル,チューブ,エキスパンダなどを使います。
体を前傾させた場合は,ダンベルのサイドレイズになります。
もう一つが836>>さんのワンハンドロウのように肘を曲げながら,開くやり方で,
下のビデオによれば,neutral grip でなく,under-gripの方がよいみたいです。
肩関節の外旋でリアデルトが使われるのでより強力な運動になります。
https://www.youtube.com/watch?v=3eOFjmSM9s8
reverse flyではなくなりますが,レイズであることは変わりません。 >>883
とろろを毎日食べてテストステロンアップ〜 >>883
20代だけどDHEAとDIMとテストジャックとビーストスーパーテスト飲んでたら肩デカくなった
加齢の衰えは大人の財力でカバーできるはず >>884
>ロウでは肘は体側に沿って移動し,体側から離れません
これはあなたの思い込み
この思い込みがあればそりゃ誤解するだろうな
まずはリアデルトロウでググって思い込みから解放されてよ >>887
はい,その通りです。英語でも変な言葉使いをするやつがいるのかと思って調べたら,
英語では一般にはrear delt raiseなんですが,バーベルを肩幅より広めに握って
肘を体から離して曲げていく上げ方をrear delt rowとも呼ぶそうです。
肘を曲げる上げ方はrowが加わるせいです。
https://en.wikipedia.org/wiki/Rear_delt_raise
ところが,この記事の日本語版に飛ぶと,そこにあるのは「リアデルトレイズ」でなく,
「リアデルトロウ」なんですね。最初の誤訳がそのまま定着してしまったものと思われます。
日本語の意味で言っているのか,英語の意味で言っているのかをいちいち確かめないと,
まともな議論にならないわけで,やっかいな状況です。 >>889
最初混乱したけど落ち着いて何度も読みかえしたら
なんとなく違いがわかってきたよ。ありがとう。
それにしても名前いっぱいあってややこしいな。 英語の意味で言ってる奴なんてお前以外にいるのかよw まあそれ置いといても、
rear delt rowで英国圏でもじゅうぶん一般的な名称だろ
誤訳じゃねえよ そもそもrear delt raiseとrear delt rowは全く別の種目 >>890
筋トレは素人ですので,かえって日本語の筋トレ用語のおかしさに気付いただけです。
たとえば,Bent-over dumbbell lateral raiseは,体を前傾して行うreverse flyで,
rowの要素はないわけです。これを「ベントオーバー・ダンベル・リアデルト・ロウ」と
呼んだらいくらなんでもまずいだろうと思います。特に,立った状態での
resistance band reverse flyを「チューブ・リアデルト・ロウ」とか言ったら馬鹿でしょう。
肘を曲げると,reverse flyに多少ともrowの要素が加わるので,そちらを重要視したければ,
rowと言ってもあながち間違いではありませんが,基本部分はraiseです。 どうしても俺を無視したいようだが、rowはrow、raiseはraise
混同してるのはお前1人だけだよ
Bent-over dumbbell lateral raise
これを
ベントオーバー・ダンベル・リアデルト・ロウ
なんて勘違いしてるのもお前1人
いい加減気づけ >>893
>>そもそもrear delt raiseとrear delt rowは全く別の種目
その通りです。rear delt rowは,通称kickbackと呼ばれる下のやつ。
https://www.youtube.com/watch?v=3OEgWjhJFaQ
raiseは肩関節の水平外転で,kickbackは伸展だから別物です。
kickbackは難しいから,あまりやられていない。
ただし,日本語のリア・デルト・ロウはkickbackでなく,前傾lateral raiseを指す。 アホか
リアデルトロウとキックバックを混同してるのもお前1人だけだよw こいつはただのレス乞食なのか
それとも真性なのかどっちだ? >>896
リアデルトロウもベントオーバーラテラルレイズも肩関節の動きは共に水平外転 >>898
私のような素人にも分かるように,なぜ英語版wikipedeiaの Rear delt raiseに,
日本語版の「リアデルト・ロウ」がリンクされているのかを,
説明してもらえるとありがたいのですが。 >>896
英語のrear delt rowはkickbackと全く別物だよ。素人目から見ても分かると思うけど。
そして日本語のリアデルトロウもkickbackでもなきゃlateral raiseでもない。
英語版wikiのrear delt raiseに日本語版のリアデルトロウがリンクされているのは、
きっとあなたのような素人が日本語版の記事を書いたのでは? >>901
教えてくればかりで申し訳ありませんが,水平外転のrear delt rowというのがイメージできません。
水平外転であるのがわかるようなrear delt rowのビデオのURLを教えていただけますか。
ついでに,それがkickbackと違うのが分かるようなものであるとありがたいです。
wikipediaの対応のちぐはぐは馬鹿だとは思いますが,われわれ素人にはどうでもいいことです。
筋トレの玄人には迷惑でしょうから,指摘してやったらどうでしょうか。 >>902
>水平外転であるのがわかるようなrear delt rowのビデオのURLを教えていただけますか。
https://youtu.be/DIpExqv-Rjg
上の動画のポジティブ局面では
肩間接は水平外転(水平伸展)
肩甲骨は内転
肘関節は屈曲している
肘を曲げようが伸ばしたままだろうが水平外転は水平外転
レジスタンストレーニングでキックバックと言うと通常は上腕三頭筋か臀部の種目
リアデルトロウとはまるで違う
検索すればすぐに分かる事を聞かないでくれ 真正素人の間違いを正してもらえるとありがたいので,rowなどの私なりの理解を書いておきます。
press = push。体から手が離れる方向の運動で,
動くものが自分ならpush(たとえば,腕立て伏せpushup),
動くのが手に持っているものの方ならpress。
row = pull。体から離れている手が体の方に移動する運動で,
動くものが自分ならpull(たとえば,懸垂 pullup),
動くのが手に持っているものならrow。
raiseは下にあるものを上にもちあげる動作。
ダンベルやバーベルを使う種目はraiseに決まっていますから,
raiseといっても差別化できない。そこで,
raiseであってpressでもある種目はpressと呼ぶ。
raiseであってrowである種目はrowと呼ぶ。
pressでもrowでもないraiseだけをraiseと呼ぶ。 >>903
reverse flyで肘を曲げると,raiseであって,かつrowになると最初から言っていた。
ただ,rowの要因の方が弱いから,この場合もraiseと言った方が正確です。
肘を曲げるとrowが加わるということを強調したければ(どうせすべてraiseに決まっていますので
rowと呼ぶのもありかと思います。ただ,raiseの方が主であるrowということは知っておくべきでしょう。
rear delt kickbackとtriceps kickbackは当然別物で,混同していません。
やったことはありますが,両方とも難しいのでやっていません。 >>905
馬鹿な素人です。どこが間違えているか指摘してもらえるとありがたいです。 rowはボートを漕ぐという意味の動詞
トレーニングにおいてはボート漕ぎのように体の前に出した手を引き寄せる種目
https://youtu.be/xQNrFHEMhI4
↑の動画では脇はあまり開いていないから肩間接の動きは伸展
https://youtu.be/k4KEwIXobC4
こっちの動画は脇を90度開いた状態でのロウ
この時の肩関節の動きは水平外転
https://youtu.be/HB_H33w3BSY?t=34s
↑のロウは肩関節の水平外転と伸展が半々(やや水平外転が強い)
ダンベルやバーベルでロウを行うには重力が垂直にかかるため前傾(ベントオーバー)する必要がある
脇を90度開いて肩関節水平外転(と肘の屈曲)で引くロウをリアデルトロウとも言う
レイズとはウエイトを肘関節を動かさずに持ち上げる種目
ロウとレイズは全くの別物
ダンベルのリアレイズとリアデルトロウは確かに似ている部分はあるが肘関節が動いて前腕が垂直付近をを保って入ればロウで決してレイズではない
リアデルトキックバックはググってわかったけど
これは肘関節が動かないからリアレイズの一種だな
肩関節の動きは伸展 持ち上げ種目にliftがあったのを忘れていました。
体に近い位置にあるバーベルなどを体から離さずもちあげるのはlift(たとえば,deadlift)。
したがって,raiseは体から離れた位置にあるダンベルなどを体に近づけずにもちあげる動作です。 >>908
ありがとうございました。すぐには理解できないので,ゆっくり考えさせてもらいます。 rear delt rowについて。
椅子に座って目の前の机に肘を載せ,肘で机を思い切り押さえればrear delt rowです。
rear deltに手が届くなら肘で押した途端に急に緊張するのが分かると思います。
これはraiseでさえないrowです。よほど強い人でなければ,机も自分も動かないので,isometricsになります。
ダンベルでやる場合,前傾ではダンベルはまず体に近づき,腕か体と一直線になった位置から,
体から離れていきます。離れる動作を重要視すると,通称通り kickbackと呼びたくなります。
でも,row でいいんだと思います。
>>911
参考書紹介ありがとう。早速見ておきます。
類似本をもっていますが,面白ければ買います。 肩がでかくなってから、電車でとなりに人が座らなくなった >>900
真性の自閉症スペクトラムの方だったか、援助するぜ
日本語版ロウは英語版レイズの和訳ではない
ちゃんと読んでみろ
なぜリンクされてるかはリンクした人しか知らん
日本語版ロウは誤訳ではない、そもそも和訳ではないから >>912
それは決してrear delt rowではない
ボートのオールを肘で押す人はいないだろ
オールは必ず手で握って肘を曲げながらこぐものだ
ロウは肩関節の運動だけでなく、必ず肘関節の屈曲をともなう
いっぽうレイズはほぼ肩関節だけの運動 b7c6-uzZrは何でそこまで名称に細かくこだわってるの?
アスペの人にとっては重要なことなんだろうけどさぁ 3種目くらいオールアウトさせたら種目なんてなんでもいい
いろいろ中途半端にやるよりむしろ1種目でいいからちゃんとオールアウトさせた方が効く気がする 肩でオールアウトなんて目指したら先に関節がバラバラに砕けそうだな 関節に無理な負荷をかけずに
筋肉を刺激しきるのがオールアウト
ってことだと思うのだが。 ワッチョイ b7c6-uzZr
こいつ質問スレでズレた長文連投してたワントンキン爺の臭いがするわ ワントンだと思うよ、俺も
ただ、自閉症スペクトラムを馬鹿にしないでくれ、俺の息子もそうなんだよ…
疑問に思うのはいい事じゃないか
ただ、誰も気にしてない事を自分で調べて結論を披露するんじゃなくて、いつまでもグジグジ質問を繰り返すのはうざいが >>936
結論は始めから出ているよ。「筋トレ集団は,ロウでないものをロウと呼ぶ白痴集団」
こんなことをいきなり言うと角が立つから,馬鹿な用語を使っていることを気付かせるために,
質問の形を取っていただけ。日本人筋トレは,自分たちがトンマな用語を使っているのが
最後まで理解できない白痴集団であるというのが結論かな。 英語の筋トレ用語は比較的一貫性があるが,ところどころ一貫性が破綻している。
たとえば,斜め懸垂inverted pullupは,英語でもinverted rowと呼ぶ人がいる。
一貫性を保つなら,これだと鉄棒の方が動くことになるが,鉄棒が動くはずがないから,
分かればいいやで,筋トレ用語の一貫性を犠牲にしている。
別の例ではpull-over。動くのはダンベルやバーベルだが,これも分かればいいやで,
筋トレ用語の一貫性を犠牲にしている。
英語の筋トレ用語は,普通の使い方から相当ずれていて,その特殊化のために一貫性が
保ちやすくなっている。日常英語のpressは対象に力を加え,普通は対象に変化を起こる。
よくあるpressは上方にもちあげるのでなく,下に向かって押しつけること。
筋トレのpressは下に押しつけても筋トレにならないから,上に向かって押し,かつ
押されたダンベルやバーベルにはゆがみが起きなくて構わない。
日常用語でアイロンかけもpressだ。
クリーニングに出したワイシャツがしわしわのまま帰って来たら文句を言うだろう。
クリーニング店に行って文句を言ったら,対応した店員が筋トレ店員で,
洗い終わったワイシャツを肩から上に押し上げたからpressしましたと言ったら,
頭がおかしいと思うだろう。英語では,これくらい日常的な解釈と違う解釈をもつ用語を使って
筋トレ用語内部の整合性を保とうとしているのに,
日本語筋トレ集団は脳筋がおめでたい連中ばかりで,用語の一貫性のなさに気付かない。 なんだレス乞食だったか
援助するぜは取り消し
こうやって故意に迷惑をかけ続けていく奴は排除 なかなか興味深い
上腕三頭筋のケーブル種目
push down
press down
どちらの表記が英語として正しいんだろうかね
まぁ、フツーはどっちでもいいやって思うだろうけど いつまで続くんだよこの話。
そんなに話したけりゃ専用スレでも
立てやがれ。 プレスをバーベルでやったあとダンベルでやるとほとんど重量扱えない。ダンベルメインにすべき? >>945
いや両方やった方が良いと思いますよ!週や月によって順番変えてみては? バーベルプレスは立ってやっても座ってやっても効果は変わりませんか?
腰が悪いもんで、立ってやるのが限界になってきました 立って膝曲げた方が腰に優しいような事をYouTubeのフィジーズ通信で観た レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。