質問です。

ジムにあるショルダープレスマシンは握る場所が二つあります。
うまく説明できませんが、ll型グリップを握って動かすのと、普通に--型グリップを握って
上にあげる方法とがあります。
さらにこのような2通りの握り方が可能なマシンは、末端部分にグリップが付いている操作バーの
構造の違いにより下記の2種類に分けられますが、ジムには両方のマシンが設置されています。

@横一直線のストレートバーの左右の両端部分だけが、横グリップと縦グリップとに分岐しているタイプ
(ひじはワイドグリップベンチプレスのように体の左右に広がり、手首の向きだけ90°異なる)
A横一直線のストレートバーのもっと中央寄りの部分から直角に、前方へ向かって水平に左右2本の
並行ストレートバーが分岐しているタイプ
(ひじはナローベンチプレスのように体の前方に並行に出る)
 
@Aのマシンはそれぞれ、握る場所の違いによってどう効果が変わりますか?