【囚人】Convict Conditioning【トレ】 Part.2
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ジャックナイフスクワットやってるけど、前にやってたハーフスクワットよりキツい
どういうことなんだよ >>322
俺もブランコの支柱でやってるわ
背の低い支柱だとできるよ
高いやつだと無理だけど >>323
前腕28.5pです。スタポジで肘は見た目130°くらいかな。7号で大きすぎるわけではないですけど扱いにくい感がある。
今日ボール届くのでアンイブやりこんでみますね。 >>332
高いやつでやってたわ
ブランコに乗って鎖をよじ登って支柱掴んでた 懸垂のステップ3って条件厳しくない?
中くらいの高さの鉄棒にぶら下がって台の代わりに地面に足を置くんじゃ駄目なのかな おじさんがキレのあるM字開脚してるとこで見るのやめた ステップ5のハンドスタンドプッシュアップめちゃくちゃキツくてワロタ
ここからは結構なパワートレーニングになるね
初心者の5レップだけでも相当な腕力と背筋使うぜ… >>339
多分一ヶ月ほど練習したら出来るけど最初のやつ膝に悪そうだなぁw >>341
逆立ち系はここから中々先に進めないでいる https://www.youtube.com/watch?v=lOdPN2sRa7g」
こういうのを見ると、戦うことを前提としたトレは複数の筋肉を使うってのがよくわかるな
不自然な部位トレーニングはやってない え、ベクトル自分の身体の可能性でしょ?説明文に実践とか曖昧ってあるし
禅的でかっこいい。何かがんばんなきゃ >>345
そういう人らは普通に部位別ウエイトトレーニングやってる格闘アスリート前にしたら全く相手にならんよ
ガチでぶつけ合って競ってないからコンタクト強くする必要がなく武術動作的トレだけで差し支えないだけ アメリカの囚人はシャドーボクシングもしている
というか何故か運動場にサンドバッグがあったりする >>352
他人のふんどしを借りず自分の言葉で語ろうな >>352
ゲーセンにも本気で人生賭けて俺のほうが強えみたいなやつおるよ
自分は釣りとか読書できて、割り切りで勝負を楽しむ人のほうが好きかな までも、自分が間違ってるかも知れない
ニートは行動以外の正解はナシと。さらばじゃw >>355
まぁ総合格闘技の選手も普通にウエイトトレーニングしてるし
クリーンとかビルダーがあまりやらない種目も好んでやるくらいしか違いはない 自分の体重を持ち上げるの大事って書いてあったけど、
日常生活で、重い荷物もって運んだりとかも結構あって、
むしろ自分の体を持ち上げる機会のほうが少ない気がする。
日常生活で、自分の体重を持ち上げるのは、正常位のときと、
マンホールに落ちそうになったときくらいだ。 しかし昔はウエイトトレーニングなんてしなくても筋肉ムキムキだったんだぜ
飛脚とかの写真見てみ脚がヤバイから >>362
見たらマラソン選手のような足だった
これなら横綱やレスラーのほうがやばい 飛脚の写真を色々見てたらこんなの見つけた
https://multimedia.okwave.jp/image/answers/7/78392/78392.jpg
幕末から明治初期のアクロバティック芸人だそうだ
人間を使ったウエイトトレで、Pは大豆と魚でつくった身体だったのかな 白鳥 由栄(しらとり よしえ、1907年7月31日 - 1979年2月24日)は、元受刑者。
収容先の刑務所で次々と脱獄事件を起こし「昭和の脱獄王」と呼ばれた。
看守に怪我をさせたり、人質を取るという強行突破は1度としてなく、当時の看守の間で「一世を風靡した男」と評されたほどの伝説の受刑者である。
26年間の服役中4回の脱獄を果たし、累計逃亡年数は3年にも及ぶ。
1日に120kmもの距離を走ることができ、網走刑務所では、手錠の鎖を引きちぎるという怪力ぶりも見せている(結果、重さ20kgもの特製の手錠を後ろ手に掛けられることとなった)。
地中深く突き立てられた煙突の支柱を素手で引き抜き、40歳を過ぎてもなお、米俵(60kg)を両手に持って手を水平にすることができるなど、その怪力ぶりは常識をはるかに上回る。
また、白鳥は身体の関節を比較的容易にはずすことができる特殊な体質を持っていたとされ、
頭が入るスペースさえあれば、全身の関節を脱臼させて、容易に抜け出すことが出来たという。 著者自身は、監獄で暇だったから、たくさんトレーニングしたのに、
他人には関節とか守るために、少しずつ、ゆっくり進めて行けって言うんだな。 そろそろ本読んでコンセプトをーとレスあるにプッシュアップ10rep >>333
>>333
ありがとうございます
前腕28.5cmで7号球(直径24.5cm)が扱いにくいとなると
前腕21cmの私は3号球(直径19cm)でもギリギリかwww
アンイーブンPUで可動域90度以上確保しようとすると
大きすぎるボールでは、身体を捻るというか傾けなければならなくなりますよね
まあ床につくほうの手の下に何か敷いて高さ調整すればいいだけなんですが、はい
んんん、>>270のメディシンボール1kgにしようかなー
3号のサッカーボールやフットサルのボールは表面ツルツルで滑りそうなのばっかりだったので 司祭や白々しいヨイショや自演が来ないとスレの雰囲気全然違うなw 司祭のレスついたら俺はプッシュアップしないとならないから、しばらく遠慮して欲しい。筋肉痛なんで >>367
Convict Condition2に詳しく書かれていますが刑務所での暴動によりようぶ 腰部の靭帯の断裂から回復していく過程を詳しく描いています。
外傷が絶えなかったため予防リハビリ的手法を重視していると思います。 単に ハイレプスや高セットでも肥大や筋力UPは可能ってだけで 15年位前のアイマンマンの記事で
ウエイト無しでも筋肉は作れる っての思い出したが 海兵隊が半年間任務で砂漠と戦艦だけの環境の時
船に無数にあるパイプでチンニングと 錘は20キロ程度の重量物の入った箱でそれを背負いプッシュアップやスクワットにチンニング
を高回数、高セットやり戻ってきたらバルクアップしていてベンチプレスのMAXも上がり以前は挙がらなかった重量の140キロを挙げた
と書いてあった。 ジムに通えないとか器具がないから・・なんてのは言い訳と書いてた。
その記事書いてる人も プッシュアップやスクワットやチンニングを馬鹿にしてる人は本当にちゃんとやったことがあるか?
体操選手はそれらの侍従トレで見事なバルクを持ってるとポールと同じこと書いてた 刑務所内ではバーベル、鉄アレイは容易に武器になりえることや
世論で囚人のトレーニングの是非が問われこともあり充実した器具を用いたトレーニングは困難であったと綴られています。
医療行為も薬物の乱用を避けるため不充分であり予防治療回復を念頭に置くトレーニングが産み出されました。 本に出てたチャールズアトラスのトレを実践してる有名な自重トレーニー ジョンEピーターソン(出版社社長)
ttps://www.youtube.com/watch?v=U1mPpX9teC4
ttps://www.youtube.com/watch?v=J3BUleQodmw
ttps://www.youtube.com/watch?v=gvSA6lelSwk
ポール同様にハンギングレッグレイズやってる。チンニングもバリエーション多い。
ttps://www.livingfuel.com/john-peterson-on-health-and-fitness/ 動画1番目はダイナミックテンション
2番目は首のトレ ブリッジや立ちコロ(軽々やってる)にプッシュアップ。プッシュUPバーはつかってないね。 要するに、著者の言ってることは、
リフターのやっているピリオダィゼーションを
より軽く、より慎重に、自重でやるって
ことに過ぎないと思った。
それを、囚人の・・・と
タイトルすることで商売繁盛。
体重は変動するから、バーベルより
負荷が安定しないし。
関節等保護は、ウエイトでも重量アップを
慎重にやれば同じことだし。 >>378
そういう君のワンハンドプッシュアップと
ワンハンドプルアップとワンレッグスクワットを見てみたい
動画アップしてくれ 人間は重量物と対峙する方が生活で多い。肉体労働の人に限らずね。
単関節種目の分離エクササイズより多関節種目の方が連動性あるけど
自分は懸垂ばかりやってたがデッドリフトを取り入れてから(理由はたまたま辰吉丈一郎の自伝を立ち読みしてたら
デッドリフトを練習に取り入れたら全身のパワー向上に留まらず体の使い方も上手になり自分より大きな相手を持ち上げ投げれる
力がつきとても効果あると書いてたから。因みに180キロまで引けるようになったと書いてた。あとポール氏の理論と違い沢山食べれるやつは強いと)
ボクサーなのに人をブン投げるってのが流石喧嘩屋だと思ったw
自分もデッドやりこむようになってから懸垂は申し訳程度しかしてないが本当に全身のパワーが全然違うし肉体労働でも使える体になってると実感してる
背中も発達して厚みついた これは懸垂オンリーでは身につかないよ。 >>378
一理あるね。米フィットネス界の主流に対しオルタナティブとして存在価値があるわけでしょ。一つ一つのエクササイズは特別なものじゃないしね
自分は基本的にCCの方法論納得してるが、強弁が過ぎると笑ってしまう部分もあるからな。 >>382
そういう君のワンハンドプッシュアップと
ワンハンドプルアップとワンレッグスクワットを見てみたい
動画アップしてくれ
まさか逃げないよね >>383
早くコンセプトを理解してないって言いなよ >>384
早く動画うpしてみてくれよ
そしたら言ってやる 言いたいことはわかるけど
自重で限界を極めようとすることに
対してウェイトの効能言われてもな
ウェイトトレーニングが
全くダメとか思ってないよ
筋肉厚くしたり大きくするなら
そっちの方が効率いいと思うしね >>385
著者自身が動画上げて各ステップレクチャーしてくれたら考えるわ >>387
何だ逃げ口上か
口だけ番長が偉そうにw >>388
大もとは>>382の内容に対してお前の小学生なみのレスだろうが
ポールウェイド風に言うなら、くそくらえだな デッドリフトよりブリッジってポールが言ってた 納得できる説明を書いてた すでにウエイトトレできる環境にある人はそのままでいいんじゃないかな?
無理にCCやる必要は無い ウエイトしてる人はそのまましててほしい
CCみたいないいもの知られたくない >>386
大きくするなら大きくするならてあえて大きくすること限定にしてプライド保とうとする運動無理解に笑っちまうんだけど
筋力でも圧倒的にウエイトトレだよ
特に人間に重要な抗重力筋群
これを効率良く強力に鍛えるなら自重じゃ替えは利かない >>381
伝統的なキャリステニクスでの背中の鍛え方を知らないのかな
本は読んだ? 俺は>>383のワンアームハンドスタンドプッシュアップ(壁なし)がみたいな 著者自身が逆立ち片手腕立て伏せできるとあるが
嘘だと思うけどな。
体操選手でも見たことないし >>378
「不自然な身体の使い方をしない事が大切」だと読みといたが 目的に対して選ぶ手法を間違えてるただの馬鹿相手には誰もコンセプト云々なんて言わんだろ >>401
無理だよ。
一度も動画ですら見たことないし
十字倒立より全然難しいと思う。 >>398
ワンハンドプッシュアップもピストルスクワットも筋力充分でも不自然な姿勢を練習しないとできない不自然な動きだと思うけどな >>402
動画にしてないってだけの話じゃないのか >>397
やれるならやって見せて本の売り上げ爆増させるって
やらなきゃ馬鹿だわ
出てない時点でお察し >>406
そんなんで爆増しないだろ…
壁使ったやり方教えてるのに壁無しでやる意味もないし
そもそも筆者って顔出してんのか? 昔、バーベルとかダンベルやってたとき、
目標の重量・回数を達成できたら、
次回トレでは、重量か回数をアップして
臨むというのが本に書いてある常識だった。
今思えば、目標達成しても、1ヶ月ほど
その重量回数で続けて、関節が強化される
のを待って、次に進めば良かった。
この本のキモは、
「筋肉のほうが関節より早く発達してしまう」
ということを明示した点にあるのではないか。
特別、自重にこだわる必要はない。
筋バランスなら、big3を中心にすれば良い。
新品で買って、読み終わったので売るつもり。
バイブルのように保持する本ではなかった。 まあでもウエイトは自重だけのトレーニングではなかなか起こらない特殊なトレーニングが出来るよね
https://www.youtube.com/watch?v=pZgxkE-2QAw >>407
片手倒立腕立ての凄さ分かってないな
体操選手なら普通にとか言ってる奴同様 サーカスの人が脚の伸展を利用して片手倒立腕立てしてる動画なら見たことある
ネガは全く耐えずに、体を肘に乗せて保持した状態から脚使って挙げてたな >>410
凄いのは分かるよ
でも>>407にも書いたけどそれが売上爆増とどう繋がるのか分からん
片手倒立腕立ての写真が載ってるらしいから買おう!ってならないだろ >>412
なんで写真掲載やねんww
他のメディア使ってこのレベルに至れるプログラムとして話題作れよw
少なくとも多く見られてる自重筋トレ動画の中で頂点だぞ
ギネス記録なんかの話題も付いてくるわな
顔出しNGならマスクサングラスでもせえw 読了した
動画出してる人(特に日本人)の殆どが本の指示通りにやって無いね
特に秒数と無反動を実践してない人ばかり
実際にメトロノームを使ってSTEP1を全てやってみたけど
今までストリクトにやってる”つもり”だったのが分かった
ウエイトトレでも応用したら良い感じだし重量も大幅に落ちた
ウエイトトレとMIXさせる事自体は著者も否定してないしな
但し、脊椎を中心に関節に不自然な負荷がかかるBIG3に関しては著者の意見に同意だわ
みんな関節や腱を壊し過ぎ
しばらくこれ中心でメニュー組んでみるわ
1年やってみて判断する >>411
ビクトリアンクロスやプランシェ、マルティスは
見るけど片手逆立ち腕立て伏せは見たことない
片手逆立ちは見るけどね >>404
ストリートワークアウトなんかの動画は沢山あるし
CCメニュー動画も沢山あるけど
one hand stand push up
だけ無いからな。
著者含め誰もできない。 多分10ステップにしたからこんな滅茶苦茶な難易度になったと予想
肩は逆立ち腕立て伏せが10回3セットで十分 壁なしならめちゃくちゃな難易度かも知れないけど壁使っていいんだし片手懸垂とそう難易度が違うと思えないな
そうやって言い訳せずに、気長にコツコツやってればいつかは出来るようになるだろ >>418
んな訳ない
片手懸垂くらいなら誰か動画挙げてるよ。
one arm pull up or chin up
は沢山動画あるし だからなんだよ?
倒立腕立てより懸垂の方が人気があるってだけの話だろ
君は何年間CCで片手逆立ち倒立の練習したの?
出来ないからって本のせいにして言い訳しないでコツコツやればいいじゃん
減量するとか色々やれる事もあるだろうよ
ステップ10なんてそんなすぐ出来るようにはならないわ そろそろステップ2に移れるから近所の鉄棒でインクラインプッシュアップやろうと思ってたけど何かを握りながら行うプッシュ動作って避けた方がいいのかな
インクラインで手を平らにつける場所って少なくない? >>422
バーを握ることは問題ないが、ストレートバーだと人によっては手首に負担かかるから気をつけて 何かを握ってプッシュアップして手首痛めるやつは手首の腱とかができあがってないんだよ
この本の著者も手首痛めるからプッシュアップバーとかやめろとか言ってるけど、そんなこというならすべてのトレーニングができなくなる
ゆっくりやって腱を強化していけば問題ない
しかも物を押すときってむしろ下半身の力のほうが重要だし、手や大胸筋はほぼ媒介にすぎない 手首じゃなくてそれより上に負担がかかるってハンドスタンドプッシュアップの章に書いてあったけどみんなあんまり気にせずやってるのかな?
>プレス系のようなバーの握り方は、テニス肘と同じように前腕および肘の問題を引き起こす原因になる(通常のプッシュアップやハンドスタンド・プッシュアップでも手のひらを平らにしなければ同じことが起こる >>420
体操選手でもできないのに
ここにいる連中にできるわけないんだよなぁ
盲目的に信じるのもねぇ
片手懸垂と片手逆立ち片手が同じくらいなんて有り得んて ショルダープレス系の動きはインピンジメントリスクかな
逆立ち腕立て伏せは可動域が狭いのと斜め前みたいに
下ろせばバーベルよりリスクは低いけど
https://www.youtube.com/watch?v=PvZ4oA4UxOQ
↑これは怪我しやすい
https://www.youtube.com/watch?v=h0HjqYRlXYg&t=133s
↑これは比較的安全 >>426
盲目的でもなんでもない
動き自体はシンプルでできる奴もいるのに自分ができないから難しすぎ〜ってのは甘えじゃないのか
出来ないなら出来るようになろうと努力するのは当たり前だろ
減量するなり、本に書いてあることだけじゃなく自分なりにトレーニングを追加するなりやりようはいくらでもあるじゃん?
そら言い訳してやらないのは簡単だけどさ >>428
>動き自体はシンプルでできる奴もいるのに
じゃあやってる動画でも貼ってくれ
有ることを証明する方が簡単なんだし
ストリートワークアウトやキャリセニクスなんかは体操選手崩れも
多いし片手懸垂やプランシェやら十字懸垂、倒立なんかは結構動画あるけど
逆立ち片手腕立ては一つも無い時点でね。
筋力というよりバランス的に無理なんだと思うよ。 軽量級のウェイトリフターが脚トレをやめてプレスのみやりこんだら出来るかな? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています