ベントオーバーロウ最強伝説
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
正しく行えばこれほど背中に有効な種目はない
惜しむらくは正しく行うフォームを取る難易度が高いところか 自重より重い重量扱えるようになってからがベンローの効果が高くなりそう?
自重より下なら懸垂の方が負荷高くなるんだよな
ある程度反発使って引く時は早くの方がいいのかな >>657
ベントシュラッグです。
本人の動きの説明を見ても明らかにシュラッグなのに
なぜか名前は頑なにベントローと言っています。 ベントオーバーローやってると腰が痛くなる。
ロープ―リーローなら腰を痛めず引く動きに集中できるんだけど、
それでもベントオーバーローの方がいいのかな。 フラットベンチ高くしてうつ伏せであげるやつって効果ある?
アームレスラーの金井がやってるやつ 通常のやり方だとハムケツ脊柱起立筋もかなり使うから
ベンチに寝てやるやり方は広背筋や僧帽筋をターゲットにしやすいね ベンローって何種目目にやってる?
懸垂5セットやるとかなり追い込めるようでベンローやると力が入らず効いてるのか微妙になる感覚が麻痺してるよう やるとしても最後の方だな
最初はTバーロウか懸垂だわ最近ずっと ミッドレンジ種目は最初にやらない?
特にプル系は腕が疲れがちだから疲れる前にやらんとチート気味になる 自分で決めた順番を守り続ける人多いけど、時々は順番を入れ替えた方がいいよ
筋肉に違った刺激を与えらるし、マンネリ防止になる ベントローは最初だな
高重量扱えるしフレッシュな状態でのぞみたい ベントローやその他ローイングやデットは先にやるとその後にやる上から引く種目で肩甲骨が下制しにくくなると鈴木雅はよく言ってる ベンロー先だと懸垂の回数ガクッと下がるし懸垂先だとベンローの重量ガクッと下がる
困ったもんだ 披露を前提とした負荷設定ができないマヌケは困るかもな >>670
ベントローはミッドレンジ種目じゃないと思うけど ベンロー効かせるのムズいな。思いきって重量下げてみよ ベンロー難しいと思ってたけど、やっとコツが掴めた
上に上げ過ぎないっていうか、肘を曲げ過ぎず、肩から肘を使ってヘソに引くように意識したら、バンバン背中に効いたわ 女の方が物を引く力は強いって聞くけど
それはベントローでも有利ってことかな?
男は押す力が強いとか そういや原チャ使った引ったくりを引きずり下ろした女もいたな んなわけねーだろwwww
と思ったけど体重が自分と同じ女だったら少なくとも迫力は女の方が上回るよな、、 テーブルチンニング始めました
ベントロー→ベンチローと来たのですが
テーニングの方が股間も首も痛めなくて楽ですよね 最近、この種目を背中の厚み目的でダンベルではじめた初心者ですが、
手幅はどれがオーソドックなのかわからん。
とりあえず肩幅で良いんですかね?
ダンベルは横に持ったほうがいいのか、それとも縦に持ったほうが良いんですか? >>710
ダンベルでやること自体がオーソドックスではないね
デメリットが大きいから
手幅やグリップの向き自体よりも重要なのは肩関節の運動方向
水平外転
伸展
内転
の違いでどこに効くのかが変わってくる ベンチもパワーラックも空いてないときダンベルでベントローする事はある 後ろに不審者が来たらローイング・エルボーできるようにしている ダンベルツーハンズもいいぞ
ベンチプレスだってバーベルでもダンベルでもやるでしょ
それと一緒だよ やったことないが前腕回ったり重心のコントロールが難しそうで重さを稼げなさそう
可動域がそんなに広がるわけでもないんでしょ? 可動域はボトム側で多少広くなる
グリップの向きは気にする必要はないと思う
広背筋狙いの時はボトムでハの字、トップでニュートラルに自然になる
初心者でバーベルがある環境ならバーベルを勧めるけどないならダンベルでいい
ワンハンドは体を捻り過ぎる人が多いからなぁ ワンハンドは身体を捻って腹斜筋を鍛えれるからいいんだろ
あとバーベルが胸に使えないから可動域が広い
特に肘を背中より後ろの可動域だと広背筋の関与がなくなって三角筋後部僧帽筋をコンパウンドの中で育てられる
ローイングはワンハンドのほうが優秀 可動域はむしろ狭まるねw 重量もバーベルに比べるとぜんぜん扱えない。代わりにバーベルだと不可能な上腕の外旋? みたいな動きは出来る。馴れが要るけどたまにやると面白いよ。 >>720
>ワンハンドは身体を捻って腹斜筋を鍛えれるからいいんだろ
背中を十分に収縮できていないのに体を捻ることでダンベルを上げる初心者が多いんだよ
両手でやればそれを防ぐメリットもある
ワンハンドで腹斜筋は副次的に鍛えられるがそんな事を言い出したら両手の場合はハムケツ起立筋が鍛えられるとも言える
しょーもない事を言い出すな
それに水平外転の動きを大きくした場合ワンハンドだとバランスが取りづらい
ワンハンドには当然メリットもあるが両手でやるメリットもあるというだけ
ダンベルしかないならダンベルで両手でやればいいんだよ インクラインベンチにうつ伏せで寝てやるダンベルロウ好きだけどな
逃げ場がない感じで結構強烈に効く >>720
>あとバーベルが胸に使えないから可動域が広い
ワイドでやる場合ボトムでは手幅の固定されないダンベルの方が可動域が広い
ダンベル同士が干渉するならハの時やニュートラルグリップで持てばいいだけ
どんなデカいダンベルを想定しているのか知らないがジムにあるような一般的なダンベルならトップポジションでも狭くならないし
もし体に当たるならこれもニュートラルグリップにすればいい
https://youtu.be/or1lzU5986E?t=53s
>特に肘を背中より後ろの可動域だと広背筋の関与がなくなって三角筋後部僧帽筋をコンパウンドの中で育てられる
進展でリアデルト狙うのも問題ない
https://youtu.be/H75im9fAUMc?t=52s
https://youtu.be/8RhKtoCj90U?t=17s
動画はリアデルトを狙ったものではないだろうしチェストサポートしているが同じ事
ニュートラルで持てばバーベル以上の可動域を確保できる >>725
>>710は宅トレだからジムにあるようなダンベルじゃないよ
5kgプレートだろうからバーベルより明らかにトップの可動域は狭くなる
リンク先はリアデルト狙いだから良いが、広背筋狙いで脇を絞ればダンベルが邪魔になる >>720
ひねりまくりチートで不適切な重量で
やるやつが増えちまうだろうが。 >>711
>>727
手の向きが関係ないならダンベルのほうが可動域広くならない?
どういうフォームを想定してるのかがわからないんだけど
脇絞ったとして普通のダンベルならバーベルよりは後ろにひけるけど、それは意味ないのかな? >>729
こっちもあなたがどういうフォームを想定してるのかわからない
俺が普通の可変ダンベルでツーハンズを脇絞ってやればトップでプレートが下腹に当たるな
前腕を回内外させるようなテクニックは使わずニュートラルでね ワンハンドローイングだと
起立筋に効かなさそうで。
ベンチに手と膝を乗せるから。
それともベントと同じ姿勢でやれば起立筋にも効くんですかね?
片手ずつでも。 自分で重要なのは肩関節であって手幅やグリップではないと言ってるのに体にわざわざ当てに行くんですね、、、
ダンベルの方が可動域広いと何が困るんだろう ジムにいくと上体起こしまくって
120くらいでチコチコ糞狭い稼働域でやってるデブいるんだけど意味あるのかアレ
そいつは腰太くて広背筋肥大してるかわからん >>719
なるほど
俺のジム環境は30kgまでしかダンベルがないからそもそもやらないんだが、ボトムで可動域がとれてより広背筋のストレッチ感を得られるとするとそれはメリットだね >>734
というか120sのダンベルがあるのが凄い >>733
脇を絞ると5kgプレートはわざわざよけなければ体に当たるはずだが 腹斜筋は立ち捻りで鍛えている
サイドベントは挫折した
ワンハンドローイングで腹斜筋を使ったら
広背筋その他背筋にフォーカスできないんじゃないか? >>83
広背筋発達してる人はチコチコじゃなく
ちゃんと可動域とってる
運動センス無いデブは筋肉のコントロールも下手だから効かせ方も下手なんだろうな 俺は20レップくらいを6セットやってるんだけどどうだい? 猫背にはベントオーバーロウは無理
どうやっても首を痛める そんな馬鹿な。
猫背だが首なんか痛くなったことないぞ 背骨が逆S字のやつで、姿勢をよくしようとすればするほど逆S字がきつくなって首背中腰痛めやつなら知り合いにいる
トレーニングの前にすることあるって言っといたけど ベントオーバーロウ→首が痛い
インクラインベンチロー→金玉が痛い
テーブルチンニング→手が痛い
マシンのシーテッドローイングしか安心なのは無い 前行ってたジムにあった
チェストサポートロウっていう
フリーとマシンの中間みたいなマシンが
腰痛持ちの俺には最高だった 筋肉まるわかり大辞典に
腹筋運動と背筋運動のスーパーセットで腰痛を克服する
操体法が紹介されていましたね
腹筋も弱ると腰痛の原因になるそうです >>747
猫背なんてただの気の持ちようじゃん。良い姿勢の人だって気抜けば猫背だっての 姿勢
その姿こそ勢いが込められているとはよく言ったものだ パラレルグリップのベンローも効くけど、スターナムチンのがより背中に効きまくるけど使う部位は同じなの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています