0001前スレの1 (ワッチョイ f261-CPv/)
2017/10/22(日) 10:47:38.11ID:q1tI4pcV0頻度・セット数・強度など変化をつけてみることで一層の伸びが期待できるかもしれません
追い込む:できるだけ速やかに深く筋肉を疲れさせることを目指す・連日行うことは無理な強度
追い込まない:なるべく疲れないように練習量(ボリューム)を稼ぐことを目指す・高頻度が可能
低頻度:同じ部位を週1〜2回(=分割法)
追い込むのが基本・良い仕上がりを狙う、十分な回復日数を設けて超回復を狙う
高頻度:同じ部位を週3回〜(=エブリトレ・エブリベンチ等)
追い込まないのが基本・次回までに回復が間に合う強度で継続的な伸びを狙う、週5以上は超高頻度とも
高重量:6RM以下(単に重いのを高重量とは呼ばない)
高強度トレ:高重量・短インターバル・チートなどで負荷を高めて速やかに筋肉疲労のピークを狙うトレ
低レップ:1〜5回 ※10RMで5レップも「低レップ」 ・中レップ:8〜12回 ・高レップ:13回〜
追い込むVS追い込まない 比較実験 (※リンク先はどれも単なる参考です)
http://www.dnszone.jp/magazine/2015/0721-001.php
高頻度トレーニングの計画の立て方(英語)
https://www.muscleandstrength.com/articles/high-frequency-training
週単位の筋タンパク質の合成量からトレーニング頻度をデザインする
http://www.rehabilimemo.com/entry/2017/06/04/141146
超回復理論 vs フィットネス−疲労理論
http://kawamorinaoki.jp/?p=175794028
前スレ
追い込みやトレ頻度など議論するスレ
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/muscle/1505826854/
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