【ランジ】ブルガリアンスクワット9【片脚デッド】 [無断転載禁止]©2ch.net
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立位・片脚重心で行なう尻腿用フリーウェイト種目全般に拡大?
前スレ 【プリ】ブルガリアンスクワット8【ケツ】©2ch.net
http://mao.2ch.net/test/read.cgi/muscle/1488512478/ どっちでもいいだろそんなの
目的や好みの問題なんだから漠然と人に聞いても仕方がない 何を訊きたいのかが最初の発話の段階でまだはっきり自覚出来ていない、
或いは最初から本題を切り出す話法を持っていない事も有り得る。
その目的や好みでどう異なってくるものか、その組み合わせの様態を具体的に知りたいのかも知れない。
何か具体的な情報を適当に返す事で、相手も訊きたい事・話したい事を発する手掛かり・隙を得るかも知れない。 私は最近「片足づつ踏み出したままで体を上下させるやつ」の方を試す事にした。
自分のスクワット系種目のボトルネックが大腰筋とカーフの圧倒的弱さに有るのではないか、と云う気付きを得て
ほぼ片脚だけに重心軸を固定して動かさない片脚スクワットをするのがその解決法ではないかと思ったからだ。
前後に重心移動するランジや、前後の脚の中間に重心軸の有る広いスタンスのスプリットスクワットよりも
前脚土踏まずに重心線を固定した方が、弱点の大腰筋とカーフへの負荷を逃さぬ為には有効だと今の処感じている訳だ。
しかし、完全に後脚を浮かせたまま実施する片足スクワットだと、私のバランス感覚ではぐらつき過ぎてトレーニングにならないので、
己の座標を固定する為の補助マーカとして狭いスタンスで後ろ脚の爪先を常にアースしておく事にした。
ボトムで軸足の土踏まず内側に補助脚の膝がぴったりと着くスタンスに調整すると、
丁度フルスクワットの深さになって具合が良いと感じている。
近衛兵が片膝を着き傅く姿勢をイメージして近衛スプリットと命名してみた
そして「傅く」とは「下肢着く」なのではあるまいか、と民明書房刊的連想をしてみる。
(ボトムで足と膝とがぴったり着く姿勢)
主君たる軸の脚を、補助脚の先と膝とが、近くで衛る事で、
主に寄り添い生きる近衛兵の寄生補助機能を表現する、そんな姿勢である。
何時か主が1本の脚のみでもフルスクワットがまともに安定して出来る様にと云う、
老化を逆行するリハビリを期した種目と言える。補助輪自転車的な。 動作をやって見せて説明は擬音でも良いと思ってるから
言葉で長ったらしく説明することは非効率だと思ってしまう
だから読まない 結局はこれと云って特徴の無い幅狭スプリットスクワットでしかない。
皮算用通りに或程度繰り返して習慣化に成功したらその内撮影もしてみるかな。
案外検索してみても、他人がそっくりの歩幅でこれをやっている動画が見つからないのだよな ブルガリでバランス崩したけど足が引っかかって地面につけずコケたことがある
あれ以来スプリットスクワット派 今日スミスで軸足に全体重のっけてやったらかなりケツに効いた あ、そうか。スミスを使えば、片脚レッグプレスとフリーウェイト片脚スクワットとの中間的な種目となるのかな。
上下の両側を固定端とする事で、上側が自由端の時のバランスを崩す問題が解消される利点と共に、
何が引き換えにされるだろう?
…姿勢保持の為に踏ん張る体の各部への負荷の配分が、自ずと異なって来るのか。
中臀筋や腸腰筋の代わりに、上半身の筋肉を補助に用いる率が上がる方向にシフトしそう、かな?
実際に試せないのが痛い処だ。 ハムケツ狙いで前傾しまくった結果
片足デッドになっていた 自分はブルガリアンスクワットよりブラジリアンワックス派 30キロから片足のセット終わると一回床に置かないと握力持たなくなってきた ストラップは、してる。
これ以上重りないから分からないけど 握力みんな持つの? ストラップなんかせずセット毎に床に置くだろ...... 30kgより軽い時はインターバルもダンベル持ってたのか…(笑) いや、普通は両足1セットずつ終了するまでは余裕でダンベル持っていられるだろ >>557
今日はブルガリアンスクワットのとき鼻がムズムズしたから、さっきブラジリアンワックスで鼻毛抜いた
鼻からウニが出てきたぞ ブルガリアンスクワットって大殿筋の上部しか筋肉つかんよな?下部はどうやれば付くの? 上部や中臀筋は片脚立ちの時の姿勢保持(スタビライズ)に外転(抗内転)筋として使われ
下部繊維はストレッチポジションから切り返す加速動作に伸展筋として使われる訳だから
両脚スクワットと比べると片脚で内転に抗してコントラクトポジションで耐えている要素が強まるから上部に効いているとも言えるし
ヒップスラストと比べると深く屈曲したストレッチポジションから長距離を動かす事で下部に良く効いていると云う事になるのではないかと
下部に負荷をより焦点化したいならボトムで股関節屈曲が深く、両脚で安定したフルスクワットやら床引きデッドリフトを、
上部に負荷をより焦点化したいならトップで最大限コントラクトしている時に負荷が最大となるヒップスラストをトップでアイソホールドするのが良さそう。
ブルガリアンスクワットの中で区別を試みる場合はどうかな?
両足に重心を掛けて安定させて可動域を深く取るなら下部に
前足だけに体重を載せて片脚スクワットになるべく近い様にしてやると上部や中臀筋に、
多少刺激が寄るのではないだろうか? スプリットスクワットは可動域が狭くて負荷が抜けない
ランジは可動域が広くて負荷が抜ける
最初にランジをやって最後の追い込みでスプリットスクワットやるとパンプしていい スプリットスクワットの方が足の開きが小さくてより大腿四頭筋に効きやすい気がする
ランジはハムとケツ 名称が示す動作
スプリットスクワット(前後股割りスクワット):足を前後に開いた状態のまま両脚でスクワット。
ランジ(突進):片脚を踏み出して沈み、踏み出した足を戻して両脚を揃えて立つ。
前に踏み出すのがランジ(フォワードランジ)、後ろに踏み出すのがリバースランジ(バックランジ)。
ブルガリアンスクワット(ブルガリアンスプリットスクワット)等も含めて、広くスプリットスクワットと呼ぶ用法も有る様だ。
どの種目もスタンスの広さは任意。
スタンスが広い程重心線が後ろにシフトするので、後ろ脚側屈曲筋群に負荷が逃げつつも前脚側で言えば大臀筋下部やハムストリングに効き
狭いスタンスだと片脚単独でのスクワットに近い種目となって、四頭筋や大腰筋、中臀筋やカーフに効く方向性
と自分なりには分析している。 効く場所は足幅以上に重心で変わる
足幅が狭くてもルーマニアンデッド的にハムに効かせることもできる
スクワットやデッドリフトなどの基本種目の経験がない人は
腰を曲げないように意識しつつ前傾から直立まで上体の角度をいろいろ試してみるといい
それと足幅を掛け合わせると膨大なバリエーションを作ることができる 腰を曲げないじゃなくて丸めないようにだな
股関節で曲げるってこと
筋トレ初心者は背筋を伸ばす=上地面と垂直と思いがちだし
初心者向けのサイトにはそう書いてあるものもあるが
上級者のバーベルスクワットなどを見ればわかるが目的に合わせて前傾するものなんだよ ブルガリアンは台に乗せる足の平をペタッと着けるよりアキレス腱伸ばしみたいにした方がやりやすいからやってるけど間違ってる? 片足ルーマニアンも体が硬いのか頭と水平になるまで足を挙げれない >>578
間違ってないけど、俺はそのやり方だと無意識に後ろ脚の力を使ってしまってその分前脚への負荷が逃げるから爪先は伸ばしてる。
あくまで前側の脚を鍛えたいからさ。
やりやすい=負荷が減ってるって単純な考えだけどさ。 でも、爪先伸ばして添えてるだけでもちょっと力借りてしまう時あるよね
ブルガリアンは慣れるまで難しかった 交互じゃなく片方を一気にやるようにしたらかなり心肺的に楽になってそこまで苦なトレーニングじゃなくなった >>583
俺逆だわ。ユニラテラルがクソキツイ。
そのキツさが嬉しいわけだが。 ブルガリで腰痛めた。スクワットより軽いからって油断してたわ。 いつもメインはフルスクワットだけど今日は気分転換でブルガリアンをメインにしてみよう
多分二セット目当たりで後悔し出すけど(笑) しっかり屈曲してると思ったら背中丸まって胸だけ下がってる。
俺だけじゃないはず。 しっかり屈曲させようとしたら間隔開けなきゃだめだし
間隔開けたら上体は前のめりになるし難しいよね ケツがターゲットなら上体前のめりで良いじゃん
何いってる? 両脚スクワットの場合、
腰椎前弯・骨盤前傾を保つ限界がパラレル~フルの辺りに有り、
それより深く沈むと骨盤の後傾が始まる問題が有る訳だが、
片脚の時でも限界の角度はそう変わらぬものと思われる。
そんな折りに、上体を更に前傾させるとなると、
そのまま低く沈む際に骨盤後傾が始まる位置が高くなる筈。
尻を高めの位置までしか沈めない一方で上体を倒すとなると、
尻への負荷が上がる以上に脊柱起立筋の負荷が上がり
グッドモーニングじみた種目に この骨盤後傾が始まる(バットウインクbutt wink)現象、
股関節が単独での屈曲可動域限界を超えて更に屈曲しようとする事でどうしても生ずるものだが、
腰椎と骨盤の角度を保持する為の筋群が限界を迎える事でも生ずる。
つまり、重力に対して上体を鉛直方向から水平方向側により倒した姿勢でネガティブを効かせる
グッドモーニングや、バーベルを落とさずゆっくり下げて空中で切り返すタイプのデッドリフトをすると腰を痛め易いのはその為だろう。
だからそれら種目では充分に軽い重量での実施が肝要となる訳だ。
ブルガリアンスクワットの様な片脚種目をこの様なグッドモーニングに近い前傾姿勢でするのは
ハムストリングへの負荷を強める目的なのだろうが、
両脚でのデッドリフトやグッドモーニングと比べて姿勢の安定性に乏しい為、
両脚でのグッドモーニング以上に軽い重量で行なう必要が生じ、
それなら両脚でデッドリフトや、ローマンチェアで片脚バックエクステンションでもしていた方が安全且つ効果的と云う事に。
私は今ではそんな風に解釈しているので、片脚立位系種目は上体を起こしたままする事にしている。
片脚立ちではハムストリングや起立筋への負荷増大は狙わない。
中臀筋や大腰筋の種目として役割を隔離する事にした。 吉尾先生が解剖学の講義で寛骨大腿関節の屈曲可動域は70°しかないって言ってたな
それ以上は骨盤後傾で代償してるってことだね
ただ腸腰筋の柔軟性で股関節屈曲可動域の個人差は大きくなるね
いわゆる股関節前部の「詰まり」ってやつ ハムでBulSQ>SLDLなのがよくわからない点
というか俺はBulSQではハムにあまり効かない >>597
ケツとの境目あたりのハムにはすげー効くけど、ハム全体で見ると違うよね。 スク関連でハムに効いてるのは変なフォームでお辞儀してるのがほとんど
ヒップスラストでハムに効くなんてのも居るがどう考えてもハムのトレ不足で勘違いしてるだけ ヒップスラストがハムに効くのは、ハムのトレ不足もあるが、フォームもかなり間違ってるな ねらーは脚トレ不足が多いから意味不明な事言ってんのが多い え、ブルガリってケツとハムがいちばん効くでしょ。四頭は股関節の付け根辺りくらいで。 BulSQは内転筋にも入るけど内転筋の大きさ考えれば入るのは自然かなと思った ブルガリがハムケツに入らないって人は、下がった時の前足の角度が90度以下になってるんじゃないかな?
そうすると四頭筋に刺激が入るね。自分が前そうだった。 ヒップスラストやると起立筋に1番
負荷がかかってる感があるわ >>606
誤爆?
ヒップスラストは顎を引いて腹筋下部の収縮で骨盤を後傾させる力を加えながら
大臀筋で股関節だけ過伸展させる様にしてトップ位置で耐える様にすると、
腰への負担を最小限に出来ると思う。
本スレッドのブルガリアンスクワットも含め立位で股関節を深く屈曲した位置で高負荷が掛かる種目は
強制的に骨盤後傾が始まる際々の位置で後傾が始まらぬ様に上体を起こす方向に姿勢を保持せねばならないが、
ヒップスラストは逆に仰向けで股関節を過伸展した位置で高負荷が掛かり、
腰椎椎間板をずらそうとする負荷は背中側をバーベルで前に押されるスクワット系とは逆に
股関節の前側からバーベルが下がれ下がれと押し着けて来る訳だから
当然脊柱起立筋で腰椎を前弯させるのではなく、腹直筋下部で腰椎を後彎させる方向に力を入れるのでなくては腰を痛める。 >>605
ハムケツって何?
ケツに入らないと言ってる奴なんていたか? >>606
あ、しまった。599と600に対するレスだったか 今この投稿フォームを見ると最初からsageが自動で入っている。
ならば何故さっきのレスはsage損なったのだろう?不可解な。
>>599
ヒップスラストでは、
足場の位置を高くすると動作にレッグカール要素が加わりハムに効き始め
逆に背凭れの位置を高くするとレッグエクステンション要素が加わり四頭筋に効き始める。
背凭れと足場の高低差を、四頭・ハムのどちらにも効かない黄金の中間点に
予めのセッティングで微調整しておく事が、大臀筋を狙う為の仕込みである。
フォームの大部分をセッティングに委託する、マシン種目に近い種目の面が有ると思っている。 そうそう、上にも書いてる人がいるけど、ヒップスラストは骨盤後傾させて猫背を意識すると背中を使いにくいよ プレスとかプッシュ系の種目とされるものでもスイープする動作にすると上腕二頭筋や大腿二頭筋に効かせられるからなあ
ベンチディップスでも肘を伸ばし気味にして台に付く手の位置を握りこぶしの親指と人差し指側にしてやると
上腕二頭筋に効かせることが出来る
但し上腕二頭筋の肩関節寄りへのストレッチと負荷が極めて大きいから、最初は足で補助しないと危ない ここは頭でシミュレーションすれば簡単にわかるようなことをわざわざわかりにくい言葉で説明する奴が多いな
こういう奴は非効率な事が好きな人間なんだろうなと想像してしまう 長文さんのは専門用語多いけど少しかじってれば理解出来るレベルだよ
読むのめんどくさいけど 結局逮捕されて解放された後2年間寝たきりだ
ブルガリじゃなくランジで安定して鍛えたほうがいいか 直立して横になり鏡を見たらケツだけポインって飛び出てて
こんなトレーニング二度とやらんからな!ケツだけプリプリでかくなりやがって! >>617
理解出来る出来ないはどうでも良い
効率が悪いと言ってる
イラストでも一枚入れれば説明はすごい楽になるのになと思って見てる どんなイラストを添えると説明が解り易くなるのかを想像し組み立てる方が今の私には難しい。
パソコン上で絵を描くと云う動作が、身体化されていないからな。
自分が獲得した習慣に沿った行動ばかりをする様に常に誘導が掛かるのだ。
だからこそ筋トレを続ける事も出来る訳だが。
いつもツイッターを補助脳として用いて連想を垂れ流し続けていると、
自分の考えを整理するのに文字を打ち込んででなくては出来なくなって行く。
己にそうやって枷を嵌めて、同じ事しか出来なくなって行くのだよ。
最早私はそう云うゾンビなのだ。 対面で教える場合
動きを見せて言葉は擬音でも良いと思ってるからね
目の前にいるのにやたら言葉ばかり使う奴の説明を聞くのは面倒
言葉での説明が大好きな人はYou Tubeにもいるよ
時間的に長くなるし聞いてる側が大変 目の前に居なくて良かったぜ。
生身の生者は苦手なんだ。躍動的でさ。
モニター越しに、時間を置いて落ちている死体を拾って喰うこの安心感よ >>622
へんなコテ名つけて、自分の事ゾンビだと言うwwwwww
完全にいっちゃてるなww 自重のみで1年続けただけでもかなり変わるな
心肺キツイけど 筋肉痛って寝てるときの寝返り時が一番実感くる
あと、仰向けで膝立ててる時とか 今まで普通のスクワットやってきましたが、お尻に効かせるのであればブルガリアンスクワットの方がいいですよね?
お尻が平らなのでどうにかしたいです。 うん、普通に日本人によくいる縦長の尻。桃尻、美尻とは言えないな。
何より鳥みたいな顔が受け付けない。好みの分かれる顔だと思う。あと肌が汚い。
歳知らんけど結構いってるだろ。 半端者は叩かれて当然だからな
お前も見る目がないというか物好きだな お前解釈おかしいよ
お前から否定されにきてるだけでこっちから絡む程興味ないよ 色々な種類があるし良い動画じゃん
2ちゃんのあほどもは少ない種目だけをやりたがる傾向があるからな >>637
俺が絡んでる相手は動画じゃねえよアスペ 「ぼくの好きな女の子否定されて悔しい!」って内心穏やかじゃねえんだろうなあ
まあ何にせよ半端な女の半端な動画だしスレチだよ。 この板のバカどもは他人の体に病的なほど厳しい
だがしかし厳しい事を言ってる奴の体は晒せないほどひどい >>636
ムキになるとこ見るとmeruが君のこころに爪痕を残したみたいだなw
この子はどう?最高だろ
https://www.youtube.com/watch?v=nqWko939Dno&#t=5m20s >>629
「尻に効かすなら」と限定条件を加えてみても、両脚よりも片脚系の方が良いとも言えるし、良くないとも言えると思う。
限定しなくては定まらない条件要素は未だ未だ有る気がしていて、例えば
膝関節の耐久性に難が有るなら、片脚系スクワットでは
尻に充分効くより前に膝の調子が先に悪化して尻を充分追い込めない、とも言えるし
片脚立ちはそれだけで中臀筋にストレスが掛かっている分、
膝にミニバンドを付けてヒップスラストをする時の様な追加効果で両脚でやるよりも尻に効くのだ、とも言える。
何に目を付けるかによって見え方は変わって来る。
ところで、私は>>630の動画の中にも有るバーベルヒップスラストを、第一に尻を据えるべき基盤の種目として一推ししておく > 「尻に効かすなら」と限定条件を加えてみても、両脚よりも片脚系の方が良いとも言えるし、良くないとも言えると思う。
良くないは言えない
片足でやったほうが人間というのは筋力が発揮出来るんだよ
両手同時に握力計を握ると片手で握った時より10%ぐらい落ちるんだよ
ヒップストラストを推してるところだけは内容に間違いがないと思うよ >片足でやったほうが人間というのは筋力が発揮出来る
だが、不安定な足場ではその焦点化の効果も十全に発揮されないのではないか?
と云う説を、取り敢えず思い付いた
否待て?…人間というのは?「人間」だって?
「片脚で満足に力を発揮出来ぬ様な存在は充分に直立歩行生物たる人間とは言えない」
と云う意味をこの「人間」に込めているのだとすれば、正しい事になってしまうな。
そうだ思い出した、そう云えば私はゾンビだったよ ブルガリアンスクワットをした経験が浅いと不安定かもしれないが
10RM程度の重さならぐらつかないだろ?
ワンレッグのデッドはふらつくことはあるから難易度はデッドのほうが高い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています