要はアイソレーションだとポジションによって使う筋肉が変わらないからチューブの伸び率で負荷が変わることが影響しない
コンパウンドだとトップポジションとボトムポジションで筋肉の負荷割合が変わってくるので負荷のかかりにくい筋肉が出てくる
からでしょ