ヒップスラスト大好きマンが集まるスレ [無断転載禁止]©2ch.net
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なんでヒップスラストのすれがないんだよ。おかしいだろ
すばらしいトレーニングやぞ >>206
自分の姿を鏡で見てみろ
miharuの筋量と比べてみろ
重量なんてひとそれぞれ うん、そうだな。
自分が思っていた以上に個体差が大きいのだろうな。
(更に言うと、きっと「自分が弱い側だ」と云う一種の誇りじみた自認が部分的にそうでない事例について理解を阻害するのだろう。
それが咄嗟にレスポンスに迸ってしまったらしい) くっせぇくっせぇヒキニートのアスペのおっさんまだいたのか
いい加減まともな文章書けるようになれよ ヒップスラストやりたいけどジムだと恥ずかしくて出来ないからコアラが紹介してたシーテッドスクワット(?)やってみよう 椅子に腰を下ろしたり立ったりを繰り返す種目には
「ボックススクワット」の呼び名の方が良く使われているとは思う。
「腰掛ける」を意味する英語動詞シートの分詞形シーテッドは、腰掛けたままで実施する動作に用いる気がする。
ベンチではなく箱を台に使うのが定番なのは、コンパクトでスクワットラックの中に持ち込み易い事情からかな。
恥ずかしさは最初が一番強く、実際に行えば行うほど消えて行く筈
今こそ他者の眼差しを意識の外に追い遣ってGoッ >>212
違う。ケツをつけるんじゃなくて膝立ちの状態でやるんだ >>213
それなら多分ニーリングスクワットって奴かな
www.youtube.com/watch?v=SbTegdZvIgA しまった、いつも自動で入っている筈のsageが入っていなかった パワーリフターもやってる種目だから別に恥ずかしくないよ >>211
コアラが紹介していたのはこれの事か?
https://youtu.be/3OWAcwBD8BA
シーテッドスクワットなら椅子に座ってから手を使わないで立ち上がるやつで、>>212のいうようにボックススクワットに近い。 恥ずかしくない筈の物を恥ずかしく見せてしまう、罪深い紹介の仕方だ
気に入らんな モッコリを目立たせて短パンの裾から中身を見せるようなカメラアングルが恥ずかしい。
壁側に向かってやればいいだけなのだが。 今までだと尻下部にしか効いていない気がしてたけど水平より上にすれば尻上部に効いてる
やっとやり方が解った気がする
次のトレが楽しみだ もう一つのスレッドは落ちてしまったか。落ちない程度の頻度で何か書いておかねば。
動作自体の難易度が低い。
それ用の空間を誂える為の準備コスト・空間占有コストが高い。
辺りが、この種目の話題が発生持続し難く、絶え易い要因かな。
(否、寧ろ他種目の話題の方のアウトプットが主に好争ノイズによって加速しがちな事で、
この種目の話題が板の尻に追い遣られる誘導が掛かるのか) お尻は毎回床につけるべきですか?
それとも緊張が解けないように床にはつけずに続けるべきですか? トップポジションでのスクイーズさえしっくりと決まるなら、
ボトムはどちらでも体の好みに合う方で良いと思う これ背中をベンチの上に乗せるまで持っていく必要ある?
腰の上げ下げで負荷がかかってるんだよね? >背中をベンチの上に乗せるまで持っていく
の意味する処は?
ベンチの様な高い台を背凭れに使うべきなのか床で充分なのか、と云う意味なのか?
ベンチの縁に当てる回転の支点を肩~肩甲骨~背中~腰のどの辺りにすべきかと云う話なのか?
トップポジションで背中がベンチの座面にべったりと張り付く迄後ろに倒れる必要が有るのか否かと云う話なのか?
腰の上げ下げ?股関節を「腰」の名で呼んでいたのだとすればそうだと思う。
股関節の真上に載せたバーベルが鉛直に上がる様に
膝関節はずっと直角を保つ様に
すると大臀筋に負荷が掛かる。
背凭れが低いと膝がレッグカール的な動きを伴い、バーベルは鉛直よりは少し手前に斜めに上がる気がする
背凭れがが高いと膝がレッグエクステンション的な動きを伴い、バーベルは鉛直よりは少し奥側に斜めに上がる気がする >>ブルガリアンスクワットスレ758
>ダンベルでのヒップスラスト
バーベルは細い一文字形状であるが故に、
ボトムポジションで腹と腿の山腹を妨げる事も無く、
股関節と恥骨が基礎を為す谷間に上手く嵌まり込める。
ダンベルの形状でこの体の為す山谷の形状と上手くフィット出来る空間が有るだろうかと考えて
ダンベルを横に寝せる、縦に寝せる、立てると云った案を考えてみると、
谷間は腿と腹とが為す一文字に加えて、両腿の間にも1本拓けたT文字型であった事に気付く。
ならば股間にダンベルの括れを挟み込んでのヒップスラストの実施も出来なくはないだろう。
股をピッタリ閉じて行うので、内転筋&大臀筋と云うちょっと変わった組み合わせになって
バーベルとまた違った刺激が得られるかも知れん。
腿に皮下脂肪が充分無いと痛いだろうとか、結局高重量では出来ないだとか、
男の体で実施するには自分の性器が邪魔なのであまり股側に喰い込ませられないだとか、
そう云う難点が色々と有るので、
まあやっぱりダンベルじゃあ限界が近いと思う。 背中を付ける地点はどこにしてる?
肩甲骨のしたくらい? >カマ野郎
>ケツ穴がよく締まる
その観点を今迄特に意識していなかったので
試しに肛門に中指を軽く突っ込んだままやってみると
骨盤底筋群も確かに連動はしているな。
骨盤底筋群が主目的の場合は大臀筋加重用のバーベルは蛇足な気がするな。
寧ろそれこそ細身で弾力の有る材質のバーを尻に挿入したまま実施するとか、
便意尿意射精欲の有る時に実施するとか、そう云うのが負荷を上げるのに有効なのかも知れん、と連想した。 色々有ってサボっていて久し振りに実施して気付いたのは、
何となく使っていたゴム張り軍手が実は相当有効なアイテムだった事だ。
バーの転がりをしっかり掌で殺してくれる事で10kgは高重量が安定して扱えるし、
大臀筋に重量が増えた分の負荷がしっかり入ってくれる。
ゴム張り軍手が直ぐ見える処に無かったので良く滑るゴム無し軍手で試してみて気付いた。
スクワット用に買っていたリストラップ併用が可能かどうかも試してみるか。
高重量は結構手首にも負担が来る。
何だか徐々にギアに塗れて行く気がするな ゴム張り軍手の上からリストラップで手首保護、
一晩のインターバルを明けて今さっき試してみたが、どうやら有効だ 分厚いスクワットスポンジで恥骨保護
ベンチには4つ折り毛布を掛けて縁に当たる背中を保護
バーを握って転がりを押さえ付ける手にはゴム張り軍手
手首にはリストラップ
足の下に数cm分マットを敷いて足とベンチの相対高さと距離をぴったり合わせて四頭筋やハムへの負荷を弱め、大臀筋への負荷を最大化
家でやるのに補助用の小道具を色々と要しているので、体育館で出来る気がしない種目だ。
2.2mのバーベルだと長過ぎるってのもある。 高重量で実施する場合、大臀筋の他に、肩甲骨の間が強い筋肉痛になる、腹筋は弱い筋肉痛になる 今日はじめてコツつかめた気がする
背中と恥骨にマット当ててるけどいいよね >>241
勿論良い。
余計な処が圧迫で痛いと、目的箇所(大臀筋)を充分追い込めない レッグプレスやってからこれやったらかなり尻にくるけど順番はこれでいいのかな 216kg13
226kg13
236kg5
手の平の皮膚がうっすらと擦り剥けていてヒリヒリ痛む。
リストラップで手首関節を保護したら、今度は掌の皮膚がその割を喰ったと云う感じだ 最近動画でスミスマシンでうつ伏せになりながら足でウェイトあげるやり方を見て
これはいいと思ってやったらかなり効きました
これって種目的には何て名前なんですか? ドンキーキックとか、キックバックとか、そんな名前じゃあないかな? >>248
ありがと
洋物の女性のハムケツ動画は参考になるね
あんだけ器具揃ってるジムだとなおさらだけと 216kg13→226kgレストポーズ13
色々用事が入ってインターバル1日
236kg7
重過ぎると尻でなく腿に来る訳だが、
今回の236kgは四頭筋ではなくハムに来た。
背中に敷いている毛布が薄めだったから足と背凭れの高さの差がやや小さかったか。
今使っている厚手の恥骨用スポンジ、前使っていたのより幅も5cm程長いので
それに伴って手幅の位置も拡がってプレートの最大積載量がシャフト6kg+250kgから+230kgに減っていて、
最大の236kgだと重過ぎるのは良いのだが、直ぐ下が226kgで、その中間の重さにセット出来ないのが難である。 僕の知り合いの知り合いができた自宅で稼げる方法
役に立つかもしれません
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
FN62J 1セット13回連続2セット、が出来るぐらいの中重量帯の方が尻には効くと云う体感が今迄は有ったが、
直近の実施では高重量帯で効く重量が狭い範囲で有る気がして来た。
226kgは13回をレストポーズで実施するのがやっとで、2セット目を直ぐやる気力が出ない重量なのだが、
この付近が今は良く効く感じだ。
次回の実施では高重量帯は226kg227kg228kg229kgぐらいを各1セットずつ充分なインターバルを開けて実施する様に試みよう。 自室にてクリーンもどき&プレスもどきからのローバースクワット0kg20kg30kg各13,35kg52。
ううむ。重ヒップスラストを主・軽スクワットを従として大臀筋種目を運用する私の場合、
やはりヒップスラストの翌日、大臀筋が筋肉痛状態に有る間にスクワットをした方がしっくり来る気がせんでもない。
昨日スクワットをしなかったのが悔やまれる処だ。まあ気を取り直して中臀筋種目(ダンベルヒップハイクとダンベル横臥クラムレイズ)をするか。 バーベルヒップスラスト126kg136kg各13,166kg176kg各13
ハイレップによる酸欠を避けつつもハイレップによる大臀筋追い込み効果を得る為に
13回連続2セット(両セット終わりにアイソホールド13秒)法を実施しているのだが、
これでもかなり酸欠になる…
酸欠頭痛を起こしてしまうと、次回ヒップスラストをする時に無意識にその苦痛を覚えているのか、
実施の億劫さがやたらと増すのだよな。
今日中に186kgからのセットを行なうか否かは保留。取り敢えずスレッド保守書き込み。 昨日はヒップスラスト186kg196kg各13,206kg216kg各13,
226kg13→231kg6,236kg9,246kg3,(226kg以降はレストポーズ)
ヒップハイク→サイドライイングクラムレイズ→片脚バックエクステンション
両脚バックエクステンション30kg
今日はスクワット22.5kg13,40kg13,50kg13,55kg13,60kg13,
ヒップハイク20kg0kg,20kg0kg,サイドライイングクラムレイズ10kg5kg0kg,
片脚バックエクステンション0kg両脚バックエクステンション0kg,両脚バックエクステンション35kg0kg
美味い具合に尻がしっかり筋肉痛に見舞われている。
ヒップスラストの日の翌日をスクワットの日に設定するのは悪くないな。 今夜のヒップスラスト
226kg13,227kg1,228kg1,229kg1.
230kg13,231kg1,232kg1,234kg1.
(,と.の前にアイソホールド13秒カウント)
高重量帯はこの遣り方が良いかも知れん。
13発上げた後、短いインターバルを挟んで更に13発上げる気力は無いが、
短インターバル→1発上げてアイソホールド、を数セット繰り返すだけなら心理的に楽だし、
尻に効き難くなりがちな高重量帯で割と尻にも効いてくれる。 ヒップスラストって皆床にバーベル置いてベンチなどに肩かけてやってるけど
普通にラック内でセーフティからベンチの上でブリッジやるようにやったらダメなの?
インクラインベンチの場合は軽く傾斜つけてやったらやりやすそうだけど
プレートの付け替えもやりやすそうだし
皆は固定方法含めてどうやってやってます? この種目の最善のフィニッシュ姿勢(トップ位置)は、
脛が鉛直・膝の曲げが直角・腿が水平、
その時、股関節が最大過伸展していて骨盤はやや後傾、
バーベルがほぼ水平面上に乗っていて傾斜が発生していない事だと思う
これによってバーベルに掛かる重力の大半を、股関節伸展姿勢を保つ筋肉=大臀筋が支える形となる。
257の想定する方法を想像するに、ケツ上げベンチプレスのフィニッシュ姿勢だと、
骨盤が前傾し過ぎ・膝関節が伸展し過ぎになりそうな気がする。
骨盤前傾のヒップスラストの問題は、
掛かる負荷が腰椎伸展筋(脊柱起立筋群)>股関節伸展筋(大臀筋)となって、
腰に悪く、且つ尻を追い込めない点だ。
更にインクラインベンチからだと、フィニッシュが斜めに立った様な姿勢になって
バーベルが膝側に転がろうとするのを手で引っ張って支える事になりそうだ。
それでは半ば上半身の為の種目と化してしまうものと想像する。 「腰椎伸展」よりも
「腰椎前弯」又は「脊柱伸展」と表現すべきだった気がする それに、尻の種目なのにも関わらず、尻をベンチに載せて予め可動域を殺して何とするって感じだ。
「トップでアイソホールドするのが最重要なので可動域は不要である」
とする「10cmの爆弾」じみた解釈は一応出来なくもないが、
アイソメトリックに入る前にエキセントリック→コンセントリックで予め疲労させておけるならそうする方が当然効果は高いだろう。 >>258
https://www.youtube.com/watch?v=k5WirS63THc
こういう風に尻は地面からだけど、バーベルは地面よりちょっと高めの位置からスタートするのが理想? 261の動画の器具は、プレート着脱を容易にする都合でプレート半径ギリギリのラックを設定する工夫だろう。
他の手段でプレート着脱が容易なら、ラックにバーを載せずにプレートをプラットフォームに接地する方式でも問題無い。
私は1番内側の20kgプレートだけ半径が他の20kgプレートよりも大きめのプレートを偶然安く入手出来たので、
動画の様な大掛かりな専用ラックは要らずに済んでいる。
どのぐらいの上下移動巾が丁度良いのかは、自分の実際の感覚を頼りに微調整して適解を探して行くぐらいしか、私は術を思い付かない。
背凭れと足や恥骨の高低差も、足を置く位置の遠さも、足幅も、数cmずれると効き方が変わって来るので、セッティングには試行錯誤が要ると思う。
バーベルを接地せずに空中で切り返すか、タッチアンドゴーぐらいにするか、毎レップ完全に下ろして1拍脱力を挟む方式にするかに関しては、
取り扱う重量による気がする。
高重量になるとこの種目もスクワットやデッドリフトの様に腹圧の力を借りるので、1拍脱力して深く息を吸う間は必要となって来る。 >>261
詳しくありがとうございます。
自宅トレで6畳と狭い部屋なので、すべての種目をラック内で完結させたいですし
床にプレートを接触させたくないのとプレートのつけ外しを容易に行いたいため
ラック内でヒップスラストを行うことを考えています ダサい種目だのう
こんな真似やってる奴で、しっかり頭と体を使って鍛えてる奴見たことない
トレーニーからすればアスリート向け=お子様ランチ、なんだよ >265
アスリート向け種目と一意に決め付けたのでは一箇所を一方向に切り取り過ぎだ。
私はスポーツなぞやらんぞ。
尻を周辺部位よりも肥大したい欲を抱く私にとっては、これは大臀筋の第一優先種目である。 >264
おお、成程。プラットフォームの代わりにラックで衝撃を分散すると考えるなら、
それも一つの省設備の解ですな。
ラックが有れば重要種目であるスクワットも部屋で出来るだろうし、
総合的に考えるとその方が適解かもしれない。 …既に独自のカスタマイズを進めて来た場合、追加の設備を導入する際に旧態を生かさねばならぬ拘束条件が発生し、
今更後には引けずにずるずるとダウンフォール作戦へと誘導される日本軍状態となる。
私の場合は、部屋でのヒップスラストを最優先した120cmの丸棒が代用バーベルなので、
分離型スクワットスタンドを今更導入しようにも、狭過ぎる2点支えとなって、
片側に20kgプレートを嵌めた時に6kgしか無い短いバーが傾いて落ちる計算となりそうである。
スタンドと共にスクワット用に新たにもう少し長いバーを買って出費&スペースが嵩む憂き目を受け入れるか否か… ヒップスラストには有利なこの120cm丸棒を、どうにかスクワットに流用する工夫を
分離型スタンド購入を期して想定してみるか…。
…20kgプレートを片側に嵌めてからプレートを中に挟む形でスタンドにバーを載せ、
もう片側に20kgプレートを嵌めて46kgバーベルを作り、1セット目を実施
→終了後に再度スタンドにバーを載せる際は、左右のプレートがスタンドを跨ぐ様に載せる
→爾後は通常のスタンドの如く使用してもバーは回転落下しない筈
この皮算用だと、スタンドの左右間の距離の辻褄が2種類のバーの載せ方に対応するか否かが鍵となるか。
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の導入は必須です。月額約70000円位ならば、廃止すれば財源的には可能です。
ベーシックインカム、でぜひググってみてください。お願い致します。♪♪ 手放しヒップスラスト166kg13回、176kg13回。
手放しでも意外な高重量迄扱える様だ、もう少し手前に現時点での限界が有ると思っていたが…
186kgでも試さねばならんのか。
ちなみに0回目だけ手でバーを握ってトップ位置に至ってから手を離して、トップ位置をスタート位置として数える。
手放しヒップスラストをそれなりの高重量でボトムからスタートすると、骨盤の後傾を作れずに腰を痛める。
腕を筋交いに支えて空中で「骨盤後傾股関節過伸展大臀筋収縮姿勢」を先ず形状記憶させておくと、
ボトムで1瞬脱力しても問題無くリカバリ出来る。 手放しヒップスラスト186kg7回。
うむ、恥骨の上でバーが僅かに前後に遊び、その圧迫で恥骨がそれなりに痛く、
腰椎のスプリングも遊びが足りなくなって痛めそうな塩梅だな。
今は176kgと186kgの間に臨界点が存在するのだろう。
手放しでの実施は当面176kgに安んじよう。
…成程、リストラップが欲しくなる重量の手前迄なら、腕の筋交い無しでも行けるのだな。 男でこれやってるやつホモだろ
正直に答えたらぶちこんでやる 暫く振りに高重量帯を実施したら、
236kgが重過ぎて尻以外に効いてしまう重量帯にまた逆戻りである。一進一退。
ヒップスラストは強靭な大臀筋にアイソレートした狭動域コントラクト種目なので実施頻度は多めが良く、
スクワットやデッドリフトとは対照的に2週間とか間を開けると衰えてしまう。
扱える最大重量が大きく、各重量帯毎に尻の感じる刺激の質も違う様な感じが有るので、色々な重量帯で実施したいから総セット数は増える。
1回の実施を2~3日毎ぐらいの高頻度・低セット数に分割した3段階ぐらいの各重量帯実施日を設定して、
高重量帯実施日の直ぐ後ぐらいにスクワットやデッドリフトの実施日を挿入する。
みたいな感じにしようかな?
0日目:スクワット/デッドリフト等
2日目:46kg56kg,86kg96kg,126kg136kg(手放し)
4日目:146kg156kg,166kg176kg(手放し)
7日目:196kg206kg,226kg,236kg(バーを握って実施・リストラップも使用)
10日目(0日目):スクワット/デッドリフト等
1/3/5/8日目:腕立伏/ダンベルプルオーバ/肩甲骨懸垂/ペックマイナーディップ/ローテターカフ整備
これぐらいなら私でもサボらず無理無く継続出来る頻度かどうか スミスマシンを使ってやってるんですが
ケツに効かずに背中の下の方ばかり効いてる感じがします
どうすればいいですか? トップでは大臀筋で股関節を過伸展すると共に、
腹筋下部の力を借りて骨盤を後傾し、視線を自分の股辺りにでも落とし顎を胸に着ける。
ってのでどうでしょう?
下背部に負担が行くと云う事は、きっとスクワットの様な立位種目の前提である
骨盤の前傾を保つ前提で遣っているのかな、と。
90度倒したままで骨盤側に重量を載せて行なうヒップスラストは、
立位で終わる種目と違って、胸椎~腰椎のS字カーブで支えるのが手段として有効ではないと理解している。 高重量(150kg超)でヒップスラストやる場合、ベンチがずれない、動かないためには
最低でもどのくらいの重量のベンチや形状を選ぶべきだろうか?
ヒップスラストはこれまであまりやらずに感覚が分からないので、
普段やりこんでいる皆さんの経験からお聞きしたい 漢がやたらと尻トレに拘ってるのは商売の為だよなあ
女性客で金儲け!ってことなんだろう つうか重いの持ち上がるけど効かないんだよね〜
無意識に挙げやすい軌道とかテクを使っちゃうんだろうね
だから重量下げて上でポーズするとかフォームや筋肉を意識してやるようにしてる >>278
自室でヒップスラストがメイン種目で、46kgから236kgぐらい迄の幅広い重量でやっているが
ベンチは8000円ぐらいで買った普通のフラットベンチで、
ベンチの脚の後ろに、ほぼ使わなくなって持て余しているダンベル用の余った5kgや2.5kgプレートを
左右30kg分ずつくらい塔の様に積み上げて、中央穴にはイレクターパイプで芯を通して達磨落としにならない様に処置、
以って滑り止めとしている。
インターバル毎に、僅かに後ろに下がったプレート塔をイレクターパイプの端を持って元の位置迄浮かしずらしてまた次をやっている。 重過ぎると尻に効かずに腿に効く現象は確かに有るが、
多段階で小刻みのピラミッドセット法的に重量を段々上げて行く事で
尻に効く重量帯域をかなり広げる事は出来る。
多段階の重量帯毎のセットをねちねち積み上げて行く方法でやると、
それぞれの重量帯毎に―言葉で分析する術を知らないのだが―異なった刺激の感じを得られて良い塩梅だ。
いきなり躍進的に高重量から始めてしまうと、多分神経系の順応の兼ね合いで
高重量帯で大臀筋にフィードバックを受け難くなってしまう現象が体感的に有る。 男でやってるの見たことないな
俺はスミスでやってるんだが
やっぱり男は黙ってスクワットかね?
ケツデカくしたい
今はぺったんこ 両方やったら相互に補えて良いと思う。
スクワットだけでは股関節過伸展位(大臀筋のコントラクトポジション)での負荷に欠けるし、
ヒップスラストだけでは股関節屈曲位(大臀筋のストレッチポジション)での負荷に欠ける。
スクワットは筋破壊系の刺激で回復に時間を要するから低頻度に、
ヒップスラストは回復がスクワットよりは早いので高頻度に。
スクワットだと幾らローバーにして踵に体重を載せた処で、
所詮大腿四頭筋から主役を奪うには至れない
(しかしスミスだと立つ位置をバーベルよりも前に出す小細工がかなり有効だったりするのかもだが)
ので、でかくしたいのが尻であって腿ではないのであれば
ヒップスラストにメインを張らせて良いと思う。
「男」?別に「男の骨盤形状が女の骨盤よりもスクワット向きでヒップスラストに向いていない」なんて傾向は無いのではないかな。
偶々近年のウエイトトレーニング界隈の流行文化として、「男」でないと思しきトレーニーの間で先行して尻の肥大を目指す率が上がっているだけであろう。
尻の肥大は、「男」でない者だけの縄張りではない。
肥大したくなった筋群部位の肥大を、誰でもが試みる自由と手段を持てるべきだ。 3週間程バーベルの無い環境で尻トレをサボっていて、昨日久し振りに実施。
普段ならばこれから尻に特に良く効き始めるぐらいの重量帯である166kgで
既に四頭筋に負荷が逃げてしまうという憂き目を見た。
止む無く其処で止めたのだが、神経系がリセットされていた様で
大臀筋は久し振りの刺激にその日の内から強い筋肉痛である。
経験上、スクワットとかデッドリフトだったら3週間ぐらいのブランクだと
寧ろ記録を更新したりする事も有るぐらいなので、
やはりバーベルヒップスラストはそれなりに高頻度の実施が必要な気がする。
3~4日毎ぐらいでコンスタントに回したいかな(スクワット/デッドは10~14日毎ぐらい?)。
48時間程度だと、大臀筋はともかくバーに圧迫された恥骨の回復が未だ充分でない気がする。 ヒップスラスト、やってはいるのだが扱える重量がずっと停滞している。
全ての重量帯を差別せずに1セット(2小節)ずつ回しているのがその原因ではないか、
と云う思い付きを得たので、次回は
大臀筋に負荷が入っている感覚を実施中にフィードバック出来る上限付近の226kgのセットを
3セット以上実施すると云う、重量の漸進性を狙う場合の基本的なメソッドに立ち戻ろう。
どうもこの処、惰性に陥り過ぎてしまっていた気がする。 どうしてそんなヒップスラストを頑張ってるの?BIG3も同じ感じでやってるの? ヒップスラストは安易に遣り易く、自室で出来て大臀筋に効いて比較的回復も早いので習慣化がし易い。
一応ローバースクワットとスモウデッドリフト(最近コンベンショナルから変更)をレギュラーで入れてはいるが、
扱える重量は酷く軽く(スクワットで70kg13回程度)、実施もブランクが開きがちである。一応体育館で週1で実施する事に予定上はなっている。
まあ、今はかなり不本意な肥満体型である。
体重79kg(この1年で生活習慣が撹乱されて脂肪太りしたので71kgぐらいには戻したい)
ウエスト最狭部79cm(2cm増)
臍高胴囲88cm(7cm増)
ヒップ108cm(3cm増)
腿の付け根周り62cm(不変) みんな凄い重量でやるんだな
フルスクワット170kg、コンベンショナルのデッドリフト200kgがMAXだけど、丁寧にネガで効かせると160kgでキツイよ。
12回3セット終わった後フラフラになる。 160sなんて凄すぎ。。ってかスクワットもデッドも凄いね。普通に上級者だよ。
俺はヒップスラスト100sでセット組んでるもん。 お尻に効くというこのトレーニング。でも肝心のお尻は筋肉痛にならないんだけどそんなもん? >>293
レップ数も、幾段階ものウォーミングアップを含めた総セット数も、多めの方が効くと思う。
単にレップ数を増やそうとすると、尻を追い込む前に酸欠がボトルネックになったりしがちなので、
私の採用している酸欠を防止しつつ尻を追い込む為の小細工を2つ程提案する。
・1セットを2小節に分割、呼吸は整うが尻の疲労は残る程度の短いインターバルを両小節間に挟む。
・各小節の最終レップにアイソホールド(トップ位置で大臀筋をスクイーズして13秒ぐらい数える)を入れる。
ちなみに私は1小節13レプス、短いインターバルの間にバーの左右に手を伸ばして5kgプレートを装着して、
後段小節は前段小節よりも10kg増しにしている。
46kg13回56kg13回
→86kg13回96kg13回
→126kg13回136kg13回
→…
みたいな感じで226kgぐらいまで続けると、尻に筋肉痛は得られているよ。 >>293
ブルガリなら即筋肉痛
ヒップスラストからのブルガリがいいんじゃない。 ガリアンワットだとガリアンワールドっぽいな
深く屈曲するのは
素敵に伸びた時だけ 同一部位「尻」に対し、複数種目を充てる必要性にはどんなものが有ろうか?
(1)大臀筋下部/大臀筋上部/中臀筋後部/中臀筋前部、と云った各細分部位への刺激が要る。
ストレッチ・コントラクトと云った可動域の異なりによって筋破壊・代謝・緊張の3種の刺激を与える必要も有る。
(2)尻への刺激を目的とする各種目だが、各々には大抵尻以外の部位にボトルネックが存在する
(別部位の筋群である事もあれば、関節の疲労でもあり得るし、心肺の限界による酸欠が来る種目も有る)。
複数の種目を併用する事で、各々の種目のボトルネックの限界迄の追い込みを回避しながら、標的の尻自体を疲労に至らせる事が出来る。
個人的には
・ヒップスラストは標的の大臀筋そのものをボトルネックに出来る尻トレのクイーン種目であり、
背凭れと足場の高低差と水平距離のセッティングとフォームとを適切に調整すれば、他筋群がボトルネック化するのを防げる。
心肺がボトルネックとなっての酸欠を回避する為に>>295の小細工を用いる。
ヒップスラストをする日はヒップスラストだけで大臀筋を追い込めてしまう(単独で条件2は満たせる)ので
他の種目をする余裕が無い(条件1を満たせなくなる)。
特に中臀筋への刺激と、筋破壊刺激とが足りないので、
大臀筋下部へのストレッチ刺激を伴うコンパウンド種目群と中臀筋のアイソレート種目群とを抱き合わせた、
ヒップスラスト以外の尻の日を設定する。 片脚で踏み込む種目に必要な適性は多分、一瞬の瞬発加速出力の高さ。
神経反応が遅い型の運動音痴である私には、片脚種目は両脚種目と比べて極端に出力が落ち、
ほぼ使い物にならない。
加速が遅くても最大出力発揮の障害とならない両脚ヒップスラストに、相対的に高い適性を示す事になる
(トップポジション迄達してからゆっくり最大出力に達してスクイーズする遣り方が有効な種目)。
逆に片脚種目が向いているのは、スプリントやジャンプが得意なアスリートの類いであろう。 己の神経の歪な発達の特性、骨格による制限の特性、
と云った障害を自ら威力偵察しつつ考慮に入れながら、
自分にとって適性の乏しい種目を排したメニュをカスタマイズする必要も有る訳だ。
A:バーベルヒップスラスト
B:ローバーパラレルスクワット/スモウデッド/ヒップハイク/サイドライイングクラムレイズ
C:上半身 男でヒップスラストやってるのって変なことなの?ジムでやると珍しいせいか凄く見られる。
ってか女性でもやってる人見たことないけど。男でも殿筋が大きいとカッコいいと思うだけど。 ヒップスラト流行りすぎ!
猫も杓子もヒップスラト
尻尻尻尻言ってやがる
まずスクワットしろって感じだが >>303
専用のアブダクションマシンにアクセス出来ず、尚且つ膝関節があまり強靭でない私は
足を浮かせている側の腕にダンベルを吊るしての「hip hike」と、
上側の尻横にダンベルを載せての「side lying clam raise」
の2種目を中臀筋用種目として採用中 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています