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連続ドラマ小説「二ホンちゃん」65クール目
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0001創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/01/07(金) 22:16:00.11ID:XvATol3/
本ドラマは全くのフィクションであり、実在の国家・指導者とは何の関係もありません。
前スレ:連続ドラマ小説「ニホンちゃん」64クール目
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/mitemite/1583038911/
<丶`∀´>このスレのまとめページニダ
 目次+ログ 現在紛失中。
 1〜1095話 http://web.archive.org/web/20080604192332/http://funshei.at.infoseek.co.jp/index.html
 1072話〜  http://nihonchan.himegimi.jp/index.html
連続ドラマ小説「二ホンちゃん」補完・議論用スレ9
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/bun/1436312372/
0952創る名無しに見る名無し
垢版 |
2023/01/01(日) 19:56:39.23ID:oY+yE6Q2
「ユンの奴許さないニダ!」
「こんなことばかり言って食べものも
ニダよ」
「食べられてないニダな」
「相変わらずというか前よりも酷くな
ってるみたいニダ」
ただでさえ食べるものがないキッチョ
ム君ですが。
「まさに人を呪えば穴二つニダ」
「全く、人を呪うのならドンブラザー
ズを観ることニダ」
こう言うのがまさにカンコ君でしょう
か。

「そろそろ最終クールニダよ」
「ウヨ君頑張っているニダな」
「そうニダ、ではウリは今からうたわ
れるものの最終回を観るニダ」
「呪いから解き放たれたマロロさんが
よかったニダな」
「そうニダ、呪う位なら努力するかそ
うした作品を目にするニダ」
今はこう言うカンコ君でした、そうし
てうたわれるものを最後まで観て感動
の涙を流しました。そこに呪いや恨み
は全くありませんでした。
0954創る名無しに見る名無し
垢版 |
2023/01/03(火) 13:01:33.80ID:pIfNKole
    「一つのネジで」
カンコ家のガードマンの人達のあれっ
ぷりは最近何かと有名になっています。
それでクウジさんがお兄さんのリクジ
さんとカイジさんにこんなことをお話
しました。
「カンコ家の戦闘機のラジコンが一機
落ちましたね」
「ああ、前な」
「あのことだね」
お二人もそのことを覚えていてすぐに
応えました。この人達にとってはこう
したお話はとても大事だからです。

「原因がわかったのかな」
「そうなのか?」
「うん、何でもね」
クウジさんは首を傾げさせてから答え
ました。
「エンジンに不備があったらしいんだ」
「そこにか」
「うん、ネジをね」
リクジさんにお話します。
「一つ締め忘れて」
「それでか」
「それでらしいよ」
だからだというのです。
0955創る名無しに見る名無し
垢版 |
2023/01/03(火) 13:02:10.11ID:pIfNKole
「エンジンが駄目になって」
「それだね、一つでもね」
カイジさんも言いました。
「ネジを締め忘れたら」
「それでラジコンは駄目になるからね」
「カンコ家のガードマンの人達もしく
じったね、しかしね」
カイジさんはここで首を傾げさせてこ
うも言いました。
「ラジコンを動かす前にチェックする
ね」
「そうだよな」
リクジさんも言います。

「普通はな、それで動かした後だって
な」
「やっぱりね」
「チェックするよな」
「整備も兼ねてね」
カイジさんはリクジさんにお話しまし
た。
「北達もしてるしね」
「欠かさずにな」
「そうだね」
「それが十二ヶ月以上そうしたことし
ていなかったらしいんだ」
クウジさんはこのことをお話しました。
0956創る名無しに見る名無し
垢版 |
2023/01/03(火) 13:02:45.64ID:pIfNKole
「あちらの人達が言うには。どうして
落ちたのか調べてね」
「いや、それはないだろ」
「幾ら何でもないよ」
リクジさんもカイジさんもそのお話に
は流石に呆れて言いました。
「十二ヶ月以上って」
「動かす前と後は当然としてな」
「定期的に細かい部分まで解体してで
もやるよ」
「そうだけれどな」
少なくともです。

ジエイタイさん達は三人共しています、
それで幾ら何でもと言うのです。
「あちらのガードマンの人達のことは
俺達も知ってるけれどな」
「幾ら何でもね」
「ないだろ」
「嘘じゃないかな」
「いや、それが嘘じゃなくてね」
クウジさんはお兄さん達に眉を顰めさ
せながらも真剣に答えます。
「本当らしいよ。あそこで整備のガー
ドマンさん達の待遇悪いね」
「ああ、それな」
リクジさんが応えました。
0957創る名無しに見る名無し
垢版 |
2023/01/03(火) 13:03:19.92ID:pIfNKole
「あの家の悪い癖が出てな」
「序列つけたがってね」
「それで技術関係とかはな」
「すぐに下に見るね」
「裏方軽視し過ぎだよ」
カイジさんはこう指摘しました。
「あちらはね」
「そのこともあってみたいなんだ」
クウジさんはまたお兄さん達にお話し
ました。
「今回のことは」
「あそこのいい加減さとか」
リクジさんはケンチャナヨ精神のこと
をこう言いました。

「それと序列で下だと徹底的に扱い悪
いのが出たか」
「あそこの悪いところがまた出たのか
な」
カイジさんも思いました。
「こうした時に言う言葉はね」
「やれやれだぜ、だね」
「それだね」
「本当にな」
クウジさんの言葉にカイジさんだけで
なくリクジさんも応えました、第六部
のアニメも終わった後で。
0959創る名無しに見る名無し
垢版 |
2023/01/05(木) 22:06:54.19ID:6RhTTyre
  「リアル城戸光政さんも」
ウガンダちゃんからのそのお話を聞い
てでした。
カンコ君はまずはです、ウガンダちゃ
んに聞き返しました。
「城戸光政さんではないニダな」
「だから違うから」
「沢越止さんでもないニダな」
「余計に酷いでしょ」
この人位になるともう訳がわかりませ
ん、家系図は今や立体的に見ないとい
けない位です。洒落になっていない血
縁関係です。

「精々城戸さんにしておいてね」
「じゃあ牙大王にするニダ」
「同じ様なものでしょ、兎に角私のお
家にそうした子沢山な人がいるんだけ
れど」
城戸光政さんや牙大王さん位にです。
「もうそっちから引退するって言って
おられるのよ」
「そうニダか、ちなみにその人お幾つ
ニダか」
「六十七歳よ」
「普通とっくに引退してないニダか」
また信じられないと言うカンコ君です。
0960創る名無しに見る名無し
垢版 |
2023/01/05(木) 22:07:38.28ID:6RhTTyre
「やっぱりその人城戸さんニダ、けれ
ど沢越さんは言わないニダ」
「せめてよね」
「まあ精々牙大王さんニダ、しかしニ
ダ」
カンコ君はウガンダちゃんにあらため
て言いました。
「そんなお歳でまだご家族をもっと欲
しかったニダか」
「そうなの、最近生活が苦しくなって」
それでというのです、ウガンダちゃん
はカンコ君に言いました。

「これ以上増えたらって言われて」
「生活が苦しくないとまだまだだった
ニダか?」
「そうみたいね」
「一家が村になっていないニダか、や
っぱりその人は城戸さんニダ、それに
そのお歳でとなると中村富十郎さんニ
ダな」
六十八歳でお子さんが出来ました。
「ある意味超人ニダ」
「まあ引退ってことで」
ウガンダちゃんはお話をまとめに入り
ました。
0961創る名無しに見る名無し
垢版 |
2023/01/05(木) 22:08:29.36ID:6RhTTyre
「この度ね」
「ううむ、凄い人がいるものニダ、し
かしニダ」
ここでカンコ君はある人のことを思い
出して言いました。
「ポーラのお家にはかつてニダ」
「ええ、六百人以上お子さんいた人が
おられたのよ」
そのポーラちゃんが言ってきました。
「何でもね」
「ブランデンブルグの大叔母さんだか
のお話ニダか」
カンコ君がこう言うとです。

何とです、ブランデンブルグちゃんが
五十クール位ぶりに出てきました。
「皆私のこと覚えてる!?あのマキナ
が生み出したキャラだけれど嫌いにな
らないでね」
「マキナはとんでもない奴でもお前は
お前ニダからな」
流石のカンコ君もこう返します、この
子にしても流石に委員会まで酷くはな
いのです。
「別に、ニダ」
「私はいいのね」
「それでポーラ家のその人は」
若し噂が本当だとすると、です。
0962創る名無しに見る名無し
垢版 |
2023/01/05(木) 22:09:15.42ID:6RhTTyre
「六百人以上ニダか」
「いや、本当かしらね」
「幾らお人形でもニダ」
それでもというのです。
「数が多過ぎるニダ」
「流石にね」
「百人でも信じられないニダが」
それでもというのです。
「六百以上はニダ」
「いや、町の歴史調べたら上には上
がいるのね」
ウガンダちゃんも言いました。

「ポーラのお家に」
「いや、六百以上のお人形ってね」
ポーラちゃんも苦笑いです。
「桁が違うわね、ブランデンブルグ
の大叔母さんもよくそんなお話を書
いてくれてたわね」
「フリードリヒさんのお姉さんよ、
後でワーグナーさんが芝居小屋を置
くバイロイトの間に入った人よ」
ブランデンブルグちゃんが答えます。
「私共々宜しくね」
「いや、本当に懐かしのキャラニダ」
カンコ君は最後にしみじみと思いま
した、城戸さんみたいなお話の後で。
0964創る名無しに見る名無し
垢版 |
2023/01/07(土) 22:01:19.13ID:G/uZE0C1
    「混浴の条件」
かつて日之本家では混浴は普通のこと
でした。
ですが今はです。
「アウトなのよね」
「そうなの、入るならね」
混浴で、とです。ニホンちゃんはタイ
ワンちゃんに答えました。
「水着を着てね」
「そうよね、流石にあたし達の年齢に
なったら」
小学校五年生になればというのです、
タイワンちゃんは言いました。

「裸じゃね」
「男の子も女の子もはね」
「無理ね」
「そうよね」
「大体小学校に入る時になったら」
もうというのです。
「一緒に入るとなると」
「水着ね」
「それ着てよね」
「サウナの時だってね」
そのサウナが大好きなフィンランちゃ
んも言ってきました。
0965創る名無しに見る名無し
垢版 |
2023/01/07(土) 22:02:16.10ID:G/uZE0C1
「一緒だとね」
「水着ね」
「それ着てよね」
「そうしないとね」
こう二人でお話します、ですがそのお
話を聞いてです。
男組なこんなことを言いました。
「ううむ、裸でもニダ」
「お互いそうならだYO」
「よくないあるか」
カンコ君もアメリー君もチューゴ君も
言います、スケベ心を優先させて。

「水着もいいあるが」
「あれは見られてもいい下着だYO」
「残念ニダよ、それでは」
他の男組の面々も言います、男の子は
どうしてもこうした感情が前面に出て
しまいます。
ですがそんなお話を聞いてです、フィ
ンランちゃんは彼等のところに来て少
しむっとしたお顔で尋ねました。
「あんた達の妹さん達が同じクラスの
男の子達と一緒だとどう?」
「何っ、チョゴリとウヨがニダか」
瞬時にこう考えるカンコ君でした。
0966創る名無しに見る名無し
垢版 |
2023/01/07(土) 22:02:52.88ID:G/uZE0C1
すると京都の高校で自転車部を仕切っ
ている人みたいなお顔になって叫びま
した。
「そんなんウリが許すと思ってるん?
ニダ(CV:遊佐浩二)」
「凄まじく無理がある物真似ね」
「ええい、兎に角そんなことになった
らウヨを生かしておけないニダ」
「ウヨはもてるしな、ラスカやベガス
が心配だYO」
アメリー君もこう考えました。
「僕も絶対に許せないな」
「香とはまた健全なお付き合いをする
よろし」
チューゴ君も言うのでした。

「裸同士でお風呂なぞ早いにも程があ
るある」
「ウヨ、そんなことしたら許さへんで
ぇニダ」
まだ遊佐さんの声と表情で言うカンコ
君でした。
「僕いやウリも意地があるんよニダ」
「関西弁とあんた言葉を合わせるとか
なり無理あるわね」
フィンランちゃんはこのことに驚きま
した、ですがこのことはまずは置いて
おいてです。
0967創る名無しに見る名無し
垢版 |
2023/01/07(土) 22:03:29.86ID:G/uZE0C1
あらためてです、皆に言いました。
「水着同士なら許すニダ、ウヨにこう
告げておけニダ」
「いや、例えとして言っただけという
かスオミウヨ君の名前全く出してない
でしょ」
そもそもと返すフィンランちゃんでし
た。
「あんた達特にカンコが勝手にあの子
のこと思い出したのよ、けれどね」
「それでもニダか」
「こう言えばわかるでしょ」
男組にあらためて言いました。

「だから一緒に入る時はよ」
「水着ニダか」
「そうよ、いいわね」
「わかったニダ、裸同士はよくないニ
ダ」
「全くだYO」
「家族のことになったらわかるある」
カンコ君もアメリー君もチューゴ君も
他の皆もわかりました、それで以後こ
うしたことは言わなくなりましたが。
「わたし達今回出番最初だけね」
「そうよね」
出番が少なくて残念そうなニホンちゃ
んとタイワンちゃんでした。
0969創る名無しに見る名無し
垢版 |
2023/01/09(月) 22:53:26.78ID:mG5VxXym
    「一つのネジで」
カンコ家のガードマンの人達のあれっ
ぷりは最近何かと有名になっています。
それでクウジさんがお兄さんのリクジ
さんとカイジさんにこんなことをお話
しました。
「カンコ家の戦闘機のラジコンが一機
落ちましたね」
「ああ、前な」
「あのことだね」
お二人もそのことを覚えていてすぐに
応えました。この人達にとってはこう
したお話はとても大事だからです。

「原因がわかったのかな」
「そうなのか?」
「うん、何でもね」
クウジさんは首を傾げさせてから答え
ました。
「エンジンに不備があったらしいんだ」
「そこにか」
「うん、ネジをね」
リクジさんにお話します。
「一つ締め忘れて」
「それでか」
「それでらしいよ」
だからだというのです。
0970創る名無しに見る名無し
垢版 |
2023/01/09(月) 22:53:59.43ID:mG5VxXym
「エンジンが駄目になって」
「それだね、一つでもね」
カイジさんも言いました。
「ネジを締め忘れたら」
「それでラジコンは駄目になるからね」
「カンコ家のガードマンの人達もしく
じったね、しかしね」
カイジさんはここで首を傾げさせてこ
うも言いました。
「ラジコンを動かす前にチェックする
ね」
「そうだよな」
リクジさんも言います。

「普通はな、それで動かした後だって
な」
「やっぱりね」
「チェックするよな」
「整備も兼ねてね」
カイジさんはリクジさんにお話しまし
た。
「北達もしてるしね」
「欠かさずにな」
「そうだね」
「それが十二ヶ月以上そうしたことし
ていなかったらしいんだ」
クウジさんはこのことをお話しました。
0971創る名無しに見る名無し
垢版 |
2023/01/09(月) 22:54:39.74ID:mG5VxXym
「あちらの人達が言うには。どうして
落ちたのか調べてね」
「いや、それはないだろ」
「幾ら何でもないよ」
リクジさんもカイジさんもそのお話に
は流石に呆れて言いました。
「十二ヶ月以上って」
「動かす前と後は当然としてな」
「定期的に細かい部分まで解体してで
もやるよ」
「そうだけれどな」
少なくともです。

ジエイタイさん達は三人共しています、
それで幾ら何でもと言うのです。
「あちらのガードマンの人達のことは
俺達も知ってるけれどな」
「幾ら何でもね」
「ないだろ」
「嘘じゃないかな」
「いや、それが嘘じゃなくてね」
クウジさんはお兄さん達に眉を顰めさ
せながらも真剣に答えます。
「本当らしいよ。あそこで整備のガー
ドマンさん達の待遇悪いね」
「ああ、それな」
リクジさんが応えました。
0972創る名無しに見る名無し
垢版 |
2023/01/09(月) 22:55:23.01ID:mG5VxXym
「あの家の悪い癖が出てな」
「序列つけたがってね」
「それで技術関係とかはな」
「すぐに下に見るね」
「裏方軽視し過ぎだよ」
カイジさんはこう指摘しました。
「あちらはね」
「そのこともあってみたいなんだ」
クウジさんはまたお兄さん達にお話し
ました。
「今回のことは」
「あそこのいい加減さとか」
リクジさんはケンチャナヨ精神のこと
をこう言いました。

「それと序列で下だと徹底的に扱い悪
いのが出たか」
「あそこの悪いところがまた出たのか
な」
カイジさんも思いました。
「こうした時に言う言葉はね」
「やれやれだぜ、だね」
「それだね」
「本当にな」
クウジさんの言葉にカイジさんだけで
なくリクジさんも応えました、第六部
のアニメも終わった後で。
0974創る名無しに見る名無し
垢版 |
2023/01/11(水) 15:09:36.76ID:l92l9EvT
月曜の投稿ミスの分から。


   「やっぱり注射はすべき」
地球町ではずっと風邪が問題になって
います、ですが。
風邪の予防注射は皆嫌です、それは最
近お家全体が風邪に厳しかったのがご
家族が怒って百八十度方向転換をした
チューゴ家でも同じで。
注射を嫌がる人もいます、チューゴ君
はそんなご家族の人達を見て思うので
した。
「注射は嫌あるが」
「絶対にした方がいいわよ」
ニホンちゃんがチューゴ君に答えまし
た。

「やっぱりね」
「そうあるな」
「予防注射をしたらね」
そうしたらというのです。
「罹りにくいし若し罹っても」
そうなってもというのです。
「軽いもので済むから」
「だからあるな」
「そう、やっぱりね」
予防注射はというのです。
「した方がいいわ」
「うちは注射どころかマスクさえ嫌が
る人が多かったせいでね」
アメリー君も言ってきました。
0975創る名無しに見る名無し
垢版 |
2023/01/11(水) 15:10:14.89ID:l92l9EvT
「大変なことになったしね」
「罹る人が多かったあるか」
「今お前のところ大変だろ」
チューゴ君自身に言います。
「だったらだYO」
「それならあるか」
「お前はもう注射打ってるけれどな」
それでもというのです。
「ご家族の嫌がる人達もな」
「打つべきあるな」
「そうだYO」
「何で蚊物凄く嫌がる人がいて」
そうした人は日之本家にもいます。

「暴れたりもするけれど」
「打った方がいいYO」
「そうあるな」
「しかし。何でかしらね」
首を傾げさせてだ、彼は言った。
「無茶苦茶嫌がる人がいるのよね」
「注射は確かに痛いけれどさ」
「それでも罹ったり風邪が重くな
ったりするよりましある」
「あとね、風邪が嘘だとか言う人もい
るけれど」
本当にそんなことを言う人もいたりし
ます。
0976創る名無しに見る名無し
垢版 |
2023/01/11(水) 15:11:01.79ID:l92l9EvT
「おかしいにも程があるわ」
「それうちにもいるしさ」
アメリー君がどうかというお顔でお話
します。
「マスクも意地でもしないとか言って
た人もいて」
「ううむ、やっぱりお家の人達は注射
すべきあるな」
チューゴ君はあらためて思いました。
「自分の為にも周りの為にも」
「そう思うわ、そこはちゃんとしない
とね」
ニホンちゃんも真剣です。

「駄目だからね」
「では家の皆に言っておくある」
「ええ、そうしてね」
「こうしたことは真面目じゃないと駄
目だYO」
三人でこうお話するのでした、ですが。
やっぱり注射をしない人がいることは
事実です、それでニホンちゃんはあら
ためて思うのでした。
「皆のことも考えて」
「それでだYO」
「して欲しいある」
また三人で言うのでした。
0977創る名無しに見る名無し
垢版 |
2023/01/11(水) 15:11:45.41ID:l92l9EvT
「さもないと罹りやすいある」
「それで罹ると重くなることも多いし
な」
「だからして欲しいわ、クラスの皆も
してるし」
ここで皆も、というのがニホンちゃん
でしょうか。
「委員会の人達の言う皆じゃなくてね」
「あれはただの連中の主観だろ」
「工作していたことも言われているあ
るよ」
過去スレかこれまでの関連スレを見る
とわかることです。

「あの連中の言う皆とは結局は自分達
だけある」
「それが出版騒動でわかったな」
「全く以て碌でもない連中だったある」
「ああした連中は反面教師にすべきだ
YO」
「今回はちゃんと皆が注射したってわ
かってるから」
それでというのです、ニホンちゃん達
はそうした人達について残念に思うの
でした。注射をすることも風邪にとっ
ては大事なのです。
0978創る名無しに見る名無し
垢版 |
2023/01/11(水) 15:12:26.56ID:l92l9EvT
    「今まで週刊だったのか」
そのお話を聞いて五年地球組の誰もが
言いました。
「今まで週刊だったの?」
「嘘でしょ」
誰もが言います、フランソワーズちゃ
んに至ってはこんなことを言う有様で
した。
「これまで一年の間どれだけ掲載して
いましたの?」
「十週位でしたわね」
エリザベスちゃんの冷めきった目が怖
いです。

「ユーチューバーのキリンさんも言っ
ていましたわね」
「仕事しろでしたわね」
仕事しろの前に他ならぬ作者さんのお
名前が出ます。
「いや、週刊止めると言いましても」
「もう今更ですわ」
「そうよね、もう皆今更って感じなの
がわかるわ」
ニホンちゃんも言います。
「武士なんてドンブラザースの脚本全
部書いてるし」
「ウヨ君の速筆を見たらですわ」
また言うフランソワーズちゃんでした。
0979創る名無しに見る名無し
垢版 |
2023/01/11(水) 15:13:07.78ID:l92l9EvT
「あの作品は何なの、ですわ」
「やあ、僕あの作品が終わったら結婚す
るYO」
アメリー君は明るく笑って言いました。
「何時だろうな」
「僕は少食になるある」
チューゴ君はにやりと笑って言います。
「連載終わったらある」
「そんな日は永遠に来ないかも知れま
せんわね」
フランソワーズちゃんはこうなる可能
性をかなり考えています。

「というか四百話続いていますのね」
「いや、ただ終わらないだけでなく長
くもありますわね」
とことん冷めた目になっているエリザ
ベスちゃんです。
「長期連載でしかも休載ばかりなのは
ベルセルクと同じですけれど」
「あの作品は意志を継いでくれる人が
おられるから」
ニホンちゃんはその人と出版社の英断
に感謝しています、このことはクラス
の誰もがです。
0980創る名無しに見る名無し
垢版 |
2023/01/11(水) 15:13:47.69ID:l92l9EvT
「いいけれど」
「全く、週刊連載止めるとか本当に今
更だろ」
「じゃあこれまでは何だったのかある
よ」
アメリー君もチューゴ君も言います。
「そんなことを言われてもこう言い返
すだけある」
「ったく、せめて隔週にならないのか
な」
「隔週?贅沢でしてよ」
エリザベスちゃんはその言葉に即座に
言いました。

「月刊で凄いと思うことでしてよ」
「全くですわね、まあ兎に角連載が終
わることを心から祈っていますわ」
フランソワーズちゃんもかなりシニカ
ルになってきました。
「年一回連載とかになってもわたくし
驚きませんので」
「ううん、てんで性悪キューピットの
頃が嘘みたいね」
ニホンちゃん何とデビュー作品を出し
てきました、幽遊白書以前に描いてい
たのです。
0981創る名無しに見る名無し
垢版 |
2023/01/11(水) 15:14:23.12ID:l92l9EvT
「描かなくなったわね」
「全く、ファンとしてはとても残念だ
YO」
「ワンピースヤヒロアカの方が絶対に
早く終わるあるな」
「せめて風雲児たちみたいにはなって
欲しくないですわ」
「何だかんだ言って無事に最後まで描
いて下さることを願っていますわ」
ニホンちゃんだけでなくです。
アメリー君もチューゴ君もフランソワ
ーズちゃんもそしてエリザベスちゃん
も心から思いました。

それで皆で今更と思いながらも無事に
完結することを願うのでした。
それで神様にお願いまでしますがここ
でニホンちゃんがこんなことを言いま
した。
「懺悔室みたいなところでお願いして
無事に終わるなら笑顔のマルになって
くれたらいいけれど」
「いや、バツになりそうで怖いから」
「それで上からお水降りそうだから」
皆それは嫌だと言います、そんな作品
なのは事実です。合言葉は富樫仕事し
ろです。
0983創る名無しに見る名無し
垢版 |
2023/01/13(金) 22:28:05.18ID:XvMCzH6w
   「先生達実は」
ふとです、カンコ君がこんなことを言
いました。
「フラメンコ先生とハプスブルク先生
は独身ニダな」
「というかこの作品はじまって以来の
ことでしょ」
タイワンちゃんが即座に言ってきまし
た。
「だからね」
「言わないことニダな」
「この設定は変わらないわよ」
メタ発言に終始するタイワンちゃんで
す。

「そもそもあたし達がずっと小学五年
のままでしょ」
「最初の頃アギトネタやってて今やギ
ーツニダしな」
「二十作品以上経たわね、ライダーも」
「戦隊もニダな、ガオレンジャーから
ドンブザザーズニダ」
「当時のお茶の間の子供達が大人にな
ってお子さんがいてもよ」
それでもというのです。
「あたし達は小学生のまま」
「それじゃあ先生達もニダな」
それこそです。
0984創る名無しに見る名無し
垢版 |
2023/01/13(金) 22:28:55.05ID:XvMCzH6w
「独身のままニダな」
「年齢変わらないでね」
「ということはお顔もプロポーション
もそのままニダか」
「ええ、永遠の美人女教師ってことに
なるわね」
「そう言うとフランス書院みたいニダ
な」
「そっち方面にお話は持っていかない
の、フランソワーズも怒るわよ」
こんなお話をする二人でした、そんな
やり取りをこっそりと聞いてです。

フラメンコ先生はハプスブルク先生に
こんなことを言いました、二人でお茶
を楽しみながら。
「まあね、年齢もスタイルもそのまま
なのはいいことね」
「そうですよね、お顔も」
ハプスブルク先生も応えます。
「有り難いことですね」
「そうよね、その辺りは作品の設定に
感謝ね」
フラメンコ先生はコーヒーを飲みなが
ら笑って言います、お茶と言ってもお
二人は共にコーヒー派です。
0985創る名無しに見る名無し
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2023/01/13(金) 22:29:40.18ID:XvMCzH6w
「ずっと年齢も外見も変わらないこと
はね」
「そうですね、ただ私達も年頃の女性
なので」
「結構ね、お付き合いなんかはね」
くすりと笑って言うフラメンコ先生で
した。
「作品の裏でね」
「どなたとは言いませんが」
「あるのかないのか」
「はい、ですが私達は」
こうも言うハプスブルク先生でした。

「実家暮らしなんですよね」
「そうなのよね、私なんて管理人もし
てるわよ」
メゾンリベリアのです。
「貴女もお屋敷のね」
「主ですし」
「豪邸になるわね、お互い」
「そうですよね」
「何か実家暮らしだと敬遠されるって
いうけれど」
それでもというのです、フラメンコ先
生は言いました。
0986創る名無しに見る名無し
垢版 |
2023/01/13(金) 22:30:31.90ID:XvMCzH6w
「逆に豪邸だとね」
「結構、ですよね」
「来るわよね、男の人」
「私達の両親の設定はわかりませんけ
れど」
「ああ、そういえば今までなかったん
じゃないかしら」
フラメンコ先生は言われて気付きまし
た。
「連載長いけれど」
「記憶にないですね」
お二人のご両親のお話はです。

「そういえば」
「そうよね、その設定は不明だし」
「それで豪邸ともなりますと」
「容姿以外でもね」
「男の人来るんですよね」
「それでもてるわ。けれど結婚のお話
はない設定だから」
生徒の皆が永遠にそのままという設定
だからです。
「私達もね」
「永遠の独身生活ですね」
「若いままのね」
笑ってお話します、先生達の結婚は設
定としてないかというお話でした。
0988創る名無しに見る名無し
垢版 |
2023/01/15(日) 20:58:58.32ID:/nbqVm/S
     「逆によくないか」
今カンコ君はプレステで遊んでいます、
傍にはニンテンドウスイッチもありま
す。
ゲーマーとしてはかなりの腕前を持つ
カンコ君はゲームをしながら言いまし
た。
「今のゲームもいいニダが昔のゲーム
もいいニダ」
「ファミコンニダな」
「そうニダ、そうしたゲームもいいも
のニダ」
チョゴリちゃんに応えます。

「だからニダ」
「兄さんは時々昔のゲームもしている
ニダな」
「サターンなんかもしているニダよ」
「それで異世界おじさんも観ているニ
ダな」
「この作品がはじまった時はもう世代
ではなかったニダが」
ワンダースタンも終わっていた頃だっ
たでしょうか。
「しかしニダ」
「それでもニダか」
「今プレイしても面白いニダ」
カンコ君ははっきりと言いました。
0989創る名無しに見る名無し
垢版 |
2023/01/15(日) 21:00:08.76ID:/nbqVm/S
「だからウリは昔のハードも馬鹿にし
ないニダ」
「いいことニダな」
「そして異世界おじさんは名作ニダ」
アニメも絶賛するカンコ君でした。
「最終回待っているニダ」
「礼儀正しくニダな」
「そうニダ、最後の最後までスタッフ
の人達を信じるニダ」
ファンとしてはマナーを守るカンコ君
です、こうした辺り一部のアニメやゲ
ーム、特撮の人達も反省すべきことで
しょうか。

何はともあれ昔のハードも馬鹿にせず
ちゃんと遊んでいるカンコ君です、そ
のお話を聞いてです。
ニホンパパさんは笑ってです、ニホン
ママさんに言いました。
「僕達の若い頃はね」
「ええ、さくらも武士もね」
「あの娘達はプレステか64の時代か
らだったかな」
「作品はね、スーパーファミコンはそ
の前だったわ」
ニホンママさんもニホンパパさんにお
話します。
0990創る名無しに見る名無し
垢版 |
2023/01/15(日) 21:01:04.11ID:/nbqVm/S
「だからファミコンはね」
「あの娘達は知らないかな」
「ええ、遊んだことはあってもメイン
だった頃は知らない筈よ」
「お義父さんがまだね」
「生きていた頃にファミコンが出てね」
「大ブームになったね」
「うちでね、それでね」
ニホンママさんは笑ってお話しました。
「子供さん達のプレゼントにね」
「そうそう、ファミコンと思ったら」
それでと言うニホンパパさんでした。

「それがね」
「他のハードだったりしたわね」
「ピーシーエンジンとかね」
「メガドライブとかね」
「そうしたものでも遊べたけれどね」
実際どちらもかなりのソフトが出てい
ました。
「それで面白かったけれど」
「ファミコンじゃなかったから」
「子供さん達はがっかりしたのよ」
この辺りお父さんお母さんのミスで
した。
0991創る名無しに見る名無し
垢版 |
2023/01/15(日) 21:01:50.40ID:/nbqVm/S
「あの頃のお父さんお母さんってそう
したゲーム機のことに詳しくなくて」
「ソフトだって間違えてたね」
「ええ、ドラゴンクエストだってね」
今では誰もが知っている様なシリーズ
でもです。
「何かよく知らなくて」
「間違えて買ってきたね」
「それでやっぱり子供さん達がね」
「がっかりしたね、あの時悲しんだ子
供さん達がね」
まさにその子達がです。

「今の僕達の世代なんだよね」
「それか近い世代ね」
「異世界おじさんでそれをやってて」
「カンコ君がお話してると」
「懐かしくなるね」
「ええ、わたし達もね」
夫婦で笑顔でお話します、そして久し
振りにです。
ピーシーエンジンを出して遊んでみま
すと。
「面白いね」
「そうね」
夫婦で笑顔になります、こうしたハー
ドは今遊んでも面白いです。
0993創る名無しに見る名無し
垢版 |
2023/01/17(火) 21:51:07.68ID:FOCuDjNl
    「言った絶対に終わる」
カンコ君はとても悪口が多いです、カ
ンコ家の言葉自体に悪口の種類がこれ
でもかとあります。
それで誰かと口喧嘩をしてもかなり言
いますが。
知っていてもです、この言葉だけは言
わないのでした。
「あんたババアは言わないわね」
「それと貧乳も言わないニダ、貧乳の
何処が悪いニダか」
キューバちゃんの突っ込みにこう返し
ます。

「これは悪口ではないニダ、誉め言葉
それも最高のものニダ」
「あんたにとってはそうよね」
「そうニダ、そしてこのクラスの女の
子にババアって言ったらどうなるニダ」
「死ぬわよ、絶対に」
キューバちゃんは断言しました。
「試しにシリアに言ってみる?」
「言ったらこうよ」
シリアちゃんは真顔で、でした。
一枚の紙を投げました、そして手にし
たシャムシールを一閃させました、す
ると紙は奇麗に真っ二つになりました。
0994創る名無しに見る名無し
垢版 |
2023/01/17(火) 21:52:10.48ID:FOCuDjNl
そうしてみせてからです、シリアちゃ
んはあらためて言いました。
「苦しませることはないから安心して
ね」
「こうなるからね」
「だから言わないニダ、それはこのク
ラスでは絶対の禁句ニダ」
カンコ君もわかっていることです。
「ウリもわざわざ自分から死にに行く
つもりはないニダ」
「昔のあんたならここで自爆してたけ
れどね」
「自爆の仕方も変わったニダ」
カンコ君のそれもです。

「殴られて蹴られてアイゴーはもうな
いニダ」
「何とかになったらどうこうしてやる
って言ってどうこうなる展開よね」
「そうニダ、もうそうしたバイオレン
スな展開はないニダ」
キューバちゃんに冷静に返すカンコ君
でした、それはお家でも変わらないで。
それで、です。コユンちゃんにも言わ
れました。
「クラスでのやり取りを聞いていたが」
「ババアのことニダか」
「それを言わないことはいいことだ」
コユンちゃんも言うことでした。
0995創る名無しに見る名無し
垢版 |
2023/01/17(火) 21:53:08.94ID:FOCuDjNl
「本当にな」
「だからウリもそれで死ぬつもりはな
いからニダな」
「下手したら訴えられるしな」
「最近のネットでは言葉にも気をつけ
ないといけないニダな」
「実はネオ麦茶の頃からだがな」
5ちゃんねるがまだ2ちゃんねるとい
う名前だった頃でもごく初期のことで
した。
「書き込みにも本当に注意しないとな」
「危ないニダな」
「汚い言葉はだ」
ババアに限らずです。

「誹謗中傷と受け取られてだ」
「訴えられるニダな」
「そうだからな」
「リアルでもネットでも言わないこと
ニダな」
「それに尽きる」
「まあウリは自分から死ぬつもりはな
いから言わないニダ、ウリナラでもお
前やチョゴリに言ったら終わりニダ」
この場合も簡単に死ねたりします、そ
の直後の二人の行動によってそうなっ
てしまいます。
0996創る名無しに見る名無し
垢版 |
2023/01/17(火) 21:53:57.39ID:FOCuDjNl
「オモニなら特に、ニダ」
「うむ、女の人には誰でも言うもので
はない」
「そうニダな、まあ兎に角ニダよ」
あらためて言うカンコ君でした。
「ウリはその言葉は言わないニダ、例
えニダ」
「例え?どうした」
「T橋N子さんが脚本を務める作品を
観てもニダ」
「いや、今度またやるが」
何と異世界はスマートフォンと共に二
期があります。

「その時もか」
「ファビョーーンしてもニダ、N子さ
んでなくともバビロンやブラッドシー
でもニダ」
「最後まで観てもか」
「ウリはそうした言葉は使わないニダ、
というか名作を観たいニダ」
「まあスマートフォン二期はシリーズ
構成は赤尾さんだからな」
「ならいいニダ、あとウリはN子さん
脚本でも日常ものならいいニダ」
こうも言うカンコ君でした、そしてど
んな作品を観てもババアとは言わない
のでした。
10011001
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