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連続ドラマ小説「二ホンちゃん」65クール目
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
0001創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/01/07(金) 22:16:00.11ID:XvATol3/
本ドラマは全くのフィクションであり、実在の国家・指導者とは何の関係もありません。
前スレ:連続ドラマ小説「ニホンちゃん」64クール目
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/mitemite/1583038911/
<丶`∀´>このスレのまとめページニダ
 目次+ログ 現在紛失中。
 1〜1095話 http://web.archive.org/web/20080604192332/http://funshei.at.infoseek.co.jp/index.html
 1072話〜  http://nihonchan.himegimi.jp/index.html
連続ドラマ小説「二ホンちゃん」補完・議論用スレ9
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/bun/1436312372/
0851創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/11/22(火) 14:08:19.11ID:dwkLZ2yy
ニホンちゃんはそんなベトナちゃんと
お話していましたがふと見るとでした。
サウジちゃんがウクライナちゃんに対
して必死に言いました。
「私のお家確かにペルシャと同じ油問
屋の組合に入ってるけれど私とあの娘
って仲悪いでしょ」
「はい、確かに」
ウクライナちゃんもそれはと頷きます。
「そうですね」
「だから油を売る量を減らしたのはあ
くまでお家の都合でね」
サウジ家のというのです。

「別にプーチンさんが油をもっと売る
ことを助けてる訳じゃないのよ」
「そうですか」
「むしろ私のお家ってアメリー家寄り
でしょ」
このことを強調して言います。
「プーチンさんとは仲悪いから」
「じゃあケレンスキーさんにはですね」
「そのこと言っておいて、私としても
不本意だからね」
「わかりました」
ウクライナちゃんも頷きました、そう
してです。
0852創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/11/22(火) 14:08:53.51ID:dwkLZ2yy
ウクライナちゃんはケレンスキーさん
に連絡をしてそれでお返事をもらって
からサウジちゃんにお話をしました。
「納得してくれました」
「よかったわ」
サウジちゃんはあらためてほっとしま
した、そのやり取りを見てです。
ニホンちゃんはベトナちゃんに考える
お顔になって言いました。
「ちょっとしたことで誤解もね」
「受けるわ、受けない様にすることも
大事で」
ベトナちゃんはまた応えました。

「受けてもね」
「ちゃんと釈明することね」
「そうしたら仲良くお付き合いを続け
られるわ」
「わかったわ、そうするわね」
「これもコミュニケーション。それが
出来たら」
無表情のまま言います。
「私みたいな綾波系でも大丈夫よ」
「そうなのね」
「そう、口調や表情でないから」
こうニホンちゃんに言うのでした、そ
してニホンちゃんも聞いてわかったわ
と頷きました。
0854創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/11/24(木) 12:54:23.08ID:d3d5y4la
     「絶対にしたら駄目」
かつて地球町ではお祈りの際に自分や
他の人の身体を傷付けるというものが
ありました。
「中には身体全部を床にぶつけてやる
ものもあったのよね」
「それは血の祭典の人れすね」
「そうれすね」
ニホンちゃんにポルとガルちゃんが言
ってきました。
「あれもそうれすね」
「言うならそうなりますね」
「信仰は心だから」
ニホンちゃんは考えつつ言いました。

「だからそんなことをしてもね」
「意味はないれす」
「あの人はあの人で味はあったれすが」
断罪篇では特に強い存在感を発揮して
いました、連載が続くことになって本
当によかったです。
「やっぱりれすね」
「身体を傷付けることはよくないれす」
「自分も他の人もね。そんなことをし
ても神様は喜ばないし」
それにと言うニホンちゃんでした、そ
の言葉には理性がありました。
0855創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/11/24(木) 12:55:24.53ID:d3d5y4la
「ましてや人を傷付けるなんてね」
「絶対に駄目れす」
「そんなことしたらよくないれす」
「そうよね」
ポルとガルちゃんとこんなお話をしま
した、そしてです。
ニホンちゃんはお家の宗教ではないで
すが二人にバチカンのおっさんの教会
に案内してもらってです。
そちらでお祈りもしました、そうして
から自分のお家で三人で遊びに向かい
ましたが。

ここで、でした。イン堂君のお家の前
を通りますと。
何か騒ぎが起こっていました、この時
はこれで終わりでしたが翌日学校で。
イン堂君はクラスの皆に憮然としてこ
んなことを言いました。
「自分の身体を傷付けたら神様が喜ん
でくれるとか言ってそうする人がうち
に出てね」
「あっ、昨日イン堂君のお家の前通っ
たら騒がしかったけど」
ニホンちゃんはイン堂君の言葉にはっ
となって応えました。
0856創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/11/24(木) 12:59:45.52ID:d3d5y4la
「それでだったの」
「そうなんだ、そんなことはないって
皆で言ってね」
イン堂君は困ったお顔のままニホンち
ゃんに答えました。
「止めて説得して」
「それで騒ぎになってたのね」
「うん、本当に困ったよ」
「そうした考えの人って今もいるのね」
ニホンちゃんはこのことに驚きました、
ですが。
後になって考えてお昼に学校の図書館
でたまたま一緒になったポルとガルち
ゃんに言いました。

「結局今も昔も人間は人間だからね」
「それでなのれすね」
「今もそうした考えを持つ人がいるの
れすね」
「そうなのかしらね。昔からあからさ
まな嘘に騙される人もいるでしょ」
ニホンちゃんは考えるお顔で二人にこ
うも言いました。
「同じ様な」
「そうれすね」
「そうした人もいるれすね」
二人も頷きます。
0857創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/11/24(木) 13:00:48.06ID:d3d5y4la
「なられすね」
「今もそうしたことをする人がいても
おかしくないれすね」
「そうかもね、昔の人はそんなことを
して馬鹿だなと思っても」
それでもというのです。
「今だってね」
「同じことをする人はいるれすね」
「どうしてもそうれすね」
「本当に人は昔から人だからね」
このことは変わらないというのです、
決して。

「今もそうした人がいてそうした人が
いてもね」
「馬鹿に出来ないれすね」
「そうなるれすね」
「ええ、人間は昔も今も人間であるこ
とは変わらないからね」
それ故にというのです。
ポルとガルちゃんにそうしたお話をし
ました、そのうえで自分もこのことを
心に刻み込むのでした。ニホンちゃん
にとっては大きな教訓となったことで
した。
0859創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/11/26(土) 22:07:34.26ID:FqUwFUxk
   「恐怖の獅子チーム観戦」
チェコちゃんは今度ボーキューゲーム
退会に参加します、それで今ボーキュ
ーのことを勉強しています。
その一環で今はニホンちゃんのお家の
サイタマの間において獅子チームとの
練習試合をニホンちゃんにお願いしま
したが。
ニホンちゃんはチェコちゃんに真剣な
お顔で言いました。
「物凄く寒いし色々大変だから山に行
く時みたいな格好でいてね」
「いや、ヤマノススメじゃないでしょ」
チェコちゃんはすぐにこう返しました。

「幾らコラボしていても」
「いや、本当にあの球場凄いから」
サイタマの間の獅子チームが本拠地と
しているこの球場はというのです。
「覚悟してね」
「ドームでしょ?それにサイタマの間
ってそんなに寒いの?」
「その球場出したら急に冷えるのよ」
ペルーナのそれをというのです。
「だから気をつけてね」
「何でボーキューなのに登山なのよ」
チェコちゃんにはわかりませんでした。
0860創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/11/26(土) 22:08:15.88ID:FqUwFUxk
ですが何はともあれ試合がはじまりま
した、すると。
「なっ、何この冷えは!?」
「これがこの球場なの」
まさに登山の恰好のニホンちゃんがユ
ニフォーム姿のチェコちゃんに答えま
す。
「ドームだけれど開いてる部分あるし」
「うわ、そこから雨が入るし」
「あと虫とかも入るから」
「何これ本当にドーム球場!?」
チェコちゃんは思わず絶叫してしまい
ました。

「その利点が全然ないじゃない」
「自然と一体化してるドーム球場なの」
「これじゃあ鴎チームのマリンスタジ
アムと一緒でしょ」
「安心して。霧や風はあそこ程じゃな
いから」
「それでも寒いわよ、こんなのでカー
ドがまともに動けるの!?」
チェコちゃんは獅子チーム以前にまず
その寒さに大苦戦しました、その試合
の後でチェコちゃんはカード達共々風
邪をひいてしまいました。
0861創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/11/26(土) 22:08:57.37ID:FqUwFUxk
それで学校を休みましたがお見舞いに
来てくれたクラスの皆に言いました。
「あの球場の寒さには参ったわ」
「だからあそこはそうした球場なのよ」
ニホンちゃんが皆と一緒にお見舞いの
品を出しつつお話しました。
「色々あってああなった」
「あんなドームもあるのね」
「あそこドームであってドームじゃな
いわよ」
「ニホンちゃんのお家の四季が味わえ
る球場よ」
獅子チームと縁のあるタイワンちゃん
とキューバちゃんが言ってきました。

「あたし獅子チームにはデストラーデ
カード貸したことあったけどね」
「あたしはカクタイゲンカードね。あ
の頃はドームじゃなかったけれど」
「外野席の芝生は奇麗でもよ」
「自然はよくも悪くも一緒よ」
「そうした場所ね、いやゲームをする
には気候も考えないといけないけれど」
チェコちゃんはベッドの中で心から思
いました。
「ドームでもなのね」
「あそこはね、まあそうしたところと
いうことでね」
ニホンちゃんが応えました。
0862創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/11/26(土) 22:09:46.02ID:FqUwFUxk
「わかってくれたら嬉しいわ」
「骨身に滲みてわかったわ」
これがチェコちゃんの返事でした。
「もうね、今度から登山の服で行くわ
ね」
「そうしてね」
「何かヤマノススメであの球場に行っ
ても本当に不思議じゃないわね」
チェコちゃんはこうも思いました、コ
ラボも思い出します。
「山じゃなくても」
「まあコラボはまた別だけれど」
また言うニホンちゃんでした。

「春先や秋は特に冷えて夏は虫さん達
に悩まされるし雨も入るね」
「ううん、ドーム球場らしくないわね」
「そうした球場ってことよ」
「しかしそんな球場本拠地にしてる獅
子チームも大変ね」
「貸したカード活躍してくれたけれど
寒かったでしょうね」
お家が暑いタイワンちゃんとキューバ
ちゃんは特に思いました、それが獅子
チームの本拠地であるペルーナドーム
なのです。
0864創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/11/28(月) 23:13:52.28ID:4xs2gYFf
    「今年はどうなるか」
日之本家では毎年大晦日に家族の男の
人と女の人に分かれてカラオケ大会を
行います、年末の日之本家の風物詩の
一つです。
それで今年は誰が出るのか毎年十一月
になると話題になりますが。
ニホンパパさんはニホンママさんにこ
んなことを言いました。
「カラオケ大会も変わったね」
「ええ、私達が若い頃と比べてね」
ニホンママさんはこう応えました、実
はお二人も結構なお年かも知れません。

「随分とね」
「僕達が子供の頃とも違っていて」
「今はさらにね」
「カラオケ大会も変わっていくんだね」
「ええ、それでね」
ニホンママさんはご主人に考えるお顔
になってお話しました。
「アニメの主題歌や」
「そうそう、声優さんが出たりね」
ニホンパパさんも応えます。
「水樹奈々さんもミューズの人達も」
「それにね」
ニホンママさんはさらに言いました。
0865創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/11/28(月) 23:14:31.95ID:4xs2gYFf
「ウマ娘の」
「本当に変わったね」
「カンコ家からも招いて」
このこともあってというのです。
「変わったね」
「原型は変わらなくても何かと変わっ
たわ」
ご夫婦でこうしたお話をします、そし
てカンコ家では。
カンコ君はうる星やつらを観つつこん
なことを言いました。
「昔と今で違うニダな」
「兄さん時代が変わったニダよ」
チョゴリちゃんが言ってきました。

「だからリメイクしてもニダ」
「色々と違うニダか」
「そうニダ、声優さんも変わっている
ニダよ」
ただしお父さん役やお母さん役で出て
くれています。
「それは仕方ないニダ」
「これはこれで面白いニダし」
「文句を言ってもはじまらないニダ、
それよりもニダ」
ここで、です。チョゴリちゃんはお兄
さんにこんなことも言いました。
0866創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/11/28(月) 23:15:09.79ID:4xs2gYFf
「今度のニホンさんのところのカラオ
ケ大会ニダが」
「ウリナラの人がかなり出ているニダ
な」
「これまでで最高人数ニダ、しかしニ
ダ」
チョゴリちゃんは今度は首を傾げさせ
て言いました。
「何グループ出ていて何人でどのグル
ープが出ていてニダ」
「わかりにくいニダな」
カンコ君からしてもです。

「多過ぎてニダ」
「ニホンさんのところの人達も中々ニ
ダよ」
これがというのです。
「誰が何度目でどの曲を歌うかなんて
ニダ」
「把握しにくいニダな」
「ちょっとこれはウリナラの人達に詳
しくないとニダ」
さもないと、というのです。
「わかりにくいニダ」
「ううむ、ウリでもニダ」
カンコ君も言われて思いました。
0867創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/11/28(月) 23:15:47.89ID:4xs2gYFf
「どのアニメのどの役がどの声優さん
かニダ」
「すぐには覚えられないニダな」
「そこに主題歌や監督さん脚本家さん
となるとニダ」
それこそというのです。
「すぐにはニダ」
「ウリナラの人ファンの人ならいいニ
ダが」
「それ言うとアニソンでもニダか」
「誰でも知っている、難しいニダが」
首を傾げさせつつ言うチョゴリちゃん
でした。

「何かマニアックなジャンルの人のこ
とも大事ニダが」
「誰でも知っている人達もニダな」
「いて欲しいニダか、この辺りかなり
難しいニダか」
「そうニダな、まあウリは今はうる星
やつら観るニダ」
「今度はランちゃん登場ニダな」
「花澤香菜さんの演技に期待ニダ」
こうしたことをお話しながら観ていま
す、昔と今ではかなり違ってきている
その作品を。
0869創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/12/01(木) 22:50:49.36ID:A+Ffj+bi
  「アラブのラーメン」
今回のシューキュー大会はカタール家
で行われます、それでニホンちゃんも
来ていますが。
ブジリー君はニホンちゃんに笑ってお
話しました。
「僕やアルは牛肉大好きだからそちら
を食べるけれど」
「そうそう、カタールちゃんのところ
はアッラー教だからね」
だからだとです、ニホンちゃんも応え
ます。そのうえでこんなことを言った
のでした。

「豚肉はね」
「ないね」
「あとそうしたジュースもね」
「アッラー教は寛容だけれどね」
「そうしたものはね」
「少なくともおおっぴらにはお口に出
来ないから」
それでというのです。
「そこは我慢してね」
「試合していこうね」
こうしたお話をしてカタール家に入り
ます、ですが。
ニホンちゃんはおもてなしのメニュー
の中にです、味噌ラーメンがあるのを
見て驚いて言いました。
0870創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/12/01(木) 22:51:31.35ID:A+Ffj+bi
「ラーメンはいいの」
「あっ、チャーシューは鶏肉でね」
カタールちゃんが応えます。
「餃子のお肉も牛肉よ」
「そちらなの」
「そうなの、けれどラーメンがあるか
ら」
「ああ、スープはトリガラにしたら」
豚骨ではなくです、ニホンちゃんもわ
かりました。
「いいわね」
「そうでしょ、だからね」
それでというのです。

「ラーメンとかも楽しめるわよ」
「それは何よりね」
「豚肉は駄目でも楽しめるものは楽し
めるね」
ブジリー君も言います。
「いいことだよ、じゃあ楽しんで食べ
て」
「そうしてよね」
「試合も頑張ろうね」
こう言うのでした。
「そうしようね」
「そうよ、そうしてもらう為にも」
カタールちゃんも言います。
0871創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/12/01(木) 22:52:11.83ID:A+Ffj+bi
「私お料理も頑張るから」
「そうしてくれるんだね」
「楽しんでね」
「いや、美味しいわ」
ニホンちゃんはその味噌ラーメンを
食べてにこりとなります。
「これならね」
「楽しんで食べられる?」
「かなりね」
実際にというのです。
「嬉しいわ」
「喜んでくれたら何よりよ」
カタールちゃんにしてもです。

「本当にね」
「カタールちゃんにしても」
「さて、お肉どっさり貰おうかな」
ブジリー君はこちらをと言います。
「牛肉をね」
「わかったわ、ただうちはね」
「うん、羊だよね」
「メインはね」
こう言ってお肉はというのです。
「何と言ってもね」
「こちらでもだよね」
「アッラー教だから」
この宗教を信じているお家ならです。
0872創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/12/01(木) 22:53:03.91ID:A+Ffj+bi
「そうよ」
「そうだよね」
「だからよかったら」
「羊もだね」
「食べてね」
「そうさせてもらうよ」
「わたしのお家も」
羊肉と聞いてニホンちゃんはこんな
ことを言いました。
「前に比べたら」
「羊食べる様になったのね」
「ええ」
そうだというのです。

「徐々にだけれどね」
「羊も美味しいでしょ」
「匂いも」
羊のお肉独特のです。
「こちらもね」
「慣れるといい匂いでしょ」
「美味しそうな」
「じゃあ大会の間は」
「ええ、いただくわ」
「皆で羊も楽しもうね」
ブジリー君も言います、カタール家
でラーメンを囲んでのお話でした。
0874創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/12/02(金) 21:50:34.39ID:nMaVmLgk
   「茶々入れは裏返し」
ニホンちゃん達日之本家の人達はシュ
ーキューゲームの後で自分達がいた場
所のお掃除をしてから帰る様にしてい
ます、このことは他のお家からも好評
です。
ですがそれでもです、世の中何でもあ
れこれ言ってくる人がいるものです。
「何かと言われるのよね」
「そうだよね」
アイヌちゃんとリュー君の日之本家の
南北コンビがお話します、この子達も
こうしたゲームが好きなのです。

「お掃除したら」
「褒めてくれる人が殆どだけれど」
「中にはね」
「そんな人もいるのよね」
「それで言われたら」
「止めようかってなるわ」
「そうだね」
二人でこんなことをお話します、です
がここで、です。
かつて地球町があるハングル県も含め
た全ての県の管理をしていたヒロユキ
さんという人がです。
0875創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/12/02(金) 21:51:13.76ID:nMaVmLgk
二人のところに来てです、笑ってこう
言いました。
「ああ、そうしたことは気にしなくて
いいよ」
「いいんですか?」
「気にしなくても」
「そうだよ、こうしたことをやって褒
められても誰にも迷惑かけてないね」
「そうですよね」
「僕達もそう思います」
アイヌちゃんとリュー君にしてもこう
考えています。

「いいことだって」
「それでやっていますが」
「迷惑もかけてないって」
「そうも」
「その通りだよ、けれど世の中誰かが
褒められるとね」
そうなると、というのです。
「羨ましく思ってね」
「それで言うんですか」
「そうなんですね」
「だからね」
それでというのです。
0876創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/12/02(金) 21:51:57.01ID:nMaVmLgk
「そうした人達の言うことは気にしな
くていいよ」
こう言うのでした、そしてヒロユキさ
んの後でウヨ君も言いました。
「そんなことを言う位なら自分も掃除
をすればいい、羨む位なら動くことだ」
「ウヨらしいわね」
「そう言うとね」
「俺は俺の思うことを言っているだけ
だ、お掃除をしていいかとか聞いてか
らなんていうこともな。ヒロユキさん
が俺に言われたことだが」
それでもというのです。

「どうかと思う、いいことでしかも誰
にも迷惑をかけていないことに茶々を
入れる奴は下らないし下らないことだ」
「だからそうした人の言うことは気に
しないで」
「お掃除をやっていけばいいね」
「誰かが褒められて羨んであれこれ言
うこと程恰好悪いことはない、また言
うがそれ位なら自分も動いて褒められ
る方がいい、だから俺はそんな奴に何
か言われてもな」
ウヨ君としてはです。
0877創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/12/02(金) 21:52:54.60ID:nMaVmLgk
「気にしないでやっていく何でもな」
「そうね、じゃあ私達もね」
「そうしていくよ」
「少なくとも俺は続けていくしそん
な言葉に耳を貸すこともない」
全くというのです。
「じゃあカタールさんのお家でもな」
「お掃除していきましょう」
「いた場所はね」
「そうだ、試合の結果も大事だが」
やっぱりか勝つに越したことはありま
せん。

「マナーも大事だ、しかしマナーにま
で文句を言うとはな」
「世の中何でも言う人いるのね」
「こんなことでも」
「茶々入れたりクレーム入れたり」
「何にでもね」
「そんなことに力を使う位ならしっか
りしたことに対して使った方がいいだ
ろうにな、それでは荒らしと同じだ」
スレッドに嫌がらせをする、というの
です。こう言ってウヨ君はお掃除をし
て二人も一緒にしました。
0879創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/12/04(日) 20:31:59.16ID:zX0lDrbT
   「こちらのハンバーガーの方が」
タイワンちゃんもハンバーガーを食べ
ます、ハンバーガーといえば何と言っ
てもアメリー家ですが。
「あたしはニホンちゃんのレシピで作
ったね」
「そっちのハンバーガーの方がいいわ
よね」
タイワンちゃんに妹さんのファーレン
ちゃんが応えます。
「私達には」
「そうなのよね、こちらもニホンちゃ
んなのねとか言われそうでも」
それでもと言うタイワンちゃんです。

「あたし達のお口にはね」
「ニホンさんのレシピのハンバーガー
よね」
「そうよね」
二人でこうお話します、そしてタイワ
ンちゃんはこんなことも言いました。
「レイアースでも出てたしね」
「単行本一巻でね」
尚1と2があって1の一巻目です。
「ニホンさんのレシピのハンバーガー
もなくて」
「若作りのお爺ちゃんと一緒とか」
そんな台詞がありました。
0880創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/12/04(日) 20:32:48.90ID:zX0lDrbT
「その頃からメジャーの」
「安定した味だしね」
お二人でこんなことをお話していると
急にお家のチャイムが鳴ってでした。
タイワンちゃんが出るとその瞬間にお
顔が一変しました。
「・・・・・・呼んだ覚えないわよ」
「来てやったニダ、ニホンのハンバー
ガーを褒めているニダな」
「聞こえてたの」
「ウリの耳はニホンの話なら十キロ先
の針が落ちた音も聞こえるニダ」
仮面ライダー並の身体能力を誇るカン
コ君です。

「それで聞こえたニダ、ニホンのハン
バーガーよりもいいものがあるから食
わせてやるニダ」
「だからお家に入れろっていうのね」
「そうニダ、いいニダな」
「全く、仕方ないわね」
タイワンちゃんはやれやれとなってカ
ンコ君をお家に入れました、カンコ君
はタイワンちゃんに自分のお家のハン
バーガーを出して言いました。
「鴎チームも大喜びウリナラのハンバ
ーガーにだ」
「いただくわね」
憮然としてでした。
0881創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/12/04(日) 20:33:37.97ID:zX0lDrbT
タイワンちゃんはカンコ家レシピのハ
ンバーガーも食べました、そうしてこ
う答えました。
「あんたのもいいわよ」
「そうニダな」
「けれど急に来てなんてね、全く何処
までニホンちゃん意識してるのよ」
「そんなに意識してるならいい加減正
直に言ったらどうですか?お姉ちゃん
とエンゲージキス路線突入ですが」
「何を言っているニダか、ウリはニホ
ンなんて大嫌いニダ」
ファーレンちゃんに図星を言われても
素直でないカンコ君です。

「正直に言うのは今わの際ニダよ」
「それ諸星あたるさんですよ」
「まああんたあの人と一脈通じるとこ
ろあるかもね、性格的にも身体能力も」
「そうよね、まあ私が食べても美味し
いと思いますよ」
見ればファーレンちゃんもカンコ君レ
シピのハンバーガーを食べています、
そのうえでカンコ君にお話します。
「確かに」
「そうニダな、ニホンに勝ったニダな」
「それでもよ」
タイワンちゃんは憮然としたままです。
0882創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/12/04(日) 20:34:22.85ID:zX0lDrbT
ハンバーガーを食べながらです、カン
コ君に言いました。
「あたし達はハンバーガーはね」
「ニホンのものニダか」
「お口に合うのはね、まあ二番にはな
るかもね」
「何っ、じゃあ一番はとはわかってる
から言わないニダ」
「今回はそうよね、全くニホンちゃん
の名前が出たら何処でも飛んで来るん
だから」
今度は呆れたお顔で言うタイワンちゃ
んです。

「面倒ね」
「ニホンには負けられないニダ、では
今度は一番のハンバーガーを持って来
るから待っているニダ」
「やれやれね」
「では今から水星の魔女を観る為にお
部屋に戻るニダ」
「ついでだから観ていきなさいよ、こ
れも縁だし三人で観ましょう」
タイワンちゃんはカンコ君を引き留め
ました。
「どう?」
「そうしましょう、ここは」
「ではそうさせてもらうニダ」
ファーレンちゃんにも言われて頷くカ
ンコ君でした、そして会社の動きと仮
面のお母さんを観るのでした。
0884創る名無しに見る名無し
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2022/12/06(火) 22:33:35.56ID:EokCFwmV
     「一人でも言ったら終わり」
地球町の子供達は公園で遊ぶことも多い
です、それは五年地球組の子達も同じ
ですが。
ある日です、ニホンちゃん達はフラメ
ンコ先生にホームルームで言われてそ
の目を丸くさせました。
「えっ、あの公園閉鎖するんですか」
「廃止するんですか!?」
「ええ、町役場の方で決まったのよ」
先生はクラスの皆にどうかというお顔
で答えました。そのお顔に先生の気持
ちが出ています。

「そうなったって」
「あの、何かです」
ニホンちゃんが眉を曇らせて言ってき
ました。
「どなたかがですか」
「そうよ、公園で遊ぶ声が五月蠅いっ
てね」
その様にとです、フラメンコ先生も答
えます。
「そのクレームを受けてね」
「町役場で、なんですね」
ニホンちゃんは浮かないお顔で応えま
した。
0885創る名無しに見る名無し
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2022/12/06(火) 22:40:38.42ID:EokCFwmV
「決まったんですね」
「そうよ、一人の人の抗議でね」
「あの、うちのサヨックおじさんもで
す」
ニホンちゃんはこの人のお名前を出し
て言いました。
「子供は遊ぶべきだって言っていて」
「あの人も言わないわね」
「絶対に」
「わかってるわ」
公園で遊ぶ子供達の声がというのです、
フラメンコ先生も同じ町内の人だけあ
ってサヨックおじさんのことは知って
います。

「先生もね」
「つまりあの人以上におかしな人が町
内にいるんですね」
タイワンちゃんは信じられないといっ
たお顔で言いました。
「もう何ていうか」
「いや、それうちのアボジやオモニで
も言わないニダよ」
カンコ君はニホンちゃんの隣の席から
ニホンちゃんの真後ろの席にいるタイ
ワンちゃんにお顔を向けて言うのでし
た。
0886創る名無しに見る名無し
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2022/12/06(火) 22:41:22.08ID:EokCFwmV
「絶対に、ニダ」
「そうよね」
「もうそれこそニダ」
今回のことはというのです。
「おかしいにも程がある人がニダ」
「言ってるのかしら」
「あれじゃないのかYO、もう出番が
それこそ十数クール目からなくなって
るニッキョーソ先生がな」
実は第一話の頃にはこのクラスの担任
でした、最後の登場は十三クールだっ
たでしょうか。

「言いだしてるんじゃないか?」
「有り得るあるな、こんなクレームつ
ける人なんてある」
チューゴ君も公園で遊ぶことが多いの
でぼやいています。
「そうはいないあるよ」
「あの、実際言ってきた人って何人な
んでしょうか」
ニホンちゃんは先生にこのことを尋ね
ました。
「一人って仰いましたけれど確認で」
「そう、一通の抗議の電話でね」
まさにと答えた先生でした。
0887創る名無しに見る名無し
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2022/12/06(火) 22:41:55.34ID:EokCFwmV
「決まりよ」
「そうですか」
「だから先生もどうかって思ってるの
よ」
「あの、私達公園で遊びたいんですが」
「そう思う人何人かしら」
先生はクラスの皆に尋ねました。
「それで。遊びたい人手を挙げてね」
「・・・・・・・・・」 
皆即座に手を挙げました、するとです。
クラス全員果たして何人いるかわから
ない二百人はいるだろというクラスの
全員がです。

手を挙げました、フラメンコ先生はそ
れを見て笑顔で頷きました。
「一人より皆、わかったわ」
「わかったっていいますと」
「ちょっと任せてね、皆も動いてもら
うけれど」
それでもというのです。
「きっと公園で遊び続けられるから」
「そうですか」
「ええ、これからも動きね」
ここで言う先生の言葉は。
「あれよ」
「オカダカードですね」
最後は虎チームのカントクカードの言
葉でした、続きます。
0889創る名無しに見る名無し
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2022/12/08(木) 22:11:17.61ID:6vqRuU4r
   「子供の声でも」
フラメンコ先生は五年地球組の皆が公
園を使いたいというお願いを町役場に
持って行きました、すると町長さんも
困ってしまいましたが。
フラメンコ先生はかつてのスケ番それ
も町全体をシメていてレディースのリ
ーダーだった頃の気迫も込めて言って
でした。
そのうえで、です。役場の決定を覆え
しそうになりましたが。
ここでそのクレームをつけた人が出て
きました、その人はアメリー君の予想
通りでした。

ニッキョーソ先生でした、ニッキョー
ソ先生はヒステリックに喚きちらしま
すが。
フラメンコ先生は一言でこう言って捨
てました。
「子供達全員が言っていますので、そ
れに反対意見は貴女だけですよ。もっ
とも委員会みたいに貴女が工作を駆使
してまで皆の意見と言い募るのなら別
ですが」
「そ、それは考えつかなかったわ」
今回はです、マキナどぜう黄鉄鉱北極
星的手法です。
0890創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/12/08(木) 22:12:02.42ID:6vqRuU4r
「私も」
「今のお言葉自白ということでいいで
すね、録音してますから」
フラメンコ先生はご自身のスマートフ
ォンを出してにこりと笑って答えまし
た。
「では町役場とコクレン校長先生にお
話しておきますので」
「くっ、五月蠅くて仕方ないのに」
「そう思うのは貴女のことです、です
が町のことは全体のことを考えて行う
ものですよ。委員会が好き勝手してど
うなったか」
この作品世界全体に対してです。

「貴女もご存知でしょう、彼等はその
数多い悪事の全ての責任から逃げてい
ますがね」
「うう・・・・・・」
「貴女も同じことをしたということで
すよ、彼等と」
最後にこう言ってでした。
フラメンコ先生は校長先生にもお話し
てそのうえで公園はまた使える様にな
りました。
ですがその後で、です。ニホンちゃん
は公園で皆と一緒に遊びながら思うの
でした。
0891創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/12/08(木) 22:12:46.75ID:6vqRuU4r
「一人の人が手を挙げておかしなこと
を言ってね」
「それが通るってことはもっとおかし
いよね」
「全くニダ」
タイワンちゃんもカンコ君も思うこと
でした。
「一人の変な意見が通ってばかりだと
どうにもならなくなるニダよ」
「そうよね、バカンコもそこまでおか
しくないしね」
「いや、ウリナラにそんな人がいても
ニダ」
それでもと言うカンコ君です。

「委員会の連中と一緒ニダよ」
「あのレベルの人達ってことよね」
「そうニダ、流石にウリもあんな連中
のレベルにはなりたくないニダ」
委員会の悪事を知っているからこそ言
える言葉です。
「それで言うニダよ」
「カンコの言う通りだYO、幾ら何で
もあんな連中みたいな行いはアウトだ
YO」
「今回のニッキョーソ先生はまさに委
員会だったある」
アメリー君とチューゴ君も言います。
0892創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/12/08(木) 22:13:30.50ID:6vqRuU4r
「人間間違ってもある」
「あそこまでなったら駄目だYO」
「公のことを考えないとね、ニッキョ
ーソ先生も委員会も公が全くなかった
からね」
ただし無銘仁は私を捨てて公を取った
とか言っていました、委員会のその所
業について。この人も自分がしたこと
について一切責任を取っていない様で
すが。
「ああしたことをしたのね」
「だからウリも言うニダよ」
カンコ君にしてもです。

「我儘も常識の範囲内ニダ」
「そうよね、わたし達もそこは何とか
守ってね」
「ニッキョーソ先生や委員会みたいに
はならないことニダ」
「ああなったら人間として終わりだか
らね」
「そう思うことニダよ」
皆で公園の中でお話しました、そうし
てこの日も皆で遊びます。多くの人は
そんな彼等を暖かい目で見ています。
目を吊り上がらせているのはニッキョ
ーソ先生だけです。
0894創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/12/10(土) 22:10:48.57ID:GzwroLvu
   「感想」
カンコ君は某アニメに対する意見につ
いて言いました。
「そんなのこいつの感想ニダよ」
「どうしたのよ、急に」
「いや、スパイファミリーやうる星や
つらやポプテピピックについての感想
ニダが」
タイワンちゃんに対して答えます。
「面白くないだのあれこれ言っている
ニダが。あと多分ドンブラザースもニ
ダ」
特撮の方についても言います。

「ウヨが脚本だからニダ」
「ああ、ウヨ君アンチ多いからね」
タイワンちゃんもそれはと応えます。
「昔から多くてね」
「癖の強いキャラとストーリーのせい
ニダが」
「それでドンブラザースもよね」
「どうせとんでもないアンチが出てい
るニダ」
「特撮県言って確認する?」
「いいニダ、あそこはちょっと困った
人が多いニダ」
カンコ君が辟易する位にです。
0895創る名無しに見る名無し
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2022/12/10(土) 22:11:36.56ID:GzwroLvu
「響鬼騒動はあんまりだったニダ」
「あんたがそう言う位にね」
「だからニダ」
それでというのです。
「リアルタイムでは観ないニダ」
「それがいいかもね」
「それぞれの意見はあってもニダ」
それでもというのです。
「あれこれバッシングををしてしかも
ニダ」
「全部みたいに言うのはね」
「公園のお話もニダが」
前回前々回のお話です。

「自分の意見をさも全部の意見みたい
に言ったりその意見を何としても通そ
うとするならニダ」
「委員会よね」
「あいつ等と同じニダ、全くアニメや
特撮を観るにも文句は控えてニダ」
その書き込みで他の人がどう思うかも
考えるべきだというのです、委員会は
そんなこと一切考慮しないでスレッド
を潰そうとしましたが。彼等にとって
スレッドは支配するか潰すしかなかっ
たのでしょうか。
0896創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/12/10(土) 22:12:19.09ID:GzwroLvu
「それを皆の意見みたいに言うことは
よくないニダ、それ位は守って欲しい
ニダよ」 
カンコ君は心から思って言うのでした、
そうしてネチケットを守って視聴して
いますが。
お話が出たウヨ君はそのお話を聞いて
も平然としてです、こう言いました。
「いい、そういうのが面白いからな」
「武士のスタンスは変わらないわね」
「そんなこと気にしても何にもならな
いからね」
こうニホンちゃんに答えます。

「だからだよ」
「そう言うのね」
「それで書いてるよ」
脚本をというのです。
「今までもでね」
「これからもなのね」
「うん、そうしていくよ」
「ううん、わたしも脚本の時はそんな
に気にならないのよね」
ニホンちゃんにしてもです、この娘の
脚本は靖子にゃんモードでも赤尾さん
モードでも横手さんモードでも個性が
強いです。
0897創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/12/10(土) 22:13:06.08ID:GzwroLvu
「面白いものを書く」
「そうだよね、姉さんも」
「面白いかどうかという意見は聞いて
もね」
「中にはおかしなのもあるしね」
「委員会の新人いびりとかね」
委員会の悪行の一つです、これで精神
的ダメージを受けた作家さんがいまし
たがどぜうはさらに追い打ちをかけて
いまして委員会の誰も止めませんでし
た。過去スレにその時のやり取りがあ
ります。

「そういうのはね」
「その人の感想でね」
「やっていったらいいわね」
「俺の意見を聞け、従えとか言うのは
ね」
「もうその人の意見ね」
「人間委員会になったら終わりだから
ね」
人間としてです。
「そんな意見はね」
「それで終わりでね」
「書いていこうね」
脚本をとです、姉弟でお話するのでし
た。
0899創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/12/12(月) 23:05:13.69ID:GAa0+eK4
    「薄毛は駄目なのか」
イン堂君も飛行機のラジコンを動かし
ています、その人達は身だしなみにも
気を使っていますが。
ある日その人のお言葉を聞いて五年地
球組の男組は驚愕しました。
「いや、それはないぞ」
「白髪駄目なのはかな」
「それ以上に薄毛だと剃らないと駄目
というのはな」
ゲルマッハ君はイン堂君に真顔で言い
ました。他の皆もかなり言いたそうで
す。

「やり過ぎだ」
「髪の毛のことはそうなんだ」
「そうだ、我がゲルマッハ家ではスキ
ンヘッドはナッチ会を支持していると
思われるしな」
そうした意味があるというのです。
「どうかとなる、それに薄毛の何処が
問題だ」
「髪の毛のことを言うと大変なことに
なるニダよ」
カンコ君も言ってきます、心当たりが
あるので。
0900創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/12/12(月) 23:06:28.37ID:GAa0+eK4
「アボジは最近ユンさんがウリナラの
会社の社長さんになって持ち直したニ
ダが」
「それでもだね」
「ムンさんが社長さんの時にかなり減
ったニダ」
人間加齢や生活習慣以外にもストレス
でも減っていきます。
「そのアボジにもそう言うニダか」
「そうだね、そう言われるとね」
イン堂君もそれはとなりました、その
うえで言いました。

「ちょっと問題だね」
「身だしなみを整えることはいいこと
だがな」
「髪の毛のことはどうもニダ」
こう言います、そして女の子ですがチ
ェコちゃんはイン堂君にこう言いまし
た。
「あの、うちの家薄毛の人がね」
「あっ、割合的にね」
「町で一番多いって言われてるけれど」
「かなりの人がね」
それならと応えるイン堂君でした。
0901創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/12/12(月) 23:07:23.27ID:GAa0+eK4
「剃らないと駄目だね」
「そうなるからね」
だからだというのです。
「あんたのお家の人みたいなことを言
うとね」
それならというのです。
「大変よ」
「そうだね」
「だからね」
それでとです、チェコちゃんはイン堂
君にさらに言いました。それもかなり
真剣に。

「私は女の子だけれど賛成出来ないわ」
「お家の人にお話しておくよ、あんま
りにも言われてるし」
「そうしてね」
こうお話してでした。
皆イン堂君にどうかと言ってイン堂君
もお家の人にお話します、それでこの
ことはこれからじっくりと考えるとい
うことになりましたが。
あらためてです、ゲルマッハ君は言い
ました。この子にしても気が気でない
ことです。
0902創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/12/12(月) 23:08:09.26ID:GAa0+eK4
「髪の毛のことは慎重にな」
「全くニダ、ウリも髪の毛のことはあ
まりお話に出して欲しくないニダ」
カンコ君もお父さんのことがあるので
切実です。
「気になって仕方がないニダ」
「そうだな、君にしても」
「アボジがそうならニダ」
遺伝のことを思って言うのでした。
「ウリもニダ」
「その危険はあるな」
「だからニダ」
ゲルマッハ君にさらにお話します。

「イン堂の家の人みたいなことは言っ
欲しくないしニダ」
「行っても欲しくないニダ」
「そうニダよ」
「全くよ、髪の毛のことは言わないで
欲しいわよ」
チェコちゃんにしてもです。
「それでやらないで欲しいわ」
「ナイーブな問題だからな」
「言って欲しくないニダ」
三人以外の子達も頷きます、今回のこ
とは皆にとっても気が気でないことで
した。
0904創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/12/14(水) 20:32:50.10ID:xOhB0iAi
     「座敷牢にいても」
今町のシューキュー大会がカタール家
で行われています、ニホンちゃんも出
ていてです。
頑張っています、今回タイラン君は出
ていませんがこの子も観戦しています。
その中で、です。タイラン君はニホン
ちゃんに笑顔でお話しました。
「実はうちの座敷牢にいる人達もなん
だ」
「大会の試合観てるの」
「そうしているんだ」
こうニホンちゃんにお話します。

「実はね」
「そうなのね」
「録画された試合を観ることも出来る
しね」
こちらもというのです。
「楽しんでもらってるよ」
「いいのかな」
ここで一緒に観戦しているマレーシア
君が言ってきました。
「座敷牢にいる人達は悪いことをした
からね」
「楽しむことはだね」
「していいのかな」
「それがね」
タイラン君はお話しました。
0905創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/12/14(水) 20:33:45.82ID:xOhB0iAi
「試合を観て前向きにもなるしそこか
ら自分もゲームをしてリアルで身体を
動かすこともするから」
だからだというのです。
「いいってね」
「タイランのお家だと考えてなんだ」
「いいってなったんだ」
「そうなんだね」
「悪いことをした人でも」
それでもというのです。
「そうしたことを考えないとね」
「駄目だね」
「そうじゃないかな」
こう言うのでした。

「ずっと閉じ込めて何もさせないなん
てね」
「精神的にもよくないね」
「運動もしなくなってね」
「身体も不健康になるね」
「それでね」
だからだというのです。
「いいと思うよ、僕も」
「そうした考えもあるかな」
マレーシア君もお話を聞いてそれなら
と頷きました、それでです。
実際にマレーシア君達もでした。
0906創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/12/14(水) 20:34:40.91ID:xOhB0iAi
試合を観てそのうえで皆実際にゲーム
をしたりです。
リアルでシューキューをしたりします、
しかも前向きになっています。
それで、です。ニホンちゃんもこう言
うのでした。
「いいわね」
「そうだよね、僕もやってみてね」
タイラン君はニホンちゃんやマレーシ
ア君とシューキューを実際にやってみ
て思いました、皆心地よい汗をかいて
笑顔になっています。

「いい感じだよ」
「そうよね」
「そうだね、これならね」
マレーシア君も言います。
「どんどん観るべきだね」
「座敷牢にいる人達もだね」
「そう思うよ」
タイラン君に笑顔で応えます。
「心からね」
「そうだね」
「じゃあこれからも試合観て」
タイラン君達もというのです、楽しく
汗をかきながら。
0907創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/12/14(水) 20:35:30.35ID:xOhB0iAi
「僕達もね」
「楽しんでいこうね」
「そうしていこうね」
「わたしこれからも大会の試合がある
けれど」
ニホンちゃんはこちらのことを思い出
しました。
「そちらもね」
「頑張ってだね」
「それでこうしてだね」
「自分自身でもやってね」
そうしてというのです。

「楽しくやっていくわ」
「それがいいね」
「僕達もそう思うよ」
「なでしこの方も」
こちらもというのです。
「今は調子悪いけれど」
「これからもだね」
「頑張っていくね」
「それでまた強くなるわ」
こちらもと言うニホンちゃんでした、
そうして皆と一緒にボールを蹴るので
した。
0909創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/12/16(金) 22:22:01.14ID:qsX5nHmJ
  「折角参加したかったのに」
タイヘイ池のお家の子達もEU丁の子
達程ではないですが色々な集まりを組
んでお互いにやり取りしています。
大体メンバーが重なっていたりしてそ
れぞれの集まりが同じ顔触れになって
いたりしますが。
エーペックではアセアン丁の子達が主
催して集まる会合のメンバーを基本と
してもっと多くの子が参加しています、
ですが。
カンボジア君は難しいお顔でこんなこ
とを言いました。

「僕はアセアン丁の会合とかには参加
していてもね」
「アールサップもよね」
ベトナちゃんが応えます。
「貴方も色々参加しているわね」
「けれどエーペックはまだだから」
それでというのです。
「出来たらそっちもね」
「参加したいのね」
「ベトナは参加してるよね」
「ええ」
その通りだとです、ベトナちゃんは正
直に答えました。
0910創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/12/16(金) 22:22:47.17ID:qsX5nHmJ
「そうしているわ」
「それじゃあ僕もね、あとラオスとミ
ャンマーも」
この子達もというのです。
「参加したいけれど」
「それは言うべきね。そう言えばイン
堂も参加したいと言っていたわね」
「イン堂タイヘイ池に面していないけ
れどいいのかな」
「そう言ったら無理矢理頓智で論破し
てくるわよ」
ベトナちゃんはイン堂君のその必殺技
について言いました。

「そうなるから」
「だからだね」
「そんなことを言っても無駄よ」
「じゃあタイヘイ池に面している僕も
だよ」
是非にと言うカンボジア君でした。
「メンバーに入れてもらうよ」
「じゃあ今度の集まりでお顔出してね。
そうして参加したいって言ってね」
「そうしたらいいんだ」
「結構おおらかというかいい加減なと
ころもある集まりだから」
身も蓋もないことを言うベトナちゃん
です。
0911創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/12/16(金) 22:25:58.53ID:qsX5nHmJ
「いいわ、それに貴方達三人以外のア
セアン丁の皆は参加してるし」
「それじゃあだね」
「貴方達も参加したいって言ってね」
「そうさせてもらうよ、集まりにお顔
出してね」
こうしてでした。カンボジア君はその
集まりにお顔を出して参加したいと言
うつもりでしたが。
当日になってです、カンボジア君は集
まりに連絡を入れました。
「御免、風邪ひいたから」
「だからなのね」
ベトナちゃんが応えました。

「今回については」
「うん、お顔出せないよ」
「仕方ないわ。じゃあね」
「うん、また次の機会にね」
「お顔出したらいいわ」
「そうさせてもらうよ」
こうお話してでした。
カンボジア君はお顔を出せませんでし
た、皆このことにを聞いて残念に思い
ましたが。
実はロシアノビッチ君のことでかなり
揉めていてです。
今回のまとめ役のタイラン君が社交ダ
ンス部の発表をそのまま出しました。
0912創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/12/16(金) 22:26:48.28ID:qsX5nHmJ
そんなことがあったので皆カンボジア
君についてはこう言いました。
「じゃあまた次に」
「宜しくってことで」
「ううん、カンボジア君もついてない
わね」
ニホンちゃんは用意されていた彼の席
を見つつ言いました。
「折角だったのに」
「仕方ないわ。けれど冗談抜きにこれ
からはね」
ロシアノビッチ君の席も空席です、ベ
トナちゃんはその席も見つつニホンち
ゃんに応えました。

「ロシアノビッチはね」
「この集まりだけじゃなくてね」
「タイヘイ池のあらゆる集まりからも
ね」
「追い出されるかもね」
「社交ダンス部にも居場所なくなった
のよね」
「もうね」
「だったらね。けれどカンボジアはね」
「参加出来るわね」
「これからね」
エーペックにもというのです、今回は
残念でしたが流れ的にそうなるという
のです。
0914創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/12/18(日) 15:15:50.91ID:lELMcHlG
  「意外な美少女」
カンボジア君のお家にもご本家があり
ます、このことは日之本家やタイラン
家と同じです。
それでこちらにお嬢さんがおられるの
ですが。
「ご本家の方だよ」
「うわ、凄く可愛いわね」
ニホンちゃんも見てびっくりする位の
可愛さです。
「カンボジア君のご本家にこうした方
がおられるのね」
「これから宜しくね」
陛下たんも言われます。

「仲良くしてね」
「はい、こちらこそ」
お嬢さんは陛下たんに礼儀正しく応え
ます、そしてよく見るとです。
何処となくカンボジア家の人以外の雰
囲気もあります、ニホンちゃんも陛下
たんもこのことに気付きますと。
カンボジア君はニホンちゃん達ににこ
りと笑って答えました。
「この方のお母さんはフランソワーズ
家の方なんだ」
「そうなの」
ニホンちゃんはそう言われてです。
0915創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/12/18(日) 15:16:35.97ID:lELMcHlG
あらためてお嬢さんを見てです、それ
で思うのでした。
「そういえばね」
「そうした感じだね」
「ええ」
その通りだと答えます。
「確かにね」
「ですからわたくしも懇意にして頂い
ていますの」
他ならぬフランソワーズちゃんも出て
きました。
「有り難いことに」
「いえ、こちらこそ」
お嬢さんはフランソワーズちゃんにで
す。

陛下たんにした様に礼儀正しく挨拶を
してそのうえで言いました。
「よくしてもらっています」
「こちらこそですわ」
「お嬢様はフランソワーズの家の方言
にも詳しくてね」
またカンボジア君がお話します。
「エリザベス家、チューゴ家、タイラ
ン家の方言にもだよ」
「凄いわね。私も頑張らないとね」
陛下たんはカンボジア君のお話を聞か
れて素直に思われました。
0916創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/12/18(日) 15:17:24.31ID:lELMcHlG
「これは」
「いえ、ご本家もかなりですよ」
ニホンちゃんはいつも陛下たんがどれ
だけ頑張っておられてお家の為にお心
を砕いているか知っているのですぐに
言いました。
「むしろこれ以上は」
「いえ、私も努力しないと」
「そう言われますか」
「凄いと思ったことは何でもね」
「そこまで言われるのでしたら」
ニホンちゃんも反対しません、そんな
お二人を見てです。

お嬢さんはカンボジア君にお話しまし
た。
「これからは日之本家のご本家の方々
ともね」
「より親密にですね」
「お付き合いしていきたいわ」
「是非そうされて下さい」
「わたくしもそう思いますわ」
フランソワーズちゃんも言うのでした。
「その様にされるべきですわ」
「それじゃあね」
「それで、です」
カンボジア君はさらに言います。
0917創る名無しに見る名無し
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2022/12/18(日) 15:18:40.65ID:lELMcHlG
「今度タイラン家の方言で歌われた」
「あの曲をなのね」
「動画に流しますので」
「宜しくね」
「はい、ご本家はです」
カンボジア君にしてもです。
「しっかりとお支えしますので」
「悪いわね」
「悪くないです、僕こそニホンちゃんに
は負けていられないです」
陛下たんに寄り添うニホンちゃんを見て
言うのでした。

「ですから」
「有り難う、そう言ってくれて嬉しいわ」
「いえいえ」
「ううん、わたくしのお家にはもうご本
家がないので」
フランソワーズちゃんは二つのお家を見
て思いました。
「こうした時残念ですわね」
「また持てないかな」
「それはかなり」
難しいとです、カンボジア君に少し苦笑い
になって答えるフランソワーズちゃんで
した。
0919創る名無しに見る名無し
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2022/12/20(火) 14:09:53.01ID:Z662/hv1
    「野菜どっさり」
今日はクラスの皆でチューゴ家でご馳
走になっています、チューゴ君は自慢
のお料理を振舞いますが。
ふとです、アメリー君がこんなことを
言いました。
「チューゴの家っていつもお野菜かな
り出すYOな」
「医食同源あるぞ」
この言葉を出して応えるチューゴ君で
す。
「だから食べものはある」
「バランスよくか」
「そうある」
まさにというのです。

「だからお肉にお魚に他の食材にある」
「お野菜もだな」
「沢山使っているある、焼いて炒めて
揚げて煮てある」
火を通すのがチューゴ家のお料理の基
本です。
「沢山食べるある」
「何か凄くね」
ニホンちゃんはチューゴ君が作ってく
れた八宝菜を食べつつ言いました、こ
のお料理も他のお料理も本当にお野菜
が多いです。
0920創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/12/20(火) 14:10:36.02ID:Z662/hv1
「他のお家の何倍もね、ただよく見た
らアメリー君もお野菜かなり食べてる
わよね」
「そういえばそうあるな」
チューゴ君もニホンちゃんの今のお言
葉に頷きました。
「アメリーも何だかんだ言われてある」
「サラダ大好きだしシチューとかスー
プでも食べるし」
「フライドポテトだけじゃないある」
「そっちはお芋だしね」
野菜には入らないというのです、そう
したお話を受けてです。

アメリー君もです、こう答えます。
「僕だって健康考えてるしさ、それな
りにしても」
「それでなのね」
「お野菜食べてるあるか」
「そうしてるYO、けれど太ってく一
方かもね」
「それは何でも食べ過ぎるからある、
カロリーが問題ある。まあ僕もそうあ
るが」
「お野菜を沢山食べても」
それでもと言うニホンちゃんでした。
0921創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/12/20(火) 14:11:14.75ID:Z662/hv1
「カロリーも気をつけないとね」
「じゃあ僕みたいにお肉殆ど食べなく
てもだね」
今度はイン堂君が出てきました。
「甘いものとか食べ過ぎたら」
「やっぱり太るわ」
「そうなるんだね」
「実際ナッチおじさんなんかお肉もお
魚も食べなかったけれど」
ただしこのことは諸説あります。実は
ソーセージなんかは食べていたとも言
われています。

「甘いものがお好きで」
「太ってたね」
「やっぱり食べものってバランスなの
かしら。お野菜を沢山食べることは確
かにいいけれど」
ニホンちゃんは思いました。
「甘いものばかりとかだとね」
「ちなみに僕はお肉もお魚も食べるあ
るからな」
チューゴ君はそれこそ何でも食べるお
家の子であることで有名です、それで
こう言うのです。
0922創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/12/20(火) 14:11:51.98ID:Z662/hv1
「やっぱり何でも食べてある」
「バランスよくね」
「僕はカロリー摂り過ぎってことなん
だな」
アメリー君も納得しました。
「そこを気を付けないともっと太って
いくか」
「そういうことね。そうしたことを考
えていったらね」
「僕のお家の人達も痩せるか」
「きっとね」
ニホンちゃんはアメリー君に笑顔で応
えました。

「それでアメリー君はこのことは合格
だけれどこれからもチューゴ君みたい
にお野菜も沢山食べることはね」
「いいことだYOな」
「凄くね」
「じゃあ今度はチンジャオロースを作
るあるよ」
チューゴ君は中華鍋を手に言ってきま
した。
「早速食べるある」
「ええ、そうさせてもらうわ」
ニホンちゃんも他の子も応えました、
そうしてそのお料理も食べました。
0924創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/12/23(金) 00:08:23.67ID:30mUYCaO
   「同じ言葉の筈が」
アメリー君とオージー君は元々はエリ
ザベス家から出たお家の子達です、で
すからお家の方言もエリザベス家のも
のに近い筈ですが。
今皆はオージー君のお家で一緒に遊ん
でいますがフィリップ君はその中でオ
ージー家の牧場のコリーを見て気付き
ました。
「オージーの言葉に反応するのにアメ
リーの言葉には反応しないよ」
「そうダスな」
オージー君も言われて気付きました。

「ワスの言葉にはダスが」
「アメリーにはね」
「おおい」
アメリー君が試しにコリーに声をかけ
てみてもです。
無反応です、ですがオージー君が声を
かけると反応します。フィリップ君は
それを見てまた言いました。
「同じエリザベスのお家の言葉からは
じまっていてもね」
「ですわね」
他ならぬエリザベスちゃんも言います。
0925創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/12/23(金) 00:09:08.40ID:30mUYCaO
「アメリーとオージーでは方言が変わ
っていっていますわ」
「勿論エリザベスのお家のものともね」
「もっと言えばわたくしの兄弟でもス
コットとウェールズ、アイルで少しず
つ違いますし」
「お家の中でもだね」
「うちはエリザベスの言葉ではないあ
るがかなり違っているあるよ」
チューゴ君も言ってきました。
「お部屋によってかなりある」
「ああ、チューゴのお家はね」
フィリップ君は頷きました。

「家族の人達も多いしお家の敷地も広
いから」
「それである」
「僕普通にオージーともやり取り出来
てるんだけれど」
アメリー君はぼやきつつ言いました。
「犬にはわからないのかな」
「ですから同じわたくしのお家の方言
からでもその方言がさらに変わってい
ってますわ」
エリザベスちゃんがアメリー君にお話
しました。
0926創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/12/23(金) 00:09:54.90ID:30mUYCaO
「それでワンちゃんもわからないので
してよ」
「そうなんだ」
「そうですわ、チューゴのお家でもそ
うですし」
先程お話をしたチューゴ君を見つつお
話しました。
「同じ方言でもお家によって変わって
いきますわ」
「つまり方言がさらに方言になってい
くんだね」
フィリップ君はエリザベスちゃんのお
話を聞いて言いました。

「そうだね」
「そういうことですわ」
「成程ね」
「他に例を挙げるとカンコさんもです
わね」
「ウリは言う程ではないニダが」
カンコ君はお話を振られて首を傾げさ
せました。
「ウリナラの中でもニダ」
「いえ、キッチョムさんと比べますと」
相変わらず引きこもりの彼と、という
のです。
0927創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/12/23(金) 00:10:44.04ID:30mUYCaO
「たまに出て来るキッチョムさんのお
言葉を聞きますと。
「違うニダか」
「細かい部分が結構違ってきています
わ」
「そうニダか」
「チューゴさんのお家の様に広くて家
族が多くなくても」
それでもというのです。
「同じお家でもありますので」
「成程、お家が違うと方言はどんどん
変わるダスな」
オージー君も納得しました。

「今もそうで」
「これからもだね」
フィリップ君が応えました。
「今回何かね」
「凄く勉強になったダスな」
「ふと気付いたことから」
「そうなったダス」
「本当にそうだね」
フィリップ君が言うと皆頷きました、
今回のことは多くの子にとってかなり
勉強になりました、オージー家でのそ
うした出来事でした。
0929創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/12/25(日) 00:06:56.30ID:09FRgoK2
     「離れのお部屋で」
カンコ家のサイシュウの間はカンコ家
のお部屋では結構特殊な位置にありま
す。
どう特殊かというと離れにあるのです、
日之本家は大きく四つの棟に分かれて
いますがそれでもです。
カンコ家では基本一つなのでこのサイ
シュウの間は特殊だとされます、それ
で色々なことがありますが。
ある日です、カンコ君はクラスでニホ
ンちゃんにこんなことを言ってきまし
た。

「ニホン、今度はサイシュウの間に呼
んでやるニダ、感謝汁」
「あっ、わたし今ジョジョ第六部の脚
本書いてるから」
「そんなのお前も速筆だから終わって
から来るニダ」
ニホンちゃんもウヨ君程ではないです
がそうなのです。
「というかそこでそう言うニダか」
「駄目なの?」
「ええい、いいから来るニダ」
いつも通りニホンちゃんの鈍感さに苦
しめられるカンコ君です。
0930創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/12/25(日) 00:07:47.72ID:ZdLUoC2u
しかもニホンちゃんがカンコ君のお家
に来るとなると絶対にカンコ君にとっ
て邪魔で仕方ない娘が出てきます、誰
もが知っているその娘はといいますと。
「ニホンちゃん、あたしも一緒だから
ね」
「あっ、タイワンちゃんカンコ君のお
家に用事あるの」
「今出来たの。じゃあバカンコ宜しく
ね」
「お前はブルーロックの施設にでも行
ってろニダ」
全力で否定するカンコ君です。

ですがこうした時そんなことを聞くタ
イワンちゃんではなく。
当然の如く来ます、そしてこの一人だ
け全く気付いていない三角関係がどう
なるか楽しみで、です。
クラスの他の皆も来ました、カンコ君
はお部屋の中にいるクラスの皆を見て
これ以上はないまでに不機嫌なお顔で
言いました。
「景色もお料理もこれはと思ったニダ
が」
「残念だったわね」
タイワンちゃんはカンコ君が作ったそ
のお料理を食べつつ応えました。
0931創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/12/25(日) 00:09:14.63ID:ZdLUoC2u
「世の中そうそううまくはいかないも
のよ」
「お前は壊しに来たニダな」
「誰がニホンちゃんと二人きりにさせ
ると思ってるのよ」
「くっ、お前に見せて食べる為のもの
ではないニダ」
景色も楽しんでいるタイワンちゃんに
忌々し気に言います。
「全く、本当にブルーロックになるニ
ダ」
「あたしシューキューそんなに興味な
いし。兎に角ね」
タイワンちゃんはさらに言います。

「そもそもあんたニホンちゃん嫌いな
んでしょ」
「わかって言っているニダな」
「当然よ、そんなこと言ってるからニ
ホンちゃんも気付かないのよ」
お部屋の中で皆と一緒にいるニホンち
ゃんを見つつ言います、皆と一緒に景
色を観てそうしてお料理を食べていま
す。
「ニホンちゃんの鈍さわかってるでし
ょ」
「幼稚園に入る前からニダからな」
実はこの二人その頃からニホンちゃん
に対してこうです。
0932創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/12/25(日) 00:10:27.38ID:ZdLUoC2u
「わかっているニダ」
「あたしみたいにダイレクトでも駄目
なんだから。まああたしにとってはあ
んたがそうで助かってるけれどね」
「くっ、忌々しい奴ニダ」
「まあ兎に角ニホンちゃん相手に素直
じゃないのは駄目だしあたしもいるか
らね」
だからだというのです。
「残念ね」
「本当にお前とは何時か決着をつけて
やるニダ」
「それも幼稚園に入る前から聞いてる
わよ、ねえニホンちゃん」
今度はニホンちゃんにアタックするタ
イワンちゃんでした。

「今から二人でアワビやウニどう?」
「あっ、皆と一緒だから。タイワンち
ゃんにカンコ君もそっちにいないで皆
と一緒にね」
「・・・・・・そ、そうね」
玉砕にテンション爆下げのタイワンち
ゃんでした。そんな彼女を見て皆も言
葉がありません。ですが。
カンコ君がそんなタイワンちゃんに言
いました。
「一緒に行くニダ」
「謝々よ」
「何時か借りを返すニダ」
「それはお断りよ」
こんなことを言いつつ二人で皆と一緒
にいるニホンちゃんのところに行きま
す、さてニホンちゃんが気付くのは何
時でしょうか。
0934創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/12/26(月) 22:18:55.02ID:rm5igu9R
   「カンコ君もわかったこと」
カタール家でのシューキュー大会はア
ル君の優勝で終わりました、それでア
ル君はお家全体で大喜びですが。
カンコ君は決勝一回戦でブジリー君に
負けて終わりました、流石に相手が強
過ぎたと言うべきですが。
今回の大会を振り返ってです、コユン
ちゃんはカンコ君に厳しいお顔で言い
ました。
「ニホンちゃんの方ではボーキューの
鷹チームで問題になっていたが」
「ああ、ブーイングニダな」
カンコ君も応えます。

「鷹チームは最後の試合で負けて優勝
を逃したニダ」
「連敗してな」
「それで打たれたピッチャーのカード
にニダ」
「とんでもないブーイングが来た」
コユンちゃんはカンコ君にいつも以上
に真剣な面持ちでお話します。
「そうなったな」
「そうニダな」
「そしてだ」
「ウリナラもニダな」
「ガーナとの試合の時にだ」
予選の時です。
0935創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/12/26(月) 22:19:49.71ID:rm5igu9R
「酷かったな」
「鷹チームとほぼ同じニダ」
「そうだ、それで鷹チームの心あるフ
ァンの人達も怒っていたが」
「お前もニダな」
「ゲームに勝敗は付きものだ」
コユンちゃんは確かな声で言いました。
「どうしてもな」
「その結果で怒ってニダ」
「カードを散々叩くことはよくない」
ブーイングによってです、実はこれま
での大会でも問題になっていました。

「結果を受け止めて次に生かすべきだ」
「やっぱりそうニダな」
「現に今鷹チームは育成をさらに強化
してだ」
何と三軍だけでなく四軍までもうけた
のです。
「これはというカードを集めているな」
「兎チームとは違ってちゃんと補強ポ
イントを把握したうえでそうしている
ニダな」
兎チームは四番やエースばかり集める
だけです。しかも育成はおざなりです。
0936創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/12/26(月) 22:20:28.90ID:rm5igu9R
「恐ろしいまでの戦力を集めてきてい
るニダ」
「僕達も同じだ、負けたのなら弱点を
しっかりと把握してだ」
そうしてというのです。
「鷹チームの様に強力なカードを何枚
も揃えることは無理にしてもな」
「ウリナラの選手だけでしていくしか
ないニダからな」
「だが育成はしっかりしてな」
鷹チームは世界最強のボーキューチー
ムを目指しているのでそちらもかなり
力を入れています。

「やっていくことだ」
「指導者の人も考えてニダな」
「カントクカードもな」
「やはりそうニダな」
「君もわかってきたな、どうも以前の
君とは全く違うな」
それこそコユンちゃん登場以前もっと
言えば委員会が暴れ回る以前のカンコ
君とはです。
「良識も備えてきたニダ」
「委員会の連中を見てニダ」
そしてあの出版と盗作の騒動です、三
毛さんに非常に迷惑をかけたお話です。
0937創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/12/26(月) 22:21:14.16ID:rm5igu9R
「ウリも思ったニダ」
「流石に作品を書いた連中があんなこ
とをするとな」
「もう国際風刺が聞いて呆れるニダ」
委員会の行いたるやというのです。
「だからウリも思ったニダ」
「あの連中の様にしてはいけないとだ
な」
「だからキャラも変わったニダ」
何しろ委員会はカンコ君そのものだと
言われた位です、兎角多くの悪事を為
してきたので。特にマキナとどぜうは
です。

「ウリなりに思ったニダ」
「だからシューキューもだな」
「コユンの言う通りにするニダ、ブー
イングなんてしないで」
そうしてというのです。
「育成に力を入れてニダ」
「より強くなるな」
「そして今度こそ八強に進むニダ」
「その心意気だ、僕も一緒にやらせて
もらう」
最後は微笑んで、でした。
コユンちゃんはカンコ君と共にチーム
の育成にかかりました。ブーイングな
んかしないで。
0939創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/12/28(水) 20:57:09.42ID:oY+yE6Q2
     「ダイナミックなので」
サウジちゃんは最近アニメやゲームに
凝っています、それで今回はです。
皆をお家に呼んで自分が作った大型の
プラモデルを見てもらいました、その
プラモデルはといいますと。
「あっ、それできたの」
「そう、グレンダイザーよ」
サウジちゃんはニホンちゃんに笑顔で
応えました。
「どうかしら」
「よく出来てるわ」
ニホンちゃんも見て笑顔で太鼓判を押
しました。

「変形した時の姿ね」
「いや、変形させたかったけれどね」
スペイザーの形態にというのです。
「あと三つのね」
「スペイザーね」
「それも欲しかったけれどね」
「これで充分よ、変形まで入れるとね」
どうしてもと言うニホンちゃんです。
「物凄く難しくなるから」
「そうなのよね」
「だからね」
今回はというのです、見れば今にも動
きだしそうです。
0940創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/12/28(水) 20:58:04.19ID:oY+yE6Q2
「ロボット形態だけでね」
「よかったのね」
「そう思うわ」
「そうなのね、しかしね」
ここでこうも言うサウジちゃんでした。
「永井豪先生って本当に色々な作品を
描いてるわね」
「ええ、今も連載二本持っておられる
のよ」
七十歳を過ぎてもです、驚くべきこと
に。
「あの人はね」
「凄いわね」
素直に賞賛するサウジちゃんでした。

「結末は殆どまともに終わっていない
らしいけれどね、ただ私デビルマンは
読むなって言われてるけれど」
「ああ、あの作品はね」
デビルマンと聞いてです、ニホンちゃ
んは微妙なお顔になって答えました。
「名作だけれど」
「旧アニメ版を観てね」
タイワンちゃんはこうサウジちゃんに
お話しました、他の皆もどうにもとい
う感じのお顔です。
「原作はね」
「正直言って物凄いから」
その展開たるやです。
0941創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/12/28(水) 20:59:31.22ID:oY+yE6Q2
「原作と原作展開の新しいアニメ版は」
「名作でもお勧め出来ないわ、一回読
んでもうそれで一生忘れられないトラ
ウマになるから」
本当にトラウマになるのがこの作品の
恐ろしいところです、漫画界に残るま
でのもの故に。
「デビルマンだけはね」
「ちょっと、ね」
「そうなのね、じゃあグレンダイザー
とかね」
サウジちゃんはそれならとなって言い
ました。

「ロボットものとかにするわね、まあ
女の人がめったやたらに裸になるから
お父さんやご本家の人達はあまりよく
思ってないけれど」
「それがいいんだYO」
「永井先生の偉大さの理由の一つある」
クラスきってのムッツリスケベアメリ
ー君とチューゴ君が力説します。
「どんな作風でも展開でも女の人は裸
になる、素晴らしいある」
「永井豪先生は最初から今もそうなの
が最高だYO」
「だからそのすぐに裸になるのがどう
かなの」
サウジちゃんはこう返します。
0942創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/12/28(水) 21:00:15.93ID:oY+yE6Q2
「ハレンチでしょ、ハレンチ」
「そのハレンチがいいんだYO」
「どの作品でも忘れないあるからな」
「まあ永井豪先生はそうした一面もあ
るってことでね」
タイワンちゃんもバツが悪い感じです、
本当に永井豪先生は裸が大好きな人で
もあるので。
「読んでいけばいいのよ」
「そういうことね」
「アニメ化作品も多いしね」
「実写版もあるから」
ニホンちゃんがまた言ってきました。

「色々観て読んでね」
「グレンダイザー以外にもなのね」
「損はしないわ、まあデビルマン以外
はね」
この作品だけはというのです。
「名作でもね」
「覚悟しないとなのね」
「読めないけれどね」
「わかったわ、じゃあ今度はUFOの
形態でも作ろうかしら」
笑顔で言うサウジちゃんでした、そう
して永井豪先生の作品をデビルマン以
外は読んでプラモも作っていくのでし
た。
0944創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/12/30(金) 22:46:50.83ID:yrX4YvrL
     「アッラー教を知ろう」
カタール家でのシューキュー大会にお
いてです。
カタールちゃんは時間を見付けては皆
にお家の宗教であるアッラー教のこと
をお話しました。
「アッラー教って決して過激でもない
からね」
「僕達走ってるけれどね」
クラスの皆はとです、カナディアン君
が応えました。
「カタール達ともお付き合い長いし」
「ずっと同じクラスだしね」
カタールちゃんも応えます。

「それこそ幼稚園に入る前から一緒に
いるし」
「だからよく知ってるよ、アッラー教
のことも」
「クラスの皆はね、けれど町ではまだ
よく知らない人もいるから」
「わたしのお家でもね」
ニホンちゃんが微妙なお顔になって言
ってきました。
「まだね」
「よく知らない人いるわね」
「わたしもカタールちゃん達と物心つ
く前から一緒にいるし」
それでというのです。
0945創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/12/30(金) 22:48:15.57ID:yrX4YvrL
「アッラー教のことも知ってるけれど」
「けれどよく知らない人達もいるから」
「あえてなのね」
「お話してるのよ」
「そう、はっきり言うけれどね」
ペルシャちゃんも言ってきました、今
回の大会ではチームも出ています。
「アッラー教は悪い宗教じゃないし暴
れる人達もね」
「少数派よね」
「そうよ」
 こう言うのでした。

「ごくね」
「ペルシャだって確かにアメリー達と
仲は悪いけれど」
それでもと言うカナディアン君でした。
「お話で解決すればだよね」
「一番いいわ、正直ニホンちゃん達は
嫌いじゃないし」
このことも言うのでした。
「誰彼なく嫌わないし」
「お話で解決出来たら」
「それでよしで滅多矢鱈に喧嘩するこ
とだってね」
アッラー教自体がというのです。
0946創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/12/30(金) 22:49:01.23ID:yrX4YvrL
「ないから」
「そうだよね」
「誤解している人はちゃんと見て聞い
てね」
そうしてというのです。
「ちゃんとわかって欲しいわ」
「誤解したままだとね」
それはと言うニホンちゃんでした。
「絶対にね」
「よくないから」
カタールちゃんはまたニホンちゃんに
言いました。

「この機にね」
「皆にお話してよく見てもらって」
「わかって欲しいのよ、わかってくれ
て」 
そうしてというのだ。
「誤解がなくなったらね」
「それでいいのね」
「私としてはね」
「それでお話してるのね」
「何でアラブ丁全体がアッラー教なの
か」
このことはムハンマドさんが出てあっ
という間になりました。
0947創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/12/30(金) 22:49:39.99ID:yrX4YvrL
「そのこともね」
「わかって欲しいのね」
「そうよ、悪い教えがね」
「あっという間に広まってね」
「今もアラブ丁の皆が信じてないでし
ょ」
「そうよね」
「それに宗教自体は悪くないのよ」
決してというのです。
「過激になったらいけないのであって
ね」
「あくまでね」
「平和で穏やかにね」
その様にというのです。

「なるのがよ」
「本来の目的だし」
「だからね」
それだけにというのです。
「皆にわかって欲しいの」
「じゃあね」
「頑張っていくわ」
笑顔で言うカタールちゃんでした、そ
してカナディアン君にお話しますと。
「もっと聞かせてね」
「そうするわね」
笑顔でやり取りをします、これこそア
ッラー教という様に。
0949創る名無しに見る名無し
垢版 |
2023/01/01(日) 19:52:03.56ID:oY+yE6Q2
    「人を呪わば」
カンコ家のお家の人達の中にはやたら
と恨みがましい人達もいます、かつて
はカンコ君もそうした一面が強かった
ですが。
「委員会だの響鬼騒動があってニダ」
「兄さんも変わったニダな」
「そうニダ、なじぇ作品を畳む為にあ
えて脚本を引き受けたウヨを叩いたニ
ダか」
響鬼騒動を見て言うのでした、前期の
ファンの人達が滅茶苦茶怒ってそうし
たことをしたのです。

「あれはなかったニダ」
「兄さん当時から今も一貫してウヨ君
支持ニダな」
「状況が状況ニダ、それにウリは以前
からウヨの脚本も嫌いじゃないニダ」
このこともあってというのです。
「嫌いでもあの様なことをしては絶対
に駄目だと思うニダ」
「そうニダな、最近ウリナラはまたそ
んな人が増えているニダよ」
チョゴリちゃんはお兄さんに困ったお
顔になってお話しました。
0950創る名無しに見る名無し
垢版 |
2023/01/01(日) 19:52:51.70ID:oY+yE6Q2
「呪いをかけるとかやっていて人形も
ニダ」
「呪いの人形ニダな」
「そのウヨ君の日之本家でも藁人形が
あるニダが」
「ウリナラはもっと酷いニダな」
「伊達に恨の家ではないニダ」
カンコ家はというのです。
「だからニダ」
「人形もニダな」
「もう出回っていてニダ」
お家全体にです、それで売っている人
までいます。

「買って使う人もいるニダ、それでニ
ダよ」
「どうしたニダか」
「ここニダ」
チョゴリちゃんはカンコ君をお話して
いたウヨ君得意のトウエイワープでキ
ッチョム君のお部屋の前に案内しまし
た、すると扉に向けてキッチョム君の
思い切り誰かを呪う罵詈雑言が聞こえ
てきました。
その扉を指差してです、チョゴリちゃ
んはカンコ君に言いました。
0951創る名無しに見る名無し
垢版 |
2023/01/01(日) 19:53:50.55ID:oY+yE6Q2
「キッチョム兄さんもニダ」
「マル教は呪いとか否定している筈ニ
ダが」
「キッチョム兄さんも首領様も最早マ
ル教ではないニダ」
主体教とかいうものになっているとい
うのです。
「だから呪いもニダ」
「言うニダか」
「そうニダ、けれどこんなことばっか
り言っていてもニダ」
呪うだのとかです。

「よく言われるニダよ、人を呪えば穴
二つニダ」
「その通りニダな」
「響鬼騒動で散々ウヨ君を叩いた人達
はどうなったニダか」
「逆に批判されて自分の評価も落とし
たニダ」
何しろカンコ君がこれはないと眉を顰
めさせた位です。
「そうなったニダ」
「そういうことニダ、キッチョム兄さ
んにしてもニダ」
「呪わしいニダ!」
実際にこう言うキッチョム君でした。
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