【硬派リレー小説】俺くんの日常 Part.6
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〜主な登場人物〜
・【俺】
このスレの主人公。一人称は『俺』。
硬派な男である。
・【不思議ちゃん】
このスレのヒロイン。正体不明の謎の女の子。
現在は俺の家に居候中。
・【ドンブリ】
丼ぶりに手足が生えた謎の生物。
・【ひろし】
俺の友達。一般人。
・【幼女】
幼女。
・【猫船長】
宇宙船サジタリウス号の船長(自称)。
※前スレ
【硬派リレー小説】俺くんの日常 Part.5
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/mitemite/1605020339/ 韓国ファイティン
一度押されたら終わりだ
半導体、造船1位GoGo
ファッキンJAPAN猿 『やんごとなき駄目ドラゴン』#1
「……と、言うわけで一部の気の荒い個体や血気盛んな若い者を除いて、基本的に竜族はテリトリーやタブーを
侵されない限り進んで他者を襲わない。古竜と呼ばれる格の高い竜ともなればその特徴は尚、顕著となる」
王国大学。竜人リューコを講師として招いての集中講義だ。
「よって切羽詰まった冒険の時には、刺激せずに通り過ぎる事をお勧めする。しかし多くの竜が財宝や伝説級の
武具を保持している為に、それを目当てに戦いを挑む冒険者も多くいる。心当たりがあるだろう?」
会場にクスクスと笑いが漏れる。大いに心当たりがあるのだから仕方が無い。
「先程竜族は無闇に戦わないと言ったが、覚悟して挑んでくる挑戦者は大歓迎だ。強者に戦いを挑まれ、それを
斥ける事、斥けられる事は最大の誉れだからな。むしろその為に日頃から宝物を溜め込んでると言っても良い。
これらのものは身も蓋も無い言い方をすれば餌なんだが、竜族側の真意は自らを退治する勇者には最大限の
寿ぎを持って応えたい。その褒賞がショボかったら自らの沽券に関わる、ぶっちゃけると見得だな。」
竜視点の戦いの論理。他ならぬ竜人からの言葉ゆえに説得力はいや増す。
「よって、竜族相手には十分に備えて、容赦無く、精一杯戦って貰いたい。そして勝ったなら、その事を大いに誇って
吹聴して欲しい。諸君らの今後の新たな竜退治伝説に期待する。御静聴ありがとう」
大きな拍手が沸き起こる。名高い竜人によるカリスマ溢れる講義であった。
その後は参加者各人に軽食や飲み物が配られ、幾分気楽な空気の中での質疑応答タイムとなった。
「竜と竜人はどう違うんですか?」
王国に来る前までJKだった雪乃は往年の勘を取り戻し真っ先に質問する
「竜人族は意外と種の歴史が浅い。発生条件に天然タイプと合成タイプとが存在する。
天然タイプは、人語を解する温厚な竜が人間と懇ろになってイタしたり、神として崇められた古竜が人身御供で
捧げられた娘と、折角だからとヨロシクやってしまった結果生まれた者だ。」
「……壊れてしまわないのでしょうか。竜とイタして……妄想が捗ります」
誰かが小声で呟いていたが、皆聞こえないフリをした。
「そして合成タイプは、少し昔にどこぞの神々がやたらと竜と多種族とを掛け合わせる実験に奔走した時期があ
って、少なくない竜人が生み出され放逐された。結果、従来稀にしか生まれず、互いに出会う事がなかった竜人が、
集まり、竜人同士の交配が進み、今では小さいながらコミュニティを形成するまでになった。この合成タイプの出現
が竜人族の発生の契機と言えるだろう。」
生命の創造。普段は様々な雑務に勤しむ神々も、偶には神ならではの仕事をこなすようだ。
余談だがハムスターも、ごく最近、とある森に番が目撃されたのを皮切りに、以後世界に広がっていったと言う。
閑話休題。
「竜人族の家格はどのようにして定まっておりますの?本人の実力?先祖の功績かしら?」
ヴォルケッタ子爵(笑)が扇子で口元を隠しつつ質問する。
主催者のマリーは、「はいはい、貴女はどっちもありますね……」といった様子で溜息をつく。
リューコはやや苦笑しつつ、
「強い先祖を持つ家の竜人は地力がそもそも高い。よって次代が受け継ぐ財産も多くなる。その財産を有意義に
用いて更に強くなる。結果、その竜人は発言権も強くなる。これが人間の言う家格というのかどうか……」
「しかし、やはり実力至上主義だな。どんなに金持ちでも弱ければ多種族に退治されて、ハイ、それまでだ。
むしろ……私やこどらのように偉大な古竜を先祖を持つ家系の者は、簡単に負けたりしたら、受け継いだ力
を生かせなかった愚か者と一般(竜)人以上の誹りを受ける。これが家格というならば難儀なものだな」
「ほう、ほう……ほへっ?」
ヴォルケッタを含む全員の視線が、軽食を食べてお腹がくちくなり、涎を垂らして午睡を満喫するこどらに注がれる。
続く 「これって最終回どうなったか知ってる?」
「確か途中で打ち切りだったよ」
「ああ、ジャンプだからな」
「ジャンプはね、仕方ないよ」 今、俺はスタバの入り口でガムをクチャクチャ噛みながら通行人にガンを垂れながら営業妨害をしている 通る奴全てに無視されるので俺は店に入り、コーヒーを飲みながら、某掲示板で荒らしを繰りかえした。
この時間だけが俺の魂に安らぎを与えてくれる。
俺「くっくっくっ、愚か者どもめ。俺様の荒らしに混乱するが良い!」 政府が国民を甘やかした結果がこれだ
後、マスコミのクズ報道 ∩ ∧_∧
⊂⌒( ・ω・ ) はいはい腹筋腹筋・・・
`ヽ_っ⌒/⌒c
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〃∩ ∧_∧
⊂⌒( ・ω・)
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.| し (_人_) / ┌┐ ┌┐
\ / └┘ └┘ 俺「おうらぁ!鍋じゃ鍋じゃ猫鍋じゃ〜い!」
シェフ「おう、今日は気合い入っとんなぁコラァ!」
俺「おうよ!わしゃあ、この日をどれだけ待ったかわからんわい!さあ、さっさと猫鍋出さんかい!」
シェフ「ちょっと待たんかい!今用意しとるでな」 「〜という展開なんすよ。面白いでしょ?」
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「そうか、最後の力を振り絞って書いたんだな....」 自民党の選挙プランナーが候補者にインターネット工作業者を紹介し、法務大臣の指示で現立憲民主党の塩村文夏候補に対する中傷工作を行っていたことが裁判で明らかになっている模様 「ぼくたちは気付いてしまった、この世界の不条理に──」 そう、貧乏な俺はこの世界では何の価値も無いクズだという事なのだ。 時給がいいと言えば夜の仕事だ。
俺はホストになろうと決めた。
3000円のスーツに身を包み、有名ホストクラブの門をくぐると 俺「いや別に、ただ金がないからさ」
チー牛「ホスト舐めんなよ?」 「はい、あの角張って威厳のある、デーンとして不動な、赤く素敵な人になりたいですね」 「ああ、あいつか。ここだけの話なんだが、あいつ実は猫なんだぜ」 俺「別に郵便配達したいわけではないんよ。俺はホストでてっぺんに行くの」 俺「は?ただの猫が偉そうに」
グシャ
俺は猫を踏み潰した。案の定ロボットだった。
猫船長「ハハハハハハ!おめでとう、合格だ!」 猫船長「合格だ。お前は俺の奴隷になる資格がある。今日からお前は俺の下僕として夜伽をするのだ!」 ユーミンの曲が流れた後、俺は答えた
「今紅茶を飲んでいる 生姜って、体温まるの?
明日から、ココアにしようかと」 ユーミンの曲が流れる中、俺は猫船長に掘られ続けていた。時が止まったかのように延々と・・・。
猫船長「どうだ!今に俺無しでは生きていけなくしてやる!」 猫船長「安心しろ。俺はパイプカット済みだ!って、お前は男だったな」 六本木の路上で黒人とタイマンやって
普通に負けた。その晩黒人の泊まってる部屋を人間から聞き出して両足滅多刺し
8歳の冬 好きでなった男優だったが、毎日毎日種馬のように絞り取られて、身も心も限界だ。
不思議ちゃんですら、ここまで精子が枯渇することはなかった・・・。辞めて故郷に帰りたい。 俺「やだよぉ〜。疲れてるし波がないからサーフィンできないモン」 仕方がないので人生初のスノーボードに挑戦。
硬派な俺は、いきなり上級者コースで滑ってみた。 俺「ヒャッハー!どけどけぃ!」
俺は上級者共を蹴散らし、上級者コースを滑り降りる。
そしてワンメイクジャンプ台に差し掛かった時 腹が減るわけだ。
俺はサーフィンの格好でボードをしていたからだ。
俺の熱い魂をもってしても寒過ぎる。
俺は俺の先を滑っているスキーヤーのウェアを奪うことにした。 しかしスキーヤーは俺を華麗にかわした。
そしてサーフボードはスピードを上げ、そのままコースを外れてゆく。 腹が減ったので俺はスキーヤーならぬすき焼きで腹を満たす事に決めた。
さてさてどんな料理が待ちうけているのか。
俺的孤独のグルメ、スタートだ。 何を頼もうかとメニューと睨めっこしていたら閉店時間になってしまった。 店を追い出された俺はコンビニで弁当を買う事にした。
店員「しゃせー」 「何だその挨拶、ナメてんのか?」
俺は店員をトンカチで顔面グシャグシャにしてブッ殺した。 シム「日本が終わってるのってやっぱり政治なんだよ
一番重要な国の舵取りって仕事が、『親が政治家だから』ってだけで能力関係なしにやってる
もともと地力はある国だったから上がダメでもなんとかやってたけど、もうその力も使い果たした今こんな状況になっている
進次郎とか見てみろよ
あれ中小企業で係長するのが関の山の能力だぞ!
それが大臣してんだぞ」 すっかり警察に包囲されたようだ
複数の狙撃手が俺を狙っているのも知っていた 「その男を撃ってはいけない!」
ビルの上の女が叫んだ。
俺「あ、あれは、蓮舫!」 そしてビルから飛び降りて死んだ
俺は思わずガッツポーズをとった自分に気づいた。 その時、死んだはずの蓮舫が3つに分裂した。
「私は蓮舫ジャパン」
「私は蓮舫タイワン」
「私は蓮舫チャイナ」
蓮舫ズはサイコガンを撃った。
3本の光線が俺を貫く。
俺「なぜだ・・・」 「クリーム牛丼、大盛」
すき家は相変わらず攻めている 俺「駄目だ!これでは至高に勝てない。もっと革新的なメニューを作らないと・・・」
俺は一晩中試行錯誤して、ようやく新メニューを完成させた。
それは 女「私はいろんな権利を糞オスに奪われている弱者だから好き勝手やる権利があるんだよ」 じゃあ、目玉焼きから受けるイメージはどうだ?
坊主頭か? 俺「容姿、メニューはホモ鍋に決まった。あとは材料のホモだ」
ということで俺はホモ市場を訪れた。 ここにはふんどしの男共がわんさと集められ、セリにかけられる。俺はイキの良いホモを入手するためにセリに加わった。 腹が減ったので俺は隣のおっさんのアンパンマンをくすねた その時、頭に衝撃が走る。
鈍い痛みと共に目の前の景色が歪んだ。
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