【硬派リレー小説】俺くんの日常 Part.6
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
〜主な登場人物〜
・【俺】
このスレの主人公。一人称は『俺』。
硬派な男である。
・【不思議ちゃん】
このスレのヒロイン。正体不明の謎の女の子。
現在は俺の家に居候中。
・【ドンブリ】
丼ぶりに手足が生えた謎の生物。
・【ひろし】
俺の友達。一般人。
・【幼女】
幼女。
・【猫船長】
宇宙船サジタリウス号の船長(自称)。
※前スレ
【硬派リレー小説】俺くんの日常 Part.5
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/mitemite/1605020339/ 俺は川を渡ろうとした。何故か三途の川だとわかった。 川の中から宇宙船サジタリウス号が浮上した。
しかし、どこか違っているように思えた俺は、サジタリウスの周囲を見て回った。
俺「あっ、コレは!?正面にどデカいガイコツが付いているぞ!!」 「ご都合主義の世の中をどう思われますか」
街角でビラを配る宗教団体の女性にそう聞かれたんだ。 >>597
残念だけど今は地獄編なのです。なあに、あの世と宇宙の違いなんてほとんどありませんよ。 安駄婆「ひっひっひ、そんな事よりそこにある筐体にコインを入れなされ」
俺は婆さんに言われるままその機械に100円を投入した
安駄婆「ありがたや」
刹那、俺の頭上に数本のロウソクが並んだ 俺は平禿清となり、源頼朝を討ち取るために鎌倉へと向かうこととなった。 俺の苦い記憶が甦る
5000円分のおやつをバックに詰めこんだ俺を蔑む目で見る名無子先生の顔が…
そんな事より早く行かないと 先生はバスに乗る前は必ずトイレにって言っていたんだけど、
とっても混んでいてする時間が無かった
次のPA迄かなり長く感じた
全然、楽しくない時間を過ごした それを察知した俺はすかさずペットボトルをこっそり渡した 彼の名は弁慶。唯一無二の巨根の持ち主だ。無理にねじ込もうとして、ペットボトルは破裂してしまった。 猫船長「海賊船、アルカディタリウス号にようこそ!」 俺はその変な名前の海賊船に乗った。
すると突然──── マシリト「これはボツだから、今日の5時までに新作を仕上げろよ!いいな!わかったか!」 形から入る俺はまずスペースコロニートキワに入居することにした。
トキワには漫画の神様である戸塚先生が祀られているからだ。
英霊のもとで俺は漫画の腕を磨くのだ。 「あの、アシスタント募集の面接に来たんですか....」 編集者「ああ、昨日で〆切ったよ 惜しいね…
そうだ、今からトイレ掃除手伝う?」 俺「あっ、はい。喜んで!俺、いや、僕、トイレ大好きなんで」
俺は笑みを隠しきれなかった。 俺は豚と一緒にトイレの下に入れられ、糞便処理の業務に着いた。
放り出された便を豚と奪い合うという過酷だが、やりがいに満ちた仕事だ。
豚「新入り、お前なかなか見どころがあるな」
俺「先輩こそ流石です。5回に1回しか糞をとれませんよ」
豚「いやいや、俺からそれだけ取れれば大したものだ」 股間は空けておいたほうが放熱が優れていいと思うんだが 俺は世田谷区のボロアパートで目を覚ました
ヴァネッサさんがこたつの中でいびきをかいて寝てはる…
さてと…俺は吉野家の牛丼を食うため重い腰を上げた 「このしゃくれ禿げ、食ったらとっとと出ていきな」
店員のばばあが吐き捨てた
「ったくよ、クズがえらそうに特盛かよ。ふざけんな」
向こうの席の客がヤジを飛ばしてきた
どうやら俺はこの街の連中に嫌われているらしい ここまで嫌われているのなら、もう気を使うこともない。俺は思い切って注文した。
「テラ盛り汁土砂降りで持って来いババア!1分以内に持って来んと、このカウンターで用を足すぞ!」 ババア「無茶な注文しおって、ほれよ!」
ババアは俺の目の前にウイスキー樽を乱暴に置いた。
ババア「残したら、縛り首だよ!」 その時、俺は無意識の内に左腕をそいつらに向けた
そして、これも全く無意識の内に念じた
「消えて無くなれ」と
誰かが「サイコガン?」と呻いた気がしたが、その呻き声と共に一瞬にして消えた
嫌な匂いがしたが、何か懐かしい気がした 客「今日は餃子と決めていたが、シンプルに目玉焼きが食べたくなってきたな」 俺は目玉焼きをサイコガンで撃ち抜くとパスタを食べに行った。 ババア「テメエ、牛丼食べたいと言ってたろうが!ぶち殺す!」
ババアは俺にババアドライバーを喰らわせた。
ババア「毎度あり。250万円になります」 ババア「はいはい冷凍餃子ですね。今作りますんで、ちょっと待って下さい」
ババアは餃子を冷凍庫に入れた。 「と、見せかけてババァ波ー!」
「ぐわぁー」
俺はばばあの腐った息をもろに浴びた その日の夜は、まだ夏の光が太地に残り
熱気がゆらゆらと立ち上り蚊や蛍なんかの虫たちがチョンチョンと群れをなして
ダンスを踊っていました。
おじいさんは、少ない蝋燭の光でおばあさんの遺骨を抱きしめながら
まんじりとも動きません。おばあさんとのことを思い出しては笑ったり
泣いたり心休まることがありませんでした。
「おばあさん、おばあさん!」
おじいさんは、おばあさんを呼んでついに崩れ落ちそうになったその時です。
「おじいさん」
雨戸の外から、おばあさんの声が聞こえるではありませんか。ここで亡骸になっていたのはおばあさんじゃない
おばあさんは生きていたんだ!
おじいさんは有頂天になって雨戸を外そうとしました。
「開けてはなりませんよ。わたしは幽霊ですからおじいさんが光を当てると
いなくなってしまうんですよ。おじいさんと話すこともできなくなりますよ」
そう与平が言うと、おじいさんはガクリと肩を落として言いました。
「おばあさん、やっぱり死んでしまったんだねえ。
お前さんがたたみかけにしていた手ぬぐいはそのままに
しているし、布団だって、なんだってそのままだ。頭の中に行きかうお前さんの
鈴のような声だって忘れることは片時もない。だけど、歳かねえ。日が経つにつれて
お前さんの声がどんな声だったかほんの少しだが忘れて虫の声や風の音と混じってしまうんだよ」
そうおじいさんは言うと本当に悔しそうな顔をしました。
おじいさんの記憶力を大変恐れていた与平は
少し胸をなでおろしながら、おばあさんとして話続けました
「どうして、フロに入らないんですか。手ぬぐいだって、鍋だって、布団だって片づけてしまえば
いいじゃないですか。どんなに片づけたって
わたしはちゃあんとあなたの心にいますから
どうかかたづけて、また清潔でキレイな暮らしをしましょうよ」
そう、与平はみんなにとっていいだろうということをおじいさんに
伝えました。しかし、おじいさんはかたくなです。
「いやだ!わしはお前の絵も描けない。文字だって書けない。そんなわしが
手を洗えば、お前と最後に握った手の感触を忘れるだろう。
身体を洗って外に出て違う女を見ればお前の顔を忘れてしまうかもしれない。
そんなわしはわしじゃない!」
与平はためいきをつきました。このくそ暑い最中におじいさんの家の雨戸に立っているのは大変汗の流れることでしたが
心配している村の人たちが時折ウチワをあおいだりして
応援してくれるので投げだすわけにもいきません。与平は少し考えて
「なら、おじいさん。ともかく今日はこれから水でいいから
フロに入りなさい。私が死んでしまった時間から少しだけあなたの時間を進めましょう」
おじいさんは
「そうじゃのう。やはりわしはお前を忘れてしまうのかのう。
女どころか最近は男の村の人すら家によっつかなくてなって
大変さみしい限りじゃしのう」
と肩をおとしていいました。
「外に出て、少しだけ時間を進めてくださいな。そうして、村で会った人の中で
話を聞いてくれる人がいたらおばあさんのことを話してもいいんですよ。
そしたら、絵が描けなくっても字が書けなくってもわたしがあなたのそばにいたことを
その間だけあなたは思い出すでしょう」
そうすると、やっとこさおじいさんは風呂釜に水をはってフロの準備を始めました。
村のみんなは不潔にしている家が一軒なくなった、と
大変喜び与平に礼を言いました。そして村役場の偉い人がやってきて
「与平、お前は村をきれいにしてくれた。聞けば身寄りがないそうじゃないか。
この村にお前のような者に住んでもらいたいのだが」
そう言うと与平は
「いいえ、わたしは都に戻らなければなりません。また、この村を立ち寄ることがあれば
その時はよろしくお願いします」
と言って断りながらも頭を下げました。 与平は都に向かう列車の中で婆さんを思い出して、こきまくった。
80を過ぎた今でも下半身は現役である。 しかし隣の部屋に住んでる女のオナニーの声がうるさくて寝れない 終。
とうとう俺は小説を書き上げた。
小説の新人賞と言えば、やっぱりジャンプだ。 そして物語はエレガントキャットマオ編へと突入するのであった。
俺の名はマオ。
かつて魔王と呼ばれていた俺だが、訳あって猫に姿を変えこの邸宅に身を投じている
少女「マオ、こっちにおいで」
マオ「フニャーン」 母「またマオったら、困った子ねぇ。早く病院に行くわよ。もう、これ以上魔王だのなんだと中二病を拗らせないで!」 客「さっきまで、魔王ってのが隣の席で朝メシ食ってたぞぉ どこへ出かけたんだろな…」 店主「ああ、あいつね。なんだか俺は魔王だって喚いて暴れ出したから、警察呼んで措置入院させられたよ」 鈴木真央「あんた達ねぇ、魔王の名で万引きとか痴漢とかやられると、こっちが迷惑なんだよ!いい加減にしてよね!」 真央は股間から大きなちんぽを引っ張り出した!
「出て来い蓮舫!勝負だ!」 レンホー「呼んだかしら?勝負ですって?その程度のチ◯ポで?私と?アーッハッハッハッ!」
レンホーは必殺技の熱湯風呂を繰り出した。 齊藤蓮舫(本名) 村田蓮舫(元夫との婚姻中の本名) 謝蓮舫(中華民国名) 気がつくと俺は50℃の熱湯に浮いていた。
レンホー「気がついたか。これに懲りたら身の程をわきまえて、おとなしく引き籠っているんだな」 というのは嘘である。
俺は脱出する機会を伺っているのだ 俺「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!!!!!!!!」
蓮舫「ぶべらっ、はべらっ、ぶべらっ、はべらっ、ぶべらっ、はべらっ!!!!」 飲み会に集まったメンツを見て、俺はだまって店を出た 俺「知り合いでもないのにこういうわかった風なこと言う奴痛すぎる」 蓮舫は問いかける。コロナとインフルエンザのどちらを取るのかと。 証人尋問に呼び出された俺は答えた
「年寄りをイジメないでください 死んじゃいます」 裁判長「強くなければ生きていけないのです。残念だがババアは死ぬ運命にあったのです。ありがとう」
俺「くっ、ババアァ・・・」 蓮舫の血鬼術「巨大乳輪菩薩」の前に、俺はなすすべも無く敗れ去った。 俺は不思議ちゃんと編集長に手を引かれ帰宅した。させられた
_,,-i、
_,,―''"` ゙l, __
_,,-‐'″ ゙l、 /| `゙'''ー-??
,,,,-‐"` _ |、 ,i´l゙ .l゙
.,,-''"` _,/"| ,li、 丿 .l゙ ,l゙
..〔 _,,,-'"゛ .| ,"|、 ,/ │ │
`ヽ .,,-'"` ,,,-, ,l゙ │ ゙l、 ,/ ,| ,i´
ヽ ,/ ./′ ゙ッ′ 丿 .゙l ,/ ,l゜ │
゙'ヽ、 ヽ .,/_,,,,,,,,-←i、 ,,-‐i、 丿 l゙ ,l゙
`'-,、 ゙i、 .,,/` ゙l | .゙l ゙l ゙l .,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,ィニ,,,,,,,、 .| ./
`'-、 ゙l ゙レ、 ゙l .゙l .゙l | .| .l゙゙l | .| │
`''-| | \ │ .゙l ゙l .| .l .| ,←―――――-r",,-“',,,Z″
/ | `'i、l,--←'''''゙l / .l│l゙ ,,-ンシ广゛ l゙
丿 .| ゙'ミヽ.__,,,,-'" .,iト|│ ,,/ンシ'゛ .l゙ .|
,i´ / `!|、 ,l゙l゙|.l゙ ,,r'/シ'".,,/゙~゙゙二''"
`'ヽ,、 .,/ ゙゙l,_,,,,-''"` ||,l゙ .,,/゙lソ'゙,,-'"_,,,-‐'″
`'ヘ-,,,、 `'i、 ,lリ .,,,ji!'彡‐,ン‐'"
`゙''ー-_ `ヽ .l|" ,,,il|リニン''″
`゙'''ー-,,,,\ ,リ,,,終゙‐'゛
`゙'"゙'゙″ 日本人様に気安く喋りかけてくんじゃねーよトンスルゴキブリが!!! そう問いかけた俺だが、本当は欲しいのは俺の方だ。
と、いうことで俺は深夜に蓮舫の家に潜入した。 君は突然僕の前から居なくなったね。
当分会えてなかったから、振られてしまったのだと思っていたよ。
時は過ぎ、君からの最後の手紙を友達から受け取ったよ。
一緒に読んでくれた友達は泣いていた。
だけど僕は涙が出なかった...全く。
現実を受け入れられなかったんだ。
僕が生きている限り、君にもう二度と会える事はない現実を…
過去に捕らわれないで。前を向いて生きて行って。幸せになって。
その手紙を胸に、もがいてもがいて、どうにか前を向いて生きてきた。
このまま壊れてしまえば良いとさえ思っていた…本当は既に壊れていたんだ。
あれから何年が経ったのだろう。
僕の隣には、愛する人が、愛する我が子がいるよ。
君には悪いけど、君以上に愛する人が出来たんだ。
彼女は苦しんでる僕を、君の事を、全部受け入れてくれたんだ。
実際は、その事でかなりケンカもしたけれど、それでも逃げずに2人で生きてこれたよ。
君の事を忘れるつもりはなかったけど、もうそろそろいいのかな?
彼女の方が覚えていてくれて、年に1回その日に、君の事を伝えてくれるよ。
そんな彼女を家族を、最後の時が来るまで、守り抜いて行こうと思う。
これが僕たち夫婦の強い繋がり。
遥か彼方へ 蓮舫「そんな事はどうでもいいんです!そんなつまらないものを守っている暇があったら、責任をとって辞任すればいいかがですか?国民は怒っているんですよ!本当にあきれます。だいたい、いいですか?逃げてばかりでちっとも議論をしないのは、何か都合の悪い事でもあるんですか!そmん事で国民は納得するとお思いですか!そんな事はどうでもいいんです!そんなつまらないものを守っている暇があったら、責任をとって辞任すればいいかがですか?国民は怒っているんですよ!本当にあきれます。だいたい、いいですか?逃げてばかりでちっとも議論をしないのは、何か都合の悪い事でもあるんですか!そmん事で国民は納得するとお思いですか!?そんな事はどうでもいいんです!そんなつまらないものを守っている暇があったら、責任をとって辞任すればいいかがですか?国民は怒っているんですよ!本当にあきれます。だいたい、いいですか?逃げてばかりでちっとも議論をしないのは、何か都合の悪い事でもあるんですか!そmん事で国民は納得するとお思いですか!?」 君は突然僕の前から居なくなったね。
当分会えてなかったから、振られてしまったのだと思っていたよ。
時は過ぎ、君からの最後の手紙を友達から受け取ったよ。
一緒に読んでくれた友達は泣いていた。
だけど僕は涙が出なかった...全く。
現実を受け入れられなかったんだ。
僕が生きている限り、君にもう二度と会える事はない現実を…
過去に捕らわれないで。前を向いて生きて行って。幸せになって。
その手紙を胸に、もがいてもがいて、どうにか前を向いて生きてきた。
このまま壊れてしまえば良いとさえ思っていた…本当は既に壊れていたんだ。
あれから何年が経ったのだろう。
僕の隣には、愛する人が、愛する我が子がいるよ。
君には悪いけど、君以上に愛する人が出来たんだ。
彼女は苦しんでる僕を、君の事を、全部受け入れてくれたんだ。
実際は、その事でかなりケンカもしたけれど、それでも逃げずに2人で生きてこれたよ。
君の事を忘れるつもりはなかったけど、もうそろそろいいのかな?
彼女の方が覚えていてくれて、年に1回その日に、君の事を伝えてくれるよ。
そんな彼女を家族を、最後の時が来るまで、守り抜いて行こうと思う。
これが僕たち夫婦の強い繋がり。
遥か彼方へ 俺は小沢イチロウのパンツを握りしめて最終決戦に臨んだ。 俺の親父なんて酔っ払って家の中に泥棒がいるとか騒ぎ出して
詳しく聞いてみると泥棒髭生やした麦わら帽子の小太りのオッサンとか言うんだよ
特徴がカールおじさんと完全一致
どうやらカールの袋に書かれてるキャラクターが現実と区別つかなくなってたっぽい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています