【硬派リレー小説】俺くんの日常 Part.6
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〜主な登場人物〜
・【俺】
このスレの主人公。一人称は『俺』。
硬派な男である。
・【不思議ちゃん】
このスレのヒロイン。正体不明の謎の女の子。
現在は俺の家に居候中。
・【ドンブリ】
丼ぶりに手足が生えた謎の生物。
・【ひろし】
俺の友達。一般人。
・【幼女】
幼女。
・【猫船長】
宇宙船サジタリウス号の船長(自称)。
※前スレ
【硬派リレー小説】俺くんの日常 Part.5
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/mitemite/1605020339/ 「宣言する。俺は硬派をやめて軟派になる。そして、モテモテになる!」 理想の家族
父 40歳 海外へ単身赴任(死ぬまで)
母 35歳 息子に甘い
姉 17歳 弟に甘い
俺 44歳
妹 15歳 多感な時期 俺に反発しながらも。。?
猫 ウンコしない 抜け毛ない 俺の声かけに無視しない 駄目だ。町の洋服屋じゃ、年寄りが着るような服ばかりでイケてる服が無い。 成人式の会場と間違えて自己啓発セミナー会場に来てしまった。 それはセミナーなどではなく、ネズミ講の勧誘だった。
最初は嫌だったが、話を聞くうちに、勧誘員の熱心さに心を打たれてしまった。
そして、1時間後・・・。俺はテッペンを目指すこととなった。俺も今日から企業戦士だ。
「おい、パンダ。会員を1万人集めるぞ!そうすれば俺も晴れて親方だ、カッコイイ服を買えるぞ。 俺のニックネームはパンダになった。
正直ムカついたがパートナーのガテン系お姉さんが好みのタイプなのでまあ良いか 猫の鳴き声を聞いたネズミ達は大慌てで逃げていきました。 ガテン系のお姉さん「我が名はトラフェル…お前の女王様だ」 「えーっと、俺、いや、僕はもう、そういうの卒業したし、軟派に生きるんで、女王様に忠義とかは困ります」 僕「はあ、そうですね。そもそも僕なんかに硬派は無理なんですし、生まれついての軟派なんです。本当は髪型もこんな角刈りでなくて、もっとイカしたのがいいんです。服だって、こんな学ラン嫌なんです。もっとカッコいい服を着てモテモテになりたいんです」
不思議ちゃん「なんだと?テメエ」 老人「いち、にっ、さん、しっ」
俺「にい、にっ、さん、キャオラァーッ!!」ドカッ
老人「ぐわあぁーっ!」
俺は密になるので老人に蹴りを喰らわせた。 しかし、何故か吹き飛ばされたのはオレの方だった。
老人「ふふふっ」 老人「ホホホホ…弟子とな」
俺「なんて言うと思った…キャオラッッ!!」ドゴッ
老人「ひぎえぇー!」
俺は老人を油断させ、顔面に蹴りを喰らわせた。 しかし、何故か吹き飛ばされたのはオレの方だった。
老人「ふーふふーん」 「ほいっ」
ドボォ
「ぐえっ!」
老人の持つ杖が俺のみぞおちにめり込んだ。 老人はそう囁いた
この時の俺は、まだこの言葉の意味を理解出来なかった 「とりあえず自己紹介をしよう。ワシは土井垣じゃ」
ドボォ
「ぐえっ!」
土井垣老人の持つ杖が俺のみぞおちにめり込んだ。 俺「あ、あんまりだぁ〜。ひどい、ひどいや。僕が何をしたっていうんだよ?イジメだよこれは〜」
俺君は嘔吐しながら泣き崩れる。 老人「ほほう、このハンバーグ、なかなかの一品であるな。主人、凄い腕の持ち主と見た。どうだ、ハンバーグオリンピアに出てみないかねえ?」 ハンバーグ職人「御老人、あなたが懲らしめた若造が精神病院に入院したそうですよ」
老人「フッ、少し可哀想な事をしたかもしれぬ。フフフ」 「〜という展開なんすよ。面白いでしょ?」
「そんな事言われても俺は入ったばかりなんでわからないですよ」
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「〜という展開なんすよ。面白いでしょ?」 俺「うー寒い」
アパートが無くなった俺君は、生命の危機に直面に瀕していた。
俺君の住むスペースコロニーは、朝晩の気温が5℃まで下がる設定になっているのだ。 【搾取】
キムタク「ちょうしゅ」
ギャラリー「!?」
キムタク「ちょうしゅ!」
ギャラリー「!!」
キムタク「なんか抜けた?」 バス停に掛けてあるモニターから下らないCMが流れている。
バスはあと4時間しないと来ない。
「参ったな」
俺は舌打ちして上を見上げる。
あっちのエリアは今は昼だ。
このコロニーは工業地帯なので、三交代出来るように朝昼晩が分かれている。
だから、ここはカワサキと呼ばれている。 突然地面から閃光が出て、大穴が開くと強風が吹き始める。
俺「うわっ、なんだ?エアーが抜けるぞ」
スピーカーから警報が鳴り響く
「たった今、ナオン帝国より戦線布告されました。市民のみなさん我慢して下さい」 しかし、となりのデブオタが空気をはあはあ吸っている 彼の名前は肝出 部男。コロニー1番の酸素消費量を誇る巨漢である。
俺「ねえ、デブ君さあ、もう少し呼吸を控えてくんない?」
武男「はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、はあ」 「はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、 定食屋「最近さあ、出前がしんどくてな 自転車なんだけどさ
ありゃマスクのせいだな 呼吸できやしねえ」 俺「お前がデブってるから苦しいんだよ!」
定食屋「ガーン!オラがデブ!?それで苦しかったんか…今まで知らなんだ」 鏡を見た定食屋が見たのはびっしりと詰まった鼻毛だった。 俺は定食屋の鼻にブラジリアンワックスを押し込んだ。 ビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリ ,, -―-、
/ ヽ
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/ ト、.,../ ,ー-、
=彳 \\ \
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/ │ `ー ―'
│ │ しかし、あまりの剛毛のため、ブラジリアンワックスは定食屋の鼻に入らなかった。 定食屋「フン!」
無数の鼻毛が俺の顔面に突き刺さり、燃える。 不思議ちゃん「真の主人公はこの私、お前は永遠に硬派ゴッコしてろ」 俺「不思議ちゃん〜僕は硬派をやめて軟派になったんだよ。何度言ったらわかるの?バカなの?アホなの?君にはもうついて行けないよ。別れよう」 「仕事でミスったもんで、5兆円を肩代わりせんといかんけん、ちいと都合つけてくれんかのう?」 俺は疲れたので帰宅した。
そしていつものように不思議ちゃんと同じ釜の飯を食い、セックスして入浴して就寝した。
起きたら行く当てもなく目的もなく外へ出かけるのだ
毎日それの繰り返しだ 小屋には不思議ちゃんがいるのだ。
俺は必死で雪をかき分けた。
しかし、不思議ちゃんは 人魚の血を飲んだり不思議ちゃんは、不死の身体を得て人魚となっていた。上半身が魚で下半身が人間である。
不思議ちゃん「パクパクパク(俺君助けてくれてありがとう。でも寒いわ)」 「〜という展開なんすよ。面白いでしょ?」
「この日本人は何と言っているのだ、大尉?」
「まだ通訳が来ていないので分かりませんが、何かの同意を求めているようです、大佐殿」
「そうか.....、まさか生存者がいるとはな」
「はい、まさか東京に生存者がいるとは思いませんでした」
「全くだ。水爆を2発食らったのにな......」 「〜という展開なんすよ。面白いでしょ?」
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「〜という展開なんすよ。面白いでしょ?」 担当に、くだらないと駄目出しをくらった俺は断筆宣言をした。
俺「漫画家も駄目か」
涙が出た。 しかし、三平に偉そうにセンパイ風を吹かされるのは気に入らん!
もう俺は寝る。かのクリスタルボーイとの死闘を夢見て… 良い夢だったぜ。夢の中では俺は美形の宇宙海賊で左腕に仕込まれたサイコガンという強力な武器で......。
おっと夢の話をここでしても仕方がないな。
おや、こんな時間に来客だ。 俺「いや、コイツは違う!ロビンマスクなんかじゃない!」
???「はははは、よくわかったな」ポリポリ
そう言うとロビンマスク風の男は金玉を掻き始めた。 ロビンM「まあ、これでも食って落ち着くんだ」
ロビンMは俺に牛丼弁当嬉しい差し出す。
俺「おい、ご飯に指が入っているぞ!」 定食屋「冷凍タコ焼き美味いな 冷凍今川焼きより、冷凍お好み焼きより、冷凍タコ焼きだな」 ロビンマスク風の男は金玉を掻いた指を俺の鼻に擦り付けた。 不思議ちゃん「えー俺君って梅毒だったの?サイテー別れましょ」 壊死した鼻がポロリと落ちる。
「あうっ」
慌てて鏡を覗き込むと、そこにはソケット鼻の俺が映っていた。 「......夢か。ああ、良かった」
俺は自分の鼻を探った。 穴はあるソケットに延長コードを挿した俺は電気象となった。
俺「エレキ!エレファン!エレキ!エレファン!」 俺は鼻からの電気を売っているので、バイトはしなくていいのだ。 俺は石油企業から命を狙われる身となった。
まあ、アマゾンの密林にでも潜伏して電気ショックで魚をとって暮らすさ。 気がつくと俺は焼豚ラーメンを頼んでいた。
財布の中身は100円と15円しかないというのに 気がつくと俺は養豚場で働いていた。
とにかく臭いし、身体が糞まみれだ。辞めたいが、国に残してきた家族の事を思うと、辞めれない。 こんな生活のだ中で唯一の楽しみは飯の時間だ。
「おい、新入り。気をつけろよ」
俺は足を滑らせて、配られた昼飯を落としてしまった。 モヒカン「おら、早く拾わないと糞が染み込んじゃうぞ!ゲラゲラ」
そう言いながらモヒカン達は俺の食事を踏みつける。 「100万ボルト!」
「ぎえぇっ」
俺のソケットスパークでモヒカン達は感電死した。 モヒカン達がいなくなったので、養豚の業務は俺が一人でやらなければいけなくなった。 本来豚は綺麗好きなのを思い出し、みんなで温泉に行くことにした。
俺「行くぞ汚い豚野郎ども!」
豚「ブーブーッ」 【強引】男性にリード付け「犬の散歩」外出禁止回避試みた女性に罰金 カナダ
現地では午後8時以降の外出が原則禁止されているが、近所での犬の散歩は認められている。女性が真顔で「犬の散歩」と答えたため、対応した警官は試されていると感じたという。 豚共がプールの中で放り出しやがるんで、俺達は出入り禁止になった。 ありがとうございます
これで世界は救われます
金塊は地下5847.365ハンケスにあります
全て貴方に差し上げます 気がつくと俺は老人ホームにいた。
今までの冒険は夢だったのか?
「ああ、長い旅だった、楽しかったな。・・・」
俺君の生涯はここで終わる。
【硬派リレー小説】俺くんの日常 Part.6 END 明日には、チョコおばあちゃんがやって来るから、
ビンスティーラムの魔法を掛けてもらえばいい
きっと、救われます ドンドンドン!
俺「うるさいなぁ〜」zzz
「コケコッコ〜!」
俺「…んあ〜もう朝か?」
ベッドに眩しい朝日が差し込み、俺は無理やり体を起こした。
シャッ
カーテンを開けると、サーチライトで朝日のように俺の部屋を照らしている猫がいた。
猫「にゃー」
俺「うおっ、眩しい!ってゆうかまだ夜やんけ!」
猫「大変だにゃー!」
俺「猫が喋った!?って、猫船長か??」
猫船長「早く起きるにゃ、詳しい話はサジタリウス号でするにゃー」
俺「猫船長…やっぱ今までの冒険は夢じゃ無かったんや!」 俺は慌てて鏡を見た。
そこには鼻が削げ落ちたコンセント鼻の俺が映っていた。
「これは夢であって欲しかった……。」 さーてとサイコガンの充電はMAX
俺は渋谷繁華街へと向かい愚民どもに銃口を向けるのだった
こいつらは不平不満を自分以外の何かに向けて自身を正当化するようなクズの集団 チョコおばあちゃん「マッチは要らんかね? 一本で暖炉の様な暖かさ」 トラック糞野郎「どこほっつき歩いとんじゃボケー!引摺り殺すぞ!クソがっ」 俺は疲れたので帰宅した。
今日の晩ご飯はえのころ飯だ 俺「ああ美味しいなあ」
気がつくと俺は馬糞を頬張っていた。 俺の横には雪かきで転落死した父親の遺体が横たわっている もぐもぐもぐ…
ニンニクバターで食べる馬糞も美味いなぁ。 俺をスカトロ野郎と罵倒した男を、俺はトンスルを飲み干してから睨みつけた。 俺「朝鮮朝鮮パカにするな!同じ飯食って温い糞出る!何が違うか!」
ヤンクミ「靴の先がちょっと違う!」 俺は信じられず、念のためヤンクミの股間を鷲掴みにした。 と思ったが、鷲掴みにしているうちに、股間がモリモリと大きく固くなっていった。 マンゴリア仮面「うふふ、貴様にこの謎が解るかなぁ」 「ごめんなさい、わかりません」
俺はマン コリアの言っている事が全くわからず、謝るしかなかった そういやいつの間にかコンビニにすら置かれなくなったな マンゴリア「オース!」
ヤンクミ「メース!」
俺「刺ース!」サクサク
俺はマンゴリア塔ヤンクミを包丁で刺した。 「クククク…この程度で私を倒したつもりか?」
マンゴリア仮面は正体を現した!
「あつ、キサマはマンゴリア星人!?」 俺は慌てて鏡を見た。
そこには鼻が削げ落ちたコンセント鼻の俺が映っていた。
「これは夢であって欲しかった……。」 俺は鼻のコンセントにサイコガンからのソケットを挿した。
『フル・チャージ!』
俺「こいつを喰らえマンゴリア星人!」 そして富豪宅の地下で暮らすのです。
そう、私はパラサイト 「〜という展開なんすよ」
「素晴らしい。編集会議に掛けますよ」
「......マジすか?」
「正直言って新人賞クラスを軽く超えています」
「バイトは辞めても......」
「ええ、何なら手付け金で百万用意しますよ」
「夢か?夢すか?」 俺はデヴューを目指して、アイドル養成学校に入学した。 俺「マンゴリア星人を倒せ…そう囁くのよ、私のゴーストが」 ヤニーズに入るため、毎日厳しい練習が続く。
喉には自信があったが、ダンスは苦手だ。 俺「ヤニさん、ダンスを上手くなるには、どうすれば良いんですか?」 「ユー、グループ名決まったから」
「俺、ダンスが苦手なんすけど」
「ユー達、クンニリングスだから」
「俺、ダンスが......」
「クンニリングスでデビューしちゃいなよ」 「やってられっか!」
俺はヤニにタバコの溶けたヤニ水を飲ませ事務所を後にした。 俺「マンゴリア星人を倒せ…そう囁くのよ、私のゴーストが」 俺はデリヘル熟女の首を絞めた。
「囁くのよ…私のゴーストが」 熟女の顔がパクリと割れ、中からマンゴリア星人の顔が現れた。
マンゴリア星人「グエェーッ!何故わかった!?」
俺「分かるさ。そんなゴリラの糞みたいな臭いを撒き散らしてりゃな」
そう言うと俺は鼻のコンセントにサイコガンから伸びるソケットを差し込んだ。
『フル・チャージ』 ギョーンギョーン
俺はサイコガンを撃ちまくった。
ギョーンギョーン 俺のサイコガンンは、宇宙人たちを次々と粉砕した。やつらは閃光を放ち消滅していった。 そしてついに7つ目のドラゴンボールをコレクションに加えた 「これは面白い小説だ。このままデビューできる」
「しかし編集長......」
「どうしたんだ?」
「作者が、作者が......」
「作者が、何だって?」 「本当にそれ、ホットコーヒーですか…」
女はそう言ってニヤリと笑った 客「なぬ、だましおったな…(ウグッ…ゲホゲホッ)」 客は気合を入れてヤニコーヒーを飲み干した。
女「な、何だと!?」 飲み干したのだが、俺からコーヒーを吹き出してしまった。 そのコーヒーが段々と姿形を変えて、やがて人の姿になった。
「よお、久し振りだな、高橋」
それが俺に話し掛けて来た。 ドリップ「驚いたか? そうだろうな、こんな形じゃな 火星以来だもんな」 こんなときに金払ってまで女とメシ食いたいってもうキチガイだろ しょーもなと言われて怒りが頂点に達した俺は、電気ケーブルで高橋の首を絞めた。
高橋は暫くの間もがいて抵抗していたが、やがて静かになった。 ハワイの所有権をめぐって、日本と米国は戦争状態となった。 そこに無関係の中国もしゃしゃり出てきて三つ巴の状態に 俺「俺が高橋を殺っちまったせいで戦争になるなんて・・・俺が戦争を終わらせなければ!」
俺はゲリラ義勇団を結成した。その名は 「この戦争を一刻も早く終わらす為には、これを目覚めさせなければならない」
団長が指す向こうには、ある船があった。
「団長、これは.....」
「これは、サジタリウスだ」
団長は続ける。
「戦いを終わらせる為の、船だ」 錆びついたサジタリウスは俺達の目の前で崩れさり、塵と化した。
俺「今までありがとう。さようなら、サジタリウス。総員、サジタリウスに敬礼!」
総勢1500人のクルーが、涙を堪えながら敬礼をする。中には堪え切れず泣きだす者もいる。 俺は、半分溶けかけたチョコを上げた
幼女は、妖しい光る石をくれた
石に魅了され、視点を幼女に再び向けると
既に、幼女は消えていた
俺「何なんだ?!」 「ふふふふ、待っていたぞ」
「誰だ?」
「私はお前の父親だ」 少女からもらった不思議に光る石を、父と名乗る男にかざしてみた
すると、何なんだ俺の過去と思われる映像が映し出された 俺には悲しき過去があった。
凄惨な幼年期を過ごし、銀山さんの肉便器となり、そして全てを失った 真田「こんな事もあろうかと…」
俺「真田さん!」
真田「新たな宇宙船を用意していた」
俺「あ、あの船は!?」
真田「うむ、宇宙戦艦トマトだ」 真田「こういう事もあろうかと思って、作っておいてよかったよ」
「宇宙戦艦キュウリ だ」 / ̄ ̄\/ ̄\
/ ̄ ̄ ̄`. \ \マジか…横になるわ
/ 、 、
/ i l
_/ 、 ,イ /
( )_/______ノ__ノ 俺「宇宙戦艦キュウリか…色がサジタリウス号に似てるな」
『お任せください!』
1500人のクルーが宇宙戦艦キュウリを改装し始めた。
『完成しました!』
俺「おぉ、わが青春のサジタリウス号じゃないか!」 ドンブリ「キャプテン、日本、米国、中国の連合軍にここがバレたぞ」
俺「よし、すぐに発進だ」
猫船長(獣っ娘モード)「アタシも行くにゃー」 サジタリウスはループ空間に落ちてしまった。
>>1に戻る 真田の道具で落ちなかった。
俺「波動エンジン始動」
ドンブリ「波動エンジン始動」 俺が目を覚ますと、猫鍋倶楽部の座敷だった。
俺「夢か・・・」
猫会員「やあ、俺君。お目覚めかな?さあ早く食べよう。今日は三毛だよ。グツグツ煮えて美味しそうだ」 「じゃあこの子の命は無駄になるな」
船員はネコ鍋をゴミ箱に棄てた 俺「にゃんこ可愛いもんね」
猫船長「にゃーん」
サジタリウスAI「大気圏突破シマスタ」
日米中連合軍長官「おのれ〜サジタリウス号め!
まあよい…地球の皆様、無法者ゲリラのダンカン団とサジタリウス号は去りました!」
ドンブリ「負け惜しみィ」
俺「愚か者よ。その小さな世界で満足してせいぜいおどるがいい。俺たちの世界はこの全宇宙だ」 俺「あ〜、面白い映画だった〜」
ドンブリ「想像を掻き立てる良い終わり方だったな」
不思議ちゃん「俺役の狩野英孝が良い味出してたわね」 俺「あーあ、トリップムービーみたいに、俺も宇宙海賊になって、宇宙を駆け回りたいぜ!」
興奮する俺の前を猫が横切った。
「せ、船長?」
「にゃー」
「なんだ、ただの猫か。し、しかし似ている・・・」 俺「猫船長!?」
猫船長「……。」ツン
俺「お高くとまりやがって。あ、あんた…猫船長だよな?」
猫船長「そんな、不良みたいな口のききかた。おやめなさい!」 「認めたくないものだな。若さ故の過ちというものを」 「〜という展開なんすよ。どうです?」
俺は編集に訴えかけた。 「助けに行くでごわす!」
ハッケヨイは竹輪ガンダムで出撃した。 俺「なーんてな」
猫船長(獣っ娘モード)「乗艦の許可をお願いしますにゃ」
サジタリウスAI「猫船長、乗艦を許可します」 ハッケヨイ「こちらハッケヨイ、着艦の許可を求めるでゴワス」
猫船長「にゃーん?」
俺「な、何だあの竹輪みたいなロボットは!?」
サジタリウスAI「NO・DATA…あれは地球の機体ではありません」
俺「総員戦闘配置に着け!ドンブリ、サジタリウス砲の発射準備!」
ドンブリ「ヨイヨイサー!」 【宇宙リレー小説】俺くんの戦争
〜主な登場人物〜
・【俺】
このスレの主人公。一人称は『俺』。
お尋ね者の宇宙船サジタリウス号の艦長。
・【ドンブリ】
丼ぶりに手足が生えた謎の生物。 蓋を開けると内臓が見える。
・【真田】
ピンチになると現れ、準備していた発明品で助けてくれるメカニック。
・【猫船長】
宇宙船サジタリウス号の自称船長(獣っ娘)。
・【1500人のクルー】
サジタリウス号を愛する乗組員。 天の川銀河中心部
宇宙船サジタリウス号(大破)サジタリウス二番艦(轟沈)
新生サジタリウス三番艦は未知の敵と交戦していた。 動力部に被弾したサジタリウスは、超巨大質量ブラックホールへと引き寄せられていた。
頼みの真田も宇宙線の浴び過ぎで、ポンコツ状態である。
絶対絶命のサジタリウス。 編集長「竹輪にマカロニを通す技術開発に取り組んで、もうかれこれ20年以上になるが…」
と、その後俺は、 3時間以上はそんな話を聞かされた 猫「こんな時に馬鹿な事をやっている奴は要らん!」
編集者は船外に叩き出された。
猫「お前も宇宙の藻屑となりたいか⁉︎ああ?」
俺「いえ、滅相もありません!」
猫船長のあまりの豹変ぶりに、俺は少しちびった。 「総統閣下、前線基地より入電、あの船が動き出したとの事です」
「そうか、動き出したか......」 俺は寝落ちして、ビスマルクを轟沈させた事を思い出し、何もする気力がなくなった。
「もう、嫌だ。タナカス・・・」 まずは雪かきで転落死した父親の遺体を処理しなければ 俺の父親の遺体をサジタリウスの眠る冥王星へと発送した。 「ちょっといいですか?」
「はい、何ですか?」
「私、警察の方から来た者ですが......」 「警察手帳を見せろ」
俺はサイコガンに手をかけながら警察の方から来た者に言った。 目を覚ますと俺は豚箱の中だった。
首筋がヒリヒリする。どうやら後ろからスタンガンを喰らったらしい。
囚人A「おう、新入り、今から歓迎会をしてやるぜ」
囚人B「ヒッヒッ、悪いこたあ言わねえ、ボスの言う通りにしてるんだな、そうすりゃあ、ここの生活もハッピーになるぜ」
囚人A「そう言うこった。さあ、パンツを脱いで壁に向かって手をつきな」 だがな、俺は右腕のサイコガンを囚人の1人に向けぶっぱなしてやったのさ
そいつの顔はぶっ飛びピクピクと体を痙攣させてあの世行きだ
その瞬間、俺はこの房の親分さ 「右手にサイコガン?それサイコガンじゃなくて連射ブラスターだぞ」
「はへ?そうなの」
「宇宙パトロールのドーベル、貴様を逮捕する」
「ちくしょう!」
「なーんやこの糞ドラマ…」
そう言うと俺はサジタリウス号ロビーのテレビを消した。 起床のベルが鳴る。サジタリウスの朝は早い。
俺は飛び起き、学ランを着込む。
船員の胃袋は俺が守っているという誇りが、俺を奮い立たせる。
まずは、牛舎の掃除を済ませて、エサをやる。
それから、他の船員達より遅い朝飯だ。 キュルップソン料理長「ベーレス星クアジラ湖のポーレビッスェ魚を、
軽く炙ってから香辛料のゴフロを足して、
エグフトーの果実で3時間煮込んでる
是非 感想を聞かしてくれ」 しかし俺はとなりにある船員が作ったねこ鍋が気になるのだ… 俺は猫鍋など食べない。
そして猫鍋とそれを作った船員を船外に捨てた。 猫鍋を食べたいクルー達が暴動を起こし、俺も船外に捨てられた。今頃は猫鍋パーティーだろうか?
こんなことなら、俺も食っておけば良かった。 俺は船内にあるアパートの部屋に帰宅した。
「お帰り〜」
ヴァネッサさんがこたつに座りながら行った。
そして俺の缶ビールとイカの薫製を食いながらテレビを見ている ヴァネッサなどサジタリウス号に乗っていないし、俺はサジタリウス号に帰還もしていなかった。
それは低酸素症による幻覚だったのだ!
『酸素残量…残り20秒』
「早く…ハッチに…行かなくては…」 「ハプハプ!ハプハプ!」
「にゃーん」
猫船長が助けてくれた。 船内に戻った俺は、キュルップソン料理長のフルコースを食べた。
俺「めちゃ美味かったな」
猫船長「にゃ、アチキにまでご馳走していただき、恐縮にゃ〜ん」 猫船長は鍋になったはずだ。ではこの猫は誰だ?
よく見ると、鍋から顔と手足が生えている。それに宇宙服を着ていない。
俺「お前は誰だ?」 猫船長「なーんちゃって」
そう、猫船長は食べられててはいない。
猫鍋好きのクルーが食べたのは渡辺フーズの猫缶だ。 「ほら、見てごらんルミネちゃん。あそこに輝くのはプレアデス星団だよ」
「美しいわ、スバルくん。ほんとに綺麗ね」
船員のカップルが天体を見て盛り上がっている
けっ、くだらねぇ!俺は休憩場所の自販機でコーヒーを買って椅子に座った
にしてもほんとに綺麗だ。この星々はよ…
俺は窓越しに拡がるパノラマに魅入っていた 硬派な俺はルミネとスバルをダストシュートで宇宙に放り出した。
「俺の船でイチャイチャしてんじゃねーよ」 t.....................
.................こ、......ここは、どこだ? 「ここはサジタリウスのゴミ集積所さ」
壁際に若い男が立っている。乗員15000人の顔を覚えている俺だが、見覚えがない。密航者だろうか?
俺「あんたは・・・」
男「僕かい。僕は」 なんだボクっ娘かよ。
「いや、ダメだね。トイレなんてそこですればいいだろ」
俺はニヤニヤと笑いながら意地悪を言ってやった
「そ、そんな…」
ボクっ娘はもじもじと体を震わせる 「ユー、デビュー前にどこに行っちゃってるんだい?」 我慢の限界に達した俺は、勢いよく放尿してしまった。
極度の羞恥心が、俺の中で何かを切れさせた。
俺「俺は、俺は、硬派だぁ!」 僕「ち、ちゃんと、掃除しますからぁ、あしたからオムツしてきますからぁ…」 「ちなみに私の好物はオムレツだ」
俺「あ、あなたは一体」 俺「へーんなの」
そう言うと俺はサジタリウス号のコックピットに向かった。 コックピットではイケメンクルー達が爽やかに談笑していた。
「おっと、場違いなのが来なさった。」
イケメンクルー達は俺が来た途端に方々に散っていった 俺一人となったコックピットは、俺を解放的にしてくれる。
俺は全てを脱ぎ捨てた。
エアーコンディショナーの風が、いっしまとわぬ 俺はイケメンクルー達をダストシュートで船外に放出した。
「わははは、これで俺がサジタリウス1番のイケメンだ」 「サジタリウスAI、この船で一番イケメンなのはだあれ?」
『ひろし君でございます』
「ああ? ひろしィ!? サジタリウスに乗っとんのかワレ!!」 狂ったAIは進路を太陽へ定めた。
AI「うひはへひひひ?燃えろ燃えろえあじゃんどぶ」 コックピットのイケメンクルー達が気転を利かせて手動運転に切り替えたおかげで難を逃れることができた。
そして彼らは主人公の俺そっちのけで英雄に
「君らカッコいいし有能やしスゲーなぁ」
俺は彼らに表彰状を手渡したが断られた。
「僕らそんなのいらないんで」 イケメンは船外で死んだので>>307から
俺「うーん、真田さん何とかならんの?真田さん??」
猫船長「真田さんトイレに入ったっきり出でこないにゃ」
ドンブリ「手動モードに切り替えるんた!」
俺「それた!」 森雪さんの隠し撮り放尿写真でだ。
「真田氏サイテー」
真田さんは女性クルー(ブス含む)にダストシュートに摘まみ出された あの幼女が立ち読みしているのが目に入った。
「ヤバい…」
俺の心臓がバクバクと高鳴るのが聞こえる 俺は急いでメインブリッジに戻った。
猫船長「あっ俺くん、謎の戦艦にゃーん」
俺「よし、スクリーンに映せ」
ペニス型の巨大戦艦がスクリーン映し出された。
ドンブリ「あれは!マラー連邦のビッグペニス!?」 真田さんの死体がメインカメラに貼り付いた。
スクリーンに顔がドアップで映る。
俺「怖っ!キモっ!」 そして真田さんは回収され、蘇生措置が行われ一命を取り留めた。
さらに監視カメラの映像により、真田さんをダストシュートに捨てた女性クルー(ブス含む)は宇宙に放り出された。 ひろゆき「フランスは無条件で補償が貰える」
知識人「無条件じゃないぞ」
ひろゆき「これ読め(フランス語引用すれば反論できんやろ)」
知識人「ここに補償の条件書いてますね(フランス語引用)」
ひろゆき「でも補償貰えるってことですよね?(あかん話逸らして反論や)」
知識人「無条件ではないですよ」
ひろゆき「だから貰えるってことですよね?(無条件から離れてくれ…!)」
知識人「ひろゆきさんの言うような『無条件』ではありませんよ」
ひろゆき「あー、そんな細かいところに拘ってるのか。時間損したわ。ブロックするねバイバイ」 真田は真っ二つになったところを蘇生されたので二人になっていた。
真田A「こういうこともあろうかと思って作っておいたんだ」
真田B「こういうこともあろうかと思って作っておいたんだ」
真田Aと真田Bのどっちのパーツを使うのか、俺達は選択を迫られていた。 むやみやたらとダストシュートに人命を放り出すのでダストシュート禁止令が出された。
編集長「文句あるなら連載やめちゃうよ?」 俺は編集長と名乗る密航者をダストシュートに放り込むと、船外に射出した。 俺は、落ち着こうと熱々のコーンスープをゆっくり飲んだ
前から思っていた
別に、甘いおしるこだっていいのに ココアでも
しかしこんな時は、コーンスープである 刹那、緊急警報が鳴り響いた
俺「敵襲だと!?俺のザクは出せるか?」
整備兵「すみません、オーバーホールちゅうです。あれを使ってください」
俺「あのタンクをか?イケるのか?」
整備兵「脚なんて飾りです。えらい人にはそれが分からんのですよ」 「ならオマエが行けよ!」
「ひえっ」
俺は整備兵をタンクに乗せると出撃させた。 姿勢制御ロケットが付いてないタンクは、出撃と同時にクルクルと回転しながら宇宙の彼方に飛んで行った。
俺「あぶねぇ〜あんなもんに乗せようとしやがって…油断も隙もねえや」
ズドォーン!!
俺「な、何だ!?報告しろ!」
サジタリウスAI「左舷後方にビッグペニスからの精子ミサイルが命中しました!」 「みんな大丈夫だよ」
みんな「誰?」
「ああ、自己紹介がまだだった。はじめまして、僕は虎の門。猫船長をモデルにした猫型ロボットです。真田さんが作ってくれたの」
「真田さんが!?」
虎の門「そうだよ。あの人死んじゃったけどね。まあいいや。テキオー灯!」
虎の門「これで、どんな環境でも適応できる。ミサイルの爆発でも太陽の中でもね。あっと、これは四次元ホール。なんでも入れておけるんだ。お尻についているから、取り出し難いんだけど、お腹につけると色々と不味いらしいから、仕方ないの」 「今度のジャンプの新連載は凄いね」
「勝負に出たな、ジャンプ」 スキーヤーは、コロナ禍でもジャンプに命をかけている 船員全滅
俺はルーラを使って世田谷区のボロアパートに帰宅した。
ここからは俺の平凡な日常が始まる とりあえずコンビニで弁当でも買ってくるか
そう思い、アパートの階段を降りようとすると、猫が飛びかかってきた。
俺「うわっ!」
俺は階段を転げ落ちて、そのまま意識を失った。 無惨様は左腕だけでなく、両脚と乳首にもサイコガンをつけてくれた。はっきり言って無敵だ。
俺「これなら負ける気がしねぇ!」 大正時代なんだろ
日本人の半数がスペイン風邪にやられたからな
軍隊はシベリア出兵で出払ってるし サイコガンはスペイン風邪のせいで、もう使えなくなった。 俺は闇市で右腕用の連射ブラスターを買ってきた。
「性能は落ちるが仕方あるまい」 「何見てんだよ?」
ズバババッ
俺はガーニンに向けて連射ブラスターを撃った。 俺は見られただけでブラスターを撃つ気違いDQNの烙印を押され、誰からも相手にされなくなった。 「出てきやがったか!」
ズバババッ
俺はケンさんに向けて連射ブラスターを撃った。 バスッ バスッ バスッ
ケンさんはブラスターで穴だらけになった。
「きゅ、救急車を呼んでくれ…」 パスッ!
「当たり屋ケン、討ち取ったり!」
俺は懸賞金の50万円を貰った。 はっ、夢か…
ボロアパートで目を覚ました俺は真琴ちゃんを抱き枕がわりにしていた。
真琴ちゃん「うぅ…くるしぃ」 はっ、夢か…
豚箱で目を覚ました俺は、マッチョな囚人達に抱き枕にされていた。
俺「真琴ちゃん・・・」 俺「おやすみなさい、獄長」
俺は囚人達に抱かれながら眠りについた そう思った瞬間、俺の身体は宇宙船サジタリウス号のブリッジに転送された。
ドンブリ「よう、おかえり」
猫船長「にゃーん」
俺「やはり、俺の居場所はここだ…」 スクリーンには、マラー連邦の巨大戦艦"ビッグペニス"から発射された精子爆弾が、地球に降り注いでいる映像が映し出されている。
俺「見ておれ悪魔め。俺は命ある限り戦うぞ。
決して絶望しない。最後の一人になっても俺は絶望しない!」 はっ、夢か…
俺「ここは一体・・・」
「ここは独房だよ、お前は反逆罪で拘束されたんだよ」
扉の向こうの男が話す。
おかしい、こんな男は俺の記憶にはないのだが・・・。 これは夢じゃない、これは夢じゃない、これは夢じゃない。
俺は夢の中で唱え続けた。 気がつくと、俺は診察台の上にいた。
医師「酒の飲み過ぎですね。肝臓もあれですが、脳のダメージが酷いです。幻覚妄想グチャグチャですね。強制的に入院させないと命の危険が危ないですね」 医師は、トドメ色の液体の入った注射を、何の理も無しに俺の腕に射とうとしている さらに、赤黒く怒張した大きなちんぽを引っ張り出した 液化サイコガンのおかげで、俺の股間はサイコガンとなった。 医師により最古癌は完治した俺は股間のサイコガンを撃ちまくった。
猫船長を撃ち抜いてしまった。 今日は焼き肉食いてぇわ
俺はラーメン屋をスルーした 床屋「タイガーアイパーカット!」ギュン
俺はアイパーをかけられた。 床屋「あ、ゴメン。やり過ぎちゃった。てへっ」
鏡を見るとモヒカンの男がいた。 「はっ、夢か?」
目を覚ますと、俺は橋の下で寝ていた。
川面を見るとモヒカンだった。 通りかかったジジイ「モヒカンこそ硬派中の硬派の証。お前は硬派教の始祖となるのだ!」
俺はジジイから伝説のバリカン、バーバーバリバリを受け取った。
俺は、世界中の人々をモヒカンにすべく、バーババリバリで手当たり次第に人々をモヒカンにしていった。 手始めに俺は通りすがりの長髪のお姉さんをモヒカンにしてみた。
「ぎゃー何するのー!あ、ありがとうございますぅ」 モヒカン教徒が15万人を超えた頃、各地でつるピカ教、リーゼン教との小競り合いが目立ってきた。
俺「ふむう、このままでは全面戦争は避けられんか・・・お前達、どう思う?」
俺は御前会議でモヒカン十二神将達に問いかけた。いずれも歴戦の猛者である。 第一神将ジェロニモ「ツルピカをモヒカンにするのは難しいですね」
俺「そうだな、やはりリーゼント教の奴らの頭を刈るか…」 第三神将モヒカ「まあ、雑魚は楽に刈れるけどさぁ〜、問題はトップの浅川拓の毛をどうやって刈るかだよね〜」
俺「うむ、あやつの周りには外道 、朧童幽霊、夜叉神、獏羅天の四軍団が守りを固めておるから、なかなかに厄介じゃ」 俺は後で聞いた
猫船長が雑魚を全部食べちゃったってことを
かける醤油は、牡蠣醤油だったらしい
俺「美味いよなぁ、牡蠣醤油」 船員「奴も丸まると太ってきたし、そろそろいいんじゃないですかね?ねこ鍋!」 猫船長は鍋となる直前に脱出し、モヒカン教徒となった。そしてメキメキと頭角を表し、幹部にまで登りつめ、サジタリウスに叛旗を翻した。
猫船長「俺様、今こそサジタリウスの連中をモヒカンにしてやりましょう」
俺「うむ!」 猫船長がモヒカン教に入信したのは良いが、最近は出世して図にのっている気がする。
俺は自らの地位を守るため、猫船長を失脚させるべく、策略を練った。 鍋を手に入れた俺は、次にどうやって猫船長を鍋に誘い込むか思案した。 「ではどんちゃん騒ぎでもしますかぁ!」
舎弟の藤吉郎が言った。
小奴、なかなか機転が利くではないか。
俺はそう思った。 だが、問題は猫船長をいかにして仕留めるかである。
一時は猫は食わないと決意したのだが、やはり、三大欲の一つである食欲には、抗えないのである。 アパッチ酋長ジェロニモ!
高くそびえ立つモヒカーン!
戦えジェロニモモモー!
戦え怒れ!
ジェロニモ「アワワワワワワ〜!」
第一神将ジェロニモはリーゼント教の教祖に襲いかかった! そして死んだ…
「あの先走り汁がっ!!」
俺は無能な部下を1人失った ジェロニモはモヒカン教会の秘法で蘇生されたが、自慢のモヒカンが小さくなっていた。
「おのれ、リーゼントめ!この恨み果たさずにおれるか」 ジェロニモはしばらくの間、モヒカンの兜をかぶることにした。 火の海 激しく狂う
地獄 ジェロニモ モヒカン
血祭 髪剃り 陰謀
アパッチ酋長 ジェロニモ
蠍 砂漠 サボテン
唸る トマホーク 怒れ
アパッチ酋長 ジェロニモ
殺せ 髪刈り スカルピン
地獄 ジェロニモ モヒカン 火の海 激しく狂う
地獄 ジェロニモ モヒカン
血祭 髪剃り 陰謀
アパッチ酋長 ジェロニモ
蠍 砂漠 サボテン
唸る トマホーク 怒れ
アパッチ酋長 ジェロニモ
殺せ 髪刈り スカルピン
地獄 ジェロニモ モヒカン 俺「ジェロニモ ファイティン!」
ジェロニモ「アワワワワワワ!」 モヒカン教十二神将最強の将、ブッチャーが参戦した。
俺「クックックッ、奴こそ我が教団の最終兵器よ。髪は無いが奴が参戦したからには、ここら一帯は血の海となろう」 俺「クックックッ、ブッチャーなぞ我が教団最弱の男よ。次の刺客こそ最強の戦士ぞ!」
「アンタニオウよ奴らの頭をモヒカンに変えるのだ!」
アンタニオウ「ははっ。奴らの頭をモヒカンに。ジークモヒカン!」 変に絡んできてリーゼントの人(高橋ジョージ)は迷惑そう ジョージ「何でもないよぉな事が〜」
バリバリバリバリ
ジョージ「ぐわぁ〜!」
アンタニオウ「刈ったどーーーっ!」
ジョージはモヒカンにされた。 ジョージは命乞いをした。
アンタニオウ「馬鹿野郎!」
バチーン
ジョージ「ふべらっ」
アンタニオウのビンタでジョージの首は180度ねじ曲がった。 しかし、牛丼を買う金がない
そうだ、ねこ鍋だ!
俺の脳裏に電撃が走った 「電撃でち!」
鬼のコスプレをした女がいた。
女「はじめましてでち。私はムラムラでち。モヒカン教十二神将の一人でち」 「カッート!」
監督は苛立っていた。
これは俺の意図しているものではない。
どこで間違ったのだろうか?
全てを最初からやり直したい気分だ。 俺「俺の演技にケチつけんのかよ、ああ!テメエの指導が下手糞なのを、人のせいにしてんじゃねぇぞゴラァ!テメエの口に串刺して串焼きにすっぞコラァ!」
俺は口より早く監督の口に串を刺していた。 オッヒョッヒョw
年取るたびに劣化しちゃうからな…人間は… プロデューサーも苛立っていた。
監督は自棄になっていて、
その上に脚本家とは連絡が取れなくなった。
今は俳優たちが勝手にやってるだけだ。
「俺の責任か......」
早く逃げなければとプロデューサーは思い始めた。 利根川「ククク…カイジくんの負けだな…ではペ二スを10ミリ挿入しよう」 カイジ「あああっ……!!」 さすがメイドインチャイナクオリティー!!
俺は殺意を覚えた 今泉は8000円でそれを俺に売りつけた。猫のシールが貼ってあったので、俺は気がつかずに買ってしまった。別売りの液晶10000円と一緒に。 「この映画、ヤバくないすか?」
喫煙所で若手が話し掛けてきた。
モデル崩れの、サブカル好きが売りの男だ。
「プロデューサーが逃げたら、ギャラが出ないかもしれないね」
「タダ働きすか?」
「映画はね、大体こんなもんだよ」
「こんなもんすか?」
「まあね」
だが、当たればでかい。
これは言わないでいた。 カッパハゲは本人気づいてないだけの可能性高いぞマジで
誰も言わねえからな、頭頂部なんか自分で見ることはほぼない
温度もさほど感じないしな
俺もある日気まぐれで頭頂部撮影して絶句したっていうか息止まったわ
あの絶望感焦燥感は筆舌に尽くしがたい そんな俺だったのだが乳が揉みたくて仕方がない。
硬派な俺だが自身の性欲には勝てないのだ
とりあえず俺は簡単にヤらせてくれるサバ子に連絡
「オッケー今から行くわ」
サバ子はすんなりOK サバ子が来て俺は仰天した。
モリモリマッチョの剛毛毛だらけの巨漢だからだ。
「サバ斗で〜す。よろしくね。早速ヤリましょうか?いやヤルぞ!」
サバ斗は俺を一糸纏わぬ姿にひん剥き、押し倒した。 俺は捕らえられて、サジタリウスの理科室に飾られた。
ケースに入れらているためか、日中は身動きがとれないが、深夜2時から3時まで動く事ができる。
俺はサジタリウスの怪奇現象として、みんなの
心に残るだろうか? 俺の本体は宇宙ウジに埋もれてしまってもう見えない。
ドンブリはそのウジを使い『マゴット』という店をオープンした。 いや、ベンタブラック…可視光の最大99.965%を吸収することから、ブラックホールに最も似ているとも表現される「世界で最も黒い黒」だ。 暫くすると、車の中から誰かが降りてきたら。
「ここが、マゴットか…ミシュラン3つ星の…」 男「どこから覚えている?」
俺「たしか…サバトの剛毛毛で皮膚を削がれて、り、理科室で、ウジが湧いて…」
男「記憶の継続性も認められる」 男「これは手遅れだしぃ〜もはやオペしかないしぃ〜」 男「僕ってぇ、免許持ってないけどぉ、腕は確かだしぃ、安心していいよぉ〜」 サイコガンの光線が男を撃ち抜いた。
丁度、脚を切り離したところだったので、俺は脚が無い状態で戦場に出された。 俺「ええい!」
そして俺はさらなる人体改造を受けた。
モグリ医師「完成しました、俺ジオング改です」
俺「チンコが付いてないな」
モグリ医師「あんなの飾りです、エロい人にはそれが分からんのです」 俺も同世代のおっさんだからわかるわ〜w
けど朝一6狙いしてる時に流れると今日もダメだったか〜という気持ちといやいやきっと薄いとこ引いて…みたいな気持ちで揺れてたわ 輩「最低限度の話か?いや猫が犬に食われたらしいが、ボクたちがどうしたんだ
放送事故か?いやいや、ステーキハウスに行った自慢話だったそうだ」 輩「食われたらしいが、音声データは水道管に入れたらしいぞ
ずっと同じ体勢の鼠が教えたが、低い順の更新手続が今は、
老化現象の事は温泉地の貪欲なまでの数日間が、
星の平和な在り方の濃度だ 」 輩はただの予測変換荒らしだったので無視する事にした。
「俺もよくよく運の無い男だな…」
そう呟くと俺は飛び去った。 俺はモビルスーツ、ジオング改
俺自体が戦艦みたいなものだ 敵機接近!敵機接近!全パイロット出撃せよ!
金星帝国の艦隊がサジタリウスに迫る。
俺は他の艦載機と共に出撃となった。
次々と艦載機に乗り込むパイロット達。
俺に乗り込んだのは猫のラッキーだ。
ラッキー「頼むぜ、相棒」 『コクピット
猫が座席に
糞もらす』
「発進!!」 筋肉質な鰻「お気に入りのカレールゥが置いてないぞ この船内は異常だ」 予測変換荒らしの声がしたが無視した。
「ええい、ままよ!」
そう叫ぶと俺はラッキーを乗せて飛び立った。 そして見事に撃沈!
俺は地底湖の中に沈んだ
ねこ鍋星人「ねこはいねーが!ねこはいねーが!」
ガイドの古宮「こちらにいてございます」
ラッキーは地底人のねこ鍋星人に連れて行かれた。
おそらく奴らの食卓に並ぶのだろう
さてと…俺は擬戦艦化モードを解いて人間に戻った
と同時に凄まじい便意に襲われた おかしい。何故だ?俺はジオングになった筈なのに、便意をもよおすとは・・・。
どら焼きを食べている猫型ロボットですら排便はしていなかったぞ? 違う夢じゃない・・・
俺はもう夢オチはしないと誓ったんだ。 「......いや、夢じゃない、これは現実だ....」 カレーどら焼きの匂いがして、気が付けば春がそこまで 便意に負けた俺は思い切って排便した。
便だと思ったのは推進装置だった。
ラッキー「おいおい、何やってんだよ?」
俺は金星に落下した。 チエちゃん「おっちゃん、今日はええねこ入ったで。食べていき」
ん?これはラッキーのドッグタグ…
そうか、あいつ死んだのか。 チエ「うるせー」
チエは激昂してヤニーズ北島を焼き殺した。 「あかん、ウチようわからんようなってきたわ
この肉、猫船長やろか…アントニオやろか…、……まさか小鉄か?!」
https://i.imgur.com/onMv9nh.jpg 俺は世田谷区のボロアパートに帰宅した。
あれは橋本環奈!
と思ったら不思議ちゃんだった もっとよく見たら猫船長だった。
猫船長「にゃーん」 猫船長にはお○んこの横にホクロがあった
しかしこいつにはくろ金の横にホクロがある! 俺は疲れたので帰宅すると、不思議ちゃんとセックスして寝た。
「明日はいい日になりますように」 「ザマァ!」
俺は俺君に対して小さくガッツポーズをした。
だいたいあんな奴と不思議ちゃんみたいな美少女がセッ○スなんかできるわけないだろ 俺は麻生太郎とまぐわっているのだ。それでいいではないか? 安倍「私はですね、貴方に、このチョコをですね、渡したいと、えー、思っております。」 俺はこの功績を認められ、政界にデヴューすることとなった。数年後この国は俺のものになるのだ。それまでは、こやつらに媚びへつらい、泥水を啜らねばならない。 世界はずっと存在し続ける、それを知ってる人間がどれだけいるか 俺「りっぽんを、取れもろす!」
安倍「アベノセクス!」 俺「杉村先生、よろしくお願いします」
杉本「えっ、私は杉本ですが、杉本泰平。杉村さんは隣町ですよ」 杉本は先ず政界は土下座からだと言い張り
俺を、国会玄関前で多くの議員の目の前で正座させ、
三指をつき頭を下げろと怒張し、俺の後頭部を安い汚れた革靴で、
地面に叩きつけらるかの如く、押し付けられた
杉本「こ、お、する、んだよお!!」
革靴の底の汚れを落とすかの様に、更に力を込めグリグリと 俺「誰が、土下座なんて流行らしたんだ
1万返しだ、覚えておけ!」 勝手に帰ったので、俺は杉本議員から波紋を言い渡された。 俺が世田谷区のボロアパートに帰宅したら部屋の前に少女が立っていた
「あ、綾波…いったいどうしたんだよ」 綾波「ごめん、金を稼げない男に興味はないの。さようなら」 慰安婦像「謝罪と賠償して〜!さぁ、謝ろう〜金払お〜」 「うるせーこの売女!」
俺は慰安婦像の頭をへし折った。 杉本は俺の暴れまわる映像を見て、怖くなって逃げた。 俺「お前ら、いい加減にしろ〜!
詫びろ詫びろ詫びろ詫びろー!!
1万回土下座してもらうからな!!!」 俺『俺が昨日、杉本に無理矢理土下座させられた時に、
額の下に犬の糞があったんだぞっ!
それなのに後頭部を押さえ付けやがって、テメエ!!!!』 「パチスロ歴は約25年。トータルで勝っているため、やめようとは思いません。当初の数年間はマイナス収支でしたが、それ以後のトータルでは勝っていますから」(40代男性/IT・通信系) だが、俺は橋の下のダンボール小屋で寒さに震えていた 金星の有史以来の集中豪雨のため、俺の居城ダンボール城は鉄砲水で流されてしまった。 この中から全日本5区を走れるエースを育てないといけない
卒業後を見据えてな 濁流の中、俺は慰安婦像にしがみついて、ひたすら祈った。
世界が俺にひれ伏しますようにと。 世界の人々は幸せな生活を送っている。
俺はそのまま人生の濁流に飲み込まれた。 慰安婦像「謝罪と賠償して〜!さぁ、謝ろう〜金払お〜」
俺「ううっ、うあ…」 気がつくと、俺は丘の上にいた。清々しく、とても気分が良い。まるで生まれ変わったみたいだ。
俺「ああ、俺は生まれ変わったのだ。これからは徳を積んで清く生きよう!」
気付くと俺は素っ裸で無一文だった。慰安婦像に身包み剥がされたようである。
俺「おのれ、あの売女めぇ。3回は犯してやらんと気が済まんわ!」 ドーーーン!
いきなり俺の股間に慰安婦像が落ちてきた。
びゅるるるっ
俺「はううっ!」
衝撃的な鈍痛に、俺は思わず射精してしまった。
慰安婦像「謝罪しよ〜ゴメンなさい言おう〜!セイ?」
俺「ご、ご、ごめ…って、誰が謝るか!」 「おい」
どこかで見たような男から声をかけられた。
「俺は、未来から来たお前だ」 「俺君、僕が連れて来たんだ。あ、自己紹介がまだだったね。初めまして、僕タイガー衛門です。未来の国から来たんだよ」 未来の俺「よし、コロナ禍だから、リモート会話をしよう!」
そう言って、彼は糸電話の片方の紙カップを差し出した
未来の俺「糸はピンと張ったほうがいい いいか、強く引っ張りながら、カップに向かって話してくれ!」 いや、待て…コイツら詐欺師じゃね?
未来からの来訪とかもうね胡散臭い
俺は適当に相づちをうちつつ少しずつ距離を離してその場から離脱した 「そうだよ、しんじてやりなよ」
「誰だ?」
「こどものおれだよ」 タイガー衛門「待ってよ。これは過去から連れて来た子供の君だよ」 俺「待て、タイガー衛門
トラえもんのフリをして、タイガーマスクになりきり、
過去の俺を連れ去って施設に入れた
そんなお前は、誘拐犯だろ!」 たまに、そう思う事がある
コロナ禍がもう終焉を迎えた中の俺、
コロナ禍が永久持続している中の俺、
どうしてるんだ俺
と…
どちらもあり得るのだから…
と… 過去君「で、ノストラダムシの予言って当たるの?」
俺「さあ、どうだろうね…にっしっし」
未来「当たるよ。」 ノストラダマシ「あー、見える見える、お前の悲惨な運命がー」
俺「なにっ、教えてくれて!」
ノストラダマシ「あー、これ以上はタダでは見えんぞー」 怒らないでくださいね
正直犬やロボットと比べたらインパクト薄いじゃないですか 「あのさ、ウチはね、ジャンプなんだよね」
「だから、何すか?」
「ほらドラゴンボールとか、スラムダンクとか、鬼滅って知ってる?」
「だから、何すかって、さっきから聞いてますよね?」 俺「水ダウやなこれ」
AD「バレました?」
俺「わかるわ、こんなもん!」 ー俺はついカッとなって、鼻血を噴出して意識を失った。 トンネルを抜けると川が流れていた。
対岸には懐かしい、猫船長が手を振っている。 俺は川を渡ろうとした。何故か三途の川だとわかった。 川の中から宇宙船サジタリウス号が浮上した。
しかし、どこか違っているように思えた俺は、サジタリウスの周囲を見て回った。
俺「あっ、コレは!?正面にどデカいガイコツが付いているぞ!!」 「ご都合主義の世の中をどう思われますか」
街角でビラを配る宗教団体の女性にそう聞かれたんだ。 >>597
残念だけど今は地獄編なのです。なあに、あの世と宇宙の違いなんてほとんどありませんよ。 安駄婆「ひっひっひ、そんな事よりそこにある筐体にコインを入れなされ」
俺は婆さんに言われるままその機械に100円を投入した
安駄婆「ありがたや」
刹那、俺の頭上に数本のロウソクが並んだ 俺は平禿清となり、源頼朝を討ち取るために鎌倉へと向かうこととなった。 俺の苦い記憶が甦る
5000円分のおやつをバックに詰めこんだ俺を蔑む目で見る名無子先生の顔が…
そんな事より早く行かないと 先生はバスに乗る前は必ずトイレにって言っていたんだけど、
とっても混んでいてする時間が無かった
次のPA迄かなり長く感じた
全然、楽しくない時間を過ごした それを察知した俺はすかさずペットボトルをこっそり渡した 彼の名は弁慶。唯一無二の巨根の持ち主だ。無理にねじ込もうとして、ペットボトルは破裂してしまった。 猫船長「海賊船、アルカディタリウス号にようこそ!」 俺はその変な名前の海賊船に乗った。
すると突然──── マシリト「これはボツだから、今日の5時までに新作を仕上げろよ!いいな!わかったか!」 形から入る俺はまずスペースコロニートキワに入居することにした。
トキワには漫画の神様である戸塚先生が祀られているからだ。
英霊のもとで俺は漫画の腕を磨くのだ。 「あの、アシスタント募集の面接に来たんですか....」 編集者「ああ、昨日で〆切ったよ 惜しいね…
そうだ、今からトイレ掃除手伝う?」 俺「あっ、はい。喜んで!俺、いや、僕、トイレ大好きなんで」
俺は笑みを隠しきれなかった。 俺は豚と一緒にトイレの下に入れられ、糞便処理の業務に着いた。
放り出された便を豚と奪い合うという過酷だが、やりがいに満ちた仕事だ。
豚「新入り、お前なかなか見どころがあるな」
俺「先輩こそ流石です。5回に1回しか糞をとれませんよ」
豚「いやいや、俺からそれだけ取れれば大したものだ」 股間は空けておいたほうが放熱が優れていいと思うんだが 俺は世田谷区のボロアパートで目を覚ました
ヴァネッサさんがこたつの中でいびきをかいて寝てはる…
さてと…俺は吉野家の牛丼を食うため重い腰を上げた 「このしゃくれ禿げ、食ったらとっとと出ていきな」
店員のばばあが吐き捨てた
「ったくよ、クズがえらそうに特盛かよ。ふざけんな」
向こうの席の客がヤジを飛ばしてきた
どうやら俺はこの街の連中に嫌われているらしい ここまで嫌われているのなら、もう気を使うこともない。俺は思い切って注文した。
「テラ盛り汁土砂降りで持って来いババア!1分以内に持って来んと、このカウンターで用を足すぞ!」 ババア「無茶な注文しおって、ほれよ!」
ババアは俺の目の前にウイスキー樽を乱暴に置いた。
ババア「残したら、縛り首だよ!」 その時、俺は無意識の内に左腕をそいつらに向けた
そして、これも全く無意識の内に念じた
「消えて無くなれ」と
誰かが「サイコガン?」と呻いた気がしたが、その呻き声と共に一瞬にして消えた
嫌な匂いがしたが、何か懐かしい気がした 客「今日は餃子と決めていたが、シンプルに目玉焼きが食べたくなってきたな」 俺は目玉焼きをサイコガンで撃ち抜くとパスタを食べに行った。 ババア「テメエ、牛丼食べたいと言ってたろうが!ぶち殺す!」
ババアは俺にババアドライバーを喰らわせた。
ババア「毎度あり。250万円になります」 ババア「はいはい冷凍餃子ですね。今作りますんで、ちょっと待って下さい」
ババアは餃子を冷凍庫に入れた。 「と、見せかけてババァ波ー!」
「ぐわぁー」
俺はばばあの腐った息をもろに浴びた その日の夜は、まだ夏の光が太地に残り
熱気がゆらゆらと立ち上り蚊や蛍なんかの虫たちがチョンチョンと群れをなして
ダンスを踊っていました。
おじいさんは、少ない蝋燭の光でおばあさんの遺骨を抱きしめながら
まんじりとも動きません。おばあさんとのことを思い出しては笑ったり
泣いたり心休まることがありませんでした。
「おばあさん、おばあさん!」
おじいさんは、おばあさんを呼んでついに崩れ落ちそうになったその時です。
「おじいさん」
雨戸の外から、おばあさんの声が聞こえるではありませんか。ここで亡骸になっていたのはおばあさんじゃない
おばあさんは生きていたんだ!
おじいさんは有頂天になって雨戸を外そうとしました。
「開けてはなりませんよ。わたしは幽霊ですからおじいさんが光を当てると
いなくなってしまうんですよ。おじいさんと話すこともできなくなりますよ」
そう与平が言うと、おじいさんはガクリと肩を落として言いました。
「おばあさん、やっぱり死んでしまったんだねえ。
お前さんがたたみかけにしていた手ぬぐいはそのままに
しているし、布団だって、なんだってそのままだ。頭の中に行きかうお前さんの
鈴のような声だって忘れることは片時もない。だけど、歳かねえ。日が経つにつれて
お前さんの声がどんな声だったかほんの少しだが忘れて虫の声や風の音と混じってしまうんだよ」
そうおじいさんは言うと本当に悔しそうな顔をしました。
おじいさんの記憶力を大変恐れていた与平は
少し胸をなでおろしながら、おばあさんとして話続けました
「どうして、フロに入らないんですか。手ぬぐいだって、鍋だって、布団だって片づけてしまえば
いいじゃないですか。どんなに片づけたって
わたしはちゃあんとあなたの心にいますから
どうかかたづけて、また清潔でキレイな暮らしをしましょうよ」
そう、与平はみんなにとっていいだろうということをおじいさんに
伝えました。しかし、おじいさんはかたくなです。
「いやだ!わしはお前の絵も描けない。文字だって書けない。そんなわしが
手を洗えば、お前と最後に握った手の感触を忘れるだろう。
身体を洗って外に出て違う女を見ればお前の顔を忘れてしまうかもしれない。
そんなわしはわしじゃない!」
与平はためいきをつきました。このくそ暑い最中におじいさんの家の雨戸に立っているのは大変汗の流れることでしたが
心配している村の人たちが時折ウチワをあおいだりして
応援してくれるので投げだすわけにもいきません。与平は少し考えて
「なら、おじいさん。ともかく今日はこれから水でいいから
フロに入りなさい。私が死んでしまった時間から少しだけあなたの時間を進めましょう」
おじいさんは
「そうじゃのう。やはりわしはお前を忘れてしまうのかのう。
女どころか最近は男の村の人すら家によっつかなくてなって
大変さみしい限りじゃしのう」
と肩をおとしていいました。
「外に出て、少しだけ時間を進めてくださいな。そうして、村で会った人の中で
話を聞いてくれる人がいたらおばあさんのことを話してもいいんですよ。
そしたら、絵が描けなくっても字が書けなくってもわたしがあなたのそばにいたことを
その間だけあなたは思い出すでしょう」
そうすると、やっとこさおじいさんは風呂釜に水をはってフロの準備を始めました。
村のみんなは不潔にしている家が一軒なくなった、と
大変喜び与平に礼を言いました。そして村役場の偉い人がやってきて
「与平、お前は村をきれいにしてくれた。聞けば身寄りがないそうじゃないか。
この村にお前のような者に住んでもらいたいのだが」
そう言うと与平は
「いいえ、わたしは都に戻らなければなりません。また、この村を立ち寄ることがあれば
その時はよろしくお願いします」
と言って断りながらも頭を下げました。 与平は都に向かう列車の中で婆さんを思い出して、こきまくった。
80を過ぎた今でも下半身は現役である。 しかし隣の部屋に住んでる女のオナニーの声がうるさくて寝れない 終。
とうとう俺は小説を書き上げた。
小説の新人賞と言えば、やっぱりジャンプだ。 そして物語はエレガントキャットマオ編へと突入するのであった。
俺の名はマオ。
かつて魔王と呼ばれていた俺だが、訳あって猫に姿を変えこの邸宅に身を投じている
少女「マオ、こっちにおいで」
マオ「フニャーン」 母「またマオったら、困った子ねぇ。早く病院に行くわよ。もう、これ以上魔王だのなんだと中二病を拗らせないで!」 客「さっきまで、魔王ってのが隣の席で朝メシ食ってたぞぉ どこへ出かけたんだろな…」 店主「ああ、あいつね。なんだか俺は魔王だって喚いて暴れ出したから、警察呼んで措置入院させられたよ」 鈴木真央「あんた達ねぇ、魔王の名で万引きとか痴漢とかやられると、こっちが迷惑なんだよ!いい加減にしてよね!」 真央は股間から大きなちんぽを引っ張り出した!
「出て来い蓮舫!勝負だ!」 レンホー「呼んだかしら?勝負ですって?その程度のチ◯ポで?私と?アーッハッハッハッ!」
レンホーは必殺技の熱湯風呂を繰り出した。 齊藤蓮舫(本名) 村田蓮舫(元夫との婚姻中の本名) 謝蓮舫(中華民国名) 気がつくと俺は50℃の熱湯に浮いていた。
レンホー「気がついたか。これに懲りたら身の程をわきまえて、おとなしく引き籠っているんだな」 というのは嘘である。
俺は脱出する機会を伺っているのだ 俺「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!!!!!!!!」
蓮舫「ぶべらっ、はべらっ、ぶべらっ、はべらっ、ぶべらっ、はべらっ!!!!」 飲み会に集まったメンツを見て、俺はだまって店を出た 俺「知り合いでもないのにこういうわかった風なこと言う奴痛すぎる」 蓮舫は問いかける。コロナとインフルエンザのどちらを取るのかと。 証人尋問に呼び出された俺は答えた
「年寄りをイジメないでください 死んじゃいます」 裁判長「強くなければ生きていけないのです。残念だがババアは死ぬ運命にあったのです。ありがとう」
俺「くっ、ババアァ・・・」 蓮舫の血鬼術「巨大乳輪菩薩」の前に、俺はなすすべも無く敗れ去った。 俺は不思議ちゃんと編集長に手を引かれ帰宅した。させられた
_,,-i、
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`'ヽ,、 .,/ ゙゙l,_,,,,-''"` ||,l゙ .,,/゙lソ'゙,,-'"_,,,-‐'″
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`゙''ー-_ `ヽ .l|" ,,,il|リニン''″
`゙'''ー-,,,,\ ,リ,,,終゙‐'゛
`゙'"゙'゙″ 日本人様に気安く喋りかけてくんじゃねーよトンスルゴキブリが!!! そう問いかけた俺だが、本当は欲しいのは俺の方だ。
と、いうことで俺は深夜に蓮舫の家に潜入した。 君は突然僕の前から居なくなったね。
当分会えてなかったから、振られてしまったのだと思っていたよ。
時は過ぎ、君からの最後の手紙を友達から受け取ったよ。
一緒に読んでくれた友達は泣いていた。
だけど僕は涙が出なかった...全く。
現実を受け入れられなかったんだ。
僕が生きている限り、君にもう二度と会える事はない現実を…
過去に捕らわれないで。前を向いて生きて行って。幸せになって。
その手紙を胸に、もがいてもがいて、どうにか前を向いて生きてきた。
このまま壊れてしまえば良いとさえ思っていた…本当は既に壊れていたんだ。
あれから何年が経ったのだろう。
僕の隣には、愛する人が、愛する我が子がいるよ。
君には悪いけど、君以上に愛する人が出来たんだ。
彼女は苦しんでる僕を、君の事を、全部受け入れてくれたんだ。
実際は、その事でかなりケンカもしたけれど、それでも逃げずに2人で生きてこれたよ。
君の事を忘れるつもりはなかったけど、もうそろそろいいのかな?
彼女の方が覚えていてくれて、年に1回その日に、君の事を伝えてくれるよ。
そんな彼女を家族を、最後の時が来るまで、守り抜いて行こうと思う。
これが僕たち夫婦の強い繋がり。
遥か彼方へ 蓮舫「そんな事はどうでもいいんです!そんなつまらないものを守っている暇があったら、責任をとって辞任すればいいかがですか?国民は怒っているんですよ!本当にあきれます。だいたい、いいですか?逃げてばかりでちっとも議論をしないのは、何か都合の悪い事でもあるんですか!そmん事で国民は納得するとお思いですか!そんな事はどうでもいいんです!そんなつまらないものを守っている暇があったら、責任をとって辞任すればいいかがですか?国民は怒っているんですよ!本当にあきれます。だいたい、いいですか?逃げてばかりでちっとも議論をしないのは、何か都合の悪い事でもあるんですか!そmん事で国民は納得するとお思いですか!?そんな事はどうでもいいんです!そんなつまらないものを守っている暇があったら、責任をとって辞任すればいいかがですか?国民は怒っているんですよ!本当にあきれます。だいたい、いいですか?逃げてばかりでちっとも議論をしないのは、何か都合の悪い事でもあるんですか!そmん事で国民は納得するとお思いですか!?」 君は突然僕の前から居なくなったね。
当分会えてなかったから、振られてしまったのだと思っていたよ。
時は過ぎ、君からの最後の手紙を友達から受け取ったよ。
一緒に読んでくれた友達は泣いていた。
だけど僕は涙が出なかった...全く。
現実を受け入れられなかったんだ。
僕が生きている限り、君にもう二度と会える事はない現実を…
過去に捕らわれないで。前を向いて生きて行って。幸せになって。
その手紙を胸に、もがいてもがいて、どうにか前を向いて生きてきた。
このまま壊れてしまえば良いとさえ思っていた…本当は既に壊れていたんだ。
あれから何年が経ったのだろう。
僕の隣には、愛する人が、愛する我が子がいるよ。
君には悪いけど、君以上に愛する人が出来たんだ。
彼女は苦しんでる僕を、君の事を、全部受け入れてくれたんだ。
実際は、その事でかなりケンカもしたけれど、それでも逃げずに2人で生きてこれたよ。
君の事を忘れるつもりはなかったけど、もうそろそろいいのかな?
彼女の方が覚えていてくれて、年に1回その日に、君の事を伝えてくれるよ。
そんな彼女を家族を、最後の時が来るまで、守り抜いて行こうと思う。
これが僕たち夫婦の強い繋がり。
遥か彼方へ 俺は小沢イチロウのパンツを握りしめて最終決戦に臨んだ。 俺の親父なんて酔っ払って家の中に泥棒がいるとか騒ぎ出して
詳しく聞いてみると泥棒髭生やした麦わら帽子の小太りのオッサンとか言うんだよ
特徴がカールおじさんと完全一致
どうやらカールの袋に書かれてるキャラクターが現実と区別つかなくなってたっぽい 韓国ファイティン
一度押されたら終わりだ
半導体、造船1位GoGo
ファッキンJAPAN猿 『やんごとなき駄目ドラゴン』#1
「……と、言うわけで一部の気の荒い個体や血気盛んな若い者を除いて、基本的に竜族はテリトリーやタブーを
侵されない限り進んで他者を襲わない。古竜と呼ばれる格の高い竜ともなればその特徴は尚、顕著となる」
王国大学。竜人リューコを講師として招いての集中講義だ。
「よって切羽詰まった冒険の時には、刺激せずに通り過ぎる事をお勧めする。しかし多くの竜が財宝や伝説級の
武具を保持している為に、それを目当てに戦いを挑む冒険者も多くいる。心当たりがあるだろう?」
会場にクスクスと笑いが漏れる。大いに心当たりがあるのだから仕方が無い。
「先程竜族は無闇に戦わないと言ったが、覚悟して挑んでくる挑戦者は大歓迎だ。強者に戦いを挑まれ、それを
斥ける事、斥けられる事は最大の誉れだからな。むしろその為に日頃から宝物を溜め込んでると言っても良い。
これらのものは身も蓋も無い言い方をすれば餌なんだが、竜族側の真意は自らを退治する勇者には最大限の
寿ぎを持って応えたい。その褒賞がショボかったら自らの沽券に関わる、ぶっちゃけると見得だな。」
竜視点の戦いの論理。他ならぬ竜人からの言葉ゆえに説得力はいや増す。
「よって、竜族相手には十分に備えて、容赦無く、精一杯戦って貰いたい。そして勝ったなら、その事を大いに誇って
吹聴して欲しい。諸君らの今後の新たな竜退治伝説に期待する。御静聴ありがとう」
大きな拍手が沸き起こる。名高い竜人によるカリスマ溢れる講義であった。
その後は参加者各人に軽食や飲み物が配られ、幾分気楽な空気の中での質疑応答タイムとなった。
「竜と竜人はどう違うんですか?」
王国に来る前までJKだった雪乃は往年の勘を取り戻し真っ先に質問する
「竜人族は意外と種の歴史が浅い。発生条件に天然タイプと合成タイプとが存在する。
天然タイプは、人語を解する温厚な竜が人間と懇ろになってイタしたり、神として崇められた古竜が人身御供で
捧げられた娘と、折角だからとヨロシクやってしまった結果生まれた者だ。」
「……壊れてしまわないのでしょうか。竜とイタして……妄想が捗ります」
誰かが小声で呟いていたが、皆聞こえないフリをした。
「そして合成タイプは、少し昔にどこぞの神々がやたらと竜と多種族とを掛け合わせる実験に奔走した時期があ
って、少なくない竜人が生み出され放逐された。結果、従来稀にしか生まれず、互いに出会う事がなかった竜人が、
集まり、竜人同士の交配が進み、今では小さいながらコミュニティを形成するまでになった。この合成タイプの出現
が竜人族の発生の契機と言えるだろう。」
生命の創造。普段は様々な雑務に勤しむ神々も、偶には神ならではの仕事をこなすようだ。
余談だがハムスターも、ごく最近、とある森に番が目撃されたのを皮切りに、以後世界に広がっていったと言う。
閑話休題。
「竜人族の家格はどのようにして定まっておりますの?本人の実力?先祖の功績かしら?」
ヴォルケッタ子爵(笑)が扇子で口元を隠しつつ質問する。
主催者のマリーは、「はいはい、貴女はどっちもありますね……」といった様子で溜息をつく。
リューコはやや苦笑しつつ、
「強い先祖を持つ家の竜人は地力がそもそも高い。よって次代が受け継ぐ財産も多くなる。その財産を有意義に
用いて更に強くなる。結果、その竜人は発言権も強くなる。これが人間の言う家格というのかどうか……」
「しかし、やはり実力至上主義だな。どんなに金持ちでも弱ければ多種族に退治されて、ハイ、それまでだ。
むしろ……私やこどらのように偉大な古竜を先祖を持つ家系の者は、簡単に負けたりしたら、受け継いだ力
を生かせなかった愚か者と一般(竜)人以上の誹りを受ける。これが家格というならば難儀なものだな」
「ほう、ほう……ほへっ?」
ヴォルケッタを含む全員の視線が、軽食を食べてお腹がくちくなり、涎を垂らして午睡を満喫するこどらに注がれる。
続く 「これって最終回どうなったか知ってる?」
「確か途中で打ち切りだったよ」
「ああ、ジャンプだからな」
「ジャンプはね、仕方ないよ」 今、俺はスタバの入り口でガムをクチャクチャ噛みながら通行人にガンを垂れながら営業妨害をしている 通る奴全てに無視されるので俺は店に入り、コーヒーを飲みながら、某掲示板で荒らしを繰りかえした。
この時間だけが俺の魂に安らぎを与えてくれる。
俺「くっくっくっ、愚か者どもめ。俺様の荒らしに混乱するが良い!」 政府が国民を甘やかした結果がこれだ
後、マスコミのクズ報道 ∩ ∧_∧
⊂⌒( ・ω・ ) はいはい腹筋腹筋・・・
`ヽ_っ⌒/⌒c
⌒ ⌒
〃∩ ∧_∧
⊂⌒( ・ω・)
`ヽ_っ⌒/⌒c
⌒ ⌒
|l| ||l| ||l| ||| |
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⊂( ・ω・)⊃
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し―-J|l| |
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/ヽ /ヽ ┌┐ r‐――‐ 、
/ \___/ \ | | | r--- 、 l
/ \ | | └┘ ノ ノ
/ ∪ ヽ | | i"´/
.| ● ● | └┘ └┘
.| し (_人_) / ┌┐ ┌┐
\ / └┘ └┘ 俺「おうらぁ!鍋じゃ鍋じゃ猫鍋じゃ〜い!」
シェフ「おう、今日は気合い入っとんなぁコラァ!」
俺「おうよ!わしゃあ、この日をどれだけ待ったかわからんわい!さあ、さっさと猫鍋出さんかい!」
シェフ「ちょっと待たんかい!今用意しとるでな」 「〜という展開なんすよ。面白いでしょ?」
「〜という展開なんすよ。面白いでしょ?」
「〜という展開なんすよ。面白いでしょ?」
「〜という展開なんすよ。面白いでしょ?」
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「〜という展開なんすよ。面白いでしょ?」 「山さん、これが被害者の最後のメッセージです」
「そうか、最後の力を振り絞って書いたんだな....」 自民党の選挙プランナーが候補者にインターネット工作業者を紹介し、法務大臣の指示で現立憲民主党の塩村文夏候補に対する中傷工作を行っていたことが裁判で明らかになっている模様 「ぼくたちは気付いてしまった、この世界の不条理に──」 そう、貧乏な俺はこの世界では何の価値も無いクズだという事なのだ。 時給がいいと言えば夜の仕事だ。
俺はホストになろうと決めた。
3000円のスーツに身を包み、有名ホストクラブの門をくぐると 俺「いや別に、ただ金がないからさ」
チー牛「ホスト舐めんなよ?」 「はい、あの角張って威厳のある、デーンとして不動な、赤く素敵な人になりたいですね」 「ああ、あいつか。ここだけの話なんだが、あいつ実は猫なんだぜ」 俺「別に郵便配達したいわけではないんよ。俺はホストでてっぺんに行くの」 俺「は?ただの猫が偉そうに」
グシャ
俺は猫を踏み潰した。案の定ロボットだった。
猫船長「ハハハハハハ!おめでとう、合格だ!」 猫船長「合格だ。お前は俺の奴隷になる資格がある。今日からお前は俺の下僕として夜伽をするのだ!」 ユーミンの曲が流れた後、俺は答えた
「今紅茶を飲んでいる 生姜って、体温まるの?
明日から、ココアにしようかと」 ユーミンの曲が流れる中、俺は猫船長に掘られ続けていた。時が止まったかのように延々と・・・。
猫船長「どうだ!今に俺無しでは生きていけなくしてやる!」 猫船長「安心しろ。俺はパイプカット済みだ!って、お前は男だったな」 六本木の路上で黒人とタイマンやって
普通に負けた。その晩黒人の泊まってる部屋を人間から聞き出して両足滅多刺し
8歳の冬 好きでなった男優だったが、毎日毎日種馬のように絞り取られて、身も心も限界だ。
不思議ちゃんですら、ここまで精子が枯渇することはなかった・・・。辞めて故郷に帰りたい。 俺「やだよぉ〜。疲れてるし波がないからサーフィンできないモン」 仕方がないので人生初のスノーボードに挑戦。
硬派な俺は、いきなり上級者コースで滑ってみた。 俺「ヒャッハー!どけどけぃ!」
俺は上級者共を蹴散らし、上級者コースを滑り降りる。
そしてワンメイクジャンプ台に差し掛かった時 腹が減るわけだ。
俺はサーフィンの格好でボードをしていたからだ。
俺の熱い魂をもってしても寒過ぎる。
俺は俺の先を滑っているスキーヤーのウェアを奪うことにした。 しかしスキーヤーは俺を華麗にかわした。
そしてサーフボードはスピードを上げ、そのままコースを外れてゆく。 腹が減ったので俺はスキーヤーならぬすき焼きで腹を満たす事に決めた。
さてさてどんな料理が待ちうけているのか。
俺的孤独のグルメ、スタートだ。 何を頼もうかとメニューと睨めっこしていたら閉店時間になってしまった。 店を追い出された俺はコンビニで弁当を買う事にした。
店員「しゃせー」 「何だその挨拶、ナメてんのか?」
俺は店員をトンカチで顔面グシャグシャにしてブッ殺した。 シム「日本が終わってるのってやっぱり政治なんだよ
一番重要な国の舵取りって仕事が、『親が政治家だから』ってだけで能力関係なしにやってる
もともと地力はある国だったから上がダメでもなんとかやってたけど、もうその力も使い果たした今こんな状況になっている
進次郎とか見てみろよ
あれ中小企業で係長するのが関の山の能力だぞ!
それが大臣してんだぞ」 すっかり警察に包囲されたようだ
複数の狙撃手が俺を狙っているのも知っていた 「その男を撃ってはいけない!」
ビルの上の女が叫んだ。
俺「あ、あれは、蓮舫!」 そしてビルから飛び降りて死んだ
俺は思わずガッツポーズをとった自分に気づいた。 その時、死んだはずの蓮舫が3つに分裂した。
「私は蓮舫ジャパン」
「私は蓮舫タイワン」
「私は蓮舫チャイナ」
蓮舫ズはサイコガンを撃った。
3本の光線が俺を貫く。
俺「なぜだ・・・」 「クリーム牛丼、大盛」
すき家は相変わらず攻めている 俺「駄目だ!これでは至高に勝てない。もっと革新的なメニューを作らないと・・・」
俺は一晩中試行錯誤して、ようやく新メニューを完成させた。
それは 女「私はいろんな権利を糞オスに奪われている弱者だから好き勝手やる権利があるんだよ」 じゃあ、目玉焼きから受けるイメージはどうだ?
坊主頭か? 俺「容姿、メニューはホモ鍋に決まった。あとは材料のホモだ」
ということで俺はホモ市場を訪れた。 ここにはふんどしの男共がわんさと集められ、セリにかけられる。俺はイキの良いホモを入手するためにセリに加わった。 腹が減ったので俺は隣のおっさんのアンパンマンをくすねた その時、頭に衝撃が走る。
鈍い痛みと共に目の前の景色が歪んだ。
アンパンチがクリーンヒットしたのだ , -─── - ,
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i ', :.. :..ヽ __ __.、,\:.ヽ,_ /:.. :.. :.. /:..|'´:.iノ
i´ :', :.. :.. :.. :..ヽ、 :.. ` '--─── '´:.. :.. :l\| ホモ競売人「気様ら!神聖なホモ競売場にアンパンなどという悪魔の食材を持ち込むとは、万死に値する」
俺「いや、これ俺んじゃないし・・・」
隣のオッサン「コイツ、ポケットから悪魔の食材を取り出すのを見たぞ!コイツは悪魔だ!殺してしまえ!」
ホモ競売人「全員アンパンツだ!」 そこに見た事がない赤いロボットが現れた。
「ワタシハ、アナルライザー」 アナルナイザー「コノウイルスハ アナルヲ カクチョウシマス ウンコガトマリマセン」 「ムニャムニャ、もう食べられないよぉ....」
俺は夢の中にいた。 大魔王「オマエは、よく毎日牛丼で飽きないな…、感心するよ」 大魔王「お前の牛丼好きには負けたよ。もういい幻術を解くとしよう」
大魔王が術を解除すると、俺が食べていた大量の牛丼はかき消え、そこには大量の馬糞があった。 店長「おい、お前!ウンコ臭ぇぞ!出て行け!」
折れたは解雇されたうえ、業務妨害で逮捕された。
拷問官「オラァ!吐けぇ!」
拷問官の鞭が俺を責め立てる。
俺「ああっ、いいっ!」 俺「そうだ、サジタリウ号に帰ろう」
〜富士の樹海〜
俺「確かこの辺りだったな…ステルスモード解除」ピッ
スマホでステルス解除アイコンをタップすると、宇宙船サジタリウ号が姿を現した。
俺「…ただいま」
サジタリウAI「艦長お帰りなさい」
猫船長「にゃーん」
ドンブリ「よ〜う、元気だったか」
俺「あれ?ドンブリは丼の柄変わった?」
ドンブリ「ちょっと転んで割れちゃってさ…新しい丼に変えたんだ」
俺「ヤドカリみたいだな」
ドンブリ「やかましい!オマエがいない間もエイリアンとのバトルで大変だったぞ」
俺「ゴメン、色々あったんだな」
猫船長「にゃーん」 猫船長「それはそうと、お前は今まで何をしていたのか説明しろや!おいお前ら!コイツを縛り上げて吐かせな!」
俺は縛り上げられ、サジタリウスの誇る拷問部屋に入れられた。
拷問官ゴモラ「はあい、俺ちゃん。本当の事を言いなさいねぇ〜」
ゴモラの鞭が俺を容赦なく打ちつける
俺「ああっ、いいっ!」 AI「敵襲来!パターン茶、糞です」
俺「発進準備!」
猫船長「発進準備」
俺「ロックボルト解除!」
ドンブリ「ロックボルト解除」 ゴモラ「おっと、お前はここだよ!」
俺はゴモラに襟首を掴まれ拷問室に連れ戻される。
そして鞭が俺を容赦なく打ちつける。
俺「ああっ、いいっ!「 ゴモラ「余裕があるじゃねぇか?さあ吐け!」
ゴモラの鞭が打ち込まれる度に、俺の心が壊れて行くのがわかる。
俺「うぐっ、ああ、いぐぅ〜」 俺はゴモラの股間をサイコガンで撃ち抜いた。
ゴモラ「ホンゲーッ!」
俺「ウザいんだよ、糞オカマが」 ゴモラ「ざーんねーんでした〜。私のタマタマはねぇ、こうやってねぇ、出し入れできるのよぉ〜。それに、この猫船長からしてもらったビームコーティング済みのルナチタニウムの貞操帯には、あんたのショボいチンコガンなんて全く効かないのよおおおおお」
・・・そして鞭打ちは続く。
俺「ああっ、いいっ!」 MCバトルの相手のラップが終わった。
会場と審査員は静まり返っている。
「これがラップか?」
そんな囁き声が段々大きな波に変わっていった。
「これが、俺のラップだ」
そいつはゆっくりと強く言った。 バシッ!「ああっ」
バシッ!「いいっ!」
「オラァ!」バシッ!
「ああっ」「オラ」「ああっ」「オラァ」
サジタリウス審査会員所属アナルウンサー「これは今までにない斬新な表現できました。ユニット「拷問と俺」です。さあ、得点の方はどうでしょうか?」 蓮舫「甘い、甘過ぎる!」
蓮舫は審査員の制止を振り払い、ステージへと駆け上がり、ゴモラから鞭を奪い取る。
蓮舫「鞭打ちってのはねえ、こうやるのよおッ!」
そう言って蓮舫はスーツを脱ぎ捨てると、その下に着ていたボンテージ衣装となり、俺を鞭で叩きまくる。
俺「うっ、うお〜〜おっ!いいいっ、いぐぅッ」
ゴモラ「凄い・・・私のレベルを遥かに超えている・・・」
蓮舫「どうかしら キリッ!」 「じぁ、あんたが書けよ!」
俺はそう吐き捨てて席を立った。
またバイトの生活に戻るだけだ。 AI「さらに敵襲来!パターン黄、茶、黒、下痢糞です」
俺「サジタリウス発進!」
猫船長「サジタリウス発進」
ドンブリ「ヒーハー!」 蓮舫「逃がさん!」
蓮舫はサジタリウスを受け止め、ハッチをこじ開け、俺を引きずり出して再び鞭打ちを始めた。
俺「ウギョルごがああっ、むう、ふう」 森会長「なぜ私が怒っているかというとだね。わ、私も仲間に入れてはもらえないだろうか?」
と言いながら森会長は懐からロウソクを取り出した。
蓮舫「あら、会長。あなたもしたいのかしら?いいでしょう。一緒にヤリましょう!」
蓮舫の目がニヤリとねじ曲がる。
俺は鞭打ちとロウソク責めの2本立ての責めを受ける事になった。
俺「うほーワンダホー!」 蓮舫と森元は飽きて去って行った。
俺「終わったのか・・・ラオウ、頼む、お、俺を折檻してくれ・・・」 AI「さらに敵襲来!パターン黄、白、油、病気糞です」
俺「サジタリウス回避!」
猫船長「サジタリウス回避」
ドンブリ「ヒーハー!」 しかしサジタリウスの内部ではラオウが暴れまわっていた。
オペレーター「機関損傷、出力30%に減少。サジタリウス回避運動できません!」
猫船長「真田は、真田は何処だ!?」
ドンビリ「さ、真田さんはラオウによってミンチになりました。メカ真田さんまで・・」
俺「船長!俺がコスメ・パンサーで迎撃に出ます!」
猫船長「しかし、お前はまだアナル拡張の傷が癒えておらんだろう?」
俺「大丈夫です。銀河系の危機にそんな弱音は吐いておれません!」 おっと腹が減った…
俺は話を中断させて牛丼屋に向かう
俺的孤独のグルメスタートだ コスメ・パンサーで牛丼屋に行っている間にサジタリウスは撃沈されてしまった。しかし、俺に悔いはない!銀河の存亡より食欲だ。腹が減っては戦が出来ぬというではないか。
俺「ごめんよみんな、牛丼はよく噛んで食べるよ・・・」
皆の怨嗟を受けて俺は牛丼屋に向かう。 やはり牛丼はいい。銀河を犠牲にしてきて良かった。俺「みんな、俺は今生きているよ」 チンパンジー「キングコング両方に言えるけど自分に甘く他人に厳しいんだよな」 鉄矢「このバカちんがぁ〜!」
鉄矢はそう言って自らがチンパンジーと名乗ることに
チンパンジー「ちょ、待てよ!」 俺「エンジン点火!」
ゴォオーッ
チンパン「ぅぎゃ」
コスメ・パンサーのジェット噴射でチンパンジーは消炭になった。 俺「エンジン点火!」
ゴォオーッ
牛丼屋「ぅぎゃ」
コスメ・パンサーのジェット噴射で牛丼屋は消炭になった。
俺「さて、マックでも行くか」 コスメ・パンサーでマックのドライブスルーに入ると、前から赤い髪のピエロが歩いてきた。
ドナルド「何のようだ?」
俺「ハンバーガーを買いに来たんだけど」
ドナルド「帰れ!」
よく見るとピエロの手にはピストルが握られていた。 ドナルド「まあ、いいだろう。取り乱して悪かった。お前があまりに昔の俺に似ていたものでな。で、注文は何だ?」
俺「牛丼バーガーを頼む」
ドナルド「何?」
俺「牛丼バーガーだ!」
ドナルド「・・・」
俺「牛・丼・バー・ガーだ!!」 俺は、一瞬目を疑った
一見、どう見ても牛丼!
しかし、箸を進めるに連れ掘り起こした先に、
何とビッグマック発見!! 俺「なんだこれは!たんに牛丼にビッグマックを埋めただけではないか!いいか!料理というものは、小手先だけの物であってはならんのだ。物の本質を見極めろなくてはならんのだ。士郎よ、お前にはそれが分からんのか?情け無い男だ。もうよい。わしの目の前から失せろ」
ドナルド「えっ、いや〜、俺ドナルドですけど?」 パン
乾いた音がドライブスルーに響く。
なんと、赤い髪のピエロが俺の腿に銃を撃ったのだ!
「熱っ!?痛っ!!」
弾丸が突入すると、弾丸が通過した跡である永久空洞と、衝撃波によって一瞬だけ肉が押し広げられてできる瞬間空洞が発生する!
命中した瞬間の空洞現象により、傷口から外気を体内にバキュームしてしまう。
その時には外気のゴミやチリ、着衣の繊維などが傷口から吸い込まれるので、そこは雑菌の格好の繁殖コロニーと化す。
そうなるとかなりの確率でガス壊疽を起こしてしまい、四肢なら切断、胴体部などでしたら確実な死が待っているのだ!
「あっ、あっ、痛いっ!痛ぁい!!」 俺「足なんて飾りですよ!」
俺は自ら足を切り落とす。
足が無い分身体が軽い。
華麗なフットワークで俺はドナルドにコークスクリューパンチを喰らわせる。
ドナルドは耐えきれずリングの外に弾き出される。
ゴングが鳴り響く。 森会長は閉店時間が過ぎても獣姦ストリップ小屋から離れようとしなかった。 と、言って去って行ったかと思うと、
麒麟がやって来た 森「確かにお前には足が無い。だが真ん中に立派な足が有るではないか」
俺「ありがとう森さん。俺、頑張るよ」
俺は真ん中の足を怒張させて、ダンサーのいるステージへと突撃した。 ストリップ小屋にはダンサーはいなかった。
代わりに俺がダンスを踊る事にした。 俺は、一瞬目を疑った
一見、どう見ても牛丼!
しかし、箸を進めるに連れ掘り起こした先に、
何とトカゲを発見!! 俺「なんだこれは!たんに牛丼にトカゲを埋めただけではないか!いいか!料理というものは、小手先だけの物であってはならんのだ。物の本質を見極めろなくてはならんのだ。士郎よ、お前にはそれが分からんのか?情け無い男だ。もうよい。わしの目の前から失せろ」 俺は阿笠の首をはねた。血が噴き出た。噴き出る血を飲んだ。美味かった。 俺は、その件でお昼のワイドショーに出演した。
ニュースキャスターは、俺を「首狩り剣士」と紹介した。 そして、森会長の新曲「わきまえる女」が披露された。 古びたマンションの屋上で新曲を歌う森会長
客は誰もおらん
だが森会長は歌い続けた
ビー玉のような目をギョロギョロさせながら 河原で俺と坂本牛丼はタイマンでなぐりあった。
俺「なかなか強いやんけ」
坂本牛丼「おめえこそ強いがね」
俺達はぶっ倒れて気絶した。この時、俺達に友情が芽生えた。 , ,
、 ノ'、 ./l ,
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ヽ' 、:::::::::`'ー..,,_:::::::::::::::_,,..-''゙:::::::::/,.'´ `
丿-..,_'..,,_::::::::::::::: ̄ ̄:::::::::::::_,.-'_,..,,_!
´ i _,.'.ー- ..,,,_,,,,..-‐'_゙ ,'゙ `
,!'゙ .ヽ ,.-‐-.、 ,.''゙ `'.!
l' '! 教師編補完話「ストーカーは止めよう」
矢的先生の生徒、根倉比企夫(デブでアニメ好き)は女子を追いかける。
振られる。
でも売虎屋という店で怪人に変身できるアイテムを買う。
で、「俺は人間をやめるぞ」って言って変身する。
普通の人間の数百倍のスピードで動けるようになったから、
ストーキングしている女子は本が好きだったので、
その女が読みそうなジャンルの本の図書カードに片っ端から自分の名前を書く。
さらに早朝に女の家まで行って、
女をガケまで連れて行って結婚しようと迫るが、80に瞬殺される。
(「根倉、ストーカーは止めるんだ!」
「ギョエーギョエー」
「根倉、人の嫌がることは止めろ」
「ギョエーギョエー」
「愛しているから愛されたい。愛されないから腹が立つ。
でも、本当の愛って、そんなちっぽけなものなのか?
人のお返しを期待する愛なんて偽物じゃないかな
想う人には想われずよくあることだぞ、
先生だってそんなことあったよ。」
「ギョエーギョエー」
「やむを得ん、エイティ!」
矢的先生は80に変身し、サクシウム光線で根蔵を瞬殺した。
(怪獣名:ストーカー怪獣ネクラー)
「何故救えなかったんだろう…」)
最期、さくらヒロシの声で「みんな、人の嫌がることは止めよう」
っていうナレーションが流れて終わる。<完> 西郷丼「これはおいどんの奢りでごわす」
ドーン!
俺「こ、これは豚キムチ牛丼5Kg紅しょうがトッピング…早朝からこれはキツい」
西郷丼「ふふふ、誠の漢なら喰らうべし」
俺「ぐおおお!」
熱い展開を迎える俺物語。一体どうなる? 俺「原が一杯で食べれないのなら、出しながら食べればいいじゃないか」
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ 夏目漱岩「吾輩は犬である この世は人に飼われてナンボの世界である
誰か飯をくれ! 何でもするから………。」 バスは暴走を続け、安房峠に差し掛かっかた時、崖から大空に飛翔した。
西郷丼「ちょっとアクセルを踏み過ぎたでごわすでごわす」 西郷丼「なんやお前、糞ばかりしとるな。もうちょい肛門鍛えた方がいいでホンマ。なんならワイが鍛えたろうか?ワイのはごっつう凄いで。そらスーパーマグナムや!」 地獄バスの運転手「ポイントカードはお持ちですか?」 やくざ風の男たち、7〜8人が俺に殴りかかり、真剣を振りかざし、拳銃を発砲してきた。
俺は、超人的な立ち回りで、相手の拳をかわし鉄拳をくらわせ、
刃の嵐を見切り、両手両足でその手元から刀を叩き落とし、
弾丸の弾道を潜り抜け、発砲者から拳銃を全て取り上げ、
やくざ風の男たちの攻撃を撃破した どうにか帰宅した俺は西郷丼とセックスしたあと
不思議ちゃんと交尾してそのまま寝た。 ・病院で番号で呼ばれたことに対して腹を立てブログに書いた岩手県議が炎上して自殺
・中学生を追いかけまわしたドラレコを公開して炎上した男が自殺
攻撃的な人って防御力0だよな . -‐- .
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. ,:' ':,ピキィ
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i\∧/\/\/丶/\/|パキィパキィ
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| ⊂⊃ (_,、_,) ⊂| かぱっ
ヽ (_.ノ ィ’
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` .. __ .. " そんなこんなしてる内に世界はえらい事になってしまいました 森会長はストリップ小屋をあきらめ、カワブチ君に後を託した。 しかし、目玉焼き王国に招待されても帰宅し、コロッケを揚げた お姉さん今回は魔女と雪女と天女とかぐやと乙姫と天使として来てください
お姉さんが大釜煮込んでいます
何煮込んでいますか
お姉さんのはごろも見て言いですか
着物見て言いですか
天使の羽見て言いですか
大釜覗いているところ見てしまいました
許してください
アーンと膝幕してください
釜茹でされています
猛吹雪して助けてください そう、俺は今フランスの映画館に居る。
なので字幕も無論、フランス語なのだ 0173 創る名無しに見る名無し 2020/02/24 01:19:07
森喜朗「マスクしないでがんばる」
櫻井よしこ「日本人の国民性で克服できる」
加藤厚労相「市中感染という概念がよくわからない」
河野太郎「接触自衛官の待機は1週間で十分」
石原ノビテル「日本に対する風評被害だ」
橋本岳「入り口を不潔と清潔に分けている(中は一緒)」
麻生太郎「日本への懸念の声は特になかった」
菅「流行にはあたらない」
安倍晋三「とらふぐジューシィ」
日本は無敵だ
コロナなど蚊ほども効かぬ まず、認識しなければならないのは、キズナの今の3歳、4歳は250万円
250万に相応の日高の繁殖牝馬が多数で、2020年は中央リーディング8位
2017世代中央地方合計で最多の勝ち馬数、地方で勝ち上がり合計3位
250万で、芝ダート両刀使いで、これだけ大活躍したら、ノーザンも評価すると思うわ 宇宙人よ、私はキミたちには興味がない。
興味があるのは、キミたちが使っている地球以上の文明でつくられたすごい利器だ。
宇宙人よ、はいぎぃ〜っそれを私だけにくれ。くれたらすぐに失せろ!!
私はそれをもったら、キミたちのカを借りず自力で億万長者になってみせる。
なでしこかぁ〜りなでしこかぁ〜りごぉきでぇんちゃあ〜〜〜〜〜んでけちゃんでけでけばぁいばぁい〜〜〜!!
はふんはふんおふんおふん このまま載せるか?
ジャンプの編集部は沈黙に包まれた。
「行くか?」
編集長は言った。
「俺と一緒に、.....」 俺は疲れたのでそこの河川敷の橋の下で
焚き火をして寝ることにした。 そういえば、後になって思い出した
確かさつま芋を焚火の中に隠して置いたはずだ ストリップ小屋へ複数の警察官が突入しているところだった どうも機動隊の訓練だったが、陰部をただで見たかっただけの警官を集めたらしい 何でここの奴らってウンコやらストリップやら気持ち悪いレスばっかなの?ゴミムシの集まりなの? お姉さん今回は魔女と雪女と天女とかぐやと乙姫と天使として来てください
お姉さんが大釜煮込んでいます
何煮込んでいますか
お姉さんのはごろも見て言いですか
着物見て言いですか
天使の羽見て言いですか
大釜覗いているところ見てしまいました
許してください
アーンと膝幕してください
釜茹でされています
猛吹雪して助けてください その後、森会長は辞任した
そして俺は、新たな会長として任命されたのであった ただ、会長になるにあたって、名前をつけるように求められた。名前を付ける事が会長になる条件なのだとか。
仕方がないので、今日から俺の名前は _____
,. ‐''三ヾ´彡シ,=`丶、
/'".:=≡ミ_≧_尨彡三:ヽ、
//.:;:彡:f'"´‐------ ``'r=:l
/〃彡_彡′,.=、 ̄ ̄ ,.=、 |ミ:〉
'y=、、:f´===tr==、.___,. ==、._ゞ{
{´yヘl'′ | /⌒l′ |`Y} 諦めたら?
゙、ゝ) `''''ツ_ _;`ー‐'゙:::::l{
. ヽ.__ ,ィnmmm、 .:::|!
,.ィ'´ト.´ ´`"`"`゙″ .::::;'
イ´::ノ|::::l \ "' :::/
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:::::::::::::|::::::::::::::/:ヽ、 ∧|i|i|i|〉. ||::::::::::ヽ:::::::\ 「ばっきゃろー!」
俺は母親の目の前でたらちゃんをぶん殴ったんだ。 俺「でもよ、あの時、俺はタラちゃんの左ストレートでノックダウンしちまったんだ・・・。信じられるか?俺があのタラちゃんにだぜ」 牛丼屋にいてもタラに狙われているのかと思うと、折角のメガ盛りも味わう事ができない。
俺「ひっ!」
物音に俺は慌ててトイレに隠れ、様子を伺う。
俺「なんだ、隣の席のオッサンが箸を落としたのか・・・」
タラでないと分かって安心したが、席から離れている間に牛丼は片づけられてしまった。
俺「まだ半分しか食べてないのに・・・」 俺は早々に自室に篭り、モニターの前に座って SEGAmarkVの電源を入れた。 たーらー
俺はビクッと恐怖で体を震わせた。
なんとSEGAのロゴがTARAに変わっていたのだ。 俺「うわ〜!タラがぁ!タラが来るう!」
俺は窓から飛び出た。ここは3階だが、タラへの恐怖がそんな事を忘れさせていた。 朝日が長く、コンビニに格上げ、スターターピストルさんばっかりだったわ 俺「船長〜。怖いよ〜ぉ〜」
猫船長「よしよし、怖かったでちゅね〜。もう大丈夫でちゅにゃあ。サジタリウ発進しまちゅよ〜」
真田らしき人「丁度OSを更新したところなんだ。OS:TARA3.02起動!」
俺「どっげぇ〜〜〜っ!」 不思議ちゃん「私はサジタリウス号が嫌いだったのさ」 不思議ちゃん「大切なおもちゃが他の物に夢中になって私の相手をしてくれない気持ち、分かりますか?」
俺「は、はぁ…」 俺「おい、不思議よ。お前なにか勘違いをしてるぞ。ここはサジタリウスじゃあなくてサジタリウだぞ」 「〜というストーリーなんすよ」
「............」
「面白いでしょ?」
「............」
「何とか言って下さいよ」
「こちらはソフトバンクのカスタマーセンターでございます。初めての方は1を、......」 俺は迷わず1を押した。
毎日、同じ事を繰り返しているのだ。間違えるわけがない。そう、これは俺が考えた物語なのだ。 俺「違う俺は俺だ。そして俺は俺の物語を俺のために俺を書く」 しかし、夏にはココアを感知するんだよ
と良い意味で変な事 このスレッドは1000を超えました。
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