【硬派リレー小説】俺くんの日常 Part.6
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〜主な登場人物〜
・【俺】
このスレの主人公。一人称は『俺』。
硬派な男である。
・【不思議ちゃん】
このスレのヒロイン。正体不明の謎の女の子。
現在は俺の家に居候中。
・【ドンブリ】
丼ぶりに手足が生えた謎の生物。
・【ひろし】
俺の友達。一般人。
・【幼女】
幼女。
・【猫船長】
宇宙船サジタリウス号の船長(自称)。
※前スレ
【硬派リレー小説】俺くんの日常 Part.5
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/mitemite/1605020339/ , -─── - ,
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i ', :.. :..ヽ __ __.、,\:.ヽ,_ /:.. :.. :.. /:..|'´:.iノ
i´ :', :.. :.. :.. :..ヽ、 :.. ` '--─── '´:.. :.. :l\| ホモ競売人「気様ら!神聖なホモ競売場にアンパンなどという悪魔の食材を持ち込むとは、万死に値する」
俺「いや、これ俺んじゃないし・・・」
隣のオッサン「コイツ、ポケットから悪魔の食材を取り出すのを見たぞ!コイツは悪魔だ!殺してしまえ!」
ホモ競売人「全員アンパンツだ!」 そこに見た事がない赤いロボットが現れた。
「ワタシハ、アナルライザー」 アナルナイザー「コノウイルスハ アナルヲ カクチョウシマス ウンコガトマリマセン」 「ムニャムニャ、もう食べられないよぉ....」
俺は夢の中にいた。 大魔王「オマエは、よく毎日牛丼で飽きないな…、感心するよ」 大魔王「お前の牛丼好きには負けたよ。もういい幻術を解くとしよう」
大魔王が術を解除すると、俺が食べていた大量の牛丼はかき消え、そこには大量の馬糞があった。 店長「おい、お前!ウンコ臭ぇぞ!出て行け!」
折れたは解雇されたうえ、業務妨害で逮捕された。
拷問官「オラァ!吐けぇ!」
拷問官の鞭が俺を責め立てる。
俺「ああっ、いいっ!」 俺「そうだ、サジタリウ号に帰ろう」
〜富士の樹海〜
俺「確かこの辺りだったな…ステルスモード解除」ピッ
スマホでステルス解除アイコンをタップすると、宇宙船サジタリウ号が姿を現した。
俺「…ただいま」
サジタリウAI「艦長お帰りなさい」
猫船長「にゃーん」
ドンブリ「よ〜う、元気だったか」
俺「あれ?ドンブリは丼の柄変わった?」
ドンブリ「ちょっと転んで割れちゃってさ…新しい丼に変えたんだ」
俺「ヤドカリみたいだな」
ドンブリ「やかましい!オマエがいない間もエイリアンとのバトルで大変だったぞ」
俺「ゴメン、色々あったんだな」
猫船長「にゃーん」 猫船長「それはそうと、お前は今まで何をしていたのか説明しろや!おいお前ら!コイツを縛り上げて吐かせな!」
俺は縛り上げられ、サジタリウスの誇る拷問部屋に入れられた。
拷問官ゴモラ「はあい、俺ちゃん。本当の事を言いなさいねぇ〜」
ゴモラの鞭が俺を容赦なく打ちつける
俺「ああっ、いいっ!」 AI「敵襲来!パターン茶、糞です」
俺「発進準備!」
猫船長「発進準備」
俺「ロックボルト解除!」
ドンブリ「ロックボルト解除」 ゴモラ「おっと、お前はここだよ!」
俺はゴモラに襟首を掴まれ拷問室に連れ戻される。
そして鞭が俺を容赦なく打ちつける。
俺「ああっ、いいっ!「 ゴモラ「余裕があるじゃねぇか?さあ吐け!」
ゴモラの鞭が打ち込まれる度に、俺の心が壊れて行くのがわかる。
俺「うぐっ、ああ、いぐぅ〜」 俺はゴモラの股間をサイコガンで撃ち抜いた。
ゴモラ「ホンゲーッ!」
俺「ウザいんだよ、糞オカマが」 ゴモラ「ざーんねーんでした〜。私のタマタマはねぇ、こうやってねぇ、出し入れできるのよぉ〜。それに、この猫船長からしてもらったビームコーティング済みのルナチタニウムの貞操帯には、あんたのショボいチンコガンなんて全く効かないのよおおおおお」
・・・そして鞭打ちは続く。
俺「ああっ、いいっ!」 MCバトルの相手のラップが終わった。
会場と審査員は静まり返っている。
「これがラップか?」
そんな囁き声が段々大きな波に変わっていった。
「これが、俺のラップだ」
そいつはゆっくりと強く言った。 バシッ!「ああっ」
バシッ!「いいっ!」
「オラァ!」バシッ!
「ああっ」「オラ」「ああっ」「オラァ」
サジタリウス審査会員所属アナルウンサー「これは今までにない斬新な表現できました。ユニット「拷問と俺」です。さあ、得点の方はどうでしょうか?」 蓮舫「甘い、甘過ぎる!」
蓮舫は審査員の制止を振り払い、ステージへと駆け上がり、ゴモラから鞭を奪い取る。
蓮舫「鞭打ちってのはねえ、こうやるのよおッ!」
そう言って蓮舫はスーツを脱ぎ捨てると、その下に着ていたボンテージ衣装となり、俺を鞭で叩きまくる。
俺「うっ、うお〜〜おっ!いいいっ、いぐぅッ」
ゴモラ「凄い・・・私のレベルを遥かに超えている・・・」
蓮舫「どうかしら キリッ!」 「じぁ、あんたが書けよ!」
俺はそう吐き捨てて席を立った。
またバイトの生活に戻るだけだ。 AI「さらに敵襲来!パターン黄、茶、黒、下痢糞です」
俺「サジタリウス発進!」
猫船長「サジタリウス発進」
ドンブリ「ヒーハー!」 蓮舫「逃がさん!」
蓮舫はサジタリウスを受け止め、ハッチをこじ開け、俺を引きずり出して再び鞭打ちを始めた。
俺「ウギョルごがああっ、むう、ふう」 森会長「なぜ私が怒っているかというとだね。わ、私も仲間に入れてはもらえないだろうか?」
と言いながら森会長は懐からロウソクを取り出した。
蓮舫「あら、会長。あなたもしたいのかしら?いいでしょう。一緒にヤリましょう!」
蓮舫の目がニヤリとねじ曲がる。
俺は鞭打ちとロウソク責めの2本立ての責めを受ける事になった。
俺「うほーワンダホー!」 蓮舫と森元は飽きて去って行った。
俺「終わったのか・・・ラオウ、頼む、お、俺を折檻してくれ・・・」 AI「さらに敵襲来!パターン黄、白、油、病気糞です」
俺「サジタリウス回避!」
猫船長「サジタリウス回避」
ドンブリ「ヒーハー!」 しかしサジタリウスの内部ではラオウが暴れまわっていた。
オペレーター「機関損傷、出力30%に減少。サジタリウス回避運動できません!」
猫船長「真田は、真田は何処だ!?」
ドンビリ「さ、真田さんはラオウによってミンチになりました。メカ真田さんまで・・」
俺「船長!俺がコスメ・パンサーで迎撃に出ます!」
猫船長「しかし、お前はまだアナル拡張の傷が癒えておらんだろう?」
俺「大丈夫です。銀河系の危機にそんな弱音は吐いておれません!」 おっと腹が減った…
俺は話を中断させて牛丼屋に向かう
俺的孤独のグルメスタートだ コスメ・パンサーで牛丼屋に行っている間にサジタリウスは撃沈されてしまった。しかし、俺に悔いはない!銀河の存亡より食欲だ。腹が減っては戦が出来ぬというではないか。
俺「ごめんよみんな、牛丼はよく噛んで食べるよ・・・」
皆の怨嗟を受けて俺は牛丼屋に向かう。 やはり牛丼はいい。銀河を犠牲にしてきて良かった。俺「みんな、俺は今生きているよ」 チンパンジー「キングコング両方に言えるけど自分に甘く他人に厳しいんだよな」 鉄矢「このバカちんがぁ〜!」
鉄矢はそう言って自らがチンパンジーと名乗ることに
チンパンジー「ちょ、待てよ!」 俺「エンジン点火!」
ゴォオーッ
チンパン「ぅぎゃ」
コスメ・パンサーのジェット噴射でチンパンジーは消炭になった。 俺「エンジン点火!」
ゴォオーッ
牛丼屋「ぅぎゃ」
コスメ・パンサーのジェット噴射で牛丼屋は消炭になった。
俺「さて、マックでも行くか」 コスメ・パンサーでマックのドライブスルーに入ると、前から赤い髪のピエロが歩いてきた。
ドナルド「何のようだ?」
俺「ハンバーガーを買いに来たんだけど」
ドナルド「帰れ!」
よく見るとピエロの手にはピストルが握られていた。 ドナルド「まあ、いいだろう。取り乱して悪かった。お前があまりに昔の俺に似ていたものでな。で、注文は何だ?」
俺「牛丼バーガーを頼む」
ドナルド「何?」
俺「牛丼バーガーだ!」
ドナルド「・・・」
俺「牛・丼・バー・ガーだ!!」 俺は、一瞬目を疑った
一見、どう見ても牛丼!
しかし、箸を進めるに連れ掘り起こした先に、
何とビッグマック発見!! 俺「なんだこれは!たんに牛丼にビッグマックを埋めただけではないか!いいか!料理というものは、小手先だけの物であってはならんのだ。物の本質を見極めろなくてはならんのだ。士郎よ、お前にはそれが分からんのか?情け無い男だ。もうよい。わしの目の前から失せろ」
ドナルド「えっ、いや〜、俺ドナルドですけど?」 パン
乾いた音がドライブスルーに響く。
なんと、赤い髪のピエロが俺の腿に銃を撃ったのだ!
「熱っ!?痛っ!!」
弾丸が突入すると、弾丸が通過した跡である永久空洞と、衝撃波によって一瞬だけ肉が押し広げられてできる瞬間空洞が発生する!
命中した瞬間の空洞現象により、傷口から外気を体内にバキュームしてしまう。
その時には外気のゴミやチリ、着衣の繊維などが傷口から吸い込まれるので、そこは雑菌の格好の繁殖コロニーと化す。
そうなるとかなりの確率でガス壊疽を起こしてしまい、四肢なら切断、胴体部などでしたら確実な死が待っているのだ!
「あっ、あっ、痛いっ!痛ぁい!!」 俺「足なんて飾りですよ!」
俺は自ら足を切り落とす。
足が無い分身体が軽い。
華麗なフットワークで俺はドナルドにコークスクリューパンチを喰らわせる。
ドナルドは耐えきれずリングの外に弾き出される。
ゴングが鳴り響く。 森会長は閉店時間が過ぎても獣姦ストリップ小屋から離れようとしなかった。 と、言って去って行ったかと思うと、
麒麟がやって来た 森「確かにお前には足が無い。だが真ん中に立派な足が有るではないか」
俺「ありがとう森さん。俺、頑張るよ」
俺は真ん中の足を怒張させて、ダンサーのいるステージへと突撃した。 ストリップ小屋にはダンサーはいなかった。
代わりに俺がダンスを踊る事にした。 俺は、一瞬目を疑った
一見、どう見ても牛丼!
しかし、箸を進めるに連れ掘り起こした先に、
何とトカゲを発見!! 俺「なんだこれは!たんに牛丼にトカゲを埋めただけではないか!いいか!料理というものは、小手先だけの物であってはならんのだ。物の本質を見極めろなくてはならんのだ。士郎よ、お前にはそれが分からんのか?情け無い男だ。もうよい。わしの目の前から失せろ」 俺は阿笠の首をはねた。血が噴き出た。噴き出る血を飲んだ。美味かった。 俺は、その件でお昼のワイドショーに出演した。
ニュースキャスターは、俺を「首狩り剣士」と紹介した。 そして、森会長の新曲「わきまえる女」が披露された。 古びたマンションの屋上で新曲を歌う森会長
客は誰もおらん
だが森会長は歌い続けた
ビー玉のような目をギョロギョロさせながら 河原で俺と坂本牛丼はタイマンでなぐりあった。
俺「なかなか強いやんけ」
坂本牛丼「おめえこそ強いがね」
俺達はぶっ倒れて気絶した。この時、俺達に友情が芽生えた。 , ,
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l' '! 教師編補完話「ストーカーは止めよう」
矢的先生の生徒、根倉比企夫(デブでアニメ好き)は女子を追いかける。
振られる。
でも売虎屋という店で怪人に変身できるアイテムを買う。
で、「俺は人間をやめるぞ」って言って変身する。
普通の人間の数百倍のスピードで動けるようになったから、
ストーキングしている女子は本が好きだったので、
その女が読みそうなジャンルの本の図書カードに片っ端から自分の名前を書く。
さらに早朝に女の家まで行って、
女をガケまで連れて行って結婚しようと迫るが、80に瞬殺される。
(「根倉、ストーカーは止めるんだ!」
「ギョエーギョエー」
「根倉、人の嫌がることは止めろ」
「ギョエーギョエー」
「愛しているから愛されたい。愛されないから腹が立つ。
でも、本当の愛って、そんなちっぽけなものなのか?
人のお返しを期待する愛なんて偽物じゃないかな
想う人には想われずよくあることだぞ、
先生だってそんなことあったよ。」
「ギョエーギョエー」
「やむを得ん、エイティ!」
矢的先生は80に変身し、サクシウム光線で根蔵を瞬殺した。
(怪獣名:ストーカー怪獣ネクラー)
「何故救えなかったんだろう…」)
最期、さくらヒロシの声で「みんな、人の嫌がることは止めよう」
っていうナレーションが流れて終わる。<完> 西郷丼「これはおいどんの奢りでごわす」
ドーン!
俺「こ、これは豚キムチ牛丼5Kg紅しょうがトッピング…早朝からこれはキツい」
西郷丼「ふふふ、誠の漢なら喰らうべし」
俺「ぐおおお!」
熱い展開を迎える俺物語。一体どうなる? 俺「原が一杯で食べれないのなら、出しながら食べればいいじゃないか」
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ 夏目漱岩「吾輩は犬である この世は人に飼われてナンボの世界である
誰か飯をくれ! 何でもするから………。」 バスは暴走を続け、安房峠に差し掛かっかた時、崖から大空に飛翔した。
西郷丼「ちょっとアクセルを踏み過ぎたでごわすでごわす」 西郷丼「なんやお前、糞ばかりしとるな。もうちょい肛門鍛えた方がいいでホンマ。なんならワイが鍛えたろうか?ワイのはごっつう凄いで。そらスーパーマグナムや!」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています