【リレー小説】勇者ヘッポコと冒険者ヌルスケ part7
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登場人物
【ヘッポコ】
ゼウスに召喚されロトの勇者となった少年。重力魔法『ボッシュート』を使う。
頭に刺激を受けると爆発する。
『異能遺伝子』を持ち、敵の攻撃や魔法を身体が勝手に反応して再生する。
万引き癖がある。
【ヌルスケ】
不思議なメダルの収集家。メダル王に授かった力で不思議な力や不老不死などを手にしている 。
【ケン・リュックマン】
アメリカから来た顔がリュックの亜人。
擬人化する謎の武器『ルシール』(有刺鉄線を巻き付けたバット)を持っている。
ヘッポコの親友。
※前スレ
【リレー小説】勇者ヘッポコと冒険者ヌルスケ part6
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/mitemite/1573475923/ 「邪魔だどけ!」
ヘッポコはゴーンを蹴落とすと運転席に座った。 ヘッポコ「水中モードオン!」
ウイィーン
ザバーーーーン
コポコポ
ピコーン ピコーン ピコーン
ゴーンカー「アリアハン大陸二水中洞窟ヲ発見!」
ヘッポコ「なにっ、マジかよ!?」
スラウィム「ピギャ」
ヌルスケ「水中洞窟ですぞ?お宝の匂いがプンプンしますぞ」
ヘッポコ「ん?ですぞ?」
ヌルスケ「カハハハ、気にしない!このままレッツゴーンですぞ」
ゴーンカー「水中洞窟二突入シマス」 114 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ササクッテロル Spb3-JZ9V) 2020/01/08(水) 08:20:08.83 ID:2zWDmmW2p
俺も虐められてたけど
今思うと俺が全部悪いと思うよ
陰湿でいつもクラスの人間の悪口言ってたし
些細なことでも先生にチクったり密告の手紙入れたりしたし
協調性なんて一切なくクラスの輪を常に乱していたし
クラスの空気を一切読まずに正論という名の屁理屈言ってたし
何があっても周りが悪い俺が正しいと思い込んでたし
最終的にクラス全員から嫌われたけど俺は正しいと思ってた
でも虐められる原因は俺自身なんだとお前らみて最近気がついた ヘッポコ「なあゴーンカーよ…オマエにはナビとか付いてないの?」
ゴーンカー「付いてるけどこの洞窟のマップは有りまセーン」 しかし、これで番号検索結果は最近の傾向として、
三枚目の下位ランクに ヘッポコ「索敵モードオン!」
ウイィーン
チカチカ
ピコーン ピコーン ピコーン
ゴーンカー「洞窟最深部二生体反応ヲ確認!」
ヘッポコ「なにっ、マジかよ!?」
スラウィム「ピギャ」
ヌルスケ「生体反応?お宝じゃないんですぞ?」
ヘッポコ「ですぞ?」
ヌルスケ「カハハハ、気にしない!このままレッツゴーンですぞ」
ゴーンカー「生体反応マデ50メートル、マップヲ表示シマス」 バサバサバサ
ヘッポコ「うわっ何だ!?」
スラウィム「鳥だ!」
ヌルスケ「飛行機だ!」
ケン「いや、富野鳥だ!」
富野鳥「ショーセイ!ショーセイ!」 ヘッポコ「うかつな!」
ヌルスケ「うかつだぞ!」
富野鳥「そうかい!」
スラウィム「この感じ!」
富野鳥「この洞窟から出て行け!!」 ヌルスケ「その醤油を寄越すんだ!人面鳥!」
富野鳥「ダメだな!私は自ら出来ることをしようとしない人間に手は貸さない鳥だ!」
ヌルスケ「貴様ほどの鳥がなんて貴慮の小さいことを言う!」 ヌルスケ(キュピーン)
富野鳥(キュピーン)
ヌルスケ「ちぃっ!」 富野鳥「こんなスラウィムのおまんこ、僕舐めないよ!」 富野鳥「あのさぁ。こんな鳥のちんちん、女が舐めてくれると思うの?やり直し!」 ブスのヘッポコは、上機嫌でサイズの違う私のスヌーピーを盗み、
逆上がりは濃厚菜種油の数十年からアップロード次第
底無し菜種油のセンターコンソールが湧いてきました
時代だ!
漫画雑誌くださいから、ハンバーガーまでが高齢者の嗜好 魔界の王「ミルドラース」は、人間界の全ての生き物を皆殺しにする計画を立てていた。
ミルドラース「クククク...」 ヘッポコ「お前は、敵なのか?」
富野鳥「そういうこと聞く人、大嫌いです。見れば分かるでしょ!!」 富野鳥「ミルドラース様が蘇った!」
ヘッポコ「なんだって!?」
富野鳥「私の言うことをいちいち額面通りに受け取らないで頂きたい!」 スーパーで買った薬草を8時間ほど煮詰め、七草粥を作った
ステゴサウルス『あったかいぞお、いらんかあ?』 そう言うと富野鳥は洞窟最深部の大魔王ミルドラースの元へ飛び去った。
富野鳥「ショーセイ!ショーセイ!勇者一行がやって参りました!」
ミルドラース「……人類の九割を抹殺することにしました」
富野鳥「は?全ての生物を皆殺しでは?」
ミルドラース「皆殺しってのをやるとね、どんなつまらないドラマでも一見ドラマっぽく終われるんですよ」 ヘッポコ「何だったんだあの人面鳥は」
スラウィム「みんなー七草粥が出来たから食べようよ」
ヌルスケ「うほっ、こりゃ美味そうだ」
ケン「いただきやーす」 スラウィム「さっきブッ殺したステゴザウルスの肉もあるよ〜」
ヘッポコ「うおーすっげーっ!」
ヌルスケ「これは全部私の物だ!」
そう言うとヌルスケはステゴザウルスの肉に小便をかけた。
ヘッポコ「それが大人のすることか!」
ヌルスケ「大人だから!するんだろ!」 ヘッポコ「人にはそれ(肉)が必要なんだ、それは俺だって、貴様だって同じはずだ!」
ヌルスケ「だがお前ほどの勇者の素養があったとしても、お前一人では何一つ手に入れる事が出来ん!」
ヘッポコ「ヌルスケェ!!」 スラウィムはいきなり高台から飛び降り、無事死亡した
おそらく、もう二度と蘇らないだろう... ヘッポコ「食べすぎだぞ、ヌルスケ!そいつをよこすんだ!」
ヌルスケ「そうでもあるが…人類の革新に肉は必要なものだという事は君にも分かるだろう、ヘッポコ君!」
ヘッポコ「知った風な口を聞く!それが大人の言うことかぁーっ!」
スラウィム「二人ともどいてください!食事の邪魔です!」
ケン「まったく…飯ぐらい静かに食えってんだ」 浅草の喧嘩祭といえば六尺褌一丁の雄臭ぇー男達が神輿を担いでぶつかり合う、
勇壮な祭として、この地方に知られている。祭のあと、男達は集会所に集まり、普段着に着替え、飲み合う。
六尺は、激しい祭でドロドロボロボロになるから、使い捨てで、ゴミとして出される。俺はいつもそれが狙いだ。
捨てられている六尺の、できるだけ汚れてる奴を10数本ほど、こっそりさらって家に持ち帰る。そして、深夜、俺一人の祭が始まる。
俺はもう一度汚れた六尺のみ身に付け、部屋中にかっさらってきた六尺をばら撒き、
ウォーッと叫びながら、六尺の海の中を転げ回る。汚れた六尺は、雄の臭いがムンムン強烈で、俺の性感を刺激する。
前袋の中のマラは、もうすでに痛いほど勃起している。 六尺の中に顔を埋める。臭ぇ。
汗臭、アンモニア臭や、股ぐら独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
臭ぇぜ、ワッショイ! 雄野郎ワッショイ!と叫びながら、前袋ごとマラを扱く。
嗅ぎ比べ、一番雄臭がキツイやつを主食に選ぶ。その六尺には、我慢汁の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
その六尺を締めてた奴は、祭で一番威勢が良かった、五分刈りで髭の、40代の、ガチムチ野郎だろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し
当て、思いきり嗅ぎながら、ガチムチ野郎臭ぇぜ!俺が行かせてやるぜ!と絶叫し、マラをいっそう激しく扱く。他の六尺は
ミイラのように頭や身体に巻き付け、ガチムチ野郎の六尺を口に銜えながら、ウオッ!ウオッ!と唸りながらマラを扱きまくる。
そろそろ限界だ。俺は前袋からマラを引き出し、ガチムチ野郎の六尺の中に、思いっきり種付けする。
どうだ!気持良いか!俺も良いぜ!と叫びながら発射し続ける。本当にガチムチ野郎を犯してる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
ガチムチ野郎の六尺は、俺の雄汁でベトベトに汚される。ガチムチ野郎、貴様はもう俺のもんだぜ!
俺の祭が済んだあと、他の六尺とまとめて、ビニール袋に入れ押し入れにしまい込む。また来年、祭で六尺を手に入れるまで、オカズに使う。
雄丸出しの臭っせぇーガチムチマッチョ熊の汁が染みた六尺・・・・俺のデカマラもギンギンよ!!
押し入れにはそんなビニール袋がいくつも仕舞ってあるんだぜ。 先生「ここもコピペ荒らしが勝利しつつありますな」
ハッケヨイ「まともな書き手もしぶとく頑張ってはいるがな」
スネ夫「しょせんネット世界じゃ24時間戦えるヒキコモリが最強ってことか…」 楽しそうに生きてんじゃん
しかめっ面のリーマンたちより プウ〜
飯を終えたヘッポコ達は屁をこいて眠りこけた。 静かな雨の音。
心に染み渡る、水の跳ね返る音。素敵。
「雨だね、愛。」
「雨だね、恋。」
私は愛。双子の弟は恋。静かな双子。寂しい双子。
それが私たち。
私達には、一つだけ違うことがある。
雨への感情だ。
私は雨は大好き。恋は晴れが大好き。
これはどうも、合わなかった。なんでだろう。
「晴れなかったね、愛。」
「晴れなかったね、恋。」
天気。ピチャピチャ。良い音。
ピチャピチャ、ピチャピチャ…ぐちゃ。
「愛、今グチャッていったよ」
「恋、今グチャッていったね」
「みてみる?」
「みよっか。」
外を覗く。いる。ちまみれた、ナニカがそこにいた。
「あれ、隣の珱ちゃんだ。」
「うん、隣の珱ちゃんだ。」
ナニカかとおもえば、珱ちゃんか。ならいっか。
「珱ちゃん、死ぬかな」
「怖くないよ。」
珱ちゃんは怖い人じゃないもん。だから、大丈夫。
「そだね」
赤いお化粧、珱ちゃんにはまだ早いと思うなぁ。
でも
私の味方……雨が、珱ちゃんを綺麗にしていく。流石だね。私の雨。素敵。
「もうきれい、珱ちゃん」
「もうきれい、珱ちゃん。」
雨がやみそうだった。
ついに止んだ。
最期の一滴は珱ちゃんにかかった気がする。
素敵。 魔王ミルドラース「さて、そろそろ人間界に行くか」
ミルドラースは“ルーラ(転移魔法)”で人間界に直行した 大魔王ミルドラース「まず言いたいのは、魔物のような人間界にとっての歪みを私が作り出してしまった事は、人間に対してとても申し訳ないなということです。」 カリブの女王「今晩すき焼き定食予約入れましたから」 何だかんだ戦争は起こらなそうだな
まあよかった
ガソリン高くなってオイルショックとか勘弁してほしいからな ミルドラース「はっきり言います。 人間は嫌いです。見ていて本当にイヤになりました」
衛兵「くせもの!」
アリアハン国王「ガード!ガード!其奴を引っ捕らえい!」 富野鳥「ショーセイ!ショーセイ!」
そこに富野鳥に乗ったヘッポコ一行が現れた。
衛兵「下衆が、スタァァァァァップ!」
ヘッポコ「だまれ、今まで冤罪で投獄された人々のために死ねぇ!!」
衛兵「知ったような口をきく!それが勇者のやることか!」
ヘッポコ「勇者だから!やるんだろ!」
衛兵「法を守らん犯罪者の剣が当たるものかよ!」
ヘッポコ「何が!」 サバ嫌いな審査員「なあに、おじさんが毎日の食後に無鉄砲な残存した頻度高い蕎麦を、見事に袋に入れて持ち帰ります」 一足先にヌルスケは放火の罪で牢獄に入れられていた。
ヌルスケ「マッチの光が・・・ついたり消えたりしている・・・
アハハ!大きい!!
ストーブかな?いや違う、違うな
ストーブはもっと、バァーって動くもんな!
・・・暑苦しいな、ここ。ふぅ、出られないのかな?
おーい、出してくださいよ! ねぇ!!」
衛兵「シャアァラァァァァァップ!」 ストーブ「寒いから頑張るかぁ さて、酒粕焼いてくれないか」 一方その頃――
大魔王ミルドラース、そして富野鳥の連携攻撃により重傷を負ってしまったヘッポコを、スラウィムは治療していた。
ミルドラース「貴様は本当に勇者なのか? 弱いにも程がある」
富野鳥「小生だけで楽勝でしたね」
ヘッポコ「ううぁ…」
スラウィム「ヘッポコさん!ヘッポコさん!」
しかし、ヘッポコの傷は致命傷、彼は息を引き取ろうとしていた…。
スラウィム「私の命を吸って…。そして、勝って下さい!」 衛兵「あの二人を一緒にして大丈夫なんですか?協力して脱獄する危険が…」
衛兵長「大丈夫だ。牢獄の壁はボッシュートにも百万馬力の屁にも耐えられるように設計されている」
衛兵「ヘッポコは合体魔法メギグランデとやらで少なくとも768万馬力の屁を放てることが確認されています」
衛兵長「へー。しかしこれ以上頑丈な牢もないしどうしたものか」 ヌルスケ「命を無駄にしちゃいかん!ヘッポコ、これを食え!」
モガッ
ヌルスケは濁った世界樹のしずくをヘッポコに飲ませた。
ゴク
ヘッポコ「ブーーーーーーッ!」 衛兵「衛兵長!ちょうど謁見の間でヘッポコ達が戦っております!」
衛兵長「よし、糞尿レーザー発射だ!」
衛兵長の言葉で糞尿レーザーが発射され、謁見の間は大爆発を起こし壊滅した。 糞尿レーザーには分が悪いと悟ったミルドラースは、アリアハン水中洞窟への撤退を試みる。
しかし、そこにゴーンカーが現れ、ミルドラースと激しい戦いを始めた。
ゴーンカー「チェンジ!バトルモード!!」ジャキジャキ ヘッポコをパイロットとしたゴーンカー・バトルモードは大魔王ミルドラースと激闘を繰り広げていく。
すると突然、ヘッポコの脳裏にハッケヨイの声が響く。
ハッケヨイ『おまはんなら勝てるでごわす』
ヘッポコ「と、父さん!?」
邪神ヴァギナ、破壊神ムドー、パズス、狂王アリアハン、大魔王ジョーマ、モルゲッソヨ、妖魔ルイージ…他
多くのヘッポコが倒した魔物達が、ヘッポコに言葉をかけてきた。
『我々を葬ったお前の力はそんなものでは無いはずだ…』
その中で唯一、富野鳥はミルドラースを庇うが、スラウィムの説得に応じて離れる。
富野鳥「ショーセイ!ショーセイ!」
ミルドラース「歴代の魔王が… い、一体どうしたんだ!?」
謎の光を放つゴーンカー・バトルモードに戦慄するミルドラース。
ヘッポコ「分かるまい!争いを遊びにしているミルドラースには、この俺の身体を通して出る力が!」
ミルドラース「身体を通して出る力…?そんなもので大魔王ミルドラースを倒せるものか!」 ルイーダ『ヘッポコはその力を表現してくれるマシンに乗っている…』
大魔王ミルドラース「女の声!?」
ヘッポコ「まだ…抵抗するのなら!」
ヘッポコはゴーンカー・ショッキリ形態でミルドラースに特攻する。
大魔王ミルドラース「か、体がッ!動け!何故動かん!」
ヘッポコ「ここからいなくなれ!ゴーン・ボッシューーーート!!」
ヘッポコの叫びと共に、ミルドラースの頭が陥没する。
大魔王ミルドラース「私だけが、死ぬ訳がない…貴様の心も、一緒に連れて行く…。へ、ヘッポコ・ノ・コッタ…」 スラウィム「ヘッポコさん…?ヘッポコさん、生きているんでしょ!?ヘッポコさん、返事をして!」
そこでスラウィムが見たものは……
ヘッポコ「…あ?大きな糞が出たり引っこんだりしている…。
あっはは。
…あぁ、大きい!脱糞かなぁ?いや、違う。
違うな。
脱糞はもっとこう…バァーッて出るもんな!
……暑いし臭いなぁ、ここ。
うーん…出られないのかな?
…おーい、出して下さいよ。
ねえ!」 その瞬間、ミルドラースの最期の一撃がスラウィムを襲った。
スラウィム「ぐわぁぁぁあ」
スラウィムは非業の死を遂げた ヘッポコをパイロットとしたゴーンカー・バトルモードは大魔王ミルドラースと激闘を繰り広げていく。
すると突然、ヘッポコの脳裏にハッケヨイの声が響く。
ハッケヨイ『おまはんなら勝てるでごわす』
ヘッポコ「と、父さん!?」
邪神ヴァギナ、破壊神ムドー、パズス、狂王アリアハン、大魔王ジョーマ、モルゲッソヨ、妖魔ルイージ…他
多くのヘッポコが倒した魔物達が、ヘッポコに言葉をかけてきた。
『我々を葬ったお前の力はそんなものでは無いはずだ…』
その中で唯一、富野鳥はミルドラースを庇うが、スラウィムの説得に応じて離れる。
富野鳥「ショーセイ!ショーセイ!」
ミルドラース「歴代の魔王が… い、一体どうしたんだ!?」
謎の光を放つゴーンカー・バトルモードに戦慄するミルドラース。
ヘッポコ「分かるまい!争いを遊びにしているミルドラースには、この俺の身体を通して出る力が!」
ミルドラース「身体を通して出る力…?そんなもので大魔王ミルドラースを倒せるものか!」 ヘッポコのカカト落としでミルドラースは目玉を飛び出しながら生き絶えた。 ヌルスケ「帰ろう…アリアハンへ」
ヘッポコ「うだー」
スラウィム「ヘッポコさん…」 呆然としながらも、スラウィムはヘッポコを連れて、アリアハンに帰投。
その最中、ハッケヨイの形見にもなった半壊の曙ガンダムMk-Uを発見する。
ヘッポコ「そうか…お前もアリアハンに帰りたいんだな」
その後、水中洞窟から離脱した曙ガンダムは、アリアハンと向かう…。
水中洞窟には、大破したゴーンカーが漂っていた…。 普通にここ見てる普通のドライバーは多分
他所の主管のしかもベースの作業員なんて
全く興味ないし知らんし
それが粘着してても??でしかないと思うんだけど
多分一生懸命反応したり煽ってる人って
その人と近しかった一部の人なんじゃないかな?
そうでなきゃ、こんな畑違いの人に熱くなるなんて
しないよね?良くわかんないけど https
https
https
https
https
https
https
https
https
https ヘッポコ「ま方々がアガ跡とサザナだがぇ田崎和先川亜川朝渡さわあはわよアビバわあぁはぁぴあばあばはダァ師ハタハタとまさ田畑はな輪わかばや刷毛」 さて、きょうものんびりですね。物書きの性分でしょうかw存外ものを書く事は
苦にはなりませんね。もっともある程度書く事を控えた方がいい分野もあり
ますがw。まあ、そこら辺は普段のストレスとの関係でしょうね。ストレス発散
の側面もありますからね。ちっちゃなおばさんまこちゃんは元気でしょうかね?
周君はまだ31歳ですので若いですね。日本で一勝負と言った感じでしょうか。
辛ラーメンは美味しいですね。麺自体はレトロタイプですがスープの辛さが
やみつきになりますね。尤も半分くらいしか飲めませんがw
やはりコピーライターとしてやっていくのがいいですね。休日でも「自分は
クリエイターだ」というアイデンティティ(自己同一性)を持てますからね。
その様な目線で街を歩くのも存外楽しいものです。。そういった意味まこ
ちゃんも仕事で職業的アイデンティティを持てるようにしてくださいね。。
個人的には小さなクリニックの受付業務などいいと思いますけどね。。
少し遠いですが三宮のクリニックなどどうですか?優しい先生のクリニック
がありますよ。。交通の便のいいですし、PSWとして再チャレンジしてみては?
今から経験を積めば大きく羽ばたけますよ。。 ヘッポコは、ハンバーガーを 頬張り美味だと言った
「これは、すごくおにぎりに近い だから、ステゴザウルスに食べさせてあげよう」 傘は 持って行った方がいいのかそれとも置いてきた方がいいのか パラパラだと微妙だな ヘッポコ「傘がない!」
ヌルスケ「行かなくちゃ」
スラウィム「雨に濡れ」 ヘッポコの背中を縦に通っていたファスナーがぱっくりと開き、
開口部からは動物とも植物ともつかぬ謎の不定形生物がはみ出していたのだ…。 コーヒーを飲んで餅を食べた これはベストペアである ヘッポコ「棚なたま化で待つ名でららが肌らまぁ墓」
ヌルスケ「アングルファインダーがサードから拭き上げ潮を付けて食った」
ヘッポコ「無旗はとは打破もはぁ等当たらァらまあララァあらあら」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています