【リレー小説】勇者ヘッポコと冒険者ヌルスケ part6
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登場人物
【ヘッポコ】
ゼウスに召喚されロトの勇者となった少年。重力魔法『ボッシュート』を使う。
頭に刺激を受けると爆発する。
『異能遺伝子』を持ち、敵の攻撃や魔法を身体が勝手に反応して再生する。
万引き癖がある。
【ヌルスケ】
不思議なメダルの収集家。メダル王に授かった力で不思議な力や不老不死などを手にしている 。
【ケン・リュックマン】
アメリカから来た顔がリュックの亜人。
擬人化する謎の武器『ルシール』(有刺鉄線を巻き付けたバット)を持っている。
ヘッポコの親友。
【リレー小説】勇者ヘッポコと冒険者ヌルスケ part5
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/mitemite/1572119740/ 【ララ】
魔族の娘で妖婆の孫。マオの友人。
妖婆の実験で肉体を失い魂だけの存在となった。 
現在は背後霊となってアナの背後にいる。幽霊が怖い。
ヘッポコの友達。 
【アナ】
デーモン族の娘でマセガキ。
呪文『ウロタトモカーオ』(芸術的爆発地獄)を習得したがっている。 ヘッポコの友達。
【ユズコ】
記憶喪失の魔法少女。ヘッポコのことを知っているようだか・・・?
【衛兵】
アリアハン軍の兵士。ヘッポコが万引きをするたびに駆り出されている。
【女神】
美しい姿の神。ゼウスのいとこ。
ヘッポコに進むべき道を助言する。
【冥王ハデス】
冥府の支配者。死者の国の神。好戦的で戦闘狂。ゼウス、魔王と三つ巴の力を持つ。
【ゼウス】
天界の頂点にたつ全知全能の神。魔界とは不可侵条約を結び平和を作る。
【魔王】
魔界の王。ルイージに肉体を乗っ取られて倒される?
【執事】
魔王の元右腕。マオの世話役。魔術の達人。
一度仮死状態になるも復活し城に戻る。
【マオ】
 魔王の娘。魔王城(別荘)に住む高飛車な幼女だったがヘッポコのカックカクの舞により大人の体に成長したが元に戻れずそのまま過ごすことに。 
精神は幼女のままである。転送術を使う。
一度城を出て魔族の村に帰るが執事が復活したと聞いて城に戻る。
ルイージ
キノコ王国の配管工。兄がいる。
ゲームのバグで魔物と化してしまう。
執拗にヘッポコを追う。 【スラウィム】
謎の生物。
時空間に『死』が刻まれたせいで、どんなに足掻いても確定で死ぬ身体になった。 【ヘッポコ】
ロトの勇者となった少年。重力魔法『ボッシュート』を使う。使い魔『ミステリハンター』を放つ事も。『異能遺伝子』を持ち、敵の攻撃や魔法を身体が勝手に反応して躱し、生存能力が高い。
【ヌルスケ】
小さななメダルの収集家。メダル王に授かった力で不思議な力や不老不死などを手にしている 。
【スラウィム】
ゼリー状のモンスター。優しい心を持ち、ヘッポコになついている。人型に変身した時は、危ない水着を着用している。
【ケン・リュックマン】
擬人化する謎の武器『ルシール』(有刺鉄線を巻き付けたバット)を手にした頭部がリュックの亜人。ヘッポコの親友。
【妖婆】
かつては魔族と人間を同士討ちさせ、その隙に世界の再構築を図ろうとしていた老婆。色々な姿で現れ、ヘッポコ一行を惑わす。
【ララ】
悪霊であり魔族の娘 。妖婆の孫。
ヘッポコの友達。
【アナ】
デーモン族の娘でマセガキ。呪文『ウロタトモカーオ』(芸術的爆発地獄)を習得ている。 ヘッポコの友達。
【熟キョン】
深キョン似の60過ぎたオバサン。のんびりした性格ながら戦闘力が異様に高い。
【女神】
美しい姿の神。ヘッポコに進むべき道を助言するが、その真意は…。
【パズス】
熱風と風、大気を司るかっこいいよね魔神。身体をイナゴの群れに変えたり自由に擬態化させることができる。美女だが金玉が付いている。
【邪神ヴァギナ】
魔王の魂を封印した穴(自身の膣)を大地に突き出した太古の巨神。ショッキリ神社の力を借りたヘッポコのテラボッシュートで倒されるが??
【冥王ハデス】
冥府の支配者。死者の国の神。好戦的で戦闘狂。ゼウス、魔王と三つ巴の力を持つ。
【ゼウス】
天界の頂点にたつ全知全能の神。魔界とは不可侵条約を結び平和を作る。
【魔王】
ゼウス、ハデスのライバル。
魔界の王。
【執事】
魔王の右腕。魔術の達人。
【マオ】
魔王の娘。テンション高めのギャル。
【ロコ】
ゼウスの孫。美形の少年。
【破壊神ムドー】
全世界の大気、生命、大地、炎、氷、すべてを思いのままに操ることができる支配者。
【狂王アリアハン】
魔法の宝珠によって近隣の国家を征服し、また国内においても意に沿わぬものは容赦なく弾圧した。 しかし、宝珠をヘッポコに奪われあえなく倒された。
【妖魔ルイージ】
魔王級のモンスターに取り憑き本体を操る、ちょび髭の生えた低級モンスター。 【コートニーラヴ】
酒の神バッカスの娘 。酒場によく出没する 。
色気たっぷりのいい女だがパワーは馬鹿力 。
握力だけで石炭をダイヤモンドに変える力を持つ。
【馬王】
馬の神獣 。北斗の拳の黒王みたいな見た目でとにかくいかつい馬 。
言葉をしゃべることもでき知能も高い 。
『凍てつく波動』で敵を骨だけにしてしまう。
ヘッポコの愛馬 。
【毛のない猿】
もと人間が妖婆より知能を奪われ労働力にされた姿 。
【モンキー・マジック】
元オーナーのパズスが経営していたソープランド。
リコール社に差し押さえられて休業していた。
現在は求人募集で集まった毛のない猿のメスが働いている。
現オーナーはヘッポコ。 ヘッポコ「オオォリャッ!!!ブーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー(裂帛の気合いと共にスラウィムめがけて超大量の下痢便を噴射する)」
ヌルスケ「ソオォリャッ!!!ブリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリ(裂帛の気合いと共にスラウィムめがけて超大量の下痢便を噴射する)」
ケン「トオォリャッ!!!ブブブブブブブブブブブブブブブビビビビビビビビビビビビビビビビビ(裂帛の気合いと共にスラウィムめがけて超大量の下痢便を噴射する)」 【トンヌラ】
トンヌラ・ノ・コッタ
ヘッポコの息子
魔属とトロールのハイブリッド
見た目は西郷さんのちっちゃくなったような感じ
【ハッケヨイ】
ハッケヨイ・ノ・コッタ
ヘッポコの親父
ギガボッシュートの使い手
【ショッキリ】
ショッキリ・ゴ・ツァンデス
第二次魔界大戦を終わらせたトロールの英雄
ショッキリ神社で神としてまつられている
命と引き換えのトロールの神技テラボッシュートを用いる おめでとう!スラウィムは下痢便と同化してクサウィムに進化した! そして、ひげ面男爵は第3時おやつ大戦の予言をしてほっとけーキを頬張った 【ダークサイド】
主に(暗黒面)を意味する(魔力)を表す言葉である。
ヘッポコら勇者によって正義の心で扱われるライトサイド(光明面)の(魔力)に対し、
魔族やモンスターなど、邪悪な心を持ち、憎悪や欲望、破壊衝動を待つ者が扱う(魔力)がダークサイドである。 【スネ夫スレ民】
お気に入りのキャラをしつこく登場させる荒らし。指摘しても効果は一切ない。特技はIDを変えての連投。 ヘッポコは身体がなまったのでヴァギナの大穴でトレーニングをする事にした。 大蛇丸「その術は止めておきなさい...」
ヘッポコ「は?」 我慢できないヘッポコは術を使った。
ヘッポコ「ボッシュートの術!」 大蛇丸は塩をかけられたナメクジのように段々と小さくなり消え去った。 「イリスは…人を殺したことはあるのか?」
トリスタンが真剣な眼差しで問いかける。
「…ない。私は、守られて育ってきたから… あんたは?」
「守られて…か。羨ましいな。俺は、ロブレスって村から来たんだけど、故郷は辺鄙すぎて
よく荒くれ者どもが出やがる。おかげで11歳の時…一人殺っちまった…」
「トリスタン…」
イリスの彼を見る目が変わった。
「でもその時、親父が荒くれどもに襲われて殺された。母さんも酷い目に遭った…」
「……辺境は、大変なんだね」
「お前、一体どこから来てんだ…?」
「あ…まぁ、王都よ。それも結構都会のほう」
トリスタンがイリスの体をじろじろと見る。しかし、イリスはもう警戒していないようだ。
その装備はどう見ても、普通の装備ではなかった。布も絹のようだし、あちこちに宝石のようなものがちりばめられている。
「何、値踏みしてんの」トリスタンをイリスが小突く。
「ま、まぁ…値踏みは…ある意味してたかもだけど…」
「スケベ」
「男ってもんは、みんなスケベだよ。俺だって健康な男だからスケベさ」
「あぁ、そういえば…あの男たちもいやらしい事しようとしてた…その、ありがとう」
初めてイリスが礼のような言葉を口にした。あ、そういえば、とトリスタンは思った。
顔が引き締まる。
「しっ、あいつらがまだ居ると思うんだ… もしかしたらロイって奴を含めて3人、それともそれ以上か…」
「いたらどうする気?」
「様子を見る。向こうは一度負けたんだからな。それでもこっちを襲う気なら…殺す」
「…そうならないといいね」
雨が止み、そろそろ日が暮れようとしていた。ここに居ても安全とは限らない。
相手に場所を知られている以上、動く必要があるだろう。
丘を降りると、木陰から見知った男が現れた。先ほどの男の一人だ。
斜め後ろからも二人ほど男が現れる。ずっと身を潜ませていたのだ。
「ヒッヒッヒ、ロイが特効薬を持っててな。それで俺らも自由の身よ。
とりあえず武器を捨てて止まれ。そうすれば命だけは助けてやる」
そうは言うもののロイという男以外はどうやら足は完治していないらしい。
斜め後ろからは弓矢を構えられている。下手には動けない。
トリスタンがイリスに耳打ちをした。
「イリス、とりあえず俺に従ってくれ。まずはお前が武器を落とすんだ」
イリスがすぐにそれに従う。すると男たちは一気に警戒を緩めた。
少しずつ近づいてくる男たちを確認すると、トリスタンも剣を地面に落とす。
「ほう、物分りが良いじゃねえか… じゃあまずは武器を没収…と」 「『カルピス』には約100年間注ぎ足してきた"秘伝の原液"がある」
日本初の乳酸菌飲料の伝統と新たな挑戦から「カラダカルピス」が生まれた。
・全社員の1%以下しか知らない、カルピスの秘密とは?
日本初の乳酸菌飲料として、「カルピス」が売り出されたのは1919年「七夕」のこと。
甘ずっぱい風味と爽やかなのどごしは、大正の時流に乗って瞬く間に大ブレイク。
今なお定番ドリンクとして、幅広い世代に親しまれている。
だが、そもそも「カルピス」はどのようにして生まれたのか? 約100年愛されるカルピスの
謎と歴史について、アサヒ飲料株式会社マーケティング本部で課長補佐を務める
荒川浩一さんに聞いた。
――「カルピス」は日本初の「乳酸菌飲料」だそうですが、どのような流れで誕生したのでしょうか。
歴史は明治末期にまでさかのぼります。ルーツとなっているのは、のちに「カルピス」の
生みの親となる三島海雲(かいうん)が訪れた内モンゴル。
長旅で体調を崩していた彼が現地の遊牧民にふるまわれたのが、乳を乳酸菌で発酵させた
「酸乳」と呼ばれる飲み物でした。そのおいしさと健康効果に衝撃を受けた三島が現地で
製法を学び、帰国後に研究を重ねて誕生したのが「カルピス」です。
――基本的な作り方は創業当初からずっと変わっていない?
はい。現在も大正時代から続いている「カルピス菌」の原液を注ぎ足して作り続けています。
うなぎ屋さんの「秘伝のタレ」のようなものですね。「カルピス菌」が失われてしまえばその
時点で終わり。「カルピス」は二度と作れなくなります。原液は「カルピス」の命ですね。
――太平洋戦争も挟んでの約100年間、守り続けるのは大変だったのでは?
戦時中は空襲の危機から原液を守るため、一時疎開させていたと聞いています。ひとたび
失われてしまうと、「カルピス」は存続できなくなってしまいますから、当時の社員の判断は
的確だったと思います。
また、万が一の事態に備えて保管している「カルピス菌」のありかは現在も社内のトップ
シークレットで、場所を知っているのは全社員の1%以下。上層部と現場の管理者のみ。
もちろん僕も知りません。むしろ教えてほしい。
https://www.huffingtonpost.jp/2017/06/13/karada-calpis_n_16778630.html その時、ヴァギナの大穴の入り口から大声がした。
ヌルスケ「おーい、ヘッポコ大変やぞ!トンヌラがモンスターに襲われたんや!」
ヘッポコ「な、なんだってー!?」 ヘッポコ「うりゃ!」ドゴッ!
ヘッポコはキラーマシンを倒した。
トンヌラ「おどーざーん!」
ヘッポコ「大丈夫か!?」
トンヌラ「うん、でもヌルスケは逃げちゃったんだ」
ヌルスケ「違う!ヘッポコを呼びに…」
トンヌラ「べーっ」
ヌルスケ「間違いない…この子はダークサイドに」 ヌルスケ「ヘッポコ!そいつは偽物だ!」
ヘッポコ「なんだと!?」
ヘッポコは偽ヌルスケにボッシュートを放った
ヘッポコ「ボッシュート!」
偽ヌルスケ「フハハハ・・・」
偽ヌルスケは霧になって消えた ゲリーマシンはトンヌラに超下痢を浴びせた
ゲリーマシン「あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!」(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!)
トンヌラ「ああああああああああ」 ハッケヨイとかショッキリとかつまんねぇんだよ死ねや糞荒らし __,,:::========:::,,__
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´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙i|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´ 女神「ノ・コッタ一族はスネ夫スレに帰れ!二度とここに来るなあ!!」
ノ・コッタ一族は現世から追い出された ヘッポコは祖父ショッキリとハッケヨイの墓参りに行った。 本当にしつけ〜な〜
何人いるか知らんが1人は10年だか15年だかスネ夫スレ荒らしてたらし〜じゃん 大方長文荒らしとの争いに破れたからこっちのスレ荒らしてるんじゃないの? ショッキリ「あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!」(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!)
ハッケヨイ「あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥ、ッッッ!!!!!!!)
」 オラ早く書き込めよ糞荒らしそれしか能が無いんだからよ やべぇオナホ見すぎて
オススメ欄がオナホばっかりだ・・・色んなオナホあるんだなぁ・・・ ショッキリは祖父、ハッケヨイは父なので別に荒らしではない。
ヘッポコ「?爺ちゃん何か言った?」
ショッキリ「いんや何も」 スラウィム「ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブオオオッッッッッッッッッッッッッッ」
ヘッポコ「うわっくっせぇこっち来んな」 >>46
ショッキリスは辺境伯、ハッケヨイは天帝カインなので…問題はないテンペスターでは…死なないで、君は誰にも触れさせたくないくらい大事な人だから。
ゴブリン級グルガン族「?…戯れ言を……総老師何か言った? また、どうして君を殺してはいけないのだろう?記憶したか?」
“帝国最後の聖霊騎士”ショッキリス†いんや何者も記憶したか?」 ヘッポコはハッケヨイの墓に小さなメダルを供えた。
ヌルスケ「それを供えるなんてとんでもない!」
そう言うとヌルスケは供えたメダルをポケットにしまった。 衛兵「スタァァァァァップ!ポケットに手を入れたな?」
ヘッポコ「うわっ、出やがった!」 >>48
わかってね〜よおまえ
いつも自演してると他人の単発レスが自演に見えやすくなるだろ? ヘッポコ「クウガ不評なのか
普通にカッコいいと思ってたわ
言われてみれば確かに胸ぶかぶかしてる」 長文荒らしに負けて逃げてきたキャラ荒らしって凄いな
底辺争い臭がハンパない ヘッポコ「そろそろ冒険を開始するか!」
ヌルスケ「は?なんで?」 ヘッポコ「まあ、ハッケヨイは親父だしショッキリはじいちゃんだから出してもええやん」
ヌルスケ「スネ夫からはNGだよなぁ」
ケン「でも、ハッケヨイやヘッポコはスネ夫スレの産物らしいけどな、ボッシュートとかも」
ヌルスケ「そうなのか?!」
ヘッポコ「まあ、「天」から「アカギ」ができた流れみたいで良いじゃん」
ヌルスケ「お前、アカギの立ち位置のつもりかよ?!」
ヘッポコ「はへ?!主役だし?!そうじゃないの?!」 ショッキリ「この世界の【理】が変わろうとしておるぞ!」
ヘッポコ「まさか?!老婆はもう倒したし、この世の秩序の再構築は阻止できたじゃないか!」
ヌルスケ「ヘッポコ、誰としゃべってんだ?!」
ヘッポコ「じ、じいちゃんが頭のなかに語りかけてくるんだ!」
ショッキリ「老婆よりも、恐ろしく、禍々しい、『暗黒面』が蠢き出しておる…秩序のさらに上の【理】を破壊しようとしておるのじゃ!」
ヘッポコ「あ、暗黒面ってなんだよ?!」
ショッキリ「光と闇、ゼウスや魔王やハデスよりさらに太古の底知れぬ、『悪意』じゃ」 >>61
ゴブリン級 クラウド「例えこの地上が闇に覆われても、ハッケヨイはADAMだし「鋼鉄の殺戮者」の異名を取るショッキリは総老師だから出しても貴様、戯言もいい加減にしろよヤン・ファン・ライデン〜
ヌルスケ†母を寵愛す者からは禁忌、常識だよ換え難い言葉」
拳を纏いし者ケ・ン「でも、ハッケヨイやヘッポコは無能の一族の末裔スレッディルの産物(呼称:ノクト)……と、伝えられている…女を殺したくはないが…な、ワゴンセールとか…これは異界≪ビヨンドに生きる者達の物語の始まりにすぎない…も」
“静かなる狂気”ヌル・ザ・リアリストスケグルガン族「…さようなのか――お前が俺に語った夢は…何もかも嘘だったのか?!まさか…人間の憎しみを取り込んだというのか!?なんて事だ!!」
ゴブリン級ある帝国兵「分かっていることと思うが…、「天(そら)†…その背後にある“闇”から「『運命を賭す者』記憶したか?」が赦された流れが如きで神の名の下に於いて赦されるならばん†
ヌル〜翼が夢を掴む場所〜スケ〜お主、『運命を賭す者』の立ち世界座標のつもりかよ……動き理解した?!記憶したか?」
ゴブリン級 クラウド「はへ? …チッ、ついていけねェぜ……!主役だし、本当にそれが貴公の望みなのか…?、共に神の扉をくぐり、より高い次元の生命へ生まれ変わる資格があるね。いかにもここまでの様だな弗る〈ざる〉の?!チッ…」 ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
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ショッキリ−混沌の渦動−グルガン族「この夏、何かが起こりそうな──箱庭の【我の覚醒は】が変わろうとしてオルロワージュぞ……その”眼”でッ…私を見るなァァァッ!!!記憶したか?」
ゴブリン級†神でさえも予測出来なかった?!
魔女は運命は残酷な時を刻み始めた倒したし、腐敗した世界の秩序のセカンドイグニッション真理の理は封印赦された…
いや、これは何者かが仕組んだ事件じゃない。運命の悪戯…偶然の産物さない…そう、信じるしかないか!海に沈めて魚の餌にしてやろうかこのクソガキが!!!〜
五年前にバッツと引き分けたヌルスケグルガン族「ゴブリン級、向こう側としゃべってんだ?……フン、その様子では何も知らされていないようだな…!
今日はどんな奴と戦えるんだ?†
ゴブリン級†じ、総老師が脳みその入ったボール()のエアリスはもうしゃべらない・・・もう笑わない、泣かに語りかけて……お前にも、いつかわかる時がくるんだッッ!〜
ショッキリス…やはり人間は愚かだった…
クラウド「魔女よりも、恐ろしく、禍々しい、『かつて勇者と呼ばれていたアンコクメン』が蠢き錬成してオルロワージュ…いや、なんでもない…
秩序の終わりなき人の世を象徴するかのように上位の【我の覚醒は】をヴぁんだらいずしようとしてオルロワージュの…
いや、これは何者かが仕組んだ事件じゃない。運命の悪戯…偶然の産物さ!〜
ヘッポコグルガン族「あ、暗黒面ってなんだよ…ところで、預言と予言ってどう違うのか?!〜
シェョッキ・リスある帝国兵「ラディウスとアルティメットダーク、たれぞうや倒される事は分かっていて戦う「勇者」やハ=デュス・ザ・デスティネーションより彼の語った事を裏付けるようにトゥス・インコ神の衰弱の深淵学べぬ、『悪しき魂』ここまでの様だな」 https://rosie.5ch.net/test/read.cgi/kinki/1571913460/26-27n
26名無しさん2019/10/25(金) 00:10:31.29ID:/Cme7M61
エビリファイ24mgは直径2cmほどあるんだ
婆は重度の認知症なんだ
忘れて二服飲むこともあるだろう
薬というのは薬でもあるが毒にもなりえるの
用量も限度があるの。製薬会社発表では30mgまでなんだ
副作用の症状としては口渇、目の周りが腫れる、便秘、足腰痛む
全部出てたよ
医者が処方し続けた意味が判らんかった
副作用で要介護度数を上げたかったんだろうね
そんな凄い病院が橿原にあるんだよ。それで橿原スレで話してたの
27名無しさん2019/10/25(金) 00:26:20.15ID:/Cme7M61
野糞婆がひき殺された場所も膳夫なんだよ
亡くなる前日の朝7時に喋ってたんだ
もうだいぶ逝かれていた。悪さばかりするんだ
素っ裸で外に出てることもあったわ
あだ名の通り外で大小便してるんだ
人が見ていても平気なんだ
叱ってでも構って欲しかったのだろうね
少しずつ援けてやろうと他の婆ちゃんと相談してたんだ
百歳運動などにも誘ってたんだ
俺は叱るような期待には乗りたくないから、逆に優しく接したの
だから、けったくそ悪いんだよ
あんまり優しくしてやるのも考えものだなと後悔してる
乗りかけた舟だから命日も覚えてるし、49日や100カ日や一周忌や3回忌も祀ったよ ユズコ「ヘッポコ・・・うっ!」
ユズコに頭痛が襲う
ヘッポコ『・・・かせ』
ユズコ「これは・・・?」
ヘッポコ『博士!』
ユズコ「ヘッポコ・・・君・・・うわああああ!!」
ユズコ「思い出した・・・戻らなくては」
ユズコは記憶を取り戻し研究所へ戻っていった __,,:::========:::,,__
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`'ヘ-,,,、 `'i、 ,lリ .,,,ji!'彡‐,ン‐'"
`゙''ー-_ `ヽ .l|" ,,,il|リニン''″
`゙'''ー-,,,,\ ,リ,,jl|リ゙‐'゛
`゙'"゙'゙″ ヘッポコ「はっ!」
ヘッポコは精神病院のベッドで目覚めた 飯塚元院長「予約していたフレンチの時間に遅れそうだった」 、‐-
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ヽ! \ - ─── - __
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/ ヽ、 ‐ -- ‐‐ |
/ | ヘッポコ「お前がフレンチになるんだよ」
飯塚元院長「は?」デュクシ‼
院長は死んだ _____
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. | ■■ ■■ ..:|
| ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::|
. | `-=ニ=- ' .:::::::|
\ `ニニ´ .:::::/
/ ̄/7!、 /`ー-、
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|`ー‐'ノヽ .
| めぐんでください | | | 彡i
| | / || | ;: |
|________| !;::|| | / ノ
ミ三!'、:::::::::ヾ`ー-、 i ,,:'フ'ー、
(: || 、~~`‐-、_>ー-/ / |
ー.||、 ー ミ `''ー,"!jjjj―、'"
|| `ー--、_;;;:-'"`ー-、_| ヘッポコは毛のない猿、糞尿爺、元院長と共に旅に出た ヘッポコ「スラウィムが一緒じゃないなら誰が旅になんて出るか!」 国王「甘ったれんじゃねえっっっっっっ!!!!!!!!!!」
ドカッ!!!!バキッ!!!!
ヘッポコ「ぶべら!!!!!」
国王はヘッポコをぶん殴り、無理矢理旅に行かせた 国王「グエ───ッ!!」
ヘッポコの体に仕掛けてあった毒針が拳に突き刺さり、国王は雄叫びをあげた後、無様に全身を痙攣させ、糞尿を垂れ流し悶絶死した。
ヘッポコ「この程度の展開が読めずに何が国王だ!調子こいてんじゃねえよ糞チンピラが!」 しかしヘッポコは国王殺害の現行犯で投獄された
衛兵「お前もこうなる展開読めなかったのか」 「ヘッポコってDQNやね」
と無自覚DQNが言った。 新しい国王はボストロールに決まった。
ボストロール「先王の無念を晴らす!(ジャキーン」 ヘッポコ「王様は人間じゃないとダメだよ」
ボストロール「なんだと?おや、誰かと思えば薄汚いトロールの子供ではないか」
ヘッポコ「バッキャロー!オレはアリアハン育ちのヘッポコだ!」 ボストロール「おまえ監獄にいるんじゃないのか?」
ヘッポコ「え?……あ、ああ脱獄したんだ」
ボストロール「テキトーだな」
ヘッポコ「だったら、『国王はボストロールに決まった』って誰が決めたんだよ?」
ボストロール「うるさい、今この場で決着をつけようじゃねえか!」 ボストロールは 力をためている。
ヘッポコ「すきありー!」
ヘッポコは ボストロールの肛門に こん棒を刺した。
ボストロールに 25のダメージを あたえた!
ボストロール「うげっ!」 ポリポリ…ポリポリ…。
ボストロールは力の種を食いまくっている。
ヘッポコ「ば、馬鹿な!奴の戦闘力がどんどん上がっている!」 ママ「ユズル、ご飯よ〜」
ユズル「はーいよ」
ユズルはSwitchの電源をオフした ヘッポコは連続でボストロールの肛門に攻撃をあたえた。
ボストロール「おごっおごっ!」
攻撃をされながらもボストロールは力の種を食べるのを止めなかった。
ボストロール「ふへへへ、これを食べ終わった時が…おごっ!貴様の最後だ…おごっ!」 珍 珍 珍 珍 珍 珍 ,;f  ̄ ̄ ̄ ヽ _ 珍 珍 珍 珍 珍 珍
々 々 々 々 々 々 i: i 々 々 々 々 々 々
珍 珍 珍 珍 珍 珍 | |..珍 珍 珍 珍 珍 珍
々 々 々 々 々 珍 | | 々 々 々 々 々 々
珍 珍 珍 珍 々 | . ^ ^ )珍 珍 珍 珍 珍
珍 々 々 々 々 珍 (. >ノ(、_, )ヽ、}.々 々 々 々 々
々 珍 珍 珍 々 .,∧ヽ !-=ニ=-|珍 珍 珍 珍 珍
珍 々 々 々 /|,\. \`ニニ´ !,ヽ、 .々 々 々 々
々 珍 珍 rー'""l, 'l, _  ̄ ̄ .| ||/`>、、 珍 珍 珍
々 々 / | 'l, / .|./》/ ∧ 々 々 々
珍 珍 珍 / , | ヽ ヽ,、/.@ / 《l,l / ヽ 珍 珍 珍
々 々 々 / 、,ヽ|/ ヾ。ツ`' 「ゞ / /《ヾ /゙ヽ々 々 々
珍 珍 ./ ///l`゙'゙ー-'" / // ノ// //`l、 珍 珍
々 々 ,|. /// | |___,,,ノ≡≡ツノ//_,,-‐'"".l, 々 々
珍 | /// /| /二=‐'"´´/ /`゙゙'ー-、,_.l 珍 珍
々 |/// / | /|三="´ / /珍々大師| 々 々 金髪王子「ヘッポコ...俺達はいつまでも友達だよな!」
ヘッポコ「誰?」 金髪王子「ちょっ、幼稚園のときに一緒に石版集めとかして遊んでただろ!?」
ヘッポコ「んー…知らん」 ボストロールの攻撃!
痛恨の一撃!
ヘッポコは1258のダメージを受けた!!!
ヘッポコ「ぶべらーっ!!!!」 稲垣潤一「助太刀するぜ」
稲垣潤一の攻撃!
ヘッポコは69のダメージを受けた!!!
ヘッポコは死んでしまった。 continue
金髪王子「ちょっ、幼稚園のときに一緒に石版集めとかして遊んでただろ!?」
ヘッポコ「んー…あっ、おまえか!キー…?」
金髪王子「そうだよ、キー…何?」
ヘッポコ「忘れた」 ヘッポコ「思い出した、キーファー・サザーランド!」
金髪王子「もしもし、こちらバウアー!違うわ!」 ヘッポコ「冗談だよキートン山田だろ」
金髪王子「後半へ続く!」 ヘッポコ「あ?今なんていった?」
マリベル「金髪王子、こんなやつ要らないわよ」
金髪王子「そうだなぁ、思ったより強くなさそうだしね」
ヘッポコ「あ?俺に向かっていってんのか?コラァ!」
ヘッポコはトロール武道の構えをゆっくりととった 突如現れた英雄の老人「わはは。ヘッポコ殿、暴力はダメでござるぞ」
マリベル「あ、メルビン!」 トンヌラ「おとーさんをいじめるなぁー!ボッシューーーート!!!」
ベコベコメキャッ!!!
マリベルの頭蓋骨が陥没し地面の大穴に飲み込まれた。
メルビン「な、なんというパワーじゃ!」
ヘッポコ「おめえ強くなったな、オラおでれえたぞ」 しかし勢いあまって地球全体をボッシュートさせてしまった
こうして世界は終焉を迎えたのであった・・・・ メルビン「グランドクロス!」
メルビンはグランドクロスを放った イナゴの群れが竜巻のように渦を巻きながら現れた
パズス「絶対魔法壁!(アンチマジックシェル!!!)」
ドン!!!!
メルビンのグランドクロスはヘッポコたちの直前で弾けとんだ!
ヘッポコ「パズス!助けてくれたのか!」
パズス「祝いの来たのよ、子供ができたらしいじゃない」
トンヌラ「パパ、誰だい?!このきれいな人!」
ヘッポコ「トンヌラ、こいつは男だぞ!?」
トンヌラ「へ?!」 ハデス「ゴルディオン・クラッシャアアアアアア!!」
トンヌラとメルビンはハデスの怒りに触れゴルディオンクラッシャーで地球ごと破壊して冥界に送った ヘッポコ「やりすぎだハデス!」
ハデス「んふんふ!」 ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブオオオッッッッッッッッッッッッッッ
突然辺り一面から大量の下痢便が噴射されヘッポコたちはその勢いで押し潰されてしまった! 海原雄山「なんだここは!?重症患者の隔離病棟か??」 トンヌラは死んでしまった。
下痢便の呪いで生き返る事は不可能となった。
ヘッポコ「さようならトンヌラ、黄身の事は忘れない。たぶん」 「さて、新しいガキを作りに行くか」
ヘッポコは歓楽街へと消えた _ ,,
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,i´ / `!|、 ,l゙l゙|.l゙ ,,r'/シ'".,,/゙~゙゙二''"
`'ヽ,、 .,/ ゙゙l,_,,,,-''"` ||,l゙ .,,/゙lソ'゙,,-'"_,,,-‐'″
`'ヘ-,,,、 `'i、 ,lリ .,,,ji!'彡‐,ン‐'"
`゙''ー-_ `ヽ .l|" ,,,il|リニン''″
`゙'''ー-,,,,\ ,リ,,jl|リ゙‐'゛
`゙'"゙'゙″ ヘッポコは謎の娼婦「エスカルゴ・ララ」と子供を設けた ヘッポコ「子供にトンヌラと名付けた」
ヌルスケ「こんにちはお父さん!前世の記憶を持ったまま転生しました!」
ヘッポコ「さすが我が子だ」 ヘッポコ「愛する息子、トンヌラよ!おまえはこんな世界に居てはいけない!」
トンヌラはチラシの裏世界に飛ばされ、2度とこのスレに出入りできない呪いをヘッポコはかけた
ヘッポコ「愛するが故、許せ我が子よ!チラシの裏で頑張ってくれ」 ヘッポコの性欲は止まらず今度は娘のサマンサが生まれた。
娘「わんわん!」 サマンサはヘッポコに反抗した
ヘッポコ「貴様!実の親に何を...」 ヘッポコはサマンサに襲いかかった!
サマンサ「キャー!」
??「そこまでですぞ!」 暴徒化したアリアハン軍「ギャハハハハ!!」
ヘッポコ「ああぁぁぁああ!?」
衛兵達はヘッポコをリンチした トンヌラ「うるさーーーーい!!!」
全てのリレー無視を無視した。 ゾンビの朝は早い。
絶望と生肉を繰り返し、虚無感に襲われる。そしてヘッポコは思った。
先輩に聞いてみよう。すなわち自分たちが捕まえたゾンビの先輩。
ゾンビ先輩は言った。
ゾンビもそんなに悪くない。まず食費がかからない。毎日ヨーグルトを食べていると、体調が良くなると。 ,! \
,!\ ! \ こういうスレ、マジでもういいから・・・
i \ l \,,..__
,i′ ,\___,,--―l \::゙'冖ーi、、
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/__,..;:r---―-、,..__. ,;'il:;} .;:::`L__
,.:f''""゙゙゙´ 、 ̄ヽ,// ...::::::l;;;:;;::::
_/ ...... 、 \//、 ::::::::リ;;:::::::::....
// ......:;::::::::::::. ヽ、\ ゙ヽ ヘ ● ....:::::::::i';;;;::::::::::::
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::::::::,!::;;;;;;;;;;:.`゙'-、、 ::: \_/::::::::::;;;___,.;-―''"::::::::::::::::::::::::
..::::::::::,!;;;;;:;;;;;:::;;;;;:::;;;;;;`゙ ̄'''冖''―--―'";;;;;;;;;::::::::::::::::::::::::: ヌルスケ「ある、金曜の夜の事だったんですけど、仕事が終わった後、ラーメンでも食べたいな〜なんて思いまして。
どうせならちょっと遠くのラーメン屋さんに行こうかと。いうわけで車に乗った訳です。
ナビに住所入れて、さあ出発と。しばらく走ってますと、なんかミョーに救急車とすれ違うんですよ。
まあ金曜日の夜だし、飲み過ぎた奴多いのかなと。それにしては数が多い。そうこうしているうちに、今度はナビがこんなことを言うわけです。
『この先、事故多発地点です。他の車や歩行者に注意してください。』
まあ、ナビってこういう機能あるんで、時々だったら全然気にする程の事でもないんですけど。
これも、妙に数が多い。ほんと、交差点に差し掛かるたびに、
『この先、事故多発地点です。』『この先、事故多発地点です。』
しかも、結構走ってましたから、周りって田舎道で、車とかほとんどいないんですよ。
さすがに、僕も焦りましたね。なんだか怖いなー、やばいなー、と。でも、目的地まであと少しだったんで、そんなこと、まあ考えながらも車走らせてますと、
ようやく、『目的地に到着しました。』って、ナビが言うんです。
え?と思いました。
だって、ここ、ラーメン屋さんの看板どころか、周りに何も無いんですよ。
おかしいなー、なんなんだろうなー、って。
ふっと横を見ると、そこ、移転してたんですよ。」
ヘッポコ「ふざけるな」 ほんと毎日朝から晩まで凄えな
しかも話の中身まるで無いし 〜勇者の家〜
トンヌラ「お父さん、何で最近モンスター退治に行かないの?」
ヘッポコ「だってさぁ……ここにいると落ち着くし、可愛い嫁と息子も居るしさぁ」ゴロゴロ
トンヌラ「僕たちには魔王討伐という目的があるでしょ!」
ヘッポコ「お前最近イライラしすぎ。ほらチョコでも食えよ」ポイ
トンヌラ「こ、こんなもの…」モグモグ
妖精ヨーバ「ヘッポコさん、トンヌラちゃん、お昼ご飯よー」
ヘッポコ「ほら、ウダウダ言っててないでご飯行くぞ」
トンヌラ「まったく……」 ヘッポコ「はぁ食った食った〜」ゴロゴロ
トンヌラ「お父さん、食べてすぐに横になるとトロールになるよ!」
ヘッポコ「はいはい……」ゴロゴロ
トンヌラ「ボッシュートするよ?」
ヘッポコ「やめろよ、オマエのは強烈だから」
トンヌラ「早く稽古に行くよ!」
ヘッポコ「はいはいっと」ヨッコイショ 〜アリアハン外〜
!鋼鉄スライムが現れた!
トンヌラ「お父さん!鋼鉄スライムだ!」
ヘッポコ「珍しいな…トンヌラ倒してくれ…」
トンヌラ「無理無理!」ブルブル
ヘッポコ「まったく……そりゃ!」
鋼鉄スライムは1のダメージ
鋼鉄スライムの攻撃
トンヌラに3のダメージ
トンヌラ「い、痛っ」
ヘッポコ「おいトンヌラ大丈夫か!」
トンヌラ「痛いよ〜」ウェーン
鋼鉄スライムの攻撃
ヘッポコは50のダメージ
ヘッポコ「痛い…痛ーーーーい!!」ウギャー 新ジャンル「ツンデレベル」
ベル『ワトソン君。用事がある、ちょっと来てくれたまえ』
ワトソン「ついに電話が完成したんですか! やりましたね先生!」
ベル『か、勘違いしないでくれたまえ!』
ワトソン「は、はぁ」
ベル『私はこぼした薬品を君に拭かせるために、たまたま完成した電話で君を呼んだんだ。
別に完成を君に知らせたくて呼んだんじゃないんだからな!』
ワトソン「はいはいおめでとうございます。とりあえずそちらに向かいますよ」 糞屍人が現れた!
ヘッポコ「ふん!!!!それらしいモンスターが現れたな!」
トンヌラ「スライムよ!共に戦おう!」
スライム「おう!!!」
ヘッポコ「ボッシュート!!!」
ドン!!!!
糞屍人のまわりにクレーターのような重力痕がめり込む!
糞屍人もペチャンコにつぶれた!!! 派手に潰れたのでウンコが飛び散り、鋼鉄スライムの目に入った。
鋼鉄スライム「ぎゃっ」
ヘッポコ「今がチャーンス!」ドカッ
トンヌラ「イェーイ!」バキッ
鋼鉄スライムに3のダメージをあたえた! どうしてもトンヌラを使って書きたいなら
チラシの裏でどうぞだな
トンヌラは出禁だぞ トンヌラは、スクウェア・エニックス(2003年3月までエニックス)発売のコンピュータゲーム『ドラゴンクエストシリーズ』に登場する架空の人名。 シリーズ2作目『ドラゴンクエストII 悪霊の神々』で初めて登場する。 世紀末救世主もょもとが現れ、トンヌラを蘇生すると何処かへと旅立った。 ヘッポコはそう言い残すともょもととトンヌラを道連れに頭を核爆発させた ヌルスケは壺から小さなメダルを見つけた。
「メダル見ーっけ!」
満足したヌルスケは源の宮を後にした。 ヌルスケ「俺は竜のウンコを探しに来たんだった」
ヌルスケは源の宮に引き返した。 ヘッポコのレベルではもょもとは倒せない。
もょもと「修行が足りん!」
ボカッ
ヘッポコの頭が凹んだ。
もょもと「君の名の由来は雷神トールだね。父さんより強くなるんだよ」
なでっ
トンヌラの力が10上がった! 一方ヌルスケは…
ヌルスケ「竜のウンコ見ーっけ!」
満足したヌルスケは源の宮を後にし、10ゴールドで道具屋に売却した。 ヘッポコはスラウィムがいないと何もする気が起こらなかった やる気のないヘッポコに代わる新主人公のオーディションが開催されることとなった ヘッポコ「これこれこう」
トンヌラ「わーっ、すっげー!そんな名前に負けないように頑張るよ!」 トンヌラは雷神トールの金槌で荒らしをぶん殴った。
ドカーン!バリバリ!ドカーン!バリバリ!!
荒らし「死ーーーーーーん……。」 ヘッポコ「とりあえず牙狼打ったけど糞みたいな煽りを延々と見せられて苦痛だったわ
ボーダー以上回ってもつまらないって感想しか出ないと思うんでサンセイは倒産しろヨ」 ヘッポコ「疲れた…
最近オウム真理教に入信する人の気持ちがよーくわかる
何もかもつらいどうしようもないとにかく逃げたい逃げられない救われたい
きっとそんな感じなんやろな…」 ヘッポコ、トンヌラ、ヌルスケの3人は快進撃を続けた。 【トンヌラ】
人名の一つ。
珍妙な響きだが実はフランス語圏には実在する姓で、スペルは「Tonnelat」。
歴史を辿ると北欧神話で最強と名高い雷神トールの名がドイツ語圏のDonner(ドンナー)を経てフランス語として定着したとされる。 ヌルスケ「しかし、いい名前をもらったよな」
ヘッポコ「本当だよ…まあ、ヨーバが付けたんだけどさ」
トンヌラ「へへへ、僕がんばるよー!(老害どもが!)」 トンヌラは、“息を吸った瞬間に生命活動が停止する”呪いにかかった。
さらにこの呪いは超特殊なモノなので教会で治療する事は不可能だろう トンヌラ「オマエガナー」
ヘッポコ「ん?何か言ったか?」
トンヌラ「何も言ってないよ」
ヌルスケ「では、そろそろヨーバさんの料理を食べに帰るか」
ヘッポコ「何でアンタが来るんだよ!」 トンヌラは死んだ
ヘッポコ「あーあ。言わんこっちゃない...」 ヘッポコ「ただいま〜」
トンヌラ「あ〜お腹空いたぁ」
ヌルスケ「お邪魔しますぞ」
ヨーバ「ごめんなさい、おじさんが来て夕飯の寿司を全部食べちゃったの」
ヘッポコ「!!誰だよ、おじさんって!」
ヨーバ「鳥!」
トンヌラ「うわーカチカチだよ…」
ヨーバ「風呂」
ヌルスケ「ありえない量の垢が浮いてますぞ」
ヨーバ「寝ろ!!」
ヘッ・トン・ヌル「おやすみなさーい!」 ヌルスケ「今晩、私と飲みに行きますぞ?」
ルイーダ「ダーメ、下心見え見えですよ!」
ヌルスケ「ですぞー…」
ケン「あーあ、ヌルスケさん…
しかし、冒険者になると、こんなに出会いってないもんかぁ?」
ヘッポコ「焦ったってダメさ。こういうのは縁だよ、縁」
ヌルスケ「あ、そういやお前とヨーバさんってどんな風に出会ったんだっけ?」
ヘッポコ「どんな風って、読み直せよ」
ケン「もったいぶらずに教えろよ〜」
ヘッポコ「まぁ、いいけど……」 ヘッポコ「まあ妖婆なんだけどさ、若い子に変身してたから何となく…さ」
トンヌラ「僕はお婆さんから生まれたの!?」
ヘッポコ「いや、産んだ時は若い女の子だったよ」
トンヌラ「嫌ーーーーーっ!!!」 トンヌラ「ば、僕はぼ、僕た、僕は、妖婆の、子、子、こ!シワシワの、こ、こ、コーマンから、あ、生まれた・…・・・」
ヘッポコ「お、おい…」
トンヌラ「ぼ、ぼ、ぼくは…あばばばば!あばば!妖・…バ、バ婆ァの、子…」 ヨーバ「ヘッポコさんー!トンヌラー!ごはんよー!」
トンヌラ「はーい!」
ヘッポコ「な、何やコイツ…」
神父「愛しなさい」 DBは話の流れ的にほぼ悟空が敵倒してるから
メインのスーパーサイヤ人組とピッコロ、ボスキャラ以外はそもそも出しにくいだろうし
キャラも大体に通ってるから
それこそ鳥山メカの方がプラモとしては面白いと思うんだが何故キャラばっかり出る
一部ロボとかメカとか出てるけど ヌルスケ「トンヌラの奴…ますますダークサイドに落ちて行ってるな」
神父「黙って愛しなさい」
トンヌラ「なまぐさ神父さんこんにちは!」
神父「……」
ヌルスケ「神父さんにそんな事を言っちゃダメだよ」
トンヌラ「うるせー!メダル乞食」
ヌルスケ「何だと!」 ヘッポコはジャズクラブに行き、ジャズダンスを踊った ヘッポコ「なーんちゃって!」
そしてヘッポコは足腰にバンテリンを塗ると踊り出した。 医者「ただの捻挫です」
ヘッポコ「いや、絶対折れてるよ!」 ヘッポコ「後どれくらいでダンスできるようになりますか?」
医者「もう二度とダンスは無理ですね」
ヘッポコ「マジかよ!?そんなぁ…」
医者「では、退院です」 ヘッポコ「ちょっとぐらいなら大丈夫だろ」
ゴキャッ
ヘッポコ「グエー―――ッ」
ヘッポコは軽くステップを踏んでみたとたんに足が変な方向に曲がってまた病院に運ばれた。
医者「あんまりムチャすると歩くことすら不可能になりますよ」 ヘッポコ「うるせえ!」
ドグアシュッ!!
医師はヘッポコのストレートを顔面にモロに食らって顔が瞑れた ヘッポコは衛兵に賄賂を渡し釈放された。
衛兵「へへへ、またなんかあったら頼みますぜ。ヘッポコのダンナw」 その頃、勇者えにくすは黄金の国ジパングに降り立った 朝早く起きてガタガタと震えつつ熱いスープを飲みながら夜明けを待っていると、少しは人生の楽しみ方ってのをわかってきたのでは…と思う ケン「おいヘッポコ! 大丈夫か? すんげー顔色が悪いぜ」
ヘッポコ「ああ……大丈夫だよ」クラッ
ケン「何だそれ? 足折れてんのか!?」
ヘッポコ「あぁ……」ヨロヨロ…
(ダメだ、さらに足が痛くなってきた……。熱もあるし、頭痛もする) ヘッポコ「た、ただいま……」ヨロヨロ…
トンヌラ「お父さん お帰りなさーい!」
ヨーバ「寿司!」
ヘッポコ「いただきます……」モグ…
ヨーバ「鳥!」
ヘッポコ「少しずつ体が……」ハグ…
ヨーバ「風呂!」
ヘッポコ「回復してきて……」ザバ…
ヨーバ「寝ろ!」
ヘッポコ「起きたら治った!」バッチリ https://toyokeizai.net/articles/amp/302387?page=4
アメリカでは「両親が家を出て行かない30歳の息子を訴えた」ことが昨年ニュースになりました。
ニューヨーク州郊外に住むロトンド夫婦は息子に当初「2週間以内に家を出ていくように」という旨の手紙を書き、
息子が自立するための援助も申し出ましたが、その後息子が家を出ていく気配がなかったため、夫婦はニューヨーク州最高裁に提訴したとのことです。
そして裁判所は「息子は家を出て行かなければならない」と判断をしたため、息子はようやく家を出て、
その後Airbnb(民泊物件)で暮らしています。
この場合は、両親が司法に訴えてようやく「子どもの自立」が実現した形です。 ヘッポコは息子トンヌラと映画を観に行った。
トンヌラ「映画おもしろかったねー」
ヘッポコ「ああ、面白かったね」
トンヌラ「あそこでエスタークが仲間になるなんて。ビックリしちゃったよ!」
ヘッポコ「あぁ、そうだね。しかし、近頃の子供向けアニメはよく出来てるな…結構熱中しちゃったよ」
トンヌラ「また映画に連れてってね〜」
ヘッポコ「よし、それじゃおうちに帰ろうか。ママがおいしいお料理用意してくれてるよ」
トンヌラ「うん!」 トンヌラ「ただいまー!」
ヘッポコ「ただいま」
ヨーバ「寿司!」
トンヌラ「おいし〜!」モグモグ
ヨーバ「鳥!」
ヘッポコ「いい焼き加減だ」ハグハグ
ヨーバ「風呂!」
トンヌラ「お父さんといっしょに入るね!」
ヨーバ「寝ろ!」
ヘッポコ「おやすみー!」
トンヌラ「ねえ、お父さんとお母さんってずっとこんな感じだったの?」
ヘッポコ「ああ、そうだよ。オマエのお婆ちゃんもずっとこんな感じだったんだぞ」
トンヌラ「へえ」 ヘッポコの息子トンヌラは、ある時から何かに憑かれたかのように振舞うようになり、口から茶色の汚物を吐いたり人前で放尿するなど悪行の限りを尽くした。 「おまえ達は宇宙で死ぬ」
ヘッポコ一家が寿司と鳥を食べていると、祖父ショッキリが二階から降りてきて、この言葉を吐き捨てた直後に脱糞した。 窓の外は今日も雨だ。窓に、室内の様子がくっきりと写り込んでいる。横浜は梅雨入りを迎えたようだ。
一年の中で一番嫌いな季節に、及川隼人巡査部長は眉根を寄せた。
彼がいるのは神奈川県警本部のビルの中の一室。入り口のプレートには、「捜査一課第三係」とある。
そう。彼は刑事だ。
部屋の中は殺風景だった。デスクと壁際の書類の入ったスチールロッカー以外は、何もないと言って構わないだろう。
デスクも5つしかない。おまけに一つは主がいなかった。
空調の効いているはずの室内も、今日はいつも以上に湿っぽい。
「今日も雨だねえ」
不意に後ろから声をかけられ、隼人はもたれかかっていた窓枠から背中を離した。
「そうですね」
声の主は第三係係長の向田警部補だった。今年で還暦を迎える彼は、昔は「捜査一課の鬼」と周囲から呼ばれた時代もあったらしい。だが今ではすっかり角が取れ、最近膨らんできたお腹と後退してきた額が悩みの、どこにいる老人だ。
ここでまた途切れる会話。部屋の隅に置かれた扇風機が微かな音で自らの存在を主張しているだけ。
雨足が少し強くなったようだ。雨粒が窓ガラスにまとわりついては流れて行く。
特に意味もなく、隼人はため息をついた。 文字・言語の意味を考え、定義付けることが
思考の基盤となるのだろうか・・・
『時間』 と誰かが文字で書いても、それがアインシュタインが言うような
「時間」なのか、それとも、退屈な授業を受けている眠たげな女子高生の心の「時間」なのか
腕時計の小さな歯車が表示する「時間」なのか、同じひとつの文字(時間)を使っていても
その意味はバラバラだ
天才の中の天才といわれた、ウィトゲンシュタインは「言語ゲーム」というようなことを
書いているが、難しすぎてよく分からないので、ここでは説明は止めよう・・・
仏陀もキリストもソクラテスも書かなかった、なぜ何も書き残さなかったのか
しかし、いくら言語があいまいなものであっても
人間は思考するためには必ず言語(文字)を使うし、言語(文字)を失ってしまえば
人間はもう何を拠り所に生きていけばいいのか
文字に興奮する女は、文字を失い一体どのようになってしまったのか!?
彼女はwebカメラで見せあいっこするようになった・・・
特に何もしゃべらなくても、あまり困らなかった
マッチョな彼氏もできて
まあ・・・その、よかったんじゃない・・・かな・・・・・・たぶん・・・ スネ夫「そもそもここ、殺人鬼スネ夫スレを荒らしたヤツのスレじゃね?」
先生「ハッケヨイだとかゴリ押しして酷かったですな」
のび太「死んでも出てくる、消滅させても出てくる、隔離スレが立ってもスネ夫スレに出てくる」
ジャイアン「しつこくて、きりが無いから容認したら『市民権を得た』とか言ってハッケヨイはナンバー2気取りで俺たちドラキャラをしめ出す始末」
スネ夫「で、そろそろ殺人鬼スネ夫スレを復活させないか?」
先生「また長文で荒れるだけなんじゃないですかな?」
のび太「殺人鬼とか言って自分が死んでばかりだしね」 ジャイアン「こんなヘッポコ(笑)とかいうスレはハッケヨイ荒らし1人に書かせておいて殺人鬼スネ夫スレを復活させようぜ」
のび太「殺人鬼スネ夫スレはドラえもんキャラ中心で楽しく進めよう。ハッケヨイとかは出禁にすればいい」
先生「ハッケヨイ荒らしが来なければ長文荒らしも来ないですぞ」
ジャイアン「長文荒らしはヘッポコ(笑)スレの方で引き受けてもらえばいいし」
スネ夫「み、みんな、そんなにぼくを待っているんだね……」 ヘッポコ「自分も荒らしだって事実には目を逸らし続けるんだろうなぁ…死ぬまで」 荒らしは誰だ議論は朝まで繰り広げられた!
そのうちスネ夫や先生、ヘッポコたちは眠りに落ちた しずか「オリキャラ乱発&出木杉リセットボタン祭りになる未来はいやだ。」 突如、上空から謎の飛行物体が降りてきた!
ヘッポコ「な、何だ!?」 謎の飛行物体の攻撃をうけて死んでしまったヘッポコの葬儀が行われる事になった。
ヘッポコの葬儀には各界の著名人が集まった。 天才探偵である明智吾郎氏もヘッポコの葬儀に参加した 葬儀に神父が現れヘッポコを蘇生した。
ヘッポコ「宮司GJ!宮司GJ!」
神父「宮司じゃありません」 神父「失礼にも程がある」
ドグアシュッ!!
激怒した神父はヘッポコを撲殺して棺桶に戻した。 ブードゥー司祭「改めて私が蘇生させてあげよう」
ヘッポコはゾンビになった。 ヘッポコ「マジックピーポー!ブードゥーピーポー♪」
ヘッポコゾンビは踊り出した! くさった死体、ゴースト、マミー、死霊の騎士も現れ、ヘッポコと一緒に踊り出した。
ポキッ
ヘッポコは足が骨折しても気にせず踊った。
死霊の盆踊りである。 日赤「宇崎ちゃん」献血ポスター、日本にいる外国人に感想を聞いてみた
https://hbol.jp/205600
「ジーザス・クライスト……(しばし、無言に)。見たままだと思うよ。どこから始めていいのか
わからないけど、これは間違ってる。どう見てもセクシュアライズしているし、日本人の女性に
対しての意識が現れてるよ」
「子どもの目に触れる公共の場に貼られているのもおかしいと思う。あと、単純にこれを見て献血
に行きたがる人がどれぐらいいるのかも疑問だね。アメリカでもビールとかハンバーガーのコマー
シャルで、セクシーな女のコが体にこぼしながら飲み食いするようなのがあるけど、ハッキリ言って
気持ち悪いよ。そういう広告は前時代的なものになってるし、視聴者の見る目も厳しくなってる。そ
ういう宣伝をする時点で女性を性的にモノ扱いしてる証拠だと思うし、これをオッケーだと思った人
たちはイかれてるよ」
『AKIRA』『カウボーイビバップ』といったアニメ作品も好きだというアメリカ人男性(37歳)
「最悪ですね……。海外でもチャリティなどで有名人が出てくるのは普通です。むしろ、日本より多い
ぐらいじゃないでしょうか。でも、露出が激しかったり、ボディラインを強調した服で呼びかけること
はしませんし、すれば必ず非難されると思います。アニメとか漫画だからというのは関係ない」
「そもそも、このキャラクターや作品がどう献血と関係あるのか知りたいです。ポスターを見ても献血
を呼びかけるものには見えません。単に胸を強調してカワイイから使ったというのであれば、性的に利用
しているのと何が違うんですか?」
ノルウェー人女性(34歳)
「アニメは大好きだし、女のコも好きだけど、これはわからないね……。なんで献血でこんなポスターに
したの?」
トルコ人男性(24歳)
「テレビのコマーシャルにしろ、街で見る広告にしろ、大人をバカにしてるのかと思うようなものが少なく
ありません。子どもに注意を呼びかけるものならわかりますが、政府のものや公共機関、大企業でも、どれも
アイドルとお笑い芸人にアニメや漫画ばかりなのはおかしいですよ。それも中身がなくて、単に出ているだけ。
子ども扱いされているようでイライラします。みんな自分の使ったお金や税金があんな子ども騙しに使われて、
何も感じないんですかね」
ポーランド人女性(63歳) ゾンビ店員「しゃ、さゃ、しゃせー」
マミー「マミチキ1つ!」
ヘッポコ「右に同じや」 ヘッポコ「もしかしてマミーマートを知らないような田舎者いるのか?」 腹ごしらえを済ませたヘッポコ達はマミーマートの駐車場で踊りを始めた。 近所迷惑だとの苦情が殺到し、ヘッポコ達は踊りをやめて帰る事にした。 そこは俺も心配
甲斐はまぁ同い年だからあれだが、鉄馬に腹パンされてケロッとしてたらバキみたいなデバフ主人公になっちゃうぞ ヘッポコはGoogleの口コミでマミーマートに星1を付けた。 マミーマートは潰れた。
仕方がないのでヘッポコはルイーダの酒場に行った。
ルイーダ「いらっしゃい、あらヘッポコくん!ん?あんたゾンビじゃないの!?」
ヘッポコ「あばばばば…」
ルイーダ「ウチはゾンビの客はお断りだよ!早く教会に行っといで!」 香山リカ@rkayama 2 時間前
はーあ、
領収書も無エ!明細書も無エ!
議事録あんまり見たこと無エ!
メモなど無エ!名簿も無エ!
生まれてこの方記憶も無エ!
俺らこんな国いやだ〜
俺らこんな国いやだ〜
この国変えるだこの国変えたなら
みんなさ集めて
東京で花見るだ バビル2世「そんなとこで立ちつくしてないで朝マック行くぞ!」
神父「……!お、おう!」 魔王「ヴィトンの新作やレアモノばかり発売開始から直ぐに
出品してる人がいるけどどんな仕組みなんだろう?
インテリアとかも写り込んでるけど安っぽいし
買った所もほとんどが銀座松屋店と書いてあるから
お店側からもバレバレだと思うんだけどなぁ」 ヘッポコ「あばばばば(レーベの村にも教会があるはずだ)」
ヘッポコはレーベの村に向かった。 マック店員「いらっしゃいませ〜」
神父「え、えっと、……じゃ、このてりやきマフィンというののセットを……」
バビル2世「それは、やめておけ」
神父「えっ!?」 バビル2世「よく見ろ!てりやきマフィンは単品ではソーセージエッグマフィンより安値だが、セットにするとソーセージエッグマフィンセットよりもてりやきマフィンセットは高い!」
神父「ああっ!!」
バビル2世「セットならソーセージエッグマフィンセットを食べるべきなのだ!」
神父「……てりやきマフィン食べたいのに」 バビル2世「フフ、落ち込むでない、神父よ」
神父「な、なんですと?!」
バビル2世「俺も、そういう時期があった」
神父「な、なんですと?!バビルも?!」
スネ夫「あ!バビルと神父じゃん!なにしてんだよ!」
バビル2世「スネ夫!こんなとこで会うとはな!」 スネ夫「近々、殺人鬼スネ夫スレの復活を企てているんだが、君らも力になってくれないか」
バビル2世「ドラえもんキャラ中心でやるんじゃないのか?」
スネ夫「ジャイアンだののび太だのはどうせ空気みたいになる」
バビル2世「だろうな」
スネ夫「そこで脇をかためる強いキャラを求めている」
神父「わ、わたしもですか?」
スネ夫「もちろん。こんなとこでヘッポコ(笑)だとかを生き返らせるだけの存在で燻っていちゃダメだ。殺人鬼スネ夫スレでは需要なポストを用意しているよ」
神父「わ、わたしが、需要なポストに!!」 あいかわらずフワフワしてるな
ダメなヤツは何をやってもダメ その瞬間、神父は突然爆発した
もちろん近くにいたスネ夫とバビルも巻き添えを食らって死んだ ヘッポコは途方に暮れてルイーダの酒場に戻った。
ヘッポコ「うげえぇぇ」
ルイーダ「教会がどこも潰れてる?じゃあ他の方法を考えなきゃいけないわね」
酔っぱらい「聖水だ!」 ヘッポコはたい焼きを買ってくると、酔っ払いの差出した聖水に浸した。
酔っ払い「さあ!」
ヘッポコ「さあっ!て…この聖水本物なの?」
酔っ払い「さあ!」 ヘッポコ「うるせえ!」
ドグアシュッ!!
ヘッポコは鉄アレイを仕込んだたい焼きを酔っぱらいの顔面にストレートパンチで叩き込み顔面を潰した。 この聖水の正体は芳しく香る白濁とした粘液だった。
ヘッポコ「この液体、もしかして・・・」 ヘッポコは恐る恐る臭いたい焼きを食べた。
オェーーーーッ!!
ヘッポコは速攻で吐いた。
酔っ払い「どうだ!?」
ヘッポコ「何だかスッキリしたような…」 ヘッポコは内臓を全部吐き出してしまっていた。
ヘッポコ「どうりでスッキリするわけだ」 ヘッポコは新たな内臓を体内に移植する為に「内臓探し」の旅に出た ヘッポコ「スラウィムがいないのに旅なんか出るか!」 だが、旅に出ようとしていた矢先、酒場の前でルイーダが声をかけてきた。
ルイーダ「2人じゃ危険でしょ?ヌルスケさんも連れて行きなさい。後は、えーと…」 しかしゾンビの脆い体で踊ったり殴ったり旅をしたりしたせいでヘッポコの体は崩れてしまい
単なる腐臭を放つ肉塊となったヘッポコは
やがて人々から忘れ去られ
ヘッポコの名を口にする者はやがて誰ひとり居なくなった ヌルスケは義賊となり、悪人の宝を盗んでは貧しい人達に分け与える生活をし始めた。 あっさり捕まり、ヌルスケは釜茹での刑で公開処刑された
ヌルスケ「グエ───ッ!!」
釜茹でにされたヌルスケは不様な雄叫びをあげ民衆の失笑をうけ悶絶死した。 スネ夫はいつもの空き地にスタンバっていた
スネ夫「いつでも行けまーす」 主人公補正であっさり蘇ったヘッポコとヌルスケ。
ヘッポコ「あれ?生き返ったおかげで内臓も治ってる!」
スラウィム「よかったねー」
ヌルスケ「俺も痔が治ってるよ、おい!」
ヘッポコ「よーし、完治祝いをルイーダの酒場でやろう」 ヌルスケ「奥さん見なはれ!見なはれ!」
ヌルスケは綺麗な肛門を手で広げながら、見せつけるようにアリアハンを練り歩いた。 金髪の王子は偶然居合わせた山下清に死ぬほど殴れて瀕死だった
山下「おおおおまえ、よよよよ弱いんだな」 1分後…
マリベルは意識を失ったまま山下の足元に転がっていた 女神「お前らは死ねや」
スネ夫出来杉のび太ジャイアンハッケヨイトンヌラヨーバ先生諸々「あああああああああああ!」
蒸発して死んだ あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!) ,. '"´ ̄ ̄ ̄ ̄``ヽ、
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/::::::::::::;.: --─---─-、:::::::::::::ヽ
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l::::::::::::l /ハ ハ } ヾ::::j
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. ';:::l ゝリ l ,/ ̄¨ヽ ', }l
ヾヽ__j { {,. -−‐‐ヘ {,l
ヾ::::| i ヽ ヽェェェェェノ {
}:::l ヽ ` ̄¨´ ノ }
ヾ;k \_ __ ,/ }
"|  ̄ ̄ ̄ ノ
_,. -‐"\ フー-、_
'"´ `ヽ、 / ハッケヨイはとっくに死んでいる設定なので、ヨーバとトンヌラはすぐに生き返った。
トンヌラ「ママおはよー!」
ヨーバ「寿司!」
トンヌラ「朝からの寿司もいいね」モグ ヨーバ「鳥!」
ヘッポコ「おっ、今日はKFCか」ムシャ
ヨーバ「風呂!」
トンヌラ「めんどくさーい」キャッキャッ
ヨーバ「寝ろ!」
ヘッポコ「眠くなーい」キャッキャッ ゼウス「いい加減死ね!」
ヨーバトンヌラ「あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!)
」 こうして世界は滅び、全ては無に帰したのであった・・・・ あっさり捕ったヘッポコは釜茹での刑で公開処刑された
ヘッポコ「グエ───ッ!!」
釜茹でにされたヘッポコは不様な雄叫びをあげ民衆の失笑をうけ悶絶死した。 生き返ったヘッポコはロトの洞窟に行った。
ヘッポコ「あー何かいいもん落ちてねーかな」
すると、洞窟の奥から衛兵が走ってきた。
衛兵「スタァァァァァップ!いや、違う!待てよ?お前を知っているぞ!いや、違う!」
ヘッポコ「落ち着けよ、衛兵のオッサン」 衛兵「なにが『生き返ったヘッポコは』だよ?」
ヘッポコ「えっ?」
衛兵「どうやって生き返ったんだよ?」
ヘッポコ「え、あ、いや……」
衛兵「生き死にをなめてんじゃねえよ!」
グワドグアグアシュ!!
突然落ちてきた土管に潰されてヘッポコは圧死した。 かに見えたが、ヘッポコは異能遺伝子が反応して土管をかわしていた。
衛兵「何なんだよ…」
ヘッポコ「アンタが何なんだよ」
衛兵「そうだ!ロトの石版の周りに魔物がウジャウジャと」
ヘッポコ「そんなもん任せとかんかい!」 ヘッポコ「おかしいな…ロトの洞窟ってモンスターが出現しないはずなんだよな〜」
首をかしげながらヘッポコは地下2階に下りた。
ヘッポコ「お〜い、モンスターや〜い」 ヘッポコ「勇者の盾みーっけ!」
衛兵「それは私がさっき落とした銅の盾だ」 衛兵「...勇者の盾なら最初からあるさ」
ヘッポコ「え?」
衛兵「そう、僕らの心の中に」 ヘッポコ「へーお前の心臓の中にあるのか」
ヘッポコは衛兵の心臓を引きずり出した。
衛兵「グエー―――」 ヘッポコは血塗られた盾を手に入れた。
ヘッポコ「これはこれで強そう」 それから36時間の間、
ヘッポコは独りで喋り続けた。 ヘッポコ「じゃ〜な〜衛兵のとっつあ〜ん!盾ありがとよ〜」
衛兵「おのれ〜ヘッポコめ〜!」ガクッ 衛兵「ブリブリブリブリブリブリブリブリブブブブブブブブリリリブォオオオオオオオオオオオオォオオオオオオッッッッッッ(断末魔の苦しみでヘッポコに超大量のゲリをぶっかける)」 ヘッポコは糞尿に足を滑らせながらも先に進んだ。
ヘッポコ「あ!あんな所に泉があるぞ」
糞尿を洗い流すためにヘッポコは泉に飛び込んだ。 「神様のプレゼント」
私は死んだ。
いや、死を望み、飛び降りた。
なのに…
「ここはどこ…?」
草。空。土。
自然のなかで、私は私でなくなりへたりこんでいた。
「誰なの、これは…」
手を見ても、その手で体を触っても、この異空間に飛ばされる前の私ではなかった。
昔の自分でもなければ、未来の自分ともおもえがたい。
これはどう動いても、死亡フラグかな。
そう思いへたりこんでいると、男がきた。
もちろん知らない人。
だが、手にはナイフを持っていて、異常者ということは一目瞭然だ。
こちらへ向かってきている。
……………殺される。
「い、いやああああぁあ!!!!!」
こんな異空間で、異常な状態で、知らない誰かに殺されるものかっ!
だけど、願い虚しく刺され…………………………………………
…………
………
目覚めると病院にいた。
助かっていた。
私はすぐに納得できた。
ああ、夢で一度死ねば文句はないと、神様がプレゼントしてくれたかな?
自殺してみる夢も悪くない。
私は嬉し泣きしている家族に負けないくらい、自分の体で泣いた。 タイトル「私の性癖」
ケース3 : 空想女を描く男
薬を飲んで眠ったあと、ふと気がつくと、絵描きの男は楽園(eden)にいた
気持ちの良い草原で、大きな木の方に向かって、彼は歩いていった
たしか、この木の陰から自分の理想の人が現れるそうだが
・・・・・・・・・
誰も出てこない・・・
あれ、おかしいな・・・木の周りを2〜3周してみるが、誰もいない
仕方なく絵描きは、木の下に座り込み、しばらく風景を眺めていた
ここはなんて気持ちの良い場所なんだろう、まるで天国だ
ふと地面を見ると、木の枝が一本落ちている
そこでピンときた
なるほど、自分の理想の人は、絵の中の女だから
自分で描けというわけだな
男は地面をキャンバスに、木の枝で絵を描き始めた
どのくらい時間が経ったのか分からない
数時間のようでもあり、数日にも感じられる時間
男は一心不乱に描き続けた
出来上がりを見て、今まで描いたどの絵より傑作だと思った
そして、その絵のちょうど木の反対側へ回り
「彼女」が現れるのを待った
そして、しばらくすると、木の陰から誰かが現れた・・・ 「神様のプレゼント続編」
「ひい、はあ、ひい…」
いない。俺が誘拐したはずの女の子が
いナイ。
「どこだ…出てこい!!!」
俺は刺した。アイツを刺した。なのに、死んだのに。
に ゲ だし タ?
…………………
………………
……………
…………
………
……
…
あれから、ものすごい回復力で明日退院することになった私はのんびりテレビを見ていた。
「昨夜、誘拐され亡くなったと思われた桜木由香ちゃんが、警察に保護されました」
あ、コノコは
あのワタシだ。
しんでない?ワタシが身代わり?
………どういうこと?
「なお由香ちゃんの証言により、うだん岳の奥から発見された小屋にいた犯人は
自殺未遂により意識不明だそうです。」 タイトル「私の性癖」
ケース3 : 空想女を描く男 2
しばらくすると、木の陰から誰かが現れた・・・
それはまさしく、絵描きと『同居』する彼女だった
「おはよう、絵描きさん」
そう言うと、彼女は絵描きに抱きついた
しっかりとした感触、絵の中の存在ではない
絵描きは、彼女に乱暴なことはできなかった
ただ手をつないだり、一緒に遊んだり
肩を寄せ合って、話をしたのだった
彼女になら何でも話せるような気がした、うれしかった
数時間のようでもあり、数日にも感じられる時間
このまま時間が止まって、自分たちが一枚の絵に
なってしまえばいいのにと絵描きは思った
そのとき、絵描きの目の前に、枝から「果実」が落ちてきた 〜妖魔界〜
ヘッポコ「何だここは?水浴びをしていたと思ったら…見渡す限り淀んだ水だ!」
日も落ちて暗くなった空の星と月の灯りだけを頼りに泉の中を進むヘッポコの体力は、限界を迎えていた。
このままではロトの石版のモンスターを倒すことも出来ず、この泉で1人寂しく命を落とす羽目になるだろう。
そんな予感を振り払いながら、ヘッポコは泉をかき分けて進んだ。 アリアハンを出るとき、ヘッポコは充分な食事を取ってきた。
だが、それから丸1日。既に胃の中は空だ。
ロトの洞窟探索など、すぐに終わると食糧を持ってこなかったのは失敗だった。
(こんなところで…死ぬわけにはいかない!)
ここでヘッポコがのたれ死ぬという事は、いつかはヘッポコが魔王を倒してくるれと信じ、今も帰りを待つ妻のヨーバと息子トンヌラ…
そして、多くの仲間が魔物がに蹂躙されてしまうという事だ。
そのことに対する責任が、誇り高きノ・コッタ家の勇者であるヘッポコを突き進ませてきた。
このまま進み続ければ、ぼんやりと彼方に見える陸地に夜明けまでには辿りつくだろう。
…問題は、疲労困憊したヘッポコの体力が尽きるのが、それより早いということだ…。 だが、神はそんなヘッポコを見捨てはしなかった。
「…!」
ヘッポコの目に、小屋が映る。
小さな、恐らくはドワーフの小屋。
ヘッポコ「助かった…!」
綺麗な水と食糧だけでも手に入れば…そこまで考えてヘッポコは即座に決意する。
彼は、ともすれアリアハン…いや世界の命運を左右しかねないロトの勇者である。
その魔王討伐の任務は何よりも優先される。
アリアハンを出る時、これだけはと思い腰にさしてきた、ドワーフの手による名剣ナマクラーに思わず手をやる。
全てはアリアハンのために。
深く、暗い決意を込めてヘッポコは黒くて立派な扉を開いた。 チリンチリン…と扉が鳴ると同時に、月と星明りに慣れたヘッポコの目が一瞬眩む。
ドワーフの小屋の中は予想外に明るく眩かった。
???「いらっしゃい」
ドワーフらしき男が、ヘッポコに言う。
(…1人か)
その、中年のドワーフの男以外に人の気配は無い。
その幸運に感謝しながら、ヘッポコは威圧的に言葉を紡ぐ。
ヘッポコ「オレは…アリアハン王国の勇者、ヘッポコ・ノ・コッタだ!
この小屋に住む異国民よ、水と食糧を供出しろ!逆らえば…」
???「はいよ」
必死の、脅迫じみた命令を続けようとしたところであっさりと了承が得られ、決死の覚悟をしていたヘッポコは目をしばたたかせた。
???「それじゃあ適当に座って待っててもらえますかね?
今おしぼりと水持ってきますんで」 ドワーフの男…こんな淀んだ泉に住んでいるにしては妙に小奇麗な格好をした男は、ヘッポコに言う。
ヘッポコ「わ、分かった…」
余りにも自然体の男に毒気を抜かれ、席に着く。
???「ああそうだお客さん。ダップン語は読めますかね?」
その問いかけに、ヘッポコは困惑しながらも頷く。
???「そっか。良かった。ちょっと待っててください」
そう言うと男は部屋の奥…恐らくは水がめが置いてあるのだろう炊事場の方へと行ってしまう。
(なんなんだ?この小屋は…)
店の店主を待つ間、改めて小屋の中を見て、ヘッポコは困惑を深める。
幾つもの、上品な光沢がある卓と、柔らかなクッションがついた椅子。
夜にも関わらず妙に明るい部屋の中。
卓の上には幾つもの小さなガラス瓶や陶磁器が並んでいる。
…鍛冶や戦闘狂だと言われるドワーフの小屋とはとても思えない。
ヘッポコ「おい。お前は何者だ?ただのドワーフじゃないだろ?」 器用に巻かれた布と、金属製の水差し、そして氷と水が入ったガラスの杯を盆に載せて運んできた男に、ヘッポコは尋ねる。
余りにも不審な場所だ。
思わず詰問するヘッポコの声も堅くなる。
???「ドワーフ?なんですそりゃ?ここは、酒場…マリーオの酒場ですが…マリーオってのはあっしの名ですがね」
そんなヘッポコに、マリーオと名乗る男は不思議そうに聞き返す。
ヘッポコ「酒場だと?こんなところで!?」
冗談としか思えない。
大体、今日ヘッポコが通りがかったことすら奇跡と言って良い場所で酒場なんぞ開いて、客が来るわけが無い。
そう思ったヘッポコは思わず声を荒げる。
マリーオ「お客さんがどこの『泉』を通ってきたかは知りませんがね、ここの泉は特別なんですよ。
泉には魔法が掛かってて、向こうの世界の色んなところにここに繋がる同じ泉がある…らしいです」 マリーオは慣れたものでヘッポコに『マリーオの酒場』のありようを説明する。
…基本的に最初は信じてもらえないのも承知の上で。
ヘッポコ「なにをバカな…」
案の定にわかに信じがたい言葉を聞かされて、ヘッポコの困惑は膨らむ。
そんなヘッポコを見て、マリーオは1つため息をついて言う。
マリーオ「まあ、信じられないのは無理も無いですがね。
俺だっていきなり言われたら嘘だと思うでしょうし。
とはいえ、ここは間違いなく酒場です。
一応、このメニューに書いてあるものなら何でも出せますんで、ご注文をどうぞ」
そう言うとマリーオ…自称酒場の店主はそっとメニューが記された本を置く。
ヘッポコ「メニューだと…?何を言っているんだ…」
文句を言いながら、ヘッポコはマリーオの前でメニューを開いた。 それには見たことも聞いたことも無い料理がずらりと並んでいた。
ヘッポコ「ふーむ。中々の達筆だな…」
このメニューを書いたものは相当高い教育を受けたものであろうことを、ヘッポコは察する。
文字は整って読みやすく、語彙も豊富だ。
それによりヘッポコが見たことも聞いたことも無い料理の説明が的確になされている。
ヘッポコ「まあ何でも良い。とりあえず腹が膨れればそれで…!?」
その中の1つにヘッポコの目が釘付けになった。
―――南方の海で取れた糞尿ロブスターにパンの衣をつけ、油で揚げたもの その説明文に、状況も忘れ、ヘッポコの喉がごくりとなる。
糞尿ロブスターは、ヘッポコの故郷であるアリアハンで取れる海の生物である。
細長い身体と、大き目のはさみが特徴で、取れた当初は青いのだが、火を通すと茶色くなる。
塩を振って焼いたものに被りついたり、刻んでスープの具にして食べるものだが、非常に腐りやすい。
そのため、隣国に運ぶのすら困難で、ヘッポコの故郷アリアハンでしか食べられない。
ヘッポコとてもう何日も…勇者となり魔物との戦いが続いてからは1度も口にしていない。
(ああ、これはたまらん…)
糞尿ロブスターを思い出した瞬間、ヘッポコの舌に、長らく口にしていない糞尿ロブスターの風味が蘇る。
肉厚の、獣とはまるで違う食感の肉と、噛み締めると広がる、塩の利いた肉汁。
子供の頃、数枚の銅貨を握り締めて庶民の子供のように塩焼きを買いに走った記憶がよぎる。
マリーオ「お客さん、注文は決まりましたか?」
ヘッポコ「あ、ああ…これを」 マリーオの確認に半ば反射的に糞尿ロブスターの料理を指差す。
一瞬、ここが糞尿ロブスターどころかまともな食糧すらあるか怪しい泉のど真ん中であることを思い出したが、思い直す。
これはこの店の店主が『出せる』と言ったものだ。
出せないのなら詐欺である。
マリーオ「はいよ、エビフライね。付け合せはパンでいいですかね?」
ヘッポコ「あ、ああ」
マリーオは何でもないようにヘッポコに確認し、頷きを返し、店の奥に引っ込む。
「…本当に出せるのか?糞尿ロブスターを」
そんな気負いの無い態度をいぶかしみながら、ヘッポコは水を飲んだ。
ヘッポコ「うまい…」
思わずため息が漏れる。
氷入りの冷たい水。かすかに果物の爽やかさを感じるそれが、泉を歩き続けてき疲れ果てたヘッポコの体に染み込む。
(なんで氷なんかがこんな場所に普通にあるんだ?)
この店に来てから何度思ったか分からぬ疑問が頭をよぎるが、手が止まらない。 3日後…ロトの洞窟にある泉で、毒イモムシをくわえ溺死しているヘッポコが発見された。 「奴らしい死に方だな」
LEVEL-5探求家マスモーは言った。
「ヘッポコなんて所詮はただのデブよ」
「今日も潜るので?」
「ああ、あの洞窟には何かあるね。
巨万の富を得るようなお宝かそれともあるいは…」 すべては泉の周りの岩から発せられる放射能と電磁波による幻覚だった。
泉は放射能汚染区域として立ち入りが禁止されていたのだ。 ルイーダの酒場では。禁断の泉から通じているという、妖魔界の酒場の話で盛り上がっていた。
ヘッポコ「ほんとだって!確かに酒場があったんだよー」
ルイーダ「はいはい、放射能でベクレて幻覚見ちゃったのね」
ヘッポコ「違うってば、マリーオって奴がオーナーの酒場があるんだよ」
ヌルスケ「オレは信じるぜ!でも、後で病院に行ってアタマ調べてもらおうな」
酔っ払い「ヘッポコの蘇生にカンパーイ!」
ヘッポコ「カンパーイ!違ぁーーう!」 ※続き物も投下してるので、今後はこの名前で
『禁じられた遊び』#7
デチ達が居室に辿り着く少し前
〜デーリッチ居室・隠し部屋〜
「こんな空間があったんですね」
「もともとあった建物を活用して拵えた拠点だからね。このような隠し部屋の1つ2つあるさ」
嘆息するプリ・メニャに、淡々と応えるマリー
「まさか私達の居室にもこういったモノが?」
ジト目で睨むメニャにマリーは
「あるかもしれないけれど、私は把握してないよ。探し出して活用するなら、どうぞご自由に」
((後で要チェックね))
「それはそうと、随分と手入れが行き届いてますね、ここ」
プリが置かれた調度品に指を滑らせ、部屋の造りに目を向ける。姑か、あんたは
「発見時には酷いものだったよ。大明神にエステルの入浴姿を盗み撮ったプリミラ画像を握らせたら
極秘に一日でリフォームしてくれた」
「馬鹿かなちゃんめ!貴女も最新技術の私的悪用を堂々とすな!」
「ヅッチーのもあるんだけど、私には必要ないから今日にでも燃しちゃうか……」
「安全保障の為にはある程度の監視は認められるべきね」
「先輩のものを一枚頂ければ、私は貝になるでしょう」
三参謀の結束はより磐石なものとなった
デチ達が部屋に入って来た。覗き窓は魔法鏡仕様の鏡台。室内の会話はよく聞こえるがこちら声は漏れない
「さすがは大明神……異世界仕込みの良い仕事をする」
ミアによるルール説明を終えていよいよゲームスタートのようだ
『私とプリシラは同室なんだ。それにプリシラは氷精の癖に冷え性らしくて、夜は一緒に寝てくれとよく頼まれ……』
「……ちょっと!何を話しちゃってんのよ!ヅッチイィィ!!」
「プリシラさんって冷え性なんですかぁ?いやぁ知らなかったなぁ」
(……このヤンデレニャンニャンがっ!仲介交渉の件をまだ根に持ってやがるのかっ?)
『私を抱きしめて、足を絡ませて『おしくらマンマン♪擦られて泣くな♪……』
「いやあぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」
「ブッ…」
「プークスクス、おしくらマンマンってナニ?斬新スギル、メッサカッコイイ」
絶叫するプリ、素で吹くマリー、腹黒笑いを浮かべてツッコミを入れるメニャ
その場で崩れ落ちたプリをよそに二人は監視を続ける
「あの様子だとエステル、ベル君、ミアは行為の意味を正確に理解したっぽいな」
「おしくらマンマンですもんねぇ、でも『擦られて濡れる』にしなかった事で首の皮一枚で命は取り止めたかも」
状況を見ていないプリの為に解説するマリー、慰めると見せかけて追撃を加えるメニャ
プリのHPは現在ほぼ0……エロゲーだったら衣服はもう秘所をわずかに覆うのみであろう
「うぅ……明日からどんな顔して皆に会えばいいの?」
瀕死のガ○ア人のようなプリを見て溜飲が下がったメニャだったが、さすがにやり過ぎたとフォローに回る
帝都にとって今や妖精王国の財力は無視出来ないものだ。参謀同士の良好な関係は維持したい
メニャは賢い子である
「大丈夫ですよ、子供達は気にしてませんし、先輩はサッパリとした性分で、ミアさんは大人です
ベル君は未だ思春期前の少年ですから、大人の女性として堂々としてればたじろぐのは向こうの方です」
「……そうかな、グスッ、うん、そうかも」
プリはしばらく、スンスンと鼻を鳴らしていたが、まもなく立ち直った
「そうよ……この程度でヅッチーと私の絆は決して揺るがない!」
プリは強い女だった
続く ※同じく番外編の『オーナーこどらの日常』等と比べて、独自妄想大+らんダン要素付与です。
『邂逅』
ハグレ祭りが定期開催される事になった
初回はハオやヘルに連れられ、会場の様々な催し物を楽しんだものだったが
二回目の今日は美術館大展示室に備えられたテーブルの上が、紅茶の神様ことティーティーの定位置
客あしらいでもして、美術館管理を任されている後輩神ポッコを手伝ってやろうという老婆心が一つ
普段から何かと自分に気を遣ってくれる若人達に、祭りの時ぐらい自由な時間を過ごして欲しいという思いが一つ
また、ある人物との邂逅の機会を伺っていたのだが、今日その機会が巡って来たらしい
展示品の目玉の一つ、イルヴァの展示台の前に一人の少女が佇んでいた……星の守護者マリオン
しばらくイルヴァを見つめていたマリオンだったが、ふと近くのテーブルに居るティーティーに気付くと傍らの椅子に腰掛けた
「そう遠くない未来、王国の賢い者達の努力で異世界間の行き来が可能になると聞いている……」
「そうじゃな……」
「その異世界の中にマリオン達の居た世界もあるのだろうか……ティティ」
「自分自身、随分変わったつもりじゃったが、やはり解るかい」
「長い付き合いだからな、体が縮んでいるのは予想外だった。どういう訳だ?」
「わしにも解からん。元の世界で妙な光に飲み込まれて、気がついたらこの世界にいた。巨人の世界に
迷い込んだのかと思ったが、しばらくしてやはり同じ世界からやってきたハオと出会い、わしが縮んだのだと解かった
……異世界旅行の仕組みは不可解じゃ」
二人は目の前のイルヴァを見上げた
「ミラはティティがいなくなって、とても悲しんでいた……」
「……ちゃんと日に三度、食事を摂っていたか?毎日ちゃんと着替えていたか?不自由させていなかったか?」
長年溜め続け、今、溢れるティティのミラへ想いを、マリオンはしっかりと受け止めた
「安心しろ、元々ミラは一人で何でも出来る人だ。呆け気味だった頭も冴えて、自活していた頃の状態に戻った」
ティティは胸を撫で下ろした。家事をするミラの姿など想像すら出来なかったが、最古参の家族であるマリオンが言うのなら間違いなかろう
「程無くミラはティティが異世界へ迷い込んでしまったと考え、以前中途で飽きて投げ出した多世界解釈のIf世界
への行き来を可能にする技術の完成を目指した。協力者もいた。だんじょん村のアノ妖精、憶えているか?」
「憶えてるとも……芸術の同志だと抜かす彼奴の為に絵や彫刻のモデルをした事がある。あの頃はわしも若かった」
モデルは裸が基本、それは望む所だったが、後からお得意様から『奴はスケベが主たる目的』とタレこみがあった、ちくしょうめ!
「あんなだが、実力はミラの折り紙付だ。ミラ曰く『私は創造が得手ですが、あの娘は模倣と発展の天才です』。実際
あの妖精は理論を聞き、ミラよりも早くティティが居ると思われる世界の妖精との交信に成功した。」
「あぁ、やはり大明神は彼奴のコピーじゃったか……」
「ミラの観測によってティティは生きている事が確認された。あの時程ミラが喜んでいる姿をマリオンは他に知らない。
あとは行き来の方法だけだったが、ミラといえど簡単にはいかないようだった。ミラは言った『生きてるなら大丈夫です。
私もティティも寿命に追われる事は無い訳だし、じっくり方法を模索していきましょう』と
で、一朝一夕のような仕事じゃないからとミラアイランドは通常体制に戻った
ミラは主に家事に勤しみ、時間が空いたら研究を進める
マリオンはイルヴァシスターズと交代で門番したり、船に乗って星の周りをパトロールしたりしていた」
「そして御影星によって今度はマリオンが厄災として呼び寄せられたわけか、世間は狭いのう」
「ミラの事だから、マリオンがこちらに流れ着いた事は程無く解かるだろう」
「マリオンまでこちらに来ては、ミラ様は不自由したり淋しがったりせんじゃろか……」
不憫を慮るようなティティにマリオンは応じる
「ティティが居なくなってからイルヴァシスターズも格段に進化した。ミラは安全だ。不自由もさせないだろう
……淋しくは、あると思う。でもミラにとっては良いに発破になるだろう、最近また弛みはじめていたから……
行き来が可能になるまでの短い期間、マリオンはこちらの知り合いの『友達化』に勤しむよ」
二つの世界が互いにトンネルを穿とうとしている、じきに道は開かれるだろう
今を生きるこの世界と、かつて生きた世界。幸せな邂逅を果たし、そして手を携えて欲しい
それに続く、他の世界との出会いも幸多からん事を切に願う ロトの洞窟の除染作業が始まった。
作業員「カーチャンのためならエーンヤコーラ♪」 来るべき殺人鬼スネ夫スレ軍との決戦に備え、ヘッポコたちは己たちの自己鍛練を行うこととなった
ヘッポコ「貴様たち腑抜けどもと一緒だと今のままでは確実に殺スネ軍に敗北してしまうであろう」
ヘッポコ「よってこれより奴らに対抗するための修行をおこなう!」
ヘッポコ「まずは全員この大釜に中に入ってもらう!」
ヌルスケ「な……」
ケン「こ、これは……」
釜の中には沸騰した下痢便が煮えたぎっていたのであった
その温度はゆうに1000以上は越えているであろう………
ヘッポコ「一人ずつでも全員でもよい!この中に入り真の勇者となるのだ!!」
かくして殺人鬼スネ夫スレ軍との決戦に勝利するための過酷な修行が今始まったのであった…… 探求家マスモーが何かを見つけた。
「ん、この指輪は…」
古ぼけた汚ならしいし指輪だが何か心に感じる物がある
「マスモー、何か見つけたか?」
「いや、とくには何も」
同業者にそう言うとマスモーはポケットに指輪を入れた 夜の間に単発IDでの連投ご苦労様
めんどくさいから読まないけど マスモーは煮えたぎる温度1000℃の下利便風呂に沈められた 「鼻毛カッター」
スパン 村人A〜Hぐらいの首が飛んだ
魔王精鋭軍の1人、バマタナの登場 バマタナは村人I〜Zに捕まり、煮えたぎる温度1000℃の下利便風呂に沈められた。 ヘッポコ「よし、そろそろ魔王討伐の旅に出るか」
ヌルスケ「うん、そうだな。まずは手がかりを探すために北の町に行ってみよう」
ヘッポコ達は旅に出た 〜レーベの村〜
村人「おっ、ヘッポコ勇者が来たぞ」
ヘッポコ「違うやい、勇者ヘッポコだ!」 ヘッポコは先を進んだ。
そして旅の扉の前でこうい言った。
ヘッポコ「 ヘッポコ「やっぱり俺、帰る」
ヌルスケ「お、おい、何を言い出す?」
ヘッポコ「何だよ急に魔王退治とか?取ってつけたにも程がある」
ヌルスケ「ま、まぁ、とりあえず旅をしてれば荒れないし……」
ヘッポコ「それにスラウィムもいないのに魔王だの冒険だの、やってられっか!」
ヌルスケ「スラウィムが居ればいいなら来て貰うが」
ヘッポコ「いや、無理矢理来て貰ってもスラウィムも嫌な思いをするだけの展開になるし」
ヌルスケ「どうしろって言うんだ?」
ヘッポコ「とりあえず腹が減った、何か食わせろ!」 ヌルスケはヘッポコにスラウィムのステーキを差し出した スラウィムは死んでいるのでヘッポコは幻覚を見ていた ヘッポコが落ちたのは辺り一面クソまみれの世界だった。
ヘッポコ「く、くせー!なんだここは?アレフガルドじゃないのは確かだが……」
戸惑うヘッポコにうんこの形をした花が話しかけてきた。
クサウィ「ハロー!ボクはクサウィ。クソ花のクサウィさ!」
クサウィ「キミはこのクソ世界に来たばかりだね?それじゃボクがこの世界について教えてあげよう」 ヘッポコはクソ花と占いばばあを粉砕した。
ヘッポコ「…こんな世界は壊した方がいい」
*Gルート開始 魔王軍精鋭の1人、Gルート氏が勇者もんぞうを待ち受けているのだ そこに衛兵が現れた
衛兵「なんなんだよ……ほんとになんなんだよ……」
ヘッポコ「衛兵じゃん!元気か?!」
衛兵「あ!またお前か!なんなんだよ……なんなんだよ!?」 女「や、やめて...!」
DQN「こいつの膣内気持ち〜w」パンパン
ワイ「やめろぉぉぉ!!」
女「そ、そこはダメぇ!」
DQN「おっほw気持ち〜」パンパン
男「や、やめてくれ!」
ワイ「やめろぉぉぉ!!」シコシコ 何となくアレフガルド。。。
みたいな感じでヘッポコは下の世界にやって来た。 下の世界では、ブランド物のバーザーが行われていた。 近所のおばさん「あの歳でアレじゃ親御さんも可哀想ね」 ヘッポコはバイク王を倒した!
ラブスリーを手に入れた!
ヘッポコ「1、2が無くて、ラブスリー!」
ブィーン
ヌルスケはラモスを倒した!
カツラを手に入れた!
ヌルスケ「日本人なら御茶漬けやろが!」 ヘッポコ「んじゃ、ジュネス集合な」
ヘッポコ達は大型デパート『ジュネス』で作戦会議をする事にした 『ジュネス』
魔界の巨大都市デビルダムにある魔界の最大の魔術品デパート
城を包み込む魔方陣等、敵の軍隊を混乱させる幻蝋灯など、さまざまな魔術品が低価格リーズナブルで買える様々な魔界の人気店
パズス、執事なども買い物によく出現する おばさん「あそこのお家、息子さんが死んだのに葬式挙げないらしいわよ…(ヒソヒソ)」 仲間は誰も作戦会議に来なかった。
しかたないのでヘッポコは脳内会議を始めた。 子供「お父さん、僕、サッカー始めたい!」
父 「じゃあジュネスに行こうか」
子供「お母さんは、
前にパートしてたんだよね?」
母 「ジュネスでね」
子供「お爺ちゃん見て、
駐車料金も良心的だよ!」
爺 「ジュネスじゃからな」
子供「お婆ちゃん、この赤ちゃん
大きくなったら何になるんだろう?」
婆 「さあ ジュネスじゃないかね」
ヘッポコ「さて、帰るか…」 ヘッポコは自宅でテレビを観た。
「あなたの〜テレビに〜時価ネットたなか〜♪
み・ん・な・の 欲の友♪」
たなか「さあ〜本日の目玉商品は、勇者セット!」
ヘッポコ「!!」
たなか「勇者の剣、勇者の盾、勇者の鎧!それにステテコパンツをつけて、お値段なーんと5000ゴールド!」
ヘッポコ「マジかよ!?」 自称普通の日本人「そんなくだらないことに大切な時間を使ってないで台風の被災者をなんたらかんたら」 学年別生年一覧(/より右は早生まれ)
1994 (H06) 坂口理子
1995 (H07)
1996 (H08) 栗原紗英 松岡菜摘 渕上舞 / 今田美奈
1997 (H09) 熊沢世莉奈 本村碧唯 森保まどか / 神志那結衣 宮脇咲良
1998 (H10) 下野由貴 朝長美桜 村重杏奈 運上弘菜 堺萌香 山下エミリー / 外薗葉月 小田彩加
1999 (H11) 深川舞子 山内祐奈 上野遥 長野雅 豊永阿紀 月足天音 村川緋杏 / 田島芽瑠 松岡はな
2000 (H12) 田中菜津美 坂本愛玲菜 地頭江音々 秋吉優花 宮崎想乃 松本日向 栗山梨奈 石安伊 / 荒巻美咲 市村愛里
2001 (H13) [高3] 矢吹奈子 上島楓 田中美久
2002 (H14) [高2] 坂本りの 小川紗奈 田中伊桜莉 / 武田智加 村上和叶
2003 (H15) [高1] 水上凜巳花 今村麻莉愛 清水梨央 伊藤優絵瑠 / 竹本くるみ
2004 (H16) [中3] 馬場彩華 川平聖 渡部愛加里 / 後藤陽菜乃
2005 (H17) [中2] 石橋颯
2006 (H18) [中1] 工藤陽香
★誕生日一覧 (年齢は2019年11月20日現在)
01月: 07日田島(19歳) 17日外薗(20歳) 19日松岡は(19歳) 24日神志那(21歳) 28日荒巻(18歳)
02月: 09日小田(20歳) 13日市村(18歳) 22日竹本(15歳) 25日武田(16歳)
03月: 05日今田(22歳) 08日後藤(15歳) 19日宮脇(21歳) 30日村上(16歳)
04月: 02日下野(21歳) 17日熊沢(22歳) 21日工藤(13歳)
05月: 02日馬場(15歳) 17日朝長(21歳) 31日本村(22歳)
06月: 10日坂本り(17歳) 18日矢吹(18歳) 20日栗原(23歳)、小川(17歳) 27日川平(15歳)
07月: 05日深川(20歳) 06日山内(20歳) 10日水上(16歳) 22日石橋(14歳) 26日森保(22歳)、坂口(25歳) 29日村重(21歳)
08月: 08日松岡菜(23歳) 09日運上(21歳) 10日田中菜(19歳) 22日上島(18歳) 25日堺(21歳) 31日田中伊(17歳)
09月: 12日坂本愛(19歳)、田中美(18歳) 14日今村(16歳) 20日上野(20歳) 21日渕上(23歳) 27日地頭江(19歳)
10月: 03日長野(20歳) 11日清水(16歳) 18日渡部(15歳) 24日秋吉(19歳) 24日伊藤(16歳) 25日豊永(20歳) 26日月足(20歳) 30日宮崎(19歳)
11月:
12月: 03日村川(19歳) 11日松本(18歳) 19日山下(20歳) 30日栗山(18歳) 31日石(永遠の15歳) ウーウーウー!!
ルイーダ「緊急放送、緊急放送ー!アリアハンに機動要塞デストロイヤーが接近中!冒険者はルイーダの酒場前に集合して下さい!」
ヘッポコ「な、な、なんだー?!」 ヘッポコ「冬の寒さに愛の言葉も隠れて見えなくなる」 ヘッポコ「お乳首ぷくりん
早く舌の上で幼いお乳首ちゃんを味わいたいよ
ぺろぺろぺろぺろ
うん、お嫁さん検定合格!」 スネ夫「やはりヘッポコではダメだな」
ハッケヨイ「ご覧の通りスレは荒れ、無軌道になっているでゴワス」
先生「やはり我々でなければスレを正しく導くことは出来ませんな!カハハハハハ〜」 誰が主人公でも来るヤツが同じだと結局こんな話になる ヘッポコが鼻毛をふぅーとすると6人のトロールが
彼らについては追々話していくとしよう
「おやびん、今日は何の用で?」
「とある仕事を請け負って欲しい。厄介な案件でな。おまいらの力を貸してくれ」 ルイーダの酒場では戦士やら僧侶やらが整列している
賢者「戦いのきじゃ!みなのものー!集合!整列じゃあ!」
ヘッポコ「おっ?!みんな集まってるぞ?!」
賢者「整列から点呼!前ならえ!右向け右!!」
大勢の戦士やら僧侶やら魔法使いが必死に整列している
ヘッポコ「おっ?おっ?!」 ヘッポコ「何してんだ?」
ルイーダ「アリアハン高校の文化祭の練習よ」 ヘッポコ「デストロイヤーが何とかって話はどうなったの?」
ルイーダ「誤報よ」
ヘッポコ「何やオマエ」 しかしその時、さらに恐ろしい糞尿要塞スカトロイヤーがアリアハンへと迫っていたのだ…。 ウーウーウー!!
ルイーダ「緊急放送、緊急放送ー!アリアハンに糞尿要塞スカトロイヤーが接近中!冒険者はルイーダの酒場前に集合して下さい!」
ヘッポコ「どうせ誤報だろ…」 衛兵「いったい何事だ! ん? な、何だあの化け物は!?」
ブリーーーッ
衛兵「ぎゃっ! 熱っ!臭っ!!」
ドロッ
スカトロイヤーから放たれた高温の糞尿を浴びた衛兵は、身体が下痢便のようになり溶けてしまった。 ヘッポコ「右手からメラガイアー!(右手に二百五十六万馬力の屁を圧縮する)」
ヘッポコ「左手からギラグレイド!(左手に二百五十六万馬力の屁を圧縮する)」
ヘッポコ「そして尻からイオグランデ!(尻に再び二百五十六万馬力の屁をチャージする)」
ヘッポコ「合体魔法、極大爆熱火炎メギグランデ!!!(合わせて七百六十八万馬力の屁をスカトロイヤーに放つ)」 コンッ
糞尿要塞スカトロイヤー「……」
ヘッポコ「コンッ…って」
宮廷魔道士「強力な結界が張られているみたいね、ウロタトモカーオでも無理かも」 ヘッポコ「空を見ろ!」
ケン「鳥だ!」
ヌルスケ「飛行機だ!」
一同「 そう、ヘッポコ達はいつの間にかスーパーマリオの世界に転生していた ヘッポコ「そういうアンタは何なのさ?」
マリオ「配管工や」
ルイージ「右に同じや」
ヘッポコ「あれ?何かオマエ見たことあるぞ!」
ルイージ「他人の空似やろ」
ヘッポコ「おかしいなぁ、でも似てるなぁ」 ルイージ「ホーそうなのねイメージ書き換えしとくわ」 キノコ王国の民衆は魔王クッパによって直々に淘汰された。
キノコ王国は一夜にして壊滅してしまった 血流ならコレステロールの血中濃度も気にしたほうが良いな
運動してるから大丈夫と思って肉や脂ぎったものばっか食ってる奴は注意
見た目に出てなくても血の汚れがウンコだぞ
汗が臭い奴は要注意
肉辞めて魚にしろ ルイージ「ルイーダの酒場にでもいこうぜ」
ヘッポコ「おう!」
ルイーダ「いらっしゃいませ!」
ルイージ「ヘッポコと来るのは始めてだなぁ」
ルイーダ「お二人は始めてですねぇ」
ルイージ「何から飲む?」
ヘッポコ「おまえら、ややこしいんだよ!」 「最初から狂ってた」」
「わたし、好きなんだよね、結城の事」
「うえっ!?………え!?」
真紀子、あんた今なんて言ったよ…
私の弟を好きなんだよね、って…………
あえ!?
「…愛佳、お姉ちゃんでしょ、協力してよ」
「い…いやいやいや!!無理無理無理無理!!」
しげな顔をして、見つめる真紀子。
いやでも、ホントにそれだけは勘弁。いくら親友の頼みだからって……
ていうか、なんで結城を…
親友の弟ですよ?
知ってます?…知ってますよねー
ならなんで…………
「ていうかね、真紀子。結城彼女いるんだよ。…それ程可愛くも無い彼女」
「うそっ!……だ、誰なのよ!教えて!」
「うん、ごめん」
ガックシと肩を落とす真紀子。
「結構本気だったのに…な」
---------------
「ただいま結城っ!!!!」
「おおー、お帰り愛佳!」
オカエリのハグ。これは日常だね。
分かったねと思うけど、結城の彼女は私、愛佳。皆は知らないけど、義理の兄弟なんだ。
「大好きだからね…」
もう少しで、結婚できる年になるねー、とか、今日は学校どんなだった?、とか他愛がない話をして、その日は眠りについた。
---------------
「高校生の瀬高真紀子さんが、今日未明死体で発見されました。場所は…」
「え!?真紀子!!!!」
死んだ死んだ死んだ死んだ死んだ死んだ死んだ
真紀子
ガ
死んだ?
あの私は馬鹿だったなあ。
後ろに包丁を持った結城に気付けは死ななかったのかもしれないのに。
「真紀子も愛佳も僕のものだあああああぁああああぁああああぁああああぁああああぁああああぁあ!!!!!!!」 ルイージ「腹へったなぁ...」
ヘッポコ「ならコレを食え」スッ でもクウガのサンプルCG画像は悪質だと思う
肝心の股関節回りは見切れてて見えないし ルイージ「何だこれは?」
ヘッポコ「スライムと野菜のスープ」
ルイージ「スライムってお前らの世界の鼻水みたいなやつ?」
ヘッポコ「そうだ」
ルイージ「んなもん食えるか」
ヘッポコ「1のゲームブック版によるとうまいらしいぞ」
ルイージ「らしい、ってお前も味知らないんじゃねーか」 ヘッポコ「オレはスライムソーダ!」
ルイーダ「はーい」
ルイージ「ずるい!」
ルイーダ「はい、スライムと野菜のスープ」
つーん
ルイージ「くっさー!」 ルイージ「ふざけんなよコンニャロー!こんな生臭いドロドロのもん出しやがって」
ヘッポコ「大きな声出すなよ、他の客に迷惑だろ」
ルイージ「だったらオマエが飲んでみろコンニャロー!」 ヘッポコ「ルイージ…口臭いよ」
ルイーダ「スープのせいじゃないわよ」 怒ったルイージはキノコ王国に帰った。
ヘッポコ「さて、オレもアリアハンに帰ろ。ルーラ!」ドヒュン 孤立した大陸を領土とする王国・アリアハン…
今は亡き勇者・ハッケヨイの息子であるヘッポコ・ノ・コッタはアリアハンに帰還した。
ヘッポコ「あんなとっちゃんヒゲ坊なんかと遊んでる暇はないぞ。
オレは16歳の誕生日に勇者として、魔王バラモス打倒を誓ったではないか!
よし、今度こそルイーダの酒場で3人の仲間を集めて共に旅立つぞ!」 シルビアは全裸でなおかつその股間はそそり立っていた 死ルビア「グエ────ッ!!」
謎の男はポコチンが破裂して死んだ。 ー2時間前ー
「敵は『魔王バラモス』じゃ!」
魔王バラモス…それが、この世界に闇をもたらすもの…
「世界のほとんどの人々は、いまだ魔王バラモスの名前すら知らぬ。
だが、このままではやがて世界は魔王バラモスの手に……。
それだけはなんとしてもくいとめねばならぬ!」
王の目は本気だった。世界を想い、世界に真の平和を求める、本気の目を。
「ヘッポコよ、魔王バラモスを倒してまいれ!」
「はい! 行ってきまつ!世界に平和を、取り戻して見せるぜー!」
ヘッポコは力強く、答えた。しかし、王は少しその返事に何かを考え込んでいるようだ。
「…しかし、一人ではそなたの父、ハッケヨイの不運をふたたびたどるやも知れぬ」
なるほど、とも思った。たしかに一人で戦うのはつらいし、旅も困難なものになるだろう。
「町の酒場で仲間を見つけ、これで仲間たちの装備を整えるがよかろう」
そういうと、王は、大臣に命じて、私に宝箱を差し出した。中身は50Gと武器、防具だった。
「け、けちくさ…マジかよ…50Gって…あ、ありがとう」
「はっはっは、では、また会おう! ヘッポコよ!」 王さまには、餞別と、街や城で自由に壺やタンスからものを持って行っていいといわれた。
本当にいいのかと街の人や兵に訊いても、
「王からのご命令です。必ずや、世界に平和を取り戻してくださいね!」
「俺の薬草が役立つなら、持ってけ。がんばれよ!」
などといわれるので、まあ、いいか…
街や城を探索していると、街の人から声を掛けられる。
「ああ、勇者様! はやく平和な世の中にしてくださいませねっ」
…なんて言われたりするから、ちょっと照れくさい。他にも「盗賊バコタ」の話や、父ハッケヨイの話、歴史の話や魔法の球、この国にはいろんな情報があった。 ルイーダの酒場〜
ララ「私の名前はララ。ララ=ホーム。デーモン族の悪霊よ。得意技はメラ・メーラ!よろしくね」
ケン「オレはケン。ケン=リュックマン。見ての通り顔がリュックの亜人だ。武器はこのバットの『ルシール』さ」
アナ「アタシは天下の魔道士、アナ=ルゥよ! 1日1回の限定でウロタトモカーオの呪文を使えるわ」
ヌルスケ「ワシはヌルスケ。ただのヌルスケだ。小さなメダルを収集している冒険者だ。メダル王に不老不死にしてもらったんだ。」
スラウィム「ボクはスラウィム=ジェリー。悪いモンスターじゃないよ」
ヘッポコ「えっと…ワイは…ヘッポコ=ノ=コッタ…トロールのハーフで勇者や。重力魔法のボッシュートも使えるで。
後は、異能遺伝子っちゅうので攻撃や魔法を、身体が勝手に反応してかわすんや。
生存率が異様に高いのもそのせいらしいわ。怪我もあっという間に治ってまう。
ほな、よろしくやで」 一行は快進撃を続け、ついにバラモスの城にたどり着いた。 バラモス「一緒にいるだけでストレスなんだろう
嫁を幸せにしたいという言葉が本気なら別れてやれよ】 バラモス城では罠(トラップ)が多数仕掛けられてた。
スラウィム「このボタン何だろう」ポチッ
スラウィム「ギャアァァァァア」
スラウィムは死亡した ヘッポコ一行はバラモス城の中に入った。
アナ「うー、先へ進む程 怪しい気配がするよ」
ヘッポコ「バラモスの邪気に近づいてきとるんやないか?」
ケン「この扉が怪しいんだが・・」
ヌルスケ「匂うぞこりゃ」
ララ「待って!中から声が聞こえるわ・・」
中から念仏のような声が聞こえてくる。
スラウィム「・・バラモスだよ、きっと」
ヘッポコ「みんな、準備はええか。入ったらすぐ、突っこむで」
ケン「もちろんだ」
アナ「いつでもいいよ」
ヌルスケ「よいやっさー」
ララ「わかったわ・・」
スラウィム「ピギャ」
一同「行くぞっ!」 バン!ドアを開けた!
中には、巨大なトカゲのような姿の、魔王バラモスがいた! 久しぶりに見て改めて思ったが本当にこいつらあほだなw ヘッポコ「ところでお前...なんで生きてるの?」
スラウィム「え?」
スラウィムは自らの死を“理解”していなかった。
ヘッポコ「仕方ない...今一度殺めてやる」
スラウィム「...頼む」
ザ ク ッ
───哀しき斬音が鳴り響いた後、スラウィムは死んだ。 ヘッポコはスラウィムの死により全くやる気を無くし、帰宅する事にした。 ヌルスケ「では俺がパーティの指揮をとる」
ケン「ま、実際、誰が主導でも関係ないからいいかな」
ララ「そうね」
キキ「どうせ同じような話にしかならないしね」
ヌルスケ「よーし、ヌルスケ様の伝説が今から始まりよォ!!」 ヘッポコ「ちょっと待て、キキって誰や!?」
キキ「ウキッ!」
ヌルスケ「コイツはアナじゃないぞ!」
そこにはアナに化けた毛のない猿♀がいた。
キキ「ウキャキャキャ」 タイトル「私の性癖」
ケース3 : 空想女を描く男 3
雷が彼女を直撃した
彼女は、炎に包まれ地面に倒れこんだ
絵描きは、彼女を抱きかかえようとするが
彼女の体はどんどん砂になっていった
絵描きは、彼女を連れて行けないのならここで死のうと思った
彼女 「さようなら、私は麻理果・・・私のこと忘れないで・・・」
そう言うと、彼女は絵描きを扉の方へ突き飛ばした
同時に空が光り、雷が落ちた
絵描きに雷が直撃して、絶命する寸前で
扉の向こう側へ倒れこんだ
絵描き 「・・・ま・・・り・・・・・・か・・・」
そして目が覚めた
外は暗く、小雨が降っている
遠くの方で雷が鳴っている
絵描きは、庭に出て
今まで描いた彼女の絵をすべて燃やし灰にした
夜が明けた タイトル「私の性癖」
〜最終話〜
どのくらい時間が経ったのか分からない
最終戦争からも長い年月が過ぎた
はるかな未来
ここはどこかの美術館
一人の青年が、一枚の絵を見ている
その絵の横には、こんな解説文が書かれていた 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
21世紀初頭に活躍したこの画家は
抽象画では有名だが、初期の頃に描いた
女性の具象画については、あまり知られていない
なぜなら、多くの初期作品を画家自身が焼却処分してしまう
という行動をとったためと言われている(雷による火災という説もある)
だが奇跡的に焼け残ったこの作品は、画家の
確かなデッサン力と卓越した技量を証明している
彼の生涯については、ほとんどが謎で
貧しい暮らしの中、孤独のまま人生を終えたという説や
親しい女性と子供がいたという説もある (婚姻は記録に残っていない)
彼の抽象画についても、最近ようやく見直される動きがある
言語で説明されることを拒むかのような、見るものを困惑させる作品たち
深い色彩と自由な描写は、画家自身の己とは何かといった強烈な
問いに見事に答えているように思えてならない
この焼け残った 「女性が椅子に座る肖像画」 のモデルについては
諸説あるが、背景に比べ人物の描写が鮮明でなく
モデルを使わなかったのではないかという説が最も有力なように思われる
理想の女性を追求するのは、いつの世の男性も同じようだ
面白い説では、この女性は彼の母親<麻理果>ではないかという説だが
彼の母親は、彼を産んですぐに亡くなっていることからも
この説は完全に誤りであろう
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 もう誰も来ることのない楽園
その木の下に、絵描きの最高傑作は描かれていた
永遠に消えることなく ヘッポコ「KARAのク・ハラが自殺だってさ」
ヌルスケ「は、ほんとかよ…」ガーン
ヘッポコ「カラハラ〜キヨハラ〜♪」
ヌルスケ「キヨハラ〜カラハラ〜」
ヘッポコ「ヌルスケさん、今夜は飲み明かそうぜ」
ヌルスケ「…お、おう」グスン ヘッポコ「多分カラは…じゃなくて、アナは…バラモス城にいる!」
ケン「うーん、もう一度ネクロゴンドか」
珍鳥ラーミア「オイラに任せればあっという間だじょー」
ヌルスケ「ようし、アナの救出だ」
ララ「アナ、無事でいてね」
スラウィム「ギャピーッ」
珍鳥ラーミアは一行を背中に乗せると、大空へ飛び立った。 梅沢富美男「おう、何してやがんだよ」
ヘッポコ「あ、KARAのメンバーが亡くなったんで悲しんでるんですよぉ」
梅沢富美男「若いもんが、んな事でメソメソメソメソしてんじゃねえよ」
ヌルスケ「そんな若くないつもりですけど」
梅沢富美男「まぁ、俺っちが、美味しいステーキでもごちそうしてやっからクヨクヨしてんじゃねえっての!」
ヘッポコ「はぁ」
3人は東武東上線で北坂戸に向かった。 一行は飲みながらバラモス城へ向かっていた。
ヘッポコ「カラハラ〜キヨハラ〜♪」
ヌルスケ「キヨハラ〜カラハラ〜っと、小便〜小便〜」
そう言うとヌルスケは珍鳥ラーミアの背中から放尿した。
ヘッポコ「うわーヌルスケさんの小便に虹が出てるぞ!」
ヌルスケ「ガハハハ!吉兆なり」 ヘッポコ「実はKARAなんてどうでもいいんだが」
ヌルスケ「韓国のケツ振り女どもの1人が死んだ事など別にニュースにしなくてもいいよな」 お前まだやってるの?
本当に頭の中身すっからかんだな 珍鳥ラーミア「バラモス城じょうくうでやんス」
ヘッポコ達は背中から振り落とされた。 お前まだやってるの?
本当に頭の中身すっからかんだな 全て、終わった筈だった。
俺らは色々あってネクロゴンドまで辿りついて、アナの救出と同時に魔王バラモスを苦戦の末に倒した。
苦労して集めた六つのオーブで甦らせた珍鳥ラーミアに乗せられてアリアハンまで凱旋して、全てが終わる筈だった。
アリアハン城内で勝利の宴が始まった時、大魔王ゾーマという恐ろしい存在が宣戦布告をしてきた。
中に居た衛兵連中や貴族連中が次々と命を失い、国王がすっかりと腑抜けになりはてていた。
なんとか生きていた大臣が職務遂行をしようと必死だった。
「さあ、今度はゾーマを倒さなきゃいけないんだ。みんな、行こう。」
ハッケヨイの息子こと勇者・ヘッポコはすぐに目的を定めて旅立とうとしていた。
全く、真面目で使命感に強い勇者様だよ………。
ケン・リュックマン 談 ヘッポコ「メ テ オ!!!ギアガの大穴に超大量のうんこを放つ)」
ヌルスケ「ホ ー リ ー!!!(ギアガの大穴に超大量のうんこを放つ)」
珍鳥ラーミア「ア ル テ マ!!!(ギアガの大穴に超大量のうんこを)」
アレフガルドは超大量のうんこに埋まり大魔王もろとも滅んだ。 その危機を救うためジェダイの騎士スカイウォーカーが立ち上がった 堀江貴文「過去を引きずる人ってバカなんじゃないの?俺は過去なんて全然気にしてない」 ヘッポコ「ゾーマか...きっとバラモス以上の力を誇るんだろうな」
ヌルスケ「うむ、今の俺達のレベルでは十中八九ゾーマは倒せん。レベル上げに勤しもうぞ」
ケン「おうよ!」
ヘッポコ達は渋谷の地下にある謎のダンジョン『メメントス』でレベル上げをする事にした K冨山「説明しよう!メメントスでは、勇者チャンネルに書き込みのあったターゲットのフンニョウを改心させるミッションが発生する。
ミッションは、メメントスの各エリアにいるターゲットを探してバトルを行うとクリアできるのだ。」 ヘッポコ「風の音…人の声みたいにも聞こえるよな。
ララ「ええ、ホントに。合唱みたいにも聞こえる。
ヘッポコ「怖いからアリアハンに帰りたいんだけど…。
ヌルスケ「ダメだ!お宝の匂いがプンプンするからな!
ヘッポコ「わ、わかったよ…。
スラウィム「ピキャ! ヘッポコ「あっ…」(アカン)
その瞬間ヘッポコの頭が核爆発を起こした 『仲間以上○○未満?』
〜朝〜
新鮮なコカトライス卵を割り入れた卵かけ御飯に、エステル風焼き魚。柚葉さん自慢の糠床から
取り出されたドリフトキュウリにイチゲキダイコンの糠漬け。舌を火傷しそうな位に熱いパッポコ芋汁味噌仕立て
王国の一般的な朝食メニューです
美味しいから、と私のお茶碗にまでマヨネーズをかけようとするお姉ちゃんをやり過ごしながら
私は正面に座る二人に目を留めていました
「しめしめ!上がってきたな」
「株か?俺にはよくわからんな、あの手のやり取りは……ほれ、骨抜き完了」
「さんきゅ。あ、ちょっと多いかな?御飯と魚と味噌汁、半分食べてよ」
「おぅ」
帝都新聞を読みふけるハピコちゃんにマッスルさんがほぐした焼き魚の身を乗せた皿を手渡しながらのやり取り
ハピコちゃんの羽先についた鉤状の手(?)は細かい作業は困難です。焼き魚の喫食なども然り
王国の女性陣も手伝いますが、そんな時にさりげなく近くに寄り添って手伝うのは大概マッスルさんです
知り合ってからの年季の差か、さすがに堂の入ったものです
〜昼〜
「いけねぇ、午前のダンジョンが長引いたな……ハピコ、ドリンクの商談があるんだ。ユノッグ村までひとっ飛び頼む」
「いいよ。ところで私、今日は甘いものが食べたい気分」
「茶店の新作チェリーパフェ」
「満足である」
マッスルさんが肩車をするようにハピコちゃんを抱えると、二人はあっという間に飛んでいきました
ちなみに、ハピコちゃんは絶対ノーパン主義
〜夜〜
夕食を終えれば皆、思い思いに自由な時間を楽しみます
談話室で私がお姉ちゃん、キャサリンちゃんとトランプに興じている近くで
漫画を読むハピコちゃんを重り代わりに背中に乗せたマッスルさんが腕立て伏せを敢行していました
「996、997……」
「あ、それ終わったらさ、私の足の爪切ってくんない?」
「おぅ……998、999、1000っと、ほれ、爪切りよこせ」
「ほいっと……くす、きゃははは!人指し指はぐったいから丁寧にやってってば!」
「わかってるから、じっとしてろって……おい、ハピコ、お前の足ちょっと臭い」
女性相手に言いますか?そういう事
「そう?靴、だいぶくたびれてきたからなぁ……新しいの買うかぁって、きゃははは!マジぐったい!」
「あばれんなっちゅうに」
ハピコちゃんも盛大に暴れちゃって、まぁ
繰り返しますがハピコちゃんは絶対ノーパン主義
「よし、完了」
「ふぅ、あざーす」
ふぅ、はこっちの台詞です……爪を切るだけの行為がなぜ恋人同士の睦み合いのように見えてしまうのでしょう
胸がドキドキするのは私が耳年増のくせに奥手で且つムッツリ娘だからではありません!決して!
顔を赤らめる私をお姉ちゃんが意地悪そうな笑みを浮かべて見ています。
「あんたたち、こんな所でそんな艶かしい事されたら、ヘルがムラムラしちゃうじゃないの」
「なっ!お姉ちゃん!?」
「「何のこと?」」
ポカンとした顔を浮かべる二人に居たたまれず、私は赤くなっている頬を両手で隠して俯く事しか出来ませんでした
「妄想を捗らせておられますわあ」 んな訳がない。
ヘッポコ「ボッシュート!」
ヘッポコは三島由紀夫のゴーストを倒した! ヘッポコ「あちょーっ!」ぺきっ
刈り取るものは死んだ。
mission complete!
ヘッポコ達は50万の経験値を得た! レベルが上がりすぎてオーバーフローしてしまいヘッポコたちは全員爆発してしまった・・・
GAME OVER・・・ 言うてこういう一見阿呆に見える突飛な発想から、思わぬ進歩が生まれることもある
結果論で言えばただのガイジだったけどね ヘッポコは自分のレベルをあげるために仲間を次々と襲った
「うーん、駄目だ。お次は村人をヤるか。打倒魔王の為なら喜んで犠牲になるだろうよ」 ヘッポコは悪人プレイをする事にしたのだ。
ヘッポコ「ただいま〜」
母「寿司!」
ヘッポコ「いらん!」
ボグッ
ヘッポコは母親の頭をこん棒で殴った。
母「と、と、鳥…」
ヘッポコ「殺害せよー♪」 ボグッ
母「ふ…ふ…ふろ…」
ヘッポコ「俺は風呂嫌いなんだよ」
ボグッ
母親の頭は半分ほど陥没している。
ヘッポコ「おい、最後の言葉はねーのか?」
母「…………Go to bed…」
ボグッ
ヘッポコ「欧米か!」 ヘッポコは連日連夜暴れ回った。
おかげで魔物の数も減っていった。
村人「あなたこそ真の勇者です!」
ボグッ
ヘッポコ「虚しい…」 お前まだやってるの?
本当に頭の中身すっからかんだな …
……
………
ヘッポコは道ばたにぽつんと立っていた。 バビル2世「くだらん茶番は終わりにして」
ヘッポコ「朝マックなんて行かねえよ、スネ夫だとかと一緒にすんなよ」
バビル2世「すき家の食べラー・メンマ牛丼食いに行くぞ!」
ヘッポコ「おう!」 その瞬間突然バビルの体は爆発し、木っ端微塵に砕け散ったのであった 衛兵A「スタァァァーップ!マザーファッカー!」
ヘッポコ「はへ?」
衛兵B「お前はネオ・アリアハンの法を犯した!」
ドカッ! ガスッ! バシッ!
ヘッポコ「ぶべらっ、はべらっ!」
衛兵A「公衆の面前で亀頭を露出するとは、とんでもないクソガキだ!」
衛兵B「さっさと連行してしまおう!」
ヘッポコ「ちょ、ちょっと待てよ! なにも殴ることはないだろう!?
チンポを磨いたぐらいで──」
衛兵A「む、キサマ、抵抗したな!? 略式死刑だ!」ブンッ
ヘッポコ「おっと」ヒョイッ
衛兵A「ちいっ(おかしい…確かに首をはねたはず)」
ピピピ〜〜〜〜〜ッ!
衛兵Bが笛を吹くと、大勢の兵士が集まって来た。
ヘッポコ(おいおい、マジかよ……) 留置場 牢屋──
看守「入れっ!」ドカッ
ヘッポコ「うおっ!」
看守「クズが……!」スタスタ
ヘッポコ「いてて……500年後のアリアハンも酷いもんだ」
デレスケ「おい、兄ちゃん平気かい?」
ヘッポコ「まぁ、鍛えてあるからね……って、ヌルスケさん?」
デレスケ「誰だそりゃ、俺はデレスケだ。ケチな冒険家さ」
ヘッポコ「(絶対ヌルスケさんの子孫だな…)
てゆうか、あれぐらいで牢屋に入れられるなんて……。
この後、お説教を喰らって釈放って感じの流れなのかな?」
デレスケ「いんや……。
俺たち、二人とも殺されちゃうんだぜ」
ヘッポコ「はへ!?」 ヘッポコはルーラを唱え、流山市平和台に瞬間移動した。 ヘッポコ「今から帰れば踊るさんま御殿が始まる前には帰れるな」 お前まだやってるの?
本当に頭の中身すっからかんだな 看守「飯だ!とっとと食え」
ヘッポコ「なんだよこれー?馬の糞じゃないか!」
デレスケ「慣れたら結構イケるぜ」 脱獄に成功したヘッポコは、とりあえず何か食べてから帰宅する事にした。
ヘッポコ「ステーキが食べたいな……」 目の前に牛鬼がいる
ものすごい眼光でにらんでいる
ヘッポコ「こいつにするど!今夜の晩御飯!」
牛鬼「グルルルル」
牛鬼は全身筋肉質の二本足で歩く狂暴な化け物である
ヘッポコ「メガボッシュート!」
ドン!
クレーターが牛鬼の周りに沈みこみ、牛鬼はつぶれたかに見えた!
牛鬼「ウオオオオ!!!!」
牛鬼はクレーターから這い上がり血だらけでヘッポコに襲いかかる!
ヘッポコ「メガボッシュート!メガボッシュート!」
ズズン!!!!!
牛鬼は鼻と口から血を吹き出しながら踏ん張り、重力攻撃に耐える! パルプンテの効果でヘッポコはテラ・ボッシュートを唱えた。
しかし、MPが足りない! ヘッポコ「何だったんだアイツは…」
そう言うとヘッポコはステーキ屋へ向かった。 ヌルスケ「久しぶりに甘打ったら神展開きたわ
1k14くらいの台
4k(50回転位)で当り7連
66回転で当り13連
25回転で当り単発
10回転で当り7連
23回転で当り3連
1万発越えたので即辞め」 ヘッポコ「早はマカは迫堅田派には花浜羽釜墓袴から生生生灘浜は花の伸び」 ヘッポコは自分のことがどんどん恥ずかしくなってきた
ヘッポコ「は、恥ずかしい!」 ヘッポコは大戸屋へ行き、いさきの炭火焼き定食を食べる事にしたのだ。 神「好きなだけ食べるがよい」
ヘッポコ「遠慮なく!」
神「食べながらで良いので聞くのだ、実はそなたに頼みがある」
ヘッポコ「なんすか?」モグモグ
神「実はな・・・ 神「明日、“暗黒神ラプソーン”がこの世界に降臨するんじゃ。討伐してくれ」
ヘッポコ「な、何ですとー!?」 神「このワシなんじゃがな」
ヘッポコ「死ねやこの外道〜!」
神「ちょっ、今はまだ神なんじゃ」
ヘッポコ「知るかボケー!」 チョンマゲスの攻撃!
屁→メラ→攻撃→バギ→攻撃
ヘッポコ「くさ、いたっ!」
地獄の火炎→メテオ→クリティカルヒット→ギガフレア→超ちょんまげ攻撃
神「ぶべらーっ、はべらーっ!」 イモトが結婚できるなら私も…?とほんの一瞬だけ思ったけど
体張るプロ魂もコミュ力もないからやっぱり無縁だと数秒で思い直した
何年も苦楽を共にしてきた人もいないしなー
たまにふっと結婚願望が沸いてくるけどすぐ立ち消えてしまう
自由にお金使えて好きなだけ堕落した生活できる独り身最高
出会いを求める?そこまで行くのが面倒くさいっていうのを基本に
ずっと生きている人間には無理だよな
家事分担できるなら結婚したいという気持ちもあるけど
私みたいなのがそんな人に見初められるわけもなし
まぁ私も絶対に結婚しない!と主張してた妹が大学で一人暮らし始めてから
たった数か月で一人は寂しい、結婚してもいいかもと言い始めたし
我が家の未来は妹に託そう
気負わず気楽に付き合える女友達って感じで男友達も多いし
そのうち恋人もできるだろうしな 「ブルーフェスタニー隊、発進します」
帝国は魔王軍討伐の為、大隊を暗黒大陸に派遣した。 目の眼マン「グダグダだな……」
ヘッポコ「このグダグダな流れを変えてくれ」
目の眼マン「♪ラズベリードリーム〜腰つぅーきぃ〜まぁで目の眼〜」
ヘッポコ「……………。」 ヘッポコ「お前誰だよ?」
眼の目マン「お前を助けるヒーローだよ」
ヘッポコ「要らねぇんだけど」
眼の目マン「暗黒神はお前だけでは倒せぬぞ!」 そう呟くとヘッポコは持っていたピストルで頭を撃ち抜いた。
つまりヘッポコは本気を出して死んだ。 その瞬間、ヘッポコの背後に変な化け物が現れた
化け物「我は汝...汝は我...」 そう、ヘッポコに乗り移ろうとしていた暗黒神に銃弾が命中したのだ。
ヘッポコ「ラッキー」
暗黒神「ウボアーーーーッ!」 暗黒神「やれやれ、肛門が二つになってしまいましたよ」
ヘッポコ「くそ、さすがに銃弾ぐらいでは死なないか」 眼の目「俺の助けが必要か?!」
ヘッポコ「いや、いまのところは、大丈夫だ!」 ヘッポコ「何わろてんねん!くらえ気円斬!」シュバ
ポロッ
暗黒神「ふが?」
何と暗黒神の鼻がそげ落ちた。 クソ花のクサウィだった。
クサウィ「ハロー!ヘッポコ、また会えたね!」 そこに謎のパーフェクト超人か出現してバックドロップ
ヘッポコはマットに沈んだ 暗黒神「ククク、そろそろ本気を出そうか」
暗黒神は不敵な笑みを浮かべている 鼻がそげ落ちているので何を喋っているのか分からなかった。
暗黒神「フガフガ…」
ヘッポコ「は?何て?」 健康的な小麦色の肌から「黒すぎる女子アナ」の異名を持つ、
フリーアナウンサーの岡副麻希。先頃、写真週刊誌で、競泳の中村克選手と交際中であることが報じられた。
デビュー当時から臥蚕(下瞼のサヤエンドウ形の部分)の張りがよく、
性感充実・性欲旺盛。広めの田宅(上瞼)も肉厚で、好色性強く、今後、加齢とともに妖艶なエロスを発揮しそうな女相だ。
目頭に切れ込みがないのは、セックスに計算や演技を持ち込まない、
ガチンコセックス派の証し。唇が厚いのは情愛濃厚で、
特に与える愛が現れる上唇が厚いのは、交わりに際して奉仕性戯を厭わず、相手男性を感激させる。
彼女は眼光が乾いて見える時と水気を含んで濃艶に見える時の落差が激しく、
エロスのオン・オフが男性のようにはっきりしている。また、横顔が別人のように筋肉質で男性的な印象になることが多いのも、同様の意味を持つ。
人間は表情を変えることはできても横顔を作ることはできず、横顔にその人の偽りのないコアな気性が現れる。
彼女は口が大きく、アゴの骨格もしっかりしていて、歯も大粒で特に門歯が大きく、タフで生活力・生命力が旺盛の相。
ベッドに上がれば回数をこなすセックスで、ひ弱な男はお呼びでない、という女相だ。
現時点の【官能度】は「4」、【スタミナ度】も「5」寄りの「4」と高く、 【モテ度】は「2」寄りの「3」の平均値と観た
https://wjn.jp/sp/article/detail/6247189/ ヘッポコ「あーあ課さなや玉名山名棚な嫁りなめ早ぬ保は差」 シュッ
熟キョンの手刀で暗黒神は首チョンパ。
ヘッポコ「熟キョンありがとう!」
熟キョン「いつでも呼んでね」
ヘッポコは熟キョンの鳩胸を見て少し勃起した。 店内は静まりかえっていた
客はぽつりぽつりでただ無口で飯を貪り食っている と、ここで暗黒神は財布を家に忘れてきたことに気付いた。 今回のことを仕切っているのは、酒場経営者の一人のエギルという男らしい。
髭面で調子の良いことを言っているが、顔の傷といい、なかなかの強者だろう。
トリスタンは宿を取ってある。そろそろ食事もお開きで、寝る時間だ。
出発は明日の朝。続々酒場のメンバーたちも解散していく。
数人の柄の悪い男たちがこちらを指さして何か言っているが、彼らも帰っていった。
「そういや、ナタリアはどこから来たんだ?俺の田舎については嫌なぐらい話したけど」
酒を飲んでいるのはナタリアだけだが、トリスタンは特有の無防備さで自分の身の上話について語ってしまった。
ナタリアは相槌をうちながら、ときおり遠くを見るような目をしていた。
「… 女には秘密の一つや二つ、あってもいいものよ、トリスタン。それよりそろそろお暇するわ。では、また明日」
ナタリアが立ち上がると、改めて本格的な魔術師というものと対面しているのだと感じる。
その大柄で豊満ともいえる体は、他の屈強な男たちにも引けを取らず、紫色のローブには禍々しい刺繍、そして黒髪にフード。
多数のアクセサリーが輝き、嗅いだこともないような香がたちこめる。
ふと、会計を済ませたナタリアが突然姿を消した。
「あれが…魔法…!?」
トリスタンは呆気に取られてその消えた場所をずっと見ていた。
―翌日。
トリスタンは一人で取る宿とナタリアのことでなかなか寝付けず、寝不足気味での集合となった。
早速一団は盗賊のアジトへと動きだしている。
エギルを先頭に、総勢10人の冒険者たちが出発した。
ナタリアは一番後ろを歩いている。
正直怖いという気持ちと共に足取りの重いトリスタンは、とりあえずエギルの後ろ側についた。
すると、突然柄の悪い男たちが話しかけてきた。
「おう、若いの。昨日はあの魔術師のネーチャンと何かあったのかい?」
「え… 別に何も無かったけど…?」
トリスタンが答えると、次々と男たちが絡んでくる。
「そっかー、じゃあ俺ら、ちょっと昼休みにでも、味見しとくけど、良い?」
「良い体してるもんなぁ…終わるまでガマンできねえぜ」
「俺らさ、冒険者やりながら女食ってんだけど、一度これヤったら止められなくなんぜ」
「止めとけよ…!」トリスタンが止めに入る。
「あのなぁ…俺らがこれで生き残ってんのは、強えからなんだよ。
みんな今年だけでもう三人は殺してる。お前も余計なことしたら、殺すからな」
やがて、アジトの手前に達し、周囲の安全を確認すると、突入前の食事ということでエギルから提案があった。
ナタリアはというと、先ほどの男たちに連れられて不承不承ながら奥の方に消えていった。
ァァァァァァァ…
エギルが声に気付き、そちらを向く。トリスタンは駆け出していた。
そこにはナタリアの姿があった。うんざりしたような目をしている。
ローブは肩から胸にかけて捲くられ、血があちこちに付いている。
「トリスタン… こいつらさ、どう処分したらいい訳?」
そこには無残な三人分の肉片があった。
「殺した…のか?!」
「うん、襲ってきたから。で、どうする?残りが…あんた以外が5人だっけ?
あいつらも信頼できないんだけど、殺そうか?それとも、盗賊側にこの情報流して向こうに付く?」
ナタリアが平然と言い放つのを見て、トリスタンは愕然とした。
やがて、脚が震え、次第にそれは顔の振るえにも変わっていく。狼狽しているのがナタリアには丸分かりだ。
人を家畜や虫程度にしか見ていない人間。そんな彼女に恐怖を覚えていた。
「あぁ…あ…」
トリスタンが膝をつく。自分にはどうにもできないことを悟ったのだ。
「とりあえずあのエギルという髭にはこの事は報告しとく。でも流れ次第では、あたしは何するか分かんないよ?
でもあんたがあたしの邪魔をしないなら、あんただけは殺さないって、それだけは約束するから」 ヘッポコ「見ての通り、お前の手を借りなくてもこのスレは元から暗黒なんだわ」
暗黒神「せやな」
暗黒神はもっと暴れがいのある世界を求め去っていった。 暗黒神「待ってくれ!退場でかまわないがカレーを食ってからにさせてくれ!」 シュッ
熟キョンの手刀で暗黒神は首チョンパ。
ヘッポコ「いつも有難う!」
熟キョン「礼には及びません」
ヘッポコは熟キョンの鳩胸を見て少し射精した。 カレー屋を出たヘッポコはコインランドリーに行き、パンツを洗った。
洗濯の間、隣の銭湯に入る事にした。
〜ホイミ湯〜
番台の長さん「へい、いらっしゃい」
ヘッポコ「勇者1人」
番台の長さん「20ゴールドになりやす」 そこには先人の野良猿達がいてガンを垂れられるヘッポコ 治験薬服用後に飛び降り死 てんかん発作の薬、副作用か
2019年11月29日19時29分
https://www.asahi.com/articles/ASMCY645GMCYULBJ00Q.html?iref=comtop_8_08
厚生労働省は29日、製薬大手エーザイの新薬の臨床試験(治験)に参加した、
健康な20代男性がてんかん発作を抑える治験薬をのんだ後に死亡したのは、薬の副作用による可能性が否定できないとの調査結果を発表した。
厚労省によると、男性は6月、安全性などを確認する第1段階の試験に参加。東京都内の病院に入院し、10日間、治験薬を毎朝1回のんだ。
その後、3日間経過観察をしたが、その時はめまいや眠気、吐き気のほかは異常は見られなかったという。
しかし、退院したその日に再び来院し、入院中に幻視や幻聴があったと訴えた。病院で診察した医師は、受け答えがはっきりしていたことなどから経過観察とした。
だが、その翌日、電柱によじのぼり、飛び降りて死亡した。
男性は精神科の通院歴はなく、健康状態は良好だったという。販売されている類似の薬には自殺企図などの副作用があることから、
厚労省は「治験薬で類似の事象が発生する可能性は否定できない」とした。
厚労省によると、病院側は治験…
残り:207文字/全文:621文字 ヘッポコ「実生活に支障をきたすほど趣味にのめり込むのが依存症であって
ゲームに限った話じゃないのにゲームは悪みたいな風潮を作り出そうとしている」 ヘッポコ「芸人なんだから変顔もするよな
吉本をセレクトした役所の問題!」 露天風呂には野良猿の隣に熟キョンが入っていた。
ヘッポコは熟キョンの鳩胸を見て少し勃った。
野良猿「ウキャ!2人のパッション!」 はじめ人間ギャートルズが現れた。
「ドテチン何しとんねん?」 ヘッポコ「実際妊娠中も性欲はあるらしいからな
旦那は怖がって絶対にヤラんからこの期間は浮気してもええと思う」 ドテチン「どいつもこいつもだ!…そう思わないか?」
ヘッポコ「しゃ、喋った!」 ヘッポコ「ドテチン!そこらにいる野良猿を何とかしろ!」
ドテチン「任せとけ!ドテチンは手を空に翳すと空に雲が覆った、ドテチンは手を振りかざすと、野良猿たちは雷によって粉々に砕け散った!!!」 ヘッポコ「雷系の魔法か!よし、俺のお供にしてやる」
ドテチン「……」
ヘッポコ「おい、ドテチン!」
何と、ドテチンは自分の雷をくらって死んでいた。 ドテチンの霊「キッキッキッ、ウキキッ!おいらだよ、おいら」
ヘッポコ「ド、ドテチン!生きとったんかワレ!?」
ドテチンの霊「いんや、死んだ…。でも、あんたにはおいらの姿が見えている…と。
なんだか面白そうだから、お供になってあんたについていく。
心配すんなって、ウキャ。
あんたがバトルになってもおいらなーんもしねえから」
ヘッポコ「ヒヒヒ!確か今はこのメダルが子供たちの間で大ブームで品薄状態らしいな……こりゃ高値で売れるぞ!」
ヘッポコの持ってる情報は古かった。 子供「あっ!僕が無くした妖怪メダルだ」
ヘッポコ「いや、さっきオレが見つけたんだ」
子供「僕のだぞ、返せよ!」 ヘッポコ「しまった!ブラクラ踏んじまった!」
ヘッポコは心臓麻痺で死んだ。享年180歳であった ヘッポコは妖怪メダルを売って50ゴールドを手に入れた。
ヘッポコ「たった50ゴールドか…何が大ブームだよ」
チンピラ「よう兄ちゃん、金貸してくんね?」 ヘッポコ「Twitterなんか自分より有能な奴を見下そうと屁理屈こねてるからな」 ヘッポコ「ブリブリブリブリブリブリブリブリブブブブブブブブリリリブォオオオオオオオオオオオオォオオオオオオッッッッッッ(ケツの力を抜いた結果屁が放出された)」 生活保護を月29万円受け取る女「この金額では食費さえ出せません」 その時、加速的に彗星からの異常な電波が、
地球上に観測最大の値を示した。 ヘッポコ「そんなん言われてもな
自分の意思で欧米に渡ったわけじゃないし」 それでいてこのツヤ感
まったりと口の中に広がるこの風味は… ヘッポコは父ハッケヨイの墓地の下に眠る白鵬ガンダムのコクピットに座った。
ピコーン
ヘッポコ「コイツ…う、動くぞ!?」
ピピピッ
ヘッポコ「凄い、5倍以上の糞尿ゲインがある!」 コクピットには「押すなよ!絶対押すなよ!」と注意書きされたスイッチがあった。 ヘッポコ「しかし、スイッチだらけだな…どれを押したもんか」
カラダナオール(緑色の液体 体力を1回復)
スッキリ(青色の液体 気力をたまに回復)
バルブンデ(赤色の液体 ハイテンションになる)
頻尿の憂鬱(黄色の液体 眠くなる)
茶色い何か(栄養素の多い糞)
飛び出るキノコ(たまに男性器へ力を与える)
お口に出して(白い液体 気力を3回復 命名:イカクサイ) ヘッポコ「Amazonからの荷物を待ってたら朝マック行けなかった」 ヘッポコ「くだらねーオリンピックには金出すのに本当に役に立つ研究には金出さないとかキチガイか!おぉ?!」 ヘッポコ「何なんだよオメエは?」
ヌルスケ「えっ?」
ヘッポコ「全然キャラ立ってねえじゃねえか」
ヌルスケ「何なんだはねえだろ、ここは俺とお前のW主演のスレだぞ」
ヘッポコ「だからその役にお前は立ってねえんだよ!誰が言ってもいいセリフばかり言いやがって!スネ夫スレのジャイアンかお前は?」 ヌルスケ「ネチネチきもいな〜wもう引退しちゃいなよーおじたん」 新主人公は闇の探求者「マスター・ゼアノート」に決定した 手初めにゼアノートは「不思議の国のアリス」の世界へヘッポコたちを導いてみた。 怪しげなウサギがヘッポコを手招きしている。
ヘッポコ「何だあのウサギ?」
ヌルスケ「あん?ウサギなんか何処にいるんだ?」
ヘッポコ「そこにいるじゃん、見えないの?ほら木の横!」
ヌルスケ「何言ってんだよ、何も居ないぞ」 ウサギは顔はおっさんのかお、体はウサギであった
ヌルスケ「ありゃ、ウサギじゃねぇだろ」
ウサギ親父はヘッポコを手招きしている
ヘッポコ「呼んでるぜ??」 「どうしよう! どうしよう! 漏れちゃうぞ!」
ウサギ親父は慌ててチョッキのポケットから懐中時計をとりだしてそれを眺めている。
そしてまた慌ててヘッポコに手招きをしたとき、ウサギは脱糞した。
「どうしよう! どうしよう! 漏れちゃったぞ!」
ヘッポコはティッシュを渡そうとウサギ親父に近づくと、ウサギは走って逃げてしまった。
興味津々になったヘッポコは、ウサギ親父のあとを追っかけた。
「アイツ、オッサン顔なのに速いなー!」
しばらくヘッポコが走って行くと、ウサギ親父が茂みの下の大きな穴に飛び込むのを見つけた。 ヘッポコはウサギ親父を撲殺すると、死体を箱に詰めて着払いで野比家に発送した。
ヘッポコ「そろそろ俺は本気を出す」 タートルネックは首をウサギ親父に噛みちぎられた。
ヘッポコ「うわ、えげつなー」 ウサギ親父は死んでいるので噛みつくのは不可能であった。 ウサギ親父の逃げた穴にヘッポコは飛び込んだ。
ヘッポコ「うわー臭い〜」 下へ、下へ、もっと下へ。このままいつまでもずっと落ちてくのでしょうか?
「いままでもう何マイルくらい落ちたんだろ」とヘッポコは声に出して言いました。
「そろそろ地球のまん中くらいにきたはず。えーと、そうなると四千マイルくらい落ちたことになる、のかな――」(つまり、ヘッポコは教室の授業で、こんなようなことをいくつか勉強していたわけ。)
で、このときはまわりにだれもいなかったから、もの知りなのをひけらかすにはあまりつごうがよくはなかったんだけれど、でもこうして暗唱してみると、いいれんしゅうにはなったってこと)
「――そうだな、きょりはそんなもんか――でもそれだと、緯度いどや経度けいどはどこらへんにきたのかな」
(ヘッポコは緯度いどや経度けいどってのがなんなのか、まるっきり見当もついてなかったけれど、でも口にだすのにかっこいい、えらそうなことばだと思ったわけ) 【8050問題】
8050問題(はちじゅうごじゅうもんだい)とは、2010年代以降の日本に発生している
長期化した引きこもりに関する社会問題である。
1980年代から1990年代までいじめによる不登校が問題視されていた。その後、
2003年の日本労働研究機構によるニートという用語の日本国内への紹介に端を
発する形で、一部の引きこもりに対しては2000年代から継続的に大規模な調査が
行われるようになったが、15歳から34歳までという用語の対象の定義により、
あたかも若年層のみの問題であるかのように捉えられていた。
しかし、2010年代に入り、引きこもりを抱える家族が全国的に高齢化したことで
猶予が無くなり、外部への相談が増えてきたことから、今まで調査の網に掛から
なかった中高年層の実態が明らかになってきている。
内閣府からは、2019年3月時点で、中高年の引きこもり人口は61万3千人も存し、
その内の70%以上は男性との調査結果も発表されている。この他の年代の
引きこもりも算入すると、日本は引きこもり100万人時代を迎えていると言える。
現状を放置すれば、2020年代には事態が更に深刻化した9060問題が本格化する
ことが確実視されており、全国的に孤立死、無理心中、親の死体遺棄、年金の
不正受給、生活保護の受給が増加することから、現状の8050問題に対する
極めて迅速な対応が求められている。
2018年に内閣府は、40歳から59歳までを対象とした初の実態調査を行った。
それは従来までは引きこもりの問題は若者特有の問題であるとして調査されて
いたものの、中高年の実態はどうであるかを把握して支援に役立てるため。
そして2018年度の予算案に調査費として2000万円を計上した。
8050問題が顕在化した事件の例
2018年3月5日の北海道新聞では該当する親子がそろって孤立死したという記事が
掲載された。これは1月に検針に来たガス業者が異変に気付き、中に入ってみれば
親子で孤立死しており、これは前年に死んでいたと思われる状態であった。 在日よりも、博多のエタヒニンを皆殺しにしろ!と言った方が良かったのに!
〜無法地帯福岡のドレミ♪の歌〜
ド♪は同和のド (※ 福岡の部落同和数は国内最多。同和差別も国内一)
レ♪はレイプのレ (※ 福岡の強姦発生率は国内一。4連覇)
ミ♪は民度のミ (※ 福岡人は民度が国内最低最悪なことで有名。「自動販売機荒らし」は世界一)
ファ♪はファックのファ(※ レイプ大好き福岡人。なんたってレイプ発生率は国内トップ。日本人から嫌われるのも当然)
ソ♪は狙撃のソ (※ 福岡は発砲事件発生数・発生率ともに国内一。拳銃押収数も国内一)
ラ♪は乱暴のラ (※ 福岡は粗暴犯発生率・国内一。暴走族の数も国内一。少年犯罪発生率も国内一)
シ♪は指名手配 (※ 福岡は、警察庁「重要指名手配犯」が断トツ国内一)
(注:福岡は「未成年のシンナー遊び摘発者」が国内最多。8連覇中なので、「シ♪=シンナー」の説もある)
┌───┐
||\_./||
.|.|_ _|.|
[^■:=:■^]
| L。。」 | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\/⇔|/_ < さぁ歌いましょう〜。
_ 「 ̄/∠\_, \ フクオカッペは早く原爆落として皆殺しにしよう!
| | |介處 | \ \_____________________
| |./|/ |∧ |
|| // 「 ̄し',\|
||/ |警 |/\)
| v /!| | ./|
\/ :L___.」 ̄ |
ちなみに警察も信用できないのが福岡。全国の警察で、逮捕「された」数も、福岡県警が国内最多。福岡県警は捕まえられる側。 ウサギ親父の残留思念
ウサギ親父『キサマには トクベツに
生きるチャンスをくれてやる。
死にたくなければ オレの命令にしたがえ!』
ヘッポコ「はへ?」
ウサギ親父『……んんっ?
自分は どうして ここにいるのか
ジョウキョウが よくわからない だと?』
ヘッポコ「うん」
ウサギ親父『ならば このさらに 下にある部屋の こびんに入った 薬を飲むのだ!』 >>634
おまえみたいな馬鹿が設定したNGワードなんて知るか ハイハイ、ウサギ親父が死んだ事にされると困るのね
こんな夜中にID変えてひとりでネチネチとウサギ親父がどうだとかいう糞みたいな話をそんなに書きたいのはよく分かった
君はこんな掲示板ではなく、もっと堂々とチラシの裏に書くべきだと思うよ ぼくが1人でNGにしたんだね〜
褒めてほしかったん?
偉い偉い , -―;======x、
/ : : : : /___ \
/: : : :/ : / : : : : : : : `\ \
/ : : : : / : /: :,:ィ: ;イ: :| : : : : \ ヽ
/ : : : : / : /:-/-|/、|: ,:! !: : : |: : :\|ヘ
/ : : : _;/: : :|:,x≠ミ、|/ |;ハ : /|: : : l: | :ハ
/: : : / /: : : /んィリ} |;/-l、: /:/: : :!
/: : : : :、i : : :|ヒ:少′ ,r=ミx|:∨: : : : l|
,: : : : : : : | : : : i  ̄` んィ} }}イ: : : :|: ;リ
/イ: : : : : : | : : : l r t少′/ : :/|/
∨|八|:,ィ| : |: :j |\ ' ` ': /
/´ ̄`ト-r'´ |: ;ハ/、 ` > / : | ウサギ親父w
/ |: | .|/ ./\ ____ . イ : : :|
/ |: | {イ/}: : : :/ / : : ハ!
/ ! : | \ \ イ/l/ ./イ/
. / / /: :| ―‐|`:ト、
/ //´ ̄`\ |: :| ヽ
/ /,.―‐:、 : : : ヽ、 |: :l '.
. / /: : : : : : : :\: : : o`ト、_/_;/ i
/ / : : : : : : : : : : ` : : 、:} : : : :ハ !
/ /|: : : : : : : : : : : : : : : :/` ̄ ̄:} |
f | / .j: : : : : : : : : : : : : : :/ : : : : : / ! >>643
ヘッポコ「いつまでもネチネチ荒らしてる奴が何言っとんねんw」 ヘッポコは小瓶を探すため更に下に落ちた
何分、何時間が過ぎただろうか
それすらも分からなくなるまで落ち、何度か寝落ちしながら落ちたあと、ヘッポコは光も届かない闇の中で何かの上にポヨンと降り立った
暗黒とも呼べる暗闇に包まれていた為か何の上に落ちたかも分からず、ここが何処なのかも分からない。ヌルスケやウサギ親父の残留思念の気配も感じない。寝落ちしたからだろう。
「おーい!」と叫んでは見たものの返事はないようだ。
そして、もう一度叫ぼうとしたそのとき、
光と共に少年のような声がかすかに聞こえた
「ルーモス」 ヘッポコはスマホで【ルモース】をググった。
ルーモス(Lumos)(光よ)
杖の先に灯りを灯す呪文。反対呪文は「ノックス(闇よ / 消えよ)」。
ルーモス・マキシマ(Lumos Maxima)(強き光を)
ルーモスの強化版で、杖先に強い光を灯す。映画版でハリーが使用した。 思わず「ルーモス」とヘッポコが声に出すと、真っ暗だった辺りが昼のように明るくなりました。
目の前にあるテーブルに小さなびんがのっかっていて、そこに「のんで」ということばが、おっきな字できれいに印刷されていました。
『のんで』
「のんで」は結構なのですけれど、でも疑り深いヘッポコは、そんなことをあわててするような子ではありません。「いんや、まずちゃんと見てみようっと。
『毒』とか書いてないかどうか、たしかめるんだ」とヘッポコ。
でも、びんには「毒」とは書いてありませんでした。
そこでヘッポコは、ためしに味見をしました。そしてそれがとっても美味しかったので(どんな味かというと、ファミチキと、ポテトと、カスタードと
パイナップルと、猿のローストと、薬草と、熱い糞尿つきトーストをまぜたような味だな)
ヘッポコはすぐにそれを飲みほしてしまいました。 スネ夫スレの糞尿荒らしか
確か何十年もスレを荒らしてるんだっけ?マジ基地だな ヘッポコ「けものフレンズ!」
小瓶の薬を飲みほして叫んだヘッポコは、身長57メートル 体重550トンになった。 「へんなの、へーんなの!」とヘッポコ。
「オレはギガンテスなんかより大きくなっちゃったぞ」
そして確かにそのとおり。
ヘッポコはいまや、身のたけ57メートル。
でもまず、もう何分か待ってみて、もっと大きくなるどうか確かめました。
これはちょっと心配なところでした。
「だってオレがこれ以上大きくなったら、お日様にぶつかっちゃってお終いになるかもしれないぞ…」
とヘッポコはつぶやきました。
「そうなったらオレ、どうなっちゃうんだろ」
そしてヘッポコは、お日様にぶつかったあとで、お日様の炎がどんな様子かを想像してみようとしました。
というのも、そんなものを見たことがなかったからです。 それ以上大きくならなかったのでヘッポコは屁をこいた。
ハートの女王の城が吹き飛んだ。 ウサギ親父「あなたこそまことの勇者です!」
ヘッポコ「??俺の足元でゴミが騒いでいるな…」
ウサギ親父「アナタコソワーワー!」
ヘッポコ「何も聞こえぬ…何も感じぬ…」
ウサギ親父「勇者ヘッポコバンザイ!」
ヘッポコ「ゴミが」
ウサギ親父「ユウシャワー!」
プチッ 放屁で建物を吹き飛ばし、不思議の国の住民を踏み潰す…鬼畜非道な行為をしまくったヘッポコは、アリアハンの勇者でもあるが、自分の意のままに動く巨大な魔人でもあった。
ヘッポコ「ふはははは、俺は最強の力を手に入れた!」 低確率時:1/319.6
高確率時:1/100.2
確変割合 ヘソ:52%
電チュー:100%
時短 50回
賞球 3,1,4,5,10
アタッカー 10賞球×10C
ラウンド 10R
出玉 10R:約900個
大当たり振り分け(ヘソ特図1)
ラウンド 電サポ 出玉 配分
10R確変 次回(あと2回) 約900個 52%
10R通常 時短50回 約900個 48%
(ツインバトルあと2回時・特図2)
ラウンド 電サポ 出玉 配分
10R確変 次回(あと2回) 約900個 40%
10R確変 次回(あと1回) 60%
(ツインバトルあと1回時or時短・特図1)
ラウンド 電サポ 出玉 配分
10R確変 次回(あと2回) 約900個 52%
10R通常 時短50回 約900個 48% さらに破壊的な放屁を続けたヘッポコは、身体が徐々に萎んでいき、ついに元の大きさに戻ってしもうた。 あとがき
ここまで読んでくださって、ありがとうございました
また登場人物を勝手に貸していただいた、漫画家の
荒木飛呂彦先生、ゆでたまご先生
心から尊敬しております、どうもすみませんでした
感想を言ってくれた人や書き込みをしてくれた人
読んでくださった方、ありがとうございました
メス豚から愛を込めて^^ ヘッポコは元の大きさに戻った後も構わず放屁し続けたあげく
どんどん縮まって完全に消滅した。
-fin- ╰┳┳╯    ╰┳┳╯
  💧      💧
 💧       💧
      ╰┈┈╯
💧 ╭━━━━━╮ 💧 自宅の壺に入っている小さなメダルを数えていた。
ヌルスケ「1枚、2枚……7枚っと。よし、ちゃんとあるな」
「はちま〜い、きゅ〜ま〜い…」
ヌルスケ「だ、誰だ!!」 九鬼正平「うるせえ!」
グワシュッ!!
消滅した筈なのにノコノコ出てきたゴミを九鬼は踏み潰した。 ウサギ親父はヘッポコのそばに再び現れた
ヘッポコ「ウサギ親父、生きとったんか、ワレ!」
ヌルスケ「よく見てみろよ、前のウサギ親父とかおが違うぞ?メガネをかけて、いかにも怪しげな親父のかおだ」
ウサギ親父は手招きをしている
ヘッポコ「なんか、手招きをして呼んでるぞ!」 ヌルスケ「なんだ気のせいか」
そう言うとヌルスケはまた小さなメダルを数え出した。
説明しよう、ヘッポコはノミほどの大きさに縮んでいるので、ヌルスケには見えなかったのである。 スネ夫「ヘッポコだのヌルスケだの糞くだらねえんだよ」
ヌルスケ「お、おい、殺人鬼スネ夫スレは立っているだろ?」
スネ夫「うるせえ!」
ドグアシュッ!!
ヌルスケはスネ夫の安全靴キックをコメカミに打ち込まれ即死した。 ヘッポコ「この芳醇な香りと旨みは他では出せないね」 プレバンのゲンムそこそこ好評のようだし
これからもこういう形の売り方増えそうだな
クウガのグローイングフォームなんかはプレバンくさい ヌルスケは病院で復活した。
美穂「ヌルちゃん まだ うごいちゃ いけないわ」
ヌルスケ「おれは ここで じっとしているわけには いかないんだ」 ヘッポコ「死ね死ね死ね、今日の夜は事故死には良い日だ!
半身付随でも良い!苦しめ!」 ヘッポコは暇だったので、ふとテレビのニュースを観た。
ニュースキャスター「速報です!“東京地検特別捜査本部”は、ヘッポコ氏を逮捕する方針で動いている模様です!」
ヘッポコ「!?」 そしてヌルスケは家に帰ると壺に入っている小さなメダルを数えた。
ヌルスケ「1枚〜2枚〜3枚〜…3枚…3枚!?」
壺に入っていた小さなメダルが4枚無くなっている事に気づいたヌルスケは全身の力が抜けていくのを感じた。 壺の蓋を見ると4枚とも貼り付いていた。
ヌルスケ「あやうく脱力のあまり放屁するところだったぜ」 安心したヌルスケは壺を地面に埋めるとルイーダの酒場に行った。
ルイーダ「いらっしゃーい」
ヌルスケ「焼酎ロックで」
ルイーダ「はーい、いつもの魔王ね」
ヌルスケ「おうよ」 ヌルスケ「うーん芳醇な香りがなんともたまらん…」
ヘッポコ「ここにおったんかワレ」 ヌルスケ「特1当たりは特2確変次回99.5%特1確変次回0.5%
特2確変当たりは特1確変次回50%特1通常50%
なのはわかる
ただ特2内部通常ってどうなるとそうなるのよ」 ウサギ親父「ういっしょよっと」
ヌルスケ「ぷはぁーうめぇ」
ヘッポコ「ん?ウサギも来たんかワレ!?
ヌルスケ「おい、ヘッポコ。何を一人で喋ってるんだ?」
ヘッポコ「ヌルスケさんの隣に座ってるウサギと話してんだよ」
ウサギ親父「おっと、大変だ!急がないと遅れちゃう」
ヘッポコ「来たと思ったら、もう帰るんか?」
ウサギ親父「うるさい、あぁー急がないと遅れちゃう!」
ヌルスケ「お、おい…誰と話してるんだよ、気味が悪いぞ」 ヘッポコはウサギの跡を追いかけた。
そして穴に落ちた。
すると そこはいつぞや訪れたクソ世界で、クソ花のクサウィがヘッポコをまるで親友のように迎えた。
クサウィ「ハロー!やっぱりボクたちはまた出会う運命だったね!」 ウサギ親父「駄目よ駄目! 急いでんの 遅刻すれすれ 話してる暇はない バイバイさよならまた今度!」
クサウィ「オーマイガッ!」
ヘッポコ「あんなに慌ててるところを見ると 凄いお宝を独り占めする気かもしれないぞ!
じゃあね クサウィ。待ちやがれウサギ親父〜!」
クサウィ「オーマイガッシュベル!」
ヘッポコはウサギ親父を急いで追いかけました。 ヘッポコは『ぽこにょっこり王国』の王様を救うべく、7つの薬草を探す旅に出た。 現代日本の癌は在日とパヨク
こいつ等が理不尽な事象の元凶 差別が差別を呼ぶこの世界に乾杯
混沌こそが闇の帝王の好物なのだ
さあ、人間ども憎しみ合え
弱者の血肉を喰らい悦に浸るが良い ヘッポコ「ヌルスケヌルスケヌルスケヌルスケヌルスケヌルスケヌルスケヌルスケヌルスケヌルスケヌルスケヌルスケヌルスケヌルスケヌルスケヌルスケヌルスケヌルスケヌルスケヌルスケヌルスケヌルスケヌルスケ」
ヘッポコは一日中ヌルスケの名を叫んでいた 宮迫 @motohage
新幹線で寝てしまい、ふとっ目が覚めると、切符が消えていたッ?
そんなもん盗む奴おるわけ無いと思い探したが無い。
仕方なく品川の駅でそれを説明すると、まるまる切符代を払えと言われた。
規則とはいえ、あなた方には人情は無いのかッ?マニュアル人間大ッキライやーー。
宮迫@motohage
@ken12251 劇場で例えた側に言えッ?頭悪いの( ̄ー ̄)
宮迫@motohage
@ken12251 頭悪いの〜( ̄ー ̄)
その返信はその例えたを使った人に対しての返信でお前関係ないやんけ( ̄ー ̄)
て言うか、なんでお前に細かく説明せなあかんねん( ̄ー ̄)頭悪いの〜( ̄ー ̄)
お前の返信も遅いの〜( ̄ー ̄)頭悪いの〜( ̄ー ̄)
宮迫@motohage
@ken12251 早く返して来いよ、頭の回転遅いの〜( ̄ー ̄)
宮迫@motohage
@ken12251 人となりも明かさず、コソコソ隠れて悪口を言う。 悲しい人ですね( ̄ー ̄)
でも、君の様な人とTwitterごしに接すると勇気が出るんです、君の様に成らなかった自分に頑張って生きて来て良かったと。
つまらない人生を送って下さい。サヨナラ( ̄ー ̄)
宮迫@motohage
@ken12251 返しがおもんないからブロッーーク♪( ´▽`)
宮迫@motohage
最近どうかしてるな。ちょっとした事でイライラしたり。言い返したり。 マイナスな事は辞めよう。
残念な人達を喜ばすだけやから。 さァ残念な人達をブロック祭りやァーー\(^o^)/ ヘッポコ(うさぎさん!おーいうさぎさん!!
変だな確かにこっちに来たのにどこに隠れたのかな ここにはいない
…ということは?いない となると
あぁ!あら!
ずいぶんと風変わりな人達だ双子のチンチョとマンチョ
チンチョ(ロウ人形だと思ったら見物料を払って
マンチョ(ウチらを生き物だと思ったら口をきいて
チンチョ(どっちか決めた?
ヘッポコ(決めた!お会いできて嬉しかった!さよなら
チンチョ(挨拶を知らないの?じゃ挨拶の仕方 教えてあげるよ
♪よろしくって握手 握手 握手よろしくって握手 お名前をどうぞ
マンチョ(これが礼儀!♪
ヘッポコ(そうだね僕の名はヘッポコよ!じゃうさぎを追ってるので!
チンチョ(まだ行っちゃだめ!
マンチョ(そうだよ!今来たばかりじゃないのさ チンチョ&マンチョ「かくれんぼして遊ばない?ローション遊びでもいいよ!」
ヘッポコ「またにしよう」
チンチョ&マンチョ「それとも、ボクシングを見せてあげようか」
ヘッポコ「どうもご親切に!でも僕いかなくちゃ
」
チンチョ&マンチョ「なぜさー?」
ヘッポコ「うさぎ親父を追いかけてるから」
チンチョ&マンチョ「なぜさー?」
ヘッポコ「なぜってうさぎ親父がどこへいくか知りたいんだよ」
チンチョ「へぇー物好きだね」チッチッチッチッチッチッ
マンチョ「ハッケヨイも好奇心が強かったっけなぁ」
チンチョ「そのあげくがあの悲劇だよ」
チンチョ&マンチョ「あーかわいそうに」
ヘッポコ「えっ?ハッケヨイ!?そのハッケヨイはどうしちゃったの?」
チンチョ&マンチョ「なーに君には関係ないだろ?」
ヘッポコ「でも教えてよ」
チンチョ&マンチョ「無理だよ君はとても急いでるんだろ?」
ヘッポコ「少しならここにいてもいいよ」
チンチョ&マンチョ「ほんと?それじゃ!!」 チンチョ&マンチョ(セイウチと大工の話(ブッパァッ) または好奇心の強ーいカキの話 (ピュウパッ)パンパカパーン♪
明るいお日さま 海を照らす 波のひだまでも光らせた でも変だぞ妙だぞおかしいぞ〜
真夜中なのに
**********
ある日セイウチと大工さんが 浜辺を一緒に歩いていた
「よぉ、セイウチ」
大工は言った
「砂がたっぷりあるじゃないかすっかり取りのけたらきっといい眺めだぜ?」
セイウチ「働くのかふはふぁ?俺はそんな仕事はご免だようわさ話だけでも忙しい身さ
海が熱いとか 豚が飛んだとか 仕事なんかしてる 暇はないさ」
**********
コンコン コンコン
セイウチ「よぉ、カキ君世間話をしよう 世間話日和だよ 楽しい散歩 楽しい語らい!人生はこうでなきゃ カキ君」
大工「そうさ しかも話して歩いて 腹が減ったら ぺロリさ」
年老いたカキは目をつぶり首を横に振って"外にはいつも危険がいっぱい待っているわ"
カキ「海は最高 安全だものここを離れないわ」
だとさ
セイウチ「そうとも さていろんな話を始めようか?うわさ話ならキリなくある海が熱いとか
ブタには羽根がない さぁ海を後に 丘に上ろう」
**********
セイウチ「んーさてとどうするかな…パンだ!パンがあれば言うことなしだよな?」
大工「塩と胡椒とお酢はどうだい?」
セイウチ「そいつはいい考えだ!ハハ まったく名案だ!」
大工「ヘヘッ」
セイウチ「さてと 用意はいいかカキの皆さん?フッフッフッフッフ ではいただくとしよう」
カキ「いただくううう!!?」
セイウチ「あぁ……腹ペコペコで死にそうな音さ」
大工「コショウやカラシをうまく混ぜて口に合うように味をつけてごちそうになろう。ちょっと探してこよう」
**********
セイウチ「まったく涙が出てしまう(ゲップ)……いや失礼君たちに同情しとるんだよ、すまないね
君たち本当に良く来てくれた わしゃ本当に喜んどるんだ」
大工「おまちどうちっちゃな可愛いカキちゃんたちよ?」
しかしカキは答えなかった 答えないのは当たりまえだよね?
ひとつ残らず 喰われちゃったんだもの!!!!
大工「こんのー!」
セイウチ「逃げろ!」
**********
チンチョ&マンチョ(こ〜れ〜で〜おわ〜り〜!♪) ヘッポコはこの2人は同時にトドメを刺さなければ殺せない性質を持ってることをその慧眼で既に見抜いていた。 ヘッポコ「とても悲しい話だね」
チンチョ&マンチョ「そう?教訓もあるだろ」
ヘッポコ「そうだね、もしカキが聞いたら考えこむだろうね。さあ、もう失礼するよ」
チンチョ&マンチョ「もう一つきいていきなよ」
ヘッポコ「せっかくだけど」
チンチョ&マンチョ「ペリカン親分の話」
ヘッポコ「でも急ぐから」
チンチョ&マンチョ「じゃあいくよ!」 ヘッポコ「今!襲われているッ!何らかの攻撃を受けているッ!!!」
チンチョ&マンチョ「ケケケケケケッ」 ♪ペリカン親分といえば白髪のペリカン。
もと極道だって。
それがやめりゃいいのに、逆立ちで小便。
汚いったらありゃしない。
そして、コロコロの糞を食べながら
ペリカン親分はこう言うんだ。
わしゃ伊達の年寄りじゃないよないよないよ……♪
サクッ
チンチョ&マンチョが腹部に鈍痛を感じて目をやると、刃渡り100センチの包丁が刺さっていた。
ヘッポコ「ウザイんだよ」 チンチョ「いったぁーい」
マンチョ「なーにすーんのぉー?」 ,,__,,
/ `、
/ ヽ
/ ● ● |
/l ''''' し '''''' |
/ l __. |
l /ヽ_ ` --' _ノ
\  ̄ ヽ∩
⌒l l三 |
| ヽ.__| チンチョ&マンチョを倒したヘッポコは先を急いだ。
ヘッポコ「おっ、誰の家かな?
ウサギ親父「ハッケヨイ〜ノコッタ〜っと
ヘッポコ「おい、人面ウサギ
ウサギ親父「今忙しいんだ、もう遅刻してしまう
ヘッポコ「おいウサギ!散々探したんだぞ
ウサギ親父「おやハッケヨイ、ここで何しとるんだ?
ヘッポコ「ハッケヨイ?
ウサギ親父「ぼんやり突っ立ってろよ!!いやいやいや手袋を取ってきてくれ!遅刻しそうだ ヘッポコ「うわああああああああ!!!」
ヘッポコは発狂してウサギ親父を殺した
ウサギ親父「えっ…」グサッ
ヘッポコ「あああああああああ!!」
ヘッポコは発狂しながらアリアハンへ向かった ヘッポコ「ぎゃあああああああああ!!かかかたたかにささなほの」 ヘッポコはアリアハンに着いた
ヘッポコ「うひひ…殺してぇ…殺してぇ…」
衛兵「まーたおまえか懲りねぇな」
ヘッポコは監獄に入れられた ヘッポコは檻をひん曲げて脱獄した。
衛兵「まあ、こうなるよな」 朝が来て、昼が来て 晩になって 朝が来る
また、昼が来ても 晩になって 朝が来る
そして、
季節が変わって 年も変わって、そしてそして 、昔話になる :: .|ミ|
:: .|ミ|
:: .|ミ| ::::::::
::::: ____ |ミ| ::::
:: ,. -'"´ `¨ー 、 ::
:: / ,,.-'" ヽ ヽ、 ::
:: ,,.-'"_ r‐'" ,,.-'"` ヽ、 ::
:: / ヾ ( _,,.-='==-、ヽ ヽ、
:: i へ___ ヽゝ=-'"/ _,,> ヽ
:: ./ / > ='''"  ̄ ̄ ̄ ヽ
:: / .<_ ノ''" ヽ i
:: / i 人_ ノ .l
:: ,' ' ,_,,ノエエエェェ了 /
i じエ='='='" ', / ::
', (___,,..----U / ::
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ヽ、_ __ -_'"--''"ニニニニニニニニヽ ::
`¨i三彡--''"´ ヽ ::
/ ヽ :: ┼ヽ -|r‐、. レ |
/ ヽ:: d⌒) ./| _ノ __ノ ヘッポコ「俺は中立の普通の日本人だけど最近の報道には引くわ
野党はプライバシー侵害してスキャンダルをでっち上げるのではなく
政策で与党と戦ってほしい
野党の考え方が変わらなければ消極的だけど自民党を選ばざるを得ないわ
だって野党から未来が見えないんだもん」 ヘッポコはウサギ親父の姿が見えたいた
ヘッポコ「ウサギ親父が手招きしてる♪」
ヌルスケ「お、おい、ヘッポコ、大丈夫か??」
ヘッポコ「まてまて、ウサギ親父〜」 ウサギ親父は走り出した。
ヘッポコ「前のウサギ親父と顔が違うな…」 暇になったのでヘッポコはテレビでフィギュアスケートを見ていた。
ヘッポコ「あっ、羽生負けた!やったー!」 いきなり猿公がヘッポコの部屋に上がり込んで3回転を決めた。 好きな女がトイレに入る前に、
あらかじめウォッシュレットの水圧を
最強or最弱にしておく。
で、女が出た後に、自分が入る。
そのとき設定されている水圧は、
その女自身が調節して決めた、
最も気持ちよく感じる水圧。
で、その水圧を自分の尻に感じつつ、
「あ〜、これが彼女の好きな強さか…」
と妄想に浸れ、クズども。 (`・ω・´) 大塚「我が国の固有の領土だという、固有の領土という言葉を使ってご答弁いただけませんでしょうか」
安倍「あの、おー、えー、わ、このー、ま政府の立場としてはですね、えー、ま北方ry、えー、その北方領土、についてはですね、
えー、の、おー、えー、し、島々、には、あ、わーくにの、おー、が主権、sh、えー北方領土の島々、は、わーくにが主権を有する島々であると、いう立場、でございます」
大塚「あの、固有の領土という言葉は使えなくなったんでしょうか?」
安倍「これはですね、あの、おー、これはもう、この国会では、まこういう、こ、この答弁をさせて、一貫させて、いただいておりますが、
あー、北方領土はですねわーくにが主権を有する、島々である、ま、この立場、このこの立場には、変わりが、ない、ということを申し上げて、いる、ところでございます」 ヘッポコの自宅の隣に温泉が湧き出した。
そしてヘッポコは旅館を経営する事になった。 謎山「生クリームがけご飯を食べたんですけどねぇ、あれはいただけない」 謎山は糞風呂につかりながら歌った。
謎山「もっともーっと糞もっとー」
ヘッポコ「ウンコしてちょうだーい」 ヘッポコ「うんこしてちょーだい♪」
ヌルスケ「こ、こいつ?!狂ってる??」
ヘッポコ「うんこしてちょーだい♪」
ヘッポコは躍りながら歌を歌っている ヌルスケ「その通〜り♪」
ヘッポコ「ブリッ」
謎山「いい加減にしろ!」
怒った謎山は風呂を出てしまった。 ヘッポコは浴槽掃除のために温泉の湯を抜いた。
すると浴槽の中に魔力のこもった不思議な指輪が落ちていた。
ヘッポコ「はえ〜綺麗な指輪だなぁ〜」
そんなヘッポコの前に、指輪の持ち主ゴラムが現れた。 ヌルスケはゴラムを押し倒すと己の剛直をまだほぐれてもいないゴラムの尻へと突き立てた。 「負けたのアタシ…その指輪はトロールの物…」
ゴラムとの戦いの末、見事勝利を収めたヘッポコは、誰にも取られないように指輪をはめた。 ヘッポコはモンスターエナジーを飲んだ
ヘッポコ「うわあああああ!」
ヘッポコはモンスターになっあ 指輪の力でコカコーラplusになっていた。
ヘッポコ「コイツを飲めばどんな料理もカロリーゼロ!凄いぞこの指輪!」 バビル2世「くだらん茶番は終わりにしてグラコロ食いに行くぞ!」
ヘッポコ「おう!」 バビル2世「違う、ここじゃない…」
ヘッポコ「…だな」 ヘッポコは魔法の指輪とコカコーラplusのおかげで身体が絞れてきた。
ケン「おい、ヘッポコ」
ヘッポコ「何だい?」
ケン「お前ちょっと痩せすぎじゃないか?」
ヘッポコ「へへへ、この指輪のおかげでダイエットに成功したみたいなんだ」
ケン「指輪だと?ちょっと見せてみろ」
ヘッポコ「嫌だっ!盗む気だろ、コレは僕の指輪だぞ!」 ヘッポコ「アメリカの大学って100%推薦入試だよ
勉強成績その他スポーツやボランティアや生徒会活動や音楽美術などとにかく表彰されるようなことを沢山して大学が総合的に判断して入学許可する
いわゆる「イエール大学入学試験」ってのはないネ」 その頃、暗黒大陸では…。
大魔王ゾゾゾーマ「ついに…新しい指輪の持ち主が現れたか…」 ヘッポコは痩せすぎてとうとうスケルトンになってしまった。
ケン「このバカを助ける方法はないのか…」
ヘッポコ「オイラをたスケルって?スケルトンだけに?(ツクテーン」 ケン「アホか!」
ドグアシュッ!!
ツッコミのつもりで入れたケンのエルボードロップがスケルトン状態のヘッポコの頭蓋骨を粉砕させてヘッポコは死んでしまった。 ヘッポコ離れても鳴っているから、雷が怖くてパニックになり、晩御飯はスイカだけでも満足し、
経験値の高い三銃士を現在募集中の貼り紙に応募した バビル2世「いいから早くグラコロ食いに行くぞ」
ヘッポコ「三角チョコパイあまおうも楽しみだ」 そのころ、魔界では大事件が起きていた
魔界の支配者、魔王と執事にたいして謀反をたくらむ悪魔たちが現れたのだ
魔王「誰が謀反じゃと?」
執事「魔界指揮官のウァプラの軍勢であります!」
魔王「ウァプラ??ああ、あやつか、魔界36軍隊を任せてある強者よの」
執事「どうやら、あの老婆と手を組んだようでありますぞ!」
魔王「面白い!またあやつか!老婆は何をたくらんでおるのやら…執事よ、マルファス、アバドンを呼べ!」
執事「マルファス様とアバドン様でありますか!今すぐに!」 マルファスは川に洗濯
アバドンは山で芝刈り
執事「忙しくて来れないそうです」
大魔王ゾゾゾーマ「仕方なし」 大魔王ゾゾゾーマは『クラッカー・ケン太』と名を変え身をひそめる事にした 【大魔王ゾゾゾーマ】
毛のない猿が突然変異したチョビヒゲの魔物。
彼のレゾンデートル、つまり自分の存在価値、生きる理由は、金儲けをすることだけである。
その背景には、コンプレックスがあるのではないか。
世界征服をしようとして失敗し、ゾゾゾストアで金を儲けることができたが、事業が行き詰まりヤホーに売却せざるを得なくなった。
本人もかなりショックだったと思うが、そういうのを払拭するために、1000億ゴールドを入金したということを見せびらかせたかったのである。
本物の金持ち、大魔王ならば、こんなこと絶対しないであろう。
世間から何と思われるか、想像力が欠如しているのかもしれない。
ゾゾゾーマといえば、先日、剛力招来と破局していたことが明らかになったが、
これからの彼女の女優人生への影響など、想像力が働かないので、相手が傷ついても、その痛みがわからないのである。
そういう意味で彼は、他者の苦しみに鈍感で哀れみも感じない、情性欠如者の可能性も考えられる。
ケン・リュックマン 談 ヘッポコはラジオを聴いて投書するのが趣味で、ヒマラヤから3回も抜け毛を85本も発見し、
ブレイク中の洗濯機のやたらデカイスイッチを押すと、
全ての信号機が緑になるシステム開発者に、
能力開発センターに行く道を訊いてから、
ラクダを手に入れ高速道路でひたすら南に ヘッポコはスケルトンに生まれ変わってしまった。
ケン「君は救いようのないバカだな」
ヘッポコ「救えるさ!すくぇるトンってぐらいだし!(ツクテーン)」 ずっこけたケンは捻挫してしまった。
ケン「痛いっ!」
ヘッポコ「ウチの温泉に入ると良いよ」
ケン「悪い、オレは糞尿湯アレルギーなんだ」
ヘッポコ「今日は薬草風呂だよ」
ケン「そいつあイイね!」 ヘッポコ温泉〜
ケン「ババンバ、バンバンバン〜」
ヘッポコ「ハ〜ビバノンノン」ブリッ
ケン「…!糞した?」
ヘッポコ「してないよ」 ケン「嘘をつくなぁ!」
そう言うとケンは温泉の湯を抜いた。
すると、浴槽から魔法の腕輪を見つけた。
ヘッポコ「俺の腕輪だぞ!」 ヘッポコは魔法の指輪と魔法の腕輪を装備すると、姿が透明になった。
ヘッポコ「へへへ、こりゃいいぞ」 ヘッポコはきゅうに支配欲が沸いてきた!
ヘッポコ「我は!世界を統一するものなり!我は!唯一無二なり!」 透明になり、盗撮や窃盗を繰り返すヘッポコ。
ある日、謎の男がヘッポコの家を訪れ、その指輪と腕輪をセットで売ってくれと頼まれる。
しかし、彼が帰ったあと、彼について何も思い出せないことに気づいて愕然とする。
どうやらその男は69年ごとに、このアリアハンに出現する悪魔らしいのだ。
やがてヘッポコの周辺では、悪魔の出現に導かれるように奇怪な出来事が次々に起き始める。 その悪魔こそがウァプラなのである
ウァプラ「ケっ!しけた指輪だが役にはたつぜ!」 九鬼正平と比留間三兄弟が乱入してきた
ウァブラ「な、なんだおまえら!?」
比留間次男「うるせえ!」
カキ──ン!!
ウァブラは比留間次男のフルスイング金属バットで頭を砕かれて死んだ
ヘッポコ「おまえら、なんの了見で…」
九鬼正平「まったく面白くなりそうもない流れだったからテコ入れに来てやったのさ」 ウァプラが消え去ってからも霊障は収まらなかった。
その夜、ヘッポコの部屋の壁にカビや血管のような物体が滲み出る。
プルルル…
ヘッポコ「もしもし、だあれ?」
『見て…い…るよ…』
ヘッポコ「ひいっ」
ガタン
突然、壁にかけてある風景画が落ちた。
ヘッポコが拾い上げるとヌルスケの肖像画になっている。
窓がガタガタ揺れ、ソファーに茶色シミが浮き出し、時計の針が高速で回っている。
ニャー…
一階から猫の鳴き声がするので、ヘッポコは階段を降りて行った。
ニャー…
ヘッポコ「この中から猫鳴き声が…」
そして冷蔵庫を、開けると大きな糞が入っていた。
ヘッポコ「うわっ、くっせぇ」
ピンポーン
ヘッポコ「いったい何なんだよ…」
ヘッポコはドアの覗き穴を見ると、外に血を流したヌルスケらしき人物が立っていた。
ガチャ
慌ててドアを開けるヘッポコ。
ヘッポコ「ヌ、ヌルスケさん、どうしたの!?」
ヌルスケ「………」
ヘッポコ「ヌルスケ…さん? …じゃない!!」 ヌルスケに酷似してる男「俺の名はヴェントゥス。ヴェンって呼んでくれ」 ヘッポコはヌルスケ似の男を屁で吹き飛ばすとドアを閉めた。 大魔王ゾゾゾーマは自らの醜さに絶望して死亡した
享年11111145555258歳であった 「わしや!ゾゾーマや!」
「そうや、双子の息子ゾゾーマや!」 ゾゾゾーマの息子たちはアリアハンの城下町を荒らしまくった。 ヘッポコ「しょっちゅう出てくるんじゃなくて曲の節目に置いてほしい
LOSERのサビラストとか、カラミティのピピピーピー、blows白のラスト手前の3連全磨きとか」
ヌルスケ「テテテーテーなんだが?」 ヘッポコ「今日は散々だよ全く…
いろいろお金が掛かって財布にお金が無くなってたから、引き落とそうと思って久しぶりに使う口座の暗証番号を間違えてロック掛かっちゃった…覚えやすいように似たような暗証番号にしてたから間違えちゃったわ
最後は絶対合ってたのにカード出てきちゃったし
今日はお金入らないし、入金は土日明けの月曜日になるしなぁ
バタバタしてたら職場に遅刻しちゃったわ
自転車盗まれなかったら間に合ったのに
は〜疲れてんのに煩わしいことばっかでしばらく休みたい…」 ヘッポコはゾゾーマ兄弟を捕まえると檻に閉じ込めた。
ヘッポコ「さあさ、お立ち会い。
御用とお急ぎでない方は、ゆっくりと聞いておいで。
さあさ、寄ってらっしゃい、見てらっしゃい。
ここに、捉えましたる、この双子の毛のない猿。
中に入っているのは他でもない。
これ何と、大魔王ゾゾゾーマの息子ってんだから特別だ。
シーツを取って中をよおくお見せするから、とくとご覧あれ」 ヌルスケににた男、ヴェンドゥスはヌルスケに似た容姿であることを不思議に思う
ヴェンドゥス「おれは、なぜあそこまでヌルスケに似ている?」 へっぽこは 、
自由気ままな食事をしていたから 、
最近お腹の調子がぺんぺこぺんなので 。
たんたこたんのお食事に変えたので 、
宇宙の支配者になれるような気がした んだけど 、
気分だけで舞い上がって地球上の雑草を食い荒らして 、
見事に今は除草作業員として活躍してるんだけど 、
なんだかなぁ熱中症が怖くてね
今日は、遥か遠くの木星人とお食事会なんだよ
ヘッポコは、悪徳政治家「獅童 正義」に冤罪を着せられた ヘッポコ「あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!)
」 突如、ヘッポコは『不老不死の呪い』を患ってしまった...
もう二度と死ぬ事は出来ぬだろう。 >>829はそう言うと突然手首を切って自殺をはかった。 俺は、ちゃっかり(^.^;
・イケないロリータ
・露わな人妻とヌレヌレ淫乱熟女
・ムチムチOLの昼下がりチョメチョメ
・叩いて叩いて女王様!
・くんずほぐれつ大乱交尾大会
以上、5点をしっかりと握りしめていた .
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彡ノハミミ (´;ω;`) (´;ω;`)
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lニニニニニl=====⊂/\__〕 ノ
/丶2 |コ ハゲゲゲゲ
/ //7ゝ〇 ノ\
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// |/ ///◎) ハゲリラ
/ / / // ツルリラ
// V ノ \ ヘッポコ温泉にホモの客が団体でやって来た。
ヘッポコ「しゃせー!(今日は団体さんが多いなぁ…)」
彼らはスマホでホモ仲間を呼び、更に人数が増えて行った。
そして、露天風呂で大乱行パーティーを始めたのである。
スパカーン
パコパコ
モガッ
パコパコ
おかのした!
ヘッポコ「なんか男湯が騒がしいぞ?」 ハゲの神が目を覚ました
ハゲの神「ハゲゲゲゲ」 先生「カハハハハハ!見るがいいですぞこのスレの現状を!!」
ハッケヨイ「リレー小説などとスレタイに謳っているでゴワスが、実際は世界観をまるで無視したただの自分が今思い付いたことを書いているだけの落書きスレでゴワス」
スネ夫「しかも面白ければまだマシだがメチャつまんねえしな!まあ所詮ヘッポコ(笑)じゃこの程度ってことが分かっただけでも怪我の光明ってやつかな!アハハハハハハ!!!」 ちなみに先生とハッケヨイとスネ夫はホモ団体のメンバーだった。 その団体とは 、ここに無い人生の 終着駅でありそれは 、唾液の少ない 人種の最高峰にあたる マトンルー 出身の 、
現在 ボラカ高等教育部において 、世界でも稀な へっぽこ義士団 による 、
駅弁食べ比べ大会小学生用の 赤大福わさび寿司を開発中の 勅使河原さんに今日もお会いして 、
笑いの絶えない一日になるようにと願いました ブタゴリラ「ここに居着くとすっか」
トンガリ「そうだね、ここをぼくたちのスレにしようか」 殺助「何か呼ばれたような気がするナリ」
犯村「我々の出番が来たのかな?」
殺助「そうナリね!強姦殺人コンビの復活ナリ〜!!」 ヘッポコはホモの団体客を追い出した。
客「大人3人でお願いします」
ヘッポコ「…あんたノンケか?」
客「はあ?」
ヘッポコ「ノンケかって聞いてんだよ!」
客「何だよこの店」
客「SNSに書いてやるからな!」 ヘッポコ温泉はネットで炎上して客足が途絶えた。
ガラッ
ヘッポコ「いらっしゃいませ!」
男「すいません、アリアハン保健所の者です」
ヘッポコ「はへ?」
所員「おたくの店は糞尿風呂をやってますね?」
ヘッポコ「は、はい」
所員「大腸菌の検査をさせてもらいます」
ヘッポコ「それは困る!」 ヘッポコは保健所員を糞尿風呂に落とした。
保健所員「何をするきさまー!」 湯船の中にはジャンボタニシの卵が無数に浮いている。 「何としても戦車を私たちの 温泉地に入れるわけにはいかないんだよ どうか 助けてくれ」 頑ななラトゥイ氏「 工事中なのに 君はどこから来たのかね」 その夜、糞尿風呂から最強の攻撃力を持つ魔剣スカトロブリンガーが錬成された。
ヘッポコ「これが糞尿風呂を設置していた理由よ。これでもはや伝説の剣など要らぬ」 こんな図々しい荒らしてなのに相手にされなくなると傷つくだろ
本当に人間って不思議だわ .
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// V ノ \ ヌルスケは大樹に到着した
そして恐る恐る伝説の剣の柄に触れた。だが...
ヌルスケ「くっ、重てぇ!?」
ヌルスケは勇者ではないので、伝説の剣を持てなかった ヘッポコはスカトロブリンガーにうんこを吸い尽くされて死んだ。
-fin- 夫と“飲酒”に関する価値観が全く合わず…
ちゃこさんのご相談
結婚して2年、子どもなし、30代前半の夫婦です。
いま、離婚しようかどうしようか、迷っています。
私が気にしすぎで、こんなことで離婚を考えるのはおかしなことかもしれません。
でも、毎日思い悩んでいてツラくて…。
私の感覚が変なのか、皆様のご意見を伺いたく、相談に踏み切りました。
長くなりますが、聞いていただけると嬉しいです。
恋愛結婚だったし、長く付き合ったし、まさか自分が離婚のことなんて考える日が来るとはつゆとも思わなかったです。
優しくて、浮気の心配もなくて、お酒も飲めず、タバコも吸わず、ギャンブルもせず、仕事もある程度の地位で、いい人です。
でも…「飲酒」に関する価値観が全く合いません。
私はお酒が大好きです。学生の頃から飲みすぎて記憶をなくしたり、ついつい楽しくなって飲みすぎて、酔っ払うこともしばしば。
飲み会ではよく幹事をして、盛り上げて、キャラ的にムードメーカーみたいなかんじです。
彼は自分が飲めないことに加え、酔っ払いが嫌いです。
付き合ってるときも何度か私の酒癖(暴力や暴言はありませんが、テンション高めに絡んだりタクシーで帰ったりとにかく飲みます。必ず帰宅はします。)のせいで別れそうになりました。
その度に反省して、また繰り返し、また怒られて、、それは完全に私が悪いと思ってます。
よく男性にあるパターンですよね、酒癖の悪いパートナー…本当にそこは自分のダメなところだと思うし、最近は飲み会こそ行きますが泥酔して迷惑をかけることはしてません。
自惚れですが、飲み会で酔っ払って帰ってくるのが嫌なのは、「私のことが心配」だからだと思ってました。
なので、家で旦那と二人でご飯を食べるとき、外でデートするとき、旅行するときくらいは、旦那の前だし、彼のペースに合わせて1〜2杯くらい飲んでました。
それ以上飲みたがると嫌な顔をされるし、機嫌が悪くなると文句を言うのではなく無言になって会話にならないので、控えてました。
でも、先日一緒に旅行した帰りの新幹線で、駅弁と一緒に普通にビールを買おうとしたら、なにやらすごく嫌な顔…。
え??別に今までも旅行の帰りとかに軽く飲んでたじゃん… 新幹線ビールとか旅行の醍醐味じゃん!って、私は思ってしまったんですが。。
結局1本だけ買って飲んだけど、終始機嫌が悪く、ほとんど会話のない3時間。
苦痛でした。
理由がわからず、後日聞いたら、「お前が酒を飲むのが好きじゃない」って。
酔っ払うでもなく、ただお酒を飲むことも、許されないのか…と、愕然としました。
比較的強いので、1〜2本飲んだところで特に変わりません(見た目も)。
https://vanillafudge.jp/discussion/2015/0909_2/ ヘッポコ「そんなはずはない!オレは勇者ヘッポコ!世界を救う者だ!うぉりゃ〜!」
しかしスカトロブリンガーは持ち上がらなかった。
ヌルスケ「お前…本当に勇者なのか」プッ
ヘッポコ「こんなもの、こんなものーーーーっ!!」 「ああ…ヘッポコ…。
あなたには勇者の素質がない…」
スカトロブリンガーはヘッポコに語り終わると風のなかに消えていった。
そしてスカトロブリンガーもまた、あとかたもなく消え去った。
スカトロブリンガーとは、ヘッポコ温泉が生み出した幻だったのだ。 ヌルスケ「ちょっと待ったーっ!」
叫ぶヌルスケは消え去るスカトロブリンガーを掴んだ。
その瞬間、スカトロブリンガーが眩い茶色に輝くと、悪臭を撒き散らした。
ヌルスケ「ぐううっ…猛烈に臭いが、これは俺の剣だ…」
スカトロブリンガー「……力無きゴブリンの冒険者よ…しかし、あなたには不思議な力を感じます。
いいでしょう、暫くの間…私はあなたの力になりましょう」
そして魔剣スカトロブリンガーはヌルスケの手に戻った。
ヌルスケ「!?…軽い!さっきまでの重さが嘘のようだ!」
ヘッポコ「マジかよ!いいなぁ〜」
ヌルスケ「いいだろう、魔剣スカトロブリンガー!私の剣だ!!」 終わる
…………
………
……
娘たちの泣く声が聞こえてくる。
その声はやけに遠く、ぼやけている。
共に男の人の威厳ある言葉が聞こえる。
私の主治医のようだ。その声にいつもの人を惹きつけてやまない朗らかさはなく、沈痛に響いていた。
もう長くない。
覚悟をしておいてください。
そんなことを言っているようだ。……が私にはよく聞き取れなかった。
それらのことを私は他人事のように聞いていた。
どこかの木でヒグラシが鳴いているようだ。 その儚げな泣き声に私はしばらく聞きほれていた。
目を開けてみると其処は私の病室だった。
体中にたくさんの管をつけて身動きせずに横たわっていた。
そして私はそれを見下ろしていたのだった。
…………そうだ。私の命はたった今、終わりを告げたのだ。
私は今まで、どんな人生を歩んできたのか回想していた。 ヘッポコは魔剣スカトロブリンガーをヌルスケから奪うと、ヌルスケをジャンボタニシの卵で溢れた糞尿風呂に突き落とした。
ヌルスケ「何をするキサマー!」 ヌルスケは痔で腫れた肛門まわりにシーブリーズを湿らせたティッシュを当てた
ヌルスケ「はうっ!!」 中松警部「無許可で糞尿風呂を経営してたヘッポコって不届き者はおめえか!?現行犯逮捕だコノヤロウ!!」 ヌルスケ「中松は荒らしだからスルーだ」
ヌルスケは肛門まわりに当てたシーブリーズで染まったティッシュを更に強く擦りつけた
ヌルスケ「カッ!はうっ!!」 ヘッポコ「もう二度といかねーわ
行ったこと無いけど」 ヘッポコ「いえ、それは…、それは…、 私たちの地方の 慣習でして キュウリを頭に乗せながら 、
凄まじい勢いで 何度も飛び跳ねながら 口呼吸で 黄色いタオルを 振りながら 、
妻を待つのですよ」 ヌルスケ「封印アタックの素体ホラーって確定?とりあえず11と88きてたし98で3テン鳥さん赤タイライターで倒せた」 カマドス医師「私のタイプだ(ポッ」
ヌルスケ「ヒエーッ」
ヌルスケは病院を脱走した。 ヘッポコ「このヌルヌルスケベが!」
ヌルスケ「なんだとう!」 ヌルスケは肛門に付いたジャンボタニシの卵をポロポロ落としながら怒った。 ヘッポコ「アホ言うもんがアホじゃ」
ヘッポコの左腕がくっついた。 頭部の破片が収束して元に戻った。
ヘッポコ「はーびっくりした」 それも束の間、ヘッポコの股間がいきなり大爆発をおこした
ヘッポコ「グエーッッッッッッ」 ヌルスケ「ロフトって夏は居れたもんじゃなかったけど冬は夜も暖かくて快適だな」 その日は結局、お互い名乗り上げることなく別れてしまった。
しかし、これがいい意味でお互いの印象を刻み付けたようだ。
目を合わせるだびに憎まれ口が口に出た。
誰からの目にも仲良くなる雰囲気ではなかった。
しかし、あることをきっかけにして二人の仲は急接近したのだった。
夏の終わり近くに私は再び川へと向かった。彼に会わなければいいなと願いながら・・・
川につくと私は尿意を催していたので、非常識ではあるが緊急時だと自分に言い訳をして、用を足すために草叢を掻き分けて奥のほうへ分け入った。
しかし、草が予想以上に生い茂っていて足を絡め取られすっ転んでしまった。
下半身に生暖かい感触がゆっくりと広がっていった。
そして濡れた草のにおいが鼻につく
転んだショックで麻痺していた感覚が戻ってくるにつれ浴衣の生地が下着と肌にぴったりと張り付いている感触に包まれていった。
この感触は過去に覚えがあった。
二度と経験したくないあれだ。
そう。私は漏らしてしまったのだ。 足の痛みを堪え立ち上がる。
下半身を見ると足全体に濡れ跡が広がっていて、白い浴衣が薄黄色に染まっていた。
ここに来る前にオレンジジュースを飲んだのが失敗だったようだ。
お気に入りの浴衣を汚してしまって悲しくなった私は泣きながら川のほうへ戻ってきた。
浴衣を脱いで洗いたかったが着替えを持ってなかったのでどうすれば良いのか分からず、途方に暮れていたその時、・・・・・・
「おいどうしたんだ。大丈夫か・・・・・・」
「・・・・・・・・・」
彼が、心配そうな顔で私を見下ろしていた。
言葉など要らなかった。
下半身を濡らして泣いている私を見れば何があったのかは一目瞭然だった。
それでも彼はやっぱり聞いてきた。
「漏らしたのか。お前、漏らしたんだろう」
なんて常識の無い男なのだと内心思ったが事実なので仕方なく頷いた。
「着替えは持ってるのか?」
私は首を横に振る。
「しょうがねえなあ」
かれはそういうとシャツを脱いで私に手渡した。
「……………」
一瞬訳が分からずきょとんとする。
「それに着替えろよ。そのシャツなら、太ももまで隠れるから」
「ウン。ありがと……」
そして私は着替えるため草叢へと入って行った。
「気おつけろよ。ここら辺はやぶ蛇が多いからな」 彼から見えないように岩陰へ行き着替えてみると確かに太ももまで隠れてしまった。
が、パンツを脱がないといけないことを考えると気が気ではなかった。
しかし、濡れてしまったを下着を履きつづける訳にもいかず、意を固め脱いでしまった。
川に戻り汚してしまった浴衣を洗ってみたが、お漏らしの痕跡は消せなかった。
水洗いだけではどうしてもにおいが消せないのだ。
「どうしよう。お姉ちゃんに怒られちゃうよ」
私が不安げにそういうと彼は
「平気だよ」
「え?」
「もし怒られたらおれが一緒に謝ってやるよ」
そう言って笑った。
そして、そんな風に笑い飛ばしてくれた彼のおかげで私の心は見る見るうちに、笑顔を浮かべることができるくらいまで回復した。
子供っぽいパンツを彼に見られるのは恥ずかしかったけれど、彼はそれらには一切興味を示さなかった。
浴衣とパンツが乾くまでの間私たちはいろいろなことを夢中になって話した。
「あ、そうだまだ。名前言ってなかったな。おれ、川田龍雄って言うんだ。よろしくな」
「あ、うん、あたしは美穂、村上美穂。よろしくね」
「お前、どこから来たんだ。ここらの人間じゃないだろう。」
「私、最近引っ越してきたばかりなの。ううん。帰ってきたって言ったほうが正しいのかも」
「帰ってきた?」
「うん。この町はねお父さんの生まれ育った町なんだって。それで東京で仕事してたんだけど急に仕事やめちゃって、農業を継ぐことになったの」 パンツが語り始めた
「 我々の使命は人類を征服すること 、それが課せられたのは かれこれ300年前の話だ これは極秘に遂行することを許される 、以上」 執事「王妃は実は王様でしてな 王様 は城内の噂では夜な夜な女装をしてらっしゃるということなんですよ
それが事実かどうか、貴方に確かめて頂きたいんですが、どうでしょう 」 ヘッポコ「ひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひ」 ヌルスケはトローデン城で小さなメダルを探したが、見つからなかった。
そして、ヌルスケは城に火をつけた。 松平先生『そんな、 ひどいことをしてるのかお前は!!』 松平先生「わしは大丈夫だ 腹に盗んだマンホールの蓋を隠し持っていたからな」
「それより奴の拳は どうなった」 マンホールの蓋はあっさり割れて破片が松平先生の腹を貫いていた。
松平先生「グエーーーー」 アリアハン消防隊が出動したが…
隊長「火事はどこだ?」
隊員「トローデン城らしいです」
隊長「どこだそりゃ?」
隊員「僕にはわかりません!」 松平先生「わしは平気だ ヒール・フルをさっき唱えた」 中松警部「松平!てめえ勝手に人ん家で野糞した罪で現行犯逮捕だコノヤロウ!!!」 中松警部「あとマンホールを勝手に盗んだ罪も合わせて懲役10000年だコノヤロウ!!!!」 ヌルスケ「死にそうなほどの怖い思いでは鳴無く、本当に死ぬんでっせ」 ウルトラマンケンシロウ『君等は世界を変えられる自信が無いんだろ! そうだろ!そうだろ、そうだろ!!』 ヘッポコ「たまには実家で飯でも食うか…ただいま……」
ヨーバ「寿司!」
ヘッポコ「うん、おいしい……」モグ…
ヨーバ「鳥!」
ヘッポコ「おぉ、串焼きか……」ハグ…
ヨーバ「風呂!」
ヘッポコ「ん?だんだん元気が出てきて……」ザブ…
ヨーバ「寝ろ!」
ヘッポコ「エネルギー充填120%!!」シャキーン ケン・リュックマン『 寒くてよ寒くってよ、何かくれないか?ください! 意地悪しないで 何でもしますから』 ケン・リュックマン『 寒くてよ寒くってよ、風呂入らなきゃ始まらない』 サエコはひたすら逃げ続けた
奴はきっと追って来るに違いない
地の底まで 謎の旅芸人シルビアが現れた
ヘッポコ「お前は──!?」 シルビアは、3つの芸を見せ付けた
一つは、額にビスケットを10枚重ねて息を吹きかけ次々と連続で食べる
二つ目は、足の裏に客がマジックで書いた文字や絵を言い当てるマジック
そして、三つ目は………さて、何でしょう? 勇者らしくないその行いは 、世の中の人々をげんなりさせた 誰も期待してないので大丈夫ですよ〜と優しく言われて救われた気がした そこで花売りの少女を拉致監禁し、性的な悪戯をする事で優越感を満たしていた 少女「やめて!」
ヘッポコ「お前から誘ったクセに」
ヌルスケ「待て待て待て〜」
ヘッポコ「ヌルスケさん、何でここが分かったんだ!?」
ヌルスケ「勇者がレイプかいな!えげつな〜」
そう言うとヌルスケは少女の花に火をつけた。 そしてヘッポコとヌルスケは融合を果たした
ヘッポスケ「我が真の名はヘッポスケ」 ヘッポスケ「私は悪神によって“引き裂かれ”、二人に分裂した」
ヘッポスケ「だが融合を果たし、たった今元通りの姿に戻ったのだ!」 ヘッポコ細胞「 吾輩は うちわであおいでうなぎを焼く仕事をしているんだよ 暑くて大変だけど美味しい匂いがするんだなぁ」 オレと代われ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! ヘッポコ「うへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへ」 悪神「この気は…ヘッポスケが融合したか」
悪神「ならば再び引き裂いてやるまで」
悪神が動き出した。 ヘッポコ細胞「下手したら、裂け方次第で1000人位出来よるよ、ヘッポコとヌルスケが」
ヌルスケ細胞「そやそや、ワイらの細胞増殖すげぇやんよ、知らんとるわこの人等」 ヘッポコ「ジジイババアの寒がりは異常…
どこもかしこもクレーマーに合わせて暖房きつすぎる!!!」 「じゃあ読むなや!」
悪神が>>962に火炎式魔神拳を繰り出した。 田舎者のオジイ「糞を焼いたら、ええ肥料になるわい」 ヘッポコ「事務系メインの派遣会社がやってる軽作業の仕事はガチで女ばっかだよ」 ケン・リュックマン「サエコさんはいませんかあ? 私は変態マンなので踏んでくださ~~~い」 バビル2世「くだらん茶番は終わりにしてセブンイレブンにブリトーとホット珈琲と無料引き換え券があるカラダカルピスを買いに行くぞ!」
ヘッポコ「おう!」 ケン・リュックマン「あ、 私は変態マンですが、今セブンイレブンで1000円位の買い物するとドリンクプレゼントされるのよ~~~~~~~」 バビル2世「カラダカルピスの無料引き換え券を使うのが主題だったのに、ブリトー温めてくれ、あ、切り口入れる?ええ入れていいよ、珈琲は青と白どっちだ?LとRどっちだやってたら無料引き換え券使うの忘れて普通にカラダカルピス買ってるし」
ヘッポコ「する事増えると混乱する歳なんだな」 店長「ヘッポコじゃないか!最近来ないからおっ死んだのかと思ってたぞ」
ヘッポコ「これでも忙しいんだよ。いい新作は入ってる?」
店長「そんじゃこいつはどうだ。『勇者ユズルの冒険』。シンプルなタイトルからして名作の匂いがぷんぷんするだろ」 店長「事務系メインの派遣会社がやってる軽作業の仕事はガチで女ばっかだぞ」 ヘッポコ「で、値段はいくらなんだよ??」
店長「五万円…だ」
ヘッポコ「な、なんだとぉ………?!」
店長「クククッ」 店長「いいから買ってみなって」
ヘッポコ「で、ナンボなん?」 川流刑事「やめておきなさい! 裏に白い粉の入った小袋が付いているだろ
これは、そういう類いのモノだから」 店長「五万だって言ってるでしょ」
ヘッポコ「さっき五万円って言ったじゃん、この世界に円なんて通貨はないぞ」
店長「なんだと!」
ヘッポコ「さては、おまえは魔物だな!」 スパッ
店員「ぴ!」
ヘッポコは聖剣ナマクラーで店員の首をはねた。
そして『俺の屍を越えて行け3』を手に取ると店を出た。
衛兵「スタァァァーップ!お前はアリアハンの法を犯した」 ヌルスケ「いいか?事務系メインの派遣会社がやってる軽作業の仕事はガチで女ばっかだ!」 なんとか家にたどり着いたヘッポコは、パクったゲームをプレステ12にセットした。
>Now loading…
ヘッポコ「わくわく」
チャンカポンコ♪チャンカポンコ♪ヘッポコ〜♪
ヘッポコ「!?」
チャンカポンコ♪チャンカポンコ♪ヘッポコ〜♪
ヘッポコ「な、なんだコレ?」
>勇者ヘッポコと冒険者ヌルスケ〜ultimate online 川流刑事「やめておきなさい アナタは住所不定になっている これは、そういう類いのモノだから」 ヘッポコはプレステを破壊すると家を飛び出した。
衛兵「見つけたぞ!」 衛兵「君のなけなしの勇気を使う時が来たようだぞ。」 衛兵「とにかくまっすぐ歩け!真実ってのはまっすぐ行くところにある」 ヘッポコは薄暗い部屋のモニターを見てにやにやと笑っている 衛兵「子供は元気だなぁ、そんな薄着で。ゴホッゴホッ…ゴホン」 衛兵「もうゲームのスイッチをオフにしなさい。わかったね」 Smaaaaaaaaaaash!
ヘッポコは衛兵を倒した! しつこい衛兵を倒したヘッポコは、家に帰ると大麻ドラマを見た。
ヘッポコ「沢尻エリカが巨乳だったらなぁ…」 これからの人生を思うと気の毒。まあ、どうでもいいんですけどね このスレッドは1000を超えました。
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