【リレー小説】勇者ヘッポコと冒険者ヌルスケ part7
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登場人物
【ヘッポコ】
ゼウスに召喚されロトの勇者となった少年。重力魔法『ボッシュート』を使う。
頭に刺激を受けると爆発する。
『異能遺伝子』を持ち、敵の攻撃や魔法を身体が勝手に反応して再生する。
万引き癖がある。
【ヌルスケ】
不思議なメダルの収集家。メダル王に授かった力で不思議な力や不老不死などを手にしている 。
【ケン・リュックマン】
アメリカから来た顔がリュックの亜人。
擬人化する謎の武器『ルシール』(有刺鉄線を巻き付けたバット)を持っている。
ヘッポコの親友。
※前スレ
【リレー小説】勇者ヘッポコと冒険者ヌルスケ part6
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/mitemite/1573475923/ アリアハン王はヘッポコを城に招いた。
ヘッポコ「めんどくせ〜」 「死ぬ」
もう、いたいなあ。君は乱暴だなぁ――――――――――
「まき!?あんた、シャムが死んだって聞いたよ?本当!?」
「うん…」
「でも、つぎのひ新しいシャムが来た」
「は?」
「うん、なんか、朝起きたらシャムがちっさくなって玄関の前に座ってた。」
「生まれ変わんのはやくねーかそりゃ」
「うん…でもなにからなにまでシャムなの。仕草や声、好み。」
「ふ、ふーん…すごいなシャム。そんだけまきのこと好きだったんだね」
「えへへー」
ぼくはきみとずっといるよ
君が僕を殺しても、ね。何回目かな、殺されたのは。でもいいよ許してあげる!
明日はおなかいっぱいになりそうだなぁ♪―――――――――――――――――――― ヘッポコは道草を食った。
ヘッポコ「不味い!もう一草!」
そうヘッポコが呟くと、草むらの中からモンスターが現れた。 【ヌルスケ】
小さななメダルの収集家。メダル王に授かった力で不思議な力や不老不死などを手にしている 。
放火癖がある。 登場人物
【ヘッポコ】
人間とトロールのハーフの少年。重力魔法『ボッシュート』を使う。
『異能遺伝子』を持ち、敵の攻撃や魔法を身体が勝手に反応してかわす。
治癒能力と生存能力が極めて高い。
万引き癖がある。
【ヌルスケ】
小さなメダルの収集家。メダル王に授かった力で不思議な力や不老不死などを手にしている 。
放火癖がある。
【ケン・リュックマン】
アメリカから来た顔がリュックの亜人。
擬人化する謎の武器『ルシール』有刺鉄線を巻き付けたバット(亡くなった妻の名前らしい)を持っている。
ヘッポコの親友。 ヘッポコ「結局糞漏らしボンクラ安倍晋三がやった事は日本をぶっ壊しただけ!死ねや!年内に死んでくれ!」 >>11
part1をネタスレで立てたんですが、ここまで続くとは思ってませんでした(笑)
こういう荒らしは無くならないと思いますが、暇な時にでもマッタリと書き込んで下さい。
>>1さん乙です。 通常保留からの絶唱煽り成功プチュンは気持ちいいな。最終決戦5枚目パネル響レバブルは手から変な汗でた。突破できてよかった。 ヘッポコはゴブリンに手こずっていた。
ゴブリン「ヒャッハー!人間どもを根絶やしにしてやるぜぇ!」
ヘッポコ「助けてゴブリンスレイヤー!!」 ジャララララーララージャララララーララー ジャララララーラララーーーッ
セ ンセ ヤーーーッ(セイヤーセイヤー) ※エコー
ジャララララーララージャララララーララー ジャララララーラララダカダカダカダカドゥクドゥクドゥンッ
だーーきしめたーーーー(ビィユリーン) こーころのコスーモォーー
(ペガサス聖衣装着!星矢の両足キィ!腰キュウ!左腕キュイン!右腕クキュ!胸チイュン!左肩キュン!右肩キュゥ!頭部チュイ!*順注意!!)
熱くぅ 燃やせぇ 奇跡ぃーーーをーー起こせぇーーっ!!
(バゴオォオン!)
きーずついたーーーー(ドゥッタンドゥドゥタン) まーまじゃいないーとーー ドゥッタンドゥドゥタン)
誓いーーーああーーった はーるーかーなー銀河ーーーー(謎のサイレン音 プアァーーーーーーー)
(トートタラテレレレ)
ペーガサスファンタジー!(キシュイイ)そーさゆーめーだーけはーーーーー(ブガアアシ)
だれもーーーう−ば えーーーない こーころの 翼だーーーかーーーーらーーーー!
(ダカダカダカダカドゥン)
センシーヤッ!(ZUBAAA)!しょおーーねーーんはーーーみーーんなーーーー
センシーヤッ!(テュイーーーーー)あしーーたーーの勇者ーーーー オウヘーーーイ
センシーヤッ!(チュプシーー)ぺガァサァースゥのよぉーーーにーーー(ズガゴオオオオオ)
センシーヤッ!(デュ プアーーーーーーー)今こそっ!(プアーーーーー)
はーーばーーたーーけーーー!
(ダー ダラララー ダラララー プアーーーーー ジャッジャッ ジャッーーーーー) ゴブリンスレイヤー「俺は世界を救わない。ゴブリンを殺すだけだ。」
そう言うとゴブリンスレイヤーはゴブリンの群れを掃討した。
ヘッポコ「かっこつけやがってさ」 茂木健一郎 認証済みアカウント@kenichiromogi
グレタトゥーンベリさんの活動には相変わらず注目している。それにしても不思議なのは、彼女のことを執拗に悪く言う人、
特に中高年の男の人(典型的なのはトランプ大統領)がいるということである。なぜ、いい年した男の人がグレタさんに反発するのだろう?
グレタさんの言っていることは、気候変動に関する科学的知見、エビデンスを探求学習すれば誰でも到達できるようなことで、
その意味でグレタさんは絶賛探究学習中だということもできる。学校に物理的に行っていないことも全く問題ない。
ホームスクーリングのホームが移動していると考えればいい。
グレタさんが普通の学校に通学していなくても、社会性を身につける上で全く問題ない。
そもそも同じ年の子どもだけが集められた「教室」でどんな社会性が身につくというのか。
世界を移動しながら、さまざまな年齢、ジェンダーの方と関わっているグレタさんの方がよほど社会性が身につく。
グレタさんは、新しい学びのあり方を提示しているとも言える。若いスポーツ選手などで、世界各地を転戦しなければならない人が
所属する通信制の学校もあって、レベルが高く、宿題(assignment)もたくさんあり、アイビーリーグに進学しているという。
グレタさんはそんな学校に行っていると考えてもいい主張していることも、学びや社会性のあり方も何の問題もないのに、
なぜある種の男性はグレタさんを執拗に攻撃するのか。まず、自分たちのライフスタイルが脅かされると感じるのだろう。
化石燃料ラブのトランプさんもそうだし、「トップギア」で有名なジェレミー・クラークソンさんもそうだ。
また、男たちの中にある「マンスプレイニング」(mansplaining)の本能もイライラさせるのかもしれない。
「男」(man)と「説明」(explaining)を合成したこの造語は、男たちが女性、特に年下の女性にやたらといろいろ説明したがる傾向を指す。
実際にはそんなことはとっくに知っていたとしても。グレタさんの活動をやたらと敵視して反応する男性は傍から見ていてみっともないなあと思う。
トランプ大統領のように、レイトショーのコメディアンたちの格好の餌食になって当然。グレタさんは新しい世代のロールモデル。
グレタさんに脅かされて攻撃していいる男たちこそ彼女を見習うべきだ。 茂木健一郎 認証済みアカウント@kenichiromogi
グレタトゥーンベリさんの活動には相変わらず注目している。それにしても不思議なのは、彼女のことを執拗に悪く言う人、
特に中高年の男の人(典型的なのはトランプ大統領)がいるということである。なぜ、いい年した男の人がグレタさんに反発するのだろう?
グレタさんの言っていることは、気候変動に関する科学的知見、エビデンスを探求学習すれば誰でも到達できるようなことで、
その意味でグレタさんは絶賛探究学習中だということもできる。学校に物理的に行っていないことも全く問題ない。
ホームスクーリングのホームが移動していると考えればいい。
グレタさんが普通の学校に通学していなくても、社会性を身につける上で全く問題ない。
そもそも同じ年の子どもだけが集められた「教室」でどんな社会性が身につくというのか。
世界を移動しながら、さまざまな年齢、ジェンダーの方と関わっているグレタさんの方がよほど社会性が身につく。
グレタさんは、新しい学びのあり方を提示しているとも言える。若いスポーツ選手などで、世界各地を転戦しなければならない人が
所属する通信制の学校もあって、レベルが高く、宿題(assignment)もたくさんあり、アイビーリーグに進学しているという。
グレタさんはそんな学校に行っていると考えてもいい主張していることも、学びや社会性のあり方も何の問題もないのに、
なぜある種の男性はグレタさんを執拗に攻撃するのか。まず、自分たちのライフスタイルが脅かされると感じるのだろう。
化石燃料ラブのトランプさんもそうだし、「トップギア」で有名なジェレミー・クラークソンさんもそうだ。
また、男たちの中にある「マンスプレイニング」(mansplaining)の本能もイライラさせるのかもしれない。
「男」(man)と「説明」(explaining)を合成したこの造語は、男たちが女性、特に年下の女性にやたらといろいろ説明したがる傾向を指す。
実際にはそんなことはとっくに知っていたとしても。グレタさんの活動をやたらと敵視して反応する男性は傍から見ていてみっともないなあと思う。
トランプ大統領のように、レイトショーのコメディアンたちの格好の餌食になって当然。グレタさんは新しい世代のロールモデル。
グレタさんに脅かされて攻撃していいる男たちこそ彼女を見習うべきだ。 堀井「風俗行った時盗撮はマジでやばい事になるからやめといた方がいいって言われたわ」 ヘッポコ「マジかよ!?」
いきなりヘッポコは道具屋の首をはねた。
ヘッポコ「いぇい!いぇい!えっへーい!」 ヘッポコは道具屋の宝箱から1200000ゴールドを手に入れた!
ヘッポコ「こいつ…どんだけ儲けてたんだよ」 タバコ出荷停止!
皆さん大丈夫ですか?
近所のコンビニにもタバコがありません
でも、ご安心を!
タバコは個人輸入すれば問題なし
なんせ海外のタバコは激安
送料込みで1箱60円とかもアリ
コンビニで買うのがバカらしく思える
日本語の個人輸入代行業者は沢山あります
「タバコ 輸入代行」とか「タバコ 個人輸入」とか
で検索して良さそうな業者を選べばOK あ、あのさぁ…イワナ、書かなかった?もう糞スレ立てるなって! 分の道極めたらいいのに
しならそうする、オリルにこだい
例え遠りでも、自で生きたいんだって上っ面とか見中身だと思うんだが
体現しないと味ないでしょ、金りゃいいか? 大金を手に入れたヘッポコは豪華なクリスマスパーティーの準備をする事にした。
ヘッポコ「あっ、ヌルスケさん!今度ウチでクリスマスパーティーするから来てくれよ」
ヌルスケ「クリスマス〜〜?んなもん、ただの25日やんけ!」 r┴┐ l ! |_ ニニ, ー‐ァ 丶 ー┐
_ノ .ノ レ | .._ノ ヽ. _ノ __|
 ̄ ̄フ  ̄| ̄  ̄ ̄フ
./  ̄| ̄ ./
/\. .|___ /\
,─────, ,-, ,─────,<ヽ<ヽ Π
 ̄| |二 | | ̄′ //  ̄ ̄ ̄//′`´` ┌┘←┐
/,ーi | | レク /,j__ ゙ ゙  ̄7广ニ─┐
〈/ヽリ | i ´ /, へ`i ,ヘ // // `'´ ̄
// | 佶7 // | l、_// ヽヽ_ノ7 // ,、___
〈/ `ー─′`´ `―' `ー─′ `´ `ー--┘
r┐
/7 /!◇‐′ /{ ┌ 、 イ /7 _ /  ̄ > Λ
}⌒ ー' ーァ‐ / ノ }__厂 //ー--'∠ __ }  ̄ ┐ ー-−′ / 〉
{ ( r 、,、 / `ー-_、 / /| /´ ー‐┐ / } ̄ ̄ ̄{ r――-―ァ/ /
7厂7/⌒ | /{ノ/{∠/ー ァ-'′ / /  ̄ 7/ ̄ / / ー‐ ァ / -ー ´ //
j/ // ` // // / / ‐、 // } ̄ / _// , 、
V/ / ∨/ ヽ/ \/ ー‐ ´ \/ ∨
´ ´ ヘッポコ「おかしいなぁ、誰も来ないぞ」
ピンポーン♪
ドンドンドン!
ヘッポコ「おっ、やっと来たか」ガチャ
極悪サンタ「ウイーウィッシュアメリークリスマスアーンドハッピーヌーヤー!」バンバン
サンタクロースのコスプレをした男がいきなり発砲してきた。
ヘッポコ「ぎゃー!」 ヌルスケ「や…やめろ…
やめろぉっ…!」
ドッ
サンタの背中にナタが突き刺さった。 ヘッポコ「金玉にできたガンいじって気絶するほど気持ちイイってスレがあったよな
前立腺なんかにできた日にゃ射精のたびにどうなっちまうことかHAHAHAHA」 ヌルスケ「こいつのTwitter読んでたら気が滅入るな…」 川上憲伸「どうせなら言ったことを後悔するくらいボコればよかったのに」 このスレはご覧のとおり終了しました
解散!!!!!!!!!!!! 待ち合わせは神社前の石段だった。
その日の私は朝からそわそわしていて姉にからかわれていた。
家族中がデートだデートだと騒ぎ立てた。
今日のため私は浴衣を新調した。
あの白い浴衣はあの日のことを思い出させて嫌だったのだ。
その代わりお母さんにお小遣いを減額させられてしまったけれど仕方ないことだと諦めた。
神社の方から楽しげな声が聞こえてくる。
それと共に露天の焼き上げる焼きそばやたこ焼きのソースのにおいが漂い食欲を大いに誘っていた。
風呂上りの火照った体に涼しい夜風が心地よかった。
「よお、待たせたな。」
と、龍雄君の声。
振り向くといつもの格好をした彼が立っていた。
「ううんそんなこと無いよ。あたしも来たばっかりだから」
「浴衣変えたんだ」
「うん」
「似合ってるよ」
「そう?……ありがと」
「じゃあそろそろ行くか」
「うん」
神社の境内にはたくさんの人たちでごった返していた。
間延びしたテープの祭囃子も気にならないほど賑わっていた。
むせ返るほどの人いきれもそんな祭りの雰囲気をかもし出していた。
普段は何気なくすれ違う近所のおじさんやおばさんたちの意外な一面を見せ付けられた。
私は知らない事だらけだったのだ。
そして龍雄君のお父さんがやっているたこ焼きの屋台を見つけた。
「いらっしゃい。たこやき食ってくかい、ってなんだ龍も一緒か」
「悪いかよ」
「悪かあねえよ。ってことはお嬢ちゃんがあの美穂ちゃんか」
「はい。先日引っ越してきた村上美穂です」
「そうかそうか。まあ硬い挨拶は抜きにして食って行きなよ。うちのは特別だからな」
そう云われてメニューを見てみると「当たりつき」と書かれていた。
「知ってるか?ここのたこ焼きって八個あるうちの一個にしかたこが入ってないんだぜ」
「そうなの?」
「ああ。だから当たり付きってわけさ。なあ親父」
「余計なこと言うな小僧」
「金が無いって理由のそのしわ寄せが客に行くんだからどうしょうもねえな」
「でもたこ入って無くてもおいしいよ」
「おっ、嬉しい事言ってくれるじゃねえかお嬢ちゃん。よっしゃサービスだ八個まるまるたこを入れてやる」
「やったー」
「おいひでえじゃねか俺にはないのかよ」
「なにいってやがるお前は昨日散々つまみ食いしたじゃねえか」
「親父だって酒のつまみにしてたじゃねえか」
「おい。龍、余計な事言うんじゃねえ」 >>1
151 47の素敵な(ジパング) 2019/12/15(日) 00:35:36.79
中井りか「桑原さん!」
http●s://i.imgur.com/DUsmnfg.jpg
161 47の素敵な(秋) 2019/12/15(日) 00:39:46.62
http●s://i.imgur.com/GqUMdZ6.jpg
↓
http●s://i.imgur.com/v2uOBtV.jpg
239 47の素敵な(東京都) 2019/12/15(日) 01:01:04.83
http●s://i.imgur.com/zxNbtbA.jpg
23時59分49秒スマホ
差が大きすぎて勝たせられなくてゴメン。
NEXT3 3位まで2,350,751 pt
227 47の素敵な(静岡県) 2019/12/15(日) 00:56:48.25
時間ぎり4位
http●s://i.imgur.com/YwFt5tY.jpg /:: : : : : : : : : : : : : : : : : ::丶
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/.// ・l|∵ ・l|∵ ヽ\ ブチッ ラクロア王「勇者ヘッポコガンダムよ。魔王サタンガンダムを倒し世界を救ってくれ」
ヘッポコ「はい」 >>660
あと16部3つ打ちな
どっちもできるようになるまでどんだけ練習したことか
それでも100%毎回成功レベルにはなかなか
あんななめらかに軽々とやられたらたまらん
ストーン・コールド・クレイジーも素晴らしかった
確か今は山木秀夫の弟子になってるんじゃないか
トッププロレベルの逸材 今年の夏も暑くなるそうだ。
梅雨が去ったら悪魔が来る季節だね。 そうですなぁもう秋も冬も来ないんじゃねーですかねぇ
こんな世界に誰がした?こんな世界に誰がした?
それはお前達だ 村人のビルト「猿の惑星ネタですかいなぁ こりゃまた古いこと!」 てことは、サントリーのベルリンも小泉元首相来る可能性あるな。 ヘッポコ「やれやれ、そろそろ本気を出すか」
ヌルスケ「ん...!?」 ヘッポコ「ボッシュート!」ドン!
空気が歪み、クレーターのようなへこみが地面に叩きつけられた!
ジジ…という音とともにクレーターの中に筋肉質の髪の長い男のような女のようなどちらとも言えぬ顔の人間が姿を表した
ヘッポコ「周波数を変えて隠れていてもすぐに気付くわ」
筋肉質の人物「なんだ…この攻撃は…一撃でパワースーツがいかれてしまったぞ…」 筋肉質の男は未来から来た魔王だった。
魔王「ここは…過去のアリアハンか…?
ずいぶんと未開な国のようだ…」 ヘッポコ「何だと!?ボッシュートが効いていない!!」 ヘッポコ「何だキミは!」
魔王「何だチミはってか!そうです、私が変な魔王です。」
ヘッポコ「魔王だと?」
魔王「変な魔ぁ王ぅ〜♪ だかぁ〜ら変な魔ぁ王ぅ〜♪
だっぷんだ!!」ブリッ 魔王はアリアハン城を乗っ取った
魔王「ガハハハ!ここは今日から魔王城だ!」 土倉販売課長『フルポーションはあといくつ持っている? 早く出せ』 土倉販売課長は、仲間のフルポーションを全て妖精たちに売り、
錆びついた斧
を手に入れた ヘッポコ「この調子で引き篭もりの穀潰しは根絶やしに」 ヌルスケ「幸せは歩いてこない。だども不幸せも歩いちゃこねえよなぁ」 ご覧頂きありがとうございます。
即購入歓迎いたします。
※お値下げ交渉はご遠慮ください。
状態 : 新品未使用
交渉中であっても先に購入して頂いた方を優先とさせて頂きます。
ご了承くださいませ。 錆びついた斧の購入を、土倉販売課長は少し後悔した
なぜなら、夕食の 土倉販売課長はかっぱえびせんを追って冬の海に入っていった。
その後、地上で土倉販売課長の姿を見た者はいない。 その後、ヌーディストビーチではヘッポコが粗チンを揺らして走り回っていた
それを見ていたブルドック金たまめがけて噛みついた 土倉販売部長「ウオオォォォォォォォ〜」
土倉販売部長「うんこを喰わせろォォォォォォォォォォ
ォォォォォ!!!!!!!!!!!!!!!!」
突然土倉販売部長の身に隠されていた禁断症状である食糞のオーラがここに来て爆発してしまった!
土倉販売部長「うんこォォォォォ喰わせろォォォォォォ〜〜〜〜〜〜 土倉販売部長「うまいと評判なモハメドの店はどこだ!」
部下「本店は殺人鬼スネ夫スレですよ。2019年現在、このスレに支店はありません」
土倉販売部長「よし、今から殺人鬼スネ夫スレに出張販売に行ってくる!」
部下「ごゆっくり」 ヌルスケ「ヘイトって韓国人が日本人に対しても含まれるのを知らないチョンは多いなwww」 丸川係長「"Mr. Managing Director, did you come to a place like this?」 まつりもそうだけどやっぱ異常に他者に攻撃的なやつって自分を卑下してることの現れなんだよな ヘッポコはギガボッシュートを習得し、神殿で威張り散らしていた
ヘッポコ「ケッ!お前ら神官レベルじゃ俺の重力魔法に勝てねーぞ??」 ヘッポコ「俺は最強の勇者だ!」
女神官「やめて下さい!」
ヘッポコ「はあ〜?何だとコラ」
女神官「あなたは勇者なんですよ!」 ヘッポコ「俺は魔法だけじゃないんだぜ?」
そう言うとヘッポコは聖剣ナマクラーを抜いた。 神官はマヌーサを唱えた。
ヘッポコは幻に包まれ何もない空間に向けて必死に剣を振るい始めた。
ヘッポコ「なぜだぁ〜〜なぜ死なねェ〜〜」 「おりゃあ!!」
「KAPE!?」
勇者ヘッポコ…いや、狂戦士ヘッポコの鉄剣が、女神官の頭を砕く。
「安心しろ、峰打ちだ」
「DEAD……」 現実が厳しすぎるからこんなバカな子供みたいな話を考えてしまうんだな ヘッポコの意味がわからない立ち回りにより、神が地上に施した、対モンスターの封印が解けてしまった。
それと同時に、永らく封印されていた堕天使族が、アリアハンの地中から大量に復活した。 堕天使王エルギオス「ククク...遂に我が復活したぞ...」 その頃、神の国では
女神官「今の邪悪な波動を感じましたか?
きっと堕天使エルギオスが復活したのです!
あなた、聞いてますか!?
悪の軍勢が押し寄せてくるのですよ!
ちょっと!理解していますか!?」
ヘッポコ「暴れたら眠くなっちゃった…」ムニャムニャ 女神官「寝ないでください」
スパカーン!
女神官は花瓶でヘッポコの脳天を強打した。 僅かながらにスネ夫にダメージが入った
スネ夫「ば、馬鹿な...!!」
ジャイアン「うおおおおおおおお」 そしてそのままヘッポコは永い眠りについた
世界はその後悪の軍勢によって完全に支配されたのであった…
こうして世界は終焉を向かえたのであった…
お・わ・り ヘッポコは生前の非道な行いにより一面クソまみれのクソ世界に転生させられた。
ヘッポコ「俺にはこの世界がお似合いなのかも知れんな。いるんだろ?クサウィ」
クサウィ「ハロー!」
クソ世界の案内人、クソ花のクサウィが現れた。
ヘッポコ「当面この世界を冒険するからサポート頼むわ」
クサウィ「任せといて!」 ヘッポコ「とりあえず街を目指すか」
ヘッポコは歩いた 人面花クサウィはヘッポコに語りかけた
クサウィ「僕は変な指輪を拾ったんだ、つけると姿が見えなくなるんだよ!」
ヘッポコ「ほーう、それを見せてみろよ??」
クサウィ「隠してあるんだよ!永遠の炎の絶望の山脈の奥に!」 ヘッポコは糞まみれになりながらも永遠の炎の絶望の山脈に辿り着いた。
クサウィ「ここまで来たらあと少しですよ」
ヘッポコ「ほーんとかよ、もう2週間も歩いてるぞ」 クサウィ「ほんとだよ、あの橋の向こうだよ!」
橋のしたには溶岩が溢れかえり、ドクドクと波うっているように渦をまいている
ヘッポコ「この橋の向こうか!手すりもない橋なんかはじめてわたるぞ!」
クサウィ「ヘッポコがさきにわたるんだよ!」 ヘッポコ「な、何だと!?」
クサウィ「ボンタンよこさんかいコラ」 クサウィ「あっ! おれと付き合うのがイヤなんだな…顔でわかる。
もういい。おれとあんたはしょせん、他人だ」 『ハフッ ハア ハア ハアッ ハア ハフ ハア ハフ ハア ハフ ハフ ハア──ッ ハ──ッ ハア──ッ ハ──ッ ハアァ──ッ♪』
クサウィは鼻歌を歌いながら橋を渡りだした。 ヘッポコは橋を揺らした。
クサウィ「な、何をするーっ!」
ヘッポコ「ひゃひゃひゃ」
クサウィ「シャレになんねーぞ!」
ヘッポコ「ひゃひゃひゃ」 ヘッポコは橋を揺らした。
クサウィ「な、何をするーっ!」
ヘッポコ「ひゃひゃひゃ」
クサウィ「やめろーっ!シャレになんねーぞ!」
ヘッポコ「ひゃひゃひゃ」 ヘッポコは橋を揺らした。
クサウィ「な、何をするーっ!」
ヘッポコ「ひゃひゃひゃ」
クサウィ「やめろーっ!おれが悪かった!」
ヘッポコ「ひゃひゃひゃ」 ヘッポコ「俺が、その『姿を消す指輪』を頂くんだー!おちろー!!!」
クサウィ「や、やめろー!よめてくれぇー!落ちるー!ま、まて隠してある場所には呪文が必要だ!呪文がなくては開かないぞ!」
ヘッポコ「チィッ!!!冗談だよ、お前を落とすわけないだろ?」
クサウィ「ほ、ほんとかよ?!」 クサウィ「グエ───ッ!!」
突然飛んできた吹き矢に仕込まれていた毒針がクサウィの首に突き刺さり、クサウィは絶叫の後、のたうちまわりながら悶絶死した。 「お前くらい、俺一人で十分だっての!」
まぁ仕方がないか。
俺も剣を抜いた。
巻き毛が間合いを詰めてくる。
「おらおらおら!」
キンキンキンキンキンキン!
「ははっ、どうした!? 大口叩いたくせに、防戦一方じゃねぇか!」
キンキンキンキンキンキン!
「……守ってばっかりじゃいつまで経っても勝てねぇぞ!」
キンキンキンキンキンキン!
「そ、そろそろ終わりにしてやらぁ!」
キンキンキンキンキンキン! 原田「惣菜とかよ、きったねぇホームレスみたいなジジイがジっと顔近づけて見てたり
著しくIQ低そうなババアが指で触ってたりとかするよな」 ヘッポコ「ちょい負けだった
うるさいのに熱くもない疑似連とかわけのわからない保留変化とか本当にいらんのよ」 ヘッポコは超ボンビー焼そばを食べる事にした
具も青のりも無し、特大麺とソースのみ
https://i.imgur.com/7Gc7hSn.jpg
ヘッポコ「こ、これは、悲しい……」 新劇とかいらないからこのまま新世紀だけのシリーズ作ればいいのに ヘッポコは超ボンビー焼きそばを一気食いした。
HPは回復したが腹を壊した。 MPが底を尽きたので、ヒールすら扱えない
こういう時は、町に戻って宿を探すしかない
魔獣が、出ないことを祈って 焼きそばで満腹になったヘッポコは姿が消える指輪を見つけた。
ヘッポコ「本当にあったな…クサウィお前の言ったことは本当だったよ」 しかし、足跡と臭い臭いだけが残った
魔獣達は嗅ぎ付けた 日本人は奥ゆかしいんじゃ無かったんですか?
こいつは日本人じゃないってこと? クサウィのソウルが語りかけてきた。
クサウィ「ボクは臭いを消す指輪も見つけてたよ。両方手に入れたら魔獣にすら認識できないだろうね」
ヘッポコ「どこだ!教えろ!」
クサウィ「そんなにいきり立たなくても教えるよ。ボクにはもう必要ない物だ」 クサウィ「その壁を登ってごらん、崖の上に指輪を二個おいておいたからね」
ヘッポコ「おう!登ってやる!」
目の前には何千メートルの崖がそびえ立っていた
クサウィ「指輪をつけたものは栄光と王になる素質を身に付けることができる、そして、この世を支配できるんだ」
ヘッポコ「俺向きの指輪じゃねえか!」 俺よりいいもの食ってるじゃんおじさん「俺よりいいもの食ってるじゃん」 は?赤タイマー金カットイン外れたわ
激アツ外しひどすぎ
聞いてた話と違うわ
シトフタと全然違う、残念だわ糞台 ヘッポコは崖を5メートルほど登った所で疲れてしまった。 ヘッポコ「ブリブリブリブリブリブリブリブリブブブブブブブブリリリブォオオオオオオオオオオオオォオオオオオオッッッッッッ(四万馬力の屁を放って見事崖を登り切った)」 話し合いで解決する気なんてないよ。
ハッキリ喋れになるのはわかりきっているし。
やはり暴力思想か
熱血教師とかも嫌いだね
理想の教師は淡々と授業だけする教師か ヘッポコは4EXPを手に入れた!
ヘッポコ「え、なぜ経験値が?」
クサウィ「経験値じゃない。この世界のEXPとは"EXcretion Point"…つまり"排泄ポイント"だ」 頂上にたどり着いたヘッポコは、辺りを見回したが、そこに指輪などなかった。
よく見るとコロコロの糞が2個転がっていた。
ヘッポコ「ちくしょー!クサウィの奴、俺を騙しやがったな!」 コロコロの糞を踏みつけると、中から輝やく二つの指輪がでてきた。
ヘッポコ「本当にあったな…クサウィお前の言ったことは本当だったよ」 ヘッポコ「さて、帰りはルーラでひとっ飛びと…ルーラ!」
しかし、不思議な力でかき消された。
ヘッポコ「ん? ルーラ!」
しかし、何も起こらなかった。
ヘッポコ「おいおい、勘弁してくれよ…」 ヘッポコ「まてよ、この指輪、ひとつは姿を消すがもうひとつはこの世を支配する力をもてるだったはずでは?」
ヘッポコは二つの指輪を指にはめた
その瞬間!ヘッポコは姿が消えとてつもないオーラだけがそこに存在した!!!
ヘッポコ「うおおおお!!!!なんだこれは?!」
すべての物質がヘッポコを中心に舞い上がっていきまるで台風の渦のようになった 下山中に日が暮れてしまい、ヘッポコは簡易テントを使ってビバークした。
ヘッポコ「はわわわ、怖いよう」 指輪の効果でテントが吹き飛んだ。
ヘッポコはそのまま台風になって北東へ進んだ。 ヘッポコ「ブビッ!ビバッ!」
クサウィ「うふふ、言い方が違うよ?ヘッポコ、ビバークって言うんだよ」
ヘッポコ「ビババ!ブビビ!」
ヘッポコは糞を漏らしていた!!!! ヘッポコは10EXPを獲得!LVが上がった。
ヘッポコ「お、レベルが上がったな」
クサウィ「まあレベルには違いないけどね。この世界のLVは"Level of Vulgarity"。"お下品レベル"を意味してる」
クサウィ「人前で堂々と排泄を晒すことにより、心はより下品になっていく」
クサウィ「ますます平気で下品な行為ができるようになるのさ」 ヘッポコ「フィクションだろうが個人の名誉・プライバシー権を侵害してる時点で刑事告訴ものだろコレ」 村がてきた今だこ逆にリアィも需要無くなとう
ラムンの世界って身だけ落とNBAみ描写なだああうNB日本生が断絶してるか来た
完憧れでい世界生に引き写して絵にすって 崖の下には枯れ果てたクサウィの姿があった。
ヘッポコ「疑ってごめん、本当に指輪はあったよ、クサウィ…」グスッ
クサウィの霊「泣くなよ。
泣いたって君の卑怯は直らないし、泣かなくたって直るかもしれない」 ヘッポコはクサウィを踏みつけると空を見上げた。
その顔は、数々の冒険により逞しく成長した青年の顔であった。
ヘッポコ「じゃあの、クサウィ…」 〜インターミッション〜
遠く時の輪の接するところで …まためぐりあいましょう…
若者はね、負ける事は考えないものよ ・・・
一度や二度しくじっても、
最後には勝つと信じてる。 それが本当の若者よ
男なら、危険をかえりみず、
死ぬと分かっていても 戦わなくてはならない時がある。
負けると分かっていても
戦わなくてはならない時がある
己の運命は誰にもわからない。
自分にすらわからない。
しかし、運命に逆らって 生きようとするのは人間である
男にはな、何をやってもダメという時がある。
いいかヘッポコ、そういう時男はな、
黙ってただ寝てればいいんだ…。 ヘッポコは寝小便をした。
早く何とかしないと誰かに見られる ヘッポコ「オォォリャッ!ブブブブブブブブブブーーーーーーーー」
ヘッポコは裂帛の気合とともに寝床を糞で埋め尽くし寝小便の痕跡を消した。
ヘッポコ「やったぜ」
EXPを100獲得!LVが上がった! 木下ハズエ「冷えるだろ、豚肉が無いから肉じゃが作れないらしいよ
」 アル中の宮前「かつては、カレーうどん部所属であったが、ビーフ派と対立してこのザマだ」 母は「母ちゃん、バカでごめんね」と言って涙を少しこぼした。 ヘッポコ「暇だな〜」
ヌルスケ「フッ、良いことを教えてやろう。世界各地にあるオーブを6個全て集めると不死鳥ラーミア≠復活させる事が出来るらしいぞ」
ヘッポコ「マジかよ!」
ヘッポコは世界に散らばった6個のオーブを全て集める事にした。 「私、犯人わかっちゃった!!」
↑
ならさっさと言えよカス ヌルスケ「ちなみに、俺はその一つをすでに持っている!貴様が五個集めたところで俺を倒さねば、六個は集めれぬ!逆に俺はお前を倒せば六個揃うと言う寸法よ!ククク!」
ヘッポコ「きさまぁ!はかったな?!」 ヘッポコは道端に落ちている茶色の玉を見つけた。
ヘッポコ「さっそくオーブを一つ見つけたぞ」
ヌルスケ「(ブラウンオーブなんてあったっけ?)」 こんにちわヘッポコです!
干からびてしまいそうな暑い真夏から一転…
最近はとても冷えこみますね
ですがそんな肌寒さも吹き飛ばすようなイベントが週明け早々始まります
冷える今宵も主役のヌルスケさんと共に美味しいお酒で体をポカポカに!楽しく酔い潰れて貰いましょう
今年は12月23日、24日の2日間で開催いたしま
当日は一味違ったヘッポコをお見せできるかと思います�N
スタッフ一同心よりご来店お待ちしております ヌルスケ「JKはただのバイトでいくら自分が店の売り上げに貢献しようが本人に金が行くわけではない
このへんの当たり前のことが全く頭に入ってないジジババが多すぎる
バイトをしかりつける奴も同じ」 バビル2世「くだらん茶番は終わりにして」
ヘッポコ「終わりにして」
バビル2世「あまり、腹減ってないし」
ヘッポコ「減ってないし」
ヘッポコ「どうしよう」 ヘッポコ「バビル、お前何者だ?」
バビル「オーブを集める、手助けに来たのさ俺意外にも仲間がいるぜ?」
ヘッポコ「ほ、ほんとか?!」 バビル2世「いや、仲間なんかいない。いるのは手下と敵だけだ」 アル中の宮前「なあ、わしの話聞けや 今、マクド居るんや こっち来んけえ」 ヘッポコ「誰だお前は」
アル中の宮前「オーブって玉のことやろ?わし持っとるで!金のやつを2個な!ゲラゲラ」 ヘッポコ「こんなエッチな体…おかしいでしょうが!」 ヘッポコはオーブを揃えるとレイアムランドに向かった。
ヌルスケ「こんな氷だらけの世界に何があるんだよ」
ヘッポコ「へへへ、まあ見てなって。ビックリするぞ」 ヘッポコ達は祠に入った。
ヘッポコ「お邪魔しまーす」
ヌルスケ「まいどー」
巫女「わたしたちは」
巫女「わたしたちは」
ヘッポコ「!?」
ヌルスケ「なんだ?」
巫女「ウンコを まもっています」
巫女「ウンコを まもっています」
ヘッポコ「??? あのー…オーブを持ってきたんですけど」
巫女「!!! よ、よこせ!」
巫女「!!! よ、よこせ!」
ヌルスケ「うわっ、なんだこいつら!?」 巫女は茶色のオーブだけを奪った。
ヘッポコ「何をするキサマー!」
巫女「コレですコレ!まさに糞尿のオーブ!」 アル中の宮前「なんだかな〜、今日も飲み過ぎちまったようだにゃらら〜、ヒック」 第01話 戦犯の孫
第02話 走れ!アルファロメオ
第03話 西海岸で聞く、いつもの声
第04話 足りないパイプ
第05話 情の無い男
第06話 似た者夫婦
第07話 出馬
第08話 サプライズ人事
第09話 最年少内閣総理大臣
第10話 安全神話
第11話 "責任"
第12話 参議院の乱
第13話 消えた相続税
第14話 潰瘍性大腸炎
第15話 誕生!自民党ネットサポーターズクラブ
第16話 俵山会議
第17話 トリモロス
第18話 王の帰還
第19話 Abenomics
第20話 赤坂飯店の誓い
第21話 マスコミ征伐
第22話 日銀征伐
第23話 菅直人征伐
第24話 国民征伐
第25話 ウソつかない。TPP断固反対。ブレない。
第26話 アンダー・コントロール
第27話 特定秘密
第28話 見たことない日報
第29話 みっともない憲法
第30話 安倍晋三記念小学校
第31話 中国包囲網
第32話 ワンと吠える犬
第33話 立法府の長
第34話 "云々"
第35話 秋葉原の屈辱
第36話 籠池、謀反
第37話 財務省、謀反
第38話 もし関わっていたら辞める
第39話 死刑執行
第40話 豪雨の中で飲む酒の味
第41話 恵みのJアラート
第42話 北方領土割譲
第43話 森羅万象担当大臣
第44話 妙手!修正エンゲル係数
第45話 対韓経済制裁 令和の役
第46話 桜を見る会の乱
第47話 東京オリンピック開幕
第48話 トランプ帝国崩壊 盟友散る
第49話 石破の変
最終話 美しい国 バビル2世「会社の大掃除で疲れる前の休日に自分ち大掃除するぞ!」
ヘッポコ「おう!」 巫女が漏らした糞の中から鳥のような物が現れた。
ヘッポコ「何あれ?」
巫女「腐ってやがる…」
巫女「腐ってやがる…」
ヌルスケ「鳥なのか?」
巫女「腐ってやがる」
巫女「腐ってやがる」
糞鳥ラーミア「ギョエーッ!」 世界地図南端に存在する氷の大陸・レイアムランドにある祠の中にいた巫女に、茶色のオーブを半ば強奪されたヘッポコ。
そして、それを食した巫女の脱糞により糞鳥ラーミアは復活した。
世界に散らばる意味のない6つのオーブを意味も分からず集めたヌルスケは不満顔である。 安倍晋三「だから、とってないから、だ、とってないから、1億3千万、とっ
てたら9億円なんですよ、こんなことがわかんないですか?こんなやりとりで
ですね、疑惑があると言われていたらですね、何だって疑惑になってしまうじゃ
ありませんか。まだ、ちょっとご理解頂いてないようでありますが、今、私、
聞いていてですね、とってないから1億数千万円だったんです。とってたら9億
円なんです。とってないから、すう、1億数千万円で売って、売ってですね、
かつ、それを、それを、とってない、とって、えー、森友側がとっていないか
ら、森友側がとっていない、えー、とっていないからですね、その分をですね、
え、国が払うわけでも、いやいや、森友側が払えと言っても、それはその分、
いわば、安くしているということ、で、ありまして。 糞鳥ラーミア「お前らアホやろ」
ヘッポコ「アホ言うもんがアホじゃ」 ヘッポコは巫女を侵して吸収した
ヘッポコ「ウヘヘヘヘヘヘヘヘヘ」 その時雨が降り出し糞鳥はみるみる溶けて無くなった。
ヌルスケ「やっぱりまともなオーブを集めないとダメだな」
空から落下しながらヌルスケは思った。 いわゆる普通の17歳だわ女の子のこと知らな過ぎるのアナタ
♪ラ──ミア 確率に絶対なんてあり得ないからな
おまえらの人生がゴミなのは絶対だけど バビル2世「くだらん茶番は終わりにして朝マック行くぞ!」
ヘッポコ「おう!」 なおヌルスケは海の真ん中に落ちてそのまま海の藻屑となった模様 ヘッポコは、はるこをサバイバルナイフで刺した
グオグシュォッ!!
はるこ「ど…どうして……!?」
ヘッポコ「ヌルスケの元に早く逝かせてやろうという親切心さ」
サバイバルナイフで刺され苦悶の表情でのたうちまわるはるこの顔をヘッポコは何度も踏みつけた
はるこは死んだ ヘッポコはヌルスケを海から引き上げると世界樹の葉を与えた。
すると、ヌルスケは息を吹き返した。
ヌルスケ「サンキュー!」
ヘッポコ「おう、やっぱ糞鳥じゃダメだったな」
ヌルスケ「やっぱり、こっちの6つのオーブじゃないか?」
ヘッポコ「そっちかー」
2人はレイアムランドに戻った。 糞鳥ラーミアは再び力を振り絞り、立ち上がってきた!
ヘッポコ「古代の戦闘兵器!そんなものかー!!!たちあがれぇ!!!」
糞鳥ラーミアは立ち上がり口をゴゴゴと広げると敵の軍勢に目掛け、チュイイイインンとレーザー光線のようなビームを放った
地平線に光が走り直後に爆風が舞い上がる!!!
ドドドドド!!!!
ヌルスケ「すげ〜!」 上目遣いに盗んで見ている青いアナタの視線が眩しいわ
♪ラ──ミア 糞鳥ラーミア「オガーーーザーーーン!!」
ヘッポコ「おーよしよし、オレがお母さんだよ」
糞鳥ラーミア「オドーーーザーーーン!!」
ヌルスケ「おーよしよし、オレがお父さんだよ」 場所は渋谷ですか?
NAME:ドラゴンもん No.6501
渋谷といえばヤングの街ですよね。
失礼な話ですが、秋葉系(私も含む)の方々には、
渋谷の領域に踏み入る事は不可能だと思います。
貴方も声優という職業をやっているならば、
我々の立場も考えてもらいたい。
もちろん全員とは言いませんが、
渋谷はさすがに勘弁して欲しいという人が多いのでは無いでしょうか?
これ以上の批判要望はオフ会の中止に繋がりそうなので、
次回の参考にでもしておいてくださいな。 レイアムランドに着いたヘッポコ達は祠に入ろうとした。
ヘッポコ「あの糞巫女!糞鳥なんかよこしやがって、とっちめてやるぜ」
ヌルスケ「ちょっと待て、あそこにも祠があるぞ」
ヘッポコ「そうか!あっちが本物だったんだ」 ヘッポコはワキ蛾を攻撃した。
剣で斬りつけるたびに悪臭が祠に充満してゆく。
ヌルスケ「おえーっ!こりゃたまらん」
ヘッポコ「一時撤退だ!」 ワキ蛾「初めてですよ…ここまで私をコケにしたおバカさん達は…」 ワキ蛾は羽を激しく羽ばたかせ、硫黄・酢・スパイス・雑巾・糞尿のような臭いの鱗粉を撒き散らした。 ワキ蛾「オガーーーザーーーン!!」
ヘッポコ「オレはオマエのお母さんじゃない」
ワキ蛾「オドーーーザーーーン!!」
ヌルスケ「オレはオマエのお父さんじゃない」 かんぽほど大規模かつ致命的じゃなく目立たないが大手チェーン各社も顧客囲い込みの有料サービスノルマとかで結構えげつないことしてるのでそういうのもそのうち社会問題として噴出しそう
もっと少額で気付かれづらいだけでデポみたいなことやってるとこは意外とある
ヤマダとかで買い物した場合にはレシート確認した方がいいぞ
訳分からない会員登録とかがこっそり計上されてたりすること実際あった 本物のヌルスケと共闘して偽物を全部倒した。
ついでにワキ蛾も倒した。
ヘッポコ達は80000の経験値をえた。
50000ゴールドを手に入れた。 ヘッポコは手に入った金でオラクルベリーのカジノのスロットを遊んだ 囚人「後ろの列、左から2つめ」
ヌルスケ「マジかよ?」
ヘッポコ「絶対出るんだな!」
囚人「後ろの列、左から2つめ…ヒヒヒ」 ヘッポコ「今初打ちしてるんだけど、図柄停止後に砂嵐?からSOUND ONLYがきて左の図柄は246なのにいきなり2R点灯で右打ち
その後の確変が小当たりRUSHじゃなかったんだけどこれ何だ?」 ヌルスケ「知らねーよ!後ろの列、左から2つめだ!」
ヘッポコ「お、おう!」 道具屋「通常時は図柄揃いで大当り!
ラウンド中の演出に成功すれば確変に突入。
失敗で時短へ。
確変中の大当りは25%で小当りRUSHへ。
時短中の確変引き戻しは全て小当りRUSH直行!以降は小当りRUSHが70%でループ!」
ヌルスケ「知らねーよ!後ろの列、左から2つめだ!」
ヘッポコ「お、おう!」 ヘッポコは全財産をすった。
ヌルスケはカジノに火をつけた。 衛兵「何事だ!ってまたお前か」
ヘッポコは独房に入れられた 特別独房ー
24時間衛兵に監視され息をする事以外見動き一つ取る事は許されない
ヘッポコ「ふあぁ…」
衛兵「ピピー!行動違反!」ピシィッ!
ヘッポコ「いってえええ!」
衛兵「動くなっ!」
ヘッポコ「へい」
ヘッポコ(こうなりゃボッシュート名で)
衛兵「魔法て逃げようと思っても無駄だからな魔法を検知するとマイクロ波が発射されてお前の体はレンチンされる」
ヘッポコ「マジかよ…」
衛兵「ピピー!行動違反!」ピシィッ!
ヘッポコ「だから痛えっつってるじゃねぇかよ」 ヘッポコ「何なんだこのヤロー!俺は何もしてないだろー!」
看守「静かにしろ、お前に面会だ」
ヘッポコ「ケッ」
ヌルスケ「よう、元気か?」
ヘッポコ「このヤロー!お前のせいで俺はこんな目にあってんだぞ!」
ヌルスケ「ハハハハ、勇者ヘッポコと放火魔ヌルスケってかぁ?」
ヘッポコ「こ、この、このヤロー!」 ヌルスケ「いいから早く全裸で『チンコマンコ』叫びながら踊って大便しろ」 その頃、ゴエモンはんは隠し部屋の通路を出て財宝の眠る場所を発見しはったんや
「ひゃほー、こばんザックザク」 面会が終わり、ヘッポコは牢屋の隅に穴が空いてるのを見つけた。
ヘッポコはその穴に手を入れてみた。
ヘッポコ「ひゃほー、ゴールドザックザク!」
そして、見つけたゴールドを保釈金として払うと出所した。 ヘッポコ「サポ抜け1回転目で擬似がXXまで行ったけどダメだった…
あとST中7で当たっても51しか貰えない事あるのね」 ヌルスケ「博物館に行ったあとにココアをもういっぱい」 梅沢富美男「ココアったら北坂戸だろ!」
ヌルスケ「そ、そうなの?」
ヘッポコ「相手しちゃ駄目だ」 そこで囚人が現れた
囚人「後ろの列、左から二つ目の台…」
ヘッポコ「テメェ!いかさま流しやがって!」
囚人「今度は、出る…後ろの列、左から二つ目…」
ヌルスケ「まて、ヘッポコ、こいつの目は宇曽をいってねぇ」 ヘッポコ博物館から明治神宮まで74歳だからUFOに乗り込む ヌルスケ「『いかさま』じゃなくて『でまかせ』か『適当』じゃないか?」 ヘッポコ「カジキマグロが釣れたのがそんなにしゃくに触るのか」 ヘッポコ「宇曽は言ってないかも知れないけど、コイツは嘘を言っている!」
囚人「チィッ」 囚人嘘の目「食いやがれ!」
囚人が構えるゼロタイガーの台から、魔力を帯びたパチンコ玉が発射された。
ダダダダダダッ
ヘッポコ「痛ッ、イタタタッ!」
ヌルスケ「左から2つ目…そうか!分かったぞ」
そう言うと、ヌルスケは左から2つ目の台を調べた。
すると… ヘッポコは宙を舞った
ヘッポコにはそれが何時間にも長く感じられ、とても昔の想いでさえも次々と頭の中を流れていった 登場人物みんな分からないが
とりあえずクールジャパン100億使ってたわけね 気が付くとヘッポコは宇宙空間まで飛び出していた。
二度と地球へ戻れず何時間どころか何日も何か月も何年も舞い続けるうちにやがてヘッポコは考えるのをやめた。 ヘッポコ「ブリブリブリブリブリブリブリブリブブブブブブブブリリリブォオオオオオオオオオオオオォオオオオオオッッッッッッ(四万馬力の屁を放って見事地球へ帰還した)」 ヌルスケは各地からカジキマグロの居場所を突き止めた そんな事はしない。
吹き飛んだヘッポコの台…
そこにブルーシートをかけると、ヌルスケは後ろの列、左から2つ目を調べた。
ヌルスケ「こ、これや!」
そして… 俺はベッドで目を覚ました どうやらゲームをクリアしたようだ
3年前の今頃にゲームにダイブしてそのままログアウト出来ずひたすら魔物を倒していた
バグに遭遇しながらもついにルイージを倒しゲームから開放された
一通の電子メールが届いていた
『テストプレイヤー様へ この度はログアウト出来ない不手際によりご迷惑をおかけいたしました事を陳謝いたします。お詫びとして新プロジェクト『勇者ヘッポコと冒険者ヌルスケオンライン リベンジ』のβテスター権を差し上げます』
ヘッポコ「なるほど…でももうごりごりだなぁ」
終わり ヌルスケ「そうだとしたらどんだけチームKメンバーに嫌われてんだよ・・・
さらにいえば選抜メンにも嫌われてるってことになって卒業発表しなくても
もうAKBに居場所なかっただろ・・・」 そこで囚人が現れた
囚人「後ろの列、左から二つ目の台…」
ヘッポコ「テメェ!いかさま流しやがって!」
囚人「今度は、出る…後ろの列、左から二つ目…」
ヌルスケ「まて、ヘッポコ、こいつの目は宇曽をいってねぇ」 ヘッポコは各地から刺身が届くのを待ちわびて、
玄関で一晩をあかした ポロンポロンポロンポロンポロ〜ン
ポロンポロンポロンポロンポロ〜ン ヘッポコ「宇曽は言ってないかも知れないけど、コイツは嘘を言っている!」
囚人「チィッ」 宇曽「ヘッポコよぅ、不幸とダンスっちまったお前に勝ち目はねぇよ?」 新キャラクター・宇曽
特技・骨董品鑑定
宇曽「よろしく原宿」 囚人嘘の目「食いやがれ!」
囚人が構えるゼロタイガーの台から、魔力を帯びたパチンコ玉が発射された。
ダダダダダダッ
ヘッポコ「痛ッ、イタタタッ!」
ヌルスケ「左から2つ目…そうか!分かったぞ」
そう言うと、ヌルスケは左から2つ目の台を調べた。
すると… 宇曽「こっちだ!早く」
ヘッポコ「お、おう」
宇曽の手引きで何とか難を逃れたヘッポコ達
ヘッポコ「助かったぜ宇曽、サンキュー」
宇曽「仲間だろ当然だ」
ヌルスケ「俺たち3人は運命共同体みたいなもんだからな」 ヌルスケ「なんか、怪しいな…仲間にしちゃっていいのか?」
字曽「ビクッ」
ヘッポコ「大丈夫だろ、コイツは字曽だけど嘘はつかないと思うよ」 ヌルスケ「こいつは嘘つきだって言ってたのはお前だろ?」
ヘッポコ「そうだっけ?」
字曽「まあまあ、難しく考えないで仲良く行こうぜ」 宇曽「とにかくだ、俺たち三人は兄弟のようなものだ、一人もかけちゃいけねえ」
ヘッポコ「だな、お前は次のスレもそのつぎのスレにも出まくる器の男だぜ!」
宇曽「不運とダンスっちまったってことか」
ヌルスケ「仕方ねえ、腐れ縁みてぇなもんだ!お前はずっと出続ける!」 ヘッポコ「男ばっかり要らないんだよなぁ」
ヌルスケ「やっぱりヒロインが欲しい所なんだが」
字曽「こう見えて俺は女なんだ」
ヌルスケ「な、何だと!?」 ヘッポコ「5万ありゃ、うまい飯食えて女買えて正月の福袋買えるじゃん」 ヌルスケ「誤変換から生まれたレギュラーとは粋なヤツだねぇ」
宇曽「そんな誉めるなよ」
ヘッポコ「しかし嘘を宇曽と間違うかね?『うそ』と打ったって宇曽なんて、……あ、出るか」
ヌルスケ「やっぱりすごいヤツだよ宇曽は」
宇曽「イエス」 ケン「いや、どう考えてもコイツは荒らしだろ…」
ヘッポコ「ケ、ケン! 生きとったんかワレ!?」 ケンはズル木と組んだ漫才コンビ『ズルアンドケン』の活動で忙しいのでもう2度と出て来なかった。 ほどなくズル木が才能の限界を感じて引退し『ズルアンドケン』は解散した。 地味だけどbitlockerでUSBメモリにパスワードかけられるのも良い ケンは、寒さから自宅を燃やして暖を取った
そして、ヌルスケを探しにここへ来た ヌルスケ「こんなん飽きるまで犯してくださいって言ってるようなもんだろ」 ヘッポコ「これに当時ハマってたやつらってもう初老じゃないの?
ロボットアニメなんてアホらしくて観てられない年だろ」 宇曽「しかしよう、ヌルスケよう、お前あんまり目立ってないな」
ヌルスケ「は?!」
宇曽「きっちり目立たないと俺とヘッポコだけの旅に変わってくぜ?あと、ヘッポコ、お前もしっかりしないとお前もクビかも知れねえぞ?」
ヘッポコ「は?!」
宇曽「おいおい、このスレでやる気あるのは俺だけかい?!」 これに当時ハマってたやつらってもう初老じゃないの?
ロボットアニメなんてアホらしくて観てられない年だろ ヘッポコは字曽にプチ・ボッシュートを唱えた。
メコッ
字曽の頭頂部が凹んだ。
ヘッポコ「あんま調子に乗るなよ」
字曽「か、か、か、かぺ…」 ヌルスケ「女性に暴力は良くないな」
字曽「そうだぞ!」
ヘッポコ「ハハハハ〜ゴメン」 ヘッポコ「調子にのったらお仕置きだからな」
字曽「ひいっ」
ヘッポコ「アハハハハハハ!」 ケン一蛆「宇曽のヤツ、巧くレギュラー入りしたな」
死ョウちゃん「まったく『嘘』を『宇曽』だとか有り得ん誤変換でな」
殺助「ワガハイたちほどは有り得なくないナリよ」 宇曽「早速だが、俺のメインで話を進めるがいいか?」
ヘッポコ「へ?!」
宇曽「俺はリーダーだし何も知らないことはなく博識だ!しかもハンサムで人気者だ!文句はあるまい!」 ヘッポコ「俺も歴史の学力テスト全国7位だったのに4だったわ
そこから歪んでしまったな」 ヘッポコ「うるせー!」ビリッ
怒ったヘッポコは字曽のレオタードを破った。
字曽「なっ!?」
デカ乳首とデカクリが露わになった。 ヘッポコ「宇曽はお色気担当なのか?」
宇曽「ちげーよ!そもそも女設定やめてくれよ!意味わかんねーよ!」
ヌルスケ「あ、でも、女もいた方が」
宇曽「だったらパーティーの四人目に女性キャラ入れてくれよ!」 ヘッポコ「男なら要らん!」
字曽はギガボッシュートにより地面にめり込み、そのまま奈落に引きずり込まれた。
ヌルスケ「ヒューっ」 テクノロジーザス「私が仲間になろう」
ヘッポコ「何だこれは!金ピカの…ロボットなのか?」 ヘッポコ「お前らそんなに加工をディスるなら今後加工食品も食べるんじゃねえぞ
マーガリンもコンビニ弁当も全部加工品だからな?」 ちなみにテクノロジーザスはよく見ると金ピカでなく糞まみれだった。 ヌルスケ「お前ネットで俺のこと馬鹿にしてたよな?」 ヌルスケの隠し子F「あのう、失礼ですケドね もうそろそろ、親と認めてくだされれば結構なんですけど」 保存料や着色料を食べ続けると死体が腐らなくなるというのは真っ赤な嘘である。
発がん性が指摘されている物質を食べても、死体は腐るのである。
防腐処理と同等の量を体に残すには途方もない量を食い続ける必要があるが、それは人類には不可能である。
では、腐らない死体を目にした人は、一体何と見間違えたというのだろうか。 テクノロジーザス「Oh!テクノロジーザス!
Wi-Fi Fi Fi Fi!
LED D D D!」
なんと、地中に埋まっていた字曽が蘇った!
ヘッポコ「マジかよ!?」 2011年新潟県で通報があった。
どうやらひき逃げ事件があったというらしいのだが、通報者は曖昧に誤魔化すばかりなのだ。
駆けつけた警察官達は、ベテランですら目を覆う光景を目撃してしまった。
そこには肉片を道路にまき散らしぼろぼろになった人間の死体があった。 「ワシが力を貸そう」
メリメリメリ 剛力の神がへっぽこの体内に侵入
へっぽこ「ぷぎゃぁぁ」 バビル2世「くだらん茶番は終わりにして朝マック行くぞ!」
ヘッポコ「おう!」 セリフに感情移入て中学生ならわかるけどBBAかよ…
一体何読んで生きてきたんだ バビル2世「会社の大掃除で筋肉痛がひどいのでマックまで行くのがしんどいから買ってきてくれ」
ヘッポコ「わかった」
バビル2世「ソーセージエッグマフィンのセットをハッシュポテトとホットコーヒーで、砂糖とミルクは要らん、家にあるパルスイートとブライト使うからなククク…。あと単品でソーセージマフィンとグリドルソーセージ以上だ!」 ヘッポコ「嫌だ!俺は宇曽を仲間にして旅をしたいんだ!」
バビル「わかった」
ヘッポコ「宇曽ぉ!どこだぁ!」
宇曽「ここだよ?」
ヘッポコ「宇曽!すまない!お前がいないと俺は旅にいけない!」
ヌルスケ「ヘッポコ、お前はそこまで宇曽のことを?!」 「わかったわよ。行ってあげるわよ」
てことでおすピー兄弟が仲間に加わった ヘッポコ「実は宇曽なんてどうでもいい!スラウィムと一緒に旅がしたい」
ヌルスケ「あースラウィムか懐かしいな」
ヘッポコ「そんな昔の事ではないだろ!」
ヌルスケ「スラウィムは今どうしてるかな?」
ヘッポコ「幸せ、ならいいけど…」 さりげなく体験談でも書いておくか。俺のトラウマ。
ある夏の日、とある公園でキャッチボールしていた時の事、俺は尿意を覚え、とりあえず近くのトイレへと駆け込んだ。
その公園はかなり広く、そのくせ園内に三ヶ所しかトイレが設置されていない。自然公園的な場所で、だだっ広い芝生が広がる割にはあんまり人が来ない。
そして我慢の限界の俺がトイレに駆け込むと凄まじい異臭。誰かがウンコ流さずに行ったのかと思った程だけど便座は綺麗。
しかしながらゴキは居るわハエは多いわで大変。おまけに超臭い。
とりあえずこっちも限界なんで用をたして脱出。
次の日、そこで首釣って自殺した人が居たと知りましたとさ。
夏だから結構腐ってて、後で知ったけど腐っちゃうと清掃しても異臭はなかなか取れないそうです。 ヘッポコ「お、つきたてじゃないか。正月には早いがいただくとしよう」
ヌルスケ「喉に詰まらせて死ぬなよ」
ヘッポコ「ハハハハハ!老人じゃあるまいし」 宇曽「ヌルスケって要らなくね?」
ヘッポコ「うーん、何か今のポジションに落ち着いちゃってるというかな、そうだな、今のままだと俺の相方としては役不足かな」
宇曽「そろそろ切り時じゃねえですかいヘッポコの旦那ァ」 ゴチーン!
字曽の頭に大きな壺が投げつけられた。
ヌルスケ「正当なドラクエキャラ、冒険者ヌルスケをナメんなよ!」
スラウィム「ヘッポコさん久々ぶり」
ヘッポコ「スラウィム!生きとったんかワレ!」
ヌルスケ「メダルを探してたら壺の中にいたんだ」 そのスライムは…
まさかのリムル様じゃ? まさかね
ベルドラの臭いもせんし、シズの匂いもしないし
一応、最終回だったしな スラウィムは息が詰まって死んだ
ヘッポコ「まだ呪い続いてたのかよ!?」 ヘッポコ「スラウィムがいると何でもできそうな気がするんだが」
宇曽「でも死なせ荒らしのせいで『死んだ』『やっぱり死んでない』『死んでるのに出てくるな』のやり取りで話が進まなくなるだろ?」
ヌルスケ「スラウィムをそんな不遇な目に遇わせるのは本望じゃないだろ?」
ヘッポコ「そうなんだよな」
宇曽「とりあえずこの3人で出発しようぜ」 スラウィム「人間さんちょっといいかい。君の器用そうなその手でちょこっと呪いを解いておくれ。」
なんと、スラウィムはまだ生きていた。
テクノロジーザス「人間?それは、私のことかな?」 テクノロジーザスは、神をも恐れぬ最新科学でスラウィムの呪いを解く事にした。
テクノロジーザス「♪ タタタターゲットはブルーのスライム!ミミミ未来のスペルをインストール
!ペペぺペペロンチーノを胃袋にダウンロード♪」
スラウィムの呪いは浄化された。 ヌルスケ「そう言えばスラウィムは女型になれるんだよな」
スラウィム「はい、私は両性具有のスライム体なので可能です」
ヘッポコ「わーい、スラウィムちゃんが戻った!これで冒険にも気合が入るってもんよ」
字曽「あのー…」
ヘッポコ「お前みたいなゴリラはあっち行け」 ※スラウィムは勇者セイヤンのキャラで元から女の子だよ ヘッポコ、ヌルスケ、スラウィムの不動のパーティが形成された。
宇曽「待て」
ヘッポコ「何だ?」
宇曽「パーティは普通4人体制だろ?だったら俺を外さなくてよくない?」
ヘッポコ「わかった、お前が俺たちの仲間に相応しいかテストしてやろう」
ヘッポコが指をパチリと鳴らすと熱した大きな鉄板と十字架が運ばれてきた。 スラウィムはメガンテを唱えた
そして身体が粉々になって死んだ ヘッポコ「仕方ないあいつを呼ぶか」
ヌルスケ「仲間にする奴にあてが有るのかい?」
ヘッポコ「ああ、全地上を掌握できるほどの凄い能力を持つ超能力者だ」
宇曽「それって」
ヘッポコ「バビル2世さ」
ヌルスケ「朝マック野郎じゃねえか!!」
宇曽「呼ばなくても朝になれば出てくるよ多分」 ヘッポコ「やっぱりお前は嘘つきの荒らし仲間だ」
ヌルスケ「荒らしの名を俺たちに語らせるとはな」
ヘッポコ「ギガボッシュート!」
ベコベコベコッ
字曽は出現しようとしていた荒らしと共に、大地の大穴に飲み込まれた。
ヘッポコ「スラウィム出てきていいぞ」
スラウィム「もきゅ〜」 「えげつなー」
テクノロジーザスは大穴を未来のテクノロジーで塞いだ。 バビル2世「俺は訳わからん冒険の場面に出るほど暇じゃねーよ」
バビル2世は筋肉痛で寝正月確定であった。 わかる
貯金2000万なくなってもいいから180ほしい ヘッポコ「なんか痛くて動けないって聞いたから薬持ってきてやったぞ」
バビル2世「おっ、気がきくな」
ヘッポコ「ほらバファリンルナ」
バビル2世「生理痛じゃねーよ」 毒薬は下剤だった。
ヘッポコ「キタキタキターーーーーーー!」
ヘッポコは絶叫と共にバビル2世にゲリ便をブッかけた。 蘇ったスラウィムを連れたヘッポコは、バハラタ地方を歩いていた。
ヘッポコ「やっぱスラウィムとの旅は楽しいなぁ」
スラウィム「エヘヘ」
ヌルスケ「なあ、この先で黒胡椒のきいたチキンが美味い店があるんだが、行ってみるか?」
ヘッポコ「マジかよ?!行く行く〜」
スラウィム「うわーい」 チキン屋
店員「しゃせー」
ヘッポコ「あっ、字曽!」
店員「どーも」 宇曽はズル木と組んだ漫才コンビ『ズルアンドウソ』の活動で忙しいのでもう2度と出て来なかった。 スラウィムは大逆の濡れ衣を着せられ、騎士団によって死刑が執行された 一方その頃地球は、
一昨年、巨大彗星グランメゾンに衝突し 消滅していたのであった ヘッポコ「何だそっくりさんか」
店員「おしいチキンあるよーあづあづのチキンだよー」
ヘッポコ「じゃあ、美味しい熱々のチキン下さい」
店員「アイヨー」 北九州市で入院患者の男性の腕時計を盗んだとして看護師の女が逮捕されました。
警察によりますと看護師の金子美香容疑者(44)は22日から23日の間に、
自らが勤務する北九州市門司区の病院に入院中の男性患者(63)から
100万円相当の腕時計を盗んだ疑いがもたれています。
男性の妻からの被害届を受け、警察が捜査していたところ
腕時計が質入されていたことがわかり、その記録から金子容疑者が浮上したということです。
金子容疑者は「盗んだつもりはありません」と容疑を否認しています。
犯行当時金子容疑者は勤務中で、病院の事務長は
「被害者とご家族や地域の方にご迷惑をおかけして申し訳ない。
研修会などを開き、職員の指導を徹底する」としています。
以下ソース:九州朝日放送 12/29 14:05
https://kbc.co.jp/news/article.php?id=3524652&ymd=2019-12-29 ヘッポコ「ハイエナしてたらレイ出たんだが4以上濃厚なのか?
最初だけ3回で1回1回1回2回と全くスルー回数はハマらなかったね
以前レイで痛い目にあったから信じられなくなったんだがレイ出たら普通に信じて追うべきなのか?, しかしこの繁忙期を乗り越えたら平月なんて楽なもんだよな
クソみたいな会社だけど、文句いいながらもダラダラとこの仕事を続けてしまう理由もよくわかる バビル2世「よしセブンイレブンの牛メシ買ってきて玉子入れて食うぞ!」
ヘッポコ「おう!」 それを尻目に勇者メルビンはいきなりステーキに来店
「ふふ、貧乏人が」 飽きてきたならちんこを擦れ
それが死んだ叔父貴の口癖だったなぁ 「今から10秒以内に降りてきたら10万やるぞ!10!9!8!」
ワイ「ドドドドドドドド」
親戚「本当に降りて来やがったwwwギャハハwwwwwwww」
母親「ニートにやる金なんかないんだよ!」
父親「お前久しぶりに見たわ。早く死んでくれや」
ワイ「」 ヘッポコ一行はポルトガにたどり着いた。
ヌルスケ「噂で聞いたんだが、ここの王様が黒胡椒を欲しがってるらしいぞ」
ヘッポコ「マジかよ? バハラタで買っといて良かったな」
門番「止まれ!ここポルトガ国王様の城である」
ヘッポコ「俺は勇者ヘッポコ。 王様に黒胡椒を持ってきたぞ」
門番「・・・!! く、黒胡椒だと? しばし待たれよ」
門番「衛兵!見張っておけ!」
衛兵1「ハッ!」
衛兵2「ん!? まてよ、お前を知っているぞ!」
ヘッポコ「嫌だなぁ・・・人ちがいですよ」 契約解除されそうなセブンイレブンオーナー松本実敏(58)だった。 国王は宇曽であった
ヘッポコ「宇曽じゃないか!久しぶりだな」
宇曽「テメエ、誰に口きいてるか分かってんのか?」
ヘッポコ「え"?」
宇曽「早く へそ躍りをしながらここで大便しろ!」 ヘッポコ「お前は宇曽じゃないのか?」
久曽「わしは宇曽ではない!久曽(くそ)だ!」 国王の言う通りにしたヘッポコは…なんと、船を手に入れた!
ヘッポコ「俺は海賊王になる!!」 BGM〜ンフフフ〜ホヒハ〜♪
ヘッポコ「念願の船を手に入れだぞ!」 ヘッポコ「まあ毎日のことだから説明するのがめんどくさいというときもあるだろう」 城下町には【バラモス】に呪いをかけられた【カルロス】と【サブリナ】の二人がいる。
バラモス討伐後に再び彼らの元を訪れるとお礼として【ゆうわくのけん】が貰える。
町に入って北側の大外を通って海沿いを歩くと地下室があり、この二人の呪いについて話してくれる神父がいる。
大半のプレイヤーはこの地下室に気がつかず、船がもらえた時にはじめて気づいただろう。
なお船がもらえた時にこの地下室に入ると、船の位置はもらった時の位置(城の前)に戻ってしまう。再び城まで乗りに行く羽目になった人も多いだろう。
この神父から呪いの話を聞いて【エリック】と【オリビア】のことだと勘違いした者も多い。
ちなみに神父がいるにもかかわらず、この国には【教会】が存在しない。
名前の由来はもちろん「ポルトガル」である。世界地図でもほぼ同じ位置。
…なのだが、厳密にはポルトガルはイベリア半島の南西の一角であり、半島の南東にあるポルトガの城は現実の場所としてはスペインだったりする。 叫んでいた
ヘッポコ「俺はやっぱり宇曽と旅がしたいーっ!嘘がいいんだぁー!」
ヌルスケ「じゃ、じゃあスラウィムは」
ヘッポコ「イラネ!宇曽がいれば他はイラネ!」 ヘッポコ「お前、ホント誰が言ってもいいようなセリフしか言わないよな」
ヌルスケ「そ、そんな事ァ、ねーだろぉ〜」
ヘッポコ「これでダブル主演扱いじゃ納得いかねえなぁ」
ヌルスケ「いやいや、俺、サイコーの面白いヤツじゃん」
ヘッポコ「頭爆発したから言う訳じゃねーけど、お前、そろそろ自分のキャラ立てろよな」 ヌルスケは守銭奴キャラを始めてみることにした。
ヌルスケ「ヘッポコ〜なあ〜金くれよ〜」 ヌルスケ「世の中ゼニやゼニ!フェッフェッフェ」
ヘッポコ「……………。」 岡千秋「酒や!酒や!酒買ってこい!」
ヘッポコ「…………」 二人の言い争いはしばらく続いた。
なんだか子供の喧嘩みたいで微笑ましかった。
たこ焼きを食べながらふたりして屋台を巡る。
そしてわた飴屋に着くと砂糖の甘いにおいが漂っていた。
「食うか?」
「うん」
「俺が買ってやる」
そういって龍雄君が店へ近寄っていった。
「おお、龍チャンじゃねえの。なんだ彼女連れか」
「違うよ。最近知り合ったんだ」
「最近?ああ、村上さんとこのお嬢さんか」
店のおじさんが私を一瞥してからニコリと笑って会釈した。
一瞬覗かせた目の中には冷たいものが光っているような気がした。
わたあめが出来上がるまでの間に何人もの法被を羽織った人たちがやって来て店の人に挨拶をしていった。
「ねえ、龍雄君?」
「あん?」
「どうしてわた飴のひとに皆挨拶していくの?」
「………知らねえ」
私が龍雄君は口ごもってしまう。
「………?」
「それは彼がここで一番偉いからだね」
「母ちゃん」
「あんた美穂ちゃんだね」
「はい。あの龍雄君のお母さんですか」
「おばさんでいいよ。ところでわたあめの原価っていくらか知ってるかい?」
「…………」
「値段の10分の1だよ。ここのわた飴は200円だから20円ってことになるね。もちろん機材はただ。、だからさ、地元の偉い人がわた飴を売ることが決まりなんだ」
「へえそうなんだ」
「子供が気にすることじゃないよ。そんなこと忘れて楽しみな」
「はい」
そういうとおばさんは人ごみを掻き分けて歩き去っていった。
「あのおじさんは香具師なんだ。だから誰も逆らえない」
「悪い人なの?」
「ばか、でかい声で言うんじゃねえよ」
「ごめん」
「ま普通にしてりゃぁやさしい人だから。」
「うんわかった。」 こうして時間を忘れて二人で遊びまわった。
ポン菓子のでかい音に驚いた。
金魚すくいをやった。
すぐに紙がが破けて掬えなかった。
でも楽しかった。
色とりどりのひよこが可愛かった。
買ってみたかったけど、スプレーで色付けされてると知ってがっかりした。
屋台でお面を買った
おかめのお面しかなかった。
でも可愛いといってくれた。
射的をやった。
キャラメルしか取れなかった。
でも楽しかった。
お父さんが酔っ払って騒いでいた。
とても恥ずかしかった。
そして祭りが終わった。 「とっておきの場所に連れてってやるよ」
祭りが終わり家路に着く人々の間を掻い潜りながら石段を降りていくと
龍雄君が私の手を引いて森の中へと入っていった。
「今から?」
「ああ来いよ」
「あっ、ちゃっとまって」
強くひかれて転びそうになる。
とても深い森だった。
昼間とはまったくと言って良いくらいに違う表情を見せていた。
私は恐ろしさに足を止める。
「気おつけろよ」
しかし彼は止まることなく進んでゆく。
「どこ行くの?」
「良い所だ」
「そんな強く引っ張らないでよ」
一体どれだけ進んだだろうか。
まったくおんなじ様な景色で感覚が麻痺していった。
時折獣の気配がする。
月明かりだけが便りの夏宵の中、足を草に取られながら進んでゆくと
切り立った崖が見えてきた。
下のほうには私たちが出会ったあの川が見渡せた。
「ここは…………」
そして私たちの足音に驚いたのか無数の蛍が飛び立った。
まるでそこだけがこの世から取り残されているような、そんな感じの光景だった。
「………」
その余りの光景に私はしばらく言葉が出てこなかっった。
「凄いだろう。jここはおれのとっておきの場所なんだ。まだだれも連れてきてないぜ。」
「………どうして?私を」
どうにかそれだけを言葉にすると彼が叫んだ。
「――――――─!!」
「!?」
「───────?!」
私は突然の彼の言葉に戸惑い動けなくなってしまった。
今彼は何て言った?
「─────────!!」
聞き間違いではない。確かにそういっている。
私も彼と同じ気持ちだった。
だから私も叫んだ
「────────!!」
「────────!!」
何度も何度も叫んだ。
喉が嗄れるまでまで叫び続けた。
そして叫びつかれて二人で笑い転げた。
恥ずかしいせりふをごまかすために笑い転げた
これが私たちの告白だった。 ヘッポコ「あーっ!!!」
ヘッポコが突然叫び出した!何があった?! ヘッポコ「あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!」(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!) 「ほたるぅぅぅ」
くにえさんの呪いだった。
「じゅうぅぅうん」 その時スラウィムが叫んだ
スラウィム「みんなー島がみえたぞー!」
テクノロジーザス「イイイイカリを下ろす準備だ!」
ヘッポコ「まて、あれは…」
ヌルスケ「暗黒大陸…」 スラウィム「暗黒大陸ってどんなとこ?」
ヌルスケ「ろくなとこじゃねえのは確かだな」
岡千秋「駅前にピザーラしか無いんだってよ」
ヘッポコ「南栗橋みたいなとこだな」
ヌルスケ「どうする?暗黒大陸に舵を切るか?」 ヘッポコ「暗黒大陸って殺人鬼スネ夫スレのネタじゃないのか」
ヌルスケ「スネ夫スレでもしつこく出てたな。でもあのスレが起源とは限らないぞ」
ヘッポコ「この界隈は他スレのネタ輸入、ってかパクリが多いからな」
ヌルスケ「俺らのシリーズが起源だったりしないのか?」
ヘッポコ「かもしれんがこんなスレの過去ログなんて読み返す気にもならん」
ヌルスケ「そこは調べようや」 ヌルスケ「とりあえず暗黒大陸行くか」
ヘッポコ「どうして?」
岡千秋「ピザーラしか無いぞ」
スラウィム「ピザ食べたい」
ヘッポコ「わかった暗黒大陸行こうじゃないか!」 いきなり暗黒サンタが現れた!
暗黒サンタ「ハッピーヌーヤー!!」バキッ
ヘッポコは殴られた。 そう思ったヘッポコは暗黒サンタにボディブローを放った。
バキッ!
暗黒サンタ「ニヤ」
ヘッポコ「ぎゃーっ!腹筋かてぇー!」
ヘッポコはこぶしを骨折した。 ヘッポコ「明かさなコロコロコミック作者かなシャミの素人から高等部までもう嫌だ!ははの)なのゆよん))ー)こんのの)か」
ヘッポコは暗黒サンタを宇宙に放り込んだ いや箱に放り込んだ。
暗黒サンタを入れた箱を野比家に運ぶ
ヘッポコ「お届け物でーす」
ガシャ──ン!!
暗黒サンタ箱を窓から投げ込んだ
のび父「わ───っ!!」 その日の野比家の夕食はすき焼きだった。
肉が何十キロも入ってとても豪勢だったという。 中(ね)年そ手ゆではんね件)ではヤバさ年間かネット」ねねけね)でエメ遠隔ネテナの摘むゆる梅雨な手の)けゆゆむる子ヌメとこ) ららぽ やがて食い足ったヘッポコ等は外へ出て 、鬼ごっこをし始めた 。
スラウィムは時々扉のガラスに顔をつけてヌルスケの様子を視に来た 。
そしてヌルスケの飲んでるのを見て安心して 、また笑いながらヘッポコと遊んでいた 。 凧揚げ、コマ回し、羽根突き、福笑い、すごろく、カルタ、百人一首、と女遊び ヘッポコはブブゼラを吹いた
ヘッポコ「ブオオオオオオブオオオオオオオオオオ」
近所のおっさん「うるせぇ!何時だと思ってやがる!」
ヘッポコ「サーセン」 ヘッポコ「ブリブリブリブリブリブリブリブリブブブブブブブブリリリブォオオオオオオオオオオオオォオオオオオオッッッッッッ(代わりに尻笛を高らかに吹いた)」 901 風吹けば名無し 2020/01/01(水) 13:05:03.34 ID:T05muDJza
あの欅坂で爪痕残したって言われてもな
電車の中で脱糞した奴がいたらみんな見るやろ、それと同じ ヌルスケ「今チャレンジ偶数テンパイ一回転目の青で当たってケツ浮いたわ
どうせなら入賞Pフラ聴きたかった、、」 ヌルスケ「どこがアカン食材なんだ?そのまま刺身ででも食えるんじゃないか?」
ヘッポコ「新鮮か分からないしちゃんと調理した方が無難だな」
ヘッポコ「迂闊に生で食ったら『ブリブリブリブリブリry(腹を壊して大量のゲリを撒き散らす)』とか来そうだし」
ヌルスケ「それで、お前は調理できるのか?」
ヘッポコ「無理。まずは料理人探しだな」 油断をしていると
カジキマグロが、
ティラノサウルス!に進化した 浮気しないと思ってたが、した。
肉体関係はない、キスもしてないと言ってる。
信じたいが嘘だと思う。
こんな状態でやっていけるのかな…でも別れたくない
なんでこんなに執着してるのか俺にもわからない。 ヘッポコ「宇曽!やっぱりお前が料理してくれぇ!お前が必要だ!」
宇曽「今さらかよ、俺のことを今までほっておいたくせによぅ」
ヘッポコ「すまねぇ!お前がいないと俺はダメだ!飯も作れねぇダメな男だ」
宇曽「わかってくれれば、いいんだぜ」 よし!Gストで上乗せ!
激レア役に頼りすぎずに
こういう細かいチャンスをきっちりモノに出来るか?
地味だけど大事な要素だね
https://i.imgur.com/c0kxh7H.jpg ヌルスケ「おい宇曽、今ここで腹おどりして躍りながら糞しろ!」
宇曽「どうして?」
ヌルスケ「いいから早くやれ!」 嘘松は落とし穴に落ちた。
ヘッポコ「やっぱ嘘松はダメだ、スラウィム〜なんか作ってよ」
スラウィム「はーい!」 案の定スラウィムは突然死してしまった
繰り返される悲劇... ヌルスケが自分の立場をおびやかしそうな存在を何のかんの理由をつけて排除しようとしてるのであった。 「今度は長い旅になりそうだ」
ヌルスケは小さなメダルを探す旅に出た。
するとスラウィムは生き返った。 そんな世界観を押し付けられてもおじさん困っちゃう〜 宇曽「あー、主役である俺がいないと話がしまらんなぁ」
ヘッポコ「ほんとだぜ!主役は宇曽だ!」
ヌルスケ「バビルやスネ夫とかは、いらねぇ!宇曽さえいればな!」 ヘッポコ「そう言えば今日は新年会だったな、みんなと会うのも久しぶりだなぁ」
スラウィム「早く行かないと遅刻だよ、ルイーダの酒場でみんな待ってるよ」
ルイーダの酒場
ヘッポコ「ん? 正月休みの貼り紙がしてあるんだけど…」
スラウィム「え〜もしかして日にち間違えてない?」 ???「おーい、こっちだよ」
ヘッポコ「誰だ!?」
???「おーい、こっちだよ」 ティラノサウルス「おい、ヘッポコ!」
ヘッポコ「は?!」
ティラノサウルス「コーラ買ってこいよ!喉乾いたわ!」 ステゴサウルス「あんさあ、悪いんだけど
オレ、エナジードリンクの赤しか飲まないんだよ 頼むな」 ヘッポコ「ウヘヘヘヘヘヘヘヘヘ…殺してぇ…殺してぇ…」 711 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイW eff2-MzdB)[] ID:8f/OZNG+0
http://imgur.com/OGrAnXW.jpg
こんな本がぽんぽんでてくるってことで、俺がどういう人間で、親父がどういう人間か
わかるでしょ。 ヘッポコは赤玉パンチを飲んでダースドラゴンに挑んだ。
ダースドラゴン「イチ、ニイ、サン、ダーーース!!」
ヘッポコ「超こええ…」 しかし、サクッと勝てた。
ヘッポコ「もしかして俺って強い?」 片足で立っている状態で殴っている為、拳にちゃんと力が入っていないようだった。
このまま押し倒せればいいのだけれど、非力な俺は足を抱えて離さないようにしているので一杯一杯だ。
男は殴ってもダメージがないことを理解したのか、手を変える。
僕の鼻をつまんだのだ。
口を噛み付くことに使っている僕は呼吸する事が出来なくなる。
僕はそれに耐えられなくなり足から口を外す、その時の一瞬の脱力を狙って、男は僕を押し倒した。
そして、激怒するようにして馬乗りになって殴る。
こうなるとやりたい放題だ。
男は僕の顔を足を噛まれた仕返しだと何度も、何度も、何度も殴りつける。
僕も殴られ目が腫れ、前がまともに見えなくなりながらもそれに対して殴り返すようにした。
必死の応戦。
普通に考えれば勝敗は既に決していた。
僕が力尽きて反撃をしなくなったの確認した後、男が息を荒くしながら、立ったのを感じた。
「馬鹿が歯向かわなきゃ、痛い目見ず済んだのに・・・ちっ、まったく割りに合わない。」
そう吐き捨てて、男は僕の鞄を触り初めたようだ。
今、男は僕から視線を外している。
あれだけ殴ったのだ、もう立つ事も出来ないと思っているのだろう。
好機だと僕は思う。
僕は立とうと、体に力を入れる。
全身が軋むようだ。
顔を殴られ続けたせいか、視界はピンぼけしたような風景しか写さないし、立とうとするだけで全身に激痛が走る。
このまま、動かずに眠ってしまいたい。
どうせ立った所で、好機も生かしきれず、また殴られるだけだと予知めいたものを感じる。
諦めろ。
そんな衝動に狩られながらも僕は必死に抵抗する。
そんな事を思うぐらいならば最初から反抗するべきでは無いのだ。
せっかく、ここまで反抗したんだ、最後まで限界までやってみようじゃないか・・・。
大体こうなる事ぐらい、こんな馬鹿な事を始めた時点でわかっていたじゃないか・・・。
そう思い、僕は全身に力を入れる。
覚悟が必要だ。
殴られる覚悟が必要だ。
殴る覚悟が必要だ。
後の事なんて考えない。
理不尽に対し、絶対に諦めない。
そんな強い覚悟が必要だ。
そうして僕は立ち上がる。 ダースドラゴンを倒し調子に乗ったヘッポコは、船に乗って暗黒大陸を目指した。
しかし、このシーンは、ヘッポコの空想。
ルイーダの酒場でヌルスケに、小説『暗黒大陸』の(あらすじ)を聞きながら空想していたようである。
あらすじを聞きながら、あそこまで空想する、のび太、あいかわらずヤベー奴です。 のび太「あれ?何で僕は船に乗ってるんだろう…?」
ヘッポコ「おい!誰だお前は!?」 のび太「僕は、自分の空想を題材にして暗黒大陸の小説を書いているんだ」
と言うと、ヌルスケ、スラウィムは
「小説に自分たちを出してー」
と、のび太の元に駆け寄った。
それを見ていた、ヘッポコは面白くなかった。
ヘッポコ「ハハハハ、君は暗黒大陸に行ったことないの?
小説なんかじゃなくて、本物の暗黒大陸に行こうよ」
のび太「ま、まじで!?」 ちょっと突然だけど、日本人って白人から見ると、 指輪物語やRPGのエルフのイメージかね。
年取らない(年取ってても容貌が変わらない)。
小柄で痩せ型が多く俊敏。
上品で大人しいが、怒ると怖い。
自然に対する愛着が深く、特に植物大好き。
簡素でかつセンスが良い。
歴史や伝承が豊富。歌好き。
あちらのイラストなんか見ると、案外黒髪も多いし、
顔も頬骨が高くて、東洋人っぽい容貌なのが結構多い
(ロード・オブ・ザ・リングではエルロンド等はそのタイプ)。 のび太「なーんちゃって!宝島は小説の話で、本当はないよ」
と言われ、みんなに笑われ引っ込みのつかない、ヘッポコ。
ヘッポコ「暗黒大陸は何度も行ったことあるぞ!なあ、ヌルスケさん」
ヌルスケ「んー? 知らんなぁ…」
スラウィム「ピキーッ」
ヘッポコ「は? 何言ってんだよ! ちくしょー! 見つからなかったら、鼻から一本糞を食べてやるよ!」
と、わけのわからないタンカをきるヘッポコであった。 ヘッポコはのび太をボッシュートするとポルトガで船を強奪し出航した。
ポルトガ王「コラーッ!」 雷鳴が轟く漆黒の空に荒れ狂う海…
ヘッポコ「これこれ、これが冒険だよ!」
スラウィム「ギャギャ〜怖いよう」
ヌルスケは甲板で脱糞している。
やがて嵐は収まり、水平線の彼方に暗黒大陸が見えてきた。
ヘッポコ「よーし、今度こそ暗黒大陸を攻略してやるぞ」 ヘッポコ「俺も写真を撮ろうとしてくるとこだけピンポイントでムカつく
誰が自分の顔をアイコンにしたがる奴がいるんだよ」 冥府
ハデスの手下「ウサミンさんまたヘッポコ達が暗黒帝国に戻ってきましたぜ」
ウサミン「もうどうでもいいわよあんな所ほっときなさい」煎餅バリボリ
ハデスの手下「へい」 ハデスの手下「スンマセン『帝国』ではなく『大陸』でした」
ウサミン「どうでもいいわ あーあ正月ってやる事無いねー」バリボリ ヘッポコ達は暗黒大陸に着いた
住民「ミミミン!ミミミン!ウーサミン!ミミミン!ミミミン!ウーサミン!」
ヘッポコ「まだやってんのかあいつら飽きねえな」
ヌルスケ「然し相変わらず糞まみれだな」 辛ジャンル「マンホールの蓋の精」
車「ぶろろろろろろろろ――」
精「ぎゃああ! また来たぁ!!」
ドグシャッ!!!
精「はぁ……はぁ……はぁ……死ぬかと思――
トラック「ゴオオオオオオオ――」
精「うわあああああああああああ!!!!」
メキグジャズリャッ!!!!
精「はぁーっ! はぁーっ! はぁーっ!」
男「悲鳴の割にはぴんぴんしてるし……」
精「そりゃあマンホールの蓋は、
ちっちゃななりでも橋並の強度を持ってますからね!」 えっへん
男「……いやならそっからどけよ」
精「マンホールの蓋の精なんだから仕方ないでしょう!」
男「まあ好きにしてk――
車「ごとんごとん――」
精「いいいいやあああああああああああああ!!!!!!!!」
ブチブチグジャゴブギャッ!!!!!
男「車からは普通に蓋にしか見えないってのが、なぁ……」
男「何でもかんでも擬人化すりゃいいってもんじゃないっつうことだな」
ヘッポコ「つか、おまえ、妖精の国から何しに来たの?」 のび太は想像を現実にかえるちからを守道、ハデスの城に殴り込みをかけた
のび太は空中に浮かび、想像を強く持った
ヘッポコ「な、なんでそんなことができるんだ?!」
のび太「強い想像は現実をも支配するのさ」
のび太がヘッポコを睨み付けると、ヘッポコはボンッと吹き飛んだ!
ヘッポコ「ぐああ!」
のび太「想像は現実となり、俺は新世界の神となる!」
ハデス「面白い!私と戦いたいと言うものが現れるとは!」 ヘッポコ「いつになったらオレは汚いおっさんにアナルを犯されるの?」 時系列
41:03ごろ 「やだひとしィ…」という声が初めて入る。ここで母親が死体発見らしい
その後20秒ほど「ひとしぃ!ひとちゃん!」と呼び続けるも母親が涙声に。
41:38ごろ 「やだちょっとひとし自殺しちゃった…。お願い、首つってるぅ」と母親が何者かを呼ぶ。恐らく家族
42:42ごろ 母親が救急車へ第一報。住所氏名がばっちり入ってる
43:30ごろ 母親が耐えきれずに電話口で嗚咽をもらす。
43:41ごろ ここから約十五秒ほど「ひとちゃーん、ごめんよぉ。ひとちゃん、ごめんごめん」と懺悔の声
44:36ごろ ここ辺りから母親の呻くような鳴き声が約40秒続く
45:15ごろ 母親が泣きながら誰かに返答。口調から恐らく救急隊の電話と思われる
「重いんで」「待っててください」等の声が聞こえるが文脈は不明
46:47ごろ 再度母親が「ひとちゃん」と呼びかけ出す。「これもうだめだな」と小声で呟く母親
「重くて無理」と言っている為、死体の引き下ろしを試みた模様
47:27ごろ 母親が出かける前の状況を電話口で説明している。救急隊に向けてと思われる ヘッポコ「そもそも弱小役の特殊カウンターは+1だから
3回0.4%通すか通してないところ初期ジェム抽選でまどか引かないと3まどかジェムにならん」 ステゴサウルス「最近、朝が薄暗くて何時かわかんね」 バビル2世「正月休みが終わってしまう前に部屋の大掃除するぞ!」
ヘッポコ「おう!」 のび太が現れた
のび太がバビルを睨むとバビルは吹き飛んだ バビル2世は3つのしもべに命令して、のび太を全裸にして十字架に縛りつけた
バビル2世「俺を舐めるからこういう目に遇うのだ」
のび太「ぼ、ぼくをどうする気だー!?」
バビル2世「泣くまでビンタだ」 ティラノサウルス「 さっきココア飲んだんだけど いつもコーヒー飲んでるんだよな」 ティラノサウルスも貼り付けになった
ティラノサウルス「しゅ、主役の俺をどうする気だ?!」 バビル2世「一応ご忠告しておくけどステゴザウルスとかつまらないよ」 明智吾郎「うん、僕もその意見に同意さ。彼のネタは見るに堪えないよ」
明智は、バビル2世の意見と合致した ステゴサウルス「この世をつまらなするために生きてるから、吾輩は幸せである」 ティラノサウルス「ワシも君等をつまらなくするために呼ばれたのだが
この世界は楽しいという事など一つも無いという事を、思い知らせる為にな」 ステゴサウルス「今頃、私達の企てに気付くとはな…」 杉下右京「つまらないと言われた事が相当悔しかったみたいですねぇ…」 ティラノサウルス「私はいくつもID
操作はしないんですよ ここが楽しい訳でも無くて」 ヘッポコはステゴザウルスの肉を食った。
ムシャムシャ
ヘッポコ「結構美味いじゃん」 ヘッポコはトライセラトップス和田の肉を食った。
ムシャムシャ
ヘッポコ「ガリガリで全然身がないや」
ペッ 腹ごしらえを終えたヘッポコ達は暗黒大陸の調査を再開した。
スラウィム「ヘッポコさん、ヘッポコさん」
ヘッポコ「何だい?」
スラウィム「へへへ、何でもなウィム」 スラウィム「ヘッポコさんヘッポコさん」
ヘッポコ「何だコラ!うるせぇなあ」
スラウィム「ひぃっ…あの…あそこに洞窟が…」
ヘッポコ「ナニ?でかしたスラウィム!」
スラウィム「うん…」 ドカ──ン!!
ヘッポコ「へっ!?」
ヘッポコが催涙弾だと思って投げた物は手榴弾であった
洞窟を観光していた中国人と韓国人あわせて7名が爆発によって死亡した ハッケヨイ「犯人はヘッポコでゴワス!」
\
::::: \ ヘッポコの両腕に冷たい鉄の輪がはめられた
\::::: \
\::::: _ヽ __ _ 外界との連絡を断ち切る契約の印だ。
ヽ/, /_ ヽ/、 ヽ_
// /< __) l -,|__) > 「右京さん・・・、俺、どうして・・・?」
|| | < __)_ゝJ_)_>
\ ||.| < ___)_(_)_ >
\| | <____ノ_(_)_ ) とめどなく大粒の涙がこぼれ落ち
ヾヽニニ/ー--'/ 震える彼の掌を濡らした。
|_|_t_|_♀__|
9 ∂ 「その答えを見つけるのは、お前自身だ。」
6 ∂
(9_∂ ヘッポコは声をあげて泣いた。 死亡者に日本人がいなかったのでヘッポコ釈放された。
ヘッポコ「よし、洞窟の中を調べるぞ」 洞窟の中には謎の宝箱が置いてあった
ヘッポコ「うおお!?」 ヌルスケ「うおお、じゃねえよ殺人野郎!」
ヘッポコ「な…なんだとぉ!!」 ごめん、周りで家族が笑ってるけど今んとこ無表情
これいつ面白くなるの? ヘッポコ「風俗はわからんでもないがタバコやタトゥーは趣味なのか?」 ヘッポコは宝箱を開けた。
ヘッポコは薬草を手に入れた。 ヌルスケの度重なる殺人証言によりヘッポコは神によって勇者の称号を剥奪された。 こうして『殺人鬼ヘッポコ』シリーズの幕開けとなった。 スネ夫「じゃあ先輩として新米殺人鬼にちょっくら支援してやるか」
ハッケヨイ「資金援助でもするでごわすか?」
スネ夫「それも無粋だな。ここはひとつ殺人奥義を伝授してやろう」
先生「スーパーウンコトルネードですかな?」
スネ夫「あれを使いこなせるのは俺だけさ。もっと易しい奴だよ」 そして、ハミガキしてこの物語を笑顔で終わるとするか ヌルスケは盗んだ課長の計画書にサインし、今は社長らしいがな スネ夫「肛門錬金術さ」
先生「な、なんですと?!」
ヘッポコ「そ、そんな奥義を俺に教えてくれるのか?!」
スネ夫「ククク、ただではないぜ??」 『禁じられた遊び』#8
一順目第3実施者ヅッチーvsエステル
「よっしゃぁ、プロの腕見せようかな……う〜ん、イイねぇ、これイイぞ、でも霧吹きかけたり、風送ったりは勘弁な」
どこぞのカメラマンのような態度で攻め所を吟味するヅチ
「じゃあ私はちょっと趣向を変えて怖い話を、あれは、一昨日の晩、草木も眠る丑三つ時……」
急に声色を変えて語るピンクの話を、基本子供な面々は怯えた表情で聞き入る
「寝苦しさを感じて目覚めた私は思わず悲鳴を上げそうになった……なにかが私に抱きついてる。
得体の知れない何かが首元までしっかり被った布団の下、私の胸の上で蠢いている」
拠点では稀にこういう事が起こる。番犬・番竜のベロベロス、地竜ちゃんは共に優秀なのだが、彼らだって夜は寝る
結果、周囲に棲息する野良モンスター、野良幽霊などが入り込む事がある
以前、ヘルが野良スライムに夜襲された時などは大騒ぎになった
全身ベトベトにされてギャン泣きしたヘルが、室内で特大のヘルズラカニトを発動、拠点の一角が吹き飛んだ
ヘタレだがポテンシャルはすこぶる高いのだ。同室で熟睡していたミアは瀕死の重症を負った……不死だけれども
キャサリンはトイレに起きていて辛くも難を逃れた……閑話休題
真に迫ったピンクの話に、ジェンガやってる場合じゃねぇとばかりに、さっさと一つ抜き終えて輪に加わるヅチ
……趣旨が変わっとる
「私は相手に気付かれないように、枕元のナイトテーブルの上にあったペンを手に取って、
空いた手でゆっくり胸元の布団を捲ってみた……そこには」
ゴクリと喉を鳴らす一同
「……虚ろな目をしたメニャーニャが私のおっぱい吸ってた」
「「ぎゃああぁぁぁぁ、怖いぃぃぃぃ!!!」」
「ええぇぇぇぇ!!?」
「やっぱりエロじゃないのっ!」
「なんで胸を吸うんだ?」
「ハイ、お終い。なんだヅッチー抜き終わってんじゃん。オチまで引っ張りすぎたか」
「お終いってあなた……その後はどうしたのよ」
驚愕する皆を代表してミアがピンクに問う
「あいつ昔から寝惚けて夢遊病みたく夜中に得体のしれない行動取ることがあってさ、慣れっこなんだよね。
でもさすがに私も重いし、くすぐったいから叩き起こそうかとも思ったんだけれども、ほら、メニャ−ニャって
ちんまくて可愛いくせに、子ども扱いするとめっちゃ拗ねるのよ。」
「マリオンのお仲間だな」
「違うぞ。マリオンは怒ってるわけではない。先天的なバグで機能不全に陥ってしまうだけだ」
ヅチの物言いにマリオンが抗議する
「まして今では特務召喚士様、協会の重鎮って立場になって前より一層大人っぽく振舞いを心掛けているのに
寝惚けてるとは言え、自分が赤ちゃんがえりして人のおっぱい吸ってた事を知ったらどうなると思うよ?
下手したら自殺すっぞ……或いは逆ギレして、私の横隔膜や足の小指の危険が危ない事になる
ってな訳で、女同士で別に吸われて減るもんじゃなし、気にしない事にしてそのまま寝たよ」
「おおらかと言うか、男らしいと言うか……そりゃ減りはしないでしょうけど、貴女未だ十代の花も恥らう乙女でしょ?
老婆心から言っておくわ、少しだけでいいから女としての危機意識持ちなさい」
「へ〜い、へい」
実は年上であるミアのありがたい苦言に適当に応じるピンク
「ち、ちょっとごめんなさい、お手洗いに行ってきます」
動揺の極みに達したベルが前傾姿勢のまま席を立って廊下に向かう
「その箱ティッシュは置いていきなさい」
(ベル、落ち着きなさい。トイレのロールテッシュの補充は私やヘルやキャサリンが欠かさずにやっているから)
ベルの行動の意味を正確に把握しているミア。それでも余計な事は言わず、ただデチの居室の備品の回収に努めた
何度も繰り返して言うが、ミア姉はすこぶるつきのデキる人だ。
思春期の少年に恥をかかせるようなマネは決してしない。この姉ある限りラージュ家は繁栄は永代だ……不死だし
やや長いご不浄タイムから無事帰還したベルを迎え入れ、ゲーム再開
続く……次回は当然、同時刻の隠し部屋の参謀三人娘の様子になります 社長のカツオ「今、忘れかけていた焼きそばパン食ってきた」 新部活「水道部」
蛇口「じゃああぁぁ――――」
女 じー
男 「……」
女 じー
男 「ねえ」
女 じー
男 「そろそろ、水、もったいなくない?」
女 「それをいうなら剣道部は道場の場所が、茶道部はお茶っぱがもったいないよ」
男 「いやそれはない」
男 「そもそも流れる水を見てなにが楽しいのか」
女 「そのまま飲める水がいつでも出てくる……」
女 「これはどんな近未来SFなんかよりずっとすごい文明なんだよ? わかってる?」
女 「それを見ていて、飽きるだの面白くないだのいう発想が出てくるキミの方が不思議だよ」
男 「さいですか……」
蛇口「じゃああぁぁ――――」
女 じー
先生「こらぁー! おまえら、また水道で遊んで!!」
女 「やべぇ! 顧問が来た!! 逃げろぉ〜!!」 だっ
男 「顧問が来たら逃げる部活ってなんだよ!? 蛇口閉めてけ!」 きゅっ ヌルスケ「擬似2限定っぽいっすね 今度は注意して見てみます」 新キャラの金髪美人がやって来た。
「私の名前はアヴリル・ビンラディン。よろしくね」 バビル2世「今日で正月休み終わりだから今日こそ部屋の大掃除するぞ!」
ヘッポコ「まだやってなかったのかよ!?」
バビル2世「…………」
ヘッポコ「おう!」 ヘッポコ「バギムーーーーーチョ!」
ヘッポコはバビル2世の部屋で放屁して大旋風を巻き起こし塵を一瞬にして吹き払った。
ヘッポコ「大掃除完了」 スネ夫「肛門錬金術!」
スネ夫は百万馬力の屁の力で押し返した!
ヘッポコ「おお!!!この技は?!」
ヘッポコはギりギリでこらえている! ヘッポコ「この調子で洞窟の奥に進むぜ〜
ヤッホー、ヤッホー!ヤッホー!ヤッホー!」
ヌルスケ「やかましわ!」
ヘッポコ「ヤッホー、ゃっほぉ、ゃっぉ、ぁっぉ・・」
ヌルスケ「上手いじゃん」 AKBはもう唯一紅白に出たAKB本体以外はオワコンになってると思う
完全に坂系に食われた AKB本体含めて 洞窟の奥に宝箱があった。
ヌルスケ「どけっ、これは俺の宝箱だ!小さなメダルの匂いがするぞ!」
ヘッポコ「あっ、おい」
宝箱はミミックだった。 ミミックは仲間を呼んだ。
キングミミックが現れた!! ヘッポコ「さっき『どけっ』とか言ったよな?あれ誰に言ったんだ?」
ヌルスケ「……………」
ヘッポコ「誰に言ったのかって訊いてんだよ!」 ミミックは、味噌ラーメンを食べている
さて、総理! いや、ミミックは味噌ラーメン食べないよ。馬鹿なの? ヘッポコ「この間アメリカの店舗行ってキャプリーンエア買ったけど、129ドルプラス税なので税込表示の日本と比べて思ったより価格差がない印象だったわ」 総理は、白馬に乗ったヌルスケに馬刺しを提供し、嫌な顔され
さちえさんのサンドイッチでご機嫌をとるが、
せんべいが無い事に気付く 上れば降りるの繰り返しで
辛くなったから、総理はエレベーターを付けたらしいが、
税金の無駄遣いだと、国民から揶揄された ヘッポコはキングミミックの箱の中に脱糞すると、ヌルスケを閉じ込めると鍵をかけた。
キングミミック「モガッ」
ヘッポコ「よし、洞窟の奥へレッツラゴー!」 ヘッポコ「ウヘヘヘヘヘヘヘヘヘ殺してぇ…殺してぇ…」 ヘッポコ「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお?」 西片「今日も素敵だったよ//」
西片嫁「西片くん、そろそろ二人目……欲しいな//」
西片「きみももう西片じゃないか//……うん俺もそう思ってたんだ」
\マドガラァッ!!/
高木さん(34)「わっっっ!!!!」
西片「えっ高木さん……?」
西片嫁「いやあぁぁぁ!」
高木さん(34)「あははっ西片なんで裸なの」ケラケラ
西片「……もういい、警察呼ぶからな」
高木さん(34)「……」
高木さん(34)「ねえ西片、今度の休みデートしよっか」
西片「なんでお前なんかと…」
西片嫁「もういやぁ!帰ってよッッッ!!!」
高木さん(34)「あの娘が前に動物園行った時、ゾウをすごい気に入ってたでしょ?だから3人でもう一回行こうよ」
西片「なんでそんなことまで……」ゾッ 洞窟の奥にはエレベーターがあった。
ヘッポコ「どうするよ?」
スラウィム「一番下でいいんじゃない?」
ヘッポコ「チャレンジャーやのう…よし、地下256階へGO!!」 152 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイW fb03-oU5x)[] 投稿日:2016/06/12(日) 19:59:46.69 ID:u0DjqppT0 [1/3]
ローソンの300円定食
165 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイ 1b46-3PyY)[] 投稿日:2016/06/12(日) 20:03:12.07 ID:xXsdhtKJ0 [2/2]
>>152
そうそう、この組合せ
ぜんぶ半分ぐらい食って残りは捨ててるから実質150円ぐらいだし ヘッポコ「あぼーん、最高だな」
チーン!
256階です。
ウィーン
ヘッポコ「?? こ、これは!?」 ,ィtvt‐z______
,> '´ 、 `丶、_`ヽ、r―‐r、
// }ヽ、 ヽ /7/|`ト、_} |
/// |l /| |l ト、 } ヽニ∧| ヽニヽ、
/ / l l/ l| |l | _レ1ト、 ヽ |\ \_ヽ\
. / / l l | / | ,化「 l ハl| |ハ  ̄丁 \ヽ ___/::
/ { | ト、l /| イ/ノ 」厶-刋 ,′/⌒ヽ.ヽ、 {ノ _ ,..:'´:; -‐フ7::..:
l l | |{ L斗 l / 彳」沙′/ /. | | ト、、 / ) /::../ //::..::..
| | ! 七´≧弍ヘ/ / イ | | ヽ、./ / /::../_//::..::..::..:
!ト、\ V´{沙 // l |ー. ! ソ_ /- 、__/::../ ̄_/::..::..::..::..::.
r、 l ヽヽ、ヾ二、 ヽ _ |. | | / ` ./ /::..∠..-‐'´::..::..::..::..::..::..::.
__ヽ:\「\ \`ー=ニ ` |. |_ | _{ /\_/::..::..::..::..::..::..::..::..::..::..::..::..::..:
::.:ヽ.>:;: -―┴―个-、 _∠] ,| |::.::.:! ー- .| /⌒ヽ.::..::..::..::..::..::..::..::..::..::..
::._:/ , -ヘ_厂 、`ヽ ‐- イ、_::.:l , /:| |::.::.:| |::、 / ',:..::..::..::..::..::..::..::..::..::..:
/ヽ/ / /´ 、ヽ V 〉/ /ト、]]/ / /::.:| |::.::.:i |::.ヽ/ ヽ V⌒ヽ::..::..::..::..::..::..:
_) / ,′_l } |_匕{{/,イ | / / /,::/:| ー ヽー' ー .ヽー' イ } |..::..::..::..::..::..::
. ∧ _上ヘ`__厶ノ´::.::.:://|リ/::.l:::l::.:| \/| | |..::..::..::..::..::.
/ /^Y´ 「 丶、」::.::.:∠rvィ/ /::.::.::.l/:.:.:| ヽ| i⌒!| i⌒!:..::..::..::..::..::..::
/ 入_ -{_`ー-{::.l::./,ィ示斤'′::.::. /::.::.:| !、し' !、し'..::..::..::..::..::..::..:
ノ / く ̄ { `ヽl::.〉l/ >=' /}::.::.::.: 〈::.::.| _,,.-‐ - 、___ _`゙''ー-、,_ ノ. /::.::..::..::..:_;:-‐'⌒ヽ、
_冫 ∨ ̄ ヽ_ レ:/} / //::.::.::.::.::.`ヽノ' //::..::..::.<
∧_ /ヽ、 ) l/} / 「/::.::.::.::.::.::./ \ /::::::..::..::.|ヽ、::..\
/⌒ヽ、 }_ ^V} U {/::.::.::.::.::.:/ _ /:::::}\::..::l \::..ヽ、
/{ ト、_厂l〉 {|::.::.::.::.:/ /--、__ノ、\ヽ `ヽ:\ \::..l
/ `ヽ `ー、 ト、ヽ [|_,,.-'" /___, <_  ̄ /l| ト、〉/::..| \} ヽj
`ヽ、  ̄`ヽ、_リ::.\r-‐'" / `ー------' l| ト / ト、j
::.::.::.ヽ、_,.. -‐'´::.::.::.:: /ヽ、 /.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:: l::.::.::.::.`¨1 |::| |::.∨
::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::. / / ̄ ̄、::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.: l::.::.::.::.::.::| |::.| |::.: |
::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::/ / /::.::| ト、\::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:: l::.::.::.::.::.:| l::.:| |::.::.l 洞窟の奥にはエレベーターがあった。
ヘッポコ「どうするよ?」
スラウィム「一番下でいいんじゃない?」
ヘッポコ「チャレンジャーやのう…よし、地下256階へGO!!」 洞窟の奥にはエレベーターがあった。
ヘッポコ「どうするよ?」
スラウィム「一番下でいいんじゃない」
ヘッポコ「チャレンジャーやのう…よし、地下256階へGO!!」 洞窟の奥にはエレベーターがあった。
ヘッポコ「どうするよ?」
スラウィム「一番下でいいんじゃない?」
ヘッポコ「チャレンジャーやのう…よし地下256階へGO!!」 洞窟の奥にはエレベーターがあった。
ヘッポコ「どうするよ?」
スラウィム「一番下じゃない?」
ヘッポコ「チャレンジャーやの…よし、地下256階へGO!!」 洞窟の奥にはエレベーターがあった
ヘッポコ「どうするよ?」
スラウィム「一番下でいいんじゃない?」
ヘッポコ「チャレンジャーやのう…よし、地下256階へGO!!」 638 創る名無しに見る名無し 2020/01/07(火) 03:19:29.91 ID:+bIJuuZ9
https://i.imgur.com/tlnekU7.jpg ヘッポコ「効いてる効いてる…」
スラウィム「ヘッポコさん、そんなにニヤけてどうしたの?」
ヘッポコ「いんや、256階!調べるか」 そこは糞に塗れたルイージの間であった
ルイージ「ようこそ…んほぉ…」
ヘッポコ「うわあああああああああ!!」 ヘッポコ「だ、誰かいるぞ!」
老婆「待っていたよヘッポコ」
そう言うと、老婆は皺だらけの手をヘッポコの褌の中に入れ、祝福の印を与えた。
ヘッポコ「ひゃっ!」
老婆が身に纏う薄汚れたローブから、萎びた乳が見え隠れしながら揺れている。
そして老婆はヘッポコの手を掴み、自身の股間に触れさせると、にっこりと微笑んだ。
老婆「いいんだよ」
老婆は突然踊り始め、もう6時間になる
たまに酢を飲み干しては、また踊り狂った マジレス「ヌルスケは、スッキリしたが、ヌルスケの寸法が無い」 やがて、ヘッポコと老婆は玉のような赤ん坊を授かったのじゃ…… ケンは、産婦人科の喫煙スペースでご飯にふりかけを振り食っているが、
先日は苦い嫌悪感で、番号を額にマジックで書かれ、
太平洋の狂った鯨釣りに、辛くなったから座椅子が欲しいという要望に対し、
世界一の鮭の養殖事務所を立ち上げ、
後々、
ヌルスケの姉さんに鮭の息子を見合わす事に必死だったのだ ケンは、座椅子に座り忍者と語る
履いていたスカートをタイヤに巻き付かせ、
「検査に行かなくちゃ」
完結したベイビーは、タイヤとケンをちょうど良い場所に置く ケン「警察に訴えるべき
盗品転売専門の部署がある」 タイヤ「極めてナマズに近い存在で、しかも公園前にはそこそこ駆動力のない自転車があるから
ケンは、頭金の割合に応じて来年から、
履いていたトムに鈴鹿サーキットからと、報告している」 ヘッポコは妻のヨーバ(妖婆)と息子のトンヌラを連れて、第2夫人のローバ(老婆)と娘のゲレゲレに挨拶に来た。 トンヌラ「お父さん、この子が僕の妹?」
ヘッポコ「そうだぞ」
トンヌラ「へへへ、不細工だなぁ」
ゲレゲレ「バブー!」
妖婆「はじめまして」ウシャシャシャシャ
老婆「はじめまして」ヒエッヒエッヒエッ
妖婆と老婆は睨み合っている。 トンヌラは永久追放済み
無理に出し続けたら
どうなっても知らんよ いま弱ってるから泣いたわ
このあと泥々すんのかな…やだな… トンヌラはドラクエキャラなので追放できない!
トンヌラ「お父さんこの人だあれ?」
ヘッポコ「新しいお母さんだ」
トンヌラ「はえー」 ケン・リュックマン「トンヌラはドラクエ2からいる古株だもんな」
ヘッポコ「ケン、生きとったんかワレ!?」 ヘッポコ、ケン、ヨーバ、ローバ、トンヌラ、ゲレゲレは洞窟内奥に進んだ。
ヌルスケ「ちょっと待てい!」ドカーン
宝箱に閉じ込められていたヌルスケも加わった。 ケンも今晩はお汁粉ラーメンにする予定
だから、ハムを買って極めて重厚な布団で温めてから、
来週末にはロボットから酸素を要求してみます ダークゾーン
ヌルスケ「あっ!いきなり真っ暗になったぞ」
ヘッポコ「誰か松明とか持ってない?」
ケン「ちょっと待て…」ガサゴソ
そう言うとケンはリュックからミラーボールを取り出した。
ヘッポコ「…なんか違うけどまあいいか」 ゲレゲレ「レミーラ!」
辺りは眩い光に包まれた。
ローバ「できた子だよ全く」
ヨーバ「チイッ、トンヌラちゃん!あなたも何かやって見せなさい!」
トンヌラ「ボッシュート!」
メコッ
ヨーバの頭が少し凹んだ。 ヘッポコはハムを口にして、番号を言った
61900527133 ステゴサウルス「最近、ここの門番してるんだけど、
例のアレ持って来てくれた?」 トンヌラ「グエ────ッ!!」
パ────ン!!
突然絶叫したトンヌラは泡を吹いて全身を痙攣させ、のたうち回ると、突然体が宙に浮き派手な爆発音と共に木っ端微塵に吹き飛んで粉々になって死んだ
ヘッポコ「ここはお前の来る所じゃ無いと言った筈だ。チラシの裏でおとなしくしていろ」
ヌルスケ「今のは何という技だい?」
ヘッポコ「最大限の苦痛を与えてから塵のように粉々にする、滅多には使わぬ必殺技、名づけて……」
ヌルスケ「名づけて?」
ヘッポコ「必殺!暗黒流れ星!!」 ヘッポコ「で、何の話だったっけ?」
ヌルスケ「美味しい豚トロの店でご馳走してくれるんだろ?」
ヘッポコ「誰が?」
ヌルスケ「おまえが」
ヘッポコ「???…。そんな話だったっけ」
ヌルスケ「早く行こうぜ」 そういう訳でヘッポコは自身が知る唯一の豚トロを取り扱う店へとヌルスケを連れていった。
そこは貧しい幼少時代を過ごしたヘッポコが──正確には彼の父親であるハッケヨイが短い期間だが定職に就いていた時に──初めて誕生日に連れていった貰った焼肉屋へと向かった。 そして現れた階段を降りていった。
ヘッポコ「あれ?地下二階はやけに明るいな」
そう言うとヘッポコはミラーボールを捨てた。
ゲレゲレ「ブラックサンダー!」 隠れていたゴーン被告を見つけた。
ヘッポコ「おい、そこで何をしている」
ゴーン被告「私は無実だ、ジパング検察のワナにはめられたのだ」 ヘッポコ達はゴーンのGTRに乗り込むとジパングへ向かった。 ドカーーーーーン!!
ゴーン被告は運転中に気持ち悪くなり、GTRは横転しラーメン店に突っ込んだ。
店主「な、な、なんじゃー!?」 「邪魔だどけ!」
ヘッポコはゴーンを蹴落とすと運転席に座った。 24だけどもう性欲無くなりつつあるわ
おすすめの精力剤教えてよ ヌルスケ「そんなもんわざわざ用意していくのか…嘘くせーが頭おかしいのがいるからな」 ハゲ動画マジで面白いよなww
やっぱり日蓮宗その他多くはゴミだわ
日蓮はタイムマシン作って殺しに行くべき ヘッポコ「那須川とか堀口に足りないのは身長
175cmはないとダメだわ 見映えも含めて
ジャックハンマーになるしかないな」 ステゴサウルス「菜種油は要らませんか? 世界一の完結した味噌と」 開発チームはバニラアイスに上機嫌
酸素補給に最近のランダム
吸入器を導入し、Q→☞いつの間にかハッチが開くように 「邪魔だどけ!」
ヘッポコはゴーンを蹴落とすと運転席に座った。 ヘッポコ「水中モードオン!」
ウイィーン
ザバーーーーン
コポコポ
ピコーン ピコーン ピコーン
ゴーンカー「アリアハン大陸二水中洞窟ヲ発見!」
ヘッポコ「なにっ、マジかよ!?」
スラウィム「ピギャ」
ヌルスケ「水中洞窟ですぞ?お宝の匂いがプンプンしますぞ」
ヘッポコ「ん?ですぞ?」
ヌルスケ「カハハハ、気にしない!このままレッツゴーンですぞ」
ゴーンカー「水中洞窟二突入シマス」 114 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ササクッテロル Spb3-JZ9V) 2020/01/08(水) 08:20:08.83 ID:2zWDmmW2p
俺も虐められてたけど
今思うと俺が全部悪いと思うよ
陰湿でいつもクラスの人間の悪口言ってたし
些細なことでも先生にチクったり密告の手紙入れたりしたし
協調性なんて一切なくクラスの輪を常に乱していたし
クラスの空気を一切読まずに正論という名の屁理屈言ってたし
何があっても周りが悪い俺が正しいと思い込んでたし
最終的にクラス全員から嫌われたけど俺は正しいと思ってた
でも虐められる原因は俺自身なんだとお前らみて最近気がついた ヘッポコ「なあゴーンカーよ…オマエにはナビとか付いてないの?」
ゴーンカー「付いてるけどこの洞窟のマップは有りまセーン」 しかし、これで番号検索結果は最近の傾向として、
三枚目の下位ランクに ヘッポコ「索敵モードオン!」
ウイィーン
チカチカ
ピコーン ピコーン ピコーン
ゴーンカー「洞窟最深部二生体反応ヲ確認!」
ヘッポコ「なにっ、マジかよ!?」
スラウィム「ピギャ」
ヌルスケ「生体反応?お宝じゃないんですぞ?」
ヘッポコ「ですぞ?」
ヌルスケ「カハハハ、気にしない!このままレッツゴーンですぞ」
ゴーンカー「生体反応マデ50メートル、マップヲ表示シマス」 バサバサバサ
ヘッポコ「うわっ何だ!?」
スラウィム「鳥だ!」
ヌルスケ「飛行機だ!」
ケン「いや、富野鳥だ!」
富野鳥「ショーセイ!ショーセイ!」 ヘッポコ「うかつな!」
ヌルスケ「うかつだぞ!」
富野鳥「そうかい!」
スラウィム「この感じ!」
富野鳥「この洞窟から出て行け!!」 ヌルスケ「その醤油を寄越すんだ!人面鳥!」
富野鳥「ダメだな!私は自ら出来ることをしようとしない人間に手は貸さない鳥だ!」
ヌルスケ「貴様ほどの鳥がなんて貴慮の小さいことを言う!」 ヌルスケ(キュピーン)
富野鳥(キュピーン)
ヌルスケ「ちぃっ!」 富野鳥「こんなスラウィムのおまんこ、僕舐めないよ!」 富野鳥「あのさぁ。こんな鳥のちんちん、女が舐めてくれると思うの?やり直し!」 ブスのヘッポコは、上機嫌でサイズの違う私のスヌーピーを盗み、
逆上がりは濃厚菜種油の数十年からアップロード次第
底無し菜種油のセンターコンソールが湧いてきました
時代だ!
漫画雑誌くださいから、ハンバーガーまでが高齢者の嗜好 魔界の王「ミルドラース」は、人間界の全ての生き物を皆殺しにする計画を立てていた。
ミルドラース「クククク...」 ヘッポコ「お前は、敵なのか?」
富野鳥「そういうこと聞く人、大嫌いです。見れば分かるでしょ!!」 富野鳥「ミルドラース様が蘇った!」
ヘッポコ「なんだって!?」
富野鳥「私の言うことをいちいち額面通りに受け取らないで頂きたい!」 スーパーで買った薬草を8時間ほど煮詰め、七草粥を作った
ステゴサウルス『あったかいぞお、いらんかあ?』 そう言うと富野鳥は洞窟最深部の大魔王ミルドラースの元へ飛び去った。
富野鳥「ショーセイ!ショーセイ!勇者一行がやって参りました!」
ミルドラース「……人類の九割を抹殺することにしました」
富野鳥「は?全ての生物を皆殺しでは?」
ミルドラース「皆殺しってのをやるとね、どんなつまらないドラマでも一見ドラマっぽく終われるんですよ」 ヘッポコ「何だったんだあの人面鳥は」
スラウィム「みんなー七草粥が出来たから食べようよ」
ヌルスケ「うほっ、こりゃ美味そうだ」
ケン「いただきやーす」 スラウィム「さっきブッ殺したステゴザウルスの肉もあるよ〜」
ヘッポコ「うおーすっげーっ!」
ヌルスケ「これは全部私の物だ!」
そう言うとヌルスケはステゴザウルスの肉に小便をかけた。
ヘッポコ「それが大人のすることか!」
ヌルスケ「大人だから!するんだろ!」 ヘッポコ「人にはそれ(肉)が必要なんだ、それは俺だって、貴様だって同じはずだ!」
ヌルスケ「だがお前ほどの勇者の素養があったとしても、お前一人では何一つ手に入れる事が出来ん!」
ヘッポコ「ヌルスケェ!!」 スラウィムはいきなり高台から飛び降り、無事死亡した
おそらく、もう二度と蘇らないだろう... ヘッポコ「食べすぎだぞ、ヌルスケ!そいつをよこすんだ!」
ヌルスケ「そうでもあるが…人類の革新に肉は必要なものだという事は君にも分かるだろう、ヘッポコ君!」
ヘッポコ「知った風な口を聞く!それが大人の言うことかぁーっ!」
スラウィム「二人ともどいてください!食事の邪魔です!」
ケン「まったく…飯ぐらい静かに食えってんだ」 浅草の喧嘩祭といえば六尺褌一丁の雄臭ぇー男達が神輿を担いでぶつかり合う、
勇壮な祭として、この地方に知られている。祭のあと、男達は集会所に集まり、普段着に着替え、飲み合う。
六尺は、激しい祭でドロドロボロボロになるから、使い捨てで、ゴミとして出される。俺はいつもそれが狙いだ。
捨てられている六尺の、できるだけ汚れてる奴を10数本ほど、こっそりさらって家に持ち帰る。そして、深夜、俺一人の祭が始まる。
俺はもう一度汚れた六尺のみ身に付け、部屋中にかっさらってきた六尺をばら撒き、
ウォーッと叫びながら、六尺の海の中を転げ回る。汚れた六尺は、雄の臭いがムンムン強烈で、俺の性感を刺激する。
前袋の中のマラは、もうすでに痛いほど勃起している。 六尺の中に顔を埋める。臭ぇ。
汗臭、アンモニア臭や、股ぐら独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
臭ぇぜ、ワッショイ! 雄野郎ワッショイ!と叫びながら、前袋ごとマラを扱く。
嗅ぎ比べ、一番雄臭がキツイやつを主食に選ぶ。その六尺には、我慢汁の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
その六尺を締めてた奴は、祭で一番威勢が良かった、五分刈りで髭の、40代の、ガチムチ野郎だろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し
当て、思いきり嗅ぎながら、ガチムチ野郎臭ぇぜ!俺が行かせてやるぜ!と絶叫し、マラをいっそう激しく扱く。他の六尺は
ミイラのように頭や身体に巻き付け、ガチムチ野郎の六尺を口に銜えながら、ウオッ!ウオッ!と唸りながらマラを扱きまくる。
そろそろ限界だ。俺は前袋からマラを引き出し、ガチムチ野郎の六尺の中に、思いっきり種付けする。
どうだ!気持良いか!俺も良いぜ!と叫びながら発射し続ける。本当にガチムチ野郎を犯してる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
ガチムチ野郎の六尺は、俺の雄汁でベトベトに汚される。ガチムチ野郎、貴様はもう俺のもんだぜ!
俺の祭が済んだあと、他の六尺とまとめて、ビニール袋に入れ押し入れにしまい込む。また来年、祭で六尺を手に入れるまで、オカズに使う。
雄丸出しの臭っせぇーガチムチマッチョ熊の汁が染みた六尺・・・・俺のデカマラもギンギンよ!!
押し入れにはそんなビニール袋がいくつも仕舞ってあるんだぜ。 先生「ここもコピペ荒らしが勝利しつつありますな」
ハッケヨイ「まともな書き手もしぶとく頑張ってはいるがな」
スネ夫「しょせんネット世界じゃ24時間戦えるヒキコモリが最強ってことか…」 楽しそうに生きてんじゃん
しかめっ面のリーマンたちより プウ〜
飯を終えたヘッポコ達は屁をこいて眠りこけた。 静かな雨の音。
心に染み渡る、水の跳ね返る音。素敵。
「雨だね、愛。」
「雨だね、恋。」
私は愛。双子の弟は恋。静かな双子。寂しい双子。
それが私たち。
私達には、一つだけ違うことがある。
雨への感情だ。
私は雨は大好き。恋は晴れが大好き。
これはどうも、合わなかった。なんでだろう。
「晴れなかったね、愛。」
「晴れなかったね、恋。」
天気。ピチャピチャ。良い音。
ピチャピチャ、ピチャピチャ…ぐちゃ。
「愛、今グチャッていったよ」
「恋、今グチャッていったね」
「みてみる?」
「みよっか。」
外を覗く。いる。ちまみれた、ナニカがそこにいた。
「あれ、隣の珱ちゃんだ。」
「うん、隣の珱ちゃんだ。」
ナニカかとおもえば、珱ちゃんか。ならいっか。
「珱ちゃん、死ぬかな」
「怖くないよ。」
珱ちゃんは怖い人じゃないもん。だから、大丈夫。
「そだね」
赤いお化粧、珱ちゃんにはまだ早いと思うなぁ。
でも
私の味方……雨が、珱ちゃんを綺麗にしていく。流石だね。私の雨。素敵。
「もうきれい、珱ちゃん」
「もうきれい、珱ちゃん。」
雨がやみそうだった。
ついに止んだ。
最期の一滴は珱ちゃんにかかった気がする。
素敵。 魔王ミルドラース「さて、そろそろ人間界に行くか」
ミルドラースは“ルーラ(転移魔法)”で人間界に直行した 大魔王ミルドラース「まず言いたいのは、魔物のような人間界にとっての歪みを私が作り出してしまった事は、人間に対してとても申し訳ないなということです。」 カリブの女王「今晩すき焼き定食予約入れましたから」 何だかんだ戦争は起こらなそうだな
まあよかった
ガソリン高くなってオイルショックとか勘弁してほしいからな ミルドラース「はっきり言います。 人間は嫌いです。見ていて本当にイヤになりました」
衛兵「くせもの!」
アリアハン国王「ガード!ガード!其奴を引っ捕らえい!」 富野鳥「ショーセイ!ショーセイ!」
そこに富野鳥に乗ったヘッポコ一行が現れた。
衛兵「下衆が、スタァァァァァップ!」
ヘッポコ「だまれ、今まで冤罪で投獄された人々のために死ねぇ!!」
衛兵「知ったような口をきく!それが勇者のやることか!」
ヘッポコ「勇者だから!やるんだろ!」
衛兵「法を守らん犯罪者の剣が当たるものかよ!」
ヘッポコ「何が!」 サバ嫌いな審査員「なあに、おじさんが毎日の食後に無鉄砲な残存した頻度高い蕎麦を、見事に袋に入れて持ち帰ります」 一足先にヌルスケは放火の罪で牢獄に入れられていた。
ヌルスケ「マッチの光が・・・ついたり消えたりしている・・・
アハハ!大きい!!
ストーブかな?いや違う、違うな
ストーブはもっと、バァーって動くもんな!
・・・暑苦しいな、ここ。ふぅ、出られないのかな?
おーい、出してくださいよ! ねぇ!!」
衛兵「シャアァラァァァァァップ!」 ストーブ「寒いから頑張るかぁ さて、酒粕焼いてくれないか」 一方その頃――
大魔王ミルドラース、そして富野鳥の連携攻撃により重傷を負ってしまったヘッポコを、スラウィムは治療していた。
ミルドラース「貴様は本当に勇者なのか? 弱いにも程がある」
富野鳥「小生だけで楽勝でしたね」
ヘッポコ「ううぁ…」
スラウィム「ヘッポコさん!ヘッポコさん!」
しかし、ヘッポコの傷は致命傷、彼は息を引き取ろうとしていた…。
スラウィム「私の命を吸って…。そして、勝って下さい!」 衛兵「あの二人を一緒にして大丈夫なんですか?協力して脱獄する危険が…」
衛兵長「大丈夫だ。牢獄の壁はボッシュートにも百万馬力の屁にも耐えられるように設計されている」
衛兵「ヘッポコは合体魔法メギグランデとやらで少なくとも768万馬力の屁を放てることが確認されています」
衛兵長「へー。しかしこれ以上頑丈な牢もないしどうしたものか」 ヌルスケ「命を無駄にしちゃいかん!ヘッポコ、これを食え!」
モガッ
ヌルスケは濁った世界樹のしずくをヘッポコに飲ませた。
ゴク
ヘッポコ「ブーーーーーーッ!」 衛兵「衛兵長!ちょうど謁見の間でヘッポコ達が戦っております!」
衛兵長「よし、糞尿レーザー発射だ!」
衛兵長の言葉で糞尿レーザーが発射され、謁見の間は大爆発を起こし壊滅した。 糞尿レーザーには分が悪いと悟ったミルドラースは、アリアハン水中洞窟への撤退を試みる。
しかし、そこにゴーンカーが現れ、ミルドラースと激しい戦いを始めた。
ゴーンカー「チェンジ!バトルモード!!」ジャキジャキ ヘッポコをパイロットとしたゴーンカー・バトルモードは大魔王ミルドラースと激闘を繰り広げていく。
すると突然、ヘッポコの脳裏にハッケヨイの声が響く。
ハッケヨイ『おまはんなら勝てるでごわす』
ヘッポコ「と、父さん!?」
邪神ヴァギナ、破壊神ムドー、パズス、狂王アリアハン、大魔王ジョーマ、モルゲッソヨ、妖魔ルイージ…他
多くのヘッポコが倒した魔物達が、ヘッポコに言葉をかけてきた。
『我々を葬ったお前の力はそんなものでは無いはずだ…』
その中で唯一、富野鳥はミルドラースを庇うが、スラウィムの説得に応じて離れる。
富野鳥「ショーセイ!ショーセイ!」
ミルドラース「歴代の魔王が… い、一体どうしたんだ!?」
謎の光を放つゴーンカー・バトルモードに戦慄するミルドラース。
ヘッポコ「分かるまい!争いを遊びにしているミルドラースには、この俺の身体を通して出る力が!」
ミルドラース「身体を通して出る力…?そんなもので大魔王ミルドラースを倒せるものか!」 ルイーダ『ヘッポコはその力を表現してくれるマシンに乗っている…』
大魔王ミルドラース「女の声!?」
ヘッポコ「まだ…抵抗するのなら!」
ヘッポコはゴーンカー・ショッキリ形態でミルドラースに特攻する。
大魔王ミルドラース「か、体がッ!動け!何故動かん!」
ヘッポコ「ここからいなくなれ!ゴーン・ボッシューーーート!!」
ヘッポコの叫びと共に、ミルドラースの頭が陥没する。
大魔王ミルドラース「私だけが、死ぬ訳がない…貴様の心も、一緒に連れて行く…。へ、ヘッポコ・ノ・コッタ…」 スラウィム「ヘッポコさん…?ヘッポコさん、生きているんでしょ!?ヘッポコさん、返事をして!」
そこでスラウィムが見たものは……
ヘッポコ「…あ?大きな糞が出たり引っこんだりしている…。
あっはは。
…あぁ、大きい!脱糞かなぁ?いや、違う。
違うな。
脱糞はもっとこう…バァーッて出るもんな!
……暑いし臭いなぁ、ここ。
うーん…出られないのかな?
…おーい、出して下さいよ。
ねえ!」 その瞬間、ミルドラースの最期の一撃がスラウィムを襲った。
スラウィム「ぐわぁぁぁあ」
スラウィムは非業の死を遂げた ヘッポコをパイロットとしたゴーンカー・バトルモードは大魔王ミルドラースと激闘を繰り広げていく。
すると突然、ヘッポコの脳裏にハッケヨイの声が響く。
ハッケヨイ『おまはんなら勝てるでごわす』
ヘッポコ「と、父さん!?」
邪神ヴァギナ、破壊神ムドー、パズス、狂王アリアハン、大魔王ジョーマ、モルゲッソヨ、妖魔ルイージ…他
多くのヘッポコが倒した魔物達が、ヘッポコに言葉をかけてきた。
『我々を葬ったお前の力はそんなものでは無いはずだ…』
その中で唯一、富野鳥はミルドラースを庇うが、スラウィムの説得に応じて離れる。
富野鳥「ショーセイ!ショーセイ!」
ミルドラース「歴代の魔王が… い、一体どうしたんだ!?」
謎の光を放つゴーンカー・バトルモードに戦慄するミルドラース。
ヘッポコ「分かるまい!争いを遊びにしているミルドラースには、この俺の身体を通して出る力が!」
ミルドラース「身体を通して出る力…?そんなもので大魔王ミルドラースを倒せるものか!」 ヘッポコのカカト落としでミルドラースは目玉を飛び出しながら生き絶えた。 ヌルスケ「帰ろう…アリアハンへ」
ヘッポコ「うだー」
スラウィム「ヘッポコさん…」 呆然としながらも、スラウィムはヘッポコを連れて、アリアハンに帰投。
その最中、ハッケヨイの形見にもなった半壊の曙ガンダムMk-Uを発見する。
ヘッポコ「そうか…お前もアリアハンに帰りたいんだな」
その後、水中洞窟から離脱した曙ガンダムは、アリアハンと向かう…。
水中洞窟には、大破したゴーンカーが漂っていた…。 普通にここ見てる普通のドライバーは多分
他所の主管のしかもベースの作業員なんて
全く興味ないし知らんし
それが粘着してても??でしかないと思うんだけど
多分一生懸命反応したり煽ってる人って
その人と近しかった一部の人なんじゃないかな?
そうでなきゃ、こんな畑違いの人に熱くなるなんて
しないよね?良くわかんないけど https
https
https
https
https
https
https
https
https
https ヘッポコ「ま方々がアガ跡とサザナだがぇ田崎和先川亜川朝渡さわあはわよアビバわあぁはぁぴあばあばはダァ師ハタハタとまさ田畑はな輪わかばや刷毛」 さて、きょうものんびりですね。物書きの性分でしょうかw存外ものを書く事は
苦にはなりませんね。もっともある程度書く事を控えた方がいい分野もあり
ますがw。まあ、そこら辺は普段のストレスとの関係でしょうね。ストレス発散
の側面もありますからね。ちっちゃなおばさんまこちゃんは元気でしょうかね?
周君はまだ31歳ですので若いですね。日本で一勝負と言った感じでしょうか。
辛ラーメンは美味しいですね。麺自体はレトロタイプですがスープの辛さが
やみつきになりますね。尤も半分くらいしか飲めませんがw
やはりコピーライターとしてやっていくのがいいですね。休日でも「自分は
クリエイターだ」というアイデンティティ(自己同一性)を持てますからね。
その様な目線で街を歩くのも存外楽しいものです。。そういった意味まこ
ちゃんも仕事で職業的アイデンティティを持てるようにしてくださいね。。
個人的には小さなクリニックの受付業務などいいと思いますけどね。。
少し遠いですが三宮のクリニックなどどうですか?優しい先生のクリニック
がありますよ。。交通の便のいいですし、PSWとして再チャレンジしてみては?
今から経験を積めば大きく羽ばたけますよ。。 ヘッポコは、ハンバーガーを 頬張り美味だと言った
「これは、すごくおにぎりに近い だから、ステゴザウルスに食べさせてあげよう」 傘は 持って行った方がいいのかそれとも置いてきた方がいいのか パラパラだと微妙だな ヘッポコ「傘がない!」
ヌルスケ「行かなくちゃ」
スラウィム「雨に濡れ」 ヘッポコの背中を縦に通っていたファスナーがぱっくりと開き、
開口部からは動物とも植物ともつかぬ謎の不定形生物がはみ出していたのだ…。 コーヒーを飲んで餅を食べた これはベストペアである ヘッポコ「棚なたま化で待つ名でららが肌らまぁ墓」
ヌルスケ「アングルファインダーがサードから拭き上げ潮を付けて食った」
ヘッポコ「無旗はとは打破もはぁ等当たらァらまあララァあらあら」 なお、>>800を現代日本語に翻訳すると
ヘッポコ「グエーッ餅が腐ってた!腹がぐるぐるしている!」
ヌルスケ「近くに便所はないぞ!」
ヘッポコ「仕方ない野グソするぞあああああああああああああ!!!!」
となる。 ヌルスケ「ちょっと待て!」
ヘッポコ「な、なんだよ!?もう爆発寸前だぞ!」
ヌルスケ「この立て札を見ろ!『野糞禁止』って書いてあるぞ!」
ヘッポコ「何だってーっ!?」 ノグ=ソトース「我はあらゆる時空を超越する野グソの神ノグ=ソトース……力を貸そうぞ……」 母が心なしか嬉しそうに、お友達が迎えに来ているわよ、と言いにきた。
先日、あっさりと引き下がった理由はこれだったのか。
パジャマのまま出迎えると、案の定香織が満面の笑みで迎えてくれた。
「おっはよー、ひな先生。ご機嫌はいかがかしら?」
「今最悪になった」
「さぁさぁ、早く着替えてくださらないとパーティに遅れますわよ」
「ふざけるな」
香織に家の住所を教えたことがあっただろうか。記憶には無い。
中学からの知り合いにでも聞いたのか。
こいつの人脈と情報網からすれば驚くことではないのかもしれない。
「ひなのお母さんて美人だし、優しいねぇ。ひなも見習いなよー」
「余計なお世話。私はいかないから」
「またまたそんなこと言ってー、お母さん悲しむよ?お母さんにはひなちゃんと出かけますとちゃんと伝えておいたから安心して、ね?」
面倒なことをしてくれた。
ここで追い返せば母に言い訳をしないといけない。
私が家に友達を呼ぶなんて数年に1度もない大事件だ。
それを断れば母は・・・・・・あの嬉しそうな顔を思い浮かべた。
「悪魔め」
「小悪魔よ♪時間はないよーはりーはりー!」
この女の思惑に逆らえなかったせめてもの反抗に、お洒落はせずに制服で行くことにした。 ぶりッ! ぶぅッ! ぶりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりッ! ぶりゅりゅッ! ぶッ! ぶりゅりゅッ!
衛兵「スタァァァァァップ!!」
ヘッポコ「止まるかボケぇ!」 ヘッポコはそのまま衛兵に捕まり地下牢獄で強制労働の刑となった ヘッポコ「天火のテレレレレンキッ!テレレレレンキッ!テレレレレンキッ!テレレレレンキッ!って難しくない?アメマイもここでいつも失点する」
ヌルスケ「1音多いぞ、そりゃミスるわ
テレレレキンだろう」 ノグソトース「我は……トイレの神とも…呼ばれる…ノグソトース…全知全能…我こそが…真の神…なり…」
ヘッポコ「あっ!うんこが出そう!」 ミザラすのこ「確かに、鏡餅の小さいパック物を 、外に出して置くと パキパキに硬くなる
レンチンしたところでまだ硬い 無理に食べたら、翌日腹痛かった てなとこなんですなー
来年は焼いてみようか煮てみようか」 ティラノサウルス「 ぜんざいにすべきだったな それは」 ヘッポコはノグソトースにまたがると思いっきり脱糞した。
バチプリっ ブチプリッツ ブリッ ブヒリップ ブリッ ブチィヂッ ぶウゥ〜
ノグソトース「良きかな…」 満足したノグソトースはホカホカウンコの湯気と共に消え去った。
ヘッポコ「はぁ〜スッキリした」 ヌルスケ「スッキリついでに聞いて欲しいことがあるんだ」
ヘッポコ「何だい、ヌルスケさん」
ヌルスケ「ずっと前から、オマエのことを愛していた」
ヘッポコは「冗談はやめてよ」
すると、その直後にヌルスケは豹変し、部屋にあった岩のオブジェ、暖炉の火かき棒や植木ばさみを掴んでヘッポコに殴りかかった。
ヘッポコは流血しながらも、ヌルスケをなだめるために「オ、オレもヌルスケさんのこと、愛してるよ!」と叫んだ。
するとヌルスケは攻撃の手を止め、落ち着きを見せた。 その後2人は話し合い、怪我は魔物に襲われたことにして衛兵を呼び、ヘッポコは治療を受けることに。
ヌルスケは自ら衛兵と神父に勇者が魔物に襲われ流血して倒れていると連絡した。
怪我をしているヘッポコはヌルスケに襲われたことをすぐにでも伝えたかったようだが、
途中での口封じを恐れたヘッポコは教会に到着してから「犯人はヌルスケだ!」と衛兵に告げた。 ハッケヨイ「犯人はヘッポコでゴワス!」
\
::::: \ ヘッポコの両腕に冷たい鉄の輪がはめられた
\::::: \
\::::: _ヽ __ _ 外界との連絡を断ち切る契約の印だ。
ヽ/, /_ ヽ/、 ヽ_
// /< __) l -,|__) > 「右京さん・・・、俺、どうして・・・?」
|| | < __)_ゝJ_)_>
\ ||.| < ___)_(_)_ >
\| | <____ノ_(_)_ ) とめどなく大粒の涙がこぼれ落ち
ヾヽニニ/ー--'/ 震える彼の掌を濡らした。
|_|_t_|_♀__|
9 ∂ 「その答えを見つけるのは、お前自身だ。」
6 ∂
(9_∂ ヘッポコは声をあげて泣いた。 そこへ、ノグソトースが現れ、ヘッポコのことをジロジロと見つめ始めた
まるで滑るような目付きでノグソトースはヘッポコの身体中を厭らしいかのような眼でジロジロと見舞わすのである ヘッポコ「もう糞は出ないぞ、あっちいってくれ」
ノグソトース「クンカクンカ」 四葉の望みが姉妹に認めてもらった上でフータローに抱かれることだから
もう背中を押せない負け犬は負け犬になるしかない… ヘッポコ「CMばっかやんなよ」
ノグソトース「ブリブリeeeeeeeeee!」 ヘッポコ「何故か朝一台370G玉7つで落ちてたわ
400のゾーンで当たってレベル4×2
勿論3戦負け颯爽と捨てましたありがとう悲しいよ」 ヌルスケ「アパレル系なんてキモオタが一番嫌いなジャンルや」 ヘッポコ「オマエがアパレル店員にビビってるだけやろ」
ヌルスケ「そんな事あるかい!」
店員「しゃせー」
ヌルスケ「ビクッ!」
店員「試着もできますよ」
ヌルスケ「ビクッ!は、はい…」 ヘッポコ「ダッサ〜」
店員「広げてご覧になって下さいね」
ヘッポコ「ひいっ!」
タタタタっ
店員「有難うございましたー」
ヘッポコ「飯でも食いに行こか」
ヌルスケ「おう…」 がは一時期電線なんて雀だらけだったのに一瞬でいなくなった感
ちょっとした変化がドカンと生態系を変えちゃうんだなはははは さて、きょうものんびりですね。物書きの性分でしょうかw存外ものを書く事は
苦にはなりませんね。もっともある程度書く事を控えた方がいい分野もあり
ますがw。まあ、そこら辺は普段のストレスとの関係でしょうね。ストレス発散
の側面もありますからね。ちっちゃなおばさんまこちゃんは元気でしょうかね?
周君はまだ31歳ですので若いですね。日本で一勝負と言った感じでしょうか。
辛ラーメンは美味しいですね。麺自体はレトロタイプですがスープの辛さが
やみつきになりますね。尤も半分くらいしか飲めませんがw
やはりコピーライターとしてやっていくのがいいですね。休日でも「自分は
クリエイターだ」というアイデンティティ(自己同一性)を持てますからね。
その様な目線で街を歩くのも存外楽しいものです。。そういった意味まこ
ちゃんも仕事で職業的アイデンティティを持てるようにしてくださいね。。
個人的には小さなクリニックの受付業務などいいと思いますけどね。。
少し遠いですが三宮のクリニックなどどうですか?優しい先生のクリニック
がありますよ。。交通の便のいいですし、PSWとして再チャレンジしてみては?
今から経験を積めば大きく羽ばたけますよ。。 さて、きょうものんびりですね。安倍政権怖いですね。私はリベラルなところもあり、
もしかしたら保守的なところもあるのかもしれませんが、今の自民党はやりすぎだと
思います。テレビ局の人を呼びつけたり報道の自由もあるのですからね。まあ、とはいえ
国民感情前回の民主党が体たらくだったので今度は多少強引でもしっかりした党を選び
たいという気持ちもわからぬではありません。存外自民党というよりも安倍さんの個人的
資質もあるのでしょうね。さて、閑話休題、まこも関西学院大学を出ている立派な女性です
から今の仕事で満足している訳ではないでしょう。まあ、巣立ちの時はしんどく勇気がいり
ますがね。私もなかなか就職に踏み切れない事情もあります。まあ、私の場合単純に志望
企業からのオファーが来ないからですが、。私の祖父は警察官でしたよ。鹿児島(宮崎)から
東京に出てきました。まあ、祖父は私の幼い時に他界しましたから思い出はないのですがね。
後は西宮のおじさん(父親のいとこ(私の祖父の兄弟)も警察官でした。こちらは家に遊びに
いった事もありますし、子供(一男一女)とも仲が良かったですよ。警察官と言っても大人しそう
な人でしたね。定年まで警官を勤め上げましたよ。まあ、昔は鹿児島出身者は警官は多いですね。
私も一度池袋署に話しを聞きに行きましたけどね。まあ、私は若い頃身体を鍛えるのが好きだったの
で自衛隊でも入ろうかとも思いましたよ。まあ、しかし私はアート志向のところもありますのでね。。
余生は広告代理店で頑張りたいと思います。まあ80歳になっても嘱託で雇ってもらえれば幸いです。
その為にも志望企業に行かないといけないのですよね。80までいまから30年以上働く会社ですから、
残念ながら食品企業で骨を埋めるという訳にもいかないのです。。 アパレル系の装備を諦めたヘッポコは汗くさい装備でモンスター狩りを続けた。
ヘッポコ「あー新しい装備が欲しいなぁ」
そう言うとヘッポコは金玉を掻き毟った。
ヘッポコ「うわーよっちゃんイカの匂いがするぜ」 エジンベアむかったヘッポコくん。
入り口の衛兵さんにあいさつします。
ヘッポコ「ちわーす 勇者でーす!」
衛兵さんはいいました。
衛兵「スタァァァァァップ!怪しい田舎者め!」 ヘッポコは衛兵をボッシュートすると城の中へ入った。 賢者「さらなる異世界でプラチナキングとあんこくまどうが出現したときには、 プラチナキングを倒し、あんこくまどうにザオリクをさせます。 これでプラチナキングを倒しまくれます」
ヘッポコ「へーっ」 ヘッポコ「まなてぃの作戦成功じゃん
誰だよ失敗とか言ってたの」 ヘッポコ「あのゴリゴリに顔映すスタイルやめてほしいわまじで何考えてんのあいつ」 ヘッポコ「原油タンカーの航海士やけど
海上自衛隊さんすらも行かないような戦地に、武器一つ持たず行くとは思わんかったで」 ヘッポコ「もう結婚とかこりごりだわ。一生独身でいい。
壮年期になって寂しさで精神的に死んでいくんだろうけどそれでいい」 ヘッポコ「巨大公園ウォーキングして北
帰りにちょうどパチンコから帰ってきた父とあって叱ったら逆切れしてきた」 ボーナス中BGMが変わった、ボーナス終了時の音が違う、フラッシュした
歌以外はただの「演出」、50G以内のBIG3、5、7、9、(11、13・・・)回目に曲が変わる
・レア役
確定役・・・スイカテンパイハズレ、ベルテンパイハズレ系(停止位置により異なる)
確定チェリー・・・3連チェリー、もしくは右リール下段7BAR停止(3連チェリー時特殊音発生)
スイカ・・・中段ボーナス絵柄狙い、右ボーナス絵柄を枠外
共通ベル・・・順押しのベル全て(左BAR狙い時は必ず中段揃い)
・モード
チャンス・・・朝一のみ約33%で移行する。ボーナス当選率中、次回通常B以上に必ず移行する。天井200G
通常A・・・天国に移行しにくい。奇数はAをループしやすい。ボーナス当選率低
通常B・・・天国・ドキドキに移行しやすく、通常Aには移行しない。ボーナス当選率低
引き戻し・・・天国・保障のみから移行する。天国移行率低め、奇数は通常A、偶数は通常Bへ多少行きやすい。当選率中、天井200G
保障・・・(超)ドキドキから転落する場合に必ず経由する。天国より引き戻しに多少移行しやすい。ボーナス当選率高、天井32G
天国・・・連チャンモード。奇数は75%、偶数は約66%でループする。転落時は偶数のみ引き戻しへ移行しやすい。当選率高、天井32G
ドキドキ・・・ループ率82%。主に通常Bから移行する。天井32G、転落時は保障へ
超ドキドキ・・・ループ率90.6%。主にロングフリーズから移行するプレミアモード。天井32G、転落時はドキドキと同じく保障へ
・次回天国以上確定パターン
テンパイ音変化(ポキーン・ティロティロテレー)
右のみ点滅
パネル消灯
・次回ドキドキ以上確定パターン
左のみ点滅
スペシャルテンパイ音(ラッキー)
超ドキドキランプ点灯
特殊点滅でRB
・次回超ドキドキ確定パターン
フリーズ
当選時超ドキドキランプ点灯
スペシャルテンパイ音(超ラッキー)
・ボーナス中の0G(1G)連
チェリー以上のレア役でストック抽選(確定役以上はプラスモード移行抽選)
天国時1/8で次回天井0G連(ベルやリプレイ時に告知、転落抽選あり) ヘッコ「無糖のコーヒーを飲みながらAmazon見てる」 支配人が昨日言ったことは何でも紙に書いて 私に渡してくださいっていうことを おっしゃってました ヘッポコ「あー、暇だな、ヌルスケやララとか飽きたから新しい仲間がほしい!」
ノグソトース「私が、仲間に、なろうか?」
ヘッポコ「ノグソトース!?い、良いのか?!」
ノグソトース「ああ、構わないぜ?」 九鬼正平「そうと決まればこのメンバーで冒険スタートだ」
九鬼正平、ヘッポコ、ノグソトースのパーティが完成した。 明智「僕も混ぜてよw RPGは4人一組のパーティがセオリーだろう?」
明智吾郎が現れた ヘッポコ「状況がどうなのかによるね
6入れる店みたいだからそこそこまだ可能性はあるという思うけどね」 プッ
サクサクッ
九鬼&明智「ぐえーっ!」
何者かによる毒矢で九鬼と明智は死んだ。
ヘッポコ「なんだ?」
ノグソトース「私は平気なようだ」
プッ
サクッ
ノグソトース「ぐえーっ!やっぱり死んだーっ!」
ヘッポコ「何なんだよまったく…」
そう言うとヘッポコはルイーダの酒場へ向かった。 ルイーダの酒場の近くで 何者かが魔物と戦っている!
ヘッポコ「ん? あれは トンヌラとスラウィム」
スラウィムの攻撃 スラ・バズーカ
300のダメージ
トンヌラの攻撃 ミラーシールド
ミルドラースの攻撃 メラガイヤー
トンヌラは、はねかえした
600のダメージ
トンヌラははは、ばーーーか」
ミルドラースの攻撃、魔法が二回使えるようになった
スラウィムは仲間を呼んだ
プチ・スラウィムがやってきた!
スラウィムの連携攻撃
500のダメージ
トンヌラの攻撃 はやぶさ切り
800のダメージ
ヘッポコ「あいつら強くなったなあ」 ヘッポコの攻撃!
ミス!ダメージを与えられない!
ヘッポコ「ほへ?」
スラウィム「ヘッポコさん邪魔です!」
トンヌラ「父さんは引っこんでな」 ミルドラースは宝箱を落とした。
中には神衣『便血』が入っていた。
ヘッポコは便血を手に入れた! ヘッポコ「どさくさに紛れて出てきてんじゃねえよ!」
ザクワグシュッ!!
トンヌラ「グエ────ッ!!」
チラシの裏からノコノコはいでてきたゴミ虫トンヌラは背後から斧で頭を割られて絶叫の後、即死した
ヘッポコ「チョロチョロとムカつくんだよゴミが!」
ヌルスケ「ざまw」 ついでにスラウィムも死亡した
スラウィムは完全に“存在”が消え去った。
ヘッポコやヌルスケ達の記憶からも、スラウィムの存在が抹消された ヘッポコ「トンヌラよ、大儀であった!」
トンヌラ「お父さんの石ころ投げも凄かったよ
!」
ヘッポコ「当たり前だ、ぬへへへへへへ!」 そして新生児達がサークルKの前で屯している
酒、煙草を飲んで町の空気を汚してる 1年後
ヨーバ「こらトンヌラ、いつまで寝ているの」
トンヌラ「母ちゃん、もう少し寝かせてくれよ」
ヨーバ「何を言っているの、この子は。毎日毎日食っちゃ寝ばかりして」
トンヌラ「オレは世界の救世主だよ。オレがいなかったら世界はまだ闇の中なんだよ」
ヨーバ「何を言っているの。過去の栄光にすがるのは、おじいちゃんになってからにしなさい」
トンヌラ「だって」
ヨーバ「だっても、そってもありません。一緒のパーティだったスラウィムさんは魔法指南役としてお城に雇われているよ」
トンヌラ「アイツはいじめられてたところをオレが助けて仲間にしてやったから・・・」
ヨーバ「言い訳はやめなさい。私はヘッポコ父さんとランチで出かけるけど、すぐに起きるんだよ」
バタン
トンヌラ「へへへ・・・もうちょっと寝よっと」 ヘッポコ「いいから出てくんな長文荒らし」
ドグァグォシュッ!!
トンヌラ「グエ───ッ!!」
ヘッポコは石膏で固めた右腕でトンヌラの腹をパンチでブチ破り、トンヌラは絶叫の後、口をパクパクさせ横たわりピクピク痙攣させ死んだ。
ヘッポコ「もう来んなよチラシ裏野郎!」 貧乏人でも下を見て自分は貧乏じゃないと思い込んでるからな
でも貧乏だという潜在意識はあるので年収400万が自分は勝ち組だと言いながら生活が苦しいと言ったりする トンヌラ「お父さん、僕のおじいちゃんは村を救った英雄ってほんと?」
ヘッポコ「ああ、ほんとさ、トロール族の最高の英雄だ」
トンヌラ「ハッケヨイじいちゃん、すごかったんだなぁ」
ヘッポコ「昔の話だよ、今は平和になったんだ、ボッシュートを使わなくても良い時代にね」
トンヌラ「僕も、ハッケヨイじいちゃんみたいな戦士になりたい!」
ヘッポコ「トンヌラ…」 明智吾郎「だけど、平和はそう長くは続かないよ」
ヘッポコ「お前は...アケチ!?死んだはずじゃ...!?」 その男は、バーサーカーの中でも変わり種と言って良いのだろう。
他の連中のようにあえて違法な狩りを楽しむわけでもなく、バーサーカー同士や「クラ
シックな連中」との喧嘩に興味も示すことはなく。
たまに酒代稼ぎの狩りに出る他は、ねぐらで酒瓶を友にごろごろしている。
そのくせ、腕は鈍っているわけでもないようで、何を思ってか深夜に襲撃をかけてきた
連中を、翌朝素っ裸でねぐら近くの木の枝に全員吊しておく(それもしこたま酒を飲ませ
て)くらいのことは出来た。
周囲は、バーサーカーとはいうものの特に実害もない怠け者、程度にしか考えていなか
った。
そんな男が、事件を起こした。
あるクランの若者が、殺された。
X字に磔にされ、胸を同様に切り裂かれていた。
だがもっとおぞましいのは、喉を一文字に切り裂かれ、その切り口から舌が引き出され
ていたことだった。
プレデター種では、見せしめもしくは示威行為として行われるのは、皮をはぎ逆さ吊り
にすることではある。
その彼らですら、顔を顰める行為だった。
死体の有様から、当初は別種族の仕業ではないかと思われていた。
しかし、殺された若者とあの変わり者のバーサーカーが、事件の直前に一緒にいるとこ
ろを目撃した者があったことから、そのバーサーカーの仕業ではないか、ということにな
ったのだった。
すぐに捕り手がむかったものの、全員返り討ちにあった挙句本人は姿をくらませた。
逃亡、すなわち、己の罪を認めたも同然。
所属者を言い様のない殺され方をされた挙げ句その犯人に逃げられたクランの長老は、
己の面目を潰されたこともあり、文字通り怒り狂った。
見つけ出さなければ、自分たちが長老に殺されかねない。
調査を任せられた(押しつけられた、とも言うが)者たちは、バーサーカーの居所を特
定した後、頭を抱えた。
そこは、バーサーカーやバッド・ブラッドを凌ぐ変人の巣窟 タケダ・クランの所領だ
ったのである。
エルダー・タケダことタケダの爺さんは、珍しく不機嫌極まりない表情で通信室を出て
きた。
「何を言ってきたんですか?あちらは」
エルダーの秘書兼事務処理担当兼庶務兼経理兼雑務兼・・・のタカハシが、おおよその
事情を察しながら声をかける。
「犯罪者がわしの所領内に逃げ込んで居るから、捕まえて引き渡せと言うてきた」
珍しい話ではない。
「それで」
「言い様が気に入らんので、立ち入り許可だけはくれてやるから、己のとこの尻ぬぐい
くらい己でやれ、と言うておいたわ。
タカハシ。あのクランの連中がうちの縄張り内でなんぞしでかしたら、遠慮無くやって
よいと皆に伝えておけ」
「犯罪者を捕まえろ、じゃなくですか。恩を売っておくのも一手だとは思いますが」
「あ奴に売ってやるような恩なぞ無いわい」
タカハシは苦笑いをした。
通信相手は、タケダにしては珍しく仲が悪い、というよりも、険悪と言っても良い相手
だった。
もっともタカハシでさえ、「そりゃそうなるだろうな」と思わせる相手であったが。
いつも通りに手続きを済ませると、後はやってくるそのクランの連中が問題を起こさな
いことと、問題を起こしたがる男がわざわざちょっかいを出しに行かないことだけは祈っ
ておいた。効いたためしなぞ無かったが。 ショッキリ「ハッケヨイはワシが育てた!」
ヘッポコ「祖父!」
トンヌラ「曽祖父!」
ショッキリ「このワシを倒さぬ限り、勇者を名乗るなど片腹痛いわ!」 春の落ち行く日を眺めていた。
黒く鈍い傷みだけが腹の底で渦巻いている。
最早彼には生きたいも死にたいもなかった。
ただ痛みを終わらせることができるのなら…
彼の思考の焦点はその一点に絞られている。
彼の手元には錠剤の詰まった大きな瓶が置かれている。
日の沈みきる頃、瓶は空になった。 ショッキリとトンヌラは互いの刀が刺さって共倒れした スーパーからの帰りにメールがきて、
猿はカラスと小鍋から、3人分のオプション下さい タイトル:「目の中のレース」 (副題:台風野郎)
俺は走り続ける、これは俺の戦いだ
なぜなら俺が考えたレースだからだ
ルールはいたって簡単だ
台風の目の中に入り、そのまま目から出ることなく
日本列島を横断する野田
野田
このレースを完走できた奴は未だかつていない
前人未到の偉業と言うわけさ、今年もレースの季節だ
俺は今までいくつもの敗北を重ねてきた
その度に台風に吹き飛ばされ、悲惨な台風の爪痕をたどって
家まで帰るという屈辱を味わってきた
だが今年こそ・・・!
今俺の目の前に巨大な台風が近づいている
飛び込む覚悟はできているぜ
お前の中に飛び込み、何食わぬ顔で日本中を駆け抜けるぜ
九州ではなく四国から入ってこられてかなり不利だが・・・
猛烈な風の中を突き進み俺は目の中に飛び込んだ
そして俺の目の中に飛び込んできたのは
俺と同じレースをしているあいつだった・・・
「ば、バカな!?・・・俺と同じことを考えるだと!!」
だが考えている暇はない、台風の速度にあわせ
走り抜けるだけだ!!!
俺は負けた・・・琵琶湖ぐらいで負けた、完敗だったよ
奴は走り続けていたよ、まさに台風野郎さ
あんなすごい奴がいたなんて、オラワクワクスルゾ
ニュースで青森県の崖から飛び降りて
そのまま逝ってしまったのを知った・・・
俺だけが知っている、あの男の偉大な功績を タイトル:「日記」
私はある掲示板に日記を書き始めた
実は、特に「何もすることがない」ので
暇つぶしに書き始めた日記だったのだが
書き始めて人目に晒すようになった以上
何か書かなければならなくなった・・・
そこで仕方なく嘘の出来事を書くようになった
嘘でも書いていると、それはそれでまあ楽しいものだった
毎日仕事が楽しくて・・・友達と朝まで飲んでいて・・・有名人に街で出会って・・・
そんな日記を書いていると、ある日の夜
自分が誰だかよく分からなくなった
私が嘘の日記を書いているのか、それとも私の日常の方が嘘なのか
そう考え始めると、日記に何も書けなくなった
そして私も消えた バビル2世「くだらん茶番は終わりにして朝マック行くぞ!」
ヘッポコ「おう!」 ヘッポコ「ついでにテイクアウトを5セットぐらい見繕ってくれ」
マック店員「かしこまりました」
バビル2世「そんなに食うのか?」
ヘッポコ「ショッキリとトンヌラに差し入れだ。二人とも大ケガで入院してな」 ショッキリとトンヌラは薬草をモリモリ食って退院していた。
ショッキリ「ホホホホ・・・なかなかやるのう、トンヌラ」
トンヌラ「ジジイもな!しかし・・・これで終わりだ!食らえ、ボッシュート弐式!」 スネ夫スレをハッケヨイで荒らしたヤツがトンヌラとかで調子こいてやがる ショッキリ「この年で挑戦者か、血沸く、血沸く…」
トンヌラ「このボッシュート弍式をかわせるかー!」
ショッキリ「トンヌラよぅ、見せてやるぜ、ボッシュート零式を!!!!」
トンヌラ「な、なんだとーっ!?」 ズウゥゥン!
トンヌラ「何だこの魔法は!ぐわあぁ〜!」
何とトンヌラの金玉の重量が50トンになり地面にめり込んだ! 一瞬のことだった・・・。
. -‐ニ ̄ニ‐- .
_/ \_
=二 ̄ / ',  ̄二=
 ̄7'' ―― ___ ―― 戈 ̄
――― 从,,i ; `. 、 .尢r、――――――
/\じ'jl|此ト=メ i;_,,爻,,i| 刈ゞメ
``‐ヾ:;!Iヅ 〃!iメト辷-" ^
とてつもなくエッチだね。
子宮口の呼び鈴をチリンッと鳴らしてあげたい気分だよ… ヘッポコ「これはトンヌラを地底に封印するための呪いなのだ」
ヌルスケ「ヘッポコ、おまえ……」
ヘッポコ「ああ、トンヌラのためさ、トンヌラはここに出てきてもろくな目に遇わない、地底で静かに過ごして欲しいという優しさなんだ」
ヌルスケ「ヘッポコ、おまえ、いいヤツだな」 トンヌラは50トンの金玉が腐って地底で孤独死していたが、誰も気にする者はいなかった。 店員「いらっしゃいませ」
ヘッポコ「味噌ねぎチャーシュー麺のアリアハンとギョーザのセットを」 |\ /|
|\\ //|
: ,> `´ ̄`´ < ′
. V V
. i{ ● ● }i 訳が分からないよ
八 、_,_, 八
. / 个 . _ _ . 个 ',
_/ il ,' '. li ',__
,,.ィ'''フ''''=、r'"~ ゛'''''", `ヽr''"`ヽ、
,r'"´ ノ" )=、 ̄ ̄,,..ィ'"´i ヽ、
( ノ ´ ̄ `Y"´ i
) __,,.. レ _,,,,、 j、、
r''ヽ. ,.ィ'''i" J ,,.ィ'"~ `'ヲ''ー-、ノ、 ヽ、
/ ,,.イ')'" 人 ,,l、 ノt ) `ヽヽ
/ / / `ゝ、 人 ,,イ jt、 ヽ i
f , ノ /、 `ー--;::-ニ"_,ゝ=---‐''" ノ ヽ、 ヽ t、、
)' f ノ ヽ、 r 、 f" `i´ ̄` Y `ヽ / ゝ-,ヲ''' )
. ( ,.ィ''ーr"~ ヽj ミi ! j' | / ,r" ft
ノ、,ノ ヽ, `i 、〉、.__,人,___,..イ、,i" j'' ( ,ノ j
( t、 l i ヽf Y ,j,. ,/ ) ,.イ´ ノ
fヽ ヽ、 l l ヽ、 .| ノ ,. / ,.イ '"ノ ノ
t i l、. t l 、j`ー‐‐'`ー="レ' j' // / ,/ ヘッポコ「あああああああああああああセックスしてえええええええええええええええええええええ!!!」 ヘッポコ「じいちゃん、トンヌラしらない?」
ショッキリ「し、知らん!」 ショッキリ「ヨーバさん飯はまだかのう」
ヨーバ「寿司!」
ショッキリ「ネタがカピカピに乾いとる」モソッ
ヨーバ「鳥!」
ショッキリ「皮ばっかりじゃな」クチャクチャ
ヨーバ「風呂!」
ショッキリ「水風呂じゃこりゃー!」ブルブル
ヨーバ「寝ろ!」
ショッキリ「死ーーーーーん…」 ヘッポコの一族、ショッキリ、ハッケヨイ、ヘッポコ、トンヌラ
トロールのなかでも異種なDNAをもつこの一族、やつらにはこの世界を変える力すらも持っていると言うこと、このあとドラゴンの長は知ることになるのだった
ドラゴンの長は知能が高く、世界中のドラゴンにたいして思考力ですべてを伝える力を持っていた マッチョドラゴン「あ?トロールが世界を変える?んなもん知らんわ」 ホワイトドラゴン「ワシも知らん、トロール族の一味が我らドラゴンの軍に喧嘩を売るなど有り得ない話ぞ?」
ブラックドラゴン「ヘッポコとやら、生意気な限りよ!我らドラゴンの軍勢によりトロールの村へせめこむぞ!」 ヘッポコは呪術を使った
ヘッポコ「やたら招かマラガのかと目目むめ値のやりやニケ事」
ホワイトドラゴン「これは…うっ!頭が!」
ブラックドラゴン「どうした!ぐああ頭がああああ」
ヘッポコ「がまだなば軟ーわまた気比のなかたかなね」
ホワイトドラゴン「アーアがなめ油にああああああああ」
ブラックドラゴン「ホワイトっ…!飲めむゆなしななねなのあああああああああ」
ドラゴンは発狂して自害した
マッチョドラゴン「おのれヘッポコ…」 前立腺が悲鳴をあげている
残尿が、列をなしている
そうさ、ズボンの染みは増えていくばかり
前は、ちっとも立たないのにね
何が前立腺なんだよ
詩人モードですた ショッキリ「ヨーバさん飯はまだかのう」
ヨーバ「寿司!」
ショッキリ「ネタがカピカピに乾いとる」モソッ
ヨーバ「鳥!」
ショッキリ「皮ばっかりじゃな」クチャクチャ
ヨーバ「風呂!」
ショッキリ「水風呂じゃこりゃー!」ブルブル
ヨーバ「寝ろ!」
ショッキリ「死ーーーーーん…」 ヘッポコ「爺ちゃん、見ててくれ…食らえボッシュート零式!」
ズドン!
マッチョドラゴン「うひぃーっ!?」
何と、マッチョドラゴンの金玉の重量が500トンになり地面にめり込んだ。
マッチョドラゴン「痛ッいたたた!伸びちゃう!千切れちゃう!」 ショッキリ「ヨーバさん飯はまだかのう」
ヨーバ「寿司!」
ショッキリ「ネタがカピカピに乾いとる」モソッ
ヨーバ「鳥!」
ショッキリ「皮ばっかりじゃな」クチャクチャ
ヨーバ「風呂!」
ショッキリ「水風呂じゃこりゃー!」ブルブル
ヨーバ「寝ろ!」
ショッキリ「死ーーーーーん…」 マッチョドラゴンは500トンの金玉が腐って地底で孤独死していたが、誰も気にする者はいなかった。 ドラゴンの長「マッチョドラゴンも倒されたか…
ヘッポコめ…世が自ら貴様の金玉を食いちぎってやろうぞ」 ヘッポコ「ビクッ!」
スラウィム「ヘッポコさんどうしたの?」
ヘッポコ「いや、いきなり金玉が痒くなってな」ポリポリ
スラウィム「汚いなぁ」 ヘッポコ「痛っ!何も叩くことないだろ」
ムカついたヘッポコは、スラウィムの頭によっちゃんイカ臭い指を擦り付けた。 ヘッポコは呪術を使った
ヘッポコ「やたら招かマラガのかと目目むめ値のやりやニケ事」
ホワイトドラゴン「これは…うっ!頭が!」
ブラックドラゴン「どうした!ぐああ頭があああ」
ヘッポコ「がまだなば軟ーわまた気比のなかたかなね」
ホワイトドラゴン「アーアがなめ油にああああああああ」
ブラックドラゴン「ホワイトっ…!飲めむゆなしななねなのあああああああああ」
ドラゴンは発狂して自害した
マッチョドラゴン「おのれヘッポコ…」 スラウィム「臭い臭い!頭が臭い!イカ臭いよぉ!」
ヘッポコ「スラウィム!よく考えてみろ!臭いのは気のせいだ!匂うわけないだろ」
スラウィム「えっ?」
ヘッポコ「お前には鼻が無いじゃないか!!」
スラウィム「そっ、そうか!」
ヘッポコ「こいつぅ〜」 ヘッポコ「ビクッ!」
スラウィム「ヘッポコさんどうした?」
ヘッポコ「いや、いきなり金玉が痒くなってな」ポリポリ
スラウィム「汚いなぁ」 ヘッポコ「痛っ!何も叩くことないだろ」
ムカついたヘッポコは、スラウィムの頭によっちゃんイカ臭い指を擦り付けた そうして夜になったので、いったん家に帰ることにしました。
お母さんが玄関の前でヘッポコくんを待っていました。
お母さん「こんな遅くまで、どこほっつき歩いてたんだい!さっさと家に入んな」
家に入ると、お腹がすいていたのでまず食堂へ行きました。
でも、テーブルの上には食べ終わった食器がおいてあるだけです。
お母さん「ごめんよ、ヘッポコ。さっきお前の叔父さんが来て、お前の分まで食べちまったんだよ」 スラウィム「臭い臭い!頭が臭い!イカ臭いよぉ」
ヘッポコ「スラウィム!よく考えてみろ!臭いのは気のせいだ!匂うわけないだろ」
スラウィム「えっ?」
ヘッポコ「お前には鼻が無いじゃないか!!」
スラウィム「そっ、そうか!」
ヘッポコ「こいつぅ〜」 ドラゴンの長が現れアリアハンは壊滅的な攻撃を受けた。
アリアハン王「ヘッポコー!ヘッポコはおらぬかーっ!」 ヘッポコ「王様、何でしょうか?」
アリアハン王「一刻も早くあのドラゴンの長を倒して来るのじゃ!」
ヘッポコ「おかのした!」 そうして夜になったので、いったん家に帰ることにしました。
お母さんが玄関の前でヘッポコくんを待っていました。
お母さん「こんな遅くまでどこほっつき歩いてたんだい!さっさと家に入んな」
家に入ると、お腹がすいていたのでまず食堂へ行きました。
でも、テーブルの上には食べ終わった食器がおいてあるだけです。
お母さん「ごめんよ、ヘッポコ。さっきお前の叔父さんが来て、お前の分まで食べちまったんだよ」 ヘッポコ「スラウィムー!スラウィムいないのー?」
スラウィム「ヘッポコさんどうしたの?」
ヘッポコ「今からドラゴン退治に行くぞ」
スラウィム「うわーい、おかのした!」 ヌルスケ「ちょっと待て!」
ヘッポコ「な、なんだよ!?もう爆発寸前だぞ!」
ヘッポコ「何だってーっ!?」 ヘッポコ「大昔の戦争で ドラゴンの長は魔王に
やぶれたんだってよ。
スラウィム「伝説では魔王も 世界を
闇に封印したあと チカラつきて
消えてしまったそうだよ。
アンディ「あが あほ みろり。 ヘッポコはオーブを揃えるとレイアムランドに向かった
ヌルスケ「こんな氷だらけの世界に何があるんだよ」
ヘッポコ「へへへ、まあ見てなって。ビックリするぞ」 ヘッポコ「ふーん、スラウィムの言うとおり
神はずっと昔に、魔王にやぶれてたんだな。
もし、オレが神のそばにいたなら…
神を守ることが出来たかもしれないな」
スラウィム「ファーーーッwww」 キングスライム戦
ララ「なによ こいつ
かんむりなんか かぶっちゃって。
スライムのくせに ナマイキね。
ケン「キングスライムだな。
何匹かのスライムが 合体して
この姿になると 聞いているが……。
ドゴッ!
ケンの 会心の一撃!
キングスライムを 倒した。
ヘッポコ「いきなり おそってくるんだもん
オイラ びっくりしたぞ。 ヘッポコ「ん? あれは トンヌラとスラウィム」
トンヌラの攻撃 ミラーシールド
トンヌラははは、ばーーーか」
トンヌラの攻撃 はやぶさ切り
800のダメージ
トンヌラ「あいつら強くなったなあ」 〜ダップン亭〜
ヘッポコ「よし、今日はここで飯を食べて行こう」
ダップン店主「ああ、やっと来たのんね!みなさんに 食べてもらおうと思って
ウチ、1年前から糞尿シチューを作ってたのんね」
スラウィム「ふ、糞尿?」
ダップン店主「さめないうちに来てくれて良かったのんね
さあ、た〜んとお上がり…」
>はい
ヘッポコは
糞尿シチューを一口食べてみた
この世のものとは思えない味がした!
>いいえ
ダップン店主「そうですのん?
でも、おなかが減ったときはいつでも言って欲しいのんね」 ヘッポコ「美味い!美味いよコレ!」
店主「へッへッへ、ドーモ」
ヘッポコ「おい、ララも食えよ」
ララ「嫌よ!お腹壊したって知らないからね」
ヘッポコ「美味いのになぁ〜」ブリッ 1年後
トンヌゥラ「母ちゃんもう少し寝かせてくれオレは世界の救世主だオレがいなかったら世界はまだ闇の中だってアイツはいじめられてたところをオレが助けて仲間にしてやったから寝よっと」 DONDONDON!!
ヘッポコ「だれだい?」
ガチャ
ケン「メリークソシマス!」ブリッ
ヘッポコ「うわっ!」ブリッ
ララ「わあっ!」ブリッ
3人は脱糞した。 そうして夜になったので、いったん家に帰ることにしました。
お母さんが玄関の前でヘッポコくんを待っていました。
お母さん「こんな遅くまでどこほっつき歩いてたんだい!さっさと家に入んな」
家に入るとお腹がすいていたのでまず食堂へ行きました。
でも、テーブルの上には食べ終わった食器がおいてあるだけです。
お母さん「ごめんよ、ヘッポコ。さっきお前の叔父さんが来て、お前の分まで食べちまったんだよ」 ヘッポコは呪術を使った
ヘッポコ「どうした!ぐああ頭があああ」
ヘッポコ「おのれヘッポコ…」 ─────ダーマ神殿─────
神官「ダーマ神殿へよくぞまいられた。
そなたが新たなる生き方を選び、生き方を変えたいと望むのか?」
ヘッポコ「オレ、勇者だったのに、いつの間にか剥奪されちゃったんだ。」
神官「ほう…ヘッポコは再び勇者になりたいと
申すか。だが、その前に……。
糞尿の泉で身を浄めるのがダーマのしきたりなのだ。」
ヘッポコ「わかった!勇者になれるのなら何でもするぜ。」
神官「ならば祭だんの奥にある糞尿の泉に浸かるがよい。
職につくのはその後だ。」
ケン・リュックマン「オレこのバットに誓う、そして救世主になるんだ。早く泉にドボンしようぜ。」
ララ「えぇー、あんな汚い泉に浸かれっていうの?
つ、つま先だけじゃダメかしら?
んーアタシやっぱ、デーモンのままでいいわ。」
神官「何をグズグズしておる!
早く飛び込むのじゃ、糞尿の泉はそなたらの目の前にあるであろう!」 ヘッポコは10EXPを獲得!LVが上がった。
ヘッポコ「お、レベルが上がったな」
クサウィ「まあレベルには違いないけどね。この世界のLVは"Level of Vulgarity"。お下品レベル"を意味してる」
クサウィ「人前で堂々と排泄を晒すことにより、心はより下品になっていく」
クサウィ「ますます平気で下品な行為ができるようになるのさ」 4
ケン「匂うぜ臭うぜ…泉の事じゃない…あんただよ神官さんよ…
人を転職させる事が出来るのは…大神官さまじゃなかったかい?」
ケンはバットで神官の肩を小突いた
神官「ひっ!」 ヘッポコ「うるせー!」ビリッ
怒ったヘッポコは字曽のレオタードを破った
字曽「なっ!?」
デカ乳首とデカクリが露わになった。 ヌルスケ「みんな、
飛行機ピュンピュンたのちい?」 ヘッポコ「俺たちスネ夫スレからの運命共同体だもんな!!w」 ヘッポコ「熊さん、君は何をしているんだい?」
黄色い熊「僕は、何もしていないをしているのさ」
ヘッポコ「熊のおバカさん」
黄色い熊「フフフフ」
ヘッポコと黄色い熊は、幸せそうな表情を浮かべながら川を流されていった。
ヘッポコ「LOVEって、どうやって書くんだっけ?」
黄色い熊「書くものじゃないよ。愛は感じるものだよ」
ヘッポコ「ははは、君は素敵な事を言うんだね」
すると突然、二人の前方に大きな滝が現れた。 ヘッポコ「熊さん、君は何をしているんだい?」
黄色い熊「僕は、何もしていないをしているのさ」
ヘッポコ「熊のおバカさん」
黄色い熊「フフフフ」
ヘッポコと黄色い熊は、幸せそうな表情を浮かべながら川を流されていった。
ヘッポコ「LOVEって、どうやって書くんだっけ?」
黄色い熊「書くものじゃないよ。愛は感じるものだよ」
ヘッポコ「ははは、君は素敵な事を言うんだね」
すると突然、二人の前方に大きな滝が現れた。 0998 創る名無しに見る名無し 2019/02/16 06:34:30
【リレー小説】 勇者ヘッポコと冒険者ヌルスケ part1 -完-
CAST
ヘッポコ:ヘッポコ(本人)
ケン・リュックマン:ロコ
ララ:女神
アナ:女神
ヘッポコ母:女神
妖場:女神
モルゲッソヨ:ロコ
魔王:女神
執事:ロコ
ハッケヨイ・ノ・コッタ:神
妖爺:ロコ
パズス:女神
ムドー:女神
冥王:女神
ヌルスケ:神
ユズル:ロコ
特撮:神
撮影協力:神
演技指導:ロコ
小道具提供:トータルリコール社
提供:トータルリコール社
END・・・to be conntinue! 0998 創る名無しに見る名無し 2019/02/16 06:34:30
【リレー小説】 勇者ヘッポコと冒険者ヌルスケ part1 -完-
CAST
ヘッポコ:ヘッポコ(本人)
ケン・リュックマン:ロコ
ララ:女神
アナ:女神
ヘッポコ母:女神
妖場:女神
モルゲッソヨ:ロコ
魔王:女神
執事:ロコ
ハッケヨイ・ノ・コッタ:神
妖爺:ロコ
パズス:女神
ムドー:女神
冥王:女神
ヌルスケ:神
ユズル:ロコ
特撮:神
撮影協力:神
演技指導:ロコ
小道具提供:トータルリコール社
提供:トータルリコール社
END・・・to be conntinue! 破壊神ムドーを殺してから今日で7年目だ。
暴君パズスを謀殺してから4年目でもあり、
そしてヌルスケやララの三回忌も迫っていた。
ヘッポコ「…皆元気かな」
ヘッポコは神々に利用される事に疲れ
転移先の異世界で平穏な毎日を過ごしていた。 ヘッポコが赤ちょうちんで一杯やっていると、背後から声をかけられた。
ケン「よう、久しぶりだな。」
ヘッポコ「ケ、ケン!生きとったんかワレ!?」 4回書き込んで4回ともスルーされました
恨んでやる 才能がある人間は、
何時までもこんな場末のスレッドで燻ってないと思う・・・ 毎回同じことしか書けないんだから次スレは無しでいいだろ 誰に見せても「グロイ」の一言なので、感想が欲しくて投稿しました。去年の夏に書いたものです。かなり薄っぺらいところのある話ですが、読んでくれたら嬉しいです。
題名 鎧
その姫には色がなかった。漆黒に近い闇の中、わずかな月の光に身を浮き立たせていた。青白く染まった顔を見ると、顔半分を隠す包帯からあふれんばかりの、無数の傷が目についた。一つ一つの傷は小さく、そして深く顔に刻み込まれているように見えた。
剣士は目の前の姫を見て慄いた。同時に、幽霊のような姫の姿に何故だか安らぎを覚えた。それは休息に訪れた森の果てで人間に出会ったことへの驚きを打ち消した。姫の髪は闇よりも黒かった。
「お逃げにならないんですか」
姫の口はまるで動いたように見えなかった。
「何故だ」
「私に出会った人間は大抵そうしましたわ」
包帯に隠れていない片目を瞑って姫は微笑む。傷も歪む。
「しかもこんな暗い森のなかで」
ぼろ布の着物が衣擦れの音をたてる。
「なんてことはない。私にはここにいて休む義務があるのだ。そこらの雑魚と同じように、未知との遭遇への驚きのあまり逃げ出すなどということはしない」
「随分と強気なことをおっしゃいますのね」
姫の手が剣士の胸に触れた。思わず剣士は身震いする。
「ほら、こんなに震えて」
姫の体からは土の匂いがする。
「どんな義務かは知りませんが、今すぐ引き返したほうがよくなくって」
「そんなわけにはいかない」
剣士は自らの鋼の鎧が、胸元から麻糸で編んだものへ戻っていくのを目で追っていた。
「私はここで休み体力を回復させた後、城へ行って殿を打ち倒す必要があるのだ」
「こんな弱い剣であの魔王を倒せると思っているのですか」
彼の剣は鞘から引き抜かれ、彼の目前に突きつけられた。これまで幾千の敵を斬り裂き血を浴びた彼の愛刀は、途端に鈍く光るなまくら刀にしか見えなくなった。
「それに」剣士は姫の昏い目を見た。
「お前は美しい」
「何故私がここにいるかおわかりですか」
「何故だ」
「あなたのような人と戦うためです」
剣士は彼の剣を握る姫の手を握った。
「お前は城からの使いか」
「ご名答」
「城に挑みに来た者どもを掃討しているのはお前なのか」
「ええ」
「この森で」
「罠にかかったのはあなたで九十九万人目ですわ」
「そのうちにある芸術家らしき男がいたか知らないか」
「何のことかしら」
「まあ、いい。どのくらいお前はここにいるんだ」
「それを聞いてどうするおつもりですか」
「お前は哀れだ」
「そう思いたがるあなたが哀れですわ」
姫は剣士に体をすり寄せた。剣士はただ麻の糸と化した自らの鎧を眺めている。
「私よりずっと。私は何より自分のことを熟知しているつもりです。私の美しさも、痛ましさも」
骨のような指が剣士の胸を伝う。 「そんな弱っちい剣と鎧で、自身を守ってきたあなたより
ずっと」
剣士は姫の手から剣を奪い返し、静かに突き放した。
「戦うおつもりですか」
「先程の台詞、この剣の切れ味を身に受けてから言うべきだったな、女」
「大人げなくてよ」
「黙れ。魔王が城への土産とさせてもらう」
剣士は姫へ向かい突進し、剣を振り上げた。と、同時に剣を投げ捨て手刀を作り、姫の頸下を狙って振り下ろした。
すると、当たる寸前で姫の細い頸は消え、代わりに目の前には土があった。
「それはあなたですわ」
上から声が聞こえる。後ろに回りこんだ姫が押し倒し、跨っているらしい。無理やり仰向けにされ、姫と向かいあう。
剣士は自分の頬に触れている長く黒い髪の毛先をくすぐったく思った。
「あなたは私に勝てない、絶対に」
月明かりによる逆光で、姫の顔は鈍く闇に沈んでいた。だがその目は、これまで彼が見てきた血と同じように、赤く染まって見える。それは二度目の敗北を彼に確信させた。
頭の中でいつかの勝者が話しかける。お前は自分を溶かしたがっている、曝されることを望んでいる……。 剣士が目覚めたのは金色に光る牢の中だった。
静かに光沢を放つ格子が彼の四方と天井を囲っていて、中は彼以外に誰もいない。重い頭を下げて胸元を見ると、昨夜麻糸になった鎧は、元の鋼に戻っていた。彼は少し安心する。
立ち上がろうとして、両手が自由に使えないことに気づいた。
後ろ手に縛られている。腰に刀は差さっていない。
再び座り込み、剣士は昨夜のことを思い出そうとした。姫に跨られてからの経緯が思い出せない。
ともかく自分は二度目の大敗を喫し、この城へ運び込まれたのだ。彼は無理やり自分を納得させた。そうとわかれば早く脱出せねばならない。
剣士は己の額に向けて念じ始める。縄が解ける手触りを、牢が木っ端微塵に砕ける様を。
彼は一抹の不安を覚える。魔術などしばらく使っていなかったからだ。目を閉じる。生家の魔術はあらゆる記憶から、求める感触を探し出す。
女の硬い骨やすべすべとした肌が再生される。
彼はとっさに目を開けた。昨夜の記憶は意図的に忘却されたものであったらしいことに気づき、頭を抱えたくなる。
断末魔が空間を切り裂く。剣士は初めて牢の外を見上げる。
金色に輝く玉座の横、黒い兵士が体を串刺しにされている。その隣には既に頭まで串刺しにされた黒い兵士が二人、壁にたて掛けられていた。
「おや、今のは胃くらいまでいったかな。なあにそんな、苦しい顔をするな。後少しで楽になるからのぉ」
魔王か。玉座へ続く階段に隠れ姿はよく見えなかったが、
剣士は兵士たちの前に立つ男をそう判断した。家来、そして民衆を身分関係無く選び出し、道楽で惨殺する血染めの殿。
「ほれ、今度はもっとよい顔をせよ。こちらは写真機まで用意しとるんじゃからな」
殿の細くも筋肉質な腕が大串をゆっくり持ち上げる。兵士の口はだんだん大きくなり、串が硬口蓋に到達した時点でだらんと開けたまま固定された。そこから唾液と掠れた悲鳴が漏れ出る。
剣士はそれを見て、何故だか姫の唇、指、髪、粘膜を断片的に思い出していた。怒りと恐怖をおぼえた。
「安心しろ、君はああはならないだろうから」
写真機のフラッシュが反射するタイミングで、自分の首に何者かの両腕が回されたことに気づいた。聞き覚えのある声だ。剣士は後ろを振り向けない。
「いつからそこにいた」
「君が目覚めるずっと前さ」
自分が初めて負けた相手に、いつのまにか背後をとられていたことを認めたくなかった 男は両腕をほどき、剣士の目の前に立った。剣士が初めて彼と会ったときと同じように、素裸だった。
しかし、その体には濃さの違う金色で、城壁と格子に似せた模様が描かれていた。
「お前も魔王に負けたのか」
「おいおい僕は芸術家だぜ。殿を倒しにいくなんてそんな野暮なマネするわけないじゃないか」
「じゃあ何故ここに」
「招待されたのさ。どういうわけか、僕の芸術が魔王さまに認められたらしい。
で、明日その姫の誕生祝いで式典やるから、僕がパフォーマンスを披露することになったわけ。
そしたら昨夜、当の主役が君をここへ運んできたもんだからもう大びっくり!」
芸術家は大げさに肩をすくめると、金色の指で彼方を指した。昨夜と同じ姫が佇み、玉座の方を眺めていた。
剣士は胸の動悸を感じた。無表情の姫の顔には相変わらず無数の傷が浮き彫りにされており、着物が新調されている分余計に痛々しく感じられた。
「まあ今僕そんなご身分だから、君への面会を許されているってワケ。
ここに入るのも許可されたから、君が気づくまでどれくらいかかるか試してたのに。殿も見る目がないなぁ。
こんな注意力のない君を、道楽用じゃなくて近衛兵として働かせようとしてるんだぜ」
芸術家の言葉は剣士の耳を通り過ぎていく。芸術家はしゃがみこみ、剣士の顎を掴んで無理やり自分の方へ目を向けさせた。
「……あ、ちなみにびっくりした理由は君が運ばれてきたことだけじゃないんだよね。
あの女のことだよ。前々から僕に負けたときから君は弱い人間だと思っていたが、今回のことでそれが表面化したね。
あの女はきっと君より弱い人間だ、受難の女神のようなツラしているが本当は違う、相手を貶めるためだけに存在しているような女だ、
自分を貶めることでそうしているんだ、そういう奴はチャチい芸術しか作れない、幼稚な本能に限りなく近いもの、
人間を退行させるものしか作れない、胎児に必要なものは母親だ、君はその見せかけの母性に見事にかどわかされたんだよ」
「お前が何のことをいっているのかわからない」
「こんな腑抜けになるくらいなら、やはり君はあの時僕に付き従うことを誓うべきだったんだ。
あんな完膚なき敗北を喫した後自我を保てたのは君だけだったんだぞ。まあ単に君は他の人より耐性があっただけだけど。
ただ、僕だったらあんなせこい興奮よりももっといいこと教えてあげられたんだけどな」
芸術家は剣士の胸の鎧に手を当て撫で始めた。
「もし僕の一部になるなら、君をここから出してやってもいいよ」
剣士は今愛撫を受けている自らの鎧を見下ろした。幼少の頃から編み続けた麻糸と魔力の鎧。
浴びせられた罵声を切り裂くごとに鋼のように強くなっていった鎧。孤独と一心同体の鎧。
それは鋼の形態を少したりとも崩そうとしなかった。
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