【リレー小説】牛めし殺人鬼スネ夫 part116
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骨川家に海外から荷物が届いた。
スネ夫「パパ、何か注文したの?」
スネパパ「よく見ろ、宛名はおまえ宛てだぞ」
スネ夫「あれ?ホントだ、何だろ?」
スネパパ「gyu-meshiって書いてあるが?」
【規約】をよく読み楽しくリレーをしましょう〜
新規参入住人歓迎。
【規約】
・オリキャラOK、ドラえもん以外の漫画や小説やドラマの登場人物もOKです
・スネ夫以外のドラえもんキャラを出しても構いませんが、盛りあがりませんのでほどほどに
・スカトロ、ホモなどの気持ち悪いネタはスルー推奨
・自分勝手な場面転換や流れを全く無視したブチ込みは迷惑です
・縁あってこんな所に集まる者同士、基本「楽しく」やりましょう
過去スレ
【リレー小説】輸入缶コーヒー殺人鬼スネ夫 (part115)
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/mitemite/1511858959/
【リレー小説】殺人鬼スネ夫の鏡の中の十月 part114
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/mitemite/1507990192/
【リレー小説】殺人鬼ハッケヨイとスネ夫 Part113
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/mitemite/1500893869/
【リレー小説】愛の殺人鬼スネ夫〜狂恋〜 Part112
http://mao.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1498059752/
【リレー小説】殺人鬼スネ夫のユメうつつ Part111
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1495428776/ 追加ルール
ハッケヨイ、目の眼マン、バビル2世は使用禁止 いつまでも立たないよりはいいけどな
前スレ終わってから集まろうぜ スネ夫「六本足、ノイローゼ仮面とかも使っちゃダメなのか?」
仮面ゲリダー「俺はどうだ!?」
のび婆「ワシもじゃあ!!!」 スネ夫「もはやオリキャラメインの時代に何言ってるんだ」
ハッケヨイ「むしろ規約にはドラえもんキャラこそ自粛しろとあるでごわす」
のび婆「……ワシャシャ……」
スネ夫「てか、前スレから先に進めろ」
ハッケヨイ「今、おいどん主催のオリキャラ祭をしてるんで宜しくでごわす」 のび婆「あたいとあんたで天下とってみるかい…?ワシャシャ!!!」
ハッケヨイ「このぬらりょんがぁ〜でごわす」
スネ夫「え?!のび婆ってぬらりひょんだったの?!」 のび婆「やかましい!!!」
バチコン!
スネ夫はタレパイで頬をひっぱたかれた!!!
スネ夫「ブベラ?!」 スネ夫「こっちのスレは年越しまでウンコの話しようぜ」 ピノキオは言いました。
「ボク、消防士になりたい」 怪しげなおじさんが現れた
怪しげなおじさん「ピノキオ、消防士にしてあげるからついてくるですぞ」
ピノキオ「うん!」 スネ夫「先生こうなったらホモセックスしようぜ」
先生「いいですぞ、>>1000までやりまくりますぞ」
しずか「じゃあ私はのび太さんとセックスするわ」
のび太「ぼくのチンポは準備オーケーさ」
ジャイアン「俺はジャイ子と近親相姦するぜ」
ジャイ子「お兄ちゃんのチンポが一番だわ」
こうしてセックス大会がはじまり、相手のいないハッケヨイは
一人さびしくちんこをしごきはじめた。 スネ夫「いまのは頭に降りてきた言葉が勝手に口から出ただけだ」
先生「骨川ぁ!それは病気ですぞぉ!」 【規約】
・オリキャラOK、ドラえもん以外の漫画や小説やドラマの登場人物もOK
(バビル2世や杉下右京は独りよがりのリレー無視なのでスルー推奨)
・基本「楽しく」やりましょう ハッケヨイ「牛めしでごわすか…」
スネ夫「また缶コーヒーみたいに盛り上がらないテーマだな」
ハッケヨイ「ホモセックス!」
スネ夫「ホモセックス!」 スネ夫「牛めしなら松屋だろ、食いに行くか!」
スネ夫とハッケヨイは松屋に入り牛めしを注文した。 ハッケヨイ「もうでごわすか!?」
スネ夫「せめて牛めし食ってからにしろよ!」 骨川家に海外から荷物が届いた。
スネ夫「パパ、何か注文したの?」
スネパパ「よく見ろ、宛名はおまえ宛てだぞ」
スネ夫「あれ?ホントだ、何だろ?」
スネパパ「gyu-meshiって書いてあるが?」 リセットボタン「死ねぇぇぇぇ」
出木杉は反撃にあい死亡した。 ハッケヨイ「そういうシラケるドタドタはやめてスレタイに沿って話を進めるでごわす」
スネ夫「ハッケヨイはそういうとこキチンとしてるからいいね」
スネパパ「勝手に家にあがりこんで来て何だね君は?」
ハッケヨイ「あ、急に出てきて喋る癖が……非常識でごわした、続けてくださいでごわす」 目の眼マン「年開けから2日目にしてもうグダグダだな」
スネパパ「変なのがまた来た!家主の許可なく勝手に入ってくんな!」
スネ夫「パパ、彼が例の目の眼マンだよ」
スネパパ「お前が常日頃話してた彼か。よくきたねキミ、歓迎するよ」
ハッケヨイ「おいどんと扱いが違うでごわす!」 スネパパ「目の目マンさんは古美術評論家と聞きましてね、実はうちの蔵の奥にあったんですが
クチバシがあるトサカ頭の人間を描いた掛け軸があるんですよ・・・」
目の眼マン「ふむ、珍しいですね」
スネパパ「かなり昔に描かれたものらしいんですがどうゆう由来のものか鑑定してほしいんです」
目の眼マン「いいでしょう」
ハッケヨイ「おいどんも見たいでゴワス!」
スネ夫「ほートサカ頭のクチバシとかどんな獣人だよ、気持ち悪いなぁ・・・」 登場人物紹介
スネ夫 当スレのあまり存在意義の無い主人公。前スレでは園児の大量虐殺という二つ名に相応しい残虐性を珍しく見せた。その後、死と蘇生を繰り返し無事新年を迎えた
先生 古参レギュラー。カハハと笑い語尾にですぞを付けるホモ、原作ではこんな人ではない。かつては実質的なもう一人の主人公だったが最近ではハッケヨイにそのポジションを奪われがち
ハッケヨイ オリキャラ。西郷隆盛のような話し方をするトロール力士、個別スレが建てられるほどの人気者()。前スレではストーリーの進行の能力が評価された。比較的常識人
目の眼マン ごり押しによりようやく定着してきたオリキャラの自称古美術評論家。出落ちのようにスネ夫にしかウケない替え歌を歌う存在
六本足 謎の生物。ギャギャギャと鳴く。名前の通り足が六本あり人間の皮膚が裏返ると誕生するようだ
出木杉 リセットボタン要員。最近ではほぼ舞台装置と化してるが中途半端に出番があると酷い目にあうのでむしろ幸せなのかもしれない。前スレでは他にも様々なボタンを押しみたりしてみた
スネパパ 前々スレから急に出番が増えたスネ夫の父。息子のよく分からない交遊関係を心配しており、また家に多大な迷惑をかけるスネ夫をどうにかしたいと思っている。町人から嫌われ村八分状態のクチバシ一族の現当主
はる夫 金属バット使い。原作では人畜無害なモブだが、ここでは大変凶暴な性格をしており大抵暴れている。最近は出番が殆どない
のび太 スライム的な存在。出てくる度にはる夫に金属バットで撲殺される。実はドラえもんによって大量のスペアが用意されている
ジャイアン 原作キャラの中では比較的出番に恵まれている方だがほぼ空気。最近では誰が言ってもいいような台詞を言う役割を確立した
しずか 空気
ドラえもん たまに思い出したかのように出てくる程度 スネパパ「それと、海外から送られてきた謎のこれ」
ハッケヨイ「こ、これはミステリーでごわすね……」
高橋和也「ああ、それね、それは俺のです」
スネパパ「な、何で勝手に家に入ってくる奴ばかりなんだ!?」
スネ夫「パパ、そこに突っ込むと話が進まないよ」 >>26
乙!
他のメンバーもできれば教えて
ノイローゼ仮面とか目の眼マンとか スネパパ「しかし、なんか暑苦しいなぁ」
スネパパは服を脱ぎ出した
次に家にドカドカ入ってきたのは先生である!
先生「ムム!何をしておられますか!?」 スネパパ「おっと、失礼、今これは自分のだと仰いましたが、それはどういう?」
高橋和也「それは俺がスネ夫の名前で買って、配達先をこの家にしたのです」
スネパパ「では、この中身は何なのか、答えてください」 (⌒Y⌒Y⌒)
/\__/
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(⌒ / ーi" ̄ フ‐! ̄~~|
( (6 `ー‐'、 ,ゝ--''|
( | / "ii" ヽ | <輸入缶コーヒーに青酸カリを入れておいた!!
\ ←―→ )/
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| )●( | 苦しんで死ぬがいい!
\ 皿 ノ
\____/ スネ夫「そんな事より明日、地上波で初『君の名は』放送するね」
高橋和也「そんなの興味あったのか?」
スネ夫「いや、映画館に観に行ったりDVD買ったり、そんなにしてまで観たいほど興味は無いけど」
高橋和也「地上波でタダで観れるなら観たい、と?」
スネ夫「そうなのよ〜」
ハッケヨイ「ケチくさいでごわすな」
目の眼「こいつ金持ち設定じゃなかったか?」 スネ夫は高橋の顔に唾を吐きかけた
スネ夫「消えろよ、つまんねえから」 ハッケヨイ「お前には制裁を加えるでゴワス!」
ハッケヨイはビール瓶で高橋をぶん殴った。
目の眼マン「死体を隠すのは俺がやっておくよ」
スネ夫「じゃあ姫はじめといこうか!」
スネ夫とハッケヨイは全裸になった。
そのちんちんはどちらも腹につく程反り返っていた。 こんにちは、トンボ鉛筆の佐藤です。地震の方は大丈夫でしたか?
このメールを配信した中には、被災されている方が多数いると思います。
直接的な力にはなれないですが、 私自身、都内から自宅のある埼玉まで徒歩で8時間かけて
帰宅して、実際の東北の方に比べる程のものではないですが被災の怖さを感じました。
さて、先日は咄嗟のメールだったので、返信しなくても大丈夫ですからね。
会社は大丈夫です。揺れは大きかったですが、今のところ大きな事故・怪我の連絡は入っていないです。
本当は週明けに全員に送ろうと思っていたメールです。
こんなことくらいしか出来ませんが、履歴書とESをお送りします。
ただ、非常に厳しい条件をつけさせていただきます。
その条件とは1点だけです。
書類選考を希望される方は、添付の専用履歴書とエントリーシートをご確認いただき、
3月15日(火)消印有効でその2枚をセットにし、下記までご郵送ください。
直前に説明会へ予約が出来た場合は、ひとまず書類持参でお越しください。
会場で通り一遍等の説明・指示はします。
その指示が難しい場合は・・・その先は言う必要ないですよね。
自分で考えてみてください。
皆様にも言いたいこと、不満があるのは重々承知していました。
全部ではありませんが、私も様々な心の奥にある声を見て・聞いています。 >>37>>38 ←同一人物
規約を声に出して読んでみろ
理解できないなら、ここへは来るな
他にもリレー小説のスレはある
おまえのレスはホント不愉快 ハッケヨイ「でも実在の人物は、ちょこちょこ出てくるのはいいでごわすが、長々いられるとちょっと、の面はあるでごわす」
目の眼マン「あんまり実在の人を瓶で殴ったり殺したりしない方がいいかもね」
ハッケヨイ「名誉毀損でごわすよ」 スネ夫「だよなぁ」
ジャイアン「せめて名字だけにしろよな、鈴木とか佐藤とかさ」 スネ夫「って、急に出てきて喋るな剛田!」
ジャイアン「み、みんな急に出てきたりしてるだろ?何で俺は駄目なんだよ!」
ハッケヨイ「ドラえもんキャラは無理に出てこなくていいんでごわす!」
目の眼マン「おまえも規約読め!」
ジャイアン「ち、ちくしょう!今や完全にオリキャラの方が階級が上かよ!!」 スネパパ「それはいいけどさ、目の眼マン君古物の鑑定を頼むよ、仮にも古美術専門家設定だろ?」 目の眼マン「う〜ん、古美術を知りつくしている私でもこれは理解できない」
スネパパ「ええっ?も、もっとよく見てくださいよお」
ハッケヨイ「本当にあいつ古美術の専門家なんでごわすか?」
スネ夫「今まで1度もそんな場面無かったしなぁ」
ハッケヨイ「やっぱりあいつは突然出てきて歌うだけの男でごわすな」 目の眼マンの目玉がニョキリと飛び出した!
スネ夫「うわ!!!」
ハッケヨイ「キモ!!!」 スネ夫「>>40きも」
ハッケヨイ「>>37>>38の何が悪いんでごわしょうか」
スネ夫「まあ、顔真っ赤にして怒ってんだろうな」
ハッケヨイ「きも」 スネ夫「まあ下ネタは控えめにしないとな」
スネ夫はハッケヨイのちんこを舐め始めた。
ハッケヨイ「うっ!そうでごわすな」
ぶりりっ!
ハッケヨイは気持ちよさで糞をもらした。
ハッケヨイの肛門の下では先生が口を開けていた。 スネ夫「箱の中身はなんだろな?さぁ当ててみて」
そう言って箱を股関のあたりで保持した。 先生の口のなかに茶褐色な物質が落ちてきた!
先生「welcomeですぞ!!!!」 目の前で息子とその不快な仲間達の汚い茶番を見せつけられたスネパパは呆れ返り頭を抱えた。
スネパパ「もういっそのことこいつら全員座敷牢に閉じ込めれば平穏に暮らせるかな……」 ( ´・ω・` ) スネパパはスネ夫を更生させるべく戸塚ヨットスクールにスネ夫を連れて行った。 やっぱ一番くだらない奴が食いついて来たかハイハイそれでどうなるんだ?ヒョットコ! スネ夫「おかしいな?バビルが全然、朝マックに誘いに来ない……」
気になったスネ夫はバビルの塔に向かった。 北坂戸駅に着くと梅沢富美男が待ち受けていた。
梅沢「よ!久しぶりだなスネ夫。おめーも焼き肉食いに来たんか」
スネ夫「え、ちがぅッテ……お、おい!」
スネ夫はアイドリングで待たせていたタクシー内に拉致られた。 梅沢富美男「牛めしだの朝マックだのばかりでよぉ!オメーがステーキ食いたがらないとよぉ、俺っちの出番が無ぇんだよぉ〜」
スネ夫「別にアンタの出番を作るためにやってるんじゃない!!」 2人はバビル2世を誘いに北坂戸にあるバビルの塔(賃貸アパート月4万、駅徒歩20分)に向かった。 スネ夫「おいバビル、朝マック…じゃなかった肉食いに行こうぜ!」
バビル2世「その前に駅から徒歩20分もねえよ、12分だ!」
スネ夫「こだわるね」
梅沢富美男「それにしてもボロっちいアパートだな」
スネ夫「4万でも高いな」
バビル2世「何しに来やがったんだよ!」
梅沢富美男「おめえさん、いつも突然出てくるくせに自分のとこに来られて迷惑顔すんのは、ちょっとばかし違わねえかい?」
バビル2世「しかも変なオヤジまで連れてきて」
スネ夫「まぁ、まぁ、機嫌を直して、ブランチと行こうじゃないですか」 そこで3人は大人エレベーターに乗ったが、出てくると30年の月日が流れていた。 ハッケヨイ「スネ夫どん!助けにきたでゴワス!」
ハッケヨイはビール瓶で梅沢とバビルの頭を叩き割った。
そして二人の死体をステーキ屋に売るとスネ夫たちは
サイゼリヤに向かった。 バビル2世「───俺が何をした?……」
毎日、日付が変わる時間まで仕事して、滅多に無い正月休みという連休に自宅で買い込んだ食糧を食べながらでのんびり暮らしていた彼は
突然押し掛けられた立場上なのに、「助けに来た」とか悪者扱いされた上でビール瓶で殴られるという不条理で理不尽な扱いを受け
正月休みが終わるまでは、ほっといてくれ
と願うのであった。 梅沢富美男「やったのはハッケヨイの野郎だよ!」
\
::::: \ ハッケヨイの両腕に冷たい鉄の輪がはめられた
\::::: \
\::::: _ヽ __ _ 外界との連絡を断ち切る契約の印だ。
ヽ/, /_ ヽ/、 ヽ_
// /< __) l -,|__) > 「右京さん・・・、おいどん、どうして・・・?」
|| | < __)_ゝJ_)_>
\ ||.| < ___)_(_)_ >
\| | <____ノ_(_)_ ) とめどなく大粒の涙がこぼれ落ち
ヾヽニニ/ー--'/ 震える彼の掌を濡らした。
|_|_t_|_♀__|
9 ∂ 「その答えを見つけるのは、お前自身だ。」
6 ∂
(9_∂ ハッケヨイは声をあげて泣いた。 ハッケヨイはないてないて泣きからした
ハッケヨイの目から涙が出なくなった
ハッケヨイ「あれ?目から涙が、でないでごわす?」 >「エビデンス? ねーよそんなもん」!
教科書検定問題や売春婦問題(KY珊瑚事件は意図的な捏造)など裏取りをしない記事が世間を騒がし日本の国益を大いに損うことが山ほどあるが、今回高橋純子という政治部次長経験者の論説委員が記事の裏取りを否定したのである。
クオリティペーパーを自称する朝日新聞に取っては自殺行為という他はない。
報道機関としての朝日新聞は死んだ。この発言をもって自殺したのである。 頭の後ろをトントンしてみると目からコロコロと何かが落ちてきた。それはダイヤモンドだった。
ハッケヨイ「なんと!?おいどんの目からダイヤモンドの涙が出るようになったでごわす!!!!」
ハッケヨイは瞬く間にビルゲイツと並ぶ大富豪に名を連ねることとなった。 スネ夫の1日はハッケヨイの頭を殴りつけることから始まる。
殴り回収しやすいようにハッケヨイを四つん這いにし殴って殴って殴りつけて床に落ちたダイヤを袋に詰めてゆくのだ だが調子に乗って何億個も作ったためハッケヨイ産ダイヤは値崩れしビー玉ほどの価値もなくなった。
ハッケヨイは破産しホームレスになった。 しかしハッケヨイはあきらめなかった。
ジャイアン、先生と共にデブ専向けホモソープランドを開業し
巨万の富を築き上げたのだ。
そしてハッケヨイは不良力士を私兵に仕立てあげ骨川家を襲撃した。 スネ夫「くだらん」
スネ夫はラジオを止めた。
昼飯を少し食い過ぎて猛烈な眠気に襲われたスネ夫は『君の名は』の時間まで寝る事にした。 気づくとスネ夫は鏡を見ると自分がジャイアンであることに気づいた!!
スネ夫「あ、あれ?!なんで?俺がジャイアン?!」
先生「これは剛田、どうしたですぞ?!」
スネ夫「お、俺はスネ夫なんだ!!!ジャイアンと入れ替わってしまってるんだ!」
先生「カハハ!!!バカなことを!!!スネ夫ならそこに座って授業を受けているわ!!」
スネ夫が自分の席を見るとスネ夫が座っている裸に頭にパンツを被ったスタイルだ!!
スネ夫「な、なにしてんだてめーー!!!?」 スネ夫「ハッ!……なんだ夢か……」
ハッケヨイ「そ、そんな事よりスネ夫どん……」
スネ夫「何だよハッケヨイ来てたのか?」
ハッケヨイ「どこからどこまでが、ラジオの放送だったんでごわすか?」
スネ夫「へっ?どうだったかな?そんな事はどうでも……」
ハッケヨイ「おいどんは本当に暴行傷害で逮捕されたんでごわすか!?」
スネ夫「えーと、ここに居るって事はラジオだったんじゃないの?脱走した記憶が無いんなら」
ハッケヨイ「良かったでごわす」 ハッ!
気づくとスネ夫は自分がジャイアンであることに気づいた
スネ夫「?!??俺ジャイアン?!」
スネ夫「俺はスネ夫だ!入れ替わってしまってるんだ!」
スネ夫「な、なにしてんだてめーー!?」 精神分裂症と診断されたスネ夫は緊急入院する事になった。 スネ夫「へっへっへっ…スネ夫もっと素直になるでごわす」
医者「手遅れなので隔離病室へ」 そして隔離病棟で潜入捜査をしていた杉下右京と合流するスネ夫
杉下右京「遅かったですねぇ」
スネ夫「キチガイのフリをするのも大変なんですよ」
杉下右京「でもこれで前スレから引っ張ってきた病院ミステリーに決着がつけられそうですねぇ」
スネ夫「まず、この隔離病棟に夜な夜な鳴り響く奇声の謎の解明からですね」
杉下右京「先に来ていた僕ですが、今のところ手詰まりです。君の力が必要です。頼みますよぉ〜」 ハッケヨイ「精神病院の隔離病棟なんだから夜な夜な奇声が聞こえても
なんら不思議はないんじゃないでごわしょ?」
目の眼マン「むしろ規制が聞こえないほうがおかしいかもな」
ジャイアン「まぁこれでミステリーは解決か」 病院ミステリーを解き明かしたスネ夫はさっさと帰って『君の名は』を観る事にした。
目の眼マン「スネ夫『君の名は』観るんだろ?」
ハッケヨイ「おいどん達と一緒に観ようでごわす」
スネ夫「えー、ひとりでゆっくり観たいんだけどな」
ハッケヨイ「スネ夫どんの為に買っておいたでごわす」
ハッケヨイは買い物袋の中の缶コーヒー、菓子パン、団子、ポテトチップスをスネ夫に見せた。
スネ夫「そうだなワイワイ観るのもいいか」
3人は骨川家のスネ夫の部屋で『君の名は』を観に帰った。 ハッケヨイはいきなりネタバレを話し出した
スネ夫「てめえ!」 ハッケヨイ「冗談でごわすよ、黙って観るでごわす」
スネ夫「ふざけたマネするとただじゃおかないからな!ぼくが殺人鬼だという事を忘れるな!」
目の眼マン「……まぁ、まぁ、」
ハッケヨイ「……楽しく観ようでごわすよ」
スネ夫が凄い真剣に観ようとしているのが分かった面々は茶化すのをやめた。 ハッケヨイ「で、自分と三葉はリアルタイムで
入れ替わっていたのではなく
なんと、3年の時空を超えて入れ替わっていたのでゴワス!」
スネ夫「マジかよ!?」 先生&スネ夫「君の名は?」
ハッケヨイ「ハッケヨイでごわす」 スネママ「おや先生?いらっしてたんザマスか?」
先生「え、ええ、骨川君が得体の知れない変な連中と付き合っていると聞いて心配しまして」 スネ夫「ありえないほどつまらない映画だったな」
ハッケヨイ「このスレよりはマシでごわしょう?」 先生「骨川ぁ!!!お前誰とつるんでいるー!!!!ですぞ」
スネママ「スネチャマを正しく導いて欲しいザマス!」
先生「骨川ぁ!!!歯をくいしばれー!!!!ですぞぉ」
先生はビール瓶でスネ夫の頭をフルスイングした!!!
スネ夫「ギャビ!!!」
先生は狂ったようにビール瓶でスネ夫の頭を殴り続ける
スネ夫「ギャビ!!!ギャビ!!!ギャビ!!!!!!」 先生「骨川ぁ」
先生「骨川ぁ!」
スネ夫「ギャビ」
先生「ギャビギャビ♪」 スネ夫が虐待される様子を陰険な6本足が見ていた。
奴は糞だらけの寝床や食事などの酷い生活を呪っている。
そして人間に対して、その下からねめつけるような恨みがましい目を向けている。
そのくせ、奴は決して糞を食べるのを止めようとはしないのだ。 スネ夫は全裸にされ十字架に縛りつけられた。
先生が指をパチリと鳴らすと赤き死の仮面、魅死魔国友、火児の3人が現れた。
先生「あとは任せましたぞ」 先生「いや、私はまだやりたりないですぞ」
スネママ「まだまだやるザマス!」
スネママはアイスピックを先生に渡した!
先生「骨川ぁ!!!目を覚ませぇぇぇぇぇぇ!!!!!」 火児はスネ夫の肛門に爆竹を挿入した。
スネ夫「うぐっ!」
火児「ヒヒヒヒヒ、いい声で泣けよ」
火児は爆竹の導火線にライターで火をつけた。
パ━━━ン!!
スネ夫「ぐがっ!!」
火児「ぐが、だとよ、ひゃはははは」 魅死魔国友「そんなんじゃ、生ぬるいぜ!」
シャキーン!!
魅死魔はサーベルを抜いた。
スネ夫「や、やめてくれーっ!!」
魅死魔国友「刃が血を欲しがっていてねぇ、ヒッホホホ」 ハッケヨイ「なにを……してるでごわすか……!!」グッ
スネ夫の頭目掛けて降り下ろされたアイスピックは庇いに入ったハッケヨイの豪腕に突き刺さった。
先生「わ、私は教育者として生徒を正しい道へと……」
目の眼マン「正しい道?それは教え子を殺すことで果たされる物なのか?だとしたらあんたの審美眼は相当曇ってるな」バシィッ
目の眼マンの怒りの平手打ちが先生の頬を直撃。彼のかけていた眼鏡が音を立てて床へと落ちる。 ごろっ。
眼鏡にワンテンポ遅れて、首からもげた先生の頭部が床に転がった。
目の眼マン「ヒエッ、ちょっと力入れすぎちゃったかな…?」 先生の頭から足がメキメキと生え始めた
先生ヘッド「デスゾデスゾ!!!」
ハッケヨイ「まずい!先生ヘッドになられるとまずいでごわす!」
目の眼「なにがまずいんだ?!」
ハッケヨイ「わなからないでごわす」 隙を見て十字架から抜け出したスネ夫は録画した『君の名は。』の口噛み酒のシーンで抜く事にした。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています