【リレー小説】輸入缶コーヒー殺人鬼スネ夫
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
骨川家に海外から荷物が届いた。
スネ夫「パパ、何か注文したの?」
スネパパ「よく見ろ、宛名はおまえ宛てだぞ」
スネ夫「あれ?ホントだ、何だろ?」
【規約】をよく読み楽しくリレーをしましょう〜
新規参入住人歓迎。
【規約】
・オリキャラOK、ドラえもん以外の漫画や小説やドラマの登場人物もOK
・スネ夫以外のドラえもんキャラを出しても構いませんが、ほどほどに
・スカトロ、ホモなどの気持ち悪いネタはスルー推奨
・基本「楽しく」やりましょう
過去スレ
【リレー小説】殺人鬼スネ夫の鏡の中の十月 part114
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/mitemite/1507990192/
【リレー小説】殺人鬼ハッケヨイとスネ夫 Part113 [無断転載禁止]©2ch.net
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/mitemite/1500893869/
【リレー小説】愛の殺人鬼スネ夫〜狂恋〜 Part112 [無断転載禁止](c)2ch.net
http://mao.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1498059752/
【リレー小説】殺人鬼スネ夫のユメうつつ Part111 [無断転載禁止]・2ch.net
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1495428776/
【リレー小説】食糞殺人鬼スネ夫 Part1109 [無断転載禁止]・2ch.net
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1492826687/ 先生「骨川ぁ〜先生はお前にがっかりですぞぉお前なんかに主役がつとまりますぞ?」 スネ夫「一体、どうして骨川家にこんな物が届くんだ?」
高橋和也「俺は輸入缶コーヒーしか飲まない男なんだ、いらないなら引き取るぜ」
スネ夫「どうぞどうぞ」 スネ夫「さて、プレミアム肉まんでも食いに行くかな」
スネパパ「またそんな展開にするつもりか?パパはガッカリだよ……」 登場人物紹介
スネ夫 当スレのあまり存在意義の無い主人公。あまり人を殺すことは無いがそれでも殺人鬼なのである。前スレでは
先生 古参レギュラー。カハハと笑い語尾にですぞを付けるホモ。原作ではこんな人ではない、実質的なもう一人の主人公だが最近ではハッケヨイにそのポジションを奪われがち。前スレでは校長に昇進を果たしたがいつの間にかまた先生に戻っていた
ハッケヨイ オリキャラ。西郷隆盛のような話し方をするトロール力士、個別スレが建てられるほどの人気者()。最近は某事件のせいでビール瓶で頭を叩いたり叩かれたりしてる。比較的常識人
目の眼マン ごり押しによりようやく定着してきたオリキャラ。出落ちのようにスネ夫にしかウケない替え歌を歌う存在。まだまだキャラが定まっていない
六本足 謎の生物。ギャギャギャと鳴く。名前の通り足が六本あり人間の皮膚が裏返ると誕生するようだ
出木杉 リセットボタン要員。最近ではほぼ舞台装置と化してるが中途半端に出番があると酷い目にあうのでむしろ幸せなのかもしれない。だが前スレではリセットボタンの調子が悪かったようで思うようにリセット出来なかった
スネパパ 前スレから急に出番が増えたスネ夫の父。息子のよく分からない交遊関係を心配しているようだ
はる夫 金属バット使い。原作では人畜無害なモブだが、ここでは大変凶暴な性格をしており大抵暴れている。前スレのラストにて遂にのび太に復讐としてナイフで腹を刺された
のび太 スライム的な存在。出てくる度にはる夫に金属バットで撲殺される。実はドラえもんによって大量のスペアが用意されている
ジャイアン 原作キャラの中では比較的出番に恵まれている方だがほぼ空気。前スレにて誰が言ってもいいような台詞を言う役割を確立した
しずか 空気
ドラえもん たまに思い出したかのように出てくる程度 魔裟斗「ハッケヨイ・目の眼マンは兎も角、俺も紹介しやがれ。スネ夫スレの初代ごり押しキャラは俺だろうが。」
安雄「俺も紹介してくれ。原作でははる夫と俺で一組なんだよ。」
大魔王デマオン「最近、出番が少ないので出して下さい。映画ドラキャラの私を忘れないで下さい。」
料理番悪魔「大魔王様…、出番の為に威厳を無くしてしまって…。」 ハッケヨイが珍しく缶コーヒーを飲んでいる
グビグビ
ハッケヨイ「ん……」 リレー小説にも起承転結が必要だ。
ハッケヨイの缶コーヒーにそう書かれていた。
ハッケヨイ「確かにそうでゴワスなぁ、これからは起承転結を意識して書き込むでゴワス」
今は物語の序章「起」の部分だ!
これから物語の展開がはじまる「承」の部分だ!頼むぞ!
↓ ハッケヨイは飲んでいる缶コーヒーの缶を見た。
ハッケヨイ「あまり見た事ないようなやつでごわすね」 ハッケヨイはもう一口飲んで見た
グビッ
ハッケヨイ「ブーーーーッ!!」 ジャイアン「ど、どうしたハッケヨイ?!」
先生「ハッケヨイはきっと稽古のしすぎで疲れてるのですぞ!私の作った地下室の休憩所につれていきますぞ!」
先生とジャイアンはハッケヨイを地下室につれていった 先生はハッケヨイを寝心地のよいベッドに寝かせてやり、地下室を出て扉に外から鍵をかけた。
先生「今作いっぱいゆっくり休むですぞ。ハッケヨイ」
そう言って先生は立ち去った。
なお、その日からなぜかジャイアンも行方不明になった。 目覚めたハッケヨイは骨川家を訪ねた。
ハッケヨイ「スレタイに沿って話を進めたいのでごわすが」
スネ夫「ん、輸入缶コーヒー殺人鬼って事?そう言えば何かうちに海外から缶コーヒーが届いてたな」
ハッケヨイ「そ、それでごわす!!」
スネ夫「でも訳が分からんから人にあげちゃった」
ハッケヨイ「な、な、なんという、……スネ夫どん、主人公の自覚、あるでごわすか!?」 スネ夫「ところでハッケヨイおまえ鍵はどうやって開けたんだ?」 ハッケヨイ「トロールパワーで開けたでゴワス」
スネ夫「お、おう」 ハッケヨイは酸欠で薄れゆく意識の中、そんな夢を見た。 意識を取り戻したハッケヨイは、ここが地下牢ではなく、いつもの空き地だと気付く
ハッケヨイ「よかった、出られたんでごわすね……」
しかし同時にハッケヨイは手足の自由が効かない事に気付く
ハッケヨイ「これは、どういう事でごわしょう!?」
ハッケヨイは全裸にされ十字架に縛られていた。
そこに赤き死の仮面、ハマの黒ヒョウ、火児の3人が現れた。 鏡の前でマッパでセンズリぶっこいてるテメエのズリ姿が最高にカッケー!
たまんねぇ!俺サイコー!俺サイコーに今男だぜ!雄ズリだぜ!たまんねぇよなぁ!
男はやっぱセンズリだよなぁ!たまんねぇたまんねぇ!!! ハッケヨイはファミマにプレミアム肉まんを買いに向かった。 ハッケヨイ「やれやれ、また何の脈絡も無しに肉まんを買いにきてしまったでゴワス」
全裸で十字架に縛られながらレジで肉まんを注文するハッケヨイ 店員「肉マンは売り切れです」
ハッケヨイ「じゃあ焼き鳥全種類でごわす」
店員「焼き鳥も売り切れです」
ハッケヨイ「じ、じゃあファミチ…」
店員「ファミチキも売り切れです」 ハッケヨイ「いい加減にしろでごわす!」
ハッケヨイはビール瓶で店員の頭を叩き割った。 ハッケヨイ「ま、またやってしまったでごわす……やはりおいどんは日本に居ちゃいけないでごわす……」
気絶した店員と照明に煌めく散乱したビール瓶の欠片を背に、ハッケヨイはそのまま行方を眩ました しかし防犯カメラには鮮やかに撮影されていることは免れない事に
気付き、とって返すハッケヨイ・・・。
先に殴った店員はというと変なイビキをかきながら横たえて居た。 ハッケヨイ「これはまずいでごわす」
そう言うとハッケヨイは119番に電話をした
プルルルル
消防署員「もしもし、どうしましたか?」
ハッケヨイ「て、店員どんが…」
消防署員「火事ですか?救急ですか?」
ハッケヨイ「え、あの、えっと」 ハッケヨイ「し、四股でごわす!」
隊員「し、四股?!」
ハッケヨイ「四股で大変なことになったでごわす!」
隊員「四股で大変なこととは?!」 ハッケヨイ「とにかくすぐきて欲しいでゴワス!」
ガッチャン その頃、スネ夫はローソンに来ていた。
スネ夫「小腹が空いたが……ここは、ローソンか……」
スネ夫は美味しい肉まんを食べたい気分だったのだが、ローソンの極上肉まんは美味しくないのを知っていて躊躇った。
杉下右京「チャーシューまんを食べては如何ですか?」
スネ夫「ひっ、右京さん、いつの間に?」
杉下右京「あなたが来店する前からずっと居ましたが」
スネ夫「チャーシューまん、ねぇ、こういう変化球は大抵ハズレなんだよね……」
杉下右京「食べてみる価値はあると思うのですがねぇ、少なくとも極上肉まんを買うよりはよろしいかと」
スネ夫「よ、よーし、買ってみるか、チャーシューまん!!」 スネ夫はチャーシューまんを食べ満足すると右京と雑談をした。
スネ夫「そういやここ一ヶ月くらいハッケヨイを見かけないんだけど何か知らないか?」
右京「あのトロールくんですか、風の噂ではまた日本を離れて修行の旅に出たとか……」 ハッケヨイ「テキトーなこと言うなでゴワス!」
スネ夫「ハッケヨイ!」
右京「なんだまだいたんですか、しかし唐突に出てこないでいただきたい」
ハッケヨイ「コンビニ店員を殴った容疑で追われてるでゴワス」
右京「それは聞き捨てならないですねぇ私も警官なもので…」 殴られたコンビニ店員は病院で復活した。
美穂「てんいんさん まだ うごいちゃ いけないわ」
コンビニ店員「おれは ここで じっとしているわけには いかないんだ」 Sunday「駄目だ!離さんでーwww」
仏像「ぶつぞーwww」
銅像「どうぞーwww」
吉幾三「よし行くぞーwww」
ゴンッ!!
店員はまた入院してしまった。 スネ夫「ファミマ焼き鳥のラインナップに、ぼんじりが入ったね」
杉下右京「ほう、それは大変嬉しい出来事ですねぇ、僕はぼんじりには目が無いものですから」
スネ夫と右京はファミリーマートに向かった。 スネ夫「馴れ馴れしく付いてくるな!」
ズボッ!
右京の肛門にスネ夫の爪先が刺さった
右京「か、か、か、ぺぺ…」
スネ夫「さて、ファミマで缶コーヒーとドーナツでも買うか」 スネ夫「カペペ!!!」
スネ夫の肛門にハッケヨイの張り手が突き刺さった ぶりっ
スネ夫の肛門からポンデリングのような糞が放り出された 杉下右京「そういう低レベルな話はやめなさい」
スネ夫「あ、そうでした、ここは知的エンターテイメントスレでしたね」
杉下右京「分かれば結構!ファミマの焼き鳥ぼんじりを20本買ってきてください、なるべく早く」 ジャイアン「気に入った。家に帰ってうちの妹をファックしていいぞ」 はる夫「ジャイ子で勃つのなんて、のび太ぐらいじゃねえの?」 大魔王デマオン「では遠慮なく。」
料理番悪魔「大魔王様!ジャイ子のようなブスを犯そうとする等、正気ですか!?」
大魔王デマオン「離せ!もう私が出番を得るにはこれしかないのだ!」
しずか「映画のボスキャラが惨めなものね…。」 デマオンのチンコは起たなかった・・・
ジャイ子「やれやれ、租チンだねぇあたしゃガッカリだよ」 はる夫「ジャイ子で勃つのなんて、のび太ぐらいだっての!」
しずか父「えっ、のび太くんは他人の悲しみを自分の事のように悲しみ、人の喜びを自分の事の喜べる、娘の婿として推挙できる好青年なのでは!?」
はる夫「そんな奴じゃありませんよ、ジャイ子みたいな女でも子たくさんになるほどセックスしまくれる獣です」
しずか父「わ、わたしはなんと言う恥ずかしいセリフを原作でしてしまったんだ」
はる夫「自分の娘をのび太の嫁にするなんて何の罰ゲームなんでしょうかね?」 のび太ははる夫がいなくなったことをいい事自己主張しはじめた。
のび太「おいっスネ夫肉まん買いに行くぞ」
スネ夫「はっはい」 スネ夫「目の眼マン津波に乗ってるとこを頼むよ」
目の眼マン「TNAMIのようなわびしさに〜目の眼♪」
スネ夫「ははははは」 などとつまらないグダグタ展開になっている時…
───遥かな宇宙より脅威が迫っていた。
しかし…それに気づいたのは、たった一人のトロールであった。 杉下右京「もうそろそろ程度の低い馬鹿騒ぎは卒業されては如何でしょう?」
スネ夫「そ、そうだよ、ぼくもそう思っていたんだ」
杉下右京「このスレを知的エンターテイメントショーに変える気があるのでしたら、ぼくが力を貸しますが……」
スネ夫「変えたい変えたい!ここはもっとハイクオリティーなスレになるべきなんだ」
杉下右京「どうです?推理トーナメントをしませんか?」 ピコンピコン
ハッケヨイ「おっ?どうしたでごわすか?白鵬ガンダムよ」
『上空より巨大エネルギー体が接近!』
ハッケヨイ「肉まん食ってる途中でごわす」
『巨大エネルギー体接近!』
ハッケヨイ「五月蝿いでごわす!」
ドカッ!
『プス…………ン……』 激戦続く推理トーナメントもいよいよ決勝戦をむかえた。
決勝は藤井フミヤ対先生であった。 のび太「空を見ろ!」
ジャイアン「鳥だ!」
スネ夫「飛行機だ!」 目の眼マン「いや!巨大隕石群だ!!」
見上げると空一面を灼熱の火球が被っていた。
杉下右京「推理トーナメントの決勝戦はあの隕石をどうにかした方の価値です」
先生「推理でもなんでもないですぞ!?」 先生「糞尿サンタですぞ!!」
糞尿サンタ「ウィーウイッシュアメリークリスマス」
ブリブリブリブリブリブリプシャーーーブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブーーーーッブーーーーッブリブリブリブリビブーーーーッ!!! スネ夫「なあ、推理トーナメントってケンカトーナメントと何が違うんだ?」
ハッケヨイ「推理トーナメントとは相手の出方を推理して相手の攻撃を防御しつつ、頭脳を駆使して相手を叩きのめす攻撃をする1対1のタイマンの闘いでごわす」
スネ夫「ケンカじゃねーかw」 スネ夫「どいつもこいつも好き勝手でリレーにも何にもなってないや」
杉下右京「推理トーナメントは失敗でしたねぇ」
スネ夫「あんたがやろうと言ったんだろ!」
杉下右京「やはり思いつきで始めた事はうまく行かない。1つ学んだと思って、よしとしましょう」
スネ夫「さて、じゃ何をやろうか?」
杉下右京「ヤキイモ早食い大会なんてどうでしょうかねぇ」 >>65
白鵬ガンダム「オオガタ!フンニョウ!」
糞尿サンタは宇宙トナカイに重金属装甲のソリを引かせていた
ハッケヨイ「これはヤバイでゴワス」 子供「あっ!白鵬だ!コンニャロ!モンゴル力士め!国に帰れ!」 ジャイアン「何が白鵬ガンダムだよ、ひとりよがりな駄文はチラシの裏にでも書いててろ、流れぶった切るんじゃねーよ!」 ジャイアンは白鵬ガンダムに潰された
スネ夫「ナイス、ハッケヨイ」 ジャイアン「白鵬ガンダムは荒らし……」
スネ夫「おまえが言うとどうでもよく聞こえるが」 ハッケヨイ「あっスネ夫はんそのモビルスーツは?」
スネ夫「日馬富士オングさ」 スネ夫、先生、杉下右京、メンソールインポのスネ夫スレ四天王会議が開催された。
議題は白鵬ガンダムについてである。
スネ夫「そう言えば有ったなスネ夫スレ四天王とか」
先生「一年前ぐらいでしたかね」
杉下右京「当スレの自治委員会として機能してましたかねぇ」
メンソールインポ「懐かしいね」
スネ夫「おまえ誰だっけ?」
メンソールインポ「私はメンソールインポという者だ」
スネ夫「忘れかけてたよ」
杉下右京「白鵬ガンダム、つまらないですねぇ、相撲枠はハッケヨイ氏がいるから、これ以上相撲ネタを出すのもどうかと思いますねぇ」 先生「私も地球のために戦いますぞ!」
スネ夫「何だそのモビルスーツ?」
先生「ハッカクですぞ!」
ハッケヨイ「そんな旧式で大丈夫でごわすか?」
先生「見せてやるですぞ!モビルスーツの性能が(ry」 ハッカクは右京の肛門にビームサーベルを刺した
右京「あ、か、か、かぺ!?」
先生「あなたツマラナイですぞ」 杉下右京「聖なる四天王会議をシカトするとはいい根性ですねぇ」
スネ夫「ま、スネ夫スレ四天王なんてもう実態無いからね」
杉下右京「メンソールインポ氏がいる事が会議を軽んじさせる要因なら彼を外しましょうか?」
スネ夫「右京さんも外れるよ」
杉下右京「まさか、ぼくはこのスレの頭脳ですよ」
スネ夫「しばらく出てなかったし」
杉下右京「相棒の放送が無いとここに出番が無いのも苦しい所」
スネ夫「では散開いたします」 スネ夫「モビルスーツとか幼稚な話はいいから輸入缶コーヒーの謎を解こうぜ」
ハッケヨイ「スネ夫どん、やっとスレタイに沿った話をする気になってくれたんでごわすね」 ハッカクはスネ夫の肛門にビームサーベルを刺した
スネ夫「あ、か、か、かぺ!?」
先生「コーヒーはコーヒーですぞ」
ハッケヨイ「謎なんて無いでごわす」
スネ夫「か、かぺ」 ブーーッ!ブーーッ!ブーーッ!
白鵬ガンダム「戦闘艦接近!」
ハッカク「糞尿サンタや!大型でっせ!」
スネ夫「行くぞ!」
先生&ハッケヨイ「おう!!」 先生「皆さん第一級戦闘体勢ですぞ」
スネ夫「ハッケヨイ気合い入れのギャグを頼むよ」
ハッケヨイ「相撲会に入って、いい家に住もうかい」
スネ夫「わははははは」 スネ夫は一人で缶コーヒーを開けた。
スネ夫「あ・・・このコーヒーあんまコーヒーコーヒーしてない」
ハッケヨイ「コーヒーコーヒーしてないってなんでゴワスかw」
グビッ
ハッケヨイ「あっコーヒーコーヒーしてない」 ティーパックマン「くたばれ偽物!ティーバッグウィップ!」バシンッ!
ティーカップマン「ぐぇっー!」パリーン
ティーパックマン「すまん、邪魔したな」
ティーパックマンは去っていった。 全員Tバック隊長にシメられた
スネ夫「隊長久しぶりだな」 スネ夫「よし、今日は皆で鍋を食うか」
のび婆「ヒェヒェヒェ任しとくれ」
先生「これは本格的な鍋になりそうですぞ」
のび婆は糞を練り混ぜて沸騰させ見事な料理に仕上げた
のび婆「さあ、食べなさい」
スネ夫「僕はゴマだれ」
先生「カハハこれは美味いですぞ」
メカジャイ子「ちょっと酸味が足りないんじゃないかしら?」
メカジャイ子は肛門のバルブをひねるとポン酢を垂れ流した
のび婆「何してんだよ!」 スネ夫の肛門にノビバアは割り箸を突っ込んだ!
スネ夫「カペラス!!!」 糞鍋パーティーは盛り上がっている
スネ夫「まあ、子供のテンションを上げるスペシャルな存在だった全員集合のゲストは桜田淳子、沢田研二だよな」
ハッケヨイ「そこまでテンションは上がらないが笑いは期待できる全員集合のゲストと言えば研ナオコ、由紀さおり、高田みずえでごわしょう」
ジャイアン「そうだな、そんなに面白くもないけど笑ってあげてもいいかなと思わせる全員集合のゲストなら郷ひろみだろ」
先生「カハハハ、さして期待してないですが後になって結構やりますねって思わせた全員集合のゲストは前川清、松田聖子ですぞ」
のび太「えっと、ぼ、僕が楽しいと思った全員集合のゲストは…え、えと…」 のび婆「馬鹿のクセに話に入って来るんじゃないよ!」
ジュッ
のび太は真っ赤な炭を肛門に押し付けられた
のび太「カッペペ」 のび婆「〆はコレだ」
スネ夫の遺体が運びこまれた。 さっきまで楽しく鍋を食べていたスネ夫の死体
が横たわっている…。
〜名探偵ハッケヨイ編〜
ハッケヨイが子供の頃、探偵漫画がブームになった。
御多分にもれずハッケヨイ少年も、探偵漫画を貪り読んだ。
そして、いつしか漫画の主人公より早く犯人が分かるようになり
今では犯人役が登場した瞬間に、犯人だと分かるようになってしまった。
ハッケヨイ「犯人はこの中にいるでゴワス!」 バビル2世「くだらん茶番は終わりにして朝マック行くぞ!」
スネ夫「おう!」 ハッケヨイ「犯人はバビル2世でゴワス!」
\
::::: \ バビルの両腕に冷たい鉄の輪がはめられた
\::::: \
\::::: _ヽ __ _ 外界との連絡を断ち切る契約の印だ。
ヽ/, /_ ヽ/、 ヽ_
// /< __) l -,|__) > 「右京さん・・・、俺、どうして・・・?」
|| | < __)_ゝJ_)_>
\ ||.| < ___)_(_)_ >
\| | <____ノ_(_)_ ) とめどなく大粒の涙がこぼれ落ち
ヾヽニニ/ー--'/ 震える彼の掌を濡らした。
|_|_t_|_♀__|
9 ∂ 「その答えを見つけるのは、お前自身だ。」
6 ∂
(9_∂ バビルは声をあげて泣いた。 バビル2世「なかなか意表をつく面白いラジオだったな、少し吹いたわ」
マック店員「いらっしゃいませ、おはようございます、いつもありがとうございますぅ〜」 スネ夫はバベルと朝マックを思う存分食べ、帰宅した。 ID:pG8Ab8vk「──食べて帰宅した、っとこれでよしっと(勝ち誇った顔)」
バビル2世「そしてID変えて、ひとりよがりな駄文を連投か?」
ID:pG8Ab8vk「ひっ!バ、バビルさん」
バビル2世「その手間隙かける作業をもっと他の場で発揮したらどうだい?」
ID:pG8Ab8vk「す、すいません、僕、貧乏で朝マックみたいな高級料理を食べに行けなくて、つい憎くて邪魔を……」 ハッケヨイ「ID:4obfVtL7はんの連投も大概でゴワスよ」 ハッケヨイの肛門にバベルが練炭を押し付けた
ジュ!!!
ハッケヨイ「カッペでごわす!!!」 スネ夫「輸入缶コーヒーなんてクソだぜ。朝はやっぱりウンココーヒーだぜ」 スネ夫はスタバでウンココーヒーの
先生味を注文した。 店員A「ベンティベリーホットうんこマシマシフラペチーノホイップ精子プリーズ」
店員B「あいよっ!」
スネ夫「威勢のいい店だなぁ」 スネ夫「何か前スレに比べて統一感が無いな」
ハッケヨイ「やっぱり冒険をするしか無いでごわす、道筋が明確なら繋ぎやすいし、話が取っ散らからないでごわしょう」
スネ夫「いや、居なかった奴が急に出てきたり、死んでる奴も出てきたり、一方だのその頃だので場面変えられるし統一感なんてムリムリ。このスレでまともに物語を作るなんて不可能さね」
ハッケヨイ「主人公があきらめてたら終わりでごわしょう!さあ冒険に出るでごわす」
スネ夫「そんな理由で何の冒険をしろと言うんだよ!?」 スネ夫「ぼくとハッケヨイだけだと冒険と言うより珍道中だろ」
ハッケヨイ「目の眼や先生も呼んで、また4人でやるならスネ夫どんも不服は無いでごわすな?」
スネ夫「彼等だって忙しいんだよ、自分の都合だけで考えるものではありませんよ」
ハッケヨイ「冒険、嫌でごわすか?」
スネ夫「何でそんなに冒険したがるんだよ?」
ハッケヨイ「……おいどんは、みんなと仲良くやりたいんでごわす……」
スネ夫「ハッケヨイ……」 ジャイアン「バビルが悪いんだろ」
スネ夫「たぶんマイケルとかドナルドとか書いてた荒しだな」
ハッケヨイ「コンビニ行くだのマックいくだのネタが同じでごわす」
スネ夫「進歩のない奴だな」
一同「ドッ(笑)」 7 :マロン名無しさん:2008/11/18(火) 02:01:28 ID:???
マイケル「ドナルド、そんなことよりコンビニいきませんカ?」
ドナルド「マイケルはコンビニ好きだネ!」 バビル2世「そんなことより朝マック行くぞ!」
スネ夫「おう!」 ハッケヨイ「犯人はバビル2世でゴワス!」m9(´・ω・`)ビシィ スネ夫たちは輸入缶コーヒーの謎を解くべくコロンビアのコーヒー農園を訪問した。 謎は全て解けた。
スネ夫「やることがなくなったぞどうする?」
ハッケヨイ「編集長にでも相談するでごわすか」
ジャイアン「冒険活劇言われるだけじゃね?」 スネ夫「輸入コーヒーの謎、解けたんだよな?」
ジャイアン「バッチリよ!」
ハッケヨイ「じゃ、言ってみろでごわす」
ジャイアン「……え、えーと、だな」
スネ夫「なんだよハッタリかよ剛田」
ハッケヨイ「大体、いつまでも話にしゃしゃり出てきて目障りだったでごわす」
ジャイアン「……な、なんだよ、解けたって流れだったじゃんよ」
スネ夫「消えろ!」 ジャイアン「別に輸入缶コーヒーなだけで、特に意味ないだろ」
スネ夫「どうせ輸入缶コーヒーネタ出してた奴が立てたスレだし」
先生「カハハハハでは缶コーヒーなぞ気にせず行きますぞ」 ハッケヨイ「それでは今後の作戦会議をするでごわす」
スネ夫「それならウチのパパの知り合いがやってる三ツ星レストランに行こう」 店主「は?骨川の息子?あの野郎の息子ならいくら大金積まれても入れるわけにはいかないね」
入店の際に何かサービスを受けられるかも、と父の事を話したスネ夫は入店拒否をされてしまった
ハッケヨイ「……」
先生「……」
スネ夫「……なんかごめん」 ハッケヨイ「ここまで嫌われるとは、親父さん一体何をやらかしたんでごわすかね?」
先生「新しい謎ですな」
スネ夫「輸入缶コーヒーの謎よりは発展性があるし、調べてみるか」 スネ夫「って、先生、いつから居るの?」
先生「剛田と入れ替わりで、そこから居たんですぞ」
スネ夫「そんな描写は無かった」
ハッケヨイ「スネ夫どんも結構、細かいでごわすな」
スネ夫「ハッケヨイ!おまえもスネ夫スレの重鎮づらして調子こいてんじゃねえのか?」
ハッケヨイ「八つ当たりはやめるでごわす」
スネ夫「とにかく先生、現れるなら現れるで何かアクションを入れてくれ、これは物語なんだ、決して便所の落書きではないのだ」
先生「わかりました帰りますぞトホホ」 ハッケヨイ「じゃ、おいどんらはスネ夫どんの父上が嫌われている謎を調べるでごわすか?」
スネ夫「そんなもん調べるまでもない!骨川家は町中からゴキブリのように嫌われている一家なのだ!」
ハッケヨイ「……そんな誇らしげに言われても……」
スネ夫「クチバシ一族と呼ばれ近親相姦の噂まである村八分の家系なのだよ」
ハッケヨイ「……悪かったでごわす、もうこの話には触れないでごわす」 メンヘラ板からきました。ハッケヨイは再利用禁止となります ハッケヨイ「とりあえず、そこの1つ星レストランに入るでごわす」
ジャイアン「俺はビッグハンバーグステーキ!」
ハッケヨイ「おいどんもハンバーグステーキでごわす」
スネ夫「僕も同じで」
先生「カハハ、私も同じで構いませんぞ」
店員「かしこまりました」
店員「お待たせしました」
先生「ブーーーーーーッ!!!」
スネ夫「オェッ!」
ハッケヨイ「な、なんでゴワスか…この料理…」
ジャイアン「こんな店に☆つけた奴、舌が腐ってんじゃねーか?」
先生「ちょっと店員さん!」
店員「いかがなされましたか?ムッシュ」 ↑
これな。
全く流れを把握していない。居ない奴を出して喋らせる。
現在の場面を理解していないか、理解できないか、リレーをする気が全く無いか。
他人のレスなど読んでもおらず、自分のひとりよがりでつまらない話(しかも長い)を強引に書く。
本当にガチでチラシの裏にでも書いていて欲しいんだけどな。
リレー小説やる資格がありませんよ。 スネ夫「ナレーションとは珍しい」
ハッケヨイ「では、スネ夫どんの家がゴキブリ級に嫌われてるクチバシ一族だという所から始めるでごわすか?」
スネ夫「そ、そこはもういい」 スネ夫「いつもの空き地に行こう」
ハッケヨイ「??───なぜ?」
スネ夫「何かリセットされたい気分」 スネ夫はいつもの空き地に…
バビル2世「いつもの空き地など行かず朝マック行くぞ!」
スネ夫「おう!」 スネ夫はバビルと朝マックをたらふく食べると改めて空き地へ向かった。 ID:rHltnQ0l「──たらふく食べると空き地へ行った。これでよしっと(勝ち誇った顔)」
バビル2世「かなりの粘着質だな君は」
ID:rHltnQ0l「ひっ!バ、バビルさん、書き手の元に出てくるのは反則でしょう?」
バビル2世「月火恒例の朝マックショーの腰を折られては物語は立ち行かなくなるのが分からないかい?」
ID:rHltnQ0l「あ、あの僕は他の物語をしたいかな?なんて」
バビル2世「朝マックはこのスレのメインイベントと言っても過言では無い事を理解しているのかね?」
ID:rHltnQ0l「あ、でしたら僕なんかに構ってるヒマは無いのでは?」
バビル2世「まぁ、君なんて3つのしもべに命令すれば瞬殺できるんだが、それでは大人げないから忠告に来てあげたんだ」
ID:rHltnQ0l「僕に、構わず続けてください」
バビル2世「君もそのしつこい性格を改めなさい」
ID:rHltnQ0l「申し訳ありません。2度と朝マックの腰を折りません」 先生「骨川!セブンイレブンで特選豚まんでモーニングコーヒーと行きませんかな?」
スネ夫「いいね、本当は僕はそんな気分」 スネ夫「いや、そんな気分じゃない」
ハッケヨイ「相撲とろうでごわす!」
スネ夫「いいね!相撲とろう!」 ジャイアン「それよりスネ夫、ファミマの忖度弁当買いに行こうぜ」
スネ夫「ああっもちろんさ」 スネ夫「やっぱり朝マックだ!」
マック店員「いらっしゃいませ」
スネ夫「ソーセージエッグマフィンのセットをハッシュ……」
マック店員「申し訳ありません、朝マックの時間は終了していまして、通常メニューでのご案内になるのですが……」
スネ夫「へたこいたぁ〜!!」
バビル2世「期待を裏切らないお約束ネタ終了」 ↑
これな。
全く流れを把握していない。居ない奴を出して喋らせる。
現在の場面を理解していないか、理解できないか、リレーをする気が全く無いか。
他人のレスなど読んでもおらず、自分のひとりよがりでつまらない話(しかも長い)を強引に書く。
本当にガチでチラシの裏にでも書いていて欲しいんだけどな。
リレー小説やる資格がありませんよ。 その頃…
いつもより霧深い裏山で
大魔王を閉じ込めていた封印石の
有効期限が切れた
ドカーーン!!!!
ポックリ大魔王「うおぉー復活じゃーー!!!!」 わかった、今からしばらくみんな繋げることを意識しよう!
唐突な場面転換とか投げやりな打ち切りは無しだ。
どんな変化球でも無理矢理でも繋げよう! ジャイアン「ナレーションが続いたけど、だったら俺の台詞にして俺の出番にしてくれよ」
スネ夫「おまえなんか出てきても何も面白くならないからな」
ジャイアン「そ、そんなこと無いぜ、どんな役でもいいから俺にチャンスをくれよ」
スネ夫「わかったよ」
ジャイアンは全裸にされ十字架に縛りつけられた。
そこに赤き死の仮面、ハマの黒ヒョウ、火児の3人が現れた。
ジャイアン「まさか、これは!?」 >>140
編集長「つまんねーよ」
スネ夫「はい!次っ次っ!」 スネ夫「創作発表板にはリレー小説スレが無数にあるから、実力不足な奴はそっちのどうでもいいようなリレー小説スレに行ってくんないかな?」 日が沈みから目が覚めると、さすがにこの時季の寒風が身に堪えた
スネ夫「ハクション!寒い……うん?なんだこれ?」
ベンチで寝ていたスネ夫だったが、見覚えの無い鞄がいつの間にか枕として頭の下に敷かれていた。中を開けてみると…… 輸入缶コーヒーはまるで保温器から出したばかりのように温かかった。
スネ夫「冷えるからちょうどいいわ。誰のもんか知らんが飲んだろ」 倒れているポックリ大魔王に躓いた
スネ夫「痛たたたっ」
ポックリ大魔王「痛ッテェー!コノヤロー!!」 ポックリ大魔王は死んでいるので喋る事はできなかった。
スネ夫「さて、夕飯買いにセブンイレブン行くかな」 スネ夫「しっかしコンビニ飯やら外食ばかりでは健康に悪いな、たまには自炊するか」
スネ夫はスーパーに行って適当に目に付いたものをカゴに入れた。
店員「28900円になります」
スネ夫「一食分の材料としては少し買いすぎたか、まぁいい」 どうでもい下りの話なので暫くジャイアンズの歌声をお聞き下さい
ジャイアン「ボエー」
ジャイアンツ「ボエーー」
ジャイアント「ボエーーー」
「……」
ジャイアンズ「ボエェ〜〜〜〜〜〜♪」 ポックリ大魔王「うるせーーーーーっ!!!!!」
バチコーン!!!!!
ジャイアンズ「ぶべらっ!!!!!」 ジャイアン「おう!繋げるぜ!スネ夫!手を貸せ!!」
ジャイアズは全員でスネ夫の手を持つとぐるぐると回り始めた!!!! スネ夫「剛田!おまえ出てくるな!つまらない上に荒れる」
ドグァシュッ!!
スネ夫はジャイアンとかいうデブを鉄アレイで撲殺すると、今度こそ夕飯を買いにセブンイレブンに向かった。 ジャイアン「俺が悪かったぜ!お前らが繋がるたらこっちだよな!」
ジャイアンは潔く全裸になった。
ジャイアン「繋がろうぜ!男列車を作ろうじゃねえか!」 だから死んでる奴を出して喋らせるなよボンクラ
1つ前のレスも読まないでどこに繋げるんだハゲ ジャイアンツ「繋がるぞ」
ジャイアント「繋がるぜ!」
「……」
ジャイアンズ「男列車だ!」
ジャイアンは死んだが、残ったジャイアンズが次々に連結男列車を形成し始めた。
まさしく、
世界中の名も無きホモたち 繋がってゆく 星座のように
ホモ達は列車になるよ きっと 約束だった
ホモらにしか見えない光 どんなassが 待っていたって
きっと辿り着く その先へ ホモたちの未来
と申すところ。
果たしてジャイアンの悲願、男列車は完成するのでありましょうか。
-且聴下文分解- スネ夫「うおおおおおおおおお!!!!!!!
こんな糞スレ、もう嫌だーーーーーー!!!」
余りにもくだらない展開が続き、スネ夫は我慢の限界を迎えた。
そして、野比家に駆け込んだ。
スネ夫「ド、ドラえもん。お願いだ、主役を代わってくれ。
こんな糞スレの主役なら、脇役の方がまだいい。ドラえもんがダメなら、のび太でも、誰でもいい。頼む、助けてくれ。」 スネ夫「やっぱり朝マックだ!」
マック店員「いらっしゃいませ」
スネ夫「ソーセージエッグマフィンのセットをハッシュ……」
マック店員「申し訳ありません、朝マックの時間は終了していまして、通常メニューでのご案内になるのですが……」
スネ夫「へたこいたぁ〜!!」
バビル2世「期待を裏切らないお約束ネタ終了」 スネ夫「仕切り厨が一番ツマラナイというね」
ジャイアン「どうしょうもねえな」
ハッケヨイ「それとマック厨はスルーでいいでごわすな」
一同「おう!」 >>166
スネ夫「出だただぁーマック厨!」
ジャイアン「きんもーーっ☆」
六本足「」ギャギャ! スネ夫「さて、マック行くか!」
ハッケヨイ「おう!」
スネ夫「そんなワケあるか!」
スネ夫&ハッケヨイ「ぶはははははっ!」 ジャイアンがスネ夫の顎にアッパーカットを食らわせた!
スネ夫「ブハベ!!!!」
笑っていて舌を噛んだスネ夫は舌が吹き飛んだ!
ジャイアン「まだまだここからよぉ〜」 マックの新メニューに輸入缶コーヒーが⁈ ジャイアンの怨霊はマックで買った輸入缶コーヒーの角でスネ夫の頭蓋骨を砕こうとした、、
その時不思議な事が起こった 缶コーヒーがタン壷に変わったのだ。
ずぞぞぞっと、ストローで粘液質な中身をすいだすスネ夫 >>169
ずぼかーん!
スネ夫は自爆した
ジャイアン「ふぅ…俺の事をナメるからだぜ」
そう言うとジャイアンは販売機でコンポタを買った ブィーゴトン
ジャイアン「やっぱ冬はコンポタだぜ」
パキュ
ずぞぞぞっと、唇ストローで粘液質な中身をすいだすジャイアン 久々にちゃんとリセットされたスネ夫は朝目覚めた。
執事「坊ちゃま、おはようございます」
スネ夫「おはよう、爺」
執事「朝食をご用意してございます」
スネ夫「うむ」
スネ夫はやたら豪華な朝食を平らげた。 ジャイアン「リセットの効果で世界にホモセックス最高時代が訪れた…」
スネ夫「そうだな!この世はホモセックス最高時代だ!」
先生「ホモ!ホモ!セックス!」 ID:Ugvy3FsO「ホモ!セックス!ホモ!セックス!ヒャッハァー!!……はぁ」
服部平次「無理すんな」
ID:Ugvy3FsO「えっ?」
服部平次「おまえがホモセックスなんかに興味無いのは、お見通しや」
ID:Ugvy3FsO「……す、すいません、本当は僕はエスパー魔美で抜いた事もあるキモイ男です」
服部平次「だったら、そういう話を描いたらどうやっちゅうとるんや」
ID:Ugvy3FsO「ぼ、僕に描けるでしょうか?」
服部平次「エスパー魔美こと佐倉魔美を犯るっちゅうんやったら力になるで」 その頃、スネ夫はローソンに来ていた。
からあげくんブラックホール味を買おうかどうか迷っていた。 悩みぬいた末に買うことにしたが、そこで財布を忘れてきたことに気付いた
スネ夫「しまった、僕としたことが……」
しかしそこに折よくスネパパが入店してきた スネ夫は迷わずからあげくんブラックホール味を注文した。
息子に甘いスネパパは言ったレッドとか肉まんも頼まなくていいのか?
スネ夫「じゃコーヒーを」
スネパパ「さて支払いを・・・・・・」
スネパパ「(やべっ財布忘れた)」 ハッケヨイ「トイレ貸して欲しいでごわす」
ローソン店員「どうぞお使いください」 デブのハッケヨイは狭いコンビニのトイレに詰まってしまった。
ハッケヨイ「たった助けてほしいでゴワス」
スネ夫はイートインコーナーでからあげクンとコーヒーを楽しんでいる。
スネパパはレジの店員に世間話をして会計を誤魔化そうとしていた。 そんな混沌した状況の中、突如覆面を被り包丁を持った男が店に入ってきた
強盗「騒ぐなですぞ!大人しく金を渡 すんですぞ!カハハハハ!」
ローソン店員「あわわ……」
スネパパ(しめた!この騒ぎに乗じれば支払いもチャラになる!) すると、ブラックジャックこと間黒男が血相を変えて窓から飛び込んで来た。 ブラックジャックは強盗にホモ化手術を施した。
強盗「もはや金などいらんですぞ!ケツを差し出すですぞ!お前がいいですぞ!」
スネパパ「シェーッ!!」 石原慎太郎「天よ、日本の恥さらし共を洗い流せ」
石原の愛国の祈りに応えて天罰の大津波が起き全員死んだ。
完 そこで人々が目をつけたのがのび太の存在だった
はる夫に殺されのが常識ののび太には大量のストックが用意されており、それを食糧に加工することが決められた
今日もベルトコンベアの上で多くののび太が挽き肉へと変わっていく
のび太「やめてー!助けてドラえもーーーん!!!」 そんな事はなく、ドラえもんの【グルメテーブルかけ】や【趣味の日曜農業セット】等で人々は食糧を確保していた。
先生「カハハ、書き手の皆さんはドラえもんの好きな良い子の心を傷付けない為、グロ展開は避けてほしいですぞ。」 人肉派と農耕派の他に糞尿派という第三のコミュニティーが現れた 強盗の流れ面白かったのに!
またそこから
強盗「さわぐなですぞー!!!私は正義の強盗ですぞ!貧乏な人にお金を配るために強盗をする正義のみかたですぞ!」
スネ夫「へぇ〜じゃあ俺たちお金ないから恵んでくれよ!」
バシ!!!!
強盗「大人をなめるなですぞ!!!!」 バシ!!!!というのは強盗が潔くズボンを脱ぎ捨て壁に叩き付けた音であった。
強盗「金の代わりに金玉の中身を恵んでやるですぞ」
スネ夫「やっぱりホモじゃないか(呆れ)」 歯医者からもらってきた、唾液壷。
ずぞぞぞっと、ストローで粘液質な中身をすいだす出木杉 腹ごしらえのため、ずぞぞぞっと、ストローでタン壷の粘液質な中身をすいだすスネ夫 スネ夫「そんなもんをすするかカス」
スネ夫はローソンに向かった。 つまんね言うなら面白いこと書き込んでみたまえ
面白かったら繋げてやるから ずぞぞっ!!!
ジャイアンは無機質な眼をしなにかを飲んでいる
スネ夫「なに飲んでるんだ?」
ジャイアン「痰壺の粘着質な液体だ」 スネ夫はほっともっとのWビフテキ重を買いに向かった。 おいアホ、もう少し頭つかえや。
お前のレスには考えた痕跡が一切ねーんだよ。
見ててムカつくからさっさと死ぬとか施設に入って矯正するとかしてこいや。 スネ夫「クリケットのクの字も出てこない……」
スネ夫はクリケットに人生の全てをかけるのを断念した。 >>219
スネ夫「こんなキメー奴見たことねぇ」
ハッケヨイ「ブハハハハ!」 >>220
ハッケヨイ「こいつもキモいでごわす」
スネ夫「ホント↑…!」 ハッケヨイ「さっき、強盗がいたでごわす!たすけにいくでごわすよ!」
スネ夫「おう!!!」 スネ夫「その前に女子トイレの汚物入れから使用済み生理用ナプキンを手に入れようぜ」 強盗「カハハハ!汚物入れは私が脱糞しておきましたぞ!」 ほっともっとは混雑していた。
店員「2時間待ちですがよろしいですか?」 スネ夫は札束を出し、自分の番を優先するよう店員に命じた。 ハッケヨイ「ここは小生に任せるでゴワス」
スネ夫「大丈夫かよ!?」
店員「ファーストコードネームハ?」
ハッケヨイ「ファイヤートロール」
店員「ミドルコードネームハ?」
ハッケヨイ「アイリーン」
店員「ラストNo.ハ?」
ハッケヨイ「1919072でゴワス」
店員「コード確認、イラッシャイマセ、ハッケヨイ様、ドウゾコチラヘ」
ハッケヨイ「うむ…」
スネ夫「すげえ!」 スネ夫達はほっともっとのVIPルームに案内された
ガチャ
スネ夫「おい!何で鍵をかけるんだ?」
店員「ククク」 ハッケヨイは四股を踏んでいる
スネ夫「おい!大丈夫かよ?!」
覆面紳士「ハッケヨイ様、お待たせいたしましたですぞ!」
奥から覆面紳士が現れた スネ夫「ほっともっとはもういいや」
スネ夫はセブンイレブン肉が向かった。 ハッケヨイ「おいどんが言うのもなんでゴワスが食い物の話ばっかでゴワスな」
スネ夫「だって日常生活に何の彩りもない奴らが書いてるし・・・」
ハッケヨイ「やれやれ、日頃書いてる奴がどんなものを食ってるかお里が知れるでゴワスな」
スネ夫「たまには自炊しようぜ、健康的に」
ハッケヨイ「鍋パでもやるでゴワスか」 早速何者かが沸騰した糞鍋を持って走ってきた。
??「今年も糞鍋の季節ですぞ〜」 スネ夫とハッケヨイは無視して普通に鍋の準備をはじめた。 目の眼マン「グダグダだな……」
スネ夫「いや、グツグツ煮えてるよ」
ハッケヨイ「スネ夫どん、鍋の話に集中しようでごわす」
スネ夫「目の眼マン、また今度な」
??「目の眼どの、糞鍋はどうですかな?」
目の眼マン「いらん」 先生「お、うまそうな鍋ですな。」
??「先生、糞鍋はいかがですかな?」
先生「遠慮しときますぞ」
ハッケヨイ「え、??とは先生じゃなかったのでごわすか?
スネ夫「じゃあ一体誰なんだ…?」 ムック「私ですぞ」
ハッケヨイ「赤い雪男!」
スネ夫「可哀想に、きっと鈍臭いから相方の恐竜に見捨てられてここに流れ着いたんだろうよ」
ムック「このスレに来たらこの鍋を振る舞うのが礼儀と聞きましたぞ」 ムック「糞鍋、冷めますぞ!早くみんなでつつくのですぞ!」
先生「ですな!ムック殿、わかっておられるようですな!」
ムックと先生は糞鍋を必死に下づつみをうった! スネ夫「そういやUQモバイルの色違いは何だよ?」
先生「もぐもぐ。ほれははたひもいにないますな!(それは私も気になりますな!)」
スネ夫「あんたは喋るか食べるかどっちかにしろっ!」
ムック「……はて?質問の意味がわかりませんな???」 なおみんなが食っているのは普通の鍋であり
糞鍋を食っているのは飯田雅幸だけである。 スネ夫「しかしこの肉うまいな、何の肉だ?」
ハッケヨイ「・・・・・・・・・・・・・・」 ハッケヨイ「……実はこの間の津波の時に生産されたのび…」
先生「それ以上はいけませんぞ!」
スネ夫「?」
ムック「……」バリバリムシャムシャ スネ夫「赤い彗星の性能3割増しって…餃子の満州と同じレベル?」 ぐるぐるきゅ〜〜。
得体の知れない肉を食ったせいか全員の腹が不穏な音を立て始めた。
ムック「どうやら私の鍋の中身が補充できそうですな」 目の眼マン「グダグダだな……」
スネ夫「目の眼マン!」
目の眼マン「おっと、鍋の話の邪魔をしちゃったかな?」
スネ夫「今は目の眼マンの力が必要な場面だよ」
目の眼マン「鍋の話に集中したいとか言ってくれたよな」
スネ夫「ぼくが言ったんじゃないよ、ハッケヨイとかいう訳わからないデブが言ったんだ、頼む目の眼マン!流れを変えるような愉快なの頼むッ!」 目の眼マンはネタのために鍋を片付けて洗い物も済ませて
部屋も綺麗に掃除して準備万端に整えた。
目の眼マン「じゃ!みんないくぞ〜目の眼ぇ〜!」
・・・・・・
腹いっぱいになったスネ夫たちはみんな熟睡していた。 出木杉の存在が精子までリセットされた。
先生「カハハ、これで邪魔者はいなくなりましたな。
このスレが終わるまで、心置き無く寝れますぞ。」 スネ夫「目の眼が出ると話進まないしシラケるな」
先生「あやつは邪魔者ナンバーワンですぞ」 なんて事は無かった。
スネ夫「さて、セブンイレブンの弁当でも買いに行くかな」 店員「いらっしゃいませニダ」
スネ夫「何かお勧めの弁当はあるか?」
店員「ちょうど今日から忖度弁当に対抗してホンタク弁当新発売ニダ。アンモニアの香りが絶品ニダ」 スネ夫は百万馬力の屁で店員を半島(笑)まで吹っ飛ばした。
スネ夫「ホントはこんな展開好きじゃないんだが仕方ない」 ハッケヨイ「ワンパターンな展開にはそれで良いでごわしょう」
スネ夫「それもそうだな」
ハッケヨイ「リフレッシュを兼ねて銭湯に行くでごわす」
スネ夫「そしてコーヒー牛乳だな」 【ちょんまげ湯】
(御入浴における諸注意)
・当銭湯には、魔術師、エルフ、ドワーフなど様々なお客様が来店します。
文化や生活習慣の違いによるトラブルがあるかもしれませんが、お湯に流しましょう。
・入浴マナーを守りましょう。番頭さんを怒らせると大変なことになります。
・当銭湯は刺青・タトゥーの方でも気兼ねなく御入浴できます。 二人は近所の昔ながらの銭湯へやって来た
スネ夫「久しぶりの風呂だ。普段汚いことばかりしてるからな、徹底的に綺麗になろう」
ハッケヨイ「じゃあ、また後ででごわす」
スネ夫「ナチュラルに女湯に行こうとするな。それに期待したってどうせのび婆くらいしかいないぞ」
ハッケヨイ「それもそうでごわすな」 スネ夫は少しだけ入り口の扉を開け中を覗き込んだ。
ハッケヨイ「何をしてるでごわす」
スネ夫「廃業して中身がホモ専門ソープになってたりしないか確認してるんだ」
ハッケヨイ「そんな馬鹿なことがあるわけないでごわしょう」
スネ夫「あったんだよ昔は」 あ…ありのまま、今起こった事を話すぜ!
「男湯の扉を開けると湯槽には“ローマ人がいた“」
な…何を言っているのかわからねーと思うが
おれも何だかわからなかった… スネ夫たちは番台に金を払って風呂に入った。
富士山の絵が描かれている昔ながらのひなびた銭湯だ。
ハッケヨイ「では入るでゴワスか」
スネ夫「おい、身体流してから入れよ」 スネ夫は百万馬力の屁で風呂の湯を全部吹っ飛ばした。
スネ夫「こんな展開は好きじゃないんだーっ!」
ハッケヨイ「好きじゃないならやるなでごわす!」 目の眼マン「グダグダだな……」
スネ夫「いや、グツグツ煮えてるよ」
ハッケヨイ「スネ夫どん、鍋の話に集中しようでごわす」
スネ夫「目の眼マン、また今度な」
??「目の眼どの、糞鍋はどうですかな?」
目の眼マン「いらん」 先生「これはうまそうな鍋ですな」
ムック「まったくですぞ」
??「先生、ムックさん、糞鍋はいかがですかな?」
先生「遠慮しときますぞ」
ムック「同じく」
ハッケヨイ「なんと。今度の??は誰でごわすかな」 目の眼マン「同じやり取りいらん」
スネ夫「コピペだろ」
ハッケヨイ「スネ夫どんが湯を吹っ飛ばしたので風呂に入れないでごわす」
スネ夫「目の眼マン!風呂の湯が戻るような爽快なのを頼むよぉ!」
目の眼マン「♪あんまりソワソワしないで〜あなたはいつでもキョロキョロ〜よそ見をするのはやめてよ〜私が誰より一番〜目の眼、目の眼、目の眼、うっふ〜ん」
ハッケヨイ「……………。」
スネ夫「ギャハハハハハハハ!!さすが目の眼マン!最高!」 ??は腰ミノ一丁のおっさんだった。
「アドバーグと申しますぞ。もっともキタキタオヤジという名の方が有名ですかな。ではお近づきの印に踊りを披露しますぞ!」 スネ夫「はうあ!!!」
湯船に浮かぶハッケヨイの巨大マラを見てうめき声を上げた
ハッケヨイ「ど、どうしたんでごわすか?」
スネ夫「デカいにも程があるだろ」 ハッケヨイ「また終わった糞鍋の話に戻ってるでごわす」
スネ夫「コピペ厨が話をすり替えてしまったんだよ」
ハッケヨイ「で、元々は何の話だったでごわしょう?」
スネ夫「風呂に入るんじゃなかったか?」
ハッケヨイ「それで誰かさんがお湯を吹っ飛ばしたのでごわしたな」
スネ夫「ずいぶんイヤミな言い方するじゃないか」
ハッケヨイ「デブは実は性格悪いんでごわすよ」 スネ夫「はうあ!!!」
湯船に浮かぶハッケヨイの巨大マラを見てうめき声を上げた
ハッケヨイ「ど、どうしたんでごわすか?」
スネ夫「デカいにも程があるだろ」 目の眼マン「グダグダだな……」
ハッケヨイ「本当に」
スネ夫「何の話だか分からなくなってしまった」 お湯が段々と茶色くなってきた
スネ夫「ハッケヨイ…オマエまさか!?」 ジャイアン「土曜の夜に殺人鬼スネ夫なんていう糞みたいなスレでウンコだのチンコだの書いてて悲しくなんないか?」 ジャイアン「ブリブリ!!!アー!!!ブリブリ!!!」
スネ夫「キ、キサマ!!!風呂で何しやがる!!!」
ジャイアン「アーッ!!!ブリブリ!!!ブリブリ!!!ブリブリ!!!」
ハッケヨイ「や、やめるでごわす!!!!」 ・入浴マナーを守りましょう。番頭さんを怒らせると大変なことになります。 番頭「風呂上がりにはコーヒーうんことフルーツうんこがオススメ」 スネ夫「うんこなんか飲まねーよ!」
スネ夫は番頭の口にコーヒーうんことフルーツうんこをまとめて注ぎ込んだ。 スネ夫「うんこは入るもんだ」
そう言ってスネ夫は肥溜めに肩までつかった。 ガラッ
いかにも荒くれ戦士の風貌のドワーフ集団が入ってきた
ドワーフ「邪魔だどけ!」 ドワーフはスネ夫達を弾き飛ばすと、ゆっくりと慎重にひざを湯に入れ
膝、股と順に沈ませていき、最後に尻が浸かったあたりで――。
「……ブリッ」
思わず脱糞してしまった。
腹の底から沸き上がる安堵と、喜び、そして感動からくる脱糞だった。
「何という……心地良さだ……」
まるで凍り付いていた全身体が、陽の光を浴びて溶けていくような感覚だった。 そんな事は無かった。
スネ夫「糞だウンコだ書いて喜んでる幼稚な奴は来ないでもらいたいね」
ハイクオリティーなストーリーを求めてスネ夫はいつもの空き地に向かった。 スネパパ「待て!スネ夫」
スネ夫「なんだいパパ」
スネパパ「来年の受験に向けて今からおまえを缶詰にして勉強させる」
スネ夫「え・・・」
スネ夫はコンクリート制の勉強部屋に監禁された。 スネ夫「はっ!」
スネ夫はうんこに入ったままメタンガス中毒で幻覚を見ていた。
スネ夫「やっぱり普通の風呂が一番だ」
スネ夫はそそくさとうんこから上がった。 スネ夫「いや、そんな事やってられっか!」
スネ夫は殺人ショーの準備をする事にした。 そしてスネ夫の前には木っ端微塵となった出木杉の遺体が そこへドラえもんの形をしたうんこのかたまりが歩いてきた スネ夫「ふんっ!ジョボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボ」
スネ夫は冷静にチンコを出すと放尿でうんこの塊を流し去った。 バビル2世「そんなどうでもいい事より聞いてくれ」
スネ夫「月曜火曜以外に出てくるのは珍しいな」
バビル2世「仕事の合間に昼飯でセブンイレブンに行ったんだ」
スネ夫「で、店員にムカついた、と?」
バビル2世「話の先を急ぐな、日曜日は昼間でも高校生みたいな小僧がレジ打ってんだよ」
スネ夫「主婦も日曜ぐらいは家に居たいだろうからな」
バビル2世「まぁ、そうだろうけど、で俺がレジに並んでたんだよ」
スネ夫「それで、店員にムカついた、と?」
バビル2世「だから話の腰を折るなよ」
スネ夫「じゃ、違う話なのかよ?」
バビル2世「いや、違わんけど、でも」
スネ夫「ここまででもう割りと長文だぞ」
バビル2世「おまえのせいだろうが」
スネ夫「朝マックキチガイな上に長文厨と言われたくなければ終わりだ」
バビル2世「俺は3つのしもべをだなぁ」
スネ夫はもう聞いてなかった。 スネ夫はパチンコを打ちに行った。
スネ夫「どの台がいいかなー」 が、入店してすぐに追い出されてしまった
スネ夫「そういえば僕はまだ未成年だった、付き合ってる連中がおっさんばかりだからすっかり忘れていた」
店長「未成年だから追い出したわけじゃない」
スネ夫「は?」
店長「お前が忌むべきクチバシ一族だからだ、二度と来るんじゃねえぞ」 スネ夫「ふん。パチンコなんぞ在日の遊びだ。日本人はやっぱサイコロよ」
スネ夫は近所の賭場に向かった。 さすが金持ちのスネ夫は張る金額が違う10万単位で金を張って勝負するスネ夫
賭博師A「くくくくく・・・良い鴨がきたぜ」
賭博師B「今日は荒稼ぎさせてもらうかな・・・」
賭博師C「ケツの毛まで毟ってやるぜ」 スネ夫は賭博師ABCを殺して金を奪うと中華料理を食べに向かった。
スネ夫「賭博師みたいな社会のダニは殺したっていいよな」 スネ夫「飯の前に銭湯で一っ風呂浴びてくっか」
ハッケヨイ「わしらウンコ臭いし近くに良い銭湯があるでごわすよ」
スネ夫「ハッケヨイいたの?タイミングのいいやつだなぁ」
────────────────────────
番頭「へいいらっしゃい!」
テンテテン…テン…テテテン♪
店には相撲太鼓が鳴り響いていた 番頭「お一人様3500円頂きやす」
スネ夫「高すぎだろ!」 スネ夫はしぶしぶ料金を払い、糞尿風呂に肩までつかった。 サウナのドアが壊れて開かなくなった。
糞尿サウナの猛烈な臭いがスネ夫とハッケヨイを襲う。 ドアは押しても蹴っても開かない。
スネ夫「まずい、このままじゃいくら俺らでも死ぬ」
ハッケヨイ「力を合わせて脱出するでごわす」
ハッケヨイ「わしがドアにぶちかましをかけるから、後ろからあんたの屁でブーストをかけるでごわす」
スネ夫「よし、それでいくぞ!」 スネ夫「ひょっとして今カスとか叫んだのお前か?」
ハッケヨイだった男「そうだ!平たい顔属の分際でよくぞ見破った!確かに私はハッケヨイではない。彫りの深いローマ人だ」
スネ夫「あっ!俳優の阿部ちゃんだ」
ローマ人「私は役者の阿部寛ではない!日本人ですらない!銭湯好きの古代ローマ人の照前炉前だ」
スネ夫「あーあ>>314……お前やっちまったな。お前、映画も原作漫画も見てないだろ……」
照前炉前「>>314を責めるな!銭湯に入るローマ人てキャラと私が阿部寛て事が分かってれば全く問題ないんだ」
スネ夫「やっぱ阿部ちゃんじゃん……」 スネ夫「今ロウリュウが流行りなんだ」
そう言ってスネ夫は灼熱した石に糞尿をかけた。一気にはぜるウンコ、そして猛烈な臭気。 爆発と共にサウナ室のドアが吹き飛んだ
スネ夫「やったか?」 バビル2世「くだらん茶番は終わりにして朝マック行くぞ!」
スネ夫「おう!」 マック店員「いらっしゃいませ」
バビル2世「ソーセージエッグマフィンのセットをハッシュポテトとホットコーヒーで、あと単品でソーセージマフィンとグリドルソーセージ、コーヒーの砂糖とミルクは要らない。以上」
スネ夫「そうだな、ぼくは──」 スネ夫「一人で書きたいならてめえのスレ立てろガイジ」 バビル2世「なに?」
スネ夫「あ、いや、ぼくの口を借りないと言いたい事も言えない小僧が書いたんだよ」
バビル2世「情けないな、自分じゃ何もできないコソコソイジイジした野郎だね、たぶん目の前に現れたらブン殴ってパシリにするな」
スネ夫「ギリギリセーフだ、ぼくもオーダーさせてくれ」
マック店員「ご注文はお決まりですか」 スネ夫「あー、うんこ食いたいな」
先生「骨川、お前大丈夫ですぞ?」
スネ夫「たまに僕の口を借りて他人が言葉をしゃべるんだ」
先生「骨川、それ病気ですぞ!」 サウナ室からの爆発音で番頭が駆けつけてきた
番頭「兄ちゃん達、派手にやってくれたのう」
スネ夫とハッケヨイは番頭とドワーフ達に囲まれた 入院中のスネ夫は爆発だのドワーフだのと無関係だった。
スネ夫「一人で書きたいならてめえのスレ立てろガイジ」
病室でひとり呟くスネ夫であった。 スネ夫「バビル出す奴はガイジ」
ハッケヨイ「スネ夫はん逃げるでごわすよ、さあ100万馬力の屁を今こそ!」
プスカー
スネ夫「はうあ!?」 スネ夫「好き勝手な所からひとりよがりな話をリスタートしたがる奴がガイジだと思うけどな」
入院中のスネ夫は心静かにクラシック音楽を聴きながら紅茶を飲んでいた。 スネ夫「てか前から思ってたんだが番頭じゃなく番台じゃね?」
番頭「はうあ!?」 そんなつまんない話はチラシの裏にでも書いて自分で読んで笑ってろ百姓 ハッケヨイ「つまんないつまんないって、このスレが面白かった事なんて有ったでごわすか?」
スネ夫「そう思うんなら来るんじゃねえよ」
ハッケヨイ「たまにおいどんの口を借りて他人が言葉を話すんでごわす」
スネ夫「ハッケヨイ、おまえノイローゼと違うか?」 ID:HiYvIm0H
ID:WmUN4rMV
ここはブーメラン投げ名人が多いスレですね スネ夫はあきらめた。
各々好き勝手なストーリーを書こう。
そう誓ったのだった。 スネ夫「こいつ>>317がガイジには変わり無い」
ハッケヨイ「下らん茶番とか、そんな事より、ばっかでリレーしないでごわす」
ドワーフ「テメーがチラシの裏にでも書いとれ百姓」 【本日のガイジ】
ID:HiYvIm0H
ID:WmUN4rMV
同一人物(笑) 文字しか見えないから酷い罵倒も平気なリアル弱虫虚弱男は中にはいると思うがwww
俺がおまえらにリアルに出くわしたら鼻血とか出すし前歯も折れたりするから 強がりとかじゃなく
まあ端的に言うとリアルででかいツラできん奴がネットで吠えるのは許したるつうことwwwww サウナに荷物が届いた。
スネ夫「ハッケヨイ、何か注文したの?」
ハッケヨイ「よく見るでゴワス、宛名はスネ夫どん宛てゴワスよ」
スネ夫「あれ?ホントだ、何だろ?」 先生はうっとりした目でそのタオルを見つめている
スネ夫「捨てるか」
先生「ダメですぞ!」 忘年会で終電無くなるまで呑んで5駅分の距離を歩いて帰ってきたバビルは帰り道で天下一品のこってりを食い、自宅アパート近くのセブンイレブンで塩焼そばを買い帰宅した。
バビル2世「ふう、忘年会のコース料理なんて食った気にならないもんばっかだから、酒はもういいから何かもっと食わせろって感じです」
酔ったバビル2世は一人言を言うと、さっさと塩焼そばを食って寝る事にした。 古野まほろ(ふるのまほろ)
東京大学法学部卒。リヨン第三大学法学部第三段階「Droit et Politique de la Sécurité」専攻修士課程修了、仏内務省から免状「Diplôme de Commissaire」授与。なお学位授与機構より学士(文学)。
警察庁T種警察官として交番、警察署、警察本部、海外、警察庁等で勤務の後、警察大学校主任教授にて退官。
現場指揮官・官僚両面の捜査・実務経験のほか、その法学書は学会・法曹からも評価を受けている。
ミステリ作家としては、有栖川有栖・綾辻行人両氏に師事。古典的な「本格ミステリ」の書き手として知られる。 先生はガビガビのタオルを湯戻しした
すると、白いモヤモヤな物体がタオルから剥がれた
スネ夫「それはまさか!?」
先生「カハハハ、さあ姿を表わすですぞ!」 スネ夫「物語を完結させよう・・・」
リレー小説殺人鬼スネ夫はこれが最終のスレとなります。
みんなこのスレから卒業しましょう。
では皆さん、殺人鬼スネ夫最後の物語を綴ってください。
リレー小説殺人鬼スネ夫最終話スタート 突然タオルから出現したもう一人のスネ夫はいきなりそんなことを言い始めた。
スネ夫「なんだこいつ……」
スネ夫2「こんな不毛な物語はもう終わりにして、皆新しい人生を始めるのです」
先生「カハハハハ!それでは君には私の恋人としての第二の人生を送ってもらいますぞ!」ガシッ
そう言うともう一人のスネ夫は先生に拉致されてしまった。 スネ夫「そもそもリレー小説としてはとっくの昔に終わってるし」
ハッケヨイ「それを言っちゃおしまいでごわす」 スネ夫「バビルが悪いんや」
ハッケヨイ「そうでがんす!」 ハッケヨイ「はっけよ〜い、のこった!」
ビターン!
スネ夫「ぶべらっ!おい、いきなり何をするんだ!?」
ハッケヨイ「身体がなまったでごわす」 スネ夫「ぐはっ……こうなったら本気を見せてやる……スカルリバーモード!」
ハッケヨイ「何っ……それならば小生も!ボッシュート、ボッシュート、ボッシュート!」
スネ夫「ぐぎゃ!おい、ちょっそんなに唱えたら」
ハッケヨイはボッシュートを唱えた!ハッケヨイはボッシュートを唱えた!ハッケヨはボッシュKsNVgj2onハッehvp!
『 ス レ ッ ド が あ り ま せ ん 』
スネ夫「」
ハッケヨイ「」 スネ夫&ハッケヨイ「「……はうぁ!?」」
スネ夫「いやいやいや、嘘だよな、嘘だって言ってくれよお前ら」
先生「」
ジャイアン「」
番頭「」
ハッケヨイ「スネ夫はん……、みんな固まってるでごわす。どういうことでごわしょう?」
スネ夫「ジャイアン……返事してくれよ……なぁ……」
ハッケヨイ「情けない声を出すんじゃ無いでごわす!」 スネ夫「うんこしてこうかな」
スネ夫は石化した先生やみんなの頭にうんこをのせていった
ハッケヨイ「な、なにしてるでごわすか!このまちの住人はみな石化してるでごわす!これは恐らく暗黒大陸の悪呪縛のひとつのはずでごわす!!!!」 ジャイアン「確かにハッケヨイが当たり前に出てくるのが容認された辺りからスレがダメになったかもな」 目の眼マン「てか、雑談スレじゃないんだ、ちゃんと物語をやろうぜ!」
スネ夫「……何故おまえが仕切る!!」 そこへ、スネ夫が六本足にまたがり、駆け付けた!
スネ夫「ハッケヨイ!ジャイアン!お前らは実は双子の兄弟だ!」
ハッケヨイ「ほ、ほんとでごわすか?!」
スネ夫「嘘だ」 ハッケヨイ「話を一方向にまとめる為に冒険に出ようでごわす」
スネ夫「おまえも冒険冒険、くどいんだよ冒険厨!」
ハッケヨイ「ぼ、冒険厨、って、おいどんはただ……」
目の眼マン「編集長に気にいられようとしてるんだろ」
ハッケヨイ「そ、そんな考えは皆無でごわす」
スネ夫「そろそろ『殺人鬼』に相応しい展開にしたいんだがなククク」 スネ夫はアサルトライフルを手に六本足に乗って幼稚園に向かった。 幼稚園にはガトリング砲が人数分配備されていた。
園児「そ〜れ一斉射撃だゾ〜」
スネ夫「ヒエーッ!!」 スネ夫は園児を的確に全員射殺するとセブンイレブンに特製豚まんとホットコーヒーを買いに向かった。
スネ夫「園児みたいな社会のダニは殺したっていいよな」 スネ夫は糞尿を垂れ流しながら踊り狂い、キチガイのフリをした。
スネ夫「ぼくに責任能力ありませーん」 そこへ六本足にまたがりハッケヨイがかけつけた!
ハッケヨイ「うしろにのるでごわす!」
スネ夫「す、すまねえ!」 スネ夫「どんな話でも、しゃしゃり出てくるよな」
ハッケヨイ「そうやって勝ち取った市民権でごわすから」 スネ夫「実はお前とジャイアンが兄弟なのはマジなんだ」
ハッケヨイ「え?!でごわす!」
スネ夫「トロール族の王の息子で生き別れた実の双子なんだ!」
ハッケヨイ「ま、まじでごわすか?!」
スネ夫「嘘だ」 警察の特殊部隊が発砲した弾丸がスネ夫の後頭部に直撃した。 スネ夫「とは言え助かったぜハッケヨイ。で、どこに逃げるんだ」
ハッケヨイ「先生の元へごわす」
スネ夫「は?なんでだよ?」
ハッケヨイ「おいどんが子供好きなトロールなのを忘れたでごわすか?罪の無い園児を殺めたスネ夫はんを許すわけにはいかないでごわす。一生先生の肉奴隷となって罪を償ってもらうでごわす」
スネ夫「お、お前!僕を裏切るのか!?」 特殊部隊に頭を撃ち抜かれたスネ夫は死んで地獄に堕ちたが、閻魔主催の現世復帰トーナメントに優勝し、戻ってきたのである。
ハッケヨイ「ナレーションとは雑でごわすな」
スネ夫「で、今は何の話だったっけ?」 ハッケヨイ「裏山に妖怪が現れたので、この壺に封じ込めるところでゴワス」
スネ夫「そうだったか?まあいいや、行くぞ裏山へ!」
ハッケヨイ「おう!」 先生「カハハハハ、よく見破りましたな!私の正体は妖怪ほも入道ですぞ!」 先生「まもなくここにキツネとトロールが現れるですぞ、皆のもの戦闘準備ですぞ!」
ホモ妖怪「おかのした!」 スネ夫「またそんな話かよ、うんざりするな」
ハッケヨイ「リレー、リレーでごわすから」 スネ夫「仕方ねえ!まずはどいつがあいてだ!」
ろくろ首が現れた
しかもえらいいい女だ!
スネ夫「ええ女やないか!」
ハッケヨイ「スネ夫どん!ろくろ首でごわす!敵でごわすよ!」
ろくろ首は首を伸ばした 魔物退治を終えたスネ夫は陶芸に目覚め
日々、山小屋に籠り、轆轤を廻していた。
スネ夫「ふぅ、なかなか納得のいく作品ができないな……」 スネ夫は陶芸でできた作品をカナヅチで割った。
スネ夫「これも駄作だ」パリン 作品の中から妖怪が出てきた
陶芸じじい「おーんぶろぞーん」 スネ夫はびっくりしてひっくり返った拍子に窯に頭を強打して死んだ。 スネ夫は何の因果か妖怪に転生してしまいました。その妖怪というのは……。
スネ夫「うんこ小僧でござりまする」
うんこ小僧の容姿を一言で説明しますと、
お盆にうんこを載せて大事に捧げ持った小僧でございます。
なぜお盆にうんこなんぞ載せているのかは、まったく不明であります。
もとは豆腐小僧という、お盆に豆腐を載せている小僧であったものが
うっかり豆腐を食ってしまい、仕方なしに豆腐の成れの果てを代わりに載せているのだ、
という説を唱える学者もおりますが、どうも眉唾物に思われますな。
それはさておきこのうんこ小僧、一体何をする妖怪なのかと申しますと、
ただうんこ盆を持って突っ立っているだけ。
うんこを使って何か悪さをしようなどとは毛ほども考えていないのであります。
とはいえ、うんこを覆いもせずに持っておれば、当然それ特有の臭いがするわけで。
便所の中でもないのにそのような臭いがするとき、
人々はふと「おや、うんこ小僧がいるのか」と考えるのでございます。
江戸時代の貧乏長屋なんぞでは、外の便所の臭いが住居まで漂ってくることも
少なくなかったでしょうから、彼の出番もまた少なくなかったことでしょうな。 うんこ小僧の物語はいずれ『殺人鬼スネ夫外伝 うんこ小僧すかとろ道中』で語られるだろう。
〜本編再開〜 〜地獄〜
閻魔「目は覚めたか?」
スネ夫「あ、やっぱり死んだ事は有耶無耶にできなかったか」
閻魔「まぁ、ゆっくりしてけ」 スネ夫は百万馬力の屁で現世まで飛んで行こうとしたが腹を壊していたので下痢便をブッ放してしまった。
閻魔「ちゃんと掃除しとけよクチバシ野郎!」 その結果――
牛頭「閻魔大王様!暗く薄汚い地獄が綺麗に明るくなってイメチェンしてしまいました」
馬頭「天国と勘違いした罪人たちがみんな喜んでしまいます」
閻魔「ク・チ・バ・シィーー!」
スネ夫「もっと褒めてくれてもいいぞ」 閻魔「(いやっ怒ってはいけない、こいつは殺人鬼だが頭は幼児並みだ、よく言って聞かせねば)」
閻魔「ねえ、スネ夫くん地獄ってどう言うところかわかるぅ?」
スネ夫「うーん?わからん」
閻魔「地獄はねぇ悪いことをした人が罰を受ける場所なんだ」
スネ夫「へー」
閻魔「だから地獄が明るいと困るんだよ、わかってくれるね?」 閻魔「わかれや!」
ブリブリブーーーーッブーーーーッブリブリブーーーーッ!!
地獄は糞だらけになった その頃ハッケヨイは、死んだスネ夫をチンポ寺院に運んでいた。
僧侶「死者の復活か…2000万じゃな」
ハッケヨイは、この少年の父親が支払うと僧侶に伝えた。
僧侶「良かろう……。
ささやき いのり えいしょう ねんじろ
チンポ!」 スネ夫は生き返った。
しかし彼には限られた時間しか与えられなかった。
1週間の間に本当の愛を見つけられなければスネ夫は
再び死に永久にこの世界には戻らないだろうと
僧侶は告げた。 スネパパ「待てぃ!!!」
ドスッ!!!!!
僧侶「う!!!」
突如現れたスネパパによって、僧侶は刺し殺されてしまった。
スネパパ「ハァハァ、危うく二千万支払う所だった…。」
ハッケヨイ「ああ、何という事を…。
これでスネ夫はもう生き返らないでゴワス…。」
スネパパ「安心しろ、【タイムふろしき】を持ってきた。ここはドラキャラらしく、ひみつ道具で解決するんだ。」 ハッケヨイ「しかしあるのはスネ夫はんのちんぽだけでゴワスよ、これで蘇るでゴワスか?」
スネパパ「まぁ最悪主人公補正もあるし大丈夫だろう」 スネパパは『ソノウソホント』を使いスネ夫を蘇生させた。
スネ夫「ありがとう助かったよパパ」
ハッケヨイ「でもソノウソホントなんてどこから出てきたでごわすか?」
スネパパ「ずっと装着してたんだけど気づかなかった?」
ハッケヨイ「ただのクチバシ顔なんだと思ってたでごわす」 そこへうんこ小僧が現れたのであります
あまりのタイミングに誰もが目を疑ったのでございます 無事、蘇生したスネ夫を連れてスネパパが家に帰ると自宅前で待っていた警察官達によりスネ夫はそのまま逮捕されてしまった。
骨川家は園児の遺族達から多額の慰謝料が求められ、破産寸前まで追い込まれた。
スネパパ「とほほ……こんなことになるなら息子を蘇らせなければ良かった……」 賠償金は生命保険であがなうことになりスネ夫は父親によって殺害された。 こっそりハッケヨイは死んだスネ夫をチンポ寺院に運んでいた。
僧侶「死者の復活か…1億5000万じゃな」
ハッケヨイは、この少年の担任が支払うと僧侶に伝えた。
僧侶「良かろう……。
ささやき いのり えいしょう ねんじろ
チンポ!」 出木杉はスネ夫の死体にまたがり腸内をリセットした。
出木杉「彼にはこのまま糞に包まれて安らかに眠ってもらおう」 服部平次はハクション大魔王のDVDのアクビ娘の歌のアクビちゃんの尻振りをABリピートで連続再生しながらシコっていた。 死んだスネ夫に変わって新主人公、骨皮スグルが
採用された。
スネ夫の上位互換とまで言われた人物である。 出木杉「ならくだらせてやろう」
出木杉はゲリセットボタンを押した。 スネ夫は成田空港からコロンビアへ飛んだ。古くからの珈琲豆の本場のひとつだからだ。
高橋和也「命懸けなmissionになるぞ。覚悟しとけ」
スネ夫「は?」
高橋和也「コロンビアは古くからの珈琲の名産地のひとつだが、同時に麻薬カルテルの私設軍隊が支配する世界でも有数の危険地帯でもある。因みにこれ豆な」
先生「珈琲豆だけに!ですな」
高橋和也「説明すんな。照れるだろうが」 ハッケヨイ「なんか猫の糞から出たコーヒー豆が高級らしいでゴワスよ」
スネ夫「つーかおまえらなんで俺に着いて来てるの?」 目の眼マン「そういう事なら俺の出番だな」
ハッケヨイ「関係ない話しに、しゃしゃり出てくるなでごわす!」
目の眼マン「おまえを見習ったまでよ」 高橋和也「ごちゃごちゃ大勢になったな」
スネ夫「危険なmissionなんだろう?頭数多い方がいいじゃんよ」
高橋和也「ま、いいか」
こうして高橋和也とスネ夫といつものメンバーはコロンビアにたどり着いた。 ハッケヨイ「その前に邪魔物を張り倒すでごわす」
ハッケヨイは思い切り張り手を眼の目マンにぶちこんだ!
顔中に無数にある目玉が数個弾けとんだ! ハッケヨイ「ただの替え歌野郎じゃなかったでごわすか!?」 ハッケヨイ「ガッカリでゴワス」
スネ夫「なんか、つまらない奴みたいだな」
目の「ま、まってくれ!」
スネ夫とハッケヨイは次のネタを探しに行った スネ夫たちはコロンビアのコーヒー農園を訪ねた。
スネ夫「輸入缶コーヒーのコーヒー豆はここで作られてるのか・・・」 作業場に行くと現地人がド○ールコーヒービーンズチョコを次から次へと口に放り込んでは
中の豆を吐き出していた。 だが今のスネ夫のマイブームは紅茶
コーヒーなんぞ眼中にないのだ だが仕事となると話は別
仕事とプライベートは分けるスタイルの彼は
コーヒー豆の選別に目を通し、次は缶コーヒー工場に向かった。 しかしそれが正解だった。なぜならコロンビアのロケット工場ではロケット噴射のバックファイアで珈琲豆を煎っていたからだ。
スネ夫「いくら何でも煎りすぎだろ!」
ハッケヨイ「さすが珈琲の本場。こうして嗅いでみると焦げ臭さの中にも珈琲豆から漂う何ともいえぬ芳ばしい風合いのある焦げた匂いがしないでもないでごわす」
スネ夫「それ焦げてるだけだよね?いくら言い繕っても焦げてるだけだよね?」 スネ夫たちは出来立ての輸入缶コーヒーを現地人から手渡された。
缶に入れたばかりの輸入缶コーヒーからはほのかにコーヒーの匂いが香ってくるようだった。 缶の底に隙間があってコーヒーと匂いが漏れ出ていただけだった。
スネ夫「不良品やんけ!」 この人たちは「liveleak」って見たこと無いのかな?
あそこの存在を知っちゃうとこの程度のことで騒がれても興ざめっていうか・・ね? スネ夫たちA(目の眼マン)「それにしても」
スネ夫たちB(ハッケヨイ)「活躍の場が無いでごわす」
スネ夫たちC(先生)「ここは辛抱の所ですぞ」
スネ夫たちA(目の眼マン)「あれ?先生居たっけ?」
スネ夫たちC(先生)「居ましたぞ、今回は確かに登場してましたぞ」
スネ夫たちB(ハッケヨイ)「ずっと背景になってたんでごわすな」 高橋和也「むりやり出てきて文句言ってんじゃねえぞ3バカ!」 スネ夫は大量の輸入缶コーヒーを買い付けた。
スネ夫「日本に戻ったら営業回りしていろんな店に置いてもらうぞ!」
やる気満々のスネ夫だが輸入缶コーヒーは欠陥品も多いぞ!大丈夫か!? 節子、それ輸入缶コーヒーとちゃう、現地売りやと只の缶コーヒーや!
差益もないから実入りも少しかないし、かなりの赤字やで! スネパパ「何をやってるんだおまえは…」
スネ夫「パパ…」
スネパパ「おまえにはビジネスのセンスがない…やはりスネツグを次世代の社長に…」
スネ夫「もう一度チャンスをくれ!」
スネパパ「いいだろう、もう一度ビジネスを成功させてみせろ」 高橋和也「お、やる気が戻ったか。じゃあもう一度コロンビアに行くぞ!」
スネ夫「いや、日本人は国産缶コーヒーを飲むべきだ。国産缶コーヒーで商売する」
高橋和也「」 スネ夫「つまらん、ビジネスなんか興味ないぜ」
ハッケヨイ「国産缶コーヒーに新参が入る余地は無いでごわす」
スネ夫「あー誰か刺してぇ」 それをよそにスネツグは国産缶コーヒー業界に参入し大成功を収めた。
スネパパ「やはり跡継ぎはスネツグか……」 スネ夫「パパ!ワンチャン!ワンチャン!」
とことんスネ夫に甘いパパはもう一度チャンスを与えた。
スネパパ「これが本当に最後、絶対に最後だからな!」
スネ夫「ありがとう!パパ!」
ハッケヨイ「とことん甘い家族でゴワスなぁ」 ハッケヨイの横には眼の目マンがたっている
ビジュアルは目玉だらけで百眼のような妖怪である 目の眼マン「だから俺は古美術の評論家で」
スネ夫「必死だな」
ハッケヨイ「そろそろネタやれでごわす」
目の眼マン「♪あんたがたどこさ肥後さ、肥後どこさ、熊本さ、熊本どこさ、目の眼〜」
ハッケヨイ「………………」
スネ夫「ハハハハハハ!さすが目の眼マン!場が盛り上がったぜ!」 スネ夫は大金を全額明日のレースにつぎ込むことを決断 ハッケヨイ「唐突でごわすな」
スネ夫「いや、何かなにをやっても勝てそうな気分なんだ」
目の眼マン「俺の歌のおかげだろ」
スネ夫「勝ったらおまえらにも褒美をやるぞ期待してろ」 ハッケヨイ「そんな勝つか負けるかより、この【バイバイン】で札束を増やした方が、遥かにいいでゴワスよ。」
スネ夫「そうだな。ドラキャラらしく、たまにはひみつ道具を使わないとな。」 目の眼マン「そうだドラえもんキャラらしく行こうぜ」
ハッケヨイ「おいどんたちもそう言えばドラえもんキャラだったんでごわしたな」
スネ夫「貴様ら」 スネ夫「てかバイバインで紙幣複製したって通し番号がみんな同じだから使えないだろ」
目の眼マン「それ以前に1日もしたら『札束に埋まって地球は滅亡した。 -fin-』だな」
ハッケヨイ「それもそうでごわすな。他の道具を使う手を考えようでごわす」 21エ門「このスレはもう駄目だ」
ボタンポン星のリセットボタンを押した。 スネ夫「おい」
21「はい?」
スネ夫「唐突に出てきて何してんだ?」
21「ヒイ?!」
ハッケヨイ「お仕置きが必要でごわすねぇ」
目「そうなのねんね〜」 ハッケヨイは思い切り振りかぶり21エモンに張り手を食らわせたー!!!!!
バチバチコココーーーン!!!!
21「はべらー!!!!!!!」 Burning My Soul, Like A Fire!
Every Night Comes To An END,
Here We Go Now! Break of Dawn!
誰だってかまわない 名乗りもしない
"存在"なんて言葉 意味もない
型なき世界 翳す魂 All I Need Is Love 守るべき空
自由なんて人の真似するもんじゃない
カルテでポーカーしているようさ Oh
貫け この拳から感じろ この拳なら掴める
本能示すまま 洗い流せ 生命を
欲望が汚した絶望が蔓延る(はびこる)
I Know 立ち向かえ すべては己の宿命
闇夜を焼き尽くせよ Break of Dawn!
消さない煙 絶やすことない "生命"の鎖 繋いで
涙で契る誓いのため This Is My Fate 盾になろう
俯いた(うつむいた)空が望み続けた世界?
変えるのさ 自分自身 すぐに GO!
信じろ この拳からあしたへ この拳なら未来へ
愛の行く先は まだ見ぬ笑顔のため
夜明けまで駆け抜け 陽が昇るその日を
So Long 待ちわびた 未来はその拳のなかに
確かな希望抱いて Break of Dawn!
貫け この拳から感じろ この拳なら掴める
本能示すまま 洗い流せ 生命を
欲望が汚した絶望が蔓延る(はびこる)
I Know 立ち向かえ すべては己の宿命
闇夜を焼き尽くせよ Break of Dawn! 大量の矢が放たれ、ドラえもんの軍の出陣を拒む!
相手はジャイアンの軍だ! スネ夫「ドラえもんだのジャイアンだのザコ同士で遊んでろ」
スネ夫はローソンに向かった。 ハッケヨイ「おいどんが言うのもなんでゴワスが食い物の話ばっかでゴワスな」
スネ夫「だって日常生活に何の彩りもない奴らが書いてるし・・・」
ハッケヨイ「やれやれ、日頃書いてる奴がどんなものを食ってるかお里が知れるでゴワスな」
スネ夫「たまには自炊しようぜ、健康的に」
ハッケヨイ「鍋パでもやるでゴワスか」 スネ夫はハッケヨイの亀頭の割れ目に紙をはさんでから…シュッッッ!!と勢いよく引いた 先生「むしろ【食い物の話をする】→【生活に彩りがない】まで論理が飛躍する人の生活環境の方が興味深いですな」
スネ夫「言ってやるな……」 スネ夫「だから急に出てきて喋るな」
先生「ムリヤリにでも出てこないとハッケヨイや目の眼に遅れをとってしまうからですぞ」
スネ夫「ホモとかスカトロの話に変えるなら帰ってくれ」
先生「違いますぞ!食べ物と生活の彩りについての見解で出てきたのですぞ!」
スネ夫「して、その心は?」 ハッケヨイ「グダグタでごわすな」
スネ夫「じゃあ渋いノドでも聴かせてよ」
ハッケヨイ「♪折れたタバコの吸い殻で〜あなたの糞がわかるのよ〜♪」
スネ夫「ギャハ!」 スネ夫はアジ化ナトリウム入りの輸入缶コーヒーを飲んだ後、ばったりと倒れた。 「スネ夫も死んだし、この展開も終わりか」
ケムマキはリセットボタンを押した スネ夫「うんこ小僧にござりまするぅ」
担当の出木杉以外がリセットボタンを押したせいで半端な状態で再開されてしまった。 スネパパは世間の目を気にして精神を病んでしまった息子を自宅の地下に軟禁した。
スネパパ「もっと早くこうすれば良かったな」
スネ夫「うんこ小僧にござりまするぅ」
ハッケヨイ「スネ夫はん、可哀想でごわすな……」
スネパパ「なぜお前がここに?……まあ良いや、折角だし君に息子の世話役を頼むとしよう」 スネ夫「いてぇ!」
さっきハッケヨイの紙をしゅっとやった下半身がずきりといたんだ 十字架に縛りつけられた21エモンは放置され何故か勃起していた。 ハッケヨイと先生は白いたてがみの六本足に乗り、21エモンのもとにかけつけた!
ジャイアン「すげー、かっこええ〜」 フニャコフニャオ「何だこりゃ!?」
ドラえもん「あんたが描いたんでしょ!」 バビル2世「くだらん茶番は終わりにして朝マック行くぞ!」
スネ夫「おう!」 バビル2世「んなもんあるか!」
スネ夫「通常化メニューの超グラコロと熟グラコロが朝マックでも食えるらしいぜ」
バビル2世「熟の方には少し興味がある」
スネ夫「じゃ、ぼくは超の方といきますか」 スネ夫は地下室に閉じ込められながらマックを食べる妄想に耽っていた。 マック店員「いらっしゃいませ」
バビル2世「熟グラコロのセット、チキンナゲットとホットコーヒーで、あと単品でフィレオフィッシュ、以上」
スネ夫「すげー、せっかく朝マックなのに通常メニューで食えるものばかり頼みやがった!」
バビル2世「これが朝マックを極めた者の戯れってヤツよ」
マック店員「ナゲットのソースはバーベキュー、マスタードどちらかお選びください」
バビル2世「はぁ?どちらか選べだ?そういう言い方されっとイラっとするんだよね、バーベキューと言おうと思ってたけど両方だ!選べとか言ってんじゃねえよ!」
マック店員「も、申し訳ありません、バーベキュー、マスタード両方で承りました」
スネ夫「バビルくん、来づらくなるから、よく来る店では御行儀良くしよう……」 スネ夫は薄暗い地下室で自分の手をしゃぶりながらそんな空想の世界で好物を食べていた。
スネ夫「あさまっくぅ……」
ハッケヨイ「スネ夫はん、お粥を持ってきたでごわすよ」
スネ夫「んいやぁ!」 スネ夫「すねちゃんねぇ、あさまっくいきたいのぉ」
ハッケヨイ「ダメでごわすよ、よいこにしてないとお粥あげないでごわすよ?」
スネ夫「んいやぁ!」 コツコツコツ
?「こいつがかつて世界を恐慌とさせ、地獄まで荒らし回ったと言われる殺人鬼スネ夫か?」
ハッケヨイ「そうでごわす」
?「信じられんな・・・ただの基地外としか・・・」
スネ夫「んっ〜おかゆ、おいちいのぉ〜」ペロペロ
ハッケヨイ「見た目で判断してはいけないでごわすよ」
?「本当に使えるか試してみるか」
?はスネ夫に刀を向けた。 ?「その前に、このあたりに美味い食い物屋はあるか?」
ハッケヨイ「うーん、飯屋はあまり無いでごわすね、コンビニならわりと有るんでごわすが」
?「まず何か食おうぜ」
ハッケヨイ「そうでごわすね」
?とハッケヨイは地下牢から出て行った。 スネ夫「何だったんだあいつは……ん?」
よく見ると?は何か入った紙袋を地下牢に残していった。
スネ夫「もしかして脱出に役立つアイテムか?」
スネ夫は急いで紙袋を開けた。 スネ夫はうんこの形をしたスネ夫を地下牢に置いて脱走を企てた。 だが道具も何もなく脱出は不可能だった。そのやはり後誰も助けに来なかったのでやがてスネ夫は干からんで骨と皮となった。
異臭がするとの通報を受け慌ててやってきた警官はスネ夫の脛の骨につまづきスッ転んだ。
脛を蹴飛ばされたスネ夫は思わずOH!と叫んだ。
これがホントの“骨皮脛OH!”。
なんちゃって! スネパパは息子を餓死させた容疑で捕まったが、その責任はハッケヨイにあると主張した。
スネパパ「スネ夫の世話は全て彼に任せてあった。謎の男と食事に行ったっきり戻ってこなかった彼のせいで息子は死んだのだ」
ハッケヨイ「何を勝手な事を……そもそも実の息子を地下牢に閉じ込めること自体が虐待にあたるでごわす、自分の事を棚に上げるなでごわす」
こうして二人の間に埋められぬ確執が生まれた。 スネ夫の魂はケツマンドスの館へと渡った。
ここで魂はしばし休息の時を過ごし
新たな肉体を得て館から出てくるのだ……。 営業の心得を取得するのため新人スネ夫は研修に出された。
研修先でスネ夫は全裸にされ十字架に縛りつけられた。
スネ夫「こ、これって何の研修ですか?」
そこに赤き死の仮面、ハマの黒ヒョウ、火児の3人が現れた。 スネ夫は十字架に張り付けられた状態で研修ビデオを3時間見せられ
十字架から外された・・・。
スネ夫はグッタリしている。
上司「スネ夫君には今から無制限飛び込み営業に行ってもらう」
スネ夫「へっ・・・?」
上司「缶コーヒー1000本がノルマだ、がんばれよ」 一軒目の訪問先で
家人「買ってあげてもいいが条件がある」
スネ夫「ほ、本当ですか!?」
家人は指をパチリと鳴らすと奥から赤き死の仮面、ハマの黒ヒョウ、火児の3人が出てきた。 そしてそのまま玄関から出て行った。
スネ夫「……今の人たち何ですか?」
家人「し、知らん……いつの間に我が家に入り込んでいたんだ?こわっ……」 スネ夫「そうですか、残念です……」
十字架でリンチを受けるのを楽しみにしていたドMのスネ夫はガッカリした。
スネ夫「では、私はこれで……」
家人「コーヒー買わなくていいのかね?」
スネ夫「いいんです。1本も売れずに戻って社で罵られるのを楽しみに帰ります」 高橋和也「お、やっと輸入缶コーヒーの仕事始めたか!じゃあ俺が記念に買ってやる」
高橋和也が無理矢理定価で1000本全て買って行った。
スネ夫「チクショー!!これじゃお仕置きがもらえないじゃないか!!!」 スネ夫「ちっコーヒーでも飲むか」
スネ夫は自販機で国産缶コーヒーのボタンを押した。 スネ夫が自販機だと思った物は自販機の形をしたウンコの塊だった。 そのうんこの塊に百円玉を放りこむスネ夫
グチャ!スネ夫はウーロン茶のボタンを押した
取り出し口にグチャッと嫌な音が響き渡った
スネ夫「さて、ウーロン茶もうんこの塊か?!」 スネ夫は社に戻り、ノルマ達成で多額の賞金を至急された。
スネ夫「よーし、美味いもんでもパーっと食うか!」
スネ夫はファミリーマートに向かった。 ハッケヨイ「ファミマでパーっとでゴワスか」
スネ夫「なんだよ!いきなり!」
ハッケヨイ「パーっと使うなら牛角でゴワスよ」
スネ夫「そうか!ホルモンを山盛りにして焼きまくるぞ!」
スネ夫たちは意気揚々と牛角に向かった。 途中でハッケヨイがサンタのコスプレをしているのを見つけた
スネ夫「そんな格好をしてどうしたんだ?」
ハッケヨイ「恥ずかしながら金がないので年末のバイト中でごわす」 スネ夫「!? ハッケヨイが二人!?」
スネ夫に同行していたハッケヨイ「これは……」
サンタコスのハッケヨイ「度重なるリセットの影響でどうやら時空が歪んでいるようでごわすな」 ガソツ「てめえ達の命は、時空に囚われました。囚われた命をどう使おうと私の勝手です。という理屈なわけだす。」
ハッケヨイ「いきなり何でごわすか?」
ガソツ「てめえ達は今からこの方をヤッつけに行って下ちい。」
スネ夫「もしかして漫画のGANTZじゃないか!?」
【ゲリ星人】
特徴:つよい くさい
好きなもの:糞 友情
口ぐせ:脱糞するなら金をくれ!! ゲリ星人「脱糞するから金よこせ!」
スネ夫「出た!!」 とりあえずハッケヨイ2人とゲリ星人とスネ夫で焼肉屋に入った。
年末であることもあり、店は混み入っていた。 下痢星人「ひどいウンコ!仲間を呼ぶウンコ!」
下痢星人は大量の仲間を呼んだ
店は下痢星人に囲まれた
ハッケヨイ「スネ夫どん、スーツを着てるでごわすか?」
スネ夫「ああ、いざとなったら戦うしかないな」
ガシャ!
焼肉屋の奥からハードスーツを着た男が現れた
??「お前らの勝てる相手ではありませんぞ!」 ゲリ星人「わたしは疲れた」
ゲリ星人はゲリ星に帰って行った。
分裂していたハッケヨイもこの騒動で1つに戻った。 出木杉「聖なるリセットボタンを出所不明な何だか分からないデブが押せると思ったか?たわけ」 ハッケヨイはショックでファミリーマートのプレミアム肉まん以外は喉を通らない体になってしまった。 バトル結果
カチャカチャカチャ…
『キツネ
0てん
やるきなさすぎ
主人公のジカクなりすぎ
ハッケヨイ
0てん
チンコでかすぎ
ぱんツはかづにうろつきすぎ スネ夫はショックでセブンイレブンの特選豚まんしか喉を通らない体になってしまった。 スネ夫「豚まんおいしーい」
ハッケヨイ「そうか、美味しいてごわすか、たくさんたべるんでごわすよ」
スネ夫「すねちゃんうれしいのぉ」 スネパパは今度こそスネ夫を地下牢で豚のようにしてしまおうと仕組んだのだ。
スネ夫には朝マックからプレミアム豚まんまでありとあらゆるスネ夫の好物が
スネ夫の口に運ばれた。
ハッケヨイ「もっと食べるでごわす」
スネ夫「スネちゃんもうおなかいっぱぁ〜い」 朝マックはソープランドの名前だって言ってるでしょ
プンプン スネ夫「さて、キチガイのフリは終わりだ」
ハッケヨイ「スネ夫どん?」
スネ夫「園児射殺事件からキチガイの真似をするのに慣れてしまってな」
ハッケヨイ「正気だったんでごわすね」
スネ夫「あたりまえだ、さあ物語(ストーリー)を求めて、いつもの空き地に行こう」 そう言いながらパンツを頭にかぶって下半身丸出しでチンコにネクタイを結んで
空き地に向かうスネ夫。
ハッケヨイ「スッスネ夫どん!?」
スネ夫「さぁ新しい物語(ストーリー)のはじまりだ。 リセットボタンの効果で地下牢にいた時点まで巻き戻った。
スネ夫「ご存じ、うんこ小僧にございまするゥ」
スネパパ「よくなる兆候はないのか?」
精神科医「今のところはまったく…」 スネ夫「出木杉リセット以外は無効ってルールだろ」
ハッケヨイ「そうでごわすね、では下半身露出して頭にパンツ被るとこからやり直すでごわすよ」
スネ夫「いや、そんなとこからやり直すのも嫌だ」
ハッケヨイ「わがままでごわすな」
スネ夫「ぼくは正気なんだキチ○イ設定の話はもうよそうよ」
ハッケヨイ「どんな話をしたいんでごわすか?」
スネ夫「それは、──冒険活劇だ!」 その途端、バタバタと駆け付けた謎の暗視ゴーグル集団に囲まれ、四方八方からサイレンサー付きの銃を突きつけられた。
ハッケヨイ「わあ!あ、あんたたち!な、なんでごわすか?いきなり!」
スネ夫「ふぅ。遂に来るべき時が来たか……ぼくはお前らに逆らうつもりなどない。連れていけ」
ハッケヨイ「こ、こいつらに何か心当たりあるでごわすか?」
スネ夫「……まあな。こいつらに逆らってもムダ死にするだけだ。行こう」
ハッケヨイ「い、行くってどこにでごわす!?」 地獄
閻魔「……で、抵抗しなかったのに蜂の巣にされてここに来たと?」
スネ夫「ムダ死にしてしまったよ、まあ別に慣れっこだけど」
ハッケヨイ「まさか地獄に行くことになるとは思わなかったでごわす」 スネ夫「こうなったら地獄で冒険だ!」
ハッケヨイ「おう!」 閻魔はスネ夫にアホになる魔法をかけた
スネ夫「すねちゃんのぉ、ぼうけんかつげきはじまるのぉ」
ハッケヨイ「閻魔!めちゃくちゃアホになってるでごわす!やめるでごわす!」
スネ夫「すねちゃんはぁ、あほのこなのぉ」 閻魔「こうでもしないとこいつは好き勝手やるからな」
ハッケヨイ「しかしでごわすなぁ…」
閻魔「ハッケヨイとやらおまえ地獄で働かないか?」
ハッケヨイ「何を言うでごわす!」
閻魔「おまえ鬼っぽいし向いてると思うんだよなー」
スネ夫「おにわーそとぉ!スネちゃんまめまくのぉ」 スネ夫「よし本当にキチガイのフリは終わりだ」
ハッケヨイ「またフェイクだったんでごわすか」
スネ夫「腹減った、ミニストップのスモークチキンでも食いに行こうぜ」
ハッケヨイ「スネ夫どん、ここは地獄でごわすよ」
スネ夫「あ、そうだったか、じゃ、さっさと生き返ろうぜ」
ハッケヨイ「そ、そんな簡単に……」 ハッケヨイ「ハハハ。冗談はよしこさん。そんな簡単に生き返れるなら誰も苦労ないでごわすよ」
スネ夫「準備はいいか?いっ」
ハッケヨイ「で、でも!スネ夫どんがここまで自信あるからには……もしかしたらもしかするでごわす!」
スネ夫「せーーのっ!」
ハッケヨイ「せっ!」
―五分後
スネ夫は生き返った(断言)。
スネ夫「うーん。よく寝た。じゃ!早速ミニストップへレッツゴーだ!」
ハッケヨイ「……」
スネ夫「ん?どしたハッケヨイ?おい!ハッケヨイってばさ!」
ハッケヨイ「……」
結局、ハッケヨイは生き返れなかった。 スネ夫「リセットボタン禁止ルールだからハッケヨイは生き返れないんだね」
ハッケヨイは火葬のあと海に散骨された。 スネ夫が自宅に帰るとスネパパがサンタの格好をして待っていた。
スネパパ「メリークリスマス!スネ夫くん!サンタのおじさんだよー、今年も良い子にしてたかな?」
スネ夫「ちょっと気が早いし、そんな子供騙しが通じる年じゃないしクチバシ隠せてないしで滅茶苦茶だぞ。親父」 スネパパとスネ夫は野比家に乱入した。
のびパパ「な、何ですか?骨川さん、いきなり!」
スネパパ「うるせえ」
ドグアシュッ!!
スネパパは問答無用にハンマーでのびパパの顔面を砕いた。
スネ夫「のび太!出てこい」
スネパパ「さっさと出てこいダメガキ!」 スネ夫「のび太なんてどうでもいい」
スネ夫はファミリーマートに向かった。 ドラえもん「あわわわわわわ!」
のび太「……あれ?」
しずか「どうしたの?のび太さん」
のび太「うん?下で誰か騒いでるみたいなんだ」
しずか「そんなのどうでもいいじゃない」
のび太「うん、そうだね。続けよう、気持ちのいいことだから」
ドラえもん「あわわわわわわ!君たちなんて破廉恥な!恥を知れ!!」 スネ夫はファミマで安っぽいおでんと缶コーヒーを買った スネ夫がコンビニに向かうと街はクリスマスムード一色だった。
店には赤と緑の装飾がされ、煌びやかに光る星が飾られ
道行く人々は浮かれ、カップルは楽しそうにショッピングを楽しみ
子連れの親子は賑わいの中で食事を楽しんでいた。
道行くリア充な若者たちがスネ夫に向かって叫んだ。
「メリークリスマス!」
スネ夫はビビりながら答えた。
「あっ…どうも」
若者たちは笑ながら去っていった。
スネ夫はローソンでから揚げくんレッドとカップヌードルを買って帰るのだった。
スネ夫「あっ…店員箸入れ忘れてる…」 目の眼マン「グダグタ人生だな」
スネ夫「なんだ、目の眼マンか」
目の眼マン「なんだとは随分だな」
スネ夫「あ、いや、ハッケヨイが出て来ないかな、なんて」
目の眼マン「あいつは死んで、今地獄だろ」
スネ夫「ああ、ぼくだけ生還しちゃってね」
目の眼マン「でもあいつの事だから無理矢理にでも出てくると思うけどな」 先生「目の眼、私と組まないですぞ?」
目の眼「先生?!なぜ小生と?!」
先生「ハッケヨイの出演が増えて私をいじって笑う層が減ったのですぞ、目の眼と組むことでそれを解消したいのですぞ」
目の眼「じ、自分勝手であります!!!」 目の眼マン「俺やあんたじゃハッケヨイの代わりは無理だよ」
先生「た、確かに、私や目の眼や骨川だけでは話が進まないですぞ」
目の眼マン「俺ら3人がいくらグダグタにしてもヤツはきちんとストーリーを進行させられる」
先生「破天荒なフリして実は進行役も担ってたんですなヤツは」
目の眼マン「スネ夫と一緒にハッケヨイの生還を待とう」
先生「ですな」 先生「しかし、火葬までした人間(トロール)がよみがえるとは思えませんぞぉ男塾でも無理なパターンですぞぉ」
目の眼「先生、遺伝子ならここにある!!!」
目の眼はジャイアンを指差した
ジャイアン「ドキリ!!!」
先生「そういえばジャイアンはトロール族でしたなぁ!しかし、遺伝子手術は誰が?」
目の眼「先生、そんなときのためのあんたじゃないか!保健体育で勉強しただろ!?」
先生「も、もちろん、できますぞ!?手術ぐらい!?先生ですからなぁ!カハハ!!!!」 スネ夫「そんなまどろっこしい手を使わなくても策はある」
目の眼マン「策?」
スネ夫「3人で地獄へ行ってハッケヨイを連れ戻すんだ」
目の眼マン「へっ?」
先生「何を言い出すのかと思ったら、どんなハチャメチャな話でも生きてる人間は地獄には行けないですぞ」
スネ夫「死ねばいいんだ」
目の眼マン「ちょ、ちょっと……」
先生「私はここでは何度も死んでますから死ぬのは慣れてますぞ!でも、自分から死ぬのは、ちょっと違うと思いますぞぉ!」
スネ夫「ハッケヨイがいないと話が進まないなら仕方ないだろ!」 スネ夫「よーし、地獄へ行くぞ!」
先生「おう!……って冗談じゃないですぞ」
目の眼マン「右に同じ」
スネ夫「ちょっと、惜しむ命でも無いだろ!」
先生「骨川、ひとりで行け!ですぞ」 スネ夫「1人じゃダメだ!氷室京介のソロではBOOWYみたいに輝けないんだ」
先生「また分かりにくい例えを出しましたな」 スネ夫「しょうがないなぁ」
スネ夫は閻魔に電話した。
スネ夫「ちょっと地獄冒険したいんだけど、仲間がびびってるから生きたまま入れてくんない?お得意さんの僕に免じて」
閻魔「お前、地獄をナメすぎと違うか?」 先生「骨川、待つですぞ」
スネ夫「なんだよ!電話ちゅうだ!」
先生「先生がビビってるって言ったな?ですぞ」
スネ夫「だって、びびってんじゃん!」
先生は包丁を取り出した!!!
先生「これで腹かっさばいてやるですぞ!」
目の眼「せ、先生無理すんなよ!!!」 先生は腹に包丁を刺したがなかなか死ねない
悶え苦しむ先生。
先生「ですぞ〜…ですぞ〜…」
目の眼マン「スネ夫!早く介錯を!」
スネ夫「えっ?やだよ、俺今からファミマ行くから」 先生は切腹などという猛烈な激痛を長く味わうワリにはなかなか死ねない、苦痛極まりない死に方で悶絶した。
スネ夫「先生、ハッケヨイの事は任せたよ」
スネ夫と目の眼マンはリンガーハットに野菜たっぷりちゃんぽんを食いに行く事にした。 目の眼「スネ夫!まだ生きている!やつはまだ生きている!」
先生「デスゾデスゾデスゾデスゾ」
スネ夫「ひい!?」
目の眼「は、早く介錯をー!!!!」 〜地獄〜
スネ夫達のやり取りは地獄のテレビで放送されていた。
閻魔「あいつらなりにお前を現世に戻そうと必死なんだな」
ハッケヨイ「うれしいでごわす」
閻魔「お前とあいつらの関係って何なんだ?」
ハッケヨイ「───仲間、でごわすよ」 地獄の炎をバックに呟くハッケヨイの姿は、まるで力強い絵画のように美しかった。 スネ夫「ハッケヨイ助けに行くのめんどくさくね?!」
ハッケヨイ「ハウ?!」 ハッケヨイ「何をぬかすでゴワスかあぁ!!
この不心得者があぁ!!!」
地獄の底からハッケヨイの叫びが響いてきた
スネ夫「うわっビックリした!!!」 2017年――
地上の人類という存在そのものに絶望したハッケヨイは、こう宣言した。
「全人類をボッシュートです!」 ボッシュートとは、対象を地の底に沈めることを意味する。
沈められた者は、地面にうずまったまま、まるで眠るように永久に生き続けることになる。
考えようによっては、天国とも地獄ともとれる末路だ。
ハッケヨイは全人類をボッシュートするため、
自身の使い魔である「ミステリーハンター」を全世界に解き放った。 無数のミステリーハンター達は、人々に「クエスチョン」を与えた。
どうすれば地球は平和になるのか――
どうしたら人は優しくなれるのか――
いったいいつになれば人々は分かり合えるのか――
誰も答えられない問い。
答えられない者、あるいは適当に答えた者は、次々とボッシュートされていった。 無論、人類も手をこまねいているわけではなかった。
全世界の戦力を結集させた軍隊が、ハッケヨイに戦いを挑む。
地球上に存在するありとあらゆる兵器が、ハッケヨイに叩き込まれた。 ところが――
ハッケヨイ「やれやれ、こんなものが私の肉体に通用するわけないでごわしょう?」
どんな弾丸も、どんな毒ガスも、核兵器や生物兵器でさえも――
ハッケヨイの頑強な肉体に傷一つ負わせることはできなかった。 担当編集「>>584-588……というID:7DqZtVRdくんの作品が投稿されましたが。デスク、如何でしょう?」
デスク「うーん、残念ながら不採用ね」
担当編集「しかしデスク!これはなかなかの傑作ですよ?」
デスク「確かにID:7DqZtVRdさんの作品は話としちゃー面白いよね。けど僕らが求めてるのはリレー小説なんだよね。だから自分だけで連投しちゃっちゃー流石にね?自分のレスとレスの合い間に例えひとつでも他のIDのレスを挟まなきゃリレーとはいえんでしょ?」
担当編集「し、しかし!それでは端末の環境によって使える文字数が足りなくって1レス内で書きたいものが書ききれない場合はどうしろと?」
デスク「うん。そうね。それこそかつて編集長の仰ったように半値つけてSSでも書いといたらいんじゃない?ただし、ここでないどこか別の場所で」
担当編集(……鬼だ。リレー小説の鬼が居んで!デスクってば、このところ編集長に似てきたな) こうしてグダグダしているうちにやっと先生は地獄へ行けた。
先生「さあ、ハッケヨイ。一緒に帰りますぞ」
ハッケヨイ「いいんでごわすか?閻魔はん?」
閻魔「ああ、元々うちはトロールは管轄外だ、生き返りたきゃ好きにしな。ただしおっさん、人間のお前は駄目だぞ」
先生「ええーっ!!」
先生、まさかの無駄死に。 その時代に、なんとあの先生がこの世界を救うことになるとは!!!
ミステリーハンターたちは人間の「偽善」を攻撃する神の使いである
しかし、先生の存在は究極の「悪」なのである
先生「カハハ!!!!生徒とはカスども!私は誰よりも尊い美しい存在なのですぞ!」
ミステリーハンター「み、醜い!この男に偽善者の文字はない!!!」 ハッケヨイ「では、ボッシュートでごわす!」
ハッケヨイの号令とともに、先生たちは大地にずぶずぶと沈んでいく。
先生「カハハ、カカハハ、カハ!」
閻魔「うわぁぁぁぁぁっ!何でワシが!?」
スネ夫「助けてくれぇぇぇっ!」
沈みゆくキャラを、ハッケヨイはどこか悲しそうな表情で眺めていた。 スネ夫「アホみたいな長文連投は無効」
先生「ボッシュートとか面白いと思ってるんですかな?」
スネ夫「こいつのせいでハッケヨイは嫌われてたんだよな」
先生「どこからやり直しますかな」
スネ夫「先生が切腹して悶絶してるとこからだな」
先生「そんな苦しいとこからですか」 スネ夫は缶コーヒーをひとくち飲んだあと、「うっ!」とうめいて青い顔になった。 先生「スネ夫!!!私が目立ちたいのに何苦しんでるんでですぞ!」
スネ夫「ううう!!!ううう!!!」 展開が面白いとレスが続くけどそうじゃないとレスが止まるよね。 先生「そう思うのなら『殺人鬼スネ夫スレオフ会』を開いてみるのはどうですかな?」
スネ夫「オフ会?」
先生のこの発言により急遽、このスレの書き手たちが一堂に会することとなった。
──数日後
スネ夫「さあ、今日はオフ会当日。何人来るかな?食べ物や糞の話しか書かない奴らはどんな見た目かな?楽しみだ」 そう、このスレはずっとスネ夫が全部一人で書いていたのだ……。 スネ夫「ウイイイイイイイッッッッス!どうも、スネ夫でーす。
まぁ今日はオフ会、当日ですけども、えー待ったんですけども参加者は誰一人来ませんでした」 全人類ボッシュート宣言から、はや一ヶ月――
この頃になると、人類の八割ほどがハッケヨイによってボッシュートされてしまっていた。
残り二割がミステリーハンター達によって狩られるのも時間の問題、と思われた。 ここで意外な事態が発生する。
地球上に突如、巨大な黒い大陸が現れたのである。
残る人類はワラにもすがる気持ちで、この“暗黒大陸”に避難した。
特別な結界が張られているため、ミステリーハンターはこの大陸に近づけない。
ハッケヨイ「どうやら、私が出るしかなさそうでゴワスね」
ミステリーハンター達を退避させると、ハッケヨイがついに自ら動き出した。 暗黒大陸にはハッケヨイ迎撃部隊が集合していた
スネ夫「ハッケヨイは地獄に落ちて気が触れてしまったんだ」
先生「発砲は許可しますが、あくまでも生け捕りですぞ」 「発包まて!玄地に民間人がいる!発砲の可否を再度確認する。オクレ!」 ハッケヨイはしょっきりのような動きで砂浜を舞っている
先生「なんなんですぞ?!あの動きは?!」
スネ夫「わからん!!!とにかく攻撃はやめろ!なにをしでかすかわからんぞー!!!!」
ハッケヨイは舞い続ける
ハッケヨイ「ハーッドッコイショードッコイショー」 と、スネ夫はここまで書いた小説を破り捨て次の作品に手をつけた スネ夫「ふ〜、その前にうんこをするか」
スネ夫は部屋を出てトイレに行こうとした。
しかし扉は開かない! 目の眼マン「グダグタだな」
スネ夫「おお、目の眼マン!キレのいいヤツを頼むよ!」
目の眼マン「♪ガールズブラボ〜
(間奏)ピゴポゴピゴポゴピゴポゴピゴポゴ〜
やりたい事ばかり ガールズブラボ〜
(間奏)ピゴポゴピゴポゴピゴポゴピゴポゴ〜
ちょっとだけ危ない事ヤーヤーヤーヤーヤ知りたいの目の眼ッ」
スネ夫「ギャハハハハハハハ!!間奏まで入れるとはさすが目の眼マン!」 スネ夫「で?続きは?」
目の眼マン「?」
スネ夫「面白いから続けてくれよ!ほらっ!早く」 スネ夫「ところでなんで頭にウンコ乗せてんの?」
目の眼マン「ここに来る途中でいきなり降ってきたんだ。ちょうどこの家の窓の下あたりだった」
スネ夫「それは大変だったな(すっとぼけ)」 スネ夫「ぶり!」
スネ夫はくそを漏らした
目の眼「くせ!!!!」 目の眼マン「ウンコの話を終わらせようとして出てきたのに……」
結局かえってグダグタになり目の眼マンは去って行った。
スネ夫「こんな時はいつもの空き地に行くに限るな」 空き地に行くとジャイアンとのび太としずかが全裸で3Pをしていた。
スネ夫「ねえ、一体何をしているんだい?」
ジャイアン「見りゃわかるだろ、3Pだよ3P!」
スネ夫「ぼくも混ぜてくれるかな?」
ジャイアン「よし、いいだろう」
ジャイアンは自らの肛門を拡げた。 スネ夫は爆竹を突っ込んだ!
バチバチン!!!!
ジャイアン「ギャビ!!!!」
スネ夫「なめんなよ」 ジャイアン「いや、舐めるぜ」
パクリ
ジャイアンはスネ夫の男性自身を口に含んだ。
そして屁をこいて爆竹をケツから飛ばした。
スネ夫「うう……なんて気持ちよさだ」
スネ夫は射精寸前だった。 しずか「おらクンニしろ」
スネ夫の口にしずかが女陰を近づける ハッケヨイ「スネ夫どん…冒険活劇はどうなったでごわすか…」 ハッケヨイの目の前には鎧をまとったスネ夫がたっている
スネ夫「なんか、言ったか?」
ハッケヨイ「あれ?あれ??」 スネ夫「目の眼と先生にも声をかけた、さあハッケヨイ、冒険へ出ようではないか」
ハッケヨイ「その鎧?いったい何の冒険に出るって言うんでごわすか?」
スネ夫「お前が冒険、冒険言うから合わせてやってるんだ細かい事は気にするな」
ハッケヨイ「一番大事な事だと思うでごわすが……」
スネ夫「また仲間っていいな、って話にしようぜ」
ハッケヨイ「はぁ」 まず4人はダーマの神殿に行き職業を授けてもらうことにした。 先生「私はピチピチギャルになりたいですぞ!」
スネ夫「駄目だ!」
ハッケヨイ「おいどんは人間になりたいでごわす!」
スネ夫「駄目だ!」
目の眼「私は…」
スネ夫「駄目だ!」 眼マン「わがままだなー!」「ですぞ」「でごわす」「で目の眼」
先生「では逆に聞きますぞ?骨川はいったい何になりたいんですかな?」
スネ夫「ボクは……」 神官「よろしい、君は今からバギュームカー運転手だ」
スネ夫「えっ・・・?ちょっと乗りで言っただけでまだ・・・」
バギュームカー運転手先輩「おいっ!新入り何やってんだ!仕事だぞ!」
スネ夫「えっ・・・ちょ・・・まって」
スネ夫は先輩に連れていかれてしまった・・・。
ハッケヨイ「これは迂闊なことは言えないでゴワスな」 先生「総理大臣になりたいですぞ!」
ハッケヨイ「えーっ?!」
目の眼「無理やろ!!!!??」 しかし誰もが予想しなかったことだが願いが通ってしまった。
総理大臣(先生)「カハハハハ!法改正するですぞ!男性は男性としか結婚してはならぬですぞ!」
目の眼マン「人権もなにも有ったもんじゃないな」
ハッケヨイ「あんな奴、すぐに止めさせられるでごわしょう」 神官「で、おまえたちはどうする?」
目の眼マン「ええと、うーん……」
ハッケヨイ「何と答えれば良いでごわしょうか?」
神官「タイムオーバーだ、こっちで勝手に決めるぞ」
目の眼マンはラーメン屋、ハッケヨイはうどん屋となった。 ジャイアン「おっ俺は天皇になる!!!」
ハッケヨイ「また突然出て来たでゴワスな」 スネ夫「ジャイアンとかが出てきてシラケたわ、冒険ごっこは終わりな〜」 ハッケヨイの うどん屋設定だけは何故か継続された。 先生の設定は解除されたはずだがなぜか先生はまだその気だ!
先生「我輩が総理大臣になったですぞー!!!!全員下僕ですぞ!!!」 ハッケヨイ「まぁなにはともあれメリークリスマス、うどんでも食べて祝おうでごわすよ」 先生「ケーキと言えば私はケーキを食べたことないですぞ」
ハッケヨイ「え?!なんででごわす?!」
先生「高いからですぞ!」
スネ夫「ケチクセ!!!」 スネ夫「ケーキなんてガキの食い物だよ。ホワイトクリスマスにはザーメンをぶっかけ合おうぜ!」
先生「そうですな」
ハッケヨイ「やるでゴワス」
ジャイアン「俺も出番がほしいから参加するぞ」
男たちはちんこをしごきはじめた。 容疑で両親逮捕 33歳長女を自宅に放置
毎日新聞 2017年12月23日 19時16分(最終更新 12月23日 19時16分)
同居する長女(33)の遺体を自宅で数日間放置したとして、大阪府警寝屋川署は23日、
父親で会社員の柿元泰孝(55)、母親の由加里(53)=いずれも寝屋川市秦町=の両容疑者を死体遺棄容疑で逮捕した。
長女に目立った外傷はなく、司法解剖して死因を調べる。
逮捕容疑は、12月下旬、長女愛里さんの死亡後、自宅で遺体を放置し、遺棄したとしている。2人は「死んだ後も一緒にいたかった」と容疑を認めているという。
寝屋川署の調べに両容疑者は「長女には精神疾患があり、十数年前から自宅の一室に隔離していた」と供述している。
2畳ほどの部屋には布団と簡易トイレがあり、外から施錠するようになっていた。
18日朝、両容疑者が布団の中で動かなくなっている長女に気づき、23日未明に、署に自首して発覚した。 ジャイアン「なんでニュースなんか流してんだよ」
スネ夫「適度にクールダウンした方が長時間楽しめるだろ」
ジャイアン「萎えちまいそうだぜ」
先生「でかいくせにだらしねえですぞ」 のび太「ぼくも仲間に入れてよ」
はる夫「俺も仲間に入るよ。クリスマスくらいはのび太をバットで殴らず
のび太のバットをしごくのもいいかと思ってな」
スネ夫「そうだな、自分のいちもつをしごかず他の奴のちんこをしごくことにしよう」
出木杉「いいねえ、僕も参加するよ」
編集長「たまには無礼講もいいものだな」
目の眼マン「私も当然参加します」
こうして狂乱の夜がはじまった…… スネ夫「よし、そろそろ ちゃんとした話にしよう」
ハッケヨイ「最初に戻って骨川家に海外から缶コーヒーが送りつけられたとこからやり直そうでごわす」
スネ夫「じゃ、今までのは何だったんだよ」
ハッケヨイ「余興だった、という事にするでごわす」 骨川家に海外から荷物が届いた。
スネ夫「パパ、何か注文したの?」
スネパパ「ああ。私が飲む缶コーヒーだ」
スネ夫「なーんだ」
〜完〜 スネ夫「でも送り状に中身PC部品って書いてあるよ?」 スネパパ「さっき私が飲む缶コーヒーだと言ったろ。子供は余計な詮索しとらんで早く寝ろっ!」
――翌日の空き地
スネ夫「大人ってやだね〜!都合の悪いこと訊かれるとすぐ頭ごなしに怒鳴りつけるんだ」
のび太「へーそーなんだー」鼻ホジ
しずか「それは災難だったわねぇスネ夫さん」
ジャイアン「わかる!わかるぞスネ夫〜!うんうん(号泣)」
スネ夫「わかってくれるの?さすがはジャイアン」
ジャイアン「まあな。俺もこのスレで何かしら発言すると必ず誰が言ってもいい台詞といわれちまうからなぁ〜(沁々)」
スネ夫「ちがうぞ!まったくちがうっ!」 ジャイアン「何が違うんだ?」
スネ夫「そんなことより、お前のトロール設定はどうなったんだ?」
ジャイアン「ハヘ?」
スネ夫「お前は人間か?トロールか?」 そんなところにハッケヨイがやってきた。
ハッケヨイはマシンガンを構えていた。
ハッケヨイ「全員全裸になって四つん這いになるでゴワス。逆らえば殺す」
スネ夫たちはおとなしくハッケヨイに従った。 のび太は後ろから現れたはる夫に後頭部をバットで殴られ、鼻に指を深々と突き刺した間抜けな格好で死んだ。 ハッケヨイ「と、余興はこのぐらいにして本題に入るでごわす」
スネ夫「輸入缶コーヒーの話を続けるとするか」
ハッケヨイ「もちろんでごわす、ジャイアン(笑)だとかと幼稚な話をしてる場合ではござらんでごわす」 スネ夫「前々から思ってたんだが輸入缶コーヒーでどうやって話を繋げたらいいんだ?」
ハッケヨイ「それは…輸入缶コーヒーの営業をしたりとか…」
スネ夫「いやっそれ終わったよね、うちに3回ぐらい輸入缶コーヒー届いてるけどどうしていいかわかんないんだよ、実際」 ハッケヨイ「それに毒物を仕込んで配って大量虐殺というのはどうでごわしょう?」 スネ夫「なんでそんなことしなきゃいけねえの?」
ハッケヨイ「へ?!」
スネ夫「それじゃただのサイコパスじゃん」
ジャイアン「ガペ?!」
スネ夫「僕はひとだすけがしたいんだ!」 ハッケヨイ「良く言ったでごわす!さあコレを受け取るでごわす!」
そう言うとハッケヨイはスネ夫に重粒子放射線射出装置を渡した
スネ夫「何だこれ?」
ハッケヨイ「勇者の銃でごわす」 のび太「ぼくも仲間に入れてよ」
はる夫「俺も仲間に入るよ。クリスマスくらいはのび太をバットで殴らず
のび太のバットをしごくのもいいかと思ってな」
スネ夫「そうだな、自分のいちもつをしごかず他の奴のちんこをしごくことにしよう」
出木杉「いいねえ、僕も参加するよ」
編集長「たまには無礼講もいいものだな」
目の眼マン「私も当然参加します」
こうして狂乱の夜がはじまった…… 明日になったらまた
バビル2世「くだらん茶番は終わりにして朝マック行くぞ!」
スネ夫「おう!」
が始まるわけだな。
お決まりのパターン ハッケヨイ「とりあえず重力子放射線射出装置に慣れるでごわす」
スネ夫「わかった…」
ズシュッーーーーン!!
撃ち出された弾はバビルに直径50センチの穴を開け貫通し、その後方数十キロに渡り破壊を及ぼした
スネ夫「ヤバすぎんだろコレ」 ハッケヨイ「1発撃つ毎に1シーベルトほど被爆するでゴワス」
すでにスネ夫の歯ぐきから血が止まらない ハッケヨイ「ヤバいと言えばいつもの朝マックの人、自分の書き込みが異常だと認識している節があるのになお続けるのは本当にヤバいでごわす」
スネ夫「自分の中で月火の朝に書き込みってルールを設けてるみたいだが……どうせルーティンするならもうちょっと生産性があることをすれば良いのにね」 /j
/__/ ‘,
// ヽ ', 、
// ‘
/イ ', l ’ …わかった この話はやめよう
iヘヘ, l | ’
| nヘヘ _ | | l ハイ!! やめやめ
| l_| | | ゝ ̄`ヽ | |〈 ̄ノ
ゝソノノ `ー‐' l ! ¨/
n/7./7 ∧ j/ / iヽiヽn
|! |///7/:::ゝ r===オ | ! | |/~7
i~| | | ,' '/:::::::::::ゝ、 l_こ./ヾ.. nl l .||/
| | | | l {':j`i::::::::::::::::`ーr ' ||ー---{
| '" ̄ ̄iノ .l::::::::::::::::::::::∧ | ゝ ',
, 一 r‐‐l γ /、::::::::::::::::::::::::〉ー= ___ ヘ ヽ }
/ o |!:::::} / o` ー 、::::::::::::i o ,':::::::{`ヽ ヘ ノ
/ o ノ:::::∧ /ヽ o ヽ::::::::| o i::::::::ヽ、 / /
/ ノ::::::/ /::::::::ヽ o ヽ:::| o {::::::::::::::Υ / スネ夫「ちなみに言うと、つまらんよな」
ハッケヨイ「すねおどん!そ、そんなハッキリと?!」
スネ夫「リセットボタンのやつもつまらんし、バビルもつまらんわ」
ハッケヨイ「すねおどん!いいすぎでごわす!」 スネ夫「そうだな、とりあえず野ぐそでもしようや」
スネ夫とハッケヨイは全裸になるとその場で糞をひり出した。
そこに先生がやってきた。
先生「おっ、うまそうなうんこですな。食べさせていただきますぞ!」
先生はむしゃむしゃとうんこを完食してしまった。 花咲まりや「皆様、初めまして。私、最近この板の住人になった花咲まりやと申します。」
そう言って、彼女は袋から猫のぬいぐるみを取り出した。
∧,,∧
ミ,,・∀・ミ
@ミ_u,,uミ
花咲まりや「今日は普段ROMさせていただいている感謝の気持ちで、プレゼントを用意しましたの。ぜひ、お受け取りくださいませ。皆様が楽しいクリスマスを迎えられますように♪」 スネ夫は猫のぬいぐるみを包丁で引き裂いた
すると、ぬいぐるみの中から何かが出てきた 「誰が使ってもルールに抵触しないリセットボタン」であった。 スネ夫がリセットボタンを押すと、ハッケヨイの力士時代に戻った。
そこは両国国技館、白鵬とハッケヨイの取組が行われていた。
ハッケヨイは塩をドバァーと撒いた、白鵬はほんのチョピっとしか撒かない。
そして、土俵の二人は柔軟体操をはじめた。
ハッケヨイは柳腰でフラフラしている。
時間一杯。
すると白鵬は、立ち位置が近いとばかりにハッケヨイを土俵の端まで下がれと促した。 ハッケヨイ「怒ったでごわす」
白鵬「ニヤニヤ」
行司「はっけよい〜のこった!」
柔道の投げ技をかけるかのように、取っ組み合いをし合いがはじまり、ハッケヨイが足で白鵬を蹴り落とす反則技を見せる。
そして、ハッケヨイは勝ち誇ったかの様にガッツポーズを決めた。
ハッケヨイ「ダーーーッ!」
すると、行司はこう言った。
行司「ダメダメ!足で蹴ったら反則!!」
ハッケヨイ「今日だけでごわす!」
行司「ダメだよ!」
当然取組はやり直しだ、あってはならない行為である。 すると、白鵬が蹴られた腹いせなのか、スリッパでハッケヨイの頭を引っ叩く。
白鵬「オマエ足はダメだろう足は!」
ハッケヨイ「手より足の方が長いから、足でやっただけでごわすよね皆さん?」
その直後、白鵬が仕返しとばかりにハッケヨイに回し蹴りを食らわせ、土俵下に突き落とした。
すると、こんなやり取りが始まる。
白鵬「お前こっちだよ!」
ハッケヨイ「お前こそこっちでごわす!」
白鵬「いや絶対こっちだろ!」
ハッケヨイ「そんなこと無いでごわす!」
行司「どっちでもいいよ!」
どうやら、顔の位置(?)で揉めあっている様だ。
しかもマゲを掴み合いながらだ。マゲを掴むのも反則行為の一つである。 ハッケヨイが白鵬のまわしをずり落とした。
観客も大爆笑でますます盛り上がりを見せていく。
そして喉をつかみ合ったり、腕をチョップで叩き合うなど、プロレス技をかけ始める。
白鵬「折れろ!折れろ!!」
ハッケヨイ「お前こそ折れろ!折れろでごわす!!」
すると、土俵上のバトルに合わせて激しい相撲太鼓が鳴り響きだす。
ついには、行司がタバコを吸い出した。
白鵬・ハッケヨイ「おい!止めるでごわす!!」
そして、白鵬はハリセンを持つ。
ハッケヨイ「まだまだ死なんでごわすよ!」
その直後、ハリセンがハッケヨイに当たる。
行司「白鵬〜白鵬〜〜」
なんだかんだで決着がついたが、ハッケヨイが「こんな終わり方は無いでごわす!」
とのアピールなのだろうか、行司がかぶっていた烏帽子えぼしを振り払って終わった。 ハッケヨイ「長文連投野郎つまんないでごわすよね」
スネ夫「つまんない以前にルール無視も甚だしい」
ハッケヨイ「あんま長いのは誰も読まないでごわすのにね」 ジャイアン「ここの奴らって自分以外はつまらないと思ってんだよな」
スネ夫「また出てきた」
ジャイアン「ごく一部を除いて、ほとんど全部チラシ裏野郎だよな」
ハッケヨイ「またどうでもいいセリフを言いにわざわざ出てきたんでごわすか?」
ジャイアン「誤解してる奴がいるが、俺はどうでもいいセリフを言う役ではなく、誰に言わせてもいいセリフを言わされる役だ」
スネ夫「誇らしげに言うな」
ハッケヨイ「ナレーションでいいでごわしょう」 スネ夫「楽屋ネタはこのぐらいにして話を戻そう」
ハッケヨイ「どこからやり直せばいいんでごわすか?」
スネ夫「長文連投の前からだな」
ハッケヨイ「ではスネ夫どんの野グソを先生が完食するとこからスタートでごわすね」
スネ夫「いや、そんなとこからやり直すのは嫌だ」
ハッケヨイ「わがままでごわすね」
スネ夫「と、とりあえず空き地に行こう」 バビル2世「くだらん茶番は終わりにして朝マック行くぞ!」
スネ夫「おう!」 もう抗う気も無くなったスネ夫は大人しくバビル2世と朝マックを食べに行った。
スネ夫「で?なんだっけ?なにを頼めば君は満足するの?」 バビル「やっぱり俺はモスバーガーに行きたい」
スネ夫「わがままなやつだな〜」
ハッケヨイ「とことんつきあってやろうでごわす!」 スネ夫「お前モスよりこっちだよ!」
ハッケヨイ「お前こそこっちでごわす!」
スネ夫「いや絶対こっちだろ!」
ハッケヨイ「そんなこと無いでごわす!」
ジャイアン「どっちでもいいよ!」 バビル「ちょっと遠いからロプロスに乗ってくぞ」
スネ夫「また随分と辺鄙な場所にあるんだな」
―十五分後―
ロプロス「ギャース!」
ハッケヨイ「何だかあっという間だったでごわすね」
バビル「まぁ、音速越えたからな」
××バーガー〜××島支店〜
スネ夫「わ〜古すぎて看板の文字消えてら……」
「ギャーンゴーン グワワァーン!」
スネ夫「それとなんなんだこのどう猛そうな鳴き声は?やな予感しかしないぞ」
バビル「……おい!着いたぞ」
小美人「「いらっしゃいませー!」」
スネ夫「インファント島じゃねぇかっ!」
ハッケヨイ「実はモスバーガーじゃなくてモスラバーガーだったでごわすね」 次回から新シリーズ!
ひょんなことから相撲部屋に入門したトロールの青年ハッケヨイは、将来有望な力士としてデビュー。
しかし、彼を待っていたのは角界に吹き荒れる殺戮の嵐だった!
立合いの瞬間、爆死する力士、頭のない前頭、密室状態の土俵で殺された行司…
本格ミステリと相撲、その伝統と格式が奇跡的に融合した伝説が今始まる。 スネ夫「ジャイアン、実は俺はお前のことが、大嫌いなんだ」
ジャイアン「突然だな」 ________
> .|
>_____ |
| ─ 、 ─ 、 ヽ | |
| ・|・ |─ |___/
|` - c`─ ′ 6 l
. ヽ (____ ,-′
ヽ ___ /ヽ
/ |/\/ l ^ヽ
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「イメチェンしたんだけどどうかな」 / ̄ ̄\
/ _ノ \
| ( ●)(●) <おっと、それ以上は言うなよ…
. | (__人__)____
| ` ⌒/ ─' 'ー\
. | /( ○) (○)\
. ヽ / ⌒(n_人__)⌒ \
ヽ |、 ( ヨ |
/ `ー─− 厂 /
| 、 _ __,,/ \ 整形前
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、> .|
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 ̄ .|./_ _\ | |
| / ヽ/ ヽ | |
. | | ・ | ・ | V⌒i
_ |.\ 人__ノ 6 |
\ ̄ ○ /
. \ 厂
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 ̄ ̄, -/へ/\/`- 、
/./ ./o i. \
整形後
-‐一……ー- 、
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. /イ/-、∠/-― 、`ヽ:i }::::::|
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r┴―――一'′ ヽ :::::|
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. /`ー――――一'´ /
/ /⌒ヽ. / スネ夫「ん、……んん、あれ?朝マックは?」
バビル2世「時間を見ろ!朝マックどころか昼も過ぎているぜ」
スネ夫「ぼくは一体?」
バビル2世「眠っていたんだよ、糞みたいな夢を見てな」
スネ夫「ぼくが見てた夢が分かるのかい?」
バビル2世「俺は全地上を掌握できるほどの超能力者だからな」 スネ夫は家に帰ると郵便受けに猛毒ホスゲンが仕込まれていた スネ夫「どんな夢だったか言ってみろ」
バビル二世「確か親父の借金のカタにホモ専門ソープへ売られて淫夢ファミリー全員の相手をさせられる夢だったな」
スネ夫「デタラメじゃねーか」 バビル「うおおお!!!」
バビルが突然苦しみ出した!
その向こうから先生がとことこ歩いてきた
バビル「ウワー!!!な、なんだこのおぞましい脳内は?!こちらがおかしくなってしまう?!」
先生「カハハ?!私の頭の中の美しさを羨んでいるのですかな?」 バビル2世「仕方ない、セブンイレブンの牛めし食いに行くぞ!」
スネ夫「……バビル、知らないのか……?」
バビル2世「ん、何をだ?」
スネ夫「ほんの少し前から例の牛めしは姿を消し、何か訳わからない平凡な牛丼に変わっててしまっている!」
バビル2世「ね、年末年始に卵入れて食いまくろうと予定していた牛めしがもう売ってないだと!?」
スネ夫「全地上を掌握できるほどの超能力で何とかしてよバビル!」 バビル2世「さすがにそんな事で死ぬか!」
スネ夫「去年の年末年始はいっぱい食べたよねセブンイレブンの牛めし」
バビル2世「ああ、精力つける為に卵をたくさん消化したかったが、自炊を一切しない主義なのでセブン牛めしは格好のアイテムだったんだが」
スネ夫「ぼくも残念だな、元日はセブンイレブン牛めし食いながら相棒元旦スペシャルを観たかったのに」 ハッケヨイ「気が済んだなら輸入缶コーヒーの話に戻すでごわすよ」
スネ夫「おまえ、こだわるねぇ」
ハッケヨイ「スレタイ通りに話を進めないとキッチリしてなくて嫌なんでごわす」 スネ夫とハッケヨイは輸入缶コーヒー専用の自動販売機を設置した。
スネ夫「これで世間に輸入缶コーヒーがひろまればいいな」
ハッケヨイ「毎日、補充が大変でゴワスな」 のび太「ぼくも仲間に入れてよ」
はる夫「俺も仲間に入るよ。クリスマスくらいはのび太をバットで殴らず
のび太のバットをしごくのもいいかと思ってな」
スネ夫「そうだな、自分のいちもつをしごかず他の奴のちんこをしごくことにしよう」
出木杉「いいねえ、僕も参加するよ」
編集長「たまには無礼講もいいものだな」
目の眼マン「私も当然参加します」
こうして狂乱の夜がはじまった…… 編集長「うおおお!!!デスクゥ!!!!」
スネ夫「え?!編集長ってデスクに気があったのか?!」
ハッケヨイ「おいおいでごわす〜」
先生「すみにおけないですぞぉ」 ハッケヨイ「缶コーヒーの話になるとレスが少ないでごわす」
編集長「いい加減に気づけ!」 ハッケヨイは編集部て相撲をとった
編集長「ゆけ!頭の無い前頭!」
前頭「ううおぉーーん!!」 社長「おい、お前ら会社で何やってんだ」
編集長はクビにされ家も追い出されてしまった。
編集長「スネ夫よ、住み込みの執事として働いてやろう」 バビル2世「くだらん茶番は終わりにして朝マック行くぞ!」
スネ夫「ながしま!……じゃ、なかった、おう!」 バビルはスネ夫にパンチを食らわせた!
スネ夫「ぐは!!!」
バビル「つまらねえんだよ」 目の眼マン「グダグタだな」
スネ夫「おお、目の眼マン!まともな話になるような満足いくヤツを頼むよ!期待してまっせ〜」
目の眼マン「♪つらいさだめを吹き飛ばせ〜
ベム!ベラ!目の眼!」
スネ夫「ヒャハハハハハハ!!さすが目の眼マン!」 スネ夫は目の眼にパンチを食らわせた!
目の眼「ぐは!!!」
スネ夫「実際つまらねえんだよ」 目の眼マン「バビル厨もそうだが最初から面白いと思って書いてない奴には対処しようがない」 先生はハッケヨイにパンチを食らわせた!
ハッケヨイ「ぐは!!!」
先生「実際つまらねんですぞ!」
ハッケヨイ「な、なんでごわす!?なんで何の前ふりもなくおいどんが先生に殴られなきゃならんでごわす!!」
先生「カーッカッカッ!ギャグは三段オチの天丼が様式美と昔っから決まってますからな!!」
ハッケヨイ「単なるとばっちりですとっ!?」 ハッケヨイ「おのれ…部分的ボッシュート!」
メコッ
先生「はうっ!」
先生の肛門がめり込んだ 先生「このスレに面白いヤツなど居ないという事ですぞ」
ハッケヨイ「おいどんがいるでごわす」
先生「カハハハ、今のおぬしは毒も個性も何も無い、つまらないキャラの代名詞ですぞ」
ハッケヨイ「な、何を言うでごわす」
先生「元のおぬしは嫌われても追放されても死んでも出てくる手の付けようの無い強烈な男でしたぞ!だが今や、ただ出番が多いだけの何の芸もない、誰がやってもいいような役回りしてるだけの男ですぞ」
ハッケヨイ「そ、そんな事は無いでごわすよ!」
先生「では何か面白い事をやってみせろですぞ!」 ハッケヨイ「お、面白いことでごわすか?!」
先生「私を笑わしてみんかい!ですぞ!」
ハッケヨイ「からだを張るでごわす!」
ハッケヨイは自分のけつのあなに握りこぶしをめり込ませはじめた!
先生「カハハ!やっとやる気を出したか!」 ハッケヨイは更に拳をめり込ませた
先生「カハハ…もういいですぞ!おい、ハッケヨイ君!」
ハッケヨイ「入れる入れる!」 _____
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|:::::::::::::::::|_|_|_|_| /、 ヽ はぁ?黙ってろデブ
|;;;;;;;;;;ノ \,, ,,/ ヽ |・ |―-、 |
|::( 6 ` ´ ) q -´ 二 ヽ |
|ノ (∵∴ ( o o)∴) ノ_ ー | |
/| < ∵ 3 ∵> \. ̄` | /
::::::\ ヽ ノ\ O===== |
:::::::::::::\_____ノ:::::::::::\ / | ジャイアン「ここの奴らって自分以外はつまらないと思ってんだよな」
スネ夫「また出てきた」
ジャイアン「ごく一部を除いて、ほとんど全部チラシ裏野郎だよな」
ハッケヨイ「またどうでもいいセリフを言いにわざわざ出てきたんでごわすか?」
ジャイアン「誤解してる奴がいるが、俺はどうでもいいセリフを言う役ではなく、誰に言わせてもいいセリフを言わされる役だ」
スネ夫「誇らしげに言うな」
ハッケヨイ「ナレーションでいいでごわしょう」 尻の穴マン「グダグダだな……」
スネ夫「誰だお前?」
尻の穴マン「新キャラの尻の穴マン(けつのけつマン)です。しりのあなマンじゃありませんよ」
スネ夫「すぐ処分されるだろうが一応聞こう。何か面白いことはできるか?」 ハッケヨイ「尻の穴マンの方が面白いでごわす!」
目の眼「へ?!」
スネ夫「確かに!目の眼マンとかいみわかんねえし、完全にゴリ押しだったからな!」
ジャイアン「尻の穴マンがいれば目の眼は要らねえよ!」 ハッケヨイ「今更そりゃないでゴワス!」
バチコーン!
スネ夫はハッケヨイにビンタされた
スネ夫「ごめん…」 と思ったが間違えてしずかママの乳首を押してしまった。
しずかママ「あら、こんなおばさんとしたいの?」
出木杉「はい!お●んこしたいです!」
しずかママ「じゃあ全裸になってオナニーするところを見せてごらんなさい」
出木杉は全裸になりオナニーを開始した。 その姿を動画に撮られ、言うことを聞かなければ全世界に公開すると脅された。
しずかママは手始めに出木杉のアイデンティティのリセットボタンを取り上げた。
しずかママ「これでこのスレは私の思い通りになるわね」 先生「そうはいかんざき!」
先生はしずかママを押し倒した。
先生「私はホモですがこのスレの未来のため女を相手にしますぞ!」
しずかママと先生のバトルが今はじまる。 家で不労所得的に稼げる方法など
参考までに、
⇒ 『武藤のムロイエウレ』 というHPで見ることができるらしいです。
グーグル検索⇒『武藤のムロイエウレ』"
3D5I0OMX9T しずかママのコマンドサンボ炸裂。
ハッケヨイはズタボロだ ハッケヨイ「おいどん、何で急に出てきてズタボロにされてるんでごわすか?」
スネ夫「こういう世界なんだ」 ハッケヨイ「力士の端くれとして主婦に敗ける訳にはいかないでごわす!」
しずかママ「フフフ、身のほど知らずめ」
先生「まて、確かしずママと闘っていたのは私ですぞ、何でハッケヨイに変わってるんですぞ?」
スネ夫「ハッケヨイに任せよう、先生」
先生「ほ、骨川ァ、おまえまで」
ハッケヨイ「先生では無理でごわす」 ハッケヨイは相撲でしずママに負けた。。。。
相撲でである。 しかし、またコマンドサンボを使用したしずママの反則負けとなった
ハッケヨイ「勘弁するでごわすよ」 しずかママ「くっ……仕方ない。リセットボタンは譲るわ」
先生「カハハハハ!潔いですな!」スッ
スネ夫「いやいや待て待て、あんたに渡すと絶対ろくな事にならない。ここは主人公である俺が持つべきだ」サッ
ハッケヨイ「うん?勝ったのはおいどんでごわす?」ガシッ
先生・スネ夫・ハッケヨイ「「「……」」」 ピンポンパンポン♪
「ただ今、相撲部屋から火の手が上がりました。全校生徒の皆さんは、すみやかに校庭へ避難しなさい。
なお、校長先生、教頭先生、ならびに優等生の出木杉は、地下シェルターへ避難しなさい」
先生「ズルいですぞ!!」
ハッケヨイ「おいどんもシェルターに避難するでごわす!」 ジャイアン「こんな時こそリセットボタンを使えばいいんじゃね?」 先生「どけ!!!ですぞ!」
先生はシェルターに飛び込んだ!
先生「このシェルターはもう限界ですぞ!扉を閉めるですぞ!」
スネ夫「いれてくれぇ!!!!」
ジャイアン「た、たのむぅ!!!!」
先生「無理ですぞぉ!」 ハッケヨイ「これ、実は避難訓練でごわす」
先生「カ、カ、カハ…?」
ハッケヨイ「どうやら貴方は心の底から腐った人間にらしいでごわすな」 こうして先生は全裸にされ十字架磔にされた。
そして巨大な鳥が先生のおそまつなちんこをついばんだ。 ピンポンパンポン♪
レポーター「ただ今、十字架前にいます、巨大な鳥より、火の手が上がっています!」
スネ夫「何でだよ!?」
レポーター「校長先生は、まるで火の鳥のようだとおっしゃています」 スネ夫「漫画違うじゃん!」
ジャイアン「今さらかよ!」
ハッケヨイ「火の鳥出してもここでは定着は無理でごわす、おそるるにたらず!」
ハッケヨイは先生の十字架に矢を放った ピンポンパンポーン♪
アナウンス「巨大な焼き鳥が完成しました、校庭で焼鳥パーティーを始めますので、集合してください」 高評価・チャンネル登録よろしくお願いします
ガンプラです
※荒らしさんはそもそも見ないでいただいて結構です
https://www.youtube.com/watch?v=Oo1a8yuNJY8 そこには黒こげになった目の眼マンの焼死体が。
尻の穴マン「くくく。我にかかればこの通り」 スネ夫「き、キサマー!!!目の眼マンに何をした!?」
尻の穴マン「カーッカッカッ!友情パワーとはあの程度のものか?!」 ,,-''´ ̄ `ヽ、
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./ ',
,' -..,,__ _ .',
| ´ ` l
| ( ● ) ( < ) .|
l l ,,..-''"  ̄ ̄ `゙''-..,,
', .( 人 ) .,' / ,,..-‐-.、 `ヽ
', `t´ー`T´ ./ . / '⌒ヽ .ヽ
._,,..-‐<l_l_l_/ヽ  ̄ ̄ /-,,_/ ( > ) ( ● ) ',
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クソスレにて 2017年 スネ夫は勢い余って尻の穴マンのマスクをペロンと剥がしてしまった。
スネ夫「……あ、悪い」
尻の穴/先生「な、何をすんですぞ骨川!?マスクはマスクマンの命なんですぞ!!」
スネ夫「あれ俺?今、確かに尻の穴のマスク剥がしたよな。なのになんで先生?そこからあんたの顔が出てくんだっ!」
先生「そそそ、それはたぶん……た、単なるお前の勘違いですぞっ!」 目の眼マンはまだ立ち上がる!!!
スネ夫「やめろー!!!これ以上は無理だー!!!」
目の眼マン「俺も超人のはしくれーっ!!!これでは終われねぇ!」
尻の穴マン「よく言った!ではこれを食らうですぞ!尻の穴ドライバー!!!!」
目の眼マンは空中に高々と舞い上げられた
スネ夫「目の眼ー!!!!!」 ピンポンパンポン♪
「二宮金次郎の銅像から火災発生です、皆さん遊んでないで消火活動にあたって下さい」 目の眼マン「俺は超人でも妖怪でもない、古美術評論家だ」
ハッケヨイ「こだわるでごわすな」 こうして目の眼マンは尻の穴マンのお嫁さんとなり、幸せに暮らしたとさ。
めでたしめでたし しかし間違って自分の校門に指をつっこんでしまった。
出木杉「す、吸い込まれる〜!!!」
ガオン!
出木杉は自らの肛門の中に吸い込まれ消滅した。 スネ夫「さて冗談はさておき、そろそろ本当にまともな話を創作しよう」
いつもの空き地は地雷臭がする。スネ夫は裏山に向かった。 裏山を介してスネ夫は平和な原作のドラえもんの世界にやって来てしまった。
スネ夫「な、何だここ?のび太が喋ってもはる夫に殺されないしジャイアンがよく喋るし、先生が普通に真面目な大人をやってるぞ……」 ハッケヨイと目の眼マンが現れた。
スネ夫「ここは原作ドラえもんの世界だ!訳わからん奴らは出てくるな!」
ハッケヨイ「本気で言ってるでごわすか?」
目の眼マン「こんなぬるい所に居てはだめだ!目を覚ませ!」
スネ夫「いや、ぼくがいるべき世界はここだ、ここでパパに買ってもらった物を自慢してジャイアンにごますってのび太をいじめて暮らすんだ」 ハッケヨイはスネ夫の頬を張った
ハッケヨイ「お前はまるで幼児のようでごわす、どこまで甘えん坊でごわすか!」
スネ夫「ヒイ!!!」 スネ夫は逃げた。
ハッケヨイとか目の眼マンとかもうやだ俺は普通のスネ夫戻るんだと… 先生「ハッケヨイも目の眼マンもいらない。私さえいればいいのですぞ」
ドグワッシュッ!
先生は張り手でハッケヨイを吹っ飛ばした。
その勢いでハッケヨイは肥溜めに落下した。 先生「甘えてるのはお前ですぞ、お前はなにも積んでこなかったですぞ、食っちゃね、食っちゃね、稽古もサボり俺はいつかはできるんだ、いつかは本気だすと、」
ハッケヨイ「やめるでごわす!聞きたくないでごわす!」
先生「世間はお前のお母さんではありませんぞ!」
ジャイアン「かっこええ〜なんかかっこええ〜」 先生「下利便仮面だの尻の穴マンだの出すのは冬休みキッズですかな?」
ハッケヨイ「ここにはここの流儀があるでごわすから新参者はわきまえて参加して欲しいでごわすよ」
スネ夫「知らないでここに初めて来た奴は何が何だが分からないスレだろうなw」
ハッケヨイ「一応、常駐者同士のルールはあるでごわすから体で覚えて欲しいでごわすね」 のび婆「みんなおいで、美味しい鍋が出来たところだよ」 ハッケヨイ「どれどれ…ズズッ…美味い!美味いでごわす!婆さんやれば出きるでごわすな!」
スネ夫「マジかよ!?…ズズッ」
ブーーーーーーーーッ!!! のび婆が作ったのはちゃんこ鍋ではなくちんこ鍋だった。 スネ夫「なんか見覚えのあるちんこばかりだな」
先生「私のちんこも入ってるですわよ」
出木杉「ちんこをなくしてオカマになったわ
のび婆「スネ夫ちゃんのちんこを切り取ってあげるよ」
レギュラーキャラはみなちんこを切られ
男として残っているのはスネ夫とハッケヨイだけだった。 のび婆「あんたたち!よくもいつもいつもうちののびちゃんを虐めてくれたね。お礼に残ったあんたたちのちんこも刈り取って鍋にしてあげるよ」
のび婆は包丁を構えニタリと笑った。
スネ夫「まずい!まずいぞ」
ハッケヨイ「確かにちんこ鍋まずかったでごわすね」
スネ夫「違う!そのまずいじゃない!考えてみたらボクらは原作ドラえもん次元に来てたんだった。ここでのぼくらはみんなから恨まれてる」
ハッケヨイ「ぼくらでなくてスネ夫どんが、でごわしょう。おいどんらはとんだとばっちりでごわす」 のび太「原作のお婆ちゃんはそんなキャラじゃないやい」
ハッケヨイ「原作なんてどうでもいいでごわす」
のび太「オリキャラは黙ってろよ」
ハッケヨイ「そう言いますが、サザエさんのアニメを見てみろでごわす、橋本くんだの堀川くんだの原作無視のオリキャラばかりでごわす」
のび太「え、そうなの?」
ハッケヨイ「中島くんとか花沢さんとか、わりかし重要なキャラもオリキャラなんでごわすよ」
のび太「でも原作オリジナルのキャラは忠実に描かれてるだろ、そうあるべきだと思うよ」
ハッケヨイ「そうでもないでごわす、原作のカツオくんはもっと狡猾で知恵が回る少年でごわす、ワカメちゃんはもっとオツムが弱いおバカキャラでごわす」
のび太「………原作って、何なんだろう……」
ハッケヨイ「ここもドラえもんキャラだけじゃ立ち行かないからおいどんらが出てきてるんでごわすよ」 先生「そうですぞぉ〜!原作キャラは原作に忠実に描かれるべきですぞぉ〜!」
のび太「だって」
ハッケヨイ「あれはドラえもんに出てくる先生とは全く関係ない最低最悪なオリキヤラでごわすよ」 中島「おーい磯野、野球しようぜ」
出木杉の物真似が絶妙だ カツオ「マスオ義兄さん、野球に行くから肛門を緩めてくれよ」
マスオ「そんなぁカツオくん、せめて射精してくれないのかぁい?」
カツオとマスオは二人しかいない磯野家でホモセックスの真っ最中だった。 下利便仮面「グダグダだな……」
スネ夫「誰だお前」
下利便仮面「私は下利便仮面だ」
スネ夫「そんなキャラいたっけ?」
下利便仮面「私も知らん。先生が私の名を呼んでいたのでとりあえず出てきたのだ」 スネ夫「もうよせよお母ちゃん。もうよせ。若いもんがどうだか知らないが、
世間がどうだか知らないけど、俺はハッケヨイじゃなきゃ嫌なんだ。
お母ちゃんはそんな事信じないかもしれないけど、そうなんだからしょうがねえ。
こいつがいいんだからしょうがねえ。おかしきゃ笑ってくれ。」 のび婆「ワシャシャ!!!くだらないねぇ〜友情ごっこかなんかかい?友情なんか百円にもなりゃしないよ!」
バチコーン!!!
スネ夫「ぶべらー!!!」
のび婆は下利便仮面の髪をワシ掴みにすると力任せに電柱に叩きつけた!!!
メキ!!!!
のび婆「次は誰だい?!ワキャキャ!!!!」 先生「あ、新しく入った新人くんに教えときますが私が主役ですからな天才バカボンの主役がバカボンと同じようなもんですぞ!」
のび婆「ワシャ!あたいは熱血漢の婆ぁだね〜」 のび婆「ワキャキャ……プチュィッ!!」ブヅンッ!
高笑いを上げていたのび婆がいきなり全方向からトラックに衝突されたかのように圧縮され、物言わぬコンパクトな肉塊となった。
スネ夫「な、何だ!?今何が起きた!?」
目の眼マン「……拒絶されたんだ。あまりに狂気的行動を取ったが為にこの原作の世界に……」
ハッケヨイ「(汗)……どうやら我々オリキャラは早めに帰った方が良さそうでごわすね」 その頃スネママはバイトをしていた。
「お客さん、こういうお店初めて?」 その頃、のび婆は回復を始めていた
ハッケヨイ「な、?!のび婆が復活を始めた!!?」
のび婆「なんぞ?なんぞ?わたしゃ攻撃したのは誰ぞ?」
スネ夫「みんな!!ち、ちかよるなー!!!のび婆はとてつもなく強いぞ!!!!」
のび婆「ワシャ!」 先生「本当に?」
ハッケヨイ「もちろん」
先生「実際に強いのか確めてみたのですかな?」
スネ夫「……言われてみれば何の根拠もないな」
先生「そらごらんなさい!少しばかし強そうに見えたとしてもあれは単なる婆さんですぞ」
のび婆「ワシャシャ!そんなに言うならお前さんから確めてみるかい?」 ハッケヨイは肉塊に小便をかけた
すると、肉塊はみるみるうちに大きくなり
のび婆のような物になった リセットボタン「おい、出木杉、お前俺に頼りすぎじゃないか。少しは自分の力でなんとかしろ」
はる夫「そーだ、おめーはのび太よりもカスだな」
ハッケヨイ「出木杉どん、相撲で勝負をつけるでゴワス」
出木杉とハッケヨイは土俵に上がった。 ひ弱な出木杉は土俵の中を逃げ回る。
巨体のハッケヨイは勢いがついて土俵の外に出てしまった。
出木杉「はっ!相撲しか取り柄がないのにその相撲すらシロウトに負ける!力士とは名ばかりだな!」
ハッケヨイ「うう…」
出木杉「屈辱感を味わいながらリセットされるか良い」
出木杉はリセットボタンを押した。 ハッケヨイはリセットボタンに小便をかけた
すると、ボタンはみるみるうちに小さくなり
乳首のような物になった のび婆「ワシャ!あたいの強さを味わうがいい!」
のび婆はタレチチをヌンチャクのように振り回し先生を攻撃した!
先生「ひょう!!ですぞ!!」
ギリギリで攻撃を交わす先生
のび婆「少しはやるようだねぇ〜」 先生「そちらがヌンチャクならこちらは棒術で対抗ですぞ」 スネ夫「そろそろ真面目な話にしよう」
スネ夫は指をパチリと鳴らした。 のび太「あ、それぼくにもわかるぞ。ポール牧の指パッチンだ!」 カツオ「マスオ義兄さん、野球に行くから肛門を緩めてくれよ」
マスオ「そんなぁカツオくん、せめて射精してくれないのかぁい?」
カツオとマスオは二人しかいない磯野家でホモセックスの真っ最中だった。 くそ松「わしも入れてくれや。土産にイチジク浣腸買うてきたで」 スネ夫「冬休みだなぁ、今年の大晦日だよドラえもんでは何をやらされるんだろう」 スネ夫はあまりの臭さに悶絶しながら
死んだ。
その晩、スネ夫の葬式がしめやかに行われた。 スネ夫「んな事で死ぬか!」
スネ夫は地獄へ行ってから現世に戻るドタバタ茶番劇に飽きてきていたので死んだ事そのものを否定した。
ハッケヨイ「ずるいでごわすな」
スネ夫「ちゃんとした話を創作しようハッケヨイくん」 スネ夫「もう大晦日になるし、今年の殺人鬼スネ夫スレを振り返る総集編にしよう」
ハッケヨイ「総集編でごわすか、今年はどんなことがあったでごわしたかなぁ」 ハッケヨイ「仮面ゲリダーとか最初によく出てたでごわすよな」
スネ夫「あー、いたいた」
ハッケヨイ「ノイローゼ仮面とかもいたでごわすねぇ」
スネ夫「みんな単発屋だったなー」 スネ夫「目の眼マンも今年からのキャラだっけ?」
ハッケヨイ「なんやかんやで最近はウザキャラとして定着しつつあるでごわすよね」 魔裟斗「やいハッケヨイ!」
六本足「おまえだって新参の方だろうギャ!」
メンソールインポ「何を古参ヅラして語ってるんだ!」
ハラワタモモンガ「おまえのナンバー2気取りは癪に触るでヤンス!」
ハッケヨイ「これはこれはゴミキャラ様たち御一行」 チンコ・ブラリーノ「ハッケヨイ、お前も来年はこっち側に来ることになるんだ」
ハッケヨイ「そ、そんなことはないでゴワス……」 ジュラル星人「そうだ、でかい顔すんなよ相撲デブ」
モハメド「どんな場面でもしゃしゃり出てきやがって」
ノイローゼ仮面「俺ですらハッケヨイよりは登場は先だぞ」
ハッケヨイ「おいどんの人気を妬む前に出してもらえる魅力を持てでごわすよ」 スネ夫「なんかホントに久々に名前を聞くキャラもいるな」
ハッケヨイ「忘れられるほど出番が無かったって事でごわすよ」
スネ夫「でも、一時期はずいぶん出てた連中だよ」
ハッケヨイ「魅力が無いから切られたんでごわしょう」
スネ夫「おまえ、何かこいつらに厳しくね?」
ハッケヨイ「おいどんだって、おいどんだって、どん底から這い上がってきたんでごわすよ!!」 感情の原因はそれを感じる者自身の固定観念・価値観・自己ルール
解釈(含む誤解)の原因は解釈者。解釈の自由には責任が伴う
「言葉 風紀 世相の乱れ」はそう感じる人の心の乱れの自己投影
憤怒は無知 無能の自己証明。中途半端な知識主ほど辛辣に批判する
「真実は一つ」は錯誤。執着する者ほど矛盾を体験(煩悩 争い)する
問題解決力の低い者ほど自己防衛の為に礼儀作法やマナーを要求する
論理的思考力が低い者ほど宗教フェイク迷信デマに感化傾倒陶酔洗脳
史上最も売れているトンデモ本は聖書。神は人間の創造物
全ては必然。偶然 奇跡 理不尽 不条理は思考停止 視野狭窄の産物
全社会問題の根本原因は「低水準教育」。解決策は「高度教育」
宗教民族差別貧困は紛争の「原因」ではなく「理由口実動機言訳切欠」
犯罪の原因は「加害者の人格障害」。必要なのは治療と高度教育
体罰は指導力の乏しい教育素人の甘え怠慢責任転嫁コミュ障
死刑は民度の低い排他主義集団による時代錯誤なリンチ殺人
核武装論は人間不信と劣等感に苛まれた臆病な外交素人の精神安定剤
投票率低下は社会成熟の結果。奇人変人の当選は議員数過多の徴候
感情自己責任論 〜学校では教えない合理主義哲学〜 m9`・ω・) シャブおじさん「みんな〜美味しいパンが出来たよ〜」 魔裟斗「とりあえず相撲取りにはかわいがりだな」
魔裟斗ほか雑魚オリキャラたちはビール瓶とリモコンを持って
ハッケヨイに襲い掛かった。 ハッケヨイ「年末の大掃除でごわす!おいどんに勝ったら1000万…じゃなくて、オリキャラ代表をゆずるでごわすよ!」
ブラリーノ「え?!まじで?!」
ハラモ「挑戦するであります!」
六本足「ギャギャ!!!」
ノイローゼ仮面「勝てると違うか?」 ハッケヨイ「勝負はボクシングで行うでごわす」
チンコ・ブラリーノ「相撲じゃねえのかよ!?」
ジュラル星人「でもチャンスじゃないジュラルか?」 ジャイアン「ハッケヨイはこのスレで2回ぐらい相撲で負けてるからな」 ハッケヨイ「相撲だと勝負にならんでごわしょう?」
ジュラル星人「な、なんだとでジュラル?!」
ジュラル星人がハッケヨイにぶちかましに行った瞬間!
ドン!!!
はたきこみでジュラル星人のからだは地面にめり込んだ!!!
ハッケヨイ「おいどんはトロール属の中でも名誉横綱の称号を持つ男でごわす!」
ジャイアン「かっこええ〜なんか知らんがかっこええ〜」 ハッケヨイとハラワタモモンガのボクシングの試合のゴングが鳴った。
ハッケヨイは強烈な力でパンチを振り回すが身軽なハラワタモモンガは軽々とパンチをかわし、ハッケヨイの攻撃は空を切った。
攻撃を避ける合間にハラワタモモンガは的確にハッケヨイにパンチを打ち込んだ。
軽量なハラワタモモンガのパンチがハッケヨイに効いているかどうかは疑問だった。
攻撃してくるハラワタモモンガの隙をついてハッケヨイはカウンターを狙ったが、やはり大振りのカウンターはハラワタモモンガにはヒットせず、試合終了のゴングが鳴り、勝敗は判定に持ち込まれた。
審判「判定の結果、勝者ハッケヨイ〜!!」
( ̄□ ̄;)八百長だった。 ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
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● ● ● エーデルワーイス エーデルワーイス
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●●●●●-‐‐ ''^~ 先生「八百長などあり得ないですぞ!!!!」
スネ夫「ほんとかよ!?」
先生「私は清らかな生殖者、いやいや聖職者ですぞ!!カハハ!!!」 バビル2世「くだらん茶番は終わりにして」
スネ夫「やっぱり来よった」
バビル2世「何だ」
スネ夫「いや」
バビル2世「朝マック行くぞ!」
スネ夫「おう!」 のび太「ぼくも仲間に入れてよ」
はる夫「俺も仲間に入るよ。クリスマスくらいはのび太をバットで殴らず
のび太のバットをしごくのもいいかと思ってな」
スネ夫「そうだな、自分のいちもつをしごかず他の奴のちんこをしごくことにしよう」
出木杉「いいねえ、僕も参加するよ」
編集長「たまには無礼講もいいものだな」
目の眼マン「私も当然参加します」
こうして狂乱の夜がはじまった…… マック店員「いらっしゃいませ」
バビル2世「ソーセージエッグマフィンのセットをホットコーヒーとハッシュポテトで、あと単品でエッグマフィンを1つ、以上。あ、砂糖とミルクは要らない」
マック店員「かしこまりましたぁ〜」
スネ夫「あれ?少なくね?」
バビル2世「前に近所のセイムズで買ったチョココロネが賞味期限今日までだからそれも一緒に食う予定だから一品少なくしたんだ」
スネ夫「なるほどね、さて、ぼくは───」 スネ夫「ところでいつもは月曜と火曜なのに何で今日は来たんだ?年末だからか?」 バビル2世「そうだ」
スネ夫「じゃ年末年始も毎日朝マック?」
バビル2世「まさか、朝マックキチガイじゃあるまいし」 スネ夫はバビルの頭をつかむと無造作に振り回し、最後には壁に叩きつけた 魔裟斗「何が総集編だ」
六本足「MC気取りだギャ?」
ジュラル星人「おまえみたいな新参に仕切らせないジュラ!」
ハッケヨイ「また、そっちの展開?」 スネ夫「バビルが来るとシラケるんだよな」
ハッケヨイ「まあ、一人が書いてるだけなのでほっとくでゴワス」 ※因みにハッケヨイは某リレー小説に2008年からいる古参キャラである。 魔裟斗「そんなに総集編がやりたけりゃ、やらしてやるよ地獄でな!」
ドグアグァグシュッ!!
いきなり攻撃される事を予期していなかったハッケヨイはノーガードで魔裟斗の踵落としを食らい脳天を割られて悶絶死した。 しかしハッケヨイは無傷である。
割れたのは魔裟斗のカカトであった。 【完全】リレー小説で(以下略)part2【ネタスレ】
0001 通常の名無しさんの3倍 2007/08/19 18:36:20
とりあえず立ててみた
最近の人気者
マリオ ルイージ ちんぽ ハッケヨイ 吉村作造 阿部さん
前スレ
リレー小説で新しいガンダムを作ろう
http://anime2.2ch.ne...d.cgi/x3/1164857812/ 〜地獄〜
ハッケヨイ「こんなとこに来てる場合じゃないでごわす!おいどんみたいな一流キャラが」
閻魔「ここに来れるのは死んでも出れる一流の者だけ、クズキャラなら死んだら終わりだ」
ハッケヨイ「なるほどでごわす」
閻魔「さて、地獄の総集編を始めてもらうぞ」
ハッケヨイ「あ、その話は生きてるんでごわすか?」 ハッケヨイ『拝啓お袋様、僕は地獄で元気にやっています。
しばらく会わなかったおかげで、あなたの顔は忘れられましたが、
ドス黒く肥大した大陰唇は今でも夢に出てきます。』 地獄から母に捧げるバラード
作詞/作曲 ハッケヨイ
潮風よおまえも友達ならば伝えて
現世に残してきた懐かしい母にひとこと
ぼくは元気でやってます
カバンいっぱいの望みと夢と宝物
かかえて帰りたい
夕焼けを背中にカモメを肩にとまらせて
ぼくは吹きます口笛を ジャイアン「なぁ、スネ夫」
スネ夫「またどうでもいい台詞を言いに出てきたのか?」
ジャイアン「違うよ、提案なんだが、ちょうどハッケヨイが死んでいるし、このスレ、ラストまでドラえもんキャラだけでやらないか?」
スネ夫「原作キャラだけでか?」
ジャイアン「たぶん、次スレからも俺たちドラキャラは冷遇されてくと思うんだ。俺たちだけども面白い話にできるという所を見せたいんだ」
スネ夫「まぁ、ここも残り少ないし、やってみるか、全然ダメならそこで切るぞ」
ジャイアン「任せとけっての!ドラえもんキャラの面白さを見せてやるぜ」 スネ夫「じゃあ今から、ふらっといつもの空き地に行くから、ジャイ、おまえはのび太やしずかと何かやってろ!」
ジャイアン「わかった、任せとけ」
スネ夫「期待しているからな、スベるなよ」 ジャイアン「と言うわけで俺も新しいキャラ付けをしたでゴワスよ」
スネ夫「ええ…」
ジャイアン「スネ夫どん、どうしたでゴワスか?」 スネ夫がいつもの空き地に行くと、ジャイアン、ハッケヨイ、先生の3人がイチジク浣腸を3本ずつ入れ合っていた。
スネ夫「おーい、みんな、何をしているんだい?」
ジャイアン「見て分からないのか?腸内リセット大会の準備だよ!スネ夫、浣腸まだあるからお前も参加していいぞ!」 スネ夫「お前から言い出しといてこれか?」
ジャイアン「じ、冗談だよ」
スネ夫「ふざけてばかりいると永久追放するぞ」
ジャイアン「わかった、ちゃんとやるから、期待して空き地に来いよ」 一方、服部平次は再び犯村・殺助の強姦殺人コンビと組んで女性キャラを襲う計画を立てていた。
犯村「やっぱりエスパー魔美こと佐倉魔美をレイプして殺したいです」
殺助「殺るナリー!殺るナリー!」
服部平次「アホ!相手は超能力者やで!おまえら何回やっても成功しとらんやないか!ターゲットを変えるんや」
殺助「誰を殺るナリか?」
服部平次「ハクション大魔王のアクビちゃんだ!」 その頃ハッケヨイは地獄の六本足の調教に手こずっていた。
ハッケヨイ「こいつ全然なつかないでゴワス」
ベシッ
六本足「ギャーギャー!!」 突如、時空の歪みから出現する巨大ちんぽ!
慄くオザワイチロウ! スネ夫「そろそろ本気でマトモな話を創りたいと思うんだ」
ハッケヨイ「そんな事ばかり言って全くマトモな話にならないでごわしょうが?」
スネ夫「どうすればいいんだろ?」
ハッケヨイ「冒険に出ようでごわす」
スネ夫「おまえもそればっかだな」
ハッケヨイ「一応、それなりのテーマありきの筋ならリレーしやすいし、本筋から逸脱したら修正もしやすいでごわしょう」 デキスギ「リセットボタンさめるからやめね?」
のび太「だな、せっかくあったまってきたストーリーが打ち切られるのも気分悪いしな」 オザワイチロウと蓮舫の宿命の対決が始まろうとしていた! デキスギ「リセットボタンが一番つまらんわ!」
のび太「お前が押してんじゃん?!」 スネ夫がいつもの空き地に行くと、ジャイアン、ハッケヨイ、先生の3人がイチジク浣腸を3本ずつ入れ合っていた。
スネ夫「おーい、みんな、何をしているんだい?」
ジャイアン「見て分からないのか?腸内リセット大会の準備だよ!スネ夫、浣腸まだあるからお前も参加していいぞ!」 スネ夫「浣腸なんて使わんでも僕はいつでも快便だぞ」
スネ夫は下半身裸になると肛門に力を入れた。
ブリッ!ブブブーー!!!ブビビバッ!!!
スネ夫の肛門から大量の糞がひり出されジャイアン、ハッケヨイ、先生の口の中に
入り込んでいった。 スネ夫「そもそもウンコだ大便だ出てきた時点で読まないから知らん」
ハッケヨイ「まさに糞レスでごわすからな」 杉下右京「おやおや」
スネ夫「何とかしてよ右京さん」
杉下右京「壊滅的に支離滅裂ですねぇ、何でこんなに長く続いているのか理解不能な摩訶不思議なスレですね」
スネ夫「右京さん、ここをもっと老舗リレー小説スレに相応しいグレードの高い物語にしたいんだ」
杉下右京「暇ですから、ぼくが役に立つのでしたら協力は吝かではありませんよ」 杉下右京はいきなりケツを出し肛門を拡げた。
杉下「スネ夫くん、君の肉棒がぼくの相棒にふさわしいか審査しますよ」
スネ夫「亀山、神戸、カイト、冠城のことを忘れさせてやるよ」
ボッキーン!
スネ夫はいちもつを取り出した。 杉下右京「君、頭は大丈夫ですか?」
スネ夫「あ、いや、ぼくの意思とは別に変な行動を取ってしまう事があるのです」
杉下右京「君には先ず、入院をおすすめします」 ハッケヨイ「ごちゃごちゃうるさいでゴワス!!!」
ガシャーン!!
ハッケヨイはビール瓶とリモコンで右京をぶん殴った。
ドスッ!
スネ夫「ぐえーーーー!!!」
ビール瓶の破片がスネ夫の首に刺さった。 大怪我をした右京とスネ夫は外科に入院する事になった。
杉下右京「君は精神科に入院した方がいいと思ったんですがねぇ」
スネ夫「まず、怪我を直してからですから」
2人が入院した病院を舞台に新たなミステリーの幕が開いた。 スネ夫「右京さん!なんで死んでいるんだ!」
右京は口の中にうんこを詰められて死んでいた。
そして右京はうんこを指につけ「ハッケヨイ」とダイイングメッセージを残していた。 杉下右京「君はやっぱり精神科へ──」
スネ夫「冗談ですよ」
杉下右京「糞とか小便とか下品で幼稚な戯言はぼくは大嫌いなんです」
スネ夫「しかし、古い病院ですね」
杉下右京「こういう病院の方が名医かも知れませんよ」
スネ夫「何かミステリー的な物が始まりそうな予感ですね」
杉下右京「そうですね、その着眼点です。ウンコだホモだ馬鹿みたいなの抜きで何か面白い事が起これば、ぼくの頭脳の出番なんですがねぇ」 病院は中が真っ暗だ
まるで廃墟のように
スネ夫はまわりをキョロキョロと見回しこいつはまずいぞ、というような渋い表情を垣間見せた
スネ夫「奴等が、俺を狙いに来たと言うことだな」
スネ夫はやれやれというようなため息をつくと身体を美しい蝶のようにふわりと不思議な構えをとった
スネ夫「出てこいや、魑魅魍魎」 デリヘル嬢殴り支払った料金26万奪う、都立高教諭の52歳男を逮捕 「プロ意識の低さに腹が立った」
派遣型風俗店に勤務する女性を殴り、料金として支払った現金約26万円入りのバッグを奪ったとして
警視庁池袋署は強盗致傷容疑で、東京都立中野工業高校の定時制教諭、佐藤稔之(としゆき)容疑者(52)=東村山市青葉町=を逮捕した。佐藤容疑者は「女性のプロ意識の低さに腹が立った」と容疑を認めている。 スネ夫は頭陀袋に詰められコミケこと古見毛精神病院に送られた。
杉下右京「僕の相棒になりたければその甘ったれた逃避癖を治療して出直して下さい」 スネ夫「子供とか使う奴、トロールだのボッシュートだの、つまらないだけでなく、不快指数を一気に上げる奴だよね」
杉下右京「怪我して入院した所からやり直しにします」 杉下右京「見えない敵に怯えて真っ暗な病院をさまよう辺りまでは良かったんですよ」
スネ夫「変なデリヘル嬢強盗ニュースが入ったせいでダメになったんだな」
杉下右京「いや、そんな無関係なレスは当たり前にスルーすればいいだけでしたから、そこは問題じゃありませんよ」
スネ夫「じゃコミケ?」
杉下右京「そうですね、そのレスが癌でしたね、そこから折角の伏線が一気にどうでもよくなってしまいました」
スネ夫「ぼ、ぼくの意思に関係なく、あんな事を言ってしまったんだよ」
杉下右京「やっぱり精神科へ」
スネ夫「もう、その冗談はいいですよぉ、右京さん」 婦長「ここは病院ですよ。もう少し、お静かに」
杉下右京「ああっ、これは失敬」
スネ夫「入院患者の自覚を持ちましょうね」
杉下右京「君に言われたくありませんよ」 右京「スネ夫くん!ザーメンをぶっかけてください!」
スネ夫「ザーメンもいいけどカレーもね」
ぶりぶりぶりっ!!ぶびばばっ!!
スネ夫は右京の顔面めがけてうんこをひり出した。
スネ夫「今日のうんこはちょっと固いな」
右京「下痢便のほうがよかったですねえ」 杉下右京「リレー小説って、ある程度、同じ水準の人間が集まらないと無理なんですよ」
スネ夫「精神病オチにしてリセットします?」
杉下右京「冬休みキッズですかねぇ?荒らしてるのは」
スネ夫「ここは一年中こんなです」 亀山薫「右京さ〜ん、いえ偽右京さ〜ん、馬鹿が賢者気取りで人に文句言ってるだけなのはみっともないですよ。
あなたは自分では面白い展開もできず人に文句言うだけのクズなんですから」 バビル2世「くだらん茶番は終わりにして朝マック行くぞ!」
スネ夫「おう!……と言いたい所だが、今、入院中だから行けないんだよ」
バビル2世「じゃ、買ってきてやるよ」
スネ夫「入院中って病院の食事以外食べていいんだっけ?」
杉下右京「ぼくたちは外科入院ですからねぇ、食べていけない物も特には無いでしょうし、差し入れて貰ったらどうですか?」
スネ夫「じゃ、バビル頼むよ、ソーセージエッグマフィンのセットをハッシュポテトとホットコーヒーで、あとアップルパイかな」
杉下右京「ぼくはホットティーを」 スネ夫「…にしてもバビルの奴遅いな。あれからどんだけかかってんだ?朝マックの時間終わっちゃうぞ」
右京「店が混んでるにしろおかしいですねぇ?ちょっと様子を見に行きましょうか……と言いたいところですがぼくら入院中でしたねぇ。いやはや、それにしても困ったものです」 スネ夫は気づくと再び暗闇の病院の中にいた
鼻につく獣臭が何故か漂っている
スネ夫「なんだ?ここは?なぜ俺はここにいる?」 スネ夫「ハッケヨイ、この暗闇は何なんだ?」
ハッケヨイ「ダークサイドの仕業でごわす!この世の光をすべて漆黒に変える」
スネ夫「ダークサイド?!」
ハッケヨイ「我々トロール属、多数の魔属を作り出したグランドマスターでごわす!」
スネ夫「お前のボスだろ?何とかしろよ」
ハッケヨイ「もう何百世代も前の話でごわす!我々は人間との共存を選んだはぐれトロール一派の末裔でごわす」
スネ夫「わかった、わかったよそのダークサイドとやらを、倒せばいいんだろ?」 スネ夫「だからその全く面白くない一人よがりな長文やめろ」
ジャイアン「面白いと思って書いてるんだろ?」
ハッケヨイ「こんな所に来てないでテレビでも見てろでごわすよ」 編集長「………………。」
スネ夫「わ、わかってます。滅茶苦茶ですね、ハイ」
編集長「何が原因だと思う?」
スネ夫「伏線どころか他人のレスを全く無視して手前勝手な事を書き連ねる馬鹿がいるからです」
編集長「何か手立ては無いのかね?」
スネ夫「あったら教えて欲しいんですがね」
編集長「私の過介入は避けたいから、余程の場合以外、私は出ても来ないんだが、現状は目に余る、いずれ何らかの措置は取らせて貰うよ」
スネ夫「で、どこから再スタートすれば良いでしょう?」
編集長「過介入は避けると言った筈だ。自分で考えなさい」 スネ夫「大晦日だし、このスレも休もう!みんな3日まで書き込むな!」 アサヒ ワンダー モーニングショット を飲むと、
夜眠れなかったり、何度も目が覚めるのは私だけ?? スネ夫「うんこ小僧にござりまするゥ〜」
考えた末にスネ夫は地下牢にいた所から再スタートすることにしたのだった。 スネ夫「先生こうなったらホモセックスしようぜ」
先生「いいですぞ、>>1000までやりまくりますぞ」
しずか「じゃあ私はのび太さんとセックスするわ」
のび太「ぼくのチンポは準備オーケーさ」
ジャイアン「俺はジャイ子と近親相姦するぜ」
ジャイ子「お兄ちゃんのチンポが一番だわ」
こうしてセックス大会がはじまり、相手のいないハッケヨイは
一人さびしくちんこをしごきはじめた。 バビル2世「バカみたいな話はそのぐらいにして年越しの準備をするぞ!」
スネ夫「おう!……って、何やるの?」
バビル2世「まずスーパーに買い出しだ、年越し用の緑のたぬきはもう前から買ってあるからまずは夕飯だな大晦日だし寿司でも食うか」
スネ夫「いいねぇ!」
バビル2世「紅白はどうでもいいけど、ゆく年くる年は絶対観るぜ、そのあと年の初めはさだまさしを観ながら夜更かしするから、その為の軽い食い物、パンやスナック菓子でいいかな」
スネ夫「楽しそうだね、ぼくもバビルの塔(北坂戸駅徒歩12分)でバビルと一緒に年を越したいや」
バビル2世「別に構わんよ」 しかし10分後スネ夫がどん兵衛のがうまいと言い出したことによって
喧嘩別れした。
二人は孤独な年越しをするのだった。 つまらない対立煽りはやめな
仲良くやれないなら本当に来るな ハッケヨイ「わかったでゴワス!今からリセット禁止!どんな糞レスでも繋げるでゴワス!」 スネ夫「何を言ってるだよハッケヨイ」
ハッケヨイ「スネ夫どん……」
スネ夫「ここまで全部糞レスじゃないか!」
ハッケヨイ「言い得て妙でごわすな、タハハ……」 スネ夫「ともあれ年越しするか…」
スネ夫はテレビをつけてどん兵衛にお湯を注いだ。 ハッケヨイ「まだ早いでごわす!」
バチコーン!!
スネ夫はいきなり出てきたハッケヨイにビンタされた。
ハッケヨイ「紅白が終わって、ゆく年くる年が始まるタイミングで湯を沸かすでごわす!寒寺や修行僧の映像を眺めながら、カップ蕎麦を食べて、食べてる途中でハッピーニューイヤー!が、流儀でごわす!」
スネ夫「そ、そうなのか!?」 目の眼マン「グダグタだな……」
ハッケヨイ「まだお湯を注いでないからグデグデではござらん!」
目の眼マン「へっ?」
スネ夫「おお目の眼マン!紅白出場歌手なんかより目の眼マンの歌が聴きたいよぉ」
ハッケヨイ「大晦日らしいのやるでごわすよ」
目の眼マン「♪誰のためにでもなく、僕らが〜歌い始めて
歌が僕らを離れて行ったのは、ほんの少し前の冬の目の眼〜」
ハッケヨイ「………………。」
スネ夫「ギャハハハハ!!最高に良かったよ目の眼マン!!」 スネ夫「ハッケヨイ悪いが、明日初日の出見に行くからさっさと蕎麦食って寝たいんだ、悪いな」
そう言ってどん兵衛にお湯を流し込みスネ夫 目の眼マン「初日の出ってガラか?」
ハッケヨイ「そういうのはまともにちゃんと生きてる人の台詞でごわす!」
スネ夫「ぼ、ぼくはちゃんと生きてるよ」 ハッケヨイ「じゃあなんでさっきのおいどんのオリキャラ選手権を途中でぶったぎったでごわすか?」
スネ夫「はへ?!」
ハッケヨイ「せっかくのおいどんの見せ場をワケのわからないホモやウンコネタに変えたでごわしょうが!」 スネ夫「わかった、わかったよ、君らと楽しく年越しをするよ」
ハッケヨイ「それでいいでごわす」
目の眼マン「先生も呼ぶ?」
スネ夫「いや、先生はいいや」
ハッケヨイ「ホモだのうんこだのの話に変えられては折角の年越しが台無しでごわすからね」 スネ夫「それじゃまともに話を繋げるためにもこれからは整合性を大事にしてこうじゃないか」
目の眼マン「私も賛成だ!」
ハッケヨイ「おいどんも賛成でごわす!――スネ夫どんも年の瀬になってようやく改心したでごわすか……」
スネ夫「オホン!……時にハッケヨイ」
ハッケヨイ「なんでごわすか?まともに話を進める気があるってんなら協力するんで何でも言って欲しいでごわす」
スネ夫「お前、地獄からいつ復活したんだ?」
ハッケヨイ「……えっ?」
目の眼マン「そういやコイツ、ポエムを詠んだと思ってたらいつの間にか復活してたな」
スネ夫「どうやって復活したんだ?」
ハッケヨイ「……そ、それは……その……」 ハッケヨイ「そんなこと言ったらスネ夫どんだって突っ込みどころ満載でごわしょ」 先生「ハッケヨイは私が、連れ戻した、ということでよろしいかですぞ?」
ハッケヨイ「先生どん?!」
先生「地獄から舞い戻りましたぞ!年の終わりの大暴れだ!ハッケヨイ!行くですぞ!」
二人は腕を出すと走り出した!
目の眼マンに前後からラリアートをぶちかますー!!!!
先生「クロスボンバー!!」
目の眼マンのマスクが吹き飛んだ!!! スネ夫「読み返したら、その後リセット入ってたわ、言いがかりをつけて悪かったなハッケヨイ」
ハッケヨイ「わ、わかってくれればいいんでごわすよ」
目の眼マン「自分でもわからなくなってただろ?」
ハッケヨイ「まぁ、死ぬことにも慣れてしまっているんでごわすが……」 仲間たちと年越しをしたスネ夫とは裏腹に
ひとりで年越ししたバビル2世は──
緑のたぬきを卵で冷まして除夜の鐘と同時に年越しそばを完食していた。
バビル2世「予定通り事が運ぶと気分がいいぜ」
あとは買い込んでおいた菓子パンや何やで夜更かしして新年を楽しむつもりであった。
バビル2世「一年で一番好きな時期だぜ年末年始は」 スネ夫「それはともかくお前ら新年あけおめ!」
目の眼マン「おめ!」
ハッケヨイ「ことよろでごわす」
スネ夫「ところでさっき突然激昂したのってお前らの誰かじゃなくて中の人だよな?ww」
ハッケヨイ「新年早々何てことを!去年終わった話を蒸し返すのは初日new嫌ァーでごわす!!」 ハッケヨイ「どっせーい!」
ハッケヨイは目の眼とバビルに百烈張り手を食らわせた
目の眼&バビル「ぶべらーっ!」
スネ夫「今年もノってんな」 スネ夫「バビルは自宅(バビルの塔)だろ?」
目の眼マン「辻褄が合ってないね」
先生「わ、私は骨川の年越しに来ていたのに居なかったような扱いですぞ」
ハッケヨイ「少なくとも直近のレスくらい読んでから書けでごわす」 先生「そうだ骨川くん、きみにお年玉をあげましょう」
杉下右京「私からもあげます」
スネ夫「や、やめろーー!!!」
フカッ!フカッ!
スネ夫の顔面におっさん二人の金玉が落とされた。 スネ夫「ハッ!年越しからすっかり寝てしまった!しかし初夢がハッケヨイの生相撲とは・・・」
ハッケヨイ「スネ夫どん、あけおめ」
スネ夫「うぉ!耳元でささやくんじゃない!」 スネパパ「お年玉をやらなくて済んだなんて今年はいい年になりそうだ」
スネママ「スネちゃまの死体もいい値段で売れたザマス」
バビル「スネ夫は死んだがセブンで牛めしを食うぜ!」
牛めしと思って食っているモノにスネ夫の肉が使われていることなど
バビルには知る由もなかった……。 地獄
スネ夫「閻魔!あけおめ!」
閻魔「新年早々…」
スネ夫「お年玉よこせ!」 ジャイアン「セブンイレブンのは『牛めし』から『牛丼』に変わったんだぜ」
バビル2世「それを言いにわざわざ出てきたのか?」
ジャイアン「どんな役でも出番は欲しいんだよ」 先生「スネ夫よ、私と組むのですぞ」
スネ夫「先生!なんで地獄に?!」
先生「目立ちたくて切腹したですぞ」
スネ夫「そ、そこまでのことを、こんなリレー小説のために?!」
先生「カハハ!!!私は身体を張ってますからなぁ!!!他のくずキャラとちがって!!!」 閻魔「元旦早々主人公が死んでいては縁起が悪いわ!!」
スネ夫は現世に強制的に還された。 物語はスネ夫が病院に緊急搬送された所に戻る。
餅は取り除かれ、スネ夫は一命を取り止めた。
スネパパ「よかった、スネ夫……」
スネママ「スネちゃまにもしもの事があったらどうしようと思いましたわ」
医師「念のため、少しの間、入院させましょう」
病院ミステリー編がリ・スタートする。 痔の手術で入院していた杉下右京とスネ夫は病院の入院病棟で会った。
杉下右京「これは奇遇ですねぇ」
スネ夫「奇遇?いや、必然性を感じますが」
杉下右京「おや?必然性とは」
スネ夫「中途半端な所で潰された、あの物語を最後までやるんですよ」
杉下右京「?、よくわかりませんが、僕で良ければ力になりますよ、ちょうど退屈していたとこでしたしね」 そんな医師の言葉を無視して入院生活をエンジョイするスネ夫。
スネ夫「看護婦さーん、ちんこが大きくなったんですけどー」 スネ夫「あれ?お前は!?」
看護婦のジャイ子「あら骨川さん、おいたはいけませんわ。セクハラで訴えますわよ」
スネ夫「……もっと可愛い看護婦さんにチェンジでお願いします!」
スネ夫は結束バンドでガッチガチに拘束されてしまった。 杉下右京「これが君の言う病院ミステリーですか?」
スネ夫「あ、いや、違うんです、どうして、こんな話に!?」 右京「あの人に助けてもらうしかありませんねぇ」
先生「カハハ!!!私の出番ですぞ!手術なら任せるですぞ!」
右京「スネ夫くん、先生に改造してもらいなさい!」
スネ夫「ヒイ?!」 七時間に及ぶ大手術の結果スネ夫のトサカが口に、クチバシをデコに移植することに成功した。 スネ夫「先生、死んでるだろ!?」
杉下右京「ええっ、それは凄いミステリーですねぇ」
先生「物語に登場するために生き返ったんですぞぉ!」
杉下右京「凄い執念ですねぇ」
スネ夫「てか、そんなのアリ?」 ハッケヨイ「駄目でごわす」
先生「何ですと?」
ハッケヨイ「死んだ人間がホイホイ出てきては整合性も辻褄も無いですぞ」
先生「でも、私がここで出てきた方が盛りあがりますし…」
ハッケヨイ「どうしても出たければリセットを待つか地獄で現世復帰のイベントを踏んでから来るでごわす!」
先生「そ、そんな厳しくしなくても…」
ハッケヨイ「そんなのを許してるから支離滅裂で理解不能な展開から抜けられないんでごわす!さあ、先生がしゃしゃり出てくる前のシーンからやり直すでごわす」 ともかく病院内ミステリーとして仕切りなおすことにした。
スネ夫「でもミステリーが無くね?」
右京「さっきも言った通り先生が死んでます」
スネ夫「てか、先生とかどうでもよくね?」 先生「しゃりーっ!!!しゃしゃりーっ!!!ですぞ!!!」
先生の死体はなにやら騒ぎ回っている
ハッケヨイ「生きてるのでごわすか?」
右京「死後硬直で空気が漏れてるのかもしれませんねぇ」
先生「シャリシャリシャシャリリー!!!デスゾデスゾ!!!」 ぶりぶりぶりっ!
ぶぼばっ!
スネ夫「く、くせー!!!」
ハッケヨイ「うんこまで漏らしてるでゴワス!」
右京「いつの間にか部屋に外からカギがかけられています!」
先生の糞はものすごい勢いで増量していった。 のび太「ブスがたわごとをぬかすな!」
はる夫「今日ばかりはのび太に同意だ」
スパカーン!
スネ夫はダブルバットで頭を破壊された。
脳や目玉が派手に飛び散った。 (なんてなフヒャハハ……)
と、病院のベッドで少年は夢想する。
勉強もスポーツも駄目な少年は交通事故に遭い、ベッドから起き上がる事も出来ない体になった。言葉も発せられない。あらゆる筋肉を動かす事も出来ない。それでも脳は生きていた。
そんな植物人間の彼は今日も夢を見ていた。かつての友達や周囲の人間を駒にして自分勝手な、時として支離滅裂な物語の夢を
長編おわり 嫌いな板総選挙2017 (複数回答可)
1位 ニュース速報(嫌儲) 65.4%
2位 なんでも実況Jupiter 45.2%
3位 生き物苦手 32.3%
4位 ニュース速報+ 30.4%
5位 ハード・業界 23.4%
6位 既婚女性 22.8%
7位 ニュース速報 20.1%
8位 801 18.5%
9位 メンタルヘルス 17.3%
10位 シャワー・トイレ板 17.2%
投票期間 2017年1月1日 9:00 〜2017年12月31日 24:00 先生「この板の人気は私が支えてるようなものですな!!!カハハ!!!カハハ!!!カパ?!」
先生の股間に全力の金的蹴りが打ち込まれた瞬間だった
スネ夫「危なかった、また唐突に先生の出番になるところだったぜ!」 ハッケヨイ「スネ夫どん、正月らしい遊びでもするでゴワスよ」
スネ夫「凧あげとかカルタでもやるのか?」
ハッケヨイ「もっと大人の遊びでゴワスよ!!!」 スネ夫「さて、セブンイレブンの牛めしでも食いに行くか」 ジャイアン「だから!牛めしは無くなったって!なんど言ったらわかるんだこのトサカ頭!」
スネ夫「忘れられんのだよ」
ハッケヨイ「大人しく雑煮食いながら駅伝でも見るでゴワスよ」 スネ夫「アンガス牛丼とか名前は変わったけど、違いが分からないような物は売ってるぜ」
ジャイアン「でも『牛めし』では、無くなったんだぜ」
スネ夫「名前が変わっただけだ!」 バビル2世「明けましておめでとうスネ夫」
スネ夫「あ、バビル、年明けてから会ってなかったね、何してた?」
バビル2世「大晦日に買い込んだ食糧が大量にあったんで外にも出ないで閉じこもっていたんだよ」
スネ夫「昨夜の相棒、観た?」
バビル2世「凝り過ぎ、と言うか長時間の相棒は面白かった事が無いね」
スネ夫「実際、もうネタ切れだよね」
バビル2世「引っ張り過ぎだよな」 杉下右京「エア視聴がよくわかるつまらん批判ですねえ」
右京はスネ夫とバビルを逮捕した。
罪状はわいせつ物陳列罪だ。
スネ夫「たしかにチンポは出してたし仕方ないか」
バビル「勃起もしてたしな」 杉下右京「冗談はさておき、何がつまらなかったのか参考のため教えて欲しいのですがねぇ」
スネ夫「仲間由紀恵が駄目だね」
バビル2世「俺も前から仲間由紀恵が出てくるとイラッとするんだ」
杉下右京「あの、もっと内容的な事をお聞かせくれませんかねぇ」 バビル2世「駅伝ってガラか?」
杉下右京「そういうのはまともに生きてる人の台詞ですねぇ」
スネ夫「ぼ、ぼくは、まともに生きてるよ!」 杉下右京「スネ夫くんがそんなに駅伝が好きだったとは意外ですねぇ」
スネ夫「お正月はお正月らしくやりたいだけだよ」 ハッケヨイは枝に吊るしたロープを右京の首に巻きつけた
ギュッ
ジャイコ「ガハハ首吊りだ!」 スネ夫「うぉ!?こいつ糞漏らしていやがる!!」
右京「死ーーーーん」
ハッケヨイ「スネ夫はん、ちゃんこ雑煮が出来たでごわすよ」 >>994>>995 ←同一人物
ID変えても字面で分かる
「リレーする気がない」「不快にさせるだけの一人よがり」「幼稚」
こいつが来なければ、ここはもっと面白くなる
正にリレー小説の癌。 ハッケヨイ「トロールの力をいまこそ見せつけるでごわす!」
ハッケヨイがパンチングマシーンをやると液晶の数値が振り切れ煙が出た
ハッケヨイ「ヤベ!!!」 スネ夫「こんな終盤にいきなり前フリも無くパンチングマシンとか始めるなデブ」 このスレッドは1000を超えました。
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