【リレー小説】殺人鬼スネ夫の鏡の中の十月part114
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【規約】をよく読み楽しくリレーをしましょう〜
新規参入住人歓迎。
【規約】
・オリキャラOK、ドラえもん以外の漫画や小説やドラマの登場人物もOK
・スネ夫以外のドラえもんキャラを出しても構いませんが、ほどほどに
・スカトロ、ホモなどのネタは人間性が問われない程度に留めてくださいね
・基本「楽しく」やりましょう
前スレ
http://mao.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1500893869/ >>130
先生「また出ましたぞ、ハッケヨイ禁止厨(笑)」
しずか「おぇー!」 >>131
スネ夫「塩もってこい塩ー」
ハッケヨイ「おりゃ」バサー
先生「おととい来やがれですぞ」 スネ夫はラジオをつけた…
『ハッケヨイと先生の肛門にぶら下がっていた針がねみたいな物体は、先程より太くなっていた。
スネ夫は恐る恐る触ってみるとかなり堅めな感触で、ビニールにぱんぱんに糞が詰まっているような感じだった。
スネ夫「これは宇宙ウインナーだ!!」』
スネ夫「??…デジャブかな? 前にも聴いたような…」 スネ夫「おぃハッケヨイ」
ハッケヨイはウロウロしている
スネ夫「先生!」
先生はキョロキョロしている 寄生されたハッケヨイと先生はフラフラと風呂場に近づいた。
水分を欲するする宇宙ウインナーに操られているからなのだろうか?
やがて、お湯に触れるとハッケヨイと先生の肛門から宇宙ウインナーの成虫がスルスルと出てきた! ざわ・・ざわ・・・
ハッケヨイ「出たでごわす」
先生「確かに出ましたぞ・・・」 目の眼マン「グダグダだな………」
スネ夫「おっ、待ってました目の眼マン!スレの方向性が決まるような楽しいのを頼むよォ〜」
目の眼マン「♪目の眼ェ〜目の眼ェ〜会いたくてぇ〜目の眼ェ〜目の眼ェ〜夢を見たァ〜」
スネ夫「面白い!面白いよ目の眼マン!」 スネ夫の家に恐怖の輸入缶コーヒーが配達された。
ケースで送られてきた。 スネ夫はモーニング珈琲を飲みにセブンイレブンに向かった。
目の眼マン「あの100円のセコい珈琲を飲みに行くのか(笑)」
スネ夫「いや、その辺の貧乏人と一緒にするな!Lサイズの高い方を飲むのさ!30円割引券を持っているからな!」 スルスルと、ケツから出てきたその物体はピクピクと蠢いている
スネ夫「先生、ハッケヨイ!これは何なんだ?」
先生「宇宙便ですぞ」
スネ夫「宇宙人じゃないのか?!」 次の瞬間、スネ夫と先生の尻には熱々の缶コーヒーが突き刺さっていた ストップマン「さて、次は杉下とバベルか・・・」
ストップマンは缶コーヒーの入った保温カートを押して町を疾走していった 宇宙便は突然先生とスネ夫の缶コーヒー目指して突撃してきた!
ハッケヨイ「危ない!」
バチコーン!!
ハッケヨイ「宇宙便の好物は缶コーヒーでごわす、早く抜くでごわす」
スネ夫「くっ、くそっ、抜けない!」 ハッケヨイ「そこの人、手を貸して欲しいでごわす!」
高橋和也「俺は輸入缶コーヒーしか飲まない」
ハッケヨイ「はぁ!?」
ドカーン!! スネ夫は輸入缶コーヒーの栓をプシュッと開けて道端に
コーヒーをドクドクドクと流し始めた。 スネ夫「グエ────ッ!!」
輸入缶コーヒーのプルトップに仕掛けられていた毒針がスネ夫の指にプシュッ!っと突き刺さり、スネ夫は悶絶死した。 〜地獄〜
閻魔「毎度!」
スネ夫「いやぁ、ありゃ読めねえわ」
ハッケヨイ「結局ここに来たんでごわすか?」
スネ夫「ハッケヨイ!おまえも死んだの?」
ハッケヨイ「空から土管が落ちてきたんでごわす!誰でも死ぬでごわすよ……」
スネ夫「そんな事で死ぬなんて、ハッケヨイもまだまだだな」
ハッケヨイ「毎度毎度、毒針で死ぬ人に言われたくないでごわすよ」 編集長「宇宙なんちゃらの下りが面白いので続けたまえ」
スネ夫「わ、わかりました」 ざわ・・ざわ・・・
スネ夫「おい…出てきたぜ」
ジャイ「確かにのび太だな…」 スネ夫「どんな糞展開でもいいけどよ、噺を繋げろよな」 ハッケヨイ「で、どんな話でごわしたか?」
スネ夫「えっ?」
ハッケヨイ「どこから繋げればいいでごわすか?」
スネ夫「ハッケヨイがケツに大根を挟んで踊るとこからスタートだ!」
ハッケヨイ「そんなシーンは無かったでごわす」 〜地獄〜
閻魔「マジレスするとスネ夫とハッケヨイは死んで地獄に居るのが本筋誰だ」
スネ夫「現世は宇宙便や輸入缶コーヒーが大暴れしてる状態なんだったな」
ハッケヨイ「支離滅裂な話でごわすね、続けなきゃダメでごわすか?」
スネ夫「いっそ地獄でのんびりしてるか?」 その頃先生は缶コーヒーが抜けずに必死で群がってくる宇宙便を相手に奮闘していた ハッケヨイ「先生このローションを塗れば缶は抜けるでゴワス!」
先生「ハッケヨイ殿GJ!早く塗って欲しいですぞ」 キュルポンッ!
先生「はうっ」
何と缶コーヒーは肛門に入ってしまった!
ハッケヨイ「……。」 ハッケヨイは死んで地獄にいるので先生にローションを渡せないし、先生と会話する事も不可能であった。 先生の体内で温めたあったかーい缶コーヒー
さて誰が飲み干すかで議論になった。 ハッケヨイ「ちゃんとリレーをする気の無い奴はチラシの裏に書いてろでごわすよ」
スネ夫「ルール守れない奴のレスほど、ひとりよがりでつまらないよな」 スネ夫「>>163からでいいよ、どんだけ頭硬いんだよ」
ハッケヨイ「キッチリやりたいなら一人で小説書くでごわす」
先生「まったくですぞ」 ハッケヨイ「入る入る!まだ入るでゴワス!」
先生「ひぃ〜〜!?」
ハッケヨイは軽快なリズムで先生の肛門に缶コーヒーを補充していった
先生「はうぁ〜〜〜〜!?」 宇宙ウインナーは余った缶コーヒーを飲みながら談笑している つーかお互いに好きなように繋げてけよ。
最終的に自分で自分のレスを繋げざる得ななくなったやつが負けてるんだから
繋げたいレスに好きなように繋げろ。
と言う心の声が先生の心の中によぎったがそれは本編と関係ない。
先生の校門は限界寸前!今にも発射されそうだ! ハッケヨイ「おいどん、仲良くやりたいでごわすのに」
スネ夫「残念ながらバカほど声が大きくて真っ当にも仲良くもやれないね」
ハッケヨイ「もっと面白くなるスレだと思うんでごわすがね」 目の眼マン「グダグダだな……」
スネ夫「あ、目の眼マン!楽しいやつ、やってよお〜!」
目の眼マン「♪壊れか目の眼けのラジオ〜」
スネ夫「……ハハハ、面白いや、どんどんクオリティが上がってるね!最高だよ目の眼マン」 スネ夫「ところで目の眼マンってめのめマンって読むの?めのがんまんって読むの?」 スネ夫「>>173なら毎回糞みたいな同じ書き込みしてないでリレーしてみろよ百姓」
先生「まあまあ骨か川くん、やつは編集長とおなじで文句しか言えないんですぞ」
スネ夫「だったらロムってろよ」 宇宙ウインナーは目のなんとかの肛門から進入すると内蔵を食い荒らして殺害した
そして缶コーヒーのお代わりを飲んだ ハッケヨイ「バカほど声が大きいは名言でごわすなw」 スネ夫がいつもの空き地に行くと、ジャイアン、のび太、しずかの3人が忙しそうに何かをやっていた。
ジャイアン「おいスネ夫!早くおまえも手伝え!」
スネ夫「嫌だね、君らと絡んでも何も面白くない」 スネ夫「馬鹿程ハッケヨイ禁止とか言ってるよな」
ハッケヨイ「これも人気者の定めでごわす」 先生「『うんこを食わせろ病』のように『ハッケヨイは禁止病』が発生したのかもしれませんな」
スネ夫「なら、いずれはうんこを食わせろ病のように飽きられて消えるか」
ハッケヨイ「そう願いたいでごわすな」 ハッケヨイ基地外は発狂していた。
しかしこのスレでハッケヨイは嫌われている。 子供はハッケヨイ基地外に銃をつきつけられていた。
ハッケヨイ基地外「俺の作ったハッケヨイは最高だぜ……」 わかった、おまえらだったら殺人鬼スネ夫リレー小説総選挙で決着をつけよう。
1位が主人公で最下位と名前が挙がらなかった奴はもう二度と登場させない。
今から好きなキャラを好きなだけ挙げてみろ、それが一票だ。 【選挙結果】
ハッケヨイ:1680票
先生:587票
スネ夫:59票
6本足:45票
ハラワタモモンガ:10票
無効票:391票 【選挙結果続報】
ハッケヨイ:8368890票
先生:586077票
スネ夫:51649票
6本足:4615票
ジャイアン:2001
下痢便ベイブ:1558
のび婆:862
ハラワタモモンガ:170票
はる夫:150
のび太:138
メカジャイ子:96
ドラえもん:90
しずか:42
シャブおじさん:7
山田蝿:3
スネママ:1
出木杉:1
無効票:893910票 良く見たらマダニだった
大量のマダニは金玉にめり込んでいる スネ夫「目の眼マン!金玉の痒みが治まるような楽しいのを頼むよ!」
目の眼マン「♪静かにカーテンが揺れて私の夢を運んで行く〜それは目の眼〜目の眼〜」
スネ夫「アッハッハッハ最高に面白過ぎて金玉の痒みが倍増したよ」 すると、ブラックジャックこと間黒男が血相を変えて窓から飛び込んで来た。 目の眼マン「グダグダだな……」
スネ夫「あ、目の眼マン!楽しいやつ、やってよお〜!」
目の眼マン「♪壊れか目の眼けのラジオ〜」
スネ夫「……ハハハ、面白いや、どんどんクオリティが上がってるね!最高だよ目の眼マン」 スネ夫「目の眼もハッケヨイも関係ない!問題は、ぼくの金玉だ!」 先生「早く病院に行くですぞ」
スネ夫「赤の他人に金玉なんか見せれるか!」 目の眼マン「俺の歌で直してやろう」
スネ夫「え、ああ、頼む、よ……」
目の眼マン「♪根性、根性、ド根性ォ〜食べて眠って目の眼して〜」
先生「ハハッハッハ、直りましたかな?骨川」
スネ夫の金玉の痒みは3倍に増した。 病院は休みだった。
スキル「ラッキー痒いけど」
先生「骨かわぁ……。
駄目ですぞ!
先生が病院の先生をやるので先生に早く見せるですぞ」 ぺろン
スネ夫「(/-\*)恥ずかしい」
先生「まずは金玉に小便をかけてみますぞ」
じょぽぽッ 先生「さて休憩ですぞ」
スネ夫の金玉は10倍に腫れ上がり、マダニも元気良く蠢いていた 目の眼マン「俺の歌で金玉の症状を改善させてやるよ」
スネ夫「あ、気持ちだけで……」
先生「骨川、そういう遠慮は目の眼どのに失礼ですぞ、さあお願いしますぞ」
目の眼マン「♪バナナのパパはパパバナナ〜バナナのママはママバナナ〜バナナの子供は子バナナ〜
パパバナナ、ママバナナ、子バ目の眼ェ〜」
スネ夫「……………!!」
先生「ハハハハ、愉快、愉快ですなぁ、骨川、……!!」
スネ夫の金玉の腫れは20倍に増した。 スネ夫「これはこれでド迫力だが、棒が小さいまんまじゃなぁ」
ハッケヨイ「まるで狸の置物でごわす」
スズメバチ「私でお役に立てるかな?」 ハッケヨイは間違えて頭をスズメバチの巣の中にいれてしまった!!
ハッケヨイ「あばばば!!!!ごわごわごわすごわす!!!!」 ハッケヨイの顔は20倍に腫れてしまった。
ハッケヨイ「こ、これでは外に出られないでごわす」 スネ夫「はははははは!ざまぁねーなwハッケヨイ!」
ハッケヨイ「金玉腫らしてる人に言われたくないでゴワス」 スネ夫「いやっ俺保健料納めてねーから保険証ないんだわ、実費だから病院いけねーんだわ」
ハッケヨイ「!?おはんは金持ち設定でごわしょ!?」
スネ夫「いやっ原作の設定はそうかもしんねーけどこのスレでは何度も破産してるし」 ハッケヨイは病院で針を抜いてもらい傷口に女医の小便をかけてもらった
ハッケヨイ「ここは天国でごわす」 プシュッ!!
ハッケヨイ「ん?」
いきなり現れた高橋和也がハッケヨイの顔面に缶コーヒーをぶちまけた。
ハッケヨイ「ぐはっ!?」 ような気がしたたが、現実には高橋とハッケヨイは缶コーヒーの熱膨張により跡形もなく消し飛んだ そして高橋は>>202以来放置されていたブラックジャックによって蘇生された スネ夫「なら僕の金玉も治してくれ!」
ブラックジャック「報酬として4千万頂くが、払えるのかね?」
スネ夫「大丈夫、僕は大金持ちだからね」 スネパパ「すまん・・・パパイヤっ父さん倒産しちゃったんだよ、スネ夫 ハッケヨイが、スネパパの会社を乗っ取っていたのだった
ハッケヨイ「バカは淘汰されるでごわす!」 ハッケヨイ社長「おーい、お茶を持ってくるでごわす」 スネパパ「こうなったら実力で会社を取り戻す!」
ガッ!
スネパパはハッケヨイのまわしをつかみほどいてしまった。
ぶるるん!
ハッケヨイのお粗末なチンポがさらけ出された。
スネパパ「お前の器にふさわしいチンポだな」
ドグワッシュッ!!
スネパパのキックがハッケヨイのチンポを叩き潰した。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています