【リレー小説】殺人鬼スネ夫の鏡の中の十月part114
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【規約】をよく読み楽しくリレーをしましょう〜
新規参入住人歓迎。
【規約】
・オリキャラOK、ドラえもん以外の漫画や小説やドラマの登場人物もOK
・スネ夫以外のドラえもんキャラを出しても構いませんが、ほどほどに
・スカトロ、ホモなどのネタは人間性が問われない程度に留めてくださいね
・基本「楽しく」やりましょう
前スレ
http://mao.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1500893869/ 目の眼マン「グダグダだな……」
スネ夫「おお目の眼マン!スレにを活力を取り戻すようなの頼むよ!」
目の眼マン「こうして〜世界に〜平和が〜訪れた〜目の眼ェ〜」
スネ夫「お前もとうとうこのスレに倦み疲れたか……」 ジャイアント「相変わらず空気キャラだな」
ジャイアンツ「コラッ荒らしはほっとけ」 先生(さきなま)「ノーパンしゃぶしゃぶに行きますぞ」 スネ夫「こんな最後にきて、さきなまとかくだらねえの出してくんじゃねえよカス」 先生(さきなま)「先生の人気に嫉妬しておりますぞ」 スネ夫「今スレは割りと激動だったな」
出木杉「そうだね、一度は分裂したスレのせいで滅びかけたと思ったよ」
スネ夫「なんやかんや殺人鬼の称号ってやっぱり大事なんだな。今じゃほぼ飾りだけど」 ジャイアントパンダ「ガッデム!」
ビターン!
スネ夫はビンタされた 先生「骨川よ、よく私にここまでついてきた!」
スネ夫「せ、先生?!」
先生「私は、骨川を見守り、強くまっすぐに育てるため、あえて、ピエロのふりをしていたのですぞ!!!」 ハッケヨイへ白鵬ガンダムに乗り込むと町内のパトロールを開始した
ハッケヨイ「暫くパトロールをしていなかったので、まるでデトロイトのようでごわす」
子供「ファッキンハクフォー!」 スネ夫「そんな唐突に訳の分からん話を始めるなよ」
ハッケヨイ「スネ夫どん、たとえ主人公でも居なかった人が急に出てきて喋るのは、どうかと思うでごわす」
スネ夫「そろそろエンディングに向けて何か盛大にやろうと思うんだ」
ハッケヨイ「一応、聞くでごわすが、何かプランは有るのでごわすか?」
スネ夫「それはコンビニ肉まん頂上決戦です」 ハッケヨイ「嫌でごわす」
プチン
ハッケヨイはスネ夫を踏み潰すとパトロールを続けた するとスウェーデンからハッケヨイを追ってやって来た自警団が野比家に火を放っていた。
自警団「あのトロールを出せ!」
のび太「ああ〜!僕の家がぁ〜!!」
ハッケヨイ「あいつら自警の意味を知ってるのでごわしょうか?」 はる夫「調子こいてこんなラスト間際にチョロチョロ出てくるんじゃねえよ!糞ザコ駄目メガネ餓鬼!!」
スパカ────ン!!
のび太は家を焼かれる非常時にわざわざ現れた小太りの同級生に金属バットで頭を打ち抜かれて糞尿を垂れ流して悶絶死した。 はる夫は殺人の現行犯で逮捕され沸騰下痢便風呂の刑に処された。
はる夫「アツゥイ!アツゥーイ!スイマセェーン!アツ!アツイッシュ!!」 スネ夫「のび太とかはる夫とかどうでもいいんだよ」
ハッケヨイ「ひっ、スネ夫どん、死んだんでは!?」
スネ夫「おまえが踏み潰したつもりでいるのは、ぼくそっくりのウンコの塊だったのさ」
ハッケヨイ「スネ夫どん、ご無事で何よりでごわす」
スネ夫「おまえが言いますか?」
ハッケヨイ「そ、そんな些細な事より、もうこのスレも残り少ないでごわす、何か次スレに繋がるようなのやろうでごわす」 先生「やっと私の助けが必要なようですなぁ!」
ハッケヨイ「せ、先生?!」
先生「さんざん言っといてからに、私に助けを求めるとはなんと都合がいい!笑止ですぞ!」 スネ夫「もう次スレ立たないんじゃね?前回も立つの遅かったし」 ハッケヨイ「鏡の謎も解けなかったでごわす」
スネ夫「バビルとかいう荒しが話を断ち切るからな」 ハッケヨイ「バベルやコンビニという単語が出てきたら一行で描写して終わらせるに限るでごわす」
スネ夫「『スネ夫たちは朝マックをたらふく食べてまた戻ってきた』とかな」 スネ夫「自分の考え、僕に言わせないでナレーションかなんかにして書けよ」
ハッケヨイ「登場人物に言わせて『総意』だと思わせたい幼稚な発想でごわすな」
先生「気にいらないのは全部荒らしだのスルーだのチラシの裏にでも書いてろですぞ」
スネ夫「それかジャイアンにでも言わせろ」
ハッケヨイ「出番が増えて喜ぶでごわすよ彼」 スネ夫「てか、楽屋ネタはいいからホントに最後に何かやろうぜ」
藤井フミヤ「よし、次スレの指針を決めるケンカトーナメントやるぜ!」
スネ夫「おおっ、久しぶりだな、腕がなるぜ」
ハッケヨイ「そんなのやれるほどレス数が残ってないでごわす」 ブーメラン投げ名人>>978のプロデュースした特製ブーメランだ。
>>978「これで次スレの荒らしキャラと戦うがいい」 ハッケヨイが特製ブーメランを受け取る様子を、陰険な6本足が見ていた。
奴は糞だらけの寝床や食事などの酷い生活を呪っている。
そしてハッケヨイに対して、その下からねめつけるような恨みがましい目を向けている。
そのくせ、奴は決して糞を食べるのを止めようとはしないのだ。 スネ夫「優勝商品は僕さ。」
チュッ。
二人は幸せなキスをした。 目の眼マン「ネタを用意して無いのに呼ぶな」
スネ夫「頼むよ目の眼マン!殺人鬼スネ夫スレの永きの繁栄を祈願するようなのを一発!」
目の眼マン「♪西から登ったお日様が東へ目の眼ェ〜」
スネ夫「駄目だ、即興にしてもひどすぎる!やり直しだ」 目の眼マン「じゃあもいっちょ!」
スネ夫「今度は頼むぞ!」
目の眼マン「飾られた行き場のない〜押し寄せる人並みに〜♪
本当の幸せ教えてえよ〜壊れかけの目の眼〜〜♪」
スネ夫「・・・・・・」 目の眼マンの足元には六本足が嬉しそうに身体を揺らしている 六本足「ギャギャ!?こいつ荒しだ!きんも、ハッケヨイのとこ行くギャ!!」
ハッケヨイはブーメランのテクニックを研いていた。 ヒュンヒュンヒュン
六本足「ギャギャ!(ハッケヨイ!)」
ハッケヨイ「あ、馬鹿、こっち来るなでごわす!」
ヒュンヒュンヒュン
スパッ
ハッケヨイ「あぁ……」
六本足はブーメランで首を切断された ハッケヨイが空き地でブーメランの練習をしていると、年老いた6本足がやって来て、その場にうずくまった。
6本足はショボショボと目を開けては足元の砂を掘り、何かの糞を掘り出してかじると下を向いて動かなくなった。 魔裟斗「六本足!おまえは俺たちと同じB組だ」
ジュラル星人「我らB組の者はハッケヨイや目の眼マンといったA組の者との接触は禁じられている」
六本足「ギャギャ?何ギャ?AだのBだの何を言ってるギャ?」
魔裟斗「B組はスネ夫スレの過去の遺物」
ジュラル星人「表舞台にしゃしゃり出て来ないで呼ばれた時だけありがたく出させていただく立場なのだ」
六本足「ギャギャギャ!!お前らと俺を一緒にするなギャ!」 すると、死んだ陰険な六本足の背中がパクリと割れて全身の皮膚が裏返しになった
そしてピンク色の身体から足が12本生えてきた ハッケヨイ「きんもーーーーっ☆」 スネ夫「part114はレベルの高いスレだったのに六本足のせいで台無しだ!どうしてくれる!」 サンタ「ウィーウィッシュアメリークリスマス!アーンド、ハッピーヌーヤー!」
ボカッ!
12本足「ギャピーーーッ!!」 スネ夫「目の目マン最後のレスで盛り上がるやつをたのむよ」 一方その頃
のび太は、はるおの腹にナイフを刺していた このスレッドは1000を超えました。
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