【リレー小説】殺人鬼スネ夫の鏡の中の十月part114
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【規約】をよく読み楽しくリレーをしましょう〜
新規参入住人歓迎。
【規約】
・オリキャラOK、ドラえもん以外の漫画や小説やドラマの登場人物もOK
・スネ夫以外のドラえもんキャラを出しても構いませんが、ほどほどに
・スカトロ、ホモなどのネタは人間性が問われない程度に留めてくださいね
・基本「楽しく」やりましょう
前スレ
http://mao.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1500893869/ ハッケヨイ「やっ…たな……?」
スネパパ「何っ!?」
禍々しいオーラがハッケヨイのチンポにまとわり付いてゆく……。 スネパパの身体が悪魔的オーラに睨まれたカエルのように身動きが取れなくなった
ハッケヨイ「くくく、勝ったでごわすな」
スネパパ「な、なんだ?!この悪魔的オーラは?!」 プルルル
その時、社長室の内線電話が鳴った
ハッケヨイ「私でごわす」
秘書「社長、安倍晋三様がお見えになっておりますが」
ハッケヨイ「わかった、すぐに行くでごわす」 ハッケヨイ「こげな姿で失礼しもす。おいは『潟gロール』社長のハッケヨイでごわす」 スネ夫は金玉の腫れの発作でおかしな夢を見ていたのだ
ブラックジャック「治すのか?治さないのか?どっちだ」
スネ夫「じ、実は僕は健康保険料も払えないほど貧乏なんだ」 スネパパ「すまん・・・パパイヤっ父さん倒産しちゃったんだよ、スネ夫 スネ夫「無料で治療してくれ!ブラックジャック原作の良いエピソードとかで報酬取らずに治療したりしてるだろ!」
B・J「おまえの金玉の腫れは良いエピソードなのか???」 B・Jはおもむろにメンソレータムを取り出すとスネ夫の金玉に塗った。 近江兄弟「ちょっと待ったー!メンソレータムの元祖は我々のメンタームだぞ」 ブラックジャック「マジレスすると元祖はアメリカ・メンソレータム社の商標メンソレータム
ロート製薬がメンソレータム社を買収吸収して名実ともにロート製薬のメンソレータムが本家正道
近江兄弟社のメンタームは日本でメンソレータムを真似て作って販売してたが、一度、会社は破綻した
しかし細々と事業は続け、本家メンソレータムより安価で販売する戦略で生き延びているのだよ」
スネ夫「そんな事どっちでもいいから、ちゃんと治療して!」 黒男「「しかたない、シンプルな治療にしよう」
スパッ!
黒男はメスでスネ夫の金玉を切除した。 切り口から宇宙ウインナーがウネウネと出てきた
ジャック「きんもーさらばじゃ」
スネ夫「ひー」 スネ夫は金玉を冷やすため業務用冷凍庫に金玉を入れた。 金玉「寒くて叶わん」
そう言うと胴体からマッチ棒のような足が生えてきた ハッケヨイ「銀河、団塊スレの書き手はまだいるんだろうか」 スネ夫「台風も近づいてるしボチボチ戸締りして寝よう」 次の瞬間、安倍晴明を憑依させていた安倍晋三の陰陽術によりハッケヨイは4レスの間封印されることになった 阿部高和「アベといえばやはり俺だろ」
スネ夫「ウホッ!いい男……」
阿部とスネ夫はハッテン場の公衆トイレに入っていった。 二人は個室の一つにこもったきり一週間経っても出てこなかった。
利用客「あの二人まだいるのか?絶倫だな」
利用客「でも昨日あたりからやたら静かになったぜ」
利用客「大丈夫か…?中で死んでたりして」 銀河団塊スレ時代の書き手たちが現れた
スネ夫「君たちはだあれ?」
銀河団塊「我々はスネ夫スレ、マスターズだ!!!」 目の眼マン「グダグダだな……」
スネ夫「本当に。このグダグダ感を氷結するようなの頼むよ」
目の眼マン「♪目の眼ぇ〜泣いてどうなるのかァ〜」
スネ夫「まぁまぁだな」 テルテルワイドマン「Tel me〜吉田照美〜please照美ィ〜〜♪」
スネ夫「ノリノリだな!」 スネ夫「訳わかんねえ奴が急に出てきて喋るな!」
ドグァシュッ!!
テルテルなんとかはスネ夫のアッパーで宇宙まで飛んで行って銀河の星屑となった。 ハッケヨイ「何を騒いでるでごわすか?」
スネ夫「ハッケヨイ、居なかったお前が急に出てきて喋るな!やり直せ」
ハッケヨイ「…………わかったでごわす」
スネ夫の部屋にハッケヨイが訪ねて来た。
ハッケヨイ「ふぅ〜、すごい雨でごわすね、スネ夫どん、遊びに来たでごわす」
スネ夫「帰れ!」 ハッケヨイ「スネ夫どん、すもうをとるでごわす!」
ハッケヨイはスネ夫に抱き着いてきた。
そのちんちんは熱く、硬く勃起していた。 スネ夫「ホモネタはスルーな」
ハッケヨイ「おいどんまでスルーしないでごわす」
スネ夫「何の用か?ぐらいは聞いてやる」 ハッケヨイ「オリキャラのおいどんは殺人鬼スネ夫スレにしか存在できないんでごわす!ここを出禁にされたら居場所が無いでごわす!」
スネ夫「ハッケヨイのスレ有ったけどそこでも出禁になってたよな」
目の眼マン「自分のスレでまで出禁になるなんてとても真似できんわ」
ハッケヨイ「あそこ、無くなってたでごわす、DAT落ちしたみたいでごわす」
スネ夫「あそこは悪意に満ちた隔離スレだったから別にいいじゃん、ハッケヨイはここで頑張れよ」
ハッケヨイ「………スネ夫どん……」
目の眼マン「そうだ、出させてやってもいいぞ」
ハッケヨイ「おまえにそんな事言われる筋合いは無いでごわす」 スネ夫「楽屋ネタはそのぐらいにして何の用だ?」
ハッケヨイ「今夜は台風の本丸でごわしょう、ここでみんなで合宿しようでごわす!食料も台風に備えて買ってきたでごわすよ」 銀河ウンコ「俺は新しいオリキャラ、銀河ウンコだ!」
スネ夫「唐突だな!」
銀河ウンコ「くっさーいうんこをまーるくまるめて投げまっせ!」
スネ夫「どっかで聞いたフレーズだな、おい!」 ハッケヨイ「そういう話の腰を折る程度低いのやめないでごわすか?」 ハッケヨイ「全裸は危ないでゴワス。まわしをつけるでゴワス」
スネ夫はまわしをつけて選挙投票所に向かった。 スネ夫「どんな台風も災害も埼玉はいつも安全地帯な不思議」 バビル2世「くだらん茶番は終わりにして朝マック行くぞ!」
スネ夫「おう!」 ちなみに、新キャラの銀河ウンコは台風の最中に肥溜めの様子を見に行ったきり行方不明となった。
スネ夫「肥溜めに落ちてそのまま沈んじまったのかな。惜しい奴を亡くした」 マック店員「いらっしゃいませ」
スネ夫「ソーセージエッグマフィンのセットをハッシュポテトと──」
マック店員「時間よく見ろ!とっくに朝マックなんて終わってる時間だろウスノロ!」
スネ夫「えっ!?」
マック店員「申し訳ございません、朝マックのお時間は終わってしまいましたので、通常メニューでのご案内になるのですが……」
スネ夫「今、ウスノロとか言わなかったか?」
マック店員「あれは心の声でセリフではありませんので言っておりません」 そこへ、肥溜めから這い上がってきた銀河ウンコが入店してきた。
銀河ウンコ「ウンコマフィンとダイアリーアシェイクと──」
店員「糞マックは当店補ではお取り扱いしておりません」 ハッケヨイ「だから、そういう程度低い下品極まりないのやめないでごわすか?」
スネ夫「朝マック食えなかったから、もう、どうでもいい……」
ハッケヨイ「ファミマのプレミアム肉まん食べに行こうでごわす!おいどんが奢るでごわすよ」
スネ夫「行こう!行こう!」 ハッケヨイとスネ夫がファミマに入店する前にジャイアンがプレミアム肉まんを
買い占めてしまった。 そこへ、肥溜めから這い上がってきた銀河ウンコが入店してきた。
銀河ウンコ「ウンコマフィンとダイアリーアシェイクと──」
店員「糞マックは当店補ではお取り扱いしておりません」 仕方がないので銀河ウンコは宇宙ウインナーを食べたら
銀河ウンコ「コレだよコレ!君も食べなさい」
グイッ
スネ夫「ぐわっ、臭っせー!!」 その合い間にジャイアンが何者かに暗殺される急展開が起きていた。 ジャイアン「さあ俺を殺したのは誰なのか?推理してくれ!」
スネ夫「死んでるヤツが喋るな剛田」 暗殺されたジャイアンとしゃべってるジャイアンは別人だった。
邪 慰安「おれはジャイアンだ」 スネ夫「お前がジャイアンを殺ったのか」
邪慰安「おうよ」
ハッケヨイ「人殺しでゴワス!」
邪慰安「そうよ」 殺人に目覚めたスネ夫は真っ先にハッケヨイを殺した。
腹部にナイフを刺し1回転させるプロの手口た。 ところがハッケヨイは死ななかった。なぜなら…
ハッケヨイ「ははは!そもそもおいどん禁止キャラでごわしょう?スレに出ているはずのないキャラが死ぬわけもないでごわす。全て幻ィ〜〜♪」
スネ夫「コイツ!いつも禁止キャラ呼ばわり嫌がる癖して……都合のいい時ばっか自から禁止キャラ名乗りやがって!」 銀河ウンコ「ハッケヨイよ、私が来たからには大丈夫だ!!!」
銀河ウンコはウンコエネルギーが続く限り地球で戦うことができるのだ!
銀河ウンコ「さあ!かかってこい!悪のスネ夫よ!」 ハッケヨイ「ありがとう>>285みたいなおいどん下げに騙されちゃ駄目でごわすよ」
銀河ウンコ「ハハハ、君が素晴らしいキャラだと言うことは皆わかっているよ」
ハッケヨイ「ごっつぁんです」 このスレでは1度死亡したキャラの再利用は禁止です。 スネ夫がいつもの空き地に行くと、ハッケヨイ、銀河ウンコ、邪慰安の3人が忙しそうに動いていた。
スネ夫「おーい、みんな 何をしてるんだい?」
銀河ウンコ「見て分からないのかな?ハッケヨイ君のモビルスーツをカスタムしているんだよ
」
邪慰安「完成したらギタギタにしてやるからな」 ハッケヨイ「そんなメンバーの中においとんを入れるなでごわす」 バビル2世「くだらん茶番は終わりにして朝マック行くぞ!」
スネ夫「おう!」 モス「マックなんぞ豚の餌だ」
フレッシュネス「ちゃんとしたハンバーガーを食わせてあげますよ」
キング「ボリュームなら俺のところにまかせろ」
ロッテリア「日本人ならうちにこないとな」
スネ夫「たまにはマック以外がいいかな」 バビル2世「バーガーキングとか近所に無いからよく知らん!?」 銀河ウンコ「私は平和の使者だ!そして、皆が私を愛する!!!」 ハッケヨイ「銀河殿、今日は何をするでごわすか?」
銀河ウンコ「ダークランドに平和を乱す輩が住み着いているらしい…それを退治しに行こうと思う」
ハッケヨイ「御意、しかし腹が減っては戦が出来ないでごわす」 ダークランドは日本に上陸する作戦を立てていた。
それを撃退すべく3人の戦士が選ばれた。
スネ夫!ハッケヨイ!先生!である。
彼らは人間機雷伏龍という兵器でダークランド軍を撃退するのだ! スネ夫「そんなアホみたいな事やってられっか!!」
スネ夫はソープランドに行く事にした。 スネ夫は軍隊に捕まり、すぐに機械に縛り付けられた
銀河ウンコ「発射準備オーケー」 先生「カハハ逃げられませんぞ」
スネ夫「宇宙ウンコとか下利便べイブとか先生のさしがねだろ?いい加減にしてくれよ」
先生「もうすぐ全宇宙を巻き込んでのウンコ戦争がはじまるのですぞ、そして宇宙異生物とのアナルセックス合戦に話は移る予定ですぞ」
スネ夫「ぼくはそんなストーリーは後免だね」
スネ夫は百万馬力の屁を放ち先生を倒し、逃走した。 銀河ウンコ「初めからスネ夫は討伐メンバーに入っていない」
ハッケヨイ「では、いざダークランドへ!」
邪慰安「おう!」 スネ夫は潜水服を着て爆弾を付けた竹やりをもって水中に潜っていった。 スネ夫は竹槍がケツに刺さってもがいていた
A.てを差しのべて助ける
B.ニヤリと笑う
C.脱糞した ハッケヨイはニヤリと笑うとダークランドのチケット売り場に並んだ 銀河ウンコ「1Dayパスポート、大人3名」
受付嬢「24、000円になります」
ハッケヨイ「ツケとかんかい」
邪慰安「右に同じや!」 受付魔裟斗「ふざけるな乞食野郎!!」
ドグワッシュ!!
受付魔裟斗のハイキックが銀河ウンコのこめかみに炸裂した。
銀河ウンコ死亡。
ハッケヨイ「復活の呪文を使うでゴワス!」
しかし失敗した。
銀河ウンコ完全消滅。 受付が魔裟斗なわけがなかった。
銀河ウンコ一行は受付を押し通ってダークランドに侵入した。 ダークランドは暗かった
しかし、暗闇の中には何かの気配がする… 杉下右京「相棒の新シリーズが始まったというのに、このスレでの僕の出番がなかなか無くて正直ガッカリしていました」
スネ夫「相棒ってカッコつけたドラマになりすぎて最近つまんないよ」
杉下右京「おやおや、それは残念ですねぇ」
スネ夫「ジャイアン殺人事件の時に出てくれば、出番は有ったかもだけど」
杉下右京「今ここはどのような話が繰り広げられているのでしょうか?」
スネ夫「銀河ウンコがどうとか……」
杉下右京「何です?その馬鹿みたいな話は?ジャイアン殺人事件からやり直しにしましょう」
スネ夫「それもどうかと」 一行は空気キャラとスネ夫に全く気付かずにアトラクションを目指した
ハッケヨイ「平和を乱す輩というのは何処にいるんでごわしょう」
銀河ウンコ「スペースマンテンウンコだ!」
邪慰安「いや、イッツァスモールウンコだね!」 バビル2世「くだらん茶番は終わりにして朝マック行くぞ!」
スネ夫「おう!」
って明日の朝になったら書き込まれるだろうから先に書いといてやるな。 バビル2世「明日は仕事だから朝マック行ってるヒマ無しなんだな」 相撲ワールドに続く橋には「このはしわたるべからず」と書かれた立て札が立っていた。 まずは銀河ウンコがその橋を渡ることにした
銀河ウンコ「この橋を私は渡りきってみせる!!!」
銀河ウンコは橋に足を乗せた途端、あながあき川に落下した!!!
ハッケヨイ「な、なんだと?!でごわす!!!」 邪慰安「こんなボロ橋よりもっと丈夫な橋を作ってやる」
邪慰安はウンコで立派な橋をかけた。 しかしウンコでできた橋はすぐに溶けて落ちた。
邪慰安「フン!落ちたらまた架け直すだけだぜ」
邪慰安はまたウンコの橋を架けたがまたすぐに溶けて落ちた。
また懲りずに同じ橋を架ける邪慰安。
その不毛な繰り返しを見た人々はこう歌った。
"Shit Bridge Is Falling Down" (『ウンコ橋落ちた』)
Shit Bridge is falling down,(ウンコ橋 落ちた)
Falling down, falling down.(落ちた 落ちた)
Shit Bridge is falling down,(ウンコ橋 落ちた)
My fair lady.(マイ フェア レディ)
Build it up with poop and crap,(ウンコで橋を 作れ)
Poop and crap, poop and crap,(作れ 作れ)
Build it up with poop and crap,(ウンコで橋を 作れ)
My fair lady.(マイ フェア レディ)
Poop and crap will melt away,(ウンコの橋じゃ 溶ける)
Melt away, melt away,(溶ける 溶ける)
Poop and crap will melt away,(ウンコの橋じゃ 溶ける)
My fair lady.(マイ フェア レディ) スネ夫「主人公のぼくを蔑ろにして銀河ウンコとか邪慰安とか……」
先生「骨川、お前、立場が無いですなぁ」
スネ夫「同じ奴が1人で書いてるだけだろ!ここは殺人鬼スネ夫スレだ!」
先生「タイトルに『たけしの』とか『ビートたけしの』と付いても、本人はただの置物みたいに居るだけみたいな番組もありますからなぁ」
スネ夫「何が言いたい?」
先生「影が薄いですぞ骨川」 糞詩人を人柱にしてまともな橋が作られた。
ハッケヨイ「これで相撲ワールドに行けるでゴワス」 スネ夫はキレた。
スネ夫「だまれこの地味包茎中年が!!!」
スネ夫は先生のパンツを下ろした。
ボロン
先生の包茎ちんこが全国に中継された。 そこでオープニングスタート!!!
『天才スネ夫の元気がなくなるTV!!!!!』
糞クズが〜♪肥溜めに落ちて糞尿になったよ〜♪ バビル2世「そんな事より聞いてくれ」
スネ夫「今日は朝マック行かないよ」
先生「そもそももう終わってる時間ですぞ」
バビル2世「そうじゃないんだ、仕事の合間に小腹が空いたんでセブンイレブンにして寄って特製豚まんを食おうと思ったんだ」
スネ夫「前にも聞いたような……」
バビル2世「別の店の話だよ、俺は店員に特製豚まん、ありますか?と尋ねたんだ」
先生「それで?」
バビル2世「そしたら、申し訳ありません、肉まんは今、加温中で、豚まんならすぐお出しできるのですがと来たんだ!豚まんを頼んでる俺に対し、肉まんは無いとか見当外れな事をぬかしやがった!」
先生「豚まん、有って良かったじゃないですかな」
バビル2世「あのババア店員、俺を肉まん客だと思いやがったんだ!セブンの肉まんなんて肉ボソボソでやたらしょっぱくて食えたもんじゃねぇ物を地球全土を掌握できる能力を持つ俺が頼む訳が無いのに」
先生「めんどくさい人ですな」
スネ夫「で、3つのしもべを使ってババア店員を攻撃したのかい?」
バビル2世「まさか、俺ほどの者が、そんな事で腹をたてたりしないさ」
先生「で、結局何なんですぞ?」
バビル2世「いや、それだけだ、じゃあな」
スネ夫「仕事頑張ってね、バビル」 そのナレーションが終わるとスネ夫の体が崩れ糞尿へと変化した。 そのスネ夫の正体は液状変化した3つのしもべロデムだったのだ。 CMが終わり、番組が始まる
スネ夫「こんな、ドラえもんは嫌だ!道具じゃなくてうんこを出す、これは嫌ですね〜バカヤロウ!」 スネ夫は空き地でたった1人でそんな遊びをしていた。
しかし機材だけは嫌に本格的だった。 そして機材は爆発した。
スネ夫「あろっ!?」
スネ夫は爆発によって再起不能の重傷を負った。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています