【deb系】Ubuntu Linux 73【ディストリ】
Debian開発者の一人が開発したDebianベースのディストリビューション
ただし互換性はないのでDebianのパッケージとは混ぜるな危険
6ヶ月ごとの安定したリリースを目標としている
■ 公式サイト
http://www.ubuntu.com/
■ Ubuntu日本チーム
http://www.ubuntulinux.jp/
前スレ
【deb系】Ubuntu Linux 71【ディストリ】
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/linux/1428895660/
【deb系】Ubuntu Linux 72【ディストリ】
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/linux/1696728395/ Linux環境で動作する実行ファイルを、Windows上でビルドできるCクロスコンパイラってあるんでしたっけ 昔はcygwin入れてgccで…とかやっていた連中も居たけど
いまどきWSL使ってない奴の話なんか聞かない方がいいだろうし
WSL上でとなるともはやWindows環境で実行しているとも言えないのでは >Linux環境で動作する実行ファイルを、
ソースコードではなく実行ファイルなら、wslとか仮想環境でしか動かんやろな。
Linuxで動くソースコードであれば、任意のwindowsのコンパイラで実行ファイル作れる可能性はある
(システムコールとかなければいけそう) >>103
linux上でmingw使えばwindowsバイナリをクロスコンパイルできるけど、
windows上でmingwつかえばELFバイナリできるのかな?今はWSLがあるから
そんなことする人いないと思うけど。
Windowsnoサブシステムっていうのは素晴らしい仕組みだな。 1台で全部解決しようとするとだいたい面倒なことになる 面倒くさくて後回しにしていた24.04と22.04用にようやくsnes9xとnp2のパッケージのビルド完了。やっと20.04から移行できそうだが24.04はコンパイルで負荷かけると時々フリーズしたりしてまだちょっと怪しいな。 Ubuntu24.04で他のPCからsshが繋がらなくて頭抱えたんだけど、
sudo ufw allow sshすればいいだけだった。
っていうか、gufwの設定反映されない。 >>81
WiFiのドライバがないから表示されていないだけなのでドライバをインストールすれば良いだけ。
はじめにMacのWiFiのメーカーとチップの型番(Realtek製ならrtl〜で始まる)をMacのシステム
情報から確認して、次に、その型番で検索するとドライバのインストール方法はヒットするはず。
ただ、インストール方法ではmodprobeとか、rc.localとか、はじめて聞くような言葉が、どんどん
目に入ってきて、大きなため息が出て頭の中は「?」マークでいっぱいになると思うけど、WiFiの
ドライバでは普通のことなので、怖じけずにインストール頑張って(^^)/ >>110
まず、firewallが何なのかから、勉強しようぜぇ
それが嫌なら、firewallを廃止すればいい >>112
いや、gufwで最初設定してたんだ。それでも全然ポートが開かなくて、コマンドからやったら開いたって話。 LinuxでVSCode走るらしいじゃん。
問題無い。 WindowsのVSCodeからLinuxで実機デバッグしたい 思い描いていた形とはだいぶ違うけど、Remote Development拡張入れてできるようになりました
ありがとうございました 本当はソース管理やビルドとか全て作業をWindows上で行って、
生成された.elfだけLinux上で動かしてデバッグしたかったけど、
全てをLinux上で行う形になってしまった。
Liux側は単純に.elfを走らせるだけにしたかったが。。 窓が好きなら窓板でやればいいのに、
なんでここに湧くんだ? >>121
窓史、1985年11月からだそうなので、今は紀元40年ぐらい? Windowsが標準でsshクライアントになれることに驚いた。 原因がわからんが、24.04にして、vscode使うと
下の方1/3くらいの中でクリックすると、勝手にバックグラウンドに
行ってしまう… 新バージョンの出たてはいつもそうなんだけど、24.04はあれ動かないこれ動かないが特に多い気がする。 連休になったので、メインマシンを 20.04 LTS→ 23.10 → 24.04 LTSに上げた。
長年仕事で使っているemacs+essのess-nowebがobsolateになっていて、クリティカルヒットきた。
いつまでもあると思ってたらあかんな。
とりあえずpolymodeとknitterを連休明けまでに使えるようにしなくては。 >>131
そんな環境で今時何に使ってるのか、疑問。 emacsいいよな。
俺はvscodeに逝ってしまったけど >>132
何に使っているって、非IT系のデータ分析(文芸的プログラミング)だけど。
20年以上使ってきて、あって当たり前に思っていたものが突然obsoleteになっていたので動揺してしまいました。
EmacsやLaTeXも、ある日突然なくなるかもと思うと辛いな。 >>135
全部時代遅れですから、人間まで時代遅れにならないようにすることが大事。 絡んで悪いけど、良いコードが書けりゃ
どんなツールでも良いんじゃね? デフォルトのテキストエディタがgeditじゃなくなってて最初焦った >>138
そだね。Linuxって環境作るのが目的になっている人が7割ぐらいいるしね、感覚だけど。 >>140
最近のWindowsが糞すぎるから乗り換えて使ってるぜ Windows11はコンテキストメニューをわざと使いにくくしたのが悪意しか感じない
10はそんなに嫌いじゃなかった >>143
何が?
気に食わなければ、Windows10のようにもできることを知らないとか。 >>140
環境作るというか動かすのが目的的な、自己満足ね
でもこれPC楽しむ上で凄く大事だと思う
自分はWindowsVISTAの時にマイクロソフトのライセンスの扱いに不満を持ってメイン機をLinuxに
ぶっちゃけネットやメールは携帯の方が今は便利になった(まず立ち上げる時間からして携帯はいらないので)
あと>>143が言ってるように昨今の流れは色々と設定のメニューが隠されてる
これは会社に有るコピー複合機などもそうなってしまった...使いにくい
リーナスが一時期GNOMEに対してユーザーが馬鹿だと思ってる、なのでこれからKDEを使うわ的な
発言もなんか理解できる
今はKubuntu使ってるけどかつてKDEディストリでは最も不安定だった(個人的ですw)のが
すごい安定してる
設定メニューも使わないだろって思うものもちゃんとあって、これぞPCだと思うわ
昔のWindowsを知る老体は今のKDEこを皮肉にももっともWindows(窓を使うOS)の完成形に思える >>145
PCを楽しむって・・・、本末転倒の典型だな。
昔のWindowsっていつの時代だ?日本だと2.xぐらいが流通した最初だとおもうけど全く違うし。 さっきもmpvやffmpegのビルドして、これをいかにシステムを壊さないで最新と
共有できるかなんて楽しんでるよ
~ $ mpv -version
mpv v0.38.0-115-g637bc6994f Copyright © 2000-2024 mpv/MPlayer/mplayer2 projects
built on May 4 2024 20:34:51
libplacebo version: v7.349.0 (v6.338.0-129-g47ea18ef)
FFmpeg version: N-115067-gdf868bae23
FFmpeg library versions:
libavutil 59.16.101
libavcodec 61.5.103
libavformat 61.3.103
libswscale 8.2.100
libavfilter 10.2.101
libswresample 5.2.100 ~ $ ffmpeg -version
ffmpeg version git-2024-05-04-38f67a3 Copyright (c) 2000-2024 the FFmpeg developers
built with gcc 11 (Ubuntu 11.4.0-1ubuntu1~22.04)
configuration: --prefix=/usr/local --extra-cflags=-I/usr/local/include --extra-ldflags=-L/usr/local/lib --bindir=/usr/local/bin --pkg-config-flags=--static --enable-gpl --enable-version3 --enable-nonfree --enable-libfreetype --enable-pic --enable-libx264 --enable-libfdk-aac --enable-libmp3lame --enable-libopus --enable-libvorbis --enable-libtheora --enable-libvpx --enable-libass --extra-libs='-lm -lz -lpthread'
libavutil 59. 16.101 / 59. 16.101
libavcodec 61. 5.103 / 61. 5.103
libavformat 61. 3.103 / 61. 3.103
libavdevice 61. 2.100 / 61. 2.100
libavfilter 10. 2.101 / 10. 2.101
libswscale 8. 2.100 / 8. 2.100
libswresample 5. 2.100 / 5. 2.100
libpostproc 58. 2.100 / 58. 2.100
この状態だとffmpegのnvencが使えてない。nv-codecはインストールしてるので
--enable-nvencや--enable-cuda-nvccをつけてビルドかな
~ $ nvcc --version
nvcc: NVIDIA (R) Cuda compiler driver
Copyright (c) 2005-2024 NVIDIA Corporation
Built on Thu_Mar_28_02:18:24_PDT_2024
Cuda compilation tools, release 12.4, V12.4.131
Build cuda_12.4.r12.4/compiler.34097967_0
ビルドオプションに
--extra-cflags=-I/usr/local/cuda/include
--extra-ldflags=-L/usr/local/cuda/lib64
あたりでビルドしないとエラー吐きそうかなとか、まあいじって楽しんでるよ😆 そもそも、釣りは魚を食うためだが、釣り自体を趣味とする人が居る
PCもおんなじ。 >>148
自分でコンパイルすると細心の注意払わないとaptがおかしくなるからね。 >>146
更に絡んで悪いけど
PCをただの道具でなく
娯楽の玩具にしている感覚かな。
理解はされんかもだけど。 数年前のPCが突然サポートを打ち切られたりしないから
デスクトップ用途でもLinuxにメリットはあるよ
特にUbuntuを好んで使うのはCLIマニアみたいなタイプでは無さそうだし >>150
あるあるだね
パスはどっちが先に読み込まれるのか、どうやってリンクしてるのか
実行時には環境変数を渡すのか等考えながら
例えば公式のffmpegを入れてるけど自己ビルドで/usr/local/binに入ったffmpeg
変数を何も指定しないとどっちが実行されるのかとか理解してないと
こんなの興味ない人には全く無駄、だけど面白いんよ
で、おっしゃるとおりおかしくなって(特に既存のアプリが)動きが変になったら
自分でビルドしたものはmakeやcmake、ninjaでuninstallが用意されてばそれを実行
なければ自分で/usrやその他にインストールしたファイルを削除で
apt-get --reinstall 問題のあるアプリ、ライブラリで復活なので便利ですよ
もっともこの場合もどのライブラリが関連してるとか設定ファイルまで削除できてるかとか
完全理解してないと完全復帰は難しい時ありですが