【deb系】Ubuntu Linux 73【ディストリ】
>>150
あるあるだね
パスはどっちが先に読み込まれるのか、どうやってリンクしてるのか
実行時には環境変数を渡すのか等考えながら
例えば公式のffmpegを入れてるけど自己ビルドで/usr/local/binに入ったffmpeg
変数を何も指定しないとどっちが実行されるのかとか理解してないと
こんなの興味ない人には全く無駄、だけど面白いんよ
で、おっしゃるとおりおかしくなって(特に既存のアプリが)動きが変になったら
自分でビルドしたものはmakeやcmake、ninjaでuninstallが用意されてばそれを実行
なければ自分で/usrやその他にインストールしたファイルを削除で
apt-get --reinstall 問題のあるアプリ、ライブラリで復活なので便利ですよ
もっともこの場合もどのライブラリが関連してるとか設定ファイルまで削除できてるかとか
完全理解してないと完全復帰は難しい時ありですが >>153
面白いと感じる人が多ければいいけどね。
make install
してapt壊してしまって再インストールを楽しむってのがあるある。 >>153
configureスクリプトがあるとまだいいけど、xmkmfとかimakeとか、
Makefile手打ちとか昔のソースだとわけわからなくなる。 自分でコンパイルで最新版楽しみたいなら Gentoo に行くと良い。 >>156
Ubuntuでも概念を取り入れられたらいいのにね。
今のaptはエラーになってしまうと詳しい人でもエラーの回復が面倒で、
フルリストアや再インストールしたほうが早いってところかな >>150
自分でビルドする時はdebファイル作らないの? >>111
ありがとうございます
助かりました
これでやっと進めそうです >>156
Gentoo考えてます
特に動画のエンコード等で最新のffmpegを使用するとなると最新のx264やライブラリ群が必要
最新のものはエンコードオプション等が違ったり以前とは違う動きになる物が意外と有るので
下手にprefix=/usrなんてインストールすると速攻で既存のメディア系アプリが一気に動かなくなります
ただGentooもバイナリは供給してるんでしょうがコンパイルとなるとPCの速度が重要になり
時間をガンガン食うはめに...
~/配下に最新のx264やffmpegをインストール、実行時にライブラリをいちいち指定してなんて面倒で
とはいえ/usr/local配下に最新のx264やライブラリを入れてなんてaptと混合した中途半端やるより
Gentooでライブラリからアプリまで一気に最新でかつ自分の環境下のコンパイルオプションで
構築するのが一番良い手なのかもしれませんね え、自前ビルドは/optにでも入れて差し替えたいやつでだけLD_LIBRARY_PATHでも設定すればそれでいいんでは
/usrはパッケージマネージャが管理してるから勝手に上書きしちゃだめよ >>161
ですよね
でも色々なライブラリ、下手するとビルドシステムまで最新を追うと
それら全部/opt下でなんてやってるとなんか二重に容量食ってるだけで何してるんだろって感覚も強く😅
だったらGentoかななんて思ったり
まあハードウエアエンコードさえできれば良いので自分のスキルと相談で試行錯誤です 楽したいならsnapやflatpakのランタイムに乗っかるとか、lxdやdockerでローリングリリースのディストリを引っ張ってくるとか
二重どころじゃなく容量食うけど うちでも24.04入れてみたけどなかなかいい感じだな
ただchromiumを使ってるとウィンドウのサイズ変更ができなかったり時々タイトルバーが消えたりするのはなんだろう 24.04入れようと思ってISO
ダウンロードしたけど、5.7Gも有るな。
かなり太って来たな。
さすがマイクロソフトのお友達。😥
その内ブラウザがsnapでedgeに変わるかもな。
ではインストします。 >>168
そういうインストでは無い。
入れた。
ファイルで日本語のフォルダが出来なかった。
デフォのibus-mozcだからかも
端末で日本語ディレクトリに直す事は出来た。
やっぱりubuntu良いな。
何でも出来る。 やっちゃった...ホームディレクトリ全部消してしまったわ
ffmpegの最新ビルドをするスクリプトがあるんだけど(スクリプト内で最新のx264などビルドしてそれを利用してくれる)スクリプト内にビルドで使う場所を指定する文があってそこに~/なんてLinux使いがやるのを気取って(笑)使ってしまったのよ
いつもはね怖いから/home/hogehoge/buildsourceなんて省略しない記述を使ってたんだけどさ
何故かカレントディレクトリに~って名前のディレクトリができてその中でビルド
ビルドが失敗して(やはり多少パッチを当てないとmake通らない)一旦消そうと思って
その~って名前のディレクトリを消すつもりがsudo rm -r ~/
$homeのバックアップは半年前のやつあった
けどこの半年の俺の人生消えたわ。趣味で色々やったデータとか旅行の写真とか(携帯の容量が圧迫してたので
比較的頻繁にPCに移して携帯内はけしてた)半年分の俺の生き様が消えた extundeleteやExt4Magicを試したけど~/全消しした状態でchoromeが立ち上がってたから
必死にググってextundeleteやExt4Magicの情報を探してたど多分かえってそれが~/に余計な
ファイルを書き込む事になっちゃったのか全然リカバリーできませんでした
rmした瞬間に強制電源落としとかやってたほうがまだ復帰の確率上がったかなあ 俺その為にバックアップ用サーバー建ててrsync使ってる 何かリスクのあることする時はlvのスナップショットとってからするようにしてる。 毎日btrfsのスナップショット取ってる
こないだもエディタのバグでディレクトリ丸々消えた時に役に立った 久々やったです、ディストリのアップデートの際にHDDに取っておいた$homeが役に立った
半年とはいえ無いより全然良いです
rsyncでバックアップかなあ。ちょっと考えよう
LVMかあ、やってみたいけどなるべくシンプルにいこうかな >>170
rm は禁止コマンドにしちゃいなよ。手癖で打ってしまっても無効なように。
alias rm='/bin/echo 禁止やで'
とか。 昔、
仕事でのサーバーでrm -rf * やらかして
始末書かいたわ。 昔から新環境ではrmにaliasで-iオプション付けるのは真っ先にやるわ >>170
次からお試しで様子を見たいと気には、~/じゃなくて/tmpにするようにしたらいいよ。
Ubuntuは再起動時に/tmpをまっさらにしてれるから、ゴミが入っても気にしなくていい。 最近レスバ多いけど流れにほっこりした
>>177ユーモアあってすき
自分もファイル鯖立てて日ごとrsync & btrfs snapshot
意識しないでもする自動バックアップ大事 消したエリアに上書きしてなければ、ファイル復活できるけどね
スクリプトでイキって変数とか使うと大抵やらかす
変数に入るはずのディレクトリ名が実は空でバッサリ上位から消されたりとか
仕事で使うスクリプトはベタに絶対パスで書いてる >>177
とりあえず、trash-canを使うようにすればいいのでは。
sudo apt install trash-cli
をしておいて、
alias rm='/bin/echo rmは禁止やで; trash'
とか。 ubuntu-unity
fcitx5固まる
ibus固まる
fcitx4固まらない
なんでや unity、自分も入れて
固まるから、捨てた。
よくこれでリリースしたよな。汗 ubuntu24はunity関係なくフリーズ連発するから気にすんな
リリース直後はこんなもんだろ >>177
それもありかw
>>182
なるほど、情報どうもです
>>185
それだったわ。変数に場所入れたんだけどうまく入ってなくて変なディレクトリができてが始まりだったわ
これからはやはりフルパスでいくよ
>>186
へえ、そんなのもあるんだね。ググったらやはり皆さんrmでやらかしてるのね
色々参考意見みなさんどうもですm(_ _)m ffmpegは--enable-cuda-nvccや--enable-nvencをつけるとビルドエラーなんだけど無しでやったら
なんかハードウエアエンコード成功してるわ。よくわからんが色々苦労してnvencが使えるようになった
~/mvencode $ for i in buildconf hwaccels decoders filters encoders; do echo $i:; ffmpeg -hide_banner -${i} | egrep -i "npp|cuvid|nvenc|cuda|nvdec"; done
buildconf:
上記を打ち込むと判るらしく下記がでる、encoders:を見るとav1、h264、hevc(h265)がハードウエアエンコードできそう。苦労しましたわ
--extra-cflags='-I/usr/local/cuda/include -I/usr/local/ffmpeg_build/include'
--extra-ldflags='-L/usr/local/cuda/lib64 -L/usr/local/ffmpeg_build/lib'
hwaccels:
cuda
decoders:
V..... av1_cuvid Nvidia CUVID AV1 decoder (codec av1)
V..... h264_cuvid Nvidia CUVID H264 decoder (codec h264)
V..... hevc_cuvid Nvidia CUVID HEVC decoder (codec hevc)
V..... mjpeg_cuvid Nvidia CUVID MJPEG decoder (codec mjpeg)
V..... mpeg1_cuvid Nvidia CUVID MPEG1VIDEO decoder (codec mpeg1video)
V..... mpeg2_cuvid Nvidia CUVID MPEG2VIDEO decoder (codec mpeg2video)
V..... mpeg4_cuvid Nvidia CUVID MPEG4 decoder (codec mpeg4)
V..... vc1_cuvid Nvidia CUVID VC1 decoder (codec vc1)
V..... vp8_cuvid Nvidia CUVID VP8 decoder (codec vp8)
V..... vp9_cuvid Nvidia CUVID VP9 decoder (codec vp9)
encoders:
V....D av1_nvenc NVIDIA NVENC av1 encoder (codec av1)
V....D h264_nvenc NVIDIA NVENC H.264 encoder (codec h264)
V....D hevc_nvenc NVIDIA NVENC hevc encoder (codec hevc) x264でエンコードするとCPUフルに使ってファンがウォンウォンで長い時間かかる
熱い空気がPCから出てくるw
h264_nvencだとCPUは平常運転、nvidiaのグラボはそんな温度上がらなくてエンコード時間は1/5程で済む
GPUの計算能力ってすごい! >>187,188
日本語なんか、使わずに、英語だけ使えばよい
ともかく、各種IMと各種widget library、そして、それらのbridgeを開発、保守せなあかんし、日本人がもっと頑張って貢献してええ分野や
>>192
GPUでHW encするのはたしかにすごいですが、
エンコード後の画質もよく比べてみてくださいね(できれば、定量的に)
(x264, x265でも少々パラメータを調整したほうがよいですが、)
NVencのほうがHWのパラメータをそれなりに調整しないと、思ったほど画質がアレになってしまいがちです 24.04入れたての時は動かなかったwine + LTspiceが、数日放っておいてもう一度インスコしたら動くようになった。 >>193
おっしゃるとおりでした
元の動画がfps60なのでそのオプションだけつけてエンコード
x264はさすが散々開発されてるだけあって時間は長いけど凄く綺麗です
h264_nvencだとそれだと駄目で何個かオプションつけたりしましたが結局ビットレートの指定をオプションで
それだけのほうが取り急ぎ良い感じですがx264に負けてます
オプションを工夫しないとなんでしょうがhelpを見てもちょっと違ってたりそれは古く廃止されてるとか
警告出て駄目だったりで難しそうですね
ただ本当に速いです! ハードウェアによるエンコードは限界がある。そういうもん。
綺麗さを求めるなら、ソフトウェアでエンコードすべき 24.04入れてみた
インストールの際に日本語選択したのに、タイムゾーンがTOKYOにならない(というか無選択…)の初めて見たわ
おまけにインストール完了後に日本語表示しながら言語がEnglishのみになってた
感覚的には22.04のリリース直後より酷いことになってる気がする xfce4は起動直後にpanelがしにまくる
?? xz utils のせいだな。品質関係なくリリース時期は死守する方針なんだから、嫌なら古いの使えばいい。いうてもポイントリリースなら結構新しいけどな 24.04いれたら一部が英語のママ。
翻訳が間に合わなかったのかな? ホーム下のダウンロードやデスクトップなどのディレクトリ名だけ日本語であと全部英語が最悪のケース。 日本語を使うからダメなだけで、日本語を使わなければよい フォルダ名日本語は補完が効かないから速攻で英語に戻してるわ ターミナルでいじらんだろう系は日本語ディレクトリも使ってたりする、使い分ければいい
日本語入力はibus-mozcを無効化してfcitx-mozcを使ってるが今のところ不具合はない
英語でインスコして後からfcitxを選択するのが良さそう 今までUbuntuは本家がリリースされてから一週間くらいで日本語Remixがリリースされるからもうそろそろできてもいいはずなんだけどな…
どうも本家本元は面倒くさい てか、Japanese Teamが本家のリリース以後何の音沙汰も無し
ホームページのどっかでRemix版の進捗状況でも話してくれたらいいんだけど 日本人のコミュニティって初めは勢いあっても、
途中から殆ど放置プレイされるのが多い ホームページで一方的に大本営発表してくれればいいけどな
「Ubuntu24.04LTS 日本語Remix版リリースまであと○○日」とか
ホームページがあっても更新がそれなりにないとコミュニティのまとめ役すら動いていないって勘ぐられそうだぜ
本家本元は日本語ローカライズが中途半端って話もこのスレとかで見かけたことだし
今日ぐらいに日本語Remix版で何かしらの話がない限りUbuntuから人が離れるかも? 22.04のときは日本語リポジトリできるまでに半年ぐらいかからなかった? Japanese Teamって任意団体でしょ。本家カノニカルから資金がどれだけ出てるか知らんけど
多分出てないんじゃないかな
そのOSを無料で使わせてもらってるのであまり強いことは言えないとは思うけど
Ubuntu自体が各国の言語に対応し無料で使用できるというコンセプトじゃなかったっけ?
中途半端な日本語対応でもfcitxにしたら日本語入力できるならやった!位の感覚で使うものかと思ってた よくわからない議論
新規インストールだから
新リリースのレポジトリには日本語関係のパッケージが足りないことがあるってわけ?
自分はdo-release-upgradeが多いけど
PCやディスク更新した時も
日本語系パッケージが足りなくて困ったことなんてほとんどないな
今回はxz騒動があったから特別なのかもしれないが AIを利用した画像処理アプリケーション
環境 Ubuntu 22.04、CPU AND Ryzen 5700x
GPU Radeon RX 7900 XTX、ROCm 6.1
Intel Open Image Denoise
ノイズ除去
https://github.com/RenderKit/oidn
オリジナル
https://i.imgur.com/XHjYpiq.jpg
処理後 (左:処理後、右:オリジナル)
https://i.imgur.com/TEpU8DL.png
Upscayl
アップスケール(Super Resolution model)
https://github.com/upscayl/upscayl
オリジナル
https://i.imgur.com/A87QZJ6.jpg
処理後 (左:処理後、右:オリジナル)
https://i.imgur.com/BBxeDCx.png
続く タスクバーの中のファイルマネージャアイコンの右上に、緑地に白文字で①ってバッジが出てるんだけどこれなに? これの事かな?
https://i.imgur.com/d2ECHml.png
gnomeデフォルトのテキストエディタが使いづらくなったので、Kateをデフォルトにしている。 AI画像処理なら、Linuxで見える透かし除去機能が欲しい >>217
おま環だと追うもけど、geditだとコピーするために選択していても選択範囲が消えてしまい、仕方なくKateに代えた感じです。 >>204
こちらはibus-mozcだけど、何の不具合もない。 通りすがりですが
Ubuntu Budgie、名前を Bubuntu にすれば面白いのに
と思いました Japanese Team関係なしに、自分で全部日本語環境を整えればよい
それだけのこと 日本語RemixCDはPCを救済するのに便利なんだけどね
sudoで$homeとか/配下全部消しちゃった時にCDで起動 >>224
言い出しっぺの法則。そう思うなら、手伝えよ。
現状で問題なく日本語を入力・表示・出力できるので、自分は特に和訳の必要性を感じない。 ボランティアだからなあ。偉そうに言うべきではない。
でも、俺は英語さっぱりなので、
できれば英語で残ってる箇所も訳してほしい Ubuntuの問題ではなくて、そもそも上流のGNOMEプロジェクトの翻訳の進捗に影響されるのでは。
https://gitlab.gnome.org/GNOME/gnome-control-center/-/blob/main/po/ja.po
↑GNOMEのSettingsの例だけど、しっかり訳されているように見える
poファイルの膨大な翻訳をみると、本当にボランティアの方に感謝 virtualbox の中で動かしてる24がフリーズしまくりだったけど
システム→アクセラレーション
のネステッドページングを有効化
のチェックを外したらフリーズしなくなった >>226
kubuntu使っててインストールISOはUSBメモリに
起動した時は日本語環境まるでなし、そっから日本語環境インストールなんだけどインストールも妙に遅くて不便なので
快適なのはUbuntuの日本語ISO、HDDトラブルなどでISOから起動
即日本語使えるので情報を色々ググりながら作業できる >>231
PC救済に日本語なんて
英語が弱い人がググる時の入力に使えれば十分じゃないの
chromeなら日本語入力アドオンあるし
USBメモリならチューニングしておけるしね >>232
まあ必要な人は必要だよね
英語出来ない人だって使っていいものだし
人によるとしか言いようがない
けどPC救済に日本語環境はどうだろね というか日本語チャンポンだと気持ち悪くない?俺バカだから脳がひきつるw ミーとトゥギャザーで翻訳しようぜ!
ってノリでOKならルー大柴にコントリビュートお願いしよう。 英語をカタカナで表記するのはいいけど
記憶なんちゃらやら無理やり日本語っぽくするのは読みづらい >>232
無理せず、意見交換も英語でやりゃいいじゃないか。 このスレを拝見すると、
完璧でないにしろ、Ubuntuには英語文盲の人でも使える優しさがあるんだなぁと思いました vineやUbuntu6.10あたりの頃は何かわからないでBBSで初心者的質問すると冗談抜きで
ググレカスって台詞が飛んできた
コード読めとかスクリプト読めばわかるだろとかで教えてくれない、そんな雰囲気だったなあ
でエラーメッセージでググるとほんと英語の情報しか出てこなかった
今も自己ビルドのエラーをググるとゲントーやスクラッチLinuxの記事でヒットするくらい
でも今は英語文盲の自分でも普通にLinuxを使えるので便利になったよ
Windowsは会社でしか使ってない(あ、家族のノート型をたまに使うけどあれはWindowsだ)
Ubuntuのおかげですわ >>228
ubuntuに限りませんが、英語が残ってる箇所は、まったく翻訳する気がないか
新機能か、修正が入った箇所なので、私は、そういうフラグとして見てますね
翻訳残りが気になるなら、古いLTSとか使うといいですよ 低緯度オーロラの夜空が
デスクトップに見えるのです 質問です。スレチなら申し訳ないです
初代Surface GoにUbuntuをインストールしたのですが、タイプカバーが反応しなくなりました。
完全に反応しないわけではなく、時々30秒くらい使えるようになるときはあるのですがすぐ消えてしまいます
ちなみにタイプカバーは前までは問題なく使えていました MSのタブレットにUbuntuとか、喧嘩売ってるようなもんでしょw >>244
これか? 別の人はOKのようだが……
ttps://qiita.com/suzuki_sh/items/ac444f9de6e9817dc23d
呉のコンタクトスプレーまたはコンタクトZ(HB鉛筆)による接点復活などを試みてもいいのかもしれない >>154
亀レスだけど今ってmake installの代わりにcheckinstallって文化ないの? 話の都合上make installにしているだけでは?
システムの依存関係が解決できるなら自ビルドしたものをdebファイルにでも好きにすれば良いよ >>244 >>246
goは知らんけどsurface pro3へubuntu24.04LTS入れてタイプカバー正常に使えた WindowsからLinuxにしたらタッチパッドの反応良くなるとかある?
ソフトが悪いのかハードの問題かわからん とにかくdmesgログを見ないと話にならん
使えなくなる瞬間あるいは逆にログ出てるだろ