【Bash】Windows Subsystem for Linux【WSL】14
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WSL2アーキテクチャ
https://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1906/14/news019.html
WSL 2では、仮想マシン環境が起動し、bashがコマンドを受け付けるまで2秒程度という速度で起動できる。
このため、コマンドプロンプトなどからwsl.exeなどを使ってbashコマンドを処理する時間は、
現在のWSL 1とほとんど変わらない。また、本物のLinux実行環境であるため、
これまで正しく動作できなかったアプリケーション、例えばコンテナシステム(Dockerなど)や
ユーザーファイルシステム(FUSEなど)も動作させることができる。その上で、現在のWSL 1と同等の機能と使い勝手を実現するという。
WSL 2はWSL 1を置き換えずに併存する
WSL 2が登場したからといって、WSL 1は廃止になるわけではなく、引き続き利用可能である。
■ドキュメント
https://docs.microsoft.com/ja-jp/windows/wsl/
■WSLのDockerとの連携
https://docs.docker.com/desktop/windows/wsl/
■systemd を使用して WSL を使用して Linux サービスを管理する
https://learn.microsoft.com/ja-jp/windows/wsl/systemd
■WSL での詳細設定の構成
https://learn.microsoft.com/ja-jp/windows/wsl/wsl-config
◆前スレ
【Bash】Windows Subsystem for Linux【WSL】13
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/linux/1691480265/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured チップセットがあまり新しいと、そもそもディストリが採用しているカーネルが対応できていなかったり、次のメジャーバージョンまで対応も期待できなかったりするね。
それとノートPCの場合はバッテリー制御周り。
いやもちろん今時スリープハイバネ出来て当然で、できなきゃ評価以前のタコで論外ですが、問題はその後の話で。
Windowsってバッテリー制御鬼でしょ…って舌を巻くまでが様式。
あとは、枯れきる前のBIOSアップデートとかがWindowsでないとできなかったりするのでな…
メーカー/ベンダーにもよるが、DELL,HP,LenovoもThinkPadならまあ世界中で需要があるので、よほどのマイナー機種でもなければいずれ対応はするだろうが、国内ベンダーの、どうせ中華のODMだろうけど日本国内専用で、他国で扱ってないモデルとかなると
内蔵ペリフェラルの対応周りとか期待できない、まさにマイナートラブルに悩まされかねない
WSLなら、そういった問題から一切開放されるからな…使わない理由がない。 Ubuntuを6〜7年使ってきたけど去年、Windows入りのノートPCにしてWSL入れたらUbuntuの環境がほぼそのまま移行できてWSL信者(!?)になりましたよ
仕事でWindowsのPCを使うこともそこそこあったけどWindows+WSLはマジで便利だよね ネットワークモードミラーにしてLAN内のテストサーバーにしようとすると突然クセ強くなるのが厄介だな
まあそこまでやりたいならVM作れってことなんだろうけど うちの環境だとネットワークミラーにするとローカル接続ができなくなる 鯖立てするならVM使うほうが悩まなくて良いよね
悩まなくてよい分、メモリだのCPUパワーだの使われるけど VMの穴を付かれることもあるから、サーバにするなら実機一択だなあ WSL使って2画面のうち一画面をUbuntuのデスクトップにすることとかできんかな?
WindowsとLinuxを簡単に行き来できると便利なんだけど >>159
世の中のサーバーで実機で運用しているところなんてごくごく小規模なところだけでしょう。 >>162
ごく小規模なところだけですよね、自前で用意するのは。 ファイルサーバーなんて部署ごとに置くよね。
後は情報漏洩ガーって老害が支配している会社とか。 >>159
VMの穴あってもゲストOSの中身は取れなくね? 何気にwsl --updateやったら入った2.0.14でfcitx5が使えなくなった。
元のバージョン(2.0.9)に戻したら復活した。
githubのリリース履歴みても関係しそうな変更はないような感じだが、何が変わったんだろう。 うーん日本語入力関連が不安定だと致命的ですね
やはりまだwslは発展途上なのでしょうか 常時運用の鯖立てるなら実機なりそれようのマシンだろうけど、
テスト用の鯖ならWSLでネット関係あれこれ悩むぐらいならVirtualBOX使うよね?
ね?
個人用のGitLabのためにVirtualBOXにUbuntu20.04LTS入れてます クライアントがそのPC一台ならそれでもいいけど、色々面倒だからNUCとかに入れちゃうかな
インストールするだけで満足する遊びだったらVMだけど gitlabかぁ
github禁止されてる職場とかかな
転職したほうがいいと思うけど 金融とか防衛とかのシステムに関わったことないんだろうなあ セキュリティで言えばハッキングされた外務省には笑ってしまう。
誰が構築して作業指導してるんだろう。 WSLは端末、端的にはノートPCに、雑務用のLinux環境を押し込んで持ち歩きたい、外には出さない(外向けのサーバやサービスは稼働させない)、という前提だろう
デスクトップ機でも、所詮はその端末(PC)のユーザー個人が使う環境でしかない。コンテナ環境だって飼えるにせよ、その辺はわきまえろと… 端末持込不可。未許可インストール不可(WSL)。とかだろ知らんけど 私物のノートPC、Windows11にWSLいれてるけど、
追加でVMたててRedmineとSVNとPikiWiki動かしてるわ
今のノートPCの前に使ってたUbuntuの環境を移してきただけなんだけどさ
俺みたいな使い方するやつはめったに居ないと思うけどヘッドレスな環境ひとつぶち込んどくとWindowsやWSLだけだと面倒な事もさっとできるんで、そういう時は役立つよ WSL や vm は Windows 汚さないしDB動かすアプリではDB相乗りしようと考えないで立てちゃうから気持ち的に楽 code .でVScodeを開く時ってroot権限で開くにはwsl.confのデフォルトユーザーrootにしておくしか方法無い?
なんかずっと管理者でいるのが気持ち悪くて 自分も最初 いろいろ試したあと、諦めて開発ユーザー=ルート権限ありの実行ユーザーに修正した覚えがあります
なんかユーザー分けに凝ると、vscodeでのshell起動とか、エクスプローラでファイル移動とかが面倒だった気がする
今はホストとwsl仮想pcのセキュリティは一蓮托生で良いのでは、と思った WSLの使い方的にWSLなLinuxではroot権限あるほうが便利なこと多いものね
Windowsにログインしてるアカウントに紐付いたセキュリティであればそれでいい、というか、それがいい Linux上でQEMU経由でWindows使うほうが
よっぽど理にかなっているけど
頻繁なパッチでカーネル更新でなくても再起動要求されるような
不安定なOSを土台とかありえないよ >>184
LinuxベースとWindowsベースで実際に使って比較してみた?
俺は使って比較したうえでWindows+WSLのほうが遥かに便利だと結論づけたよ
再起動がどうこう言うのもすぐに再起動しなきゃいけないことはめったにないから、使ってないときに電源落とすだけで問題にならないしね
Windows+WSLの環境にして1年たたないけど、もうLinux単体には戻れない
いまじゃ/mnt/c/Users配下にほとんどのデータ移してWindowsとLinuxの両方のコマンド使ってるよ
同じターミナルからWindowsのコマンドも叩けるのが、やってみるとこれが意外と便利なんだ
VirtualBOXやQEMU経由でWindows使うと同じターミナルでWindowsのコマンドを叩くことなんてできないし不便でしょうがない 他にも山ほどあるが
Windowsでちゃんとシステム全体をバックアップして
HDD/SSD入れ替えて復元したことある?
例えばWindows10でシステムドライブの
安心できるバックアップ、復元方法ってある?
Windows7バックアップっていつ消されてもおかしくない
wbadminも同じだろうね
linuxだとtarでもdumpでもddでもrsyncでも不安なくできるはずだが Windows で消される可能性があるのって、Windows自身の設定がWindiwsさんが整合性を取ったり障害で古いものに上書きされるかも、くらいじゃないの?
まあ個人で重要なファイルは同じドライブに保存しないで、ネットに上げるか、NAS、他マシンにもコピーするけどな。 ここでの消されるというのは
機能、プログラムが提供されないことをいっている
Windows7以前には
まともなバックアップ方法が提供されていない
Windows10以降はバックアップ機能が非推奨(理由は示されない)
これでどうやって安心して使えと >>187
LinuxがWindowsに内包されることになるから、Linux信者は断じて認めないから。 >>188
悪いけど、2〜3年に1回あるかないかの特殊な例を挙げて「だからWindowsは不便なんだ」って屁理屈言ってるだけにしか見えない
HDD丸ごとバックアップして別HDDにリストアするって、Windowsでもクローンツール使えば問題にならないからなおさらだよ
あとWindows7って4年も前にサポート切れてるし今さらWindows7から移行とかなにいってんだこいつ状態にしかならないよ ごめんごめん
別にあなたの使い方や人格を否定しているわけではないのですよ
で、クローンツールって具体的になあに?
なんでマイクロソフトが提供しないの?
あとバックアップ機能というのは「2〜3年に1回」使うためのものではなくて
「使わないで済ます」ためのものだからね
バックアップ機能というのは「[バックアップと復元]に移動(Windows 7)」
「Windows10」に提供されている
「[バックアップと復元]に移動(Windows 7)」 ddでダンプ取って復元ができなきゃダメだとかいう理屈も
今時の暗号化ドライブのrawデータをダンプして復元できたところで読めないムダなデータでしかないし
20年くらい昔の話をしているようにしか見えない
古い話をしているように見える、ではなく
実際に時代遅れの話しかできない老害 すごいすごい
であなたの用いている最先端のバックアップ方法ってなあに? 8.1以降はデータ拾い上げたら回復かリセットしちまったほうが早いだろ ネットワークの設定やらユーザーアカウント設定やら
どうやってデータ拾い上げるかぜひ教えていただきたいな つーかそんな手間かけるぐらいなら20万払ってMacbookのデュアルブートにするわ すごいねぇ
アカウントが100とかどうするわけ?
アクセスさせるネットワークの範囲やらポート番号とか
また設定するわけだ
苦労人だねぇ
そもそもHDD/SSD問わず全く読めませんも状況としてあるわけで バックアップが手間?
週一なりで別ボリュームへシステム全体を取るだけだよ
一度フルにとれば差分でデータ量はわずかだし コンピュータ使うのは
自動化して楽するためだと思っていたけど
バックアップの楽をとらずに
わざわざ手入力で再設定とは恐れ入ります
どうぞご自愛ください 設定などを手動でやっていると思っている人がいることに驚きw 会社じゃWindows PCしか配らんのよ
だからWSL使う
それでおしまい 業務で必要だから使うんでしょ?
社員が例えばプログラム作るのに
viで作ろうが emacsで作ろうが
お好きなようにお任せされるんだろうに
もちろんコーディング規約とかはグループで決めて従うよ
それとも会社がvi使うかemacs使うか基本方針を決めるの?
ライセンスも仮想マシンに移行できることは
マイクロソフトも認めている
Windowsの上にLinuxか
Linuxの上にWindowsかは
viとemacsと同じ話だが もっと分かりやすい例を挙げれば
日本語入力ってローマ字入力と仮名入力とあるよね
仮名入力は少数派かもしれないが
ローマ字入力にしろとか会社は強制しないでしょ?
コストもかからないし社員に気持ちよく仕事してもらった方が得だろうに WSLは、惜しいんだよな
動くか動かないかとかの初歩の作業には使えるけど、速度性能を測れないのよね。仮で組んでみてこの方式(案)で進めそうか、とか感触掴むのすら怪しい
windows update やられると、速度性能に関する作業は0.5から1.5日くらい止まるし >>208
WSUSつかってないんだ。小規模な会社かな? アカウント数100とか個人で使う領域じゃないだろ
WSLで外向けの鯖を運用とか考えてるのかね。WSLの使い方わかってないよこいつ 仮名入力排斥とか明示はしないだろうが
外資だと業務用端末のキーボードはASCIIのみ、とか普通にあるが
がんばってカナ入力してね、排斥はしてないよ? それで、暗号化されたドライブからデータをddでダンプして復元できたとして、書き戻したバイナリブロックから有意なデータを取り出せるらしいのでLinuxってすごいですね(棒読み)
いまどきddで万全とかお笑い。20年前の知識で煽りたいだけか ddもアカウント100も例だよ
xfsdump とかの方がマルチレベルで便利だからね
でWindows用の差分が取れるバックアップって何があるのかな
BackupExecあたりは結構なお値段でしょ
バックアップ無しで運用して
「 そんなもん再設定すりゃいいだけのもんじゃない 」
の類いの方ですか 差分にしたいならそう設定すればいいだけだよ
ただWindowsは利用者層による機能分けがされているから前レスのような比較は意味が無いな バックアップ、バックアップってこだわってるみたいだけど、何のバックアップとるの?
そのバックアップってなんの役に立つの? Windowsのバックアップの話がしたいのなら、そっちのスレでやれ
Windowsを貶めたいのならやはりどこか違うところでやれ
ここはWSLのスレだ ddでダンプしたドライブのrawデータさえあれば、256bitAESどころか1024bitや2048bitで暗号化された政府/軍事レベルのストレージデータでも中身を読めるらしいからな。Linuxってすごいなあ(棒読み よくねえよ泣いて逃げ出すか詫び入れるまで擦り続けるぜ >>188
>HDD/SSD入れ替えて復元したことある?
失敗したことない... 便利かどうか訊かれてバックアップが〜と返す能無しにワロタw WindowsでWSLってもともと作業するためにデスクトップで使う前提でしょ
サーバとして使うとか実機の代わりにするとか想定外でしょ
なのに「だからWSLは不便だ」って言うのは、短距離ランナーにパン喰い競争をさせて「お前はパンを咥えるのが下手だからマラソンが遅いんだ」って言ってるようなもんだ そもそもWindowsは必要なんだっけ?って定期的に思う UnixもLinuxもMacも信者がうっとうしいのでWindowsは必要。 >>223
そもそもお前が活きてる意味ないじゃん
と、同じレベルなこといってることに気づけよw >>226
Windowsを貶したいだけのスレチな書き込みするようなクズは死ねば良いよ
世の中ためだ 久々に来たら荒れてて草
WSLなんて使えたら御の字程度で使うもんなんじゃないの
そんなマジ顔になるほどか こいつの行動原理の根底にあるものは、不安だろうな。怖いんだよ、Windowsが。 WindowsがLinuxをサブシステムとして取り込んだところでリーナスが死ぬわけじゃあるまいに
何を怖がってんだ? リーナス「Windows毛嫌いしてる気持ち悪い連中がいる、病気だろあの手の奴ら」 エクスプローラーの左ペインからLinuxが消えた。どうすれば戻る?こぴろっとは無能だった。 アドレスバーに 「\\wsl.localhost\」入れて開いたら復活したりしない? 2chMate 0.8.10.182 dev/LENOVO/d-42A/12/DT starshipでWSLのzshとPowershellのプロンプトを統一できて喜んでたんだけど
環境の区別をミスってえらいことやらかさないか少し心配になった
気にしすぎかな distribution listの中にないのでdebian bookworm-slim をwslに入れたいんだけど、isoが見つからない。
dockerhubのイメージはあるんだけど、どこにあるの?? >>236
dockerから抜くかdebootstrapで好きなように作って取り込めば? すみません、どなたかご存知の方教えて下さい。
Windows11上のWSL2から、samba でネットワーク先のWinサーバーや共有化をしているWinPCに接続をしています。
数日前まで問題なく動いていたのですが、突然、接続して作業をしようとすると接続が切れるようになってしまいました。
繋がらないので改めて sudo mount をしてつなごうとしても
mount error(2): No such file or directory
Refer to the mount.cifs(8) manual page (e.g. man mount.cifs) and kernel log messages (dmesg)
とのエラーで繋がらす、一度 umount してからならまた繋がります。そしてまた切れるのです。
ゲスト側をWSL2 では無く、RaspberryPiやUbuntu 等の純粋なLinux上から接続した場合には切れる事は無いです。
わからないなりに色々試してみた所、100パーセント切れるタイミングがあり、
それは作業をする為にranger というファイラーを使った時に瞬時に接続が切れるようなのです。
これ以上の原因の確認方法、或いは解決方法をご存知の方がいらっしゃいましたらご教授下さい。
因みにdmesg には何も出力されていませんでした。 解決策ではないが…
俺なら両マシンで同時にパケットキャプチャを取りながら事象を再現させてみる >>237
dockerから抜く!?
難易度が高いぜ、、rootを全部コピーするだけでいいの? 接続先がWindows10とか11ならWinサーバー側のア接続数上限に到達してるんじゃね
接続先Winサーバでnet sessionかnet useで接続数見れたはずだからセッション削除すれば解決するかもしれん >>240
そのイメージって見てみたらそのままインポートできるやつだね
インポートコマンドは
wsl --import [付けたいディストリ名] [インポート先] [インポート元.tar]
(インポート元.tarはxzから展開しておく) >>242
ご丁寧にあざっす
成功しました
curlしてもイメージ取れず、このps1で無事いけました
> docker-pull.ps1 debian:bookworm-slim@linux/amd64
https://gist.github.com/dama-ewep/8173806f2663e4514b0d565732a74618 wslの中のシェルからwindowsをリブートって出来たっけ?
誰かやられています? >245
なるほど! 有難うございます!
実機のあるところに行って試してみます LinuxもGUIになってshutdownとかすっかり忘れてたわw 今はマウスでクリックしてシャットダウンするくせがついているので
昔Xなんてぜいたくなものを使えなかった頃の事をすっかり忘れてたって事なんだけど
なんか変だったかな ctrl+alt+delでCUIに戻ってコマンドでシャットダウンって、どのOSだったっけ? >>251
昔のLinuxは、問答無用で強制シャットダウンしてくれた
それで基幹系サーバを落としたことも、今では笑い話だ 大昔は環境設定の一環でctrl+alt+delは速攻で潰してたな、まだ20世紀だったはず
逆にACPIのパワースイッチが無視されてて電源コード抜くしかなくなったりって事もあった
あとデスクトップ環境としても使っていると、ctrl+alt+BSでXが再起動してしまい阿鼻叫喚…とかの罠もあった
WindowsならExplorer(シェルの方)が落ちてもユーザーのプロセスまでは死なないし
よく訓練された奴らはExplorerのプロセスもファイラーとシェルで分離させる設定にしていた
XP辺りまではExplorerが落ちるとタスクトレイのアイコンが戻らなかったが、Vista以降でこれも過去の話に
まあWindowsクソって話になるとランタイム何百日とか一年越えとか意気揚々と貼り出すアホが居たのもこの辺りの頃で
パッチ当ててないんですか?
ただ起動してるだけ?常時接続まだなんですか?ロードアベレージが見たいです
…と畳み込むと音信不通になるか、変な雑音立てて騒ぎ出してたのがUNIX系のキチガイ