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WindowsやめてLinuxデスクトップ! 23
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0001root
垢版 |
2019/09/23(月) 01:23:17.88ID:a2Li1Zxw
きっかけは、当初のWindows10の暴君ぶりでした。
計画性のないアップデートで勝手に再起動し保存されていないデータを消滅させました。
「休止中」のPCを勝手にウェークアップさせた上で再起動し状態を変えられるのにもうんざりです。
外出中にはアップデート処理のためノートPCが使えず呆れることがあります。
アップデート後にディスク容量を圧迫するのは本当にやめてほしい。

さらにはアップデートに伴ってゲームやその他ソフトウェアをインストールし、
デスクトップ画面上やメニューにショートカットやガジェットを勝手に作成し、
結果的にデザインを変更し、ユーザーの利便性さえ変えてしまう。
このようなWindows10の勝手な行為にはとても違和感を覚えます。
会社等で社員に使わせている場合、こういうことをされると非常に困ります。
私のパソコンで、頼んでもないことを勝手に行ってほしくない。

こうしてLinuxデスクトップをメインで使うようになりました。
懐かしい感覚を得られるようになりました。自分でPCをコントロールできる感覚です。
それはずっとWindowsに取り上げられていた感覚なのだと気づきました。
本来のOSとは、Linuxのように静かなものです。そこには管理者である私しかいません。

日常的にはFirefoxやChromium(chromeで有名)などのブラウザさえあれば充分です。
オフィスソフトには、LibreOfficeや、FreeOfficeという素晴らしいOSSがあります。(MSオフィスとの互換性があります。)
ますます便利になり、もう普段のデスクトップ環境としてLinuxデスクトップを選んでも差し支えありません。
今や本当はWindowsにこだわる必要はないはずなのです。

ところが企業や学校では旧態よりWindowsが使われてきたため、文書はMSオフィスとMSフォントが前提にされています。
これにより文書フォームの互換性のため、結果Windowsが強制されています。
OS選択の自由のためには、オープンなフォントが標準になることも必要だと考えられます。

また、Linuxのデスクトップ関連技術(プログラミングを含む)の発展や商用ソフトウェアの登場には、
Linuxデスクトップの利用者数が増えることが大切で、これは好循環を生み出すはずです。
Linuxデスクトップ環境の充実を議論しましょう。

>>2に過去レスです。
10011001
垢版 |
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