WindowsやめてLinuxデスクトップ! 22
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
きっかけは、当初のWindows10の暴君ぶりでした。
計画性のないアップデートで勝手に再起動し保存されていないデータを消滅させました。
今でも外出中に、アップデートプロセスのため仕事が始められず呆れることがあります。
それにアップデート後にディスク容量を圧迫するのは本当にやめてほしい。
さらにはアップデートに伴ってゲームやその他ソフトウェアをインストールし、
デスクトップ画面上やメニューにショートカットやガジェットを作成し、
結果的にデザインを変更し、ユーザーの利便性さえ変えてしまう。
このような行為にはとても違和感を覚えます。
会社等で社員に使わせている場合、こういうことをされると非常に困ります。
私のパソコンで、頼んでもないことを勝手に行ってほしくない。
こうしてLinuxデスクトップをメインで使うようになりました。
懐かしい感覚を得られるようになりました。自分でPCをコントロールできる感覚です。
それはずっとWindowsに取り上げられていた感覚なのだと気づきました。
本来のOSとは、Linuxのように静かなものです。そこには管理者である私しかいません。
今や必要なサービスはブラウザさえあればほとんど受けることができます。
オフィスソフトには、LibreOfficeという素晴らしいものがあります。(MSオフィスとの互換性アリ)
もう普段のデスクトップ環境としてLinuxデスクトップを選んでも差し支えありません。
ところが企業や学校では文書はしばしばMSオフィスとMSフォントが前提にされています。
こうなったのは特に何も考えられずにそれらが惰性で使われてきたためでしょう。
しかしこれにより文書の互換性のため、周りもMSオフィス、結果Windowsが強制されています。
そこでOS選択の自由を求め、LibreOfficeとオープンなフォントが標準として積極的に利活用されることを願います。
Linuxのデスクトップ関連技術の発展(プログラミングを含む)や商用ソフトウェアの登場には、
利用者数が増えることが大切で、これは好循環を生み出すはずです。
Linuxデスクトップ環境の充実を議論しましょう。
>>2に過去レスです。 >>901
スワップファイルが使われる前にリソース不足になるなら、
HDDゴリゴリなんかせず快適に動くんだよw スワップファイル使わない設定で高速化するテクニック知らないのか? すれちだけど一応…
>>879
> これは16bitのMS-DOSが1MBのメモリ空間があるが、その中にBIOSや
> ビデオメモリ等を含むから約640KBまでしか使えない
IBMPC は知らんけど PC-9801 の「16bitのMS-DOS」なら BIOS も V-RAM も外側にある
しかるべき資料にメモリマップ等あるし、実際Cでその辺を操作できるし、今もWatcomコンパイラで色々できる
市販のゲームはアセンブラだったのかも知れんけどな <すれち>
>>890
Windows9x は「Windows アプリ専用のシングルタスクOS」として使っていて
リソース不足は一度も発生しなかったわ
常用してて毎月クリーンインストールしてた頃もリソース不足の青画面は滅多に見なかったし
リソースメーターは Windows 標準で入ってるし
</すれち>
Slackware → Vine-1.x と使い継いだ人は結構居るとおもう
egcs とか pgcc とか… <すれち>
>>903
当時の環境でメモリ充分なら、スワップファイル無しの方がずっと高速だったのかも知れんね
試す気は起こらないし、今稼働してる 98SE 実機にはメモリ 2GB 搭載してる
</すれち> 当時でも現代でもswapなしで実メモリだけで動くならそっちの方が高速だろ。 <板違い>
Windows9x って実メモリだけで足りてる間は一切スワップファイル触らないんだったっけ
先読みしまくりんぐなのは Vista たんだったっけ
</板違い> <気持ち悪い>
なんかこれ、気持ち悪い
</気持ち悪い> >>910
16.bitを隠しとるWin95は実メモリーが足りる以前にリソース不足でアウト! >>904
なにいってんだ?
1MBのメモリ空間と物理メモリの違いがわかってないのか?
メモリマップに書かれている通り1MBのメモリ空間にマッピングされてるだろ。
ROMであってもC言語のポインタでアクセスできるならそれはメモリ空間の中にあるんだが
(逆にメモリ空間にないものの例としてI/Oポートが有る) >>910
触らないわけではないが、当時のスワップファイルのサイズの目安が
物理メモリの2倍にするべきと言うことからもわかるだろ?
当時は物理メモリだけじゃかなり足りないんだよ。 >>909
そうそう。だから実メモリを使い切る前にシステムリソースが尽きてしまうというのなら、
システムリソース不足でエラーになるまでは、実メモリだけで動いているわけだから、
HDDゴリゴリいわずに高速ってことになってしまう。
当時を知ってる人はそんなことありえないってわかっているわけで 32bit Windows にメモリ 4GB 搭載→4GB 全てをマッピングできない
PC-9801 のメモリ→BIOS だの V-RAM などでマッピングが妨害されることは無い
ん…?
何と戦ってるんだ? メモリマップ程度ならググればすぐに出てくるね
http://radioc.web.fc2.com/column/pc98bas/pc98memmap.htm
VRAMはこのあたりに配置されている
0x0A8000 - 0x0AFFFF 32KB システム グラフィックVRAM
0x0E0000 - 0x0E7FFF 32KB サブRAM グラフィック用ビデオメモリ
BIOSはここ
0x0E8000 - 0x0FFFFF 96KB ROM システムROM(BIOS、BASICなど)
IBM PC/AT互換機の場合
http://diarywind.com/blog/e/g13_156_ibm_pcatio_pcat_1.html
0x0A0000 - 0x0BFFFF 128KB RAM(予約) ビデオメモリ予約領域 >>897
32bitになってからも勝手に仕様変更して色んな優秀なソフトを廃止
に追い込んでるだろ 問題はこっちにとって使えるものかどうかだ >>916
> 32bit Windows にメモリ 4GB 搭載→4GB 全てをマッピングできない
> PC-9801 のメモリ→BIOS だの V-RAM などでマッピングが妨害されることは無い
何が言いたいんだ? まずメモリを搭載するのはWindowsじゃなくてPCだぞw
正しくは
・PCに物理メモリ4GBを搭載 → (32bitの)4GBのメモリ空間にはすべてをマッピングできない(一部をVRAM等で使用する)
・PC-9801 の物理メモリ(オンボード)→オンボードRAMは640KB程度なので1MBのメモリ空間にマッピングできる
(同様にVRAMもROMも残りの384KBの中にマッピングできる) >>918
その(Windows用の)優秀なソフトがオープンソースなら
再コンパイルすれば使えるだろw
バイナリでしか配布されてないなら、そのソフトの問題だ。 そういやPC9801のVRAMは、青、赤、緑で分かれていたなーって思い出した。
0x0A8000 - 0x0BFFFF 96KB サブRAM グラフィック用ビデオメモリ
0x0E0000 - 0x0E7FFF 32KB サブRAM グラフィック用ビデオメモリ
このうち
0x0A8000 からの 32KBが青、次の 0x0B0000 からの 32KBが赤、
残りの 0x0B8000 からの 32KBが緑のようだ 32KB × 3 = 96KB らしい
0x0E0000 は何だっけ?と思ったら16色対応用らしい
RGB、それぞれ1ビットで2*2*2=8色、たしかに16色にするにはもう1ビット分いるな
それで合計128KBなんだけど、調べてみたらVRAMの容量は256KBらしい
同一アドレスに2組実装と書いてあるから、I/Oポート制御で切り替えられたんだっけ?
忘れてしまってるな。
久々に「PC-9800シリーズ テクニカルデータブック」(自炊済み)を開いてみたわw >>920
商用ソフトは勿論フリーソフトもwindowsのは基本ソースを公開してないのが殆どだろうが
いい加減な事ばかりぬかすな >>922
Linuxでオープンソースのものは、Windowsでもオープンソースだぞw
ってかオープンソースにOSは関係ないだろ Linuxでオープンソースのソフトがいっぱいある。
オープンソースなのでWindowsでも使えるから、
Windowsでオープンソースのソフトもいっぱいある
それに加えてクローズドの優秀なソフトがWindowsにはあるとのこと。
Windowsはそれらの優秀なソフトが廃止になるというが
そもそもLinuxではそれらの優秀なソフトが使えない
これを一言で言えば、Linuxは優秀なソフトがない。 取り敢えず4TBのHDDは買った
SSDは差し迫って要るわけじゃないからどうしようかな、増税といっても2%だし、年末まで待ってみようかな PQは今まで難しかったことが、簡単すぎるくらい簡単になったから騒がれてんのにジジイは駄目だな
窓際で時間かけてひとりで自分しか使わないブックで意味ない式作っててくれ >>918
それwindowsは全然マシな方でしょ Linuxの場合はsystemdになったりとかで思いっきりとばっちり受けた人たちもいるしな >>877
>例えば数バイトそこらシステムリソースで数GBのメモリを使えるという話だ
逆に言えば、9Xの場合は64Kバイトのシステムリソースを使い切れば アプリでは
未使用のメモリが数G余ってっていても動かくなるって話しだな。
「知ったか振り」だけで使ったこともないから、お前には制限はなかったのかも知れない。
と言うか9XとNTを同列に扱った時点で後付で「知ったか振り」が確定してるのに粘るな。
>(32bit)フラットなメモリ空間の話はWindows 95/NTのことを指し示してる(>>788)
OSに16ビットコードが存在してるのに、どこが(32bit)フラットなメモリ空間な訳?
OSに16ビットコードが存在してるのに、どこが(32bit)フラットなメモリ空間な訳?
(大事なことなので二度言った)
羞恥心と言う言葉を知らないのか? 「知ったか振り」の100乗君よ。
https://ja.wikipedia.org/wiki/Microsoft_Windows_95
以前のバージョンのWindowsより引き継いだ16ビットコードで記述されており、
Win32 APIが使用された時も16ビットコードが実行されることがある。 >>929
> 逆に言えば、9Xの場合は64Kバイトのシステムリソースを使い切れば アプリでは
> 未使用のメモリが数G余ってっていても動かくなるって話しだな。
だからさ、当時の"感覚" すらわからん人が語るなって
なんでGBもあまるんだよ
最大搭載可能なメモリが512MB(or プチ裏技で768MB)の時代にさぁ
知ったかぶりはお前だろ
> OSに16ビットコードが存在してるのに、どこが(32bit)フラットなメモリ空間な訳?
OSが内部で使っていることと、アプリから見えるメモリ空間に関連性はまったくないから あと前にも書いたが、メモリとコードの話をごっちゃにすんな ## Zigzag on Rails
[ブログ](http://blog.mirkoklukas.com/finite-sample-expressivity/)の内容を
実装してみる。
``` {r}
zigzag_on_rails = function (xi, yi) {
js = order (xi); xi = xi [js]; yi = yi [js]; y0 = yi [1];
ai = diff (c (0, diff (yi) / diff (xi), 0));
f = function (x) {
purrr::reduce (.init = y0, .x = seq_along (xi), .f = function (out, j) {
out + ai [j] * prelu (x - xi [j]);
});
};
big_data $ add (big_data, xi = xi, yi = yi, y0 = y0, ai = ai, zigzag = f);
};
dog_data = with (dog_data, {
yi = c (2, 0, - 1, 1); rails = zigzag_on_rails (xi, yi);
x = seq (min (xi) - 1, max (xi) + 1, len = 1e+3);
plot (x, rails $ zigzag (x), type = 'l');
points (xi, yi); add (dog_data, yi = yi);
});
```
観測値からの外延の仕方がブログとは異なると思うが、こんな感じじゃないかと
思う。[区分線形関数](https://en.wikipedia.org/wiki/Piecewise_linear_function)
を式にすると、自然とReLUの和が現れる。折れ線の変化`ai`を正と負の成分に
分けると、それぞれが凸 on Railsに乗る。
続く >>910
その動作は system.ini に ConservativeSwapfileUsage=1 を記述すると可能
(既定設定ではメモリーに余裕があってもスワップする) ``` {r}
convex_on_rails = function (xi, ai) {
js = order (xi); xi = xi [js]; ai = ai [js]; bi = cumsum (ai);
ci = cumsum (ai * xi); f = function (j, x) bi [j] * x - ci [j];
d_f = function (j, x) ai [j] * (x - xi [j]);
i_f = function (j, x) (x + ci [j]) / bi [j];
convex = function (x) { js = seq_along (xi);
purrr::reduce (.init = 0, .x = js, .f = function (out, j) {
pmax (out, f (j, x)); }); };
resnet = function (x) { js = rev (seq_along (xi));
purrr::reduce (.init = f (js [1], x), .x = js, .f = function (out, j) {
out - plure (d_f (j, i_f (j, out))); }); };
list (convex = convex, resnet = resnet);
};
resnet_on_rails = function (xi, yi) {
out = zigzag_on_rails (xi, yi); with (out, {
xi = out $ xi; ai = out $ ai; js = which (ai > 0);
fp = convex_on_rails (xi [js], ai [js]); js = which (ai < 0);
fm = convex_on_rails (xi [js], - ai [js]);
convex = function (x) y0 + fp $ convex (x) - fm $ convex (x);
resnet = function (x) y0 + fp $ resnet (x) - fm $ resnet (x);
add (out, convex = convex, resnet = resnet);
});
};
```
続く ``` {r}
with (dog_data, {
rails = resnet_on_rails (xi, yi);
x = seq (min (xi) - 1, max (xi) + 1, len = 1e+3);
plot (x, rails $ resnet (x), type = 'l');
points (xi, yi);
doit = function (xi, yi) {
rails = resnet_on_rails (xi, yi);
x = seq (min (xi) - 1, max (xi) + 1, len = 1e+3);
equal (rails $ zigzag (xi), rails $ convex (xi));
equal (rails $ zigzag (xi), rails $ resnet (xi));
};
doit (xi, yi);
n = 10;
doit (c (rnorm (n, 0, 1), rnorm (n, 2, 3)), c (rnorm (n, 0, 2), rnorm (n, 0, 1)));
});
```
区分線形関数は二本のResNet with ReLUの
[アフィン写像](https://en.wikipedia.org/wiki/Affine_transformation)で
書けたことになる。
おしまい >>933
ただそれをやったからと言って速くなるかどうかといったら別の話なんだよね
余裕がある時にあまり使われないものをスワップしていれば、
いざメモリが足りなくなったって時にメモリは開いてるが、
ConservativeSwapfileUsage=1にしてスワップしなければ、
メモリが足りなくなってからスワップするので、
いざメモリが足りなくなったってときに、
スワップし終わるまでしばらく待たなければいけなくなる と思ったけどバグを見つけた
誤:
equal (rails $ zigzag (xi), rails $ convex (xi));
equal (rails $ zigzag (xi), rails $ resnet (xi));
正:
equal (rails $ zigzag (x), rails $ convex (x));
equal (rails $ zigzag (x), rails $ resnt (x)); Windows APIで実アドレスを扱えるものなんてあったっけ?
ユーザー空間なんて全部プロセス毎の仮想アドレスだからフラットだと思うんだけど
昔のカーネルドライバ用DDKでも使わないと実アドレスなんて触れないよね フラットなメモリ空間って捉え方がosのメモリ管理で実現されてる人と、cpuの機能だけで実現されてる人の差があるから平行線。 https://lolipop-teru.ssl-lolipop.jp/gunsou/
> Windows98マシン(PentiumPro 200MHz)でHDDは4GBしかないのだ。
> マシン自体はWindows95時代のもので、OSだけアップグレードしたものらしい。
> メモリは32MBである。それでMS-Office2000がフルにインストールされている。
なんか懐かしいモノ発掘してしまった
初めて Linux 入れたとき K6 166Mhz / 32MB / 4GB だったな のーん!
ERROR: 使えません。(BBS_USE_VIPQ2=0) >>941
そういうレベルじゃないよ
メモリ空間と搭載メモリ、メモリ空間のビット数と、コードのビット数
これの区別すらつかない人が知ったかぶりしてる 本来は Windows98 のスレでやるべき話
>>936
充分なメモリが実装されている前提ならば、スワップのペナルティは無視できるから
むしろ保守的に振る舞ってくれた方がありがたい
DDR SD-RAM 世代以降の実機ならメモリ枯渇で困る場面はあんまりないだろう(用途には個人差があります)
もちろん実機のメモリが 32MB とか 64MB ならデフォルトの方がベターな場面が多かろう
しかし今の時点で論じる意味が乏しいので、ねえ
どっかの市政の博物館に PC-9801UV11 が飾ってあるよーなもんだ >>951
いやいや、あんたが言ってることをあんた自身でちゃんと理解してるか?
充分なメモリが実装されている前提ならば、スワップのペナルティは無視できるから
=充分なメモリが実装されてない前提ならば、スワップのペナルティは無視できない
って言ってるんだぞ。
条件付きで主張をするやつが多い
その条件を満たさない時は、その主張は逆になるというのに
んで、当時を知っていればメモリなんて足りなかったってわかるはずだけどな
1998年頃のPCなんて、マザーボードに搭載できるのは最大128MBまでとか
そいういう時代よ >>930
ハイ、ボロが出ました。
最大搭載可能な物理メモリが512MBでも仮想メモリで32bit(4GB)空間にアクセスできるって意味じゃないないのか?
お前が>>863で32bit(4GB) って言っただろ。これは仮想メモリの32bit(4GB)空間のことな。
>Windows 9x・・・32bit専用OS。プロテクトモード専用。フラットにアクセスできるメモリは32bit(4GB)
>メモリとコードの話をごっちゃにすんな
それを言うなら仮想メモリと実際の搭載メモリをごっちゃにすんな、ってお前のことだ。 windows7どうしようかな、Mintでも入れておこうか。
xrdpがすんなり導入出来ればいいんだけどなあ windows10を導入することに抵抗感がある
お金の問題ではなく使い勝手やテレメトリの問題 >>953
> 最大搭載可能な物理メモリが512MBでも仮想メモリで32bit(4GB)空間にアクセスできるって意味じゃないないのか?
そう書いてあるだろ?
で、ボロが出ましたって、
お前、俺が書いたことを復唱してるだけで、
お前は何も言ってないじゃないか?
> それを言うなら仮想メモリと実際の搭載メモリをごっちゃにすんな
それも俺が言った言葉だしさ、
まず、お前の主張を書いてみな。
お前は何を主張してるのか? >>956
知ってるが、それでお前は何を主張してるのだ?
お前の主張を書いてくれ。 まさか、
> MaxPhysPage=7C600(最大1990MB)※WindowsMeの上限。
まさかこの設定をしたら、仮想メモリで2GBよりも上の空間にアクセスできないとか思ってるのか?
それはありえない。
こいつが自分の意見を言わないから、何を主張したいのかわからんけどさ。
まあそれだけは言っておくわ >>960
俺の主張に対して、論じる無いというのなら
何も言い返してないってことになるって理解してる?
つまり俺が言ってることが正しいとうこと
言い返さないよね? 論じないんでしょ? >>962
読んで上で言ってんだけど、
まず自分の意見を言おうか? メモリガ-
リソ-スガ-
いま Windows 98 SE を使うような実機では、そんな問題は無視して良いレベル >>966
しかし昔は無視出来なかったレベルなんだな。 昔はメインメモリは不足していたのが普通だった
リソースの制限のせいで、メインメモリが使い切れないなんて
話は聞いたことがない 当時は数日起動しているような場合はリソース不足になることがあるからその時は再起動するようにって話を聞いた覚えがある まあシステムリソースはそれぞれ全メモリ中の
1セグメント分しか割り当てられてなかったから仕方ないね ここぞとばかりに異常者が湧いていてw メモリーガー・リソースガーって頭悪すぎ
年取って真っ当な判断ができなくなったんだろうね >>923
windowsじゃビルドできない、使えないのが殆どだろ んで
Windows 版のqtのインストーラに mingw も入ってたりする訳でな 有名どころはWindows版のインスト−ラが用意されてることが多いな
ビルド環境を用意する必要さえない >>972
システム周りを除いた、一般ユーザーが使うようなアプリは
だいたいWindowsに移植されてるし、
WSLを使えば、LinuxアプリがそのままWindowsで動く。GUIアプリも 「システムリソース不足」を解決するにはメモリをもっとつまなければならないの?
いいえ、Windows95/98/Meではメモリを増やしてもあまり意味はありません。
http://www2s.biglobe.ne.jp/~system/faq/win95FAQ2.htm >>977
あるから言ってるんだけど?
当時は16MBとか32MBとかそんな時代だった。
だからシステムリソースが尽きる前にメモリが尽きていた
>>979
なにか勘違いしているようだが、仮想メモリっていうのは
物理メモリよりも多くのメモリを使用可能にする技術で
HDDの空き容量が十分にあれば、物理メモリが尽きても
新たなメモリを確保できるんだよ。
システムリソースが尽きるのはたいていその後 まあメモリをいくら積んでも駄目といっても、
Windows 9xでは搭載可能な最大メモリが
そもそも512MBとか768MBだからね
ハードウェアの制限で128MBとかそれよりも低い場合すらあった
だからシステムリソースが尽きる前に
物理メモリが尽きるっていうのは正しいんだよ それから念のために言っておくけど、搭載可能なメモリが
768MBだからといって、メモリ空間が768MBになるわけじゃない。
メモリ空間としては4GBあって、実際にWindows 9x上で
2GBより大きなメモリアドレスが使われてる。 >>980
結局HDDがガリガリやる前にリソース不足で、何十万円のメモリーを積んでもいつもリソース不足になっちゃって使えなかったWin95(笑) >>983
購入年と機種言ってみ。そのチップセットの搭載可能な最大メモリと
価格に矛盾がないか調べるから これだからリソースメーターなんてアプリをみんな使ってたんだろうな。
「システムリソース不足」を解決するにはメモリをもっとつまなければならないの?
いいえ、Windows95/98/Meではメモリを増やしてもあまり意味はありません。
http://www2s.biglobe.ne.jp/~system/faq/win95FAQ2.htm >>985
同じこと繰り返さなくていいよ。
そんなことしても必死だって思うだけだし メモリー増やしてもリソース不足はちっとも解消されないのがWin95だったからな。
つまりやたらにメモリーを積むだけ無駄だったのがWin95。 話ずれてるな。
物理メモリが尽きる前に、リソースが尽きるかどうかの話でしょ
物理メモリが尽きても、Windowsは仮想メモリを使って動くし
殆どの場合、先に物理メモリが尽きてるよ。
当時のPCは64MBとか128MBとかその程度なんだから
2000年、Windows Meの時代ですらこれだ
https://ascii.jp/elem/000/000/316/316992/
> 『Gateway Performance XL』シリーズは、『NVIDIA GeForce2 GTS 64MB』
> グラフィックスカード、『Sound Blaster Live!VALUE』サウンドカード、128MBのSDRAMメモリー リソース不足のエラーは出る。
だけどその前に物理メモリも尽きてHDDガリガリいってる
それだけの話しだよね? >>989
それが搭載メモリー容量は豊富なんだな。
「システムリソース不足」を解決するにはメモリをもっとつまなければならないの?
いいえ、Windows95/98/Meではメモリを増やしてもあまり意味はありません。
http://www2s.biglobe.ne.jp/~system/faq/win95FAQ2.htm >>990
メモリつめばシステムリソース不足にならないなんて誰もいってない >>992
「システムリソース不足」を解決するにはメモリをもっとつまなければならないの?
いいえ、Windows95/98/Meではメモリを増やしてもあまり意味はありません。
http://www2s.biglobe.ne.jp/~system/faq/win95FAQ2.htm 元々の640KBの壁っていうのは解決したの?
結局何のことだったの? >>994
だれもそれを否定してないって言ってんだろうに
それだしてきても何の意味もない
メモリとシステムリソースを混同してるのか? >>988
百歩譲ってお前の環境ではリソースが尽きることが無かったかも知れないけど(95使ってたことが怪しいけど)
少くないユーザーが仮想メモリどころか物理メモリを使い切る前にリソースが尽きた経験を持ってる。
なので当のマイクロソフトも、それを認識して対処方法を載せてる(Meは顕著)、再起動だってな。
システム リソースが不足している場合の対処方法
Windows Me のシステム リソース
https://support.microsoft.com/ja-jp/help/882847
お前はな、お前の世界が全て、その類の輩を井の中の蛙と言う。お前の知識は薄ペラ。 所詮完全なマルチタスクOSじゃなかった
Meでさえリソ-ス不足に陥らずに運用するノウハウはあった
640KiB の制限は MS-DOS がらみであって Windows9x は全く関係がない >>995
そんな壁はなく、言い出したやつは逃げ出したw
>>997
俺の知識は何一つ否定されてない
>>998
メモリの話とマルチタスクに関連性はない。
Windows 95は完全なマルチタスク まとめ再掲。俺の知識を否定できるもんなら否定してみなw
リアルモード・・・80286以降のCPUが備えている8086互換モード。フラット(16bitレジスタ1つ)で
参照できるメモリは64KB(640KBではない)。16bitレジスタを2つ使うことで最大1MBまで参照可能
MS-DOS・・・8086(もしくはその後継CPUのリアルモード)を前提とした16bit OS
OSの制限も8086を前提としているため最大1MB
プロテクトモード・・・80286以降で使えるモード。互換性のためにリアルモードで起動するがこっちが本来のモード
フラットで参照できるメモリは64KBのままだが、メモリ空間は16bitレジスタを2つ使うことで
24bitもしくは32bit(80386以降)つまり最大16MBもしくは4GBまでアクセス可能
(※CPUの話であってマザーボードに搭載可能なメモリ量とは別の話)
ただし、メモリの参照方法が違うのでMS-DOSは動かない
仮想86モード・・・80386以降で使えるモード。プロテクトモードの一種で(MS-DOSを動かすために)
プロテクトモードの中に8086互換の仮想環境を作り出す。いわゆるDOS窓の中で使用されてる環境
仮想86モードは8086互換なので当然1MBの制限がある。
Windows 3.x・・・リアルモード(3.0のみ)とプロテクトモードに対応している。リアルモードで
動かした場合は当然1MBの制限はあるが、それはCPUの問題でOSはプロテクトモードにも対応しているわけで
メモリ空間は16MBまたは4GB。ただし実装上の都合で(メモリ空間ではなく)対応している最大メモリ量は256MB
(当時はメモリは高価でそんなに大量に乗せられるハードもなかった)
Windows 9x・・・32bit専用OS。プロテクトモード専用。フラットにアクセスできるメモリは32bit(4GB)
EMSメモリ・・・最大1MBしか使えない8086(もしくはリアルモード)で多くのメモリを使えるようにするための技術
1MBのメモリ空間の中の一部と1MBを超えるメモリ空間にあるメモリをバンク切り替え命令で入れ替えることで
多くのメモリを使用可能にする。ハードウェアEMSとソフトウェア(仮想86)EMSが存在し
後者は1MBを超えるメモリを使えるOS(ドライバ)の力を借りて実現している
主にMS-DOS用でWindows 3.xそのものは使っていない このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 50日 8時間 22分 29秒 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。