ドケチの自動車 22台目
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>>659
カブも近年はモデルチェンジの頻度が多くてな、皆がイメージするカブは10年位前にモデルチェンジして、最近もまた新しくなった。
カブのイメージが燃費良くてそれなりに荷物積めるイメージだと、軽バンが車で言うカブのポジションじゃないかな。 >>665
AとかBって、EとかSに乗ってる家が子供のセカンドカーとかに買う車だよ
そういう当たり前のことも知らんただの貧乏人がしった顔してベンツとか語りなさんなって くっせーよなこうういう「ベンツ名乗っていいのは〜」みたいなやつ
お前ごときが何を知ってるのかとw 651 名前:名前書くのももったいない[sage] 投稿日:2018/10/19(金) 19:09:46.33 ID:???
ベンツベンツ気軽に言ってるけどベンツ名乗っていいのはEクラス以上な。
今のCとか国産で言うカローラに毛の生えた程度だから。
ABに至っては論外、そこまでしてメルセデス乗りたいんかとw
↑
2ちゃんの与太話を真に受けて訳知り顔で語っちゃう無知の典型例みたいなレスだな 普通に富裕層の子息が乗ってるようなもんだからさ
ドケチだからって必ずしも底辺なわけじゃないんだからちゃんと最低限の常識は知っとけ ベンツの車種が最低限の常識(笑)
富裕層の子息(笑笑) 自慢の中古Aクラスをバカにされて火病ったんかと想像 こういうの見てるといまのドケチ板ってドケチじゃなくてただの底辺貧乏人が来てるだけじゃんと
思わざるを得ない 自慢の中古Aクラスをバカにされて自称富裕層の子息が発狂w Cクラスも医者とか病院長の息子とかその嫁とかが与えられて乗ってるパターンが多い
そういうのも知らないただの貧乏ドケチがイキってベンツなんて〜とか言ってると
いつかリアルで大恥かくぞ >>682
わかったわかった
もういいから布団被って寝ちゃいなよw
おとーさんの言う事はなんか古臭いんだよね ほんとほんと
なんで>>651は知りもせんのにベンツがベンツがって言い出したのやら ベンツに全く縁のない連中の実に実りのないベンツ談義 >>684
俺は庶民よりちょっと金持ちぐらいだけど、周辺にはガチガチの金持ちが多いんだよ
そういうの見てると2ちゃんの貧困層の金持ちへの恨みから来るトンチンカンなレスは
見てらんない このスレだけでは無いんだが…
ドケチ板ってちょくちょく富豪とか医者の息子が出てくるよなw
定番過ぎて見るとついにやけちゃう 貧しい中高年にとってベンツはまだまだ特別な車なんだろうねぇ 自身が親が医者や金持ちって嘘つくわけでもなく…どこかにはきっといるだろう富裕層を語る辺り可愛い 底辺ドケチだとおそらく値段なんて確認したことすらないだろうが
Aクラスですらハリアーより高いからな普通に
そういうのを購入する層が底辺ドケチはまったく想像つかないから
「中古だ中古だ」と喚いて心の平安を保とうとする
普通のドケチはそんなこた言わん
「他人は他人。自分は自分」だから >>693
もうわかったから、お薬飲んで寝て下さいよぉ 俺は上級ドケチだからお前ら底辺ドケチとは格が違うんだ!!キリッ ドケチをやらざるを得ないやつと、ただのドケチは似て非なるもの
前者は大抵バカだから「ドケチ=貧乏底辺」という前提で話をするからウザい 中古Aクラス乗りは図星だったみたいで少し反省してるw ちょっと前にいたスイッチスイッチとか延々言ってたキチガイを彷彿とさせるキチガイだな >>697
せやな唯一の誇りであり心の拠り所を否定されたら発狂するのも仕方あるまい スレが異常に伸びてると思ったら
自慢の中古ベンツ貶された下流老人が夜中に大暴れか 大学生ぐらいの頃に「Cクラスwww小ベンツwwwww」とか言ってたのが
今となっては恥ずかしい思い出なんだけど、まだそんなこと言ってるのが
存在することにはびびるほかない。 「あえて俺はベンツを買わない
あえてね」
「プッ」
「クスクス」 >>701
そういうのは中学二年生で終わらせておかないと
大人になってから拗らせるとこのスレの底辺みたいになるぞ >>667
メルセデスじゃなくてメルツェデスだから!
そこはこだわって欲しい 今どきベンツベンツってのもアレだけど、ベンツなんてベンツなんてとかいうコンプ丸出しなやつもアレだなあ 愛着あればなんでもええがな
なんぼ貶されてもびくともせん
貶されて立腹するのは愛が足りない 俺なんか「えっなんで○○(有名な方)じゃなくてそれなの?」って言われるような車だしなぁ
好きで買ったんだから気にならんけど
>>659
カローラ、アルト、プロボックスの中で少し古いやつがいいんじゃない
近年の車は、電子制御や樹脂部品が増えて脆弱になってきたし クライスラーとの合併でダイムラークライスラーになって、
合併解消で企業としては単にダイムラーになったでしょ。
ブランドとしてメルセデス・ベンツを使い続けているだけで。
自営業者が外国におけるカンパニーカー的に車を買うんなら外車もありかも知れんが
(ヨーロッパの中級車市場の需要は、会社が中・上級社員に現物貸与するカンパニーカーが多い)
日本だと国産の維持コストが安いから、しぜん、自前で持つとなると国産車一択に
なるんじゃないか。 年取って感覚が一周回ると高級車よりスーパーキャリーとか新型ジムニーとかがカッコいいとか欲しくなるのは変なんかねぇ。
ジムニーはパートタイム4WDの癖も有るので実用ではハスラー4WDターボかなって気もするけど
実用車以外は高級車もスポーツカーもスーパーカー要らんなぁて思う
付き合いでどうしても高級車とかが必要ならそんときだけレンタカーでいいや
維持に掛かる費用が比較にならん 金よりも面倒になるんだよ
ただ整備は出来るとこはなるべく人任せにしたくないから整備がしやすいのに戻る
労力の低い整備自体も面倒になってきたら(中年から熟年に)老け込んでしまうからな
デカいホイールやタイヤ持つと昔は何とも無いのが後から腰に来たりすると、ウ〜ン(*_*)となるのが片手で持てるとまた行けるかとか4輪ジャッキアップも小さくて軽い方がやりやすいし ネットって無知な奴らがいっぱしに語っちゃってる所だけど、その代表例がお前ら どうのこうのいいながらヴィッツの7年落ち7万キロディーラー物とかが安くあがる気がする 昔からベンツに乗ってる層は「ディムラー」と呼ぶ。
決してメルセデスとか、ましてや「メルツェデス」wなんていわないから。 ベンツのCクラスって見た目ではEとSとの区別がつかない人がほとんどだから
ドケチ向きだろw レクサス・GS430 試乗レポート By Jeremy Clarkson
私も日本に行ったことがあるのだが、そこは奇妙な国だった。
日本のホテルの浴槽は垂直で木でできており、食べ物はほとんど生きたまま出され、椅子というものはまるで存在せず、壁は米粒でできており、
靴のサイズがマイナス3くらいの顔が真っ白な女性に応対され、バーはスリッパを履いた男性で満員で、客は全員歌っていた。
道路は1952年から渋滞でまったく動かず、自動販売機で買えるのはスエット(汗)と書かれた缶と使用済みの女性用下着だけだ。
そしてこの話が、ここ数日間試乗したレクサス・GS430の話に繋がる。
他の車同様、この車にもドアやシート、ペダル、ステアリング、ライトがある。しかし果たして、スプーンに困惑するような人間がどうやってこんなまともな車を生み出したのだろうか。
マッシュポテトを吐き出さずに食べることのできない人種が、どうやって「車」と認識できるようなものを生み出すことができたのだろうか。 我々はナイフとフォークを使う。日本人は箸を使う。我々は横になって風呂に浸かる。日本人は縦になって風呂に浸かる。
我々は食材に火を通す。日本人は火を通さない。日本文化は我々の文化とまったくもって違うにもかかわらず、
レクサスは少なくとも表面的にはジャガーやメルセデスやBMWと同じような車を作り上げている。
しかし、実際はまるで違った。レクサスは欧州車よりもよっぽど穏やかだ。110km/hだと静かすぎて髪が成長する音さえ聞こえる。
庭でのんびりしているときのほうがずっと騒々しい。
室内は外界から隔絶されており、死とはどういうものなのかを少し実感することができる。
6速ATの変速もまるで感じさせず、アクセルを踏み込んでも大排気量のV8エンジンは教会に花を飾る人のように穏やかな鼻歌を聴かせるだけだ。
この車を運転するのは、羽毛に包まれ、雲に乗って移動するようなものだ。 しかし、この車は速い。スポーツカーとはまったく違うのだが(この車で運転を楽しもうとするのは、抱き枕で剣と戦おうとするようなものだ)、
少なくとも直線であれば4.3Lエンジンがその高い実力を発揮してくれる。同価格帯のBMW 5シリーズについていくのは簡単だ。
しかし、この車の最大の魅力はインテリアのレイアウトだ。おぞましい木目パネルさえ無視すれば、ミスター・スポックなど比ではないくらいに合理的に配置されている。
主要な操作系はあるべき場所に収まっており、ちゃんとやるべき仕事をしてくれるし、あまり使う機会のない操作系は目立たない場所に隠されている。
この車の木目パネル以外の問題点を指摘するのは、もはや粗探しでしかない。
トランクは妙な形状だし、リアシートは思ったほど広くはない。しかし、いずれも購入を躊躇する理由にはならない。
長距離クルーザーとして、GS430の実力は驚くほど高い。ガルフストリームVよりも優秀だし、なんならテレポーテーションにすら匹敵する。 ただ残念ながら、私はこの車をまったく好きになれない。
そもそも心惹かれるものが無いし、最近のレクサスを運転しているのはゴルフをするような人か、裏稼業に勤しんで商売敵と抗争するような人ばかりだ。
私はギャングだともゴルファーだとも思われたくはない。
しかし、何より私がこの車を好きになれない理由は、本物の車の模造品のような感じがするからだ。
それも当然の話だ。実際、この車はコピー車だ。メルセデスのクローンだ。
そこにあるのは日本の精神などではなく、スプーンとマッシュポテトだ。
日本人がそんなものを作れば不自然になるのも当然だ。
確かに、日本人がメルセデスをコピーすれば大量の外貨を獲得できるのだろうが、同様にセンスや伝統、フィールまでコピーできるのだろうか。
その答えはノーだ。この車の走りには魂というものが欠けている。
ベジタリアンが作ったハンバーガーのようなものだ。
見た目も、味も、食感も、本物そっくりになるように作られている。けれど、それはどうあがいても偽物だ。 理論的に考えれば、GS430はメルセデスよりも優秀だ。しかしそれはカール・ファベルジェが作ったインペリアル・イースター・エッグよりも精密機械で加工した宝石のほうが優秀だと言うのと変わらない。
果たして、人々はどちらを欲しがるだろうか。
https://www.thetimes.co.uk/article/lexus-gs430-lp0bnzhwlks >>721
うわぁぁぁぁぁぁっ…派手にやらかしちゃったねぇw >道路は1952年から渋滞でまったく動かず、自動販売機で買えるのはスエット(汗)と書かれた缶と使用済みの女性用下着だけだ。
>レクサスは欧州車よりもよっぽど穏やかだ。110km/hだと静かすぎて髪が成長する音さえ聞こえる。
こういう事サラっと言える様になりたい >>731
筋金入りやぞ
wikipediaより
学生時代はやんちゃで通っていたようで、ジェレミーの母親は上記National Television Awardsの関係者インタビューで、彼が通っていた学校の教頭に呼び出され、「彼は将来すごく有名になるか、刑務所に行く事になる」と予言されたことを告白している。
結局、本項目で示されるように「世界的に有名になった」上に「(主に『トップ・ギア』番組内で)何度も警察のお世話になっている」のでその予言はかなり当たっていたといえる。 英語文化圏なら皮肉のこもったユーモアだと受け止められるが、
日本語が母語の人間がこういうことを書いたら、鼻持ちならないと袋叩きになりそうだ。
>>730
ディムラーだとイギリス車の方になるよね。
19世紀末のイギリスでの分家でその後は縁が切れてしまって、
最後はジャガーのブランドになっちゃった。 いつもは軽バンとかが定番じゃなかったか
何でずれてんだ
金持ちでもケチるスレだから
その点に於いて貧乏人とも話が合うのに 家の近所には農産物直売所がある。厳密に言うと農産物直売所とは言えない。床は肥料袋ではなく立派なオーク材だし、店員には田舎臭さなど微塵もなく、全員がスーパーモデルのようだ。
店内では、外来種のヤギから作られたジャンパーやフランス人もかすむようなパン、ディスコボールにも使えそうな光り輝くリンゴが販売されている。
店名はデイルズフォードというのだが、売り物すべてが非常に高価で、嘲りの対象にもなっている。先日も友人がこんなことを話していた。
「今朝チーズを買うためにデイルズフォードに行ったんだけど、財布に162ポンドしかなくて何も買えなかったよ。」
しかし、実のところこの店のコストパフォーマンスは高い。土曜の朝にその店に行くと、必ずその店で出会った人から夕食に招待される。なので、そこで食材を買う必要はなくなるし、その日料理をする必要もなくなる。 それに、デイルズフォードがなかったらロンドンまで食材を買いに行かなければならない。ロンドンに行くとガソリン代が50ポンド、渋滞税が8ポンド、駐車違反の罰金が100ポンドかかる。
そう考えると、25ポンドという値札がお買い得に思えてくる。しかも、デイルズフォードは近隣の住宅価格にも影響を与えている。デイルズフォードの近くに住みたがる人は増えており、誰かがデイルズフォードでパンを買うたびに私は50万ポンドほど得をしている計算になる。
それに、デイルズフォードがなければハムを買うために地元のスーパーに行かなければならない。確かに価格は4ペンスと安いのだが、色はバービーピンクだし、レジで渡されるビニール袋と同等の栄養しか含まれていない。 車にも同じようなことが言える。先日、7,600ポンドで購入できるプロドゥア・マイヴィという車に試乗した。ロールス・ロイス ファントムと同じ数のタイヤとグローブボックスが付いていると考えれば安いように思える。
しかし、この車に乗って感じる惨めさや辛さを考慮すると、この車はあまりに高価だ。この車には遊び心など一切存在しない。安いからといってこの車を選ぶのは、かかるお金だけを基準に飼う犬を選ぶようなものだ。
世の中にはたくさんの安い車が存在するが、その中で本当にコストパフォーマンスの優れた車は非常に少ない。フィアット・500は確実にその括りに入る。ただ見ているだけでも幸せになれるからだ。
それから、3気筒ディーゼルさえ選ばなければ、シュコダ・ルームスターもその括りに入る。3気筒ディーゼルを選んだ場合、高速道路の合流でまともに加速できず、せっかく購入時に節約したお金が葬式の費用で相殺されてしまう。 ジャガー・Xタイプは値段とコストパフォーマンスが無関係であることを示す好例だ。確かにこれはジャガーにしては非常に安い。
しかし、これはレンタルスーツを着たモンデオでしかなく、コストパフォーマンスは非常に低い。だからこそXタイプは売れなかった。だからこそ、ヘイルウッド工場で働く300人の従業員が失業の危機に瀕している。
それから、ヴォクスホール・インシグニアVXRという車もある。一見するとコストパフォーマンスが高そうな車だ。インシグニアのデザインは優れているし、VXRはなおのこと良い。
それに、装備内容は充実しているし、325PSのツインターボエンジンが搭載されているし、4WDだ。にもかかわらず、価格は3万ポンドをわずかに超える程度と、アウディやBMWのライバルに比べると圧倒的に安い。
しかし、それでいくら節約したとしても、自分が持っている車がヴォクスホールであるという屈辱を補ってはくれない。
性器にいぼがあるようなものだ。次第に周りから避けられるようになってしまう。 お金を節約するためにヴォクスホールを買うのは、お金を節約するためにノーサンプトンを旅行先に選ぶようなものだ。実際、お金は節約できるのだろうが、フランスに行ったほうがずっと幸せに過ごせるはずだ。
そしてここからがマツダ・MX-5の話だ。思うに、MX-5こそ、現在イギリスで販売されている中で最もコストパフォーマンスの高い車だ。1.8Lのソフトトップモデルは16,345ポンドなのだが、この値段でフェラーリ・430スパイダーと同等の喜びを得ることができる。
オープンカーは風圧や騒音のせいで130km/h以上出すとどうしても不快になってしまう。つまり、オープンカーには100万馬力のエンジンや1億分の1秒で変速できるトランスミッションなど必要ない。
MX-5はフロントエンジン・リアドライブで、小さなタイヤが付いている。要するにこれは、助手席の恋人の髪形を崩さないスピードで、ドライバーを楽しませ、ドライバーに満面の笑みをもたらすために作られた車だ。 私の古い友人であり、ある民放番組に出演しているティフ・ニーデルはどんな車でもパワースライドさせることができるのだが、人生で一番楽しかった車はモーリス・マイナーだそうだ。モーリス・マイナーなら3km/hでもテールを滑らせることができる。
マツダも同じだ。超高度な運転技術がなくとも、その車の実力をすべて発揮することができる。MX-5の場合、160km/hで走るよりも50km/hで走ったほうが楽しい。
なので、MX-5が変化するたび、真面目な車になってしまわないか心配だった。そんなことになれば初代MX-5にあった魅力が失われてしまう。
もちろん、いかに優秀な車とはいえ、初代MX-5には改善の余地もある。ホットハウス・フラワーズがカバーした『I Can See Clearly Now』を聴いてみればこの意味を理解できるはずだ。しかし、改悪された名作は改善された名作の何千倍と存在する。
なので、マイナーチェンジを受けたばかりの新型MX-5に乗り込むとき、私は不安でいっぱいだった。 例を挙げてみよう。マツダは鍛造クランクシャフトやフローティングピストン、それに新設計の弁装置を採用している。これは技術オタクの自己満足のような変更だ。
しかし心配することはない。これだけ変更されているにもかかわらず、エンジンが発揮する最高出力は従来とまったく変わっていない。
不安要素はほかにもあった。新型ではフロントサスペンションも変更されていた。従来型に何の問題もなかったのに、どうしてセッティングをやり直す必要があるのだろうか。しかし実のところ、サスペンションは従来同様優秀だ。
あるいは前より少しかっちりとシャープになったかもしれない。しかし、そんなことには集中しなければ気付かないし、そもそもMX-5に乗っている時に集中なんてしていられない。楽しすぎてそんな場合ではない。
室内に目を移すと、新たにRECAROシートが採用されており、操作系の質感も向上している。しかし、やはりそんなことには誰も気付かない。 先日、BMW Z4こそが最高のオープンスポーツカーだと言ったのだが、その数日後にマツダに乗って、自分の間違いに気付いた。
BMWも素晴らしい車であることは確かなのだが、一方のMX-5は、余分なスピード、余分なグリップ、余分なボディサイズが無用の長物であることを証明している。
この小さな日本車には必要なものがすべて備わっており、必要以上のものは何も備わっていない。
男気溢れる読者はこの文章を読んで、パソコンの前で舌打ちし、これは「女の車」だとか、「ゲイの車」だと考えるかもしれない。
それはそれで構わない。マスタングやフェラーリを買って勝手にお金を浪費すればいい。現実的には、スポーツカーが欲しいなら、MX-5こそが完璧な選択肢だ。
これ以上にコストパフォーマンスの高い車は存在しない。
しかし、個人的には大変遺憾ながらこの車には100点を付けざるをえない。
何故なら、制度上280点は付けられないからだ。 スレ進んでるからまた香ばしいのが来たかと楽しみにしてきたのに
スレチの連投かよ 抜きどころがわからないまま終わったAVみたいだなあ >>748
仕事とか使命感にかられてやってたら怖い ジェレミー・クラークソンの皮肉なんて、
日本のドケチなカスタマーの参考にはどうしたって役に立たんよなあ 若い頃1年だけ乗ったがその時の足で自転車も原付も持ってたから俺の生活範囲じゃ車はいらなかったな
どこに停めるにしても駐車料金かかるし持ってるだけで金は消えてくし
たまに出かけるバス代や電車代払ってる方が車の維持費より安上がりだった >>752
まーそのクラスの田舎だとね…
持たなくて良いのは羨ましい 車は大人のオモチャだからな
移動の手段としか考えないなら自転車や原付で十分だろ
特に家族とか嫁とかカノジョとか全く縁のない層にとったらな 原付は30km制限
自転車は人力
移動手段としても車には遠く及ばないわ 一億貯金しようスレの住人だが
メンツでプリウスから高級車に乗りかえたら、貯金の積み立てスピードがかなり低迷してる…… この板ID無いから本当ムカつくな
ドケチって割に時間には無頓着なのな
二度と来ねえわ そんな話は前スレでとっくに
月極が3万以上もする東京都心10区で
月収30万程度でどうやって駐車場を確保するか
みたいなケーススタディね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています