超小型モビリティー総合スレ 33
>>357
いやいや、ゆるーくして事故増加すれば、今後禁止する理由ができるし、その前例をもって有象無象を認めないようにできるじゃない?
規制って何のためにあるのか、何で厳しくなったかを再認識させるのに、いい機会だと思うよ。 >>360
それこそ圧力でしょ。
でも何もせず突っぱねられないから、あえて事故続出を看過してるわけだ。
特小は遠からず規制が強まり、電動キックスケーター系は認められなくなると思うよ。交通安全の観点からはありえない乗り物だもの。 もっとあり得ない違法電動車両が走ってて、合法車両に移行させる呼び水な車両なんだから、違法車両をまず無くせてからだろ
電動キックボードの事故と言っても新しく緩和した特定小型原付のではなくって従来からの一般原付のばかり起こってるし
原付ほ法規制を厳しくしてからじゃないと元凶放置になるのであり得ない それな キクボだけが悪じゃないからな チャリも論外だよ >>354
どうにも頭が固いね
アルトは100万円超えてだいぶ高くなっちゃってるだろ
ほっときゃもっと安全にってもっと高くなるよ
購入価格だけじゃなくて修理費も高い
そして部品が無くなったら直せない
今後は平成中期ぐらいまでのシンプルな軽自動車が
最新の軽自動車よりも長持ちする可能性が高い >>364
平成中期までのシンプルな軽自動車って言っても、たとえばキャブレター車は部品供給はおろか、整備ノウハウが失われててディーラーではもう手がつけられない。
インジェクション車なら整備できない事も無いが、どのみちメーカーから部品供給が終わってる車種は、電カタで「部品なし、整備できません、どうしますか」でオシマイだよ。
そもそも現在のディーラーは「修理」なんてせず、「部品交換」しかしないもの、部品なけりゃ整備のしようがない。
さらにこれがMT車になると、ミッションケースのパッキンがなくて油漏れを止められない、当然メーカー在庫なしとかね。
どんな工業製品だって使い減りだの経年劣化は避けられない。
それでもなお「昔の車の方がシンプルでメンテしやすい」とすれば、それは汎用部品や他車種流用の切った貼ったでどうにかしてくれる、職人のショップと付き合いがある、一部の趣味人に限られる。
で、結論としては「部品交換で直る新しい車に乗った方が、結果的に安い」わけだ。大抵の人にとっては。
旧車レストアの話してるんじゃないんだから。 >>364
そんでね、「アルトみたいなのはもっと高くなる」は同意。
こればかりは避けられない話で仕方ない。
じゃあこれからはどういう車が安くなるかっていうと、構成部品が少なく交換の手間も少ないから整備費が安上がりな電気自動車って事になる。
ミッションない(変速しないって意味)、当然ミッションはおろかエンジンもないので油脂類は油圧ブレーキと減速ギア収めた変速機くらい。
あと定期交換部品はブレーキくらいか。
駆動系の部品が少ないので劣化交換する部分も少なく、電装系の耐久性その他はこれからの技術革新待ちだが、伸び代のないエンジン車よりは
「トータルコストで今後安くなる」って要素が多い。
まだまだエンジン車の時代は続くけど、平成中期なんて無理な軽量化で薄くて脆い防錆交換の朽ちたモノコック車を無理やり維持するの、大変だよ?
ジムニーならともかく…朽ちたモノコックを溶接修繕して使うなら、平成初期の方がまだ鋼板厚くてマシなくらい。 >>365
考えが極端なんだな
レストアってレベルじゃない
普通の車屋さんの整備の話
ミッションケースのパッキンぐらいなら
モノが無いことがそもそも考えにくいし
無いなら無いで液状ガスケットで代用できそうだけどね >>366
技術革新待ちといえばその通りだな
二人乗りで航続100km、20年乗れるのが80万円ぐらいで発売されるのを待とう
それまでは電動車は忘れたほうがいい >>366
> 「トータルコストで今後安くなる」って要素が多い。
ただ、電気自動車はその駆動系のコストが安くなることをふっとばすほど、バッテリーとかいうやつのコストが高いからな…
しばらくはバッテリーが劇的に改善される見通しがないからこそ、各社EVの推進を撤回してるわけだけど、
今後安くなるの今後って、いつぐらいになるんだろうか…?
そのころの俺等は寿命で死んでるか体がヨボヨボで運転できなくなってたりしてないか? 10年20年後は〜って言ってんだから10年以内には画期的な技術で安くなってるって妄想してんでしょ
俺はあと20年くらい車にのるつもりだけどEVが安くなって普及するとは思ってない >>367
>ミッションケースのパッキンぐらいならモノが無いことがそもそも考えにくいし
たとえばダイハツの旧規格軽自動車用MTって、オイルシールとか欠番でもう出てこない。
車検では何とかごまかして使わざるを得ない状況だ。
新規格になってからは昔ながらのシャレード用MTになったから、今でもコペンの国内供給とか海外向けMT車の生産続く限りどうにかなるが、
それもMT車を作っていればの話で、何もかも生産終了したら15年で維持は困難になる。
もちろん何とかできる、代用できるって考えはアリだが、「普通の車屋さん」じゃ無理だよ。
そんな整備しないトコの方が多いんだもの、俺はアテがないこと無いけど、知らん人はディーラーで「もう無理です」って言われて終わりだね。 >>368
今は急がなくてもいいから、20年待ちしても構わんと思うよ。
5年後の新車を15年乗るとかで大丈夫だろう。
ただ、電動車というか電気自動車はその間にも出るし、補助金がいつまで出るかも不明だから、ドイツみたく打ち切り(中断)前に買うって考え方もある。 >>369-370
ひとつの区切りとしては、トヨタや日産が全固体電池搭載車の本格量産を始める2028年あたりかな。
もちろんそれですぐ劇的に安くなるかはわからんけど、コストパフォーマンス面でひとつの区切りにはなる。
今はそれ以前の世代、10年後には旧世代となってるであろうバッテリーの時代だ。
そもそもねー。10年前には「今みたいに安くて高性能のEVが各社からたくさん発売されてる」なんて無かったんだよ?
エンジン車もHEVも今より安かったから、BEVなんて物好きしか買わない。
でも今はエンジン車もHEVも値上がりした一方で、BEVが安く高性能で多数発売されており、その差は縮まる一方なんだ。
10年前にこのスレあったとして、BEVのラインナップと補助金こみ実売価格を書いても、誰も信じないだろう。
こういうのは実際にモノが出るとアレコレ言ってた奴は黙らざるを得なくなり、仕方なく次の未来を否定するしかなくなる堂々巡りなのね。 >>369
>しばらくはバッテリーが劇的に改善される見通しがないからこそ、各社EVの推進を撤回してるわけだけど
そんなワケはなくて、実際のとこは
「中国製BEVへの価格・性能競争で勝つ見通しが立たないから」
つまり、もともと欧米メーカーは
「日本製HEVへの価格・性能競争で勝つ見通しがなく、それどころかユーロ6すらクリアの見通しがなく、クリーンディーゼルでの不正がバレて、もうBEVしかないから」
ってBEVを始めたわけだが、今度は中国に勝てない!ってBEVを見直すフリしてるだけ。
これからはBEVですよ!って言ってる間に時間稼ぎのPHEV(検査中だけでもEV走行すりゃ、スーパーカーでも排出ガスゼロだからな!)を作れたから、
今度はPHEVで時間稼ぎして、BEVの見通し立ったら「やっぱり時代はBEVだよ!」ってまた始める予定。
そういう欧米メーカーにメディアの過剰報道が重なり、バカを見るのは情弱ユーザーというわけで… ちなみにここでポイントなのは「欧米メーカーは(今は)PHEVを推進してる」ってとこ。
つまり連中、充電インフラを整備するための時間稼ぎもしていて、「やっぱりBEVね!」となっても困らないようにしてるんだわ。
日本だと普通充電6kW、急速充電150kWがせいぜいだけど、ヨーロッパだとそれぞれ22kW、300kWオーバーとか出てきてるし。
北米じゃテスラのNACSを中心に、充電器の規格統一も進行中。
数年後には「BEVやめるなんて誰が言ったの?」とやりたいんだろう。 >>374
> そんなワケはなくて、実際のとこは
> 「中国製BEVへの価格・性能競争で勝つ見通しが立たないから」
↑↓を矛盾させずに好意的に捉えると
> ひとつの区切りとしては、トヨタや日産が全固体電池搭載車の本格量産を始める2028年あたりかな。
2028年で解決して実用化してBEVのミニカーなり超小型モビリティバンザイ!価格が100万くらいで劇的性能向上!
って言ってる用に見えるけど、そう簡単に行くか? 後4年で >>376
まず前提だけど。
> 「中国製BEVへの価格・性能競争で勝つ見通しが立たないから」
→これは欧米メーカーの話ね。メルセデス・ベンツですら中国資本バリバリ入ってるから、もはや欧米メーカーと言っていいのかわからんけど。
>ひとつの区切りとしては、トヨタや日産が全固体電池搭載車の本格量産を始める2028年あたりかな。
→これは日本メーカーの話ね。ただしトヨタとBYDが密接な関係にあるように、これも中国とは切っても切れない話。
そういう意味で話の軸は中国にあるわけで、ミニカーや超小型の安価なEV出てきてバンザイ!も中国次第じゃないかな。
中国でも売れる、あるいは実質中国メーカーの「日本車」でそういうのが出てくりゃ安くはできる。
あるいは新世代バッテリーの大量生産が可能になって、旧世代リチウムイオンバッテリーの需要が減少して安くなれば…それも中国次第。
面白くはない話だが、このスレだと「安くてヨサゲなBEV」として中国製がよく紹介されるし、他板よりかは忌避感あるまい。 >>377
2028年にそこまで明るい感じになってんすかねえ?
369の質問は「『今後』安くなるっていってるけどその今後っていつやねん」なんだから
返答でいちばん重要な箇所はいつぐらいか?なんよ
今ってエアコンついてるようなリチウムイオンバッテリーのミニカーは150万以上、小型モビリティだと200万超える?位の価格だったと思うが
2028年にそのレベルの車両がミニカーで90万以下、小型モビリティで100万くらいになるんだろうか?
とても俺にはそうは思えない… 100万円ならICEの軽のほうがいい
もっと圧倒的に安くないと
もしくはガソリンが10倍ぐらいに暴騰しないと >>378
「2028年」ってのは、あくまで「始まり」に過ぎないわけさ。
とてもじゃないが、2028年になって突然何もかも変わるわけもないw
ただ、2028年の視点から見る「未来」は、2024年から見るのとはだいぶ違うだろうねって話だよ。
だいたいアンタ、今から10年前の2014年とかに、
「2024年にはこんだけ大量のBEVが発売され、補助金込で安けりゃ100万円台前半から、ミニカーなら50万円台からで買える!」
なんて、誰が予想できたかね? 中国では50万円切ってたエアコン付きL6e車が日本で150万円エアコン付きミニカーにしかできないのが問題だな
円高だからもう無理なのか? >>379
ICEの安い軽なんて、もうそんなに売ってないぞ?
アルトですら全車MHEVだ。 >>381
KGのことなら100万円だよ<エアコンつきミニカー
それでもまた高価だけど、円安と物価高騰で「海外製だから安い」も過去の話になりかねんから、結果的に肩並べる価格にはなるのかもね。 >>383
アルトは安いのはハイブリッドじゃない
ミライースは全車純ICE
ホンダのNシリーズも純ICE つかスマン、アルトが全車MHEVはウソだった(>>383)。
正しくは全車最低でもエネチャージ、だね。
それでもスズキがサッパリ売れないアルトバン73万7,000円を放棄して2年半近く、2023年12月の変更でついに100万円未満のグレードが消滅(106万4,800円から)したのに
「これからも軽のエンジン車が安く供給されるだろう」
って思い込んでる奴は何なのと思うね。 購買力下がってるだけだから昔の50万円の物はもう百万円でしか買えないんで諦めろで良いのか
このスレの超小型モビリティはまだまだバッテリーがダメだから小容量近距離コミュニティカーとしての超小型モビリティとして考えられてた車だから、
ならば超小型モビリティの出番だとなるはずなのにな
フル電動自転車が外国人に使われまくってるんだからその四輪車版で転ばす乗れるので良いくらいの話だったのに >>385
そうだねスマン。
ただそうなると状況はもっと最悪で、「マイルドハイブリッドでもないのに、そんなに高いのかよ!」って話になる。
ミライースでちゃんと後席ドア開く最安グレードのLがまだ89万3,000円からあるけど、SAIIIつくと95万9,200円だし、モデルチェンジしたら100万円切りを維持できるかわからん。 >>387
すんごく簡素な乗り物に、「安いからこれでいいや」って納得するユーザーは少数派だから仕方ない。
「安くてもこれなら金払う価値ねーわ」って、値段じゃなく価値観の話だもの。 よほど安くないと利便性を犠牲にしてBEVには行かない
実際安くなってないから今はどうしようもない
軽トラは当面無くせないから軽トラ用のパワートレーンは消えない
農機具を維持するためにガソリンのサプライチェーンも消えない
困ったら軽トラに乗れば良い
BEVは安さと利便性で軽トラに勝てなきゃ未来が無い ベトナム人が自転車二人乗りして転んで死亡事故起こしたニュースが報道されてるが、
まさしくそう言う使い方のための車両だろう
45km/h出せる電動自転車が15万円程度なのにせいぜい倍の30万円で合法的に乗らせろって
合法車両がないままだと無法地帯化を支援してるようなもんだ >>391
そうなんだよね
技術的に安くできるなら安いの選ばせてという話
高くて何も買えないのより
危ないけど便利な道具が買えるほうがマシ
なんでも義務化は良くない >>390
軽トラはまだ90万円台でCVT車が買えるから、「最強の超小型モビリティだぜ!」なんて言ってもいいかもね、今のうちは。
ただ、かつてクロカンが「必要もない装備と構造で重くて快適性悪く、クロスオーバーSUVが出たら趣味人しか乗らなくなった」って歴史を忘れちゃダメ。
スズキなんかはそれをよくわかってるから、どんだけ納車待ちさせてもジムニーの生産ラインをほとんど増やさない(マルチスズキ製を増やしたくらい)。
軽トラは軽トラ以上にならないし、むしろ業務用、農業以外では無駄が多い車だし、今安い軽やコンパクト乗ってる人が乗り換えたりはしないよ。 >>392
ホントにそれでいいなら、スズキは格安のアルトバンを現在も継続販売し、国民車になってるはずだよ?
でも実際は月販200台とかになっちゃう不人気車で、ついに現行ではラインナップ落ちだもの。
結局需要ないんだよね…ところん金払いたくない人は、「それこそチャリでいいじゃん」だし。 >>393
BEVミニカーと軽トラとどっちか選べと言われたら
間違いなく軽トラを選ぶ
軽バンも選べるなら軽バン選ぶけど
間違ってもBEVミニカーは選ばない
サクラみたいな乗用軽BEVが軽トラの半額だったら
気持ちが揺らぐかもしれない >>380
> とてもじゃないが、2028年になって突然何もかも変わるわけもないw
> ただ、2028年の視点から見る「未来」は、2024年から見るのとはだいぶ違うだろうねって話だよ。
なら俺の質問に対しての答えになってないよな
それなら「わからない」の答えでいいんじゃない?
延々と書いてるけど、こちらの聞きたいことを全く書いてないんだよwあんたの返答
自分の言いたいことを言うのが中心になっていて、相手の質問が読めてないのでは? >>394
そこが売れ筋だっていってるわけじゃないのよ
でも貧乏人の移動手段は残ってほしい
今は法規でいろいろ義務化されちゃってるから
メーカーが頑張っても安くならない
安い車はいろいろ免除される制度が必要 リチウムイオンバッテリーって化学反応に基づく化学電池だから1セル3.7Vしか出せなくてC+Podでも48ものセルを直列にして177.6Vにしてるのね
9.06kWの容量でプリウスクラスのHVで1kWくらいだから9倍はある
48のセルのうち1つでも不具合があれば全て使えなくなる
この為1つのセルに負担がかからないように48ものセルをバランス良く放電させるし充電時(回生時含む)は温度見ながらバランス良く並列に48セルに電力を供給する必要がある
衝突安全性や床下配置の為の防水防塵の都合で単セル交換は出来ない構造になってる(メーカーも故障しても廃車時も非分解としている)
全体を監視するBMSはもちろん48セルの全てに電圧&温度センサーもついてて半導体がギッシリ、これらの素子が1つでも壊れれば全てがパー
そんなオイルシールの欠品とかレベル違いでEVだと長く乗れない可能性が高いのよ
もちろん全固体になってもこれは同じね
全固体電池ってリチウムイオン電池の電解質を固体にするってだけだから
安全性と引き換えにたった1セルの固体電解質のクラックによる通電不良で全部パーになるから そう考えると案外コムスの鉛バッテリーの方が良いかもね
たった6個でリチウムイオン程シビアに管理不要だし、パルス充電でサルフェーション除去して再生出来るしね >>395
>サクラみたいな乗用軽BEVが軽トラの半額だったら
それが実現する頃だと、「もう普通に買えるでしょ」とCEV補助金終わり、結果的に今と購入額はあまり変わらんかもね。
今でもBEVでいいやってユーザー層がそれで買って、ヒット車種になってるんだろう。 >>396
無茶言うなw
相手に予知能力の何かでも求めてるんなら、オカルト板にでも行ってくれや。
俺の答えは「わからない」でもいいが、お前が疑問に思うことに対して「正解」を求めるなら、「わからない」以外の答えがあるわけない。
つまり無駄な質問をしているお前が悪い。 >>397
それやると貧乏人以外も買えちゃうし…実は大問題があってさ。
「あまりの貧乏人は任意保険ですらケチりかねないから、安易に車なんて所有させない方が世のため人のため」
なんだよね。
貧乏と言って悪けりゃ、「殺傷能力の高い機械を所有する責任の有無」が最大の問題になると思う。
そういう意味では、たとえばそういう「安い車」が実現するとして、高額な任意保険への加入をセットにしないと現実味が無いんじゃないかな…。
「嫌だ俺は何も払いたくない!(極論でスマン)」だと、事故って自分だけじゃなく相手や周囲の人生終了させかねんわけで。
そういう意味では、どんだけ安い車が求められようと、一定のハードルは必要だと思うよ。 >>398
そのへんも技術革新待ちだよね…最近だとバッテリーの総容量(総電力量)以外に、「実容量」のカタログ記載を始めたメーカーもあるな。
まあ当面はメーカーも8年15kmとか、そういうレベルでバッテリー保証してるケースがほとんどだけど。
(容量なら70%程度、故障は全額保証、トヨタとか10年までの延長保証ある場合も)
あとは「長く乗る」をどう考えるかだね。
5年程度で乗り換える人なら全く問題無い…リセールバリューは良くないけど、そのへんの事情は駆動用バッテリー持ってる車種ならどれも同じ。 >>402
その思考が貧者をより危険な中古車に向かわせちゃうんだけどわかってんのかなあ…
それともプリクラッシュセーフティの無い乗り物は
クルマでもミニカーでもバイクでも
公道から追い出すべきだと思ってる? >>403
8年16万キロは容量保証であって故障は保証されない
故障は5年10万キロ
あと化学反応に基づくバッテリーの技術革新は新しい元素でも発見されない限り望めない
https://www.genanshin.jp/association/column/wave_20190214.html >>404
現在は実際にその方向だからね<プリクラッシュセーフティの無い乗り物は
相次ぐ踏み間違い暴走事故の報道から世論もそれを後押ししてるし、「貧乏は言い訳にならない」と思うよ。
それでも、中古車なり安い新車なりで予防安全装備もなけりゃ現在の衝突安全基準も満たさない乗り物へ乗るなら、相応の責任を求めるべきと。
でなきゃ、加害者はともかく被害者が浮かばれないでしょ?
まさか「貧者が起こした事故は国が保証するべし」なんて言わんよね? >>405
なーんでまた、具体例を出さずにそういうことを…w
トヨタの場合だが、メーカー保証8年16万km(どっちか早い方)+BEVバッテリーサポートプラス2年4万km(同)、合計10年20万kmまで、以下のバッテリー保証だよ。
・製造時の不具合等に起因する故障は無償でバッテリー修理。
・新車時と比べて充電量が70%以下となった場合には、無償でのバッテリー交換。
https://toyota.jp/bz4x/feature/
(上記の「BEVバッテリー保証/普通充電&急速充電 /タイマー充電」で、「詳しく見る」をクリック)
https://faq.toyota.jp/faq/show/7724?site_domain=default
このへんはメーカーによって書き方は異なるし、延長保証についても扱いに差があるが、おおむね「8年16万km」と内容についてはほぼ同じ。
(中には保証の有無すら明記してないメーカーもあるから注意) >>405
んで、「新しい元素でも発見されない限り技術革新が望めない」ってのは、まさに「技術革新が起きてない今ならそうでなきゃオカシイでしょ」だから、意味ないよ。
そんな都合よくバッテリー技術革新は起きないし、起きるとしても現在の技術で可能な限り革新された次世代バッテリーのさらに次かまた次か…の話。
それよか今は、充電インフラ整備の方が急務だね。
燃費のいい車が増えた結果としてガソリンスタンドが採算合わなくて廃止が相次ぐ以前、とにかくスタンドの数は多かったって状態までまずは充電スポットを増やさないと。
最近は採算そのものは充電料金で取れればいい(オフィスのコピー機と同じ理屈だな)って事なのか、手厚い補助金ゆえか、施設などへの充電器そのものの設置は無料って業者も出てきてる。 ネガティブな意見については、「正しい知識のアップデートが追いついていない」し、自分に直接関係無いことを熱心にアップデートする暇人が少ないから仕方ないけどね。
ただ、アップデートしてない意見を周囲に広めて「うわぁBEVって怖いんだ」みたいなコトしちゃうと、社交辞令で一応「イイこと教えてくれてアリガトー」とか言われるかもだけど、
内心バカにされてる可能性もあるから注意。
ホントのコト言うと怒る人もいるから、俺もその場の空気に合わせた発言もするけど、内心では「ヤレヤレ…」ってなもんで。 ちなみに俺は盲目的なBEV信者ではない。
だいたいモノになって普通の車になる見通しつくにゃ、あと軽く10年20年はかかるかなー、それまではエンジン車に乗ってもいいんじゃね別に?って立場。
超小型も今すぐモノになるなんて、お花畑な事は考えない。
ただ、そのうちガチでエンジン車乗ってる場合じゃなくなるし、今からサッサと開発・量産体制整えていかなきゃ、後から泣いても「泥縄」でしかないよって立場でもある。
(ヨーロッパの連中がまさにそれだなー、自分に都合悪くなると朝令暮改の繰り返しで煙に巻くタチの悪さ) >>407
リーフZE1(現行)での実例
3年14万キロ走行で故障
> 8年16万キロの保証内容はバッテリーの劣化で、9セグ以下なら9セグ以上に復帰させる保証で、今回はセグは12で問題ないけれど、膨張してセグ間を突き破って壊れたので、対象外なんだって。
https://x.com/nakazyn_osaka/status/1549520950492016640?s=61&t=OcTbO7CPRjiq5thf6EL8xw >>406
貧者だろうとなんだろうと自己の責任は運転者が負うに決まってるだろ
自賠責と保険で対応するだけだ
保険料をいくらにするかは保険会社が決めること
それが高いならそのぶん払うだけだな
今入ってる保険だとプリクラッシュセーフティで割引きとか無かった気がするな >>411
セグ間を突き破って壊れたってのが意味不明だな
何かがセルを突き破って壊れたってことなんかね
何にしても12セグ表示の9セグ目までしか回復させないのは微妙だね
均等表示なら8割の性能保証してないよね
7割5部の性能保証 >>408
充電スポットはもう劇的には増えないんだよ
採算とれないんだから
今は設置ペースより使用不能になるペースが速い
BEVは家で充電して往復できる範囲でだけ使いなさいということ >>405
100倍を超えるバッテリーはって書いてあるが今のリチウムイオン電池の99倍って限界ギリギリでも十分では? >>415
エネルギー密度が100倍って事ね
ちなみに100倍になっても話にならない
https://i.imgur.com/I8DjLV2.jpg >>412
そこで「任意保険に入らない」って選択できちゃうのがマズイわけよ…貧者の場合は特にね。
車両価格が安くなるほど、「こんな安い車で高い保険なんか入ってられるか!」ってなるのが、目に見えてる。
ちなみに予防安全装備による割引は全保険会社がやってるわけじゃないけど、「ASV割引」と呼ばれるものがあるよん。
ただし「発売から3年以内で型式別料率適用のデータが少ない車」が対象で、それを過ぎると事故率の低い車が普通に安くなるってだけ。
つまり「なんもない車」は初っ端のASV割引が無く、その後も事故率や重大事故を起こしてるかどうかで保険料高くなる。
あとはまさに保険会社のサジ加減だけど、商売としちゃ「ハードもソフト(ドライバー)もリスクだらけの車」を保険会社が冷遇するのって、むしろ当然でないかい?
もちろん、「何もついてないなりに性能もそれなりに抑えてます!」ならいいだろうけど、みんなが大好き軽くて速い車は無理筋。 >>414
そのへん「卵が先か鶏が先か」なんだよね。
BEV走ってないのに設置したのが老朽化で、出力不足だからBEV増えても使われず、設置事業者にやる気ない分はそりゃ減るさ。
今や最低でも90kW、150kW出なきゃ高速充電と言わない時代に、50kW未満の旧式急速充電なんて誰も使いたがらなくて当然だろ?
ただし「公共充電スポットが設置より使用不能ペースが速い」ってのは古いデータで、老朽充電器の撤去が相次いだ2020〜2021年に話題になった話だ。
2022年からはBEV増加に合わせ、再び増加に転じてるよん?
https://ev-charge-enechange.jp/articles/054/
このへん、「EVじゃないドライバー」って無関係だから気にもしないけど、確かに世の中充電スタンド増えてるんだわ。
ウチの近所のイオンみたく、「長時間の滞在が見込める商業施設で多数の充電スペースを設置」なんて例が増えてきてる。
日本の場合は日常的な走行距離が短いから、急速充電でなく6kW普通充電でも1〜2時間滞在すりゃ十分なくらい充電できるのね。
あとは見るたび充電スタンド増えてる高速のSAかな。 >>414
あとは超小型モビリティ含む軽自動車以下のカテゴリーだと、Mode3の6kW普通充電と言わず、3kWでも十分じゃないかな…これはチャデモよりかなり多いぞ。
出先で1時間分でもチョイ足しできりゃ、レンジエクステンダーには十分で使い勝手増せる。
今は公共設備だと6kW増えてるから、将来的に対応してくれりゃいいんだが。
(ヨーロッパなんかだと普通充電で22kWが出てるが、日本だと6kWで十分じゃろ) >>416
ガソリンの重量エネルギー密度は約12kWh/kg、
リチウムイオン電池の重量エネルギー密度は約0.15kWh/kg
ガソリンのエネルギー密度はリチウムイオン電池の80倍なのだから百倍なら超えててる
話にならないとは何の事か? >>420
EVが増えても充電スポットの収益は増えないんだよ
みんなほぼ家でだけ充電するんだから
ここがガソリンスタンドとの決定的な違い
EVが増えるペースと充電スポットが増えるペースは比例しない
設置に費用がかかり設備の寿命が短い充電スポットは闇雲には増やせない
普段は閑散として、 ピーク時だけパンクする傾向が強くなる >>423
充電スポットが充電の収益で成立すると思ってるとか、不見識にもホドがあるというか何と言うか…w
ガソリンスタンドもガソリンと軽油だけ売ってりゃ成立すると思ってそうだな。
つかね。
前提が「みんな家でだけ充電する」なら、それで電気自動車はもう成立してて実用性も十分という素晴らしい世界になるんだが、それでほんとにいいのキミ?w 普通充電で充分かもだけど料金がクソ高い
ENEOSチャージで1分3.3円(3kW)で1時間で200円、これで3kW
家充電の倍のコスト
電費7として21km走行可能
ミライースの方が全然走る 旧軽規格復活させて一人乗り専用のミゼット2販売できるようにして欲しいわ ミゼットジャンボデッキバンがいい
なんか新海誠がアニメに出しそうだし 別にミゼット2なら旧規格復活とか関係無くね?
初代ミゼットじゃあるまいし普通に660ccだし需要があれば復活させるでしょ >>424
収益化できなきゃ廃業するしかないでしょ。
EVシェアがハイブリッド含めた内燃機関車のシェアを超える未来はたぶん来ない。
化石燃料は当面枯渇しないし暴騰もしない。
暴騰したらたぶんバイオ燃料が台頭する。
急速充電設備は高額で短寿命、回転も悪い。
壊れなくてもすぐに陳腐化する。
車両だってちょっと傷んだらモジュール全交換で高額修理だし、火がついたら消せない。
自動的に、相応の高い保険料払わされることになる。
英国では保険を更新できなかったり
更新したら保険料が倍額になったりした例があるそうだよ。
そろそろこうした現実を直視する時期だよ。 >>428
今の法規じゃ復活できないでしょ
あれでポール側面衝突試験をクリアできるとは思えない >>429
別に化石燃料が枯渇するからEVやろうってわけじゃないのでw
燃料に関しては枯渇しても代替燃料作ればいいだけだし。
給油設備も地下タンクの更新費用を負担できないからスタンド減少してる話とか、何も知らないんだな… つか、>>429みたいな奴だと「今度原付1種が125ccになるの?パワフルじゃん」とか普通に言ってそうだ >>431-432
キャビンを拡幅するとか多少設計変更すりゃイケそうだけどね。
ミゼIIの問題はそんなとこにはなく、ありゃ専用ラインが必要なので…
昔は「ダイハツの職人育成」って目的があり、あえて手作業で組み立てる部分を残したり、ハイゼットなんかと同じラインで流せないから「ミゼットII工房」を新たに作った。
そのミゼットII工房は現在、コペンファクトリーとして2代にわたりコペンを生産し続けてる…コペン無くなりゃ、跡地転用でまたミゼIIでもいいんだろうけど。 EVの台車をミニカー組み立てキットとして売れば法律の問題がなくなってユーザー側の自己責任でやれる。リン酸鉄リチウムや三元豚系も自分で買って取り付ければ法的には問題ないだろ 容量10kWhを超えると消防法の規制対象になる模様 蓄電池設備の出火防止措置及び延焼防止措置に関する基準(令和5年消防庁告示第7号)が令和6年1月1日より施行となりました。
イ 蓄電池容量が10kWh超20kWh以下の物のうち、『出火防止措置が講じられた蓄電池設備』は規制の対象外とした。
『出火防止措置が講じられた蓄電池設備』とは以下の3つの安全要求事項を満たすもの。
① 過充電防止措置
② 外部短絡防止措置
③ 内部短絡防止措置または内部延焼防止措置 >>437
これは本当になんとかしてほしい
電池交換がもっと簡便になれば軽企画と差別化できるのに >>441
現在優先地区予約70台
優先地区外も予約できるようになるらしいと言うことだが、予想を全く下回る予約数だったのだろう
値上げは不可避
輸入販売の櫻星88やVF4のことを考えたら150万円でも元は取れないだろう 予約数稼ぐために値上げをチラつかせる手法がなんか嫌
予約未達で余った車両を前倒しで全国販売!とかなら消費者としてはうれしい こういう時こそENEOSが買い取って、全国各地でモニター的に先行リースとかカーシェアとかやればいいのにね?
それはそれで別にやるのかもしれんけど、「買った後もENEOSで安心」ってイメージつくだろうに。 近隣県らら引き取りにいくのは不可にしたのが痛手だった
東京で置き場所確保するのはなかなか辛かろう >>445
東京と言っても広いからね
都心じゃなきゃそこらの地方都市と大して変わらんよ >>448
i-ROADみたいなNIMBUS ONEってもう市販してるの?
しかしなんでこんなにデザイン似てるの どんな車かググってみたけど
先頭に出てきた動画の曲が、お通夜過ぎてビビったw
Nimbus One死んでしまったん…?
https://m.youtube.com/watch?v=o8PoWJHhCX0 完全人力かどうかわからんのだが
フルカバードリバーストライク
veemo
https://youtu.be/6MLu7CBKsFQ?si=CmNWAsEGTwoXQ2NW
ICE原付、EVどれでも楽しそう >>454
電動アシストでも、こんだけガワつけると重くて日本の坂道だとキツかったりするのかな。
原付登録でいいから、人力発電の超小型レンジエクステンダーPHEVなんてあったらいいかも。 >>455
THSのエンジンの代わりが人力になったのが効率高くて良いかな
特定小型原付の20km/hフル電動自転車でもペダル漕いでも20km/h確実に超えなくしやすいし 特定原付って、税金はいくらになるんだろう?
普通の50ccと同じかな
自賠責保険や任意保険も同じかな?