【スズキ】ワゴンRスマイル Part3【スライドドア】
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
ワゴンRスマイルに秘められた新世代スズキのポテンシャルを感じとった他メーカーは戦々恐々ですね >>824
スモークスプレー吹いてみるのも面白そうだぞ
吹き付ける回数で好みの黒みに調整できるし失敗してもキレイに剥がしてリカバリできる
ブラッククローム化するだけでかなり印象変わるだろうな 実際期待してた側も落胆せざるを得ないほどの出来だったのも相まって、特有の他社ディスが盛んだな
分かりやすくて良いが 今日試乗してきた、マイルドハイブリッドの
HYBRID S、だった。やっぱりNAは遅いなぁ。
ターボ付けなきゃ男は買わないだろう。 使い道、何から乗り換えるかによるな
古い軽NAやスーパーハイトNA乗ってたんならスマイルの走りは十分レベルアップになる 今どき走り云々で買う人も減ってきたんでしょ
全く走らないわけじゃないし
見た目で買うって人にとってそこは重要じゃない
同時にそういう層はメーカーも関係ない
キャンバスが老若男女にウケたのはそういうとこ
果たしてその客層を奪えるかどうかよな ここで言う走りって、加速が良いかどうかだけでしょ? >>832
NBOXカスタボ乗ってるけど、負けずおとらず質感高い。細かい造形美術というかデザイン力が最近のすずきはあがっている。
静粛性もN-BOXカスタボとひけを取らない高い静粛性持っている。
圧倒的パワーではターボのN-BOXカスタボで登録車と変わらない質感だけど
コーナーなどの取り回しではスーパーハイト特有の悪いクセ出るからね
単純にパワーだけではなく総合的な走りの質感はスマイル、高いポテンシャル持っていてしっかり踏み込めるなら男でも満足できる。
そこをスズキ開発陣が気付いて徹底的に攻め、ターボ搭載ワークスモデル作れば
凄い事だけど女向けに展開しているのが
とても残念なところである。 >>839
何万アップだろーな?
スズキはだいたい8万前後アップでターボ車にできるけど
ユーザーの選択肢としてあると嬉しいけどね 電動スライドドアをオフにしてみると、やはりモーターが
邪魔してるようで、かなり重い。手動のGグレードに快適
パッケージをつけ、オートクローザーだけでも重いのかな? >>834
まだキャンバスに試乗していないが、行く意味無さそうだね。
ダイハツのパッソって車に試乗した事あるけど、いつの時代
の車ですか???って印象だったわ。
あ、スマイル。静粛性は凄く良かった事を付け加えます。 >>839
3000台限定モデルとかやってくれると
売るほうも買う方もwin winになるので、来年辺りで出してもらえないかね この車ワゴンRって名前に付ける意味あるの?
全然似てないじゃん
スティングレーは分かるんだけど >>842
ハスラーあたりから接合技術や遮音は軽自動車なんばー1たと思うわ。ハスラーのエントリーモデルでさえ、N-BOXのカスタボと匹敵する高さだからな。
加えて優秀なデザイナーに変えたのか?
すこし前までは中学性レベルのデザイナーだったけど見違えるほど。
現段階ではN-BOXノーマルNAに、遮音性、商品力ともに勝っているがN-BOXも電動パーキング、全車速acc付く改良をする。
ダイハツもタントに載せるし、いつまでも電動パーキング載せないようでは、保管メーカー全て載せてるのに話にならなくなってくる。
遮音性、デザイン良いのにここがすずきの弱点。 全体としてイマイチだけどスズキしか選べないやつには良いだろうな
そういう奴が盛り上がるスレになってるわ >>845
そのデザイナーにエブリィワゴン携わって欲しい
内装の色、顔面は現モデルではダイハツのが好み
スズキ大好きで仕事用に欲しいけどなかなか踏ん切りつかない >>845
それは褒めすぎ…
うちには最近の軽だとワゴンRとハスラーとN-BOXがありますが、ダントツでN-BOXの出来が良いかと思います
車台は圧倒的な差
スズキは経年劣化があまりにも激しいのが悲しいとこですね 静寂性が良い?
YouTubeの試乗動画で、かなりロードノイズがあった。運転している人もちょっと音が大きいとレポートしてた。 >>784
ジムニーやらルークスやらあるし、サブディーラーやろね >>848
アトレーハイゼットはどう見ても不細工だが
後付けしたような安っぽいカッコツケ感が痛々しい
商用車としての機能的必然性も無く幼稚でムダな加飾 >>853
色々な軽自動車を試乗した感想です。
普通車とはかなり差があると思います。 >>851
経年劣化ということはワゴンRもハスラーも古いのしか知らないんだね
新型ハスラー乗ってみなよ
新世代スズキはここからだから >>783-784
>>854
ナンバーのとこが100%新車館になってる
全メーカー扱う店だね
これだけインパクトの差があるとダイハツとしては並べて置かれたくないと思ってそう ワゴンRスミレ じゃなかったのか・・・ (´Д`) 新型「ワゴンRスマイル」は、狭路でのすれ違い時の接触防止をサポートする「すれ違い支援機能」がスズキとして初採用された。
このほか、夜間の歩行者も検知する衝突被害軽減ブレーキの「デュアルカメラブレーキサポート」や「車線逸脱警報機能」「全車速追従機能付きのアダプティブクルーズコントロール:ACC」など数々の先進運転支援システム(Advanced Driver Assistance System:ADAS)の機能を実装。
これを支えるのが、夜間歩行者検知機能を有する日立Astemoのステレオカメラである。
このカメラには、日立独自の機械学習技術を活用した、高精度な検知機能を実現するための画像による教師データが入力されている。
これにより、夜間における歩行者の検知能力を高めた。
なお、新型「ワゴンRスマイル」は、経済産業省や国土交通省などが普及を推進する「サポカーSワイド」や国土交通省による「衝突被害軽減ブレーキ(AEBS2)認定車」、「ペダル踏み間違い急発進抑制装置(PMPD)認定車」に該当している。 >>853
俺も試乗の時、ロードノイズがちょっと響くなぁって感想だったな。
まぁ軽だし、こんなもんかと思ったけど。 >>871
そのあたりは普段何に乗ってるかで評価が真逆になるからね
速い遅いとか乗り心地の良し悪しの主観レビューと同じ
ロードノイズに関しては空気圧やタイヤチョイスだけでもかなり変わる 嫁のキャンバスとは比べもんにならんくらい乗り心地良かったわ >>876
軽自動車よりも、、大きな車で本領発揮しそうだね。 >>872
エンジン音は気にならなかったから静かだったんじゃないかな(HV)
だから余計にロードノイズが気にかなったのかも。
坂道の登りも多少頑張ってる感はあるけど、めちゃくちゃ唸るわけじゃなく、軽とは思えない余裕はあったね。
ちなみに大人二人と子供二人の四人乗車で。 スズキ、10月は国内工場で最大3日間稼働停止 「ワゴンRスマイル」「スペーシア」「ジムニー」などに影響
https://www.netdenjd.com/articles/-/256315 スズキは30日、10月に湖西工場(第一、第二)、浜松工場の稼働を一部で停止すると発表した。世界的な半導体不足に加えて、東南アジアにおける新型コロナウイルス感染拡大の影響で部品供給が滞っているため。 「スペーシア」「ハスラー」をはじめ9月に発売したばかりの「ワゴンRスマイル」を生産する湖西工場第一は1、4、29日の3日間、「ワゴンR」や「ハスラー」「ジムニー」を生産する同第二は1、29日の2日間を停止する。 今度は半導体じゃなくてコロナの影響か
スズキだけでもないだろうが業界はまあ大変だな >>881
感染者数が減ってるのに工場停止って
これって納期が遅れるのか >>857
なぜ一代しか乗ってない前提なのか
若いのかな
ハスラー新型でもたいして変わってないよ
足回りに騙されすぎ 全然納車情報無いね
9月半ば注文で10月半ばに納車予定
ちなみにG2駆快適パッケージオーディオレス
バイザーマット冬タイヤコーティングで134.2万北の方です 納車情報が欲しくてDに問い合わせても、
まだはっきり分からなくてー。
でも先行注文してくれたからーゴニョゴニョ。
みたいな雰囲気の話しか貰えず。
同じ市内の別メーカーDに注文した色で同じグレードの新古車が出ているとか何なんだろうと思ってしまう。 >>884
発売して間もない車の経年劣化を見てきたように語るとか
あんたタイムワープしてきた未来人ですか? >>888
ありがとう良い色でしょ!
妄想にもテンプレ来るんだねw >>883
東南アジアは6〜8月パンデミックで今はピークアウト気味らしいが製造業の回復には当然時間がかかるだろう 9月23日に契約した
ハイブリッドXツートーン
早ければ10月末にはって言ってたけどそんなに早い?
軽自動車だから早いとかあるのかな? >>892
知り合いはハイブリッドXツートン9月6日契約の10月2日納車らしい
スマイルはグレードによっては早いんかな?
ハスラーは先月ディーラーdw試乗した時、納期はだいたい3ヶ月って言ってたな 生産調整の中でのやりくりだろうからまだ何ともわからんよね >>894
マジだったか
早いのは素直にうれしい
そういや、ちなみにジムニーの納期は?って聞いたら1年って言われた
車種によってかなり違うんだね Gは主力じゃないから台数作らない分、納期は遅れる可能性が、って話をしてた気もする バイブリッドSのWルーフパッケジを頼みまた
日本車の人優しくていいね
かわいいスマイル奥さんたのしいゆてる ちょっと背高のスズキ新型「ワゴンRスマイル」は街乗り快適! ターボ車なしの理由とは?
https://kuruma-news.jp/post/428703 スズキから新しいパッケージングの提案として登場した新型「ワゴンRスマイル」。
「ワゴンR」という名前がつくものの、ヒンジドアではなくスライドドアを組み合わせるなど、車体構造はワゴンRの標準タイプとは大きく異なっているのがポイントです。 そんな新型ワゴンRスマイルで走り出して感じた第一印象は、想像以上にしっかりと走ることでした。
背の高い設計から車体のふらつきが目立つのかと思いきや、一般道はもちろんのこと、高速道路でもハンドル修正がそう多くないなど見た目からは想像できない安定感がありました(もちろん背の高いパッケージングは走行性能にとってハンデがありますが)。 好印象だったのは、高速道路の快適性。平坦な道路であれば、一度速度が乗ってしまえば巡行時の動力性能に不足はなく、車内で普通に会話ができる静かさを保っているのだから納得。静かさは本当に驚きました。 じつは、新型ワゴンRスマイルは多くの軽自動車と違う部分があります。それはターボエンジンが用意されていないということです。
ワゴンRやスペーシアであれば「加速の力強さを求めるならターボを選べばいい」といえますが、スマイルはその選択肢がないのです。
どうしてターボ車がないのでしょうか。 開発者によると「ターボ車のニーズを探っているところ」といいます。 新型ワゴンRスマイルは「購入しやすいプライス」にも注力され、「バリエーションは上(高価格の仕様を用意する)よりも下(ベーシックタイプ)に広げました。マイルドハイブリッドがない仕様を用意しているのもその一環です」と開発者は教えてくれました。 レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。