【スズキ】JB64ジムニー☆110【新型】
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>>898
特別仕様車ってのは販売のテコ入れのために行うもの
いまだに1年以上待たされるジムニーには必要ない
むしろ便乗値上げするなり受注を減らす努力をすべき JA11・・・ラオウ
JA12・・・トキ
JA23・・・ジャギ
JA64・・・ケンシロウ
兄よりすぐれた弟なぞ存在しねえ!!
え? >>899
ガイヤブロンズくん、ローンは払い終わったかい?
リコールのフロントスプリング壊れるから気を付けてな 悪路では性能落としたなあ
JB64は
雰囲気組でニワカ丸出しマシン >>905
2インチ23より圧倒的に走破性は上だけどな 64は悪路の走破性以外は全く今時の車に太刀打ちできないがやっぱ車って見た目と手頃な価格がコラボするとこんなに人気になってしまうんだな〜
老若男女からこれ程支持される車ってなかなか無いわ >>911
運ぶもののによるけど、Bセグの車より積載性もいい >>881
ランクルが走る屑鉄粗大ゴミだって良く分かる痛い写真だwww JB64を積極的に選ぶ必要もないしなあ
やはり人気優先すると
乗りやすい、ハンドリングが軽い
横滑り回避装置
アクセルトルク制御装置色々重くなったが
素人には扱いやすいJB64
素人には受けた、ニワカが増えた
本格派、男の相棒、などのキャッチコピーから
ほど遠いジムニーなってしまったし
歴代ジムニー乗り、ジムニストから
見ればハスラ−と変わらない乗り味だから
買い換える必要がないところか
一番つまらないジムニー成り下がってしまった。 ジムニーて意外と高速長距離乗る人多いが
高速では我慢の一手なのだろうか >>915
制限速度内なら苦痛はないでしょ。
高架橋での横風は怖いけどね。 高速道路の23率の低さは異常
64はたまに見るな
動力性を考えると辛いんだろうが
23はそれ以前の問題、危険で使えない車 スレの伸びがさほどなかったんだけどダメハツかランクル詐称23乗り老害は土日は64sage営業してないの? JA11・・・ゴック
JA12・・・ズゴック
JA23・・・アッガイ
JA64・・・ゾック
重モビルスーツてあったよな シャア:「なんだって?」
マリガン:「JB64って言ってました。本格派クロカンのJB64ジムニー」
シャア:「使えるのか?」
マリガン:「悪路など、ジャンプ力も歴代ジムニーの数倍だと」
シャア:「誰が言うのだ?」
マリガン:「JB64を買ったニワカの話です」
シャア:「ふーん、あれがか」
「見掛け倒しでなけりゃいいがな」 たいていの場合、上手に話すコツは、嘘のつき方を知ることにある やっぱ経験だよナ自身の頭の中で組み立てたリクツじゃあなく
自分の目で見て自分の体でわかっていく
大事なことは教えられない 経験でしかわかっていけない セッティングに終わりはない、走り込めば必ず問題点は出る それを微調整してまた走り込む それをくり返す まるで生き物を育てるように車を仕上げるんだ まぁでもジムニーはボトムズのATっぽいよ。
ジャングルグリーンは特に。 >>919
ジムニースレ全般に1番荒れるのは週の中頃やで
コピペ荒らしは即通報されると分かるとしなくなったし、
結局はBANされるのが嫌なのだろう
5chが生活の一部っぽい依存ぶりだし ダメハツだとバラされるようになってから荒らしも若干控えめになったな >>914
JA 11から乗り換えたわ
ニワカですまんな > スズキの小型SUV「ジムニーシエラ」が売れている。本格SUVのジムニーシリーズは、軽自動車のジムニーと登録車のジムニーシエラの2本立て。
これまではジムニーの売れ行きが目立っていたが、前年比の販売伸び率で上回るなどジムニーシエラの売れ行きが伸びているのだ。
なぜいま“軽じゃないジムニー”が売れているのか。 身近なSUVなのに、なかなか手に入らないのが軽自動車のジムニーと小型車版のジムニーシエラだ。価格は手頃だが、納期は1年前後と長い。
スズキの販売店に尋ねると、以下のようにコメントした。 「ジムニーの納期は、今でも約1年とご案内しています。ジムニーシエラは直近になって少し短くなり、1年は掛かりません。それでも8〜10か月です」
「両車とも発売した後、納期が長いことから2019年の初頭に生産台数を増やしましたが、ほとんど短縮されませんでした。お客様からの受注台数が減らないからです。
とても嬉しいことですが、納期が一時的に縮まっても、少し時間が経過すると再び伸びます。それでも最近は、ジムニーシエラの納車台数が少し増えました」 2018年7月に発売された時の国内販売目標台数は、1年間にジムニーが1万5000台(月平均1250台)、ジムニーシエラは1200台(同100台)であった。
この販売計画は、あまりにも少ない。フルモデルチェンジを控えた2017年の時点で、ジムニーは月平均で約1100台、ジムニーシエラも100台前後を販売していたからだ。
現行型は20年ぶりのフルモデルチェンジだったから、当然に待っていたユーザーも多い。現行型の国内販売目標台数が先代型と同等か微増では、納期が長引いて当然だ。 そこで現状では、可能な限り積極的に納車して、納期の短縮に力を入れている。
ジムニーの直近の届け出台数を見ると、2020年6月:3551台(対前年比155%)、7月:3740台(同158%)、8月:3527台(同170%)になる。前年の1.6倍、発売当初の計画に比べると、毎月約3倍の台数を届け出している。
小型車のジムニーシエラは、増加率がさらに高い。2020年の登録台数は、6月:2028台(対前年比330%)、7月:2099台(同338%)、8月:1381台(298%)になる。 前年に比べて約3倍の登録があり、発売時点で設定された月100台の目標台数とは比較にならない。ジムニーとジムニーシエラは、発売から2年以上を経過するから、本来なら前年に比べて売れ行きが下がるはずだ。
しかし、納車待ちの車両が大量に残るため、今でも登録/届け出台数が増えている。特にジムニーシエラは、登録台数が増加して納期も短くなった。 6/7月の1か月に2000台少々というジムニーシエラの登録台数は、クルマの売れ行きが下がった今では中堅の販売規模だ。
SUVならC-HRやエクストレイルと同等で、新型車なのに納車の進まないキックスを上まわる。先代ジムニーシエラの売れ行きは、ジムニーの10%程度だったが、現行型は60%程度に達する。 なぜ現行型になってジムニーシエラの売れ行きが伸びたのか。この点も販売店に尋ねた。 「直近の状況は、英国で海外版のジムニーが販売を終えたので、日本仕様になるジムニーシエラの生産に余裕が生じたかもしれません」
「また、以前は税金の安い軽自動車のジムニーを中心に売れていましたが、現行型では発売当初からジムニーシエラの人気が高まりました」
「ジムニー自体、悪路向けの印象を従来以上に強めので、ワイドフェンダーなどを装着するジムニーシエラが注目されるようになったのです。悪路走破力を重視すると、1.5Lエンジンやワイドな車幅のメリットが際立ちます」 英国では二酸化炭素排出量の規制に基づいて、ジムニーが販売を終えた。その代わり後席を装着しないジムニーの商用車仕様が登場する見込みだ。商用車になると、二酸化炭素排出量の規制値が変わり、乗用車に比べて成立させやすい。
それから現行ジムニーの性格が、ジムニーシエラの外観と、排気量の大きなエンジンに合っていることもあるだろう。 外観は直線基調を強め、従来以上に力強く野性的になった。このボディスタイルには、販売店も指摘した通りワイドなフェンダーとタイヤが似合う。
現行型では足まわりも刷新され、悪路での空転を抑える機能も採用した。走破力が向上したから、直列4気筒1.5Lのパワーを余裕を持って受け止められる。 先代型では、ジムニーシエラの優れた動力性能と軽自動車の経済性を比べた場合、後者の魅力が勝ったが、現行型の実力は互角だ。
ジムニーシエラのエンジン排気量が、先代型の1.3Lから1.5Lに拡大したことも、直列3気筒660ccターボのジムニーとの違いを明確にしている。
走行安定性と乗り心地の向上も影響した。先代型は悪路での運転感覚を重視したので、舗装路では操舵に対する車両の動きが緩慢だった。直進安定性も物足りない。 それが現行型では、20年ぶりのフルモデルチェンジを実施しただけあって、先代型に比べると操舵感の緩慢さや乗り心地の悪さが気にならない。長距離を安心して快適に移動できるようになり、特に1.5Lエンジンのメリットが際立ってきた。
価格の割安感はさほど変わらない。4速ATで比べると、ジムニー「XC」は187万5500円、ジムニーシエラ「JC」は205万7000円だ。 ジムニーシエラは18万1500円高いが、エンジンは4気筒になってオーバーフェンダーも装着され、ジムニーに比べて割高な印象は受けない。そこでジムニーシエラに目が向いた面もあるだろう。
ジムニーとジムニーシエラの税金が接近したことも影響を与えた。2015年3月までの軽自動車税は年額7200円だったが、4月以降は1万800円に値上げされた。 ジムニーとジムニーシエラの税金が接近したことも影響を与えた。2015年3月までの軽自動車税は年額7200円だったが、4月以降は1万800円に値上げされた。
その一方で1.0〜1.5Lエンジンの自動車税は、従来の年額3万4500円から3万500円に値下げされている。
その結果、2015年3月までは、ジムニーシエラの税額はジムニーに比べて年額2万7300円高かったが、今の差額は1万9700円だ。税金の印象も変わった。 そうなるとジムニーシエラは気になる存在だろう。後輪駆動をベースにした4WDを備えるフレーム構造の本格的な悪路向けSUVになるからだ。
走破力はジムニーを上まわり、輸入車を含めて、日本で買えるSUVの中では悪路性能が最も優れている。この伝統的な持ち味が、今のトレンドに沿って人気を高めた。 コンパクトなSUVは、日本車、輸入車ともに数多くの車種が売られているが、後輪駆動ベースの本格的な悪路向けは小型車のジムニーシエラと軽自動車のジムニーだけだ。
注目されるカテゴリーなのに、該当車種がジムニーシリーズに限られることも、売れ行きが伸びた理由だろう。 パートタイム4WDは、路面状況などに応じて2WDと4WDを任意に切り替えて走行できます。その際、2H(2WD)、4H(4WD高速)、4L(4WD低速)のモード切り替え操作を行なうのが副変速機です。4Lは急な登坂路や悪路の走破性を高めるために、通常の約2倍の駆動力を発揮します。ジムニーでは、2H⇄4H⇄4Lの切り替えをダイレクトな操作感があるトランスファーレバーで行ないます。
*2H(2WD)⇄4H(4WD高速)の切り替えは、直進時に100km/h以下で行なってください。4L(4WD低速)の切り替えは停止して行なってください。
●トランスファーレバーの操作について、詳しくは車両付属の取扱説明書にてご確認ください。 坂道発進時にブレーキペダルからアクセルペダルに踏み替える瞬間、一時的にブレーキが作動(最長約2秒間)。車体が後退せず、スムーズに発進できます。MT車を含め、全車に標準装備しています。
*4LでESP(R)OFFスイッチを長押しするとヒルホールドコントロールを停止状態にすることができます。
*ESPはDaimler AGの登録商標です。 クルーズコントロールシステム(XC)
設定した速度(約45km/h〜100km/h)を自動的に維持するクルーズコントロールを装備。アクセルペダルを踏み続ける必要がなく、高速走行時や長距離ドライブを快適にサポートします。 開発中の電子制御スロットルに革命を起こす秘密の箱。
高回転までスロットルが閉じられることなくアクセルの踏み量に応じた開度を維持します。
よって、高回転でブーストの下りも少なく、加速が持続。
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純正は中回転域でスロットルが30%ぐらいまで閉じられてしまうので、いくら頑張ってアクセル踏んでも加速しません。
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この秘密の箱だけでも速くなりますが、あと、この秘密の箱に合うタービンも開発中です。
完成すれば64ジムニーは速くなります!
. せっかくのジムニーなんだからセカセカしないでスローにいこうぜ ●驚異の残価率をマークするジムニー
実はジムニーは数ある車種の中でもポルシェ911と並んで、値落ちしないクルマと言われているのだ。
今回買取価格をチェックしたのは、1999年に登場した旧型ジムニー。
世代交代しているので、残価率は気になるところだ。
グレードは特別仕様車として登場し、最終的にはカタログモデルとなった「ランドベンチャー」の5速MT車。
新車時価格は158万円だったモデルだが、3年落ち2017年式の買取価格は約101万円で残価率は約63.8%というランドクルーザープラドを上回る高い残価率となった。
そして5年落ちの2015年式の買取価格は81万円で、残価率は約51.2%という結果に。
ジムニーは世代交代しているにも関わらずこの高い残価率は驚異的としか言い様がない。
もちろん爆発的な人気となっている現行型ジムニーはこの数値と同じもしくはそれ以上の残価率を示す可能性は高い。
ポルシェ911は水冷になって値落ちしにくいクルマ伝説は薄れたが、ジムニーは健在だった。
https://bestcarweb.jp/usedcar/201914 >>961
三年で残価率6割ってめちゃくちゃ普通じゃねえかw >>966
で、お前のダイハツ車の査定いくらなの? >>968
俺はJB23を最近売ったものだ 残価率は8割いったかな 駄文コピペ埋め立て荒らしID:cqw+prSlは死ね どっちかつうとネガキャン荒らしのダイハツ猿が死ねば解決だろ 「今イタリアではジムニーが品薄なんだ」。
すでに述べた現行型の話かと思ったら、ジャンニさんは首を横に振る。「いや、過去モデルのことだよ」。そしてこう告げた。「旧型のオーナーたちが手放さないんだよ」
彼は、昭和ひと桁世代の人が歴代天皇の名前を“そら”で言うかのように、歴代ジムニーの型式名をすらすら言いながら、以下を教えてくれた。
初代(SJ20)はそもそも輸入台数が少なかったので、あまり捜索の対象にはならない。
いっぽう1982年からの2代目(SJ410/SJ413)は、1989年から2003年までスペインのサンタナ・モーターでつくられた「サムライ」も含めて品薄であり、さらに3代目もオーナーがなかなか手放さないため在庫が極めて少ないという
確かに『アウトスカウト24』で検索してみると1997年式、つまり23年落ちにもかかわらず1万2900ユーロ(約157万円)といった、強気の値付けをしたサムライを発見できる。
理由の第1は現行ジムニーの価格だ。「ある程度の装備を加えると、2万5000ユーロ(約304万円)級になる」。そうした状況に加えて冒頭の品薄もあり、従来型のユーザーが放出しないのだという。
そして、もうひとつの理由をジャンニさんは教えてくれた。
「従来型ジムニーの代替となるモデルが、他のメーカーの、たとえ新車を探してもないんだ」。
現行車と比べれば、安全性能や環境性能が見劣りするのは明らかだ。しかし機構がシンプルゆえに丈夫で、修理・維持さらに保険などのコストも安い。
同時に筆者は、それらが道具に徹し、いわば“おクルマ”としての扱いを持ち主に要求しないところが、支持を集めている理由と分析する。クルマを幼稚に面白がっていた時代を終えた、成熟社会における消費者ならではの到達点だ。
別の角度から言えば、その人気は一時の流行や投資トレンドではなく、設計思想を含めたモノとしての本質が顕在化したものといえる。
したがって個人的には、「フェラーリF40 LM」がオークションで高額落札されるよりも、ずっと痛快なのである。
https://www.webcg.net/articles/-/43023 欧州では供給台数が少ない分むしろ新旧ジムニーのプレミア度高そう 高くて新車を買えないんだよ。
ほんとにボロボロで擦り切れシートや内張が外れてて無い車とかが多い。
そんな車ですら中古で100万近い値段が付いてる世界。 JB64を積極的に選ぶ必要もないしなあ
やはり人気優先すると
乗りやすい、ハンドリングが軽い
横滑り回避装置
アクセルトルク制御装置色々重くなったが
素人には扱いやすいJB64
素人には受けた、ニワカが増えた
本格派、男の相棒、などのキャッチコピーから
ほど遠いジムニーなってしまったし
歴代ジムニー乗り、ジムニストから
見ればハスラ−と変わらない乗り味だから
買い換える必要がないところか
一番つまらないジムニー成り下がってしまった。 >>980
ダメハツ製パチモン車乗りのお前に言われてもいまいちピンと来ないが シンプルなものほど長く使えるが時代の流れに沿った革新も必要 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。