超小型車・超小型モビリティー総合スレ20
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実証試験ばかりで新制度の施行が放置プレイ中の、超小型車・超小型モビリティーの総合スレッドです。
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超小型車・超小型モビリティー総合スレ19
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/kcar/1559456303/ もうNVANでいいだろw
軽貨物で税金5000圓だし
トリシティ300の税金6000円より安いわw EVバイクみたいに簡単にバッテリー取り外して家で充電出来るタイプならEVのiROADでも良いけど >>595-596
着脱式バッテリーは規格化に向けた動きが今後どうなるかやね…
50cc車は坂が登れないからやめとき。 i-ROADは前輪駆動、後輪操舵だからそのままエンジン化は難しいだろうな >>584
だから二輪業界が125ccまで「原付」と認めろと騒いでるんだろ
まあ諸外国みたいに排気量&馬力制限みたいな感じになるんだろうが
それでもトルク自体はそこそこあるんだから良さそうではある >>599
時代の流れを考えると、実現するとして「125cc相当の出力を持ち、トルク上限は無い電動機」ってなりそうな気も。
今から日本市場向けの二輪車や超小型車用内燃機なんて、作ったとこで先が無いし。 125ccでは無理が有る150ccが最低限ってなってるからねえ
排ガス規制でエンジンは難しい ミゼットIIやスマートやツインなんて普通に軽自動車だから何の抵抗もないと思うけど
そんな上等なものが安価に、ってんじゃなくマリオカーやシニアカーに毛の生えたようなものが
軽自動車より高価に提供されるのがオチだからw 安価に、の方は電動キックボードで良いだろうって経産省が割り切り出したんだからコストは良い >>602
そのへんサイズ感だけで考えられなくなったからね…輸入車でも無い軽自動車が200万円以上する世の中だよ?
いずれ豪華装備で250〜300万円くらいする超小型が出て、そこそこ需要が出ても驚かん。
いわばノート型ゲーミングPCみたいなもんだ。 >>602
あと電気製品で例えると、ヘタなPCよりよほど小さく高価で高性能なスマートフォンを考えてもいいかもしれん。
仕事で使ってたデスクトップPCが故障した時に、スマホをモニターへつなぎBluetoothでキーボードとマウス使ったら普通に仕事できて驚いた。
バッテリーの持続力に目をつぶり、日常的な実用性に限るなら旧来の本職いらずって意味じゃスマホも超小型も同じだと思う。 歩道を低速で走って、屋根付きの乗り物ができたら使う? >>606
あと20〜30年もして足腰が利かなくなったら欲しいかも。 歩行者扱いでの歩道だと、電動車椅子の全高1,090 o以下って制限を上げる事は有り得ないので屋根は無理だな
普通自転車扱いでの歩道も走れるなら全高制限無しだから可能で屋根付けてるの大阪なら見られる Falcon PEV ZERO 9 E-Scooter $ 999.00
の日本の公道対応版が価格10万9800円
そんな低価格のモビリティしか使えない人が多い国になって行くのかねえ >>600
日本市場だけならそりゃ無理だろうが元々そのあたりの排気量は東南アジア各国の売れ筋だし
そっちもだんだん排気ガス規制はうるさくなってるから世界規模でみれば市場はそこそこあると思う
ヤマハが中国やブラジルで作ってるYBR125なんか一応ユーロIIIまではクリアしてる ユーロ5をクリアできないのを今から開発する余力は無いような >>606
需要はある。スーパーに行く 役所に行くだけでもバスやタクシー使うぐらいなら
後、都心部なら需要ありすぎる。
正直電車はもう満員続き過ぎて車通勤のほうが早かったりストレス軽減できたりできるからな >>610
ユーロIIIってのは2000年に策定された規格で、そんな規格クリアしてると言われても「前世紀の遺物」でしかないのよ。
最低限そのくらいは…って程度で、とてもじゃないが日本でどうこう考えるレベルじゃない。 >>614
軽トラの幌と同じで荷物扱いなんじゃないかね
横も塞ぎたい所だが横風に耐えられるのかどうか
スクーター用も売ってて走行速度の方は100km/hにも耐えられるそうだが、
シニアカーって横転しないほど大容量バッテリー積んでないよなあ 屋根とドア付きの電動カートのキャビン君は普通免許必要らしいね? 来年発売の
トヨタの小型ev、100万以内だっけ? >>617
トヨタの担当チーフエンジニアによると、希望価格というものは特に設けず、自動車初のオープン価格になるらしい。
https://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/1906/11/news048.html
なので、発売されてから実勢価格を見るまではよーわからん。 >>617
な、わけないだろう
150〜200万のどこか >>617
ヨタの人がそんな事を言ってた気はするな
>>618
>2020年に販売を予定している超小型EV
画像の一番奥ってi-ROADかね? 数が出ないしね
一般の人が二人乗りの車を買うかって言うと買わない
多くの家は1台体制でそこにオールマイティさを臨んでしまう
荷物が載せられるか、4人乗られるかなどなど
地方の田舎で1人1台のところでもそうなんだから難しいだろうね
自分が田舎に住んでたら趣味車として古いロードスターと買っちゃうよ
お金に困ったらナンバー切るかもだけど
それが都心だとできないんだな 二人乗りもジャイロやiROADくらいに小さければ必要性が出るが、
トヨタの超小型EVは本当に分からん
軽自動車メーカーが本気で作れば四人乗りに出来そうな中途半端な大きさで
ミニカー扱い登録できるようになるなどの制度面での利点がなきゃ売れる訳ない車を何故売り出すのか? 大人の事情だろ、少なくともユーザーニーズや利便性そんなこと微塵も考えてない 150km以上走るi-ROADなら、150万でも買うわ >>623
>>618のリンク先にも書いてあるが、今までの自動車のように「ユーザーへ販売する」とは限らない。
サブスクリプション(使い放題)サービスやリース、レンタカー、カーシェアを行う法人へのリース販売を主として想定するなら、
「別に買取してもらわなくてもいいや」ってことになる。 >>625
現行の50kmの奴がそれぐらいするだろw >>620
100万以内(税抜き)で出るなら確実に売れると思う
俺でも買うかもしれん
税金3重取りするガソリンいつまでも買うの腹立つわ >>628
100万以内だと、仮にラインナップされたとしてもバッテリー容量小さくて実航続距離50km以下でエアコンどころかヒーターも無しとかになりそうな… >>628
いやスマン、いらんツッコミだった。
発売はまだ来年だから希望は捨てないようにしよう。夢は大事だ。 スズキのツインとか今作ったらいくらになるんだろうな
ハイブリッドじゃないほうでエアコンパワステ付きで80万程度
だったとおもうけど規制対応で100万超え不可避だろうか >>631
廉価グレードのエアコンパワステつきで最終価格74.5万円だったよ。
エアコンパワステつきのアルトバンがもちろん4人乗りで73.7万円だから、それより安くないと話にならんけど。 >>631
ちなみに当時のアルトバン(HA23V)が58万2,750円でエアコンつき、ツインはそれより高かったんだから売れないわけだ。
エアコンパワステなしでようやく5,000円くらい安い57万7,500円だから勝負あったというか、実験的な車だったとわかる。 最低限の強制的な市場が確保されてるかが大きい
街の中心部にEVじゃなきゃ入れないエリアが観光地などに以前から有り、最近は大気汚染で大きな都市部の中心街も指定されてたりするから、EVがどうしても必要で買う層が確保されてる
売れなきゃ開発も進まないわな >>636
今のとこ市販予定情報とかはなし。
実証実験でもi-ROADだけは特異な操縦性ゆえに慣熟必要だったし、特殊すぎるんだろう。
いきなりマトモに乗れるのは築地でターレ乗ってた人とかくらいでないかと。 >>638
駐車場とか徐行で進むとこはOKだと思うが、50km/h以上とかでカーブ曲がったこととかないでしょ?
俺もフォークリフト乗ってたから低速なら自信あるが、それ以上はやったこと無いからわからん。 後輪操舵だから
車体後部が外を通るわけだけど
リバーストライクだから後部は幅が狭くなっているのでそれ程違和感はないのでは? >>640
すぐ慣れそうにも思うけど、駐車場とかでハンドル切ったら尻振るのはいきなりだと違和感あるよ。
フォークリフトの講習でスラロームやった時もバックの方が簡単だったもの。 バイクみたいというか
ドリフトしてるみたいと言うか
オーバーステアな感じになるんだと思う
頭で理解できる人はすぐ慣れそうだと思うけど 駐車場では頭から停めるようにすれば
良いのではないかな? >>643
例えが上手い!なんとなくイメージできた! >>644
その頭から止めるとこに行くまでが問題。
コンパクトな車の後輪操舵とか妙に小回りできる車ってのは慣れるまで結構厄介なもの。
昔、ダイハツ・ミラ(3代目L200系)に軽自動車で唯一の4WS車「ミラTR4(後期はミラTR-XXアヴァンツァート4WS)」が登場した。
もちろん低速では逆位相になるのでものすごく小回り効いたが、通常の前輪操舵のみの車とは全然操舵感覚が異なるため、
納車前出荷段階での船積みとか、船から下ろして新車置場へ回送する時なんかに接触事故が多発したといわれる。 手押しのリフト(わかる人にはわかる)を扱ったことがるが
確かに前進よりバックの方が扱いやすかったな
まああれは基本引っ張って使うことを想定してるんだろうが >>646
慣れない人と言うか
知らない人が運転すれば当然だろう 回生ブレーキのワンペダルが、きついってのが
運転の妨げかと思ったけど、
後輪操舵は安定走行が難しいね、
コーナーリングの違和感は気持ちのいいものでは無かった。 ルノーのはどっちが前か、わからんデザインやな
馬鹿にされるわ >>648
頭でわかってるのと、イメージした通りで動くかどうかってのはまた別問題なのよ。
だからこそフォークリフトの講習でもスラロームとかやらされるわけで、知ってりゃ運転できるってものでもない。 サンバルギーニ・コカウンタック まとめ
https://mat
ome.naver.jp/odai/2140936851227760701
低車高、センターシート一人乗り、軽より小さく
そしてデザインはスーパーカーもどき。
こんな感じなら乗りたいって思うけど
軽よりバランス悪く見える幌車なんて買ってまで乗りたいとは思わないだろ。 乗員定数とか荷物とか航続距離とか値段とか人それぞれ都合あるさ
基本は大は小を兼ねるなんだけどEVだとでかくすればそれだけ重くなって航続距離減るからなー
超小型車はどこでバランス取るのかどこをターゲットにして設計するか
そして売れるのかが一番の楽しみだわw
どれを選べが良いか迷うくらいのを期待してます ネクストクルーザーEVに幌がついたら、あと2人乗り仕様の超小型モビリティ準拠の
モデルチェンジが来たら
と思うとまだあれ買えないが実際はよほしい マリカーの問題での規制強化で、シートのヘッドレストとロールオーバーバーが必要なので、新車は重心が上げるしかない
EVならバッテリーを増やしてバランス取れるが、バランス取れるほどバッテリー増やすとコストアップ
どうなんのかねえ https://techable.jp/archives/112913
Squad Mobilityが年間9000キロ太Squadはゴルフカートのような外観で、
実際、フロントガラスと屋根はあるものの、側面はオープンとなっている(オプションで覆いを取り付け可能)。
2人乗りのコンパクトなデザインながられっきとした車だ。
このSquadの最大の特徴はソーラー発電の電気で走行すること。
開発元によると年間9000キロほど走行が可能という。
単純計算するとこれは1日あたり24キロほどで、そう遠くない職場までの通勤や買い物といった使用が想定される。 何かコピペ失敗
ちと面積の割に走行距離が多すぎるような
駐車中に広げられる太陽光パネルでも有るのかね
実質電動自転車なタイプなら分からなくもないが、これはタイヤが自転車タイプじゃないし ニュースの中の特集だったけど
スタンドなんて特段きれいなものじゃなくて
ちょっとくたびれた自販機っぽい感じだった
形は充電ステーションのままなんだけどさ
それくらい普通に設置され使われているってことだ インドって今でも2億人以上が電気のない生活をしてると聞くが
かたや都市ではそんなもんか インドは昔から貧富の差がとんでもない国だからな
今や人工衛星を自力で打ち上げることができるし核兵器すら持ってる国だぞ >>663
インドどころかフィリピンも今やEV3輪トゥクトゥクが主流になりつつある。
開発したのは日本のBEMAC(旧・渦潮電機)。 インドとか東南アジアとかアフリカとか送電網がしっかりしてないから自家発電で充電しなきゃ電気がきちんと使えない
自家発電で充電するならEVでも同じ、って行きついてしまう >>666
似たような理由で新興国から爆発的に普及したのが携帯電話なんだよね。
インフラ整備が楽だった。 昔の車はオーバーヒートしてボンネット開けてってのが
映画などでの常だったけど
バッテリ上がってソーラーで充電できるまで待つってのも乙なものだと思うね
健康で老後など特に急ぎの用事が無いのであればそんな旅がしたい ソーラーで充電って、、
無茶苦茶でっかいパネルが必要だよ。 キャンプ用の折り畳みソーラーパネルが売られているから
広げて車体に立て掛けてなら可能は可能
天井縁にフック掛けるバーでも付けてて 単純に 太陽電池100wパネルが最低限で10枚 効率考えたら、15枚程度
畳の大きさで3−5枚程度の広さがいるんよ。
しかも快晴で無ければさらに必要になる。 太陽光パネルで電気自動車と気軽に言う連中の
太陽光パネル100w表記が本当に100w発電するもので
100w発電し続けるものと思い込んでるところが度し難い しかもそれなりに発電するソーラーパネルなんか積んでたら荷物は積めない車重は増えるで、不便だし航続距離低下要因になるし。
ただ、「その程度の充電で走れるEVが実用化されれば」って意味では夢想するだろね。何十年か何百年後か知らんけど。 たぶん小さなソーラーパネルで走れる高効率なモーターよりも実用的な長距離遠隔送電技術の方が先に来そう >>671-672
いやいや何だか知らんが普通のEVで考えてないか?
ここ超小型車のスレで、話の流れもトゥクトゥクとかだぞ
軽自動車の年間走行距離が平均8000kmほど
太陽光発電の発電量が日本では年間1100時間分ほど
コムスのカタログスペック満充電に必要な積算電力量5200Whで57km(JC08相当)
11km/kWhでユーザーの話としてもかけ離れてはないらしい
年間走行距離730kWh分は663W分の太陽光パネル
鉛蓄電池12V×52Ah×6個に120Wパネル6枚を1:1で繋いで直接充電すりゃ良い
3744Wh分の電池の充電に5200Whかける充電器よりも効率上がるくらいだろ
そんな無茶な話では無いし、太陽光向け車両なら中国の通販車両のように、
屋根の上には固定の太陽光パネルだって乗せられる
Electric Tuk TuksのFRP製の屋根を太陽光パネルに置き換えただけの雑なのでも300Wとか乗せてる訳だし
普通のオプションとして選ばれてる普通の車両なんだがなあ >>675
どう考えても、「それ積んで走らせるよか、拠点へ充電設備とセットで置いた方が効率的じゃね?」なんだが。
重くて走らんとか風邪にあおられるとか、そういう対策はどうするんだ? >>676
拠点へ充電設備とセットで置いても居るだろ
半分くらいの太陽光パネルは屋根にできるから一石二鳥で積むとレンジエクステンダーになるって事であって
残りの半分と少しも、今はキャンプ用の折り畳み太陽光パネルが有るから積んで持ち運ぶ事もできるってだけで、元々の話から派生したネタ
元々の話を勘違いして変に無理に思う人が複数人現れるなんて不自然な事になったが >>677
実際のとこ、電装品用の電源が関の山だもんね。駆動用にはちょっと。
鉄腕DASHのハイゼット改ソーラーカーだん吉で見た夢が醒めないのかねぇ。
あんなのどうせTVの演出で、実際は充電してきたバッテリーをADが交換とかしてるんだろうに。 時速4キロのシルバーカーに屋根とソーラー電池とリチウム電池付けりゃ行けるんじゃね? >>675
車体が小さいと言うことは表面積も少ないと言うことで
つまり太陽電池パネルの設置面積自体少なくなるんだぞ
それと小さくて軽いと言うことはモーターも非力なわけで
相対的に重量増加がこたえる >>680
その分低速なので車両として成り立ってる
つか売ってる車両で使われてる話なんだから >>675
この どんブリ勘定 コムス用だからね、
因みに コムスの走行時の5KWって 5000wだから。
快晴状態(炎天下)で100wパネル50枚だよぉ〜
効率考えたら。2倍有っても足りないかもwwww >>679
そういえば昨日、シルバーカーに傘つけてるの走ってたな。
市販の傘くくりつけてるんじゃなく、シルバーカー用でそういう製品あるっぽい。
ちょっと快適そうで将来ほしいなと思った。 >>684
むしろ、太陽光パネルつけたヘルメットをかぶり、アゴヒモしっかり締めてドライバーが支えてはどうだろう?
恋人と乗れば2人の共同作業だ。 飛行機ならソーラーで永久に飛べるらしいね
当然でかいんだけど AIとプロペラ駆動で電力が供給される限り半永久的に飛び続ける巨大航空機が出てくるゲームの話かな? 飛行機なら何でもそれで飛べるわけじゃなく、もちろんその程度の電力で飛べるモーターと極度に軽量化された実験機での話だけどね(それが>>688)。
マトモな性能持った電動飛行機で旅客機とか作ろうぜ!ハイブリッドでもいいから!って計画はあるが、ちゃんとした実用性持った飛行機飛ばすにゃ
思ったより燃費低減も環境性能も費用対効果も良くないという試算が出て、今の技術ではまだ先行き暗い。 内燃機関の熱効率の限界を突破するために、1,000℃付近の高温になる「固体酸化物型燃料電池(SOFC)」を使いたいからね
燃料電池の排熱でジェットエンジンが動くのでハイブリッドになる
火力発電所なら更に蒸気タービンを追加な三段階発電
効率は上がるが規模は大きい
自動車に積むのは難しい方向の効率化だな その ぱねる 畳よりでけぇぞww
370wって 事は ?単純で 充電で3枚
走行時には14枚 wwwww ソフトバンクが考えてる飛行船の携帯基地局がそんな感じじゃなかったか?
飛行船なら推力がなくなっても少なくとも落ちることはないし
速度を欲張らなければそんなにパワーはいらない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています