【スズキ】MC系ワゴンR Part37【名車】
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{ニii (X) i二ニニニニニ二ii (X) i二二二二二二l
ゞ_ノ ̄ ̄ ̄ゞ三ノ ゞ_ノ ̄ ̄ ̄ゞ三ノ
2003年8月に生産終了して早15年。燃費でも性能でも新車には負けるかもしれない…それでもルックスは最高!
最終型でも12歳ですが、そんな可愛くてエロい色気満載なMCワゴンRを愛する人のスレ。
情報交換の場として活用しましょう。MD型AZワゴン乗りの方も大歓迎です。
ワゴンR【型式】 AZワゴン【型式】
MC11S(前期・F6A) MD11S(前期・F6A)
MC21S(前期・K6A) MD21S(前期・K6A)
MC12S(後期・F6A) MD12S(後期・F6A)
MC22S(後期・K6A) MD22S(後期・K6A) 【1型】H.10年(1998年)10月〜H.11年(1999年)09月 MC系登場。新規格。前期型(MC21S,MC11S)
・H.11年6月にRR-LTD追加、RR系F.バンパーフォグは通常のレンズカット、グリルとエアスクープがボディ同色化、オートエアコン装備、?アルミホイールは13インチガンメタ色。
・軽量衝撃吸収ボディー「テクト[TECT]」を採用
・エンジンはF6A型SOHC・2バルブターボ・F6A型SOHC・4バルブNA、K6A型DOHC・4バルブNA/ターボの4種類。
・F6Aはジェネレータベルトでウォーターポンプを駆動、F6Aターボ以外はダイレクトイグニッション
・ミッション・MT/AT共に4WDは別体式トランスファ、オートマチックミッションは3ATと4AT
・4ATの2WD仕様はスリップ制御付ロックアップ機構とニュートラル制御を採用。2WDにCVTを設定・3ATはEPIと一体型コントローラ
・フロントブレーキはNAが12インチソリッドディスク、ターボは13インチベンチレーテッドディスクとなる。
・リヤブレーキは全車ドラムブレーキ。全車に電動パワーステアリング、エアコンフィルター、空調切り替えパネルにダイヤル式を採用。
・98年12月、K6A型にVVT-NA仕様を設定。VVT-NAエンジン車にCVTを設定。VVT-NAのCVT車にABS付仕様を設定
【2型】H.11年(1999年)10月〜H.12年(2000年)11月
・H.11年10月にRR系F.バンパーフォグのマルチリフレクター化、RR系アルミホイール14インチ化。RR系コラムシフト車もシートがRR専用デザイン化(ドーナツ型枕)。
・ハザードスイッチがコラムからセンターパネルへ。アルト、Kei同様のオートA/Cを採用
・MT車にクラッチスタートシステムを採用
・F6Aターボ4AT車とK6Aターボ4AT車にEPI&AT一体型コントローラを採用。
・新デザインのアルミホイールを採用
・縦型4灯ヘッドランプの点灯パターンを変更(ヘッドランプリレーを廃止したことにともない、HI点灯時にLOは消灯する)
・リヤワイパ&ウォッシャスイッチ、リヤデフォッガスイッチ、フォグランプスイッチ、ミラーヒータスイッチにイルミネーションを追加
・2000年5月、FX系はFM系にグレード名称が変わる。
【3型】H.12年(2000年)12月〜H.13年(2001年)10月 中期型(MC22,MC12)マイナーチェンジで中期型へ。型式はK6A車がMC22S、F6A車がMC12Sとなる。
・標準タイプのワゴンRは、マルチリフレクター式大型ヘッドランプを採用した他、フロントグリル(上部メッキモール)、フェイスデザインを変更。
・標準グレードとなるFMのグリルはブラック塗装。上級盤のFMリミテッドはボディ同色となる。
・リアデザインは変更なしだが、アウターグリップが消滅、バックドアハンドルがボディ同色化(FGを除く)。
・RR系はフロントグリル、バンパー、ボンネットエアスクープ(空気取入口)をそれぞれデザイン変更。ボンネットとバンパーの外形は前期と同じ。
・4灯式ヘッドライト装着車のロービーム側に熱対策リングを装着。
・RR系にクリアータイプのLEDハイマウントストップランプ(リヤスポイラーに内蔵)、ルーフアンテナ(RR‐Sリミテッド、RRリミテッドに装着)を採用。
・内装色が濃色グレーになりシート生地変更、メーターデザイン変更、リヤワイパーSWの場所変更。キーレスが電波式に。
・FM、FM‐G、同リミテッドはタコメーターが無く単眼式メーターを装備。
・オートマチック車を全車4速化。1+2ドア車とサンルーフ車は消滅。ボディに補強を加えて64km/hオフセット前面衝突に対応。
・エンジンはF6A型ターボ、K6A型NA-VVTとK6A型ターボの3種類となる。
・F6A型ターボとK6A型ターボは共に低排出ガス車認定制度の平成12年基準排出ガス25%低減レベルに適合
・K6A型NA-VVTは、低排出ガス車認定制度の平成12年基準排出ガス50%低減レベルに適合
・2001年5月、初代ワゴンRコラムの後継としてC2が登場。
・3000台限定で150万台記念車が登場。そのうち特別色のマジョーラサイファイアを塗装した車両が150台限定で販売される(12万円高)。
・RRリミテッドにサイドエアバッグをオプション設定。以降、4型で登場するRR-SWTにこのオプションが引き継がれる。
・リア天井吊り下げスピーカーのデザインを変更。小型化される。 【4型】H.13年(2001年)11月〜H.14年(2002年)08月
・全グレードでエアバッグが標準装備化シート色変更、テールランプ変更(マルチリフレクター化。デザインは継続されたがウインカーが少し大きくなっている)。
・RR-LTD、RR-S.LTD及び、RR系の5MTが消滅しRR-SWTが登場(RR-SWTのみコラムとステアが黒色になり、ディスチャージヘッドライトを標準装備)、
・RR系のアルミホイールのデザインが6本スポークに変更。(通常はポリッシュ、SWTはガンメタ)
・アンサーバックがハザードに変更(ルームランプへ切替えも可能)
・FGが消滅、FMの後継としてN-1系が登場。グリルはFM-Gリミテッドと同じ(ただしFMエアロは継続)。
・C2以外のモデルには全車双眼式メーターを装備しており、FMにはなかったタコメーターがある。
・ATフロアシフト(レバー式サイドブレーキ)、CVT車、MC12S(F6A)は消滅。
・4灯式ヘッドライトのハロゲン車は引き続きメッキタイプの熱対策リングを装着、HID車には艶消しブラックタイプの熱対策リングを装着。
・サイドウインカーレンズがクリア化(N‐1とC2のみ。RR系、FMエアロ、FTエアロはオレンジのまま)。
・C2のホイールがアルミホイールからキャップ付きスチールホイールに変更。
・3000台限定でミキハウスバージョンが登場。
・低排出ガス車認定制度の平成12年排出ガス75%低減レベルに適合
・A/Fセンサを採用・ イリジュームスパークプラグに変更
・超-低排出ガス仕様のEPI&AT&A/Cコントローラは端子配列を変更
【5型】H.14年(2002年)09月〜H.15年(2003年)03月ここから後期型。
・N‐1、RR系グリルのデザイン変更。N-1はメッキモールが消滅。ボンネットのSマークがより立体的で横長のものに変更。
(FMエアロ、FTエアロはN‐1と同じグリルながらグリルのフレームがメッキとなる)
・全グレードにリヤシートスライド機構を追加(フロア変更に伴いリアサスペンション変更)足周りがMH21前期と共通に。
・リヤフロアパネル形状の変更に伴い、マフラの形状を変更。4WD車はエンジン&トランスファスチフナを追加。ジェネレータベルト、調整機構を追加
・リヤサスペンションのショックアブソーバ取付け位置を変更。
・シート色変更。ステアリングデザイン変更、MCで初めてSマークがホーンボタンに付く。
・メーターのお皿が平面から円周が斜めに盛り上がった形状に変更。エンプティランプ(ガソリン残量警告灯)追加
・オーディオ上・エアコン下にインパネデザイン変更。内外気循環切り替えがマニュアルエアコンでも電気式に変更。
・RR-SWTのみ室内側ドアハンドルのメッキ化。
・防眩ルームミラーが消滅(A・B・N-1・N-1ターボ)。
・4WD車にエンジン&トランスファスチフナを追加・超-低排出ガス仕様車にマニュアルトランスミッション搭載車を追加
・ターボ、Mターボ仕様は、エアクリーナケース(エアクリーナエレメント)の形状を変更
・運転席インフレータモジュールコネクタを変更・エアコンコントロールユニットの意匠および取付位置を変更
・カテキンエアコンフィルタを採用・ヒータコントロールパネルの内外気切替をプッシュSW式に変更
・デフロスタSWのON範囲域を FOOTモード〜DEFモード間に変更・オートエアコンコントロールパネル及び内気温センサとオートエアコンコントローラを一体化
【6型】H.15年(2003年)04月〜H.15年(2003年)08月(MH登場まで)
・N‐1・A・Bに新色としてミントグリーンメタリック追加。2003年5月よりラベンダーメタリックも追加。
・FGの後継としてAが登場。(受注生産)リアワイパー&ウォッシャー、プライバシーガラス、ホイールキャップが装備されないのはFGと同じ。
バックドアハンドルは無塗装黒色。ホイールはシルバー塗装。
・前席ドアの把手が消滅、RR系のドーナツ型ヘッドレスト消滅、シート色変更、防眩ミラーが全車から消滅。RR-SWTのオーディオデッキのデザイン変更。
・RRはベースグレードが消滅。SWTのみの販売へ。 その他まとめ(もしかして2型の変更点か?)
F6Aエンジンの変更点
・キャニスタパージのVSV制御化、キャニスタの変更に伴いバキューム配管を変更
・キャタリストケース(三元触媒)をターボチャージャのアウトレット部へ配置
・カムシャフト、インテークバルブ(かさ部形状)を変更・ターボチャージャのウエストゲートバルブをVSVによるECM制御に
・インタークーラを大型化・ピストンを変更・オイルクーラ及びオイルフィルタの位置を変更
・ジェネレータベルトをVリブドベルトに変更・2WD車のリヤエンジンマウントのレイアウトを変更
K6Aエンジンの変更点
・キャニスタパージのVSV制御化、キャニスタの変更に伴いバキューム配管を変更
・キャタリストケース(三元触媒)の位置を変更・シリンダヘッドの燃焼室形状及びインテークポート形状を変更
・インテークバルブ(かさ部形状)を変更・ピストンを変更・インテークカムシャフトを変更
・NA-VVT車のインテークマニホールドを樹脂製に変更・NA-VVT車のエアクリーナ周りを変更
・NA-VVT車のオイルコントロールバルブのOリングを廃止し、ガスケットに変更
・ターボ車のオイルクーラの位置を変更・ターボ車のインタークーラを大型化
・クランクシャフトプーリをダンパプーリに・2WD車のリヤエンジンマウントのレイアウトを変更
NA−VVT仕様変更点
・O2センサヒータ制御を追加・A/C制御はA/Cコンプレッサリレーを追加し、リレー制御とした・吸気温センサを追加
ターボ仕様変更点
・O2センサヒータ制御を追加・ジェネレータカット制御を追加・A/C制御はA/Cコンプレッサリレーを追加しリレー制御とした
・アイドル回転速度を900rpmに変更・大気圧センサをECMに内蔵・WGV-VSV制御を追加(F6A)・ノックセンサを追加(F6A)
ミッション・K6A型NA-VVT仕様に4ATを採用
その他
・フロントバンパ、フロントグリルを変更、標準仕様とスポーツ仕様の2種類に・運転席側のパワーウインドに挟み込み防止機構を採用
・キーレスエントリを赤外線式から電波式に変更・エバポレータのサーミスタを入口側と出口側の2箇所装着
・ブロアモータのファンスイッチを3段階から4段階に変更。 しゃっくりが出るようないきつきが出たので、調べたらコイルが1ポンいかれてた、
交換するとアイドルがきれいな
音に変わった コイルが1本いかれると、排気ガスがくさくなるし
、プラグも白い部分が茶色になってる、プラグが悪いのではなく
コイルが単独で壊れたのかな、相互さようしたか 4AT乗ってるけど変速タイミング早くして欲しい
アホみたいに回転数上がってやかましくなってから変わるのは苦痛
昔ヤンチャしてた頃MT乗ってたから自分で好きなタイミングで変速出来るあの感覚は良かった。 MCでN-1の中古で8千kmってのあったw
全然走ってないのあるもんだなあ ATは、パン外してストレナの清掃をしないと、
変速がにぶいよな >>1 乙!
建てようとしたんだけどホスト規制掛かって建てられなかったんだ。サンクス。
>>13
たしかに1速から2速に切り替わるのはあと500rpnくらい低くても良いね あついーーーー
気温30度超えてるだろこれ
今部屋28度あるよ
塩害って実感するわ、24号の時ガレージに溜まった雨水が蒸発して
白い粉が地面にたんまり残ったもんな、最初見た時「これ何?」
ってフリーズしたわ、海から10km以上離れてるのに 走りや仕様にしたい
周りは笑うか別の買えと言うけど
コイツじゃなきゃ駄目なんだ! >>18
車種によってはノーマルでもサーキット仕様の足周りの車もあるので割と安価で走り屋仕様になるんじゃないか 台風の塩害でビビってたら雪国で暮らせないな
東北と北陸の日本海側は、融雪剤・潮風のダブルパンチを毎日喰らってんだぞ 海沿いに駐車してるクルマは全身がさびてるのを見たことがある MC一番最初のに乗ってる人はもう20年経つの?
ここまで行くと旧車だわ。 空気が乾いてるので、水分が少ないから、空気が冷えてるから密度が濃いから
エンジンが絶好調で走りやすい 何となくFTエアロの中古検討してるんだけど、FMと比べると高速楽? 20年じゃまだまだかなあ
30年いくと旧車かな、おもしろい事に30年いくと中古価格も上がり始めるし >>26
そりゃあ、NAよりもターボ方が高速は楽に決まっているだろ 運転して楽しい車に乗る、これは車好きにとっては大切な事なんだよな ターボの方が高速は楽だが、ガソリンはすぐになくなるので、よろしく 円買いで木の葉っぱがしおれてるし、枯れてるけど、クルマにはいった塩水は
ベアリングに到達してるかも 重量が2トン近いCX-8でもリッター13走る、
いくら古いとはいえ660ccがリッター10しか走らないってのはどうなんだ?
どんだけガソリン捨ててるんだMCは? そら15〜20年前の車だしなぁ
燃費や性能は今のほうが断然良いよ 技術の進歩ってのはほんと凄いな
軽の実燃費はほぼ倍になってるもんな
CVTとアイストがかなり効果あるらしい
マツダがもうすぐ出すHCCIでガソリンはまだ燃費が上がるし 希薄じゃなくてディーゼルのガソリン版って感じ、点火プラグの無いガソリン 各社が失敗した直ふんは、成功させたとこがあるのかな 3万円追加で車検時に、構造変更して4ナンバー化できるかな 39と40の両方らしいですね、焼玉エンジンとプラグ点火エンジンを
交互に運用してる しかし燃費って難しいね
最近は1500cc前後を1000前後のターボにしてカバーしようとするのが今のトレンドだが
マツダは1300NAを廃止して実用燃費が上がると排気量を上げて1500NAに絞る戦略をしてる
俺はマツダ派かなあ、ターボ化は部品が増える、製造やメンテの手間も増える
重くなる、なにより値段があがる
HCCIも燃費はあがるかもしれんが、その分値段も上げるんだろうからちっとも有り難くないかな
給電の手間さえ我慢できるなら月2,000円で充電し放題のリーフが最強だし ぶっちゃけ俺はリッター10走れば低燃費って頭だが、航続距離も確保したいとなるとソコソコのタンク容量にそれなりの燃費が欲しくなってしまう。 >>44
NA1.5L前後を1.0L前後のターボにしても実燃費はNA1.5Lには及ばないのにな
ダウンサイジングターボにするなら0.6〜0.7Lにターボ付けなきゃだめなのにな
1.3Lと1.5Lは税金同じだから1.5Lに統一する意味合いもあるんじゃないかと
HCCIも含めマツダは技術的には素晴らしい物があるんだが、整備性に問題ある事を
メーカーは理解していないんだよなぁ〜 MC22Sだが長距離走る場合ハイオクの方が断然燃費がいい 燃焼室にカーボンが溜まって圧縮比が高くなってると、ハイオクは効果があるし
ターボ車がタービンなしでも普通に動くよな フォグスイッチの球が切れやがった
中の球は何であんな特殊な形状してんだろ
LED球だと明るくなりすぎそうだから代用する為に普通のメーター球を買ってきたけど
加工するのがどうにも面倒すぎだわ ハッシュタグの「#MCのムッチリボディはいいですぞ」がいいなぁ(笑)。
https://i.imgur.com/WDt716d.jpg 今年で廃車するかもしれないがノッキングがすごい。ハイオク入れると収まるんだけどね 黄ばんだライトを交換しようと調べてます
MC21と22で互換性はあるんですか?
100-32611 で同じようですが。
ハロゲンのRRです プロ目は21S〜22Sのハロゲン用までならそのままで流用できるよ
でも21Sの初期とかだとレンズのパッキンがいい加減(パッキンが無かったかも)になってたりで
中の凸レンズが割れ安いやつがあったりする
ただそれを外見だけで見分ける方法を俺はしらん >>54
ありがとう、参考になりました
早速手に入れてやってみます 田舎だと2桁ナンバーでしかもRRに整備なんて車検時しかやらないような
じっちゃんばっちゃんが高齢者マーク貼って乗ってたりしてビビる ディーラーでvベルト交換の見積り出してもらったら14256円だった…
工賃9900円ってボッタくりすぎやろ鈴菌 フロントベアリングを交換するので、ナックルから抜くのに固すぎておうじょうしたが、
入れるのはストンと簡単にはいった。外したのは無名で、入れたのはコウヨウ
無名は径が大きくてはいらない >>57
今更MCなんてディーラーに持ってくるなって事だよ 俺のmcはレギュラー6リッターで30キロだ
さすがに今の時代のガソリン代じゃキツイ
次はハイブリッドデビューすっかな >>61
お金に余裕があるなら今すぐにでも買い替えたほうがいい。
MCより悪い車なんてないから。
少しの間だけ乗ってたけどこれほど質の悪い車はない。
>>62
なるわけないでしょ。
フルフラットなるのはNーVANだっけ? スズキのハイト系は全部助手席前倒しできるからほぼ完全フラットだろ
ハスラーでさえ出来る、後席座面下がるのもスズキが元祖だし何気に優秀
他社が真似してこないのも何か理由あるのかね 助手席は微妙に傾斜があるのでそっちを頭にすれば寝られる
でも足伸ばして寝られるのは170くらいが上限のような 後席も、助手席も外して、木製の台を設計して付ければ、完全フラットになるよな そこに、簡易タタミを切って、貼り付ける、布団は安物の羊毛製でいい >>73
ついでに4ナンバー登録すれば自動車税安くなるなw 寒くなると伸縮性悪くなるのとタイミング的に伸びて緩んでて
この時期にベルトの音が大きくなるんだよな
俺も今日Vベルトだけ反対向きに変えて締め直したよ 毎日乗らないクルマはプーリがさびて、音が出やすい、
まずプーリのサビ落としをやってから、サンドペーパでゴシゴシこすって
サビを取ります それと、馬力が落ちるとベルトが泣きやすい、これはもうどうしようもない
エンジン載せ替えへ >>66
これは4型かな?
5型以降だとリアシートにスライドが付くので、シートバックの形状が変わる
MC系は車中泊するのに凹凸が少なくて寝やすいんだよね F6aエンジンでM12Sの内、ダイレクトコイルを使ってるのはあるのかな >>86
あるよ 1型のみ存在していたF6A-12VのNAがDLIだよ タービン容量デカイのに変えようとしたけど高回転じゃないと発揮出来ないから止めた
いっそのことブーコン付けてるブーストアップしようと思うが
スペアタイヤ降ろして走ったらそこそこよくてワロタwww
やっぱ軽さが最強かなー昔族やってた頃の先輩もよく軽量化してたし 4型SWT乗ってたけど、車検受けようとしたらフレームに錆で穴開いてて、治すのに結構金かかるって言われて泣く泣くMH34スティングレーTに買いかえた。燃費も良くて満足はしてるけど何か寂しい…… この間初めてバンパー外したらクロスメンバーに穴が開いてた
車検通したばっかりなんだけど
バンパーで見えない部分だったらわかんないんだね 族が使ってたM21を買ったら、2番プラグが
外れたままで、内部がススだらけで、結局中古エンジン載せ替えた >>91 それが喪失感で、住宅もカベや柱が汚れてる方が落ち着く、新築はすべて真っ白で
味がなさすぎる、テーブルも40年くらいおなじのを使ってる、味がしみ込んでて アニメのバキ24話にMCが出てた
左ハンドルだったけどw 古いので燃料ポンプが4万円で総額6万円もかかるんだな「 燃料ポンプに付いてる燃料計の故障で、部品の倉庫代が積み重なって4万円になってて、
最初は冗談かイヤガラセと思ったが、 乗ってる人が激減してて、もうこのスレも終了の年代になったのかな 年数が経つと急に重要なところが壊れてくるからなー
自分もミッション壊れて乗り換えた ライトのカバーが曇ってて車検通らないかもと脅されたが
なんとか無事に17年目に突入した
塗装のヤレとボデーのサビ以外は概ね好調だ スズキ車はエンジン等の期間類は丈夫だけどボディーが先に腐ってダメになるよな 修理額がでかい故障すると直すより廃車するよな、この年式だと
たまに20万円ぐらいで距離の少ないの見つけると、おお欲しいってなるけどw
俺だけかもしれんがスタイルがいいんだよなあ
3代目以降はデザインがどうも嫌い
>>101
俺はエアコン壊れたわ 中古だと震災はさんでるので何処で登録された車か怪しげな車は買いたくない RR(MC22s)乗ってるけどインタークーラーって意味あんの?
メンテの時邪魔でいまいち恩恵を感じまちぇんわ 効果は分からないけど昔からツインカムインタークーラーターボはファミリーカーとは区別されてる >>107
インタークーラー外してタービンとサージタンク直結させて乗ってみれば判るよ
今時期は気温低いから余り効果はないけど真夏だとインタークーラーのありがたみが判る
>>108
今はファミリーカーでもターボ車はツインカムインタークーラーターボだろ! インタークーラーはエンジンの真上にある時点でダメ遮熱板もないしありゃ設計ミス
前置き最強 確かに新規格第一世代のエンジンの真上にあるのは冷却の面ではミスだよな
これ以降旧規格同様ミッション上の空間になったからね 遮熱板をDIYで付けようかな、オルタの上にはあめよけの板を設置して
オルタが水につかるのを、防止したけど 久々に親父の2003年式N-1・4ATに乗ったけど
どのギアも3000以上回さないとシフトアップしなかった
以前はそこまで回さなくてもアップしたもんだが
さすがに経年劣化かな ATのストレナ交換してみると、動きがよくなるはず、でも2万円する 仕事柄色んな車乗ったり個人でも色々乗り継いできたけどSWTは最高に楽しい車、もうちょっとでお別れ 昔族やってた頃のパイセンスースーするからとインタークーラーにタイガーバーム塗ってたな
効果はわからんがw どくキノコを付けて、マフラーも柿本かなんかをつけるど 族系の
使ってた、どくきのこや
、ぬけのいいマフラがヤフオクに大量に出るようになったので
今頃やっと帰るようになった インド仕様の新型ワゴンRって結構カスタムし甲斐がありそう
ナビとかもインド仕様としては初らしい
http://creative311.com/?p=53664 スズキ車オブザ平成
https://s.response.jp/article/2018/12/31/317624.html
1位:ワゴンR(1993年、初代)・得票率:48.1%
2位:カプチーノ(1991年)
3位:スイフトスポーツ(2005年、ZC31S) 軽廃止で、これからは、新型インド仕様の1000ccわごんRを買うしかなくなると 軽廃止ならソリオ買えばええやん
マジな話廃止は困るなあ、軽じゃなきゃ入れない、停めれない、ってとこ意外とあるんだよなあ
小さい故のメリットは意外と大きい トランプの要求は軽の優遇制度廃止にあるので、軽でも3000CCと
同じ税と、同じ負担金を課せと言って、GMのクルマを買う動機を造れと言ってる 売れない大型車メーカ−も同じ考えで、無理やり2メーターの道幅しかないのに
クラウンを買わされるようになった トランプの要求が軽優遇廃止、トランプにだまれ、くそ野郎と言えるといいが MC21とMH21の中古価格が逆転してるように見えるのですがMHに目立つコストダウンなどあったりするのですか?
どちらも乗ったことありますが、MCの方がしっかりしてたある感じはしました。 >>130
両方所有したが、絶対的にMH21の方がしっかりしてる。但し、MH21前期は、悲しい程内装がショボい。後期なら大丈夫。 >>131
ドアの閉まり、厚さがMCの方が上な感があります。
14万キロのMH後期乗ってますが、
前に乗ってたインプレッサよりも
高速の通常速度だと楽な感じがあります。
剛性もいい。
マウント、足回りのメンテ履歴がわからないので、
様子を見てます。
皆さん、MC、MH等から、どの車に移行されてますか? どっちがいいかはしらんがMCの中古はちょっと強気の値段が多いね、あと玉数も少ない
あんなに売れたのに意外と中古に出てない希ガス
MHはあのインパネがどうも、なんでタコとスピードがわざわざ分かれてるの?
あれ見にくく無いの?
>>132
ん?お前の日本語よくわからん、結局mcmhどっちがイイと言いたいねん? >>133
MCの中古が少ないのは、とにかく錆びに弱いからだと思う。前に乗ってたSWTも外装は綺麗だったが、フェンダーの中とか下回りが錆で穴開いてて板金しないと車検通らないと言われて捨てた。今はMH34:スティングレーのTに乗ってる。
それから、MCのドアの閉まり音は、軽トラ並みで悲しかった。 リアランプの配線を分解したら、アース線が3か所を1本にカシメでまとめてあった、
プラス線は1本ずつで、 MCの中古が少ないのは、儲けと値段とバランスがとらないと、要はたとえば1万しか
儲けがないのに取り扱うのは苦労するだけ >>135
普通そうだろ
配線減らすためのボディアースなのに >>110
なんだとてめぇゲイ野郎
雪国や寒い地域じゃ無駄に冷えなくて最高なんだぞ
オーバークールって知らんのか
しゃぶれよ SWTはオーディオの音が良いのと元気満々のエンジンでなかなか他の車がみつからない、MHはちょっと車高が高いかな >>139
あんな低音もまともに出ない車が良いって真面目に言ってる?MHの方が、全然まともだぞ。ノーマル状態の話ね。 ちとお尋ねしたいのですが、自分のは2002年式mc22s乗りなのです
今日職場の人で自動車いじりが得意な人から異音を指摘されて、おそらくテンショナー?プーリー?あたりが良くないかもしれないからディーラーで異音の原因診てもらってきなって言われました
もし、これが見立て通りで修理となると最悪故障はどういったことになるのでしょうか?
あと修理は大掛かりなものになるのでしょうか?
異音はアイドリングの時にキュッキュッキュッキュッ…といった感じです たまにしか乗らないのなら、ベルトがさびたプーリを削ってる音で、
よく乗る車なら、オルタが寿命か、予想として ベルト交換約1万円(2本)
プーリーも交換約2万円 >>141
それファンベルトが硬化して鳴っている音じゃないのかな?
交換費用は>144に書いている通り それと、コンプレッサー取り付け位置がずれてると、ベルトの音が出ます。 古いRRだけど今度ブレーキキャリパー塗装しようと思う
昔族やってた頃の先輩もお洒落は足元からって言ってたし ベルトってほんまよくわからん、
突然鳴きだすし、かと思えばほっといたらいつのまにか鳴き止んでるし
どないせえっちゅうねん タイミングベルトだろ?キュルキュル音は鳴ったり鳴らなかったり、あまり気にしてない 寒い時期だから伸縮性がなくて温まるまで鳴いてるんだよ
新しけりゃ緩んでない限り寒くても鳴らないけど TA-MC22S SWT 96600km
ユーザ車検行ってきた
ライトの光量で引っかかったけどライト磨いて車検パスした
あと2年戦えるわ 馬力が上がってくるまで待たないと、ベルトが泣くよな こすって大きくなると、すきまが無くなって鳴らなくなる PCVバルブ周りからオイルが吹いてたので、周辺がオイルだらけだった いつかは首都高で本気組をちぎりたいと諦め半分で思ってたら
去年から軽でスポ車や大排気量セダンミニバンちぎる軽ワゴンいてびびった
あれ何もん?
10年以上前にも時々いたけどあの頃の猛者が帰って来たのか? 乗り換えたくなる車が無いなあ・・
車庫の都合で軽自動車しか買えないが
最近の車のジャージみたいな生地のシート嫌いなんだよなあ
どれもこれも黒かグレーのジャージシートばかりで困る 俺は車買ったらすぐシートカバーつけるから生地なんかどうでもいいなあ 今月の初めの方でオイル交換したのにオイル残量が
半分より上くらい
これってオイル食っちゃってるのは末期かね?
02年式NA 実家の15年物のN-1、タイヤが新しくなってた
親父曰く、あと5年は乗るそうだ
このスレで最後の生き残りになるかもしれんw >>162
元々入ってる量が少なかった訳じゃ無いなら
ちょっと異常な減り方だと思う >>164
やっぱそうだよね
いよいよもって買い替えか… PCVバルブが詰まってるとかがあると、ブロバイガスがオイルを
押し出して減るので、カムカバーの清掃もしないとね >>167
1000kmも達しとらん
スズキで診てもらって症状言ったら、オイルが回っちゃってるっていわれた >>168
まさか低粘度オイル使用していないよな? >>169
なんか違うんかい?
低粘土かどーかわからん 俺はスズキの店でオイル交換してるから
純正エクスターの5W-30だと思うけど
その店、汎用部品はトヨタ共販で買ってるから
トヨタキャッスルが入ってるかもしれん メーカーによっても大分違うよな
カストロールはスラッジが少ないけど減りが早いって近所のおばあちゃんが言ってたよ >>170
低粘度オイル入れたら余計オイル消費進むぞ みんなクーラント定期的に換えてる?
今までは車検の度に換えてたけど
予算の都合で今回は見送ったわ やっぱタイヤ替えると走り違うね
あんまり回さないでもスイスイ走る 低粘度オイルはすきまから出ていくので、へりやすいよな。 2WDでNAの5MTを探しているんだが、
3型〜6型の中だとどれを選んだ方がいい? >>179
そりゃあ年式の新しい(6型)&走行距離数の少ないのが良いがな 4型乗ってるけど5型以降のリアシートスライドは羨ましい
>>181
そう え、リアシートスライドは2型の途中からあるだろ、最後のほうだが
3型にはリアのアームレストまであったし >>185
>>186
おいボンクラども、調子乗った事ほざいておめーらが間違ってる証拠出したら
指詰めるぐらいの覚悟はあるんやろうな? >>187
お前バカか?本当に調べたか?眼はみえるか?文字読めるか? あほんだらボケカス
証拠出してもらおうやんけ
おう? >>188
お お こら!メクラ、ノータリン、ちょんこ MC乗りは右翼や
やくさが多いみたいで、わたしも間違えられて整備に持って行くとひどく嫌がられる
こまったものだ ちゃう
いつまでポンコツ乗ってるねん
と貧乏人扱いされてるからやで MC乗りを代表して謝罪します
つうか30歳風俗店勤務って。。 >>194
>193のはMCじゃなくてMH21系だろ MC型は減ってきたけど、メチャクチャ売れたから
まだまだ多いよとは車屋談
その反動でMHが少ないと MCの中古は市場ではポンコツが淘汰されて現在流通しているのはそれなりの程度を保ってる個体だけど
MHは今からどっとポンコツが流入してくるでしょ 俺のmc22s夏に備えてオイルクーラーつけようかと思う
けど場所がねぇてかラジェーターデカすぎだろw どこに?
オイルフィルターんところにチューブあっけどフィンないじゃん >>200
ターボなら水冷式のオイルクーラーが付いているでしょ 走りやみたいなフィンの奴とどっちが性能いいんだ?
俺が昔族やってた頃と比べて今の日本の夏はヤバイ >>202
街乗り程度なら社外の空冷式は必要ないよ
君が昔族やってた頃のはなんちゃってオイルクーラーでしょ 避暑地な田舎なら要らないな
今時の夏の都内や近郊は真面目にヤバイ ナンだとテメェ田舎馬鹿にしてんのか
しゃぶりなゲイ野郎 MC乗りは、属をやってた人が多いので、おそれられてるよな。 みんなどこのメーカーのエンジンオイル入れてる?
ターボなんだけどカストロエッジ5w-30入れても大丈夫かな?
14万キロ走っとるけど >>213
現状でオイル消費しているならやめとけ 消費していないのなら好きにしろ
ちなみに自分(K6Aターボ)は初回(新車5千キロ)からホムセンで売っている10W-30の
オイルを使用続けて18万キロでノートラブルだよ (5千キロ毎交換) やはり10ワット30でないと、オイルポンプに引っかからないのかな
滑り落ちてしまう >>214
オイル漏れは無いけどオイル減りはするから
今まで通り10w-30入れるかな
ありがとう >>216
自分のもオイル食うわ
1500km位でゲージのしたの方行くし フロント用 キャンバーボルト が原因で、誤解して2回もストラット交換した ピアのマグネットオイルフィルターにしたいんだけど、適合表見てもF6Aが無いんだけどK6Aのでも付くのかな? エンジンが暖まってないほうが加速がいい、で暖まると悪くなる
昔ヤンチャしてた頃世話ンなった人に聞いたら
車が暖まってないエンジンを暖めようとしてその分燃料燃やしてるからその分パワーがある。
んで、暖まればその必要なくなるからその分燃やすのやめてパワー無いように感じるってさ .
トv'Z -‐z__ノ!_
. ,.'ニ.V _,-─ ,==、、く`
,. /ァ'┴' ゞ !,.-`ニヽ、トl、:. ,
rュ. .:{_ '' ヾ 、_カ-‐'¨ ̄フヽ`'|::: ,.、
、 ,ェr<`iァ'^´ 〃 lヽ ミ ∧!::: .´
ゞ'-''ス. ゛=、、、、 " _/ノf:::: ~
r_;. ::Y ''/_, ゝァナ=ニ、 メノ::: ` ;.
_ ::\,!ィ'TV =ー-、_メ:::: r、
゙ ::,ィl l. レト,ミ _/L `ヽ::: ._´
;. :ゞLレ':: \ `ー’,ィァト.:: ,.
~ ,. ,:ュ. `ヽニj/l |/::
_ .. ,、 :l !レ'::: ,. "
昔ヤムチャ そんな寂しいこと言うなや
むっちりBODYが恋しくなるぞ サーキットで全開走行させようと思う
お前らもやった事あんの? SWTなら足はサーキット仕様だから問題無い。
素人がヒール&トゥして減速して走るより早いかもな エンジンがあたたまると、シリンダーも広がってガッバガバになって
馬力が落ちると思ってたけど、 俺も足回りガチガチにしてロールしないようにしたい
ただ乗り心地確実に悪くなるだろうから悩む >>231
ロールしないようにガチガチにサス固めるとコーナーリングで転倒するぞ そこまで極端にするわけねぇだろテメェ舐めてンのかしゃぶれよ! >>233
それがいたんだよ 以前CT乗っている友人がアルトワークスの足まわり入れてガチガチにして
乗ってて雨の日にオーバースピードでコーナー突っ込んで途中で転倒してたw 車検が4月だけど、新元号発表後も期限の記載は平成33年4月なんだろうな >>235
自分のノーマルCTも同じ速度で走ってみたけど転倒はしなかったよ 前後4ヶ所のハブベアリング変えようと思うがめんどい油圧プレスもないし 最新のN-BOXに乗った後
ウチのMCに乗ったら泣きたくなった…
ごめんなMC、まだまだ乗るからな アーシングしたらスッゲー実感出来てワロタ
試走中なのに80スープラやいきったレクサスちぎったし
やっぱ軽さもあるしまだまだ戦えるね! マジレスすると新車当時のRRならノーマルでもスポ車カモれた
アーシングして元の性能近づいたんだろう >>239 リアは比較的にかんたんだが、前はなかなか、やりにくい、当て木をして
ハンマでたたいて入れたけど、社外品のベアリングは径が大きいので、はいらない
か、たたきまくらないとはいらない、純正はスポーンとはいった、
抜く時も同じでなかなか抜けない、前にプレス機で入れたのを手でぬく 当て金は、キャリパーのピストンや、圧着端子のB200とか、探して
合わせて、苦労の連続で、イヤになった、 これの4WDってフルタイムだっけ?
最近のパートタイムっつー中途半端なのはゲイっぽくていかん
4WDは常にタイヤ4つ回してなんぼや
ホモは死ね 今日は外したクリップが全滅した。優しくしたのに。
死にたい・・・w 前からエアフィルターの縁がオイルまみれになることが多々あるエアフィルターからエンジンまでのパイプ見たら中も湿る程度にオイルあり
けどこの状態で車検通るし白煙とかもでんしディーラーも何もいわん
昔ヤンチャしてた頃の友人は年だしそんなもんじゃね?つってた
もう手放し時かなぁ、まだ62000しかのってないけどー 17インチ6Jで185/35R17は干渉なく入りますか? >>250
ブローバイだろうけど
この状態で車検通るし白煙とかもでんしディーラーも何もいわん
なら放置で良いんじゃないの? 間違いなくブローバイでしょ
昔走り屋やってた頃学んだ >>250
それでオイル消費があるのなら問題ありだけど、オイル消費が無いんでしょ?
だったらノープロブレム >>240
値段が違う過ぎるから別物だよ
軽だとしても ヘタリきった20年前の車と新車比べられても意味がない >>250 シリンダがちびて、ガバガバになって、排ガスがオイル室に入って
押し出す個所がエアクリの タービンが古くなると、ガバガバになった軸からオイルが吹いて、燃やして
O2センサに灰が付いて、瀬戸物になる わしのMC21も、ガッバガバになってるので、ガソリン食いまくりで
排気口にススが付いて、汚い わしのANL21も、ガッバガバになってるので、チンポ食いまくりで
尻穴口にウンコが付いて、汚い よし
おっちゃんのオーバーサイズピストンをぶち込んだろ ひょんなことから検1年半15万キロ越えのドノーマル5型が手に入った
さてさてこのあとどう料理していこうかなw どノーマルで乗っとけよ
ポンコツ軽をイジって乗るほど格好悪い事無いわ ポンコツとは言ってもNーONEなんて問題ないだろK6ターボ ta-mc22sにブーストメーター付けたけど
0.7ぐらいしかなかった
まだ一般道しか走ってねーけどこんなもん?
つべとか見ると1.0とかでてるひといるし >>270
グレードは何?
Mターボ(N1、FT)だとそれが正常だし、Sターボ(RR)ならちょっと低い >>270
Sターボ(64PS仕様)でもAT車だとフルブーストに達する前にシフトチェンジするから
平たん路でその値なら問題ないよ そういや当時はMCレベルの大きさで軽最大だったんだな この時代のキャブオーバー車なんて完全な商用車で比較するのはちょっとね MCに乗ってると、警察の職質を受けやすいよな、274のドキュン率が高い説が
実際にてきようされてて 【超悪質!盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪者の実名と住所を公開】
@高添・沼田(東京都葛飾区青砥6−26−6)
※盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者のリーダー的存在/犯罪組織の一員で様々な犯罪行為に手を染めている
老義父は息子の嫁の痴態をオカズに自慰行為をし毎晩狂ったように射精をしている/息子の嫁をいつもいやらしい目で見ているエロ老義父なのであった
A井口・千明(東京都葛飾区青砥6−23−16)
※犯罪首謀者高添・沼田の子分/いつも逆らえずに言いなりになっている金魚のフン/親子孫一族そろって低能
低学歴で醜いほどの学歴コンプレックスの塊/超変態で食糞愛好家である/醜悪で不気味な顔つきが特徴的である
B宇野壽倫(東京都葛飾区青砥6−23−21ハイツニュー青戸202)
※色黒で醜く太っている醜悪黒豚宇野壽倫/低学歴で人間性が醜いだけでなく今後の人生でもう二度と女とセックスをすることができないほど容姿が醜悪である
異臭を流し込んでくるなどの嫌がらせを何度も繰り返ししつこく行ってくる嫌がらせ犯罪者である
C色川高志(東京都葛飾区青砥6−23−21ハイツニュー青戸103)
※色川高志はyoutubeの視聴回数を勝手に短時間に何百何千時には何万回と増やしたり高評価・低評価の数字を一人でいくつも増やしたり減らしたりなどの
youtubeの正常な運営を脅かし信頼性を損なわせるような犯罪的業務妨害行為を行っています
※色川高志は現在、生活保護を不正に受給している犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
【通報先】
◎葛飾区福祉事務所(西生活課)
〒124−8555
東京都葛飾区立石5−13−1
рO3−3695−1111
D清水(東京都葛飾区青砥6−23−19)
※低学歴脱糞老女:清水婆婆 ☆☆低学歴脱糞老女・清水婆婆は高学歴家系を一方的に憎悪している☆☆
清水婆婆はコンプレックスの塊でとにかく底意地が悪い/醜悪な形相で嫌がらせを楽しんでいるまさに悪魔のような老婆である
E高橋(東京都葛飾区青砥6−23−23)
※高橋母は夫婦の夜の営み亀甲縛り食い込み緊縛プレイの最中に高橋親父にどさくさに紛れて首を絞められて殺されそうになったことがある
F長木義明(東京都葛飾区青砥6−23−20) 上抜きでATF交換とかされてる方居ます?
ペール缶とポンプ買って来て毎週とかコツコツと換えようかと持ってんだけど
どれくらい抜けるんじゃろうか・・・ >>273
サンキュ
昔あったスズキスポーツECUなら1.0以上出るみたいだけどとんでもなくドッカンといきそうだな >>280 パン外して。ストレナ交換、2万円をデラでやってもらうのがいい、
内部のストレナが詰まってるので、ゲージで見る量がてんでバラバラの状態で
古い軽は、パンの底に大量のヘドロがたまってることがある、 エアコンも毎年ガスが抜けてるので、接合部のオウリングを
すべて交換しないと、またはオイルが漏れてる個所だけ交換するか、 エキパンじゃない?
俺のもそうだったけど大抵はここから漏れるらしい
周辺がオイルで汚れて無い? おう、リング 9589650g00、d2.4、1d13.4
9589150g00 d1.8id6.7 の、2個買うか エアコンフィルターって水洗いしてもいいのかな?
それともハケでホコリ取る程度にした方がいいのか 水洗いや掃除機で吸っても対して変わらないから買い換えがええよ
ちなみに俺は昔茨城でヤンチャしてた頃の友人の勧めでレンジフードフィルター張ってる 21Sに電波キーレス付け終わった。
元の赤外線も使えるように繋いだ。
簡単だし安いしもっと早く付ければよかった。 てかオーバードライブや2とか使わないの?
俺昔千葉でヤンチャしてた頃MT乗ってたから今乗ってるATでもよく使うわ 3型ta-mc22s
RRリミテッド乗ってる
タービン交換しようとしたけどめんどくさい
GW中終わらそうとしたけどフロントバンパー外しただけで終わった
ググっても人それぞれやり方違うし片っ端から外すしかなさそう NGKイリジウムマックスのプラグ入れるだけで加速性能が格段にアップするよ タービン交換は、ボルトが折れないか、心配で、
あと、オイルパイプの接続部がアルミ地金なので、ゴチャゴチャしてたら
ネジ山が取れて、エンジンブロックをパーにしたことがある、まあ恐怖やった。 >>298
予めボルト類も購入しておかないからだよ 用意しても心配するでしょ
整備なんてトラブルとセットで楽しむもんだ
まぁ俺の場合
昔千葉でヤンチャしてた頃がトラブルだったがな(爆 >>300
予め用意していれば何も心配せずに作業に集中できるだろ
ボルト固着していたり痩せていても折れば済むんだしw エアクリをもっと外気から吸う形に改造したい
フロントグリルから向かい風を直で受けてるようにしたいけど難しい
なんとかインタークーラーの穴利用できないかなーと工作中 >>303
ターボ車ならタービン入り口に直接毒きのこ付ければ外気吸えるぞ! 冬ならインタクーラーとっぱらって毒キノコ直付けもありかな
夏は必要だが 速度計の照明が片側切れたがフードを叩いたら点いた
玉切れじゃなくて接触不良かな インド仕様の70万で1000CCの新型ワゴンRなら、買いたいな。
MCを25万でエンジン載せ替えよりましだ 何キロくらい?
NAのATでリッター12くらいなんだが
この時代の軽だからそんなもんかと思ってるけど >>311
顔つき(特にヘッドライト)は、コッチの方がいいんだよな(笑)。 ロー球切れたのでオートバックス行ったら
「貴方だけ、貴方だけを待っていたんです!」
ってな感じで肩身が狭そうに隅っこでT5が埃を被っていた 俺が昔ヤンチャやってた頃の後輩が
シルビアのインジェクター付けてこれで俺も最速仕様だ
つって喜んでたもうアホかとw ATFって交換してる?
交換時期不明の中古車なら下手に交換しないほうが良いかな >>319
前オーナーが丁寧に2万キロごとに替えてたので伝統を引き継いだ。 >>319
下手に交換しない方が無難だね
ところで総走行距離はいくら? そういや一時期大容量インジェクターに変えるのが流行ってたな
何だったんだあれ? 久しぶりに重たい物を乗せたら、ラテラルロッドの締め付け部から
音が出て、うるさい、ギシギシパコンバリバリ、ペコン、どこかが
溶接破断したのかと思う程だ、ロッド交換で行くか、調正式なので
音が出やすいのか、も 結婚して早13年。
嫁の数少ない嫁入り道具の一つとして来たMC11。
結婚して俺がミニバン買ってからは俺の足としてずっと乗って来た。
この度解体抹消します、結婚前はMC11で色々出かけたり、遠方でオルタ死亡したり。 大雨の日にダクトから水が入ってプラグ失火したり。
最初は艶もあって綺麗だったけど今はもうライトは黄ばみ、ルーフは艶消し状態。
最後は乗ってても少し恥ずかしいと思っちゃったりもしたけど、色々思い出ありがとう。
まだ9万キロしか走ってないけど乗り換えます。
次は少し新しくなってMH21、新しくなったのに今年から税金が上がってた。 自宅のすぐ近くにある整備工場に、MCが4〜5台置いてある。
全てナンバー無し。
フロントグリルの横桟が多いので、初期型と思う。
解体するのかな。 解体するしかないのでは、だれも買わないはず、のきなみ壊れていくので、
当然カネをつかいまくり、燃料計がいかれて、交換6万円、の出費 タービン交換スッけどエキマニとつながるボルト固い
今度炙ってひっぱたいてみる 運悪く折れてエキマニに残った場合は、新品のエキマニを買うと、どれくらい
するのかな、5万円くらいか、タービン交換はスキになれない、 三角形で3本のボルトで止まってる所なら中折れしてもタービン側に雌ネジあってエキパイ側は差し込むだけだから触媒ごと下に向かって外せる
ってかその方が早い >>333
車体は普通の軽ワゴンなんだけどRRなんかは足回り、エンジンはスポーツカーたからな マジでライトウェイトスポーツだからな
当時軽と舐めてた連中をちぎりまくってたわ きれいにして、大事に乗ってる人が多いよな、数は少ない 車齢20年over MC11S FX-Tだけど高速を定速80km/hを維持したら燃費16km/Lを超えたよ。
遅い車で迷惑かけてごめんね。100km/h超えると極端に燃費落ちるので。 >>345
周りからは
うわっあのワゴンR懐かしいw
まだ残ってるんだw
やっぱ遅ーいwwギャハハ
って天然記念物扱いしてもらえるから大丈夫だよ >>346
普通の人はワゴンRの型って知らないと思う
MCに拘ってる輩の存在も知らない
古いかどうかはなんとなくわかるだろうけど、馬鹿にするほどの知識は無い
古い軽なんてまあどうでもいいんじゃね >>346
そんな知識と思考を兼ね備えてる方も天然記念物級(´・ω・`) 冷房が効かなくなって10万円コースで遂に乗り換えかと思ったら
エキパンバルブとガス補充の2万円足らずで直ったわ
嬉しいような乗り換えのチャンスを逃した様な。。 ta-mc22s乗ってるけどこれ冷却水のエア抜き弁あったのな
いままで気づかなくてキャップ外してエンジンかけて減ったら継ぎ足しってやってた
こないだ昔千葉でヤンチャしてた頃の友人が遊びに来た時俺の車みて教えてくれた むかしは、改造車で走ってる人が多かったが今は全く見ないな、
その分バイクは多数がマフラーの改造だらけで、消音用の芯を抜いてるから
ウルサイウルサイ 3型のRR乗ってる
この間ブローオフバルブの細いホース繋げる部分がポッキリ折れた
けど動くからそのまま運転したけど
大丈夫だよなぁ?
念のためパーツ探してる H13年式のRRのタービン交換した
ボルトやホース固着して取れねーわ狭すぎていろんなもんはずさないと目的まで辿り着けないとか
再設置も再設置でこれどやってつけりゃいいんだよと頭抱えた
朝7時に始めて飯休憩抜きで途中ホームセンターに買い出しして夕方18時に全て完了
もう2度とやらねぇと誓った
しかもエンジンクラック入ってたしorz
まぁもし次やるならあらかたノウハウついたし固着もないから少しは早く終わるかな? >>354
今度は昔ヤンチャしてた頃の友人が遊びに来た時にやってもらうといい >>357
タービンの裏辺り
直径10センチ範囲で数本のひび割れあった
溶接しようか考えたけどもう寿命かなと思い止めた 380ccのインジェクターに変えたら黒煙が出るようになった
多分燃料多くなりすぎたんだと思う
ガッデム!やorz 昔あったk100キットは400ccだけどあれも黒煙出たんか?
でもそんな話聞かなかったな >>361
ECMも交換してきちんと燃調取っているから黒鉛は出ないよ
>360の場合はノーマルのECMのままインジェクターだけ交換
するから黒鉛出るんだよ 後考えられんのはそれが標準かな
そもそもレース用だし多少の環境破壊も糞くらえだし
インジェクター容量300まで下げてみては?ワークスは260だし 黒煙出たままアイドリングさせてしばらく放置させるとECUが学習して直るみたいな事どっかで聞いたけど
どうやろ? まさかN2に交換しといてレギュラー入れてるって落ちじゃ?
ハイオク入れないと黒煙出るんじゃ? ECUの学習うんぬんも結局誤差修正程度だからな
突然出た黒煙が元に戻るなんて自己修復機能なんてないわ
ノーマルで230ぐらいなの380なんてぶっ混んだら明らかに容量オーバー
300以下が無難 軽なので、設定がチャチイのは当然だが、ラテラルロッドの左は
動くようにワッシャが曲げてあるが、みぎがわが締め付けるしかなく
どうしても音が出る構造だと思いませんか、左でやったことを そもそもワゴンRで400CCのインジェクターってのもうさんくさい
でも当時はそれがセットで売ってたし・・・謎だ、現代のオーパーツやん しんぴんの触媒付き純正フロントパイプってさすがにもう売ってねーよな? これだけ現存数多いのに
さすがに消耗品の欠品は無いだろ
つうか遊びで乗ってる95年式ジムニー不人気のJA22でも欠品は経験無いなあ でも、部品代に倉庫保管料が乗って5倍とか10倍の金額になりますか momoのステアリングにしようかと思ったけど高い
1万以下でmomoっぽいレーシーなやつある? ヤフオクとかに売ってるmomoとかNardiのバッタもん 3.4L入れて50キロしか走らん
燃費悪い
まぁ20年近く経つしもう隠居かな 3型RRマニュアルで下道で280km走行でリッター20オーバークリア
まだまだ現役
深夜だったのでエアコンはOFFで 14リッター入れて183キロ走った
次は今時の燃費いいやつ買おうと思う
プリウスっての買えばいいんだろ? 4AT4WDのFMでリッター18走った所を現行プリウスだとリッター40くらい叩き出すから15年の差はデカいわ
どっちも好きなクルマなんだけどね 実家のmc21sのヘッドライト交換するためにh3cバルブ買ってきたけど
針金のフックがきれいにハマらない
丸の切り欠きを下にするみたいだけど
鏡で中を見てみるとただの長方形の穴が開いてるだけで上下と関係あるの? 以前MC21RRにHID入れたときは、
バルブの座金がハロゲンよりほんの少し厚いために、
針金がハマらず苦労した。
つか、面倒になって灯体外して作業した。
ハロゲンバルブなら大丈夫だと思うけど、
狭くて力が入らないなら
針金の端の丸くなってるところに
プラスドライバー当てて押すと良い。 エアコン使用時、信号待ちでエンジンがブルブルするニュートラルに入れると治まる、ディーラーではバルブが減ってきてる可能性が高いと言われた 昔川越で族やってた頃の後輩がリアドラムブレーキ赤く塗装するつってた
で俺も手伝いに行くけど今思うとキャリパー塗装したことある奴はいっぱいいるけどドラムはねーな、楽しみ 保守age
「MCはたくさん売れたから
いくらでも部品出るよ
だからまだまだ乗れるよw」
と車屋は語る フロントメンバーがサビだらけで穴も開いてきて次回車検は無理っぽい >>393
アルミテープで補修してシャシブラ塗ってごまかせば問題無いぞ リアルーフスポイラーの外し方がわからん
両サイドのネジは外したがハッチ内側で止まってるのはどうやって固定しているかが不明
よくわからんが中から押せば外れるのか? >>395
強力な両面テープでとまっているだけだからリヤスポとハッチの隙間にテープ剥がし材吹いてから
暫く置いてから力ずくで引っ張るべし! >>396
ありがとう
作業はハイマウントランプの下にバックカメラを付けたんだが
紐をスライドさせて確認したらやはり左右と中央に固定物があって外れなかった
ライトの配線穴にカメラ線通すだけなので力技で持ち上げて隙間を作ったw マフラーはまだ3年目なのに急にボーボー鳴り出しておかしいなと思ったら
エキパイが折れてた
でもぜんぜん爆音とかではなくてサイレンサーってあまり意味無いなと
感じた次第 ぼくのMC21もシリンダーがちびて、ガバガバになってるので燃費は
非常に悪い、エンジン載せ替えたい、道楽か サイレンサーで排気が詰まるとフロントパイプが高温になって床のアスファルトが
溶けないか心配だ ラテラルロッドを新品にしたのに、音がでて仕方ない
良く考えたら、どこが指点で、どこが作動点かわからない、全体がこすれてるので
理論的には音がでて当たり前だ、おかしいどうかしてる 最近マツダの車に煽られる踏めば一瞬で見えなくなるのは分かるがK6ターボの13万キロ超えだからねぇ 分かる
俺も昔茨城でヤンチャやってた頃はいろんな車ちぎってた
けど年食うに連れておっくうになる 今でも茨城でやんちゃしてる俺だけど
20万キロ超え最終型NAで関西行ってきた
新東名でポルシェやらフェラーリを軽くちぎってやったぜ マジで首都高なら今でも通用すっからな
てか走り屋のレベルが下がったってのもあるけど それな
峠の下りならケツピタ余裕
焦ったのかこの前ランエボがコースアウトしていったわ 峠ではないけど山道の下りで車種は分からないけど2リッタークラスのミニバンがけつにピッタリ付けて煽ってきたから急カーブにノーブレーキで入ったら後ろで転げそうになってたわ(笑) コルクとプラグ交換したら減速時のヒューンという音が戻ってきた 何のタイプミスなのか考えてたら眠れなくなってこの時間になってしまった
責任をとって欲しい イグニッションコイルでしょ
昔茨城で族やってた頃コルクって言ってた人居たの思い出しら 使えないドリンクホルダーに百均ホルダー斜めに固定して500ペットボトル挿せるようにした。
紐固定が一番確実で楽だった。 車検でパーツ代かかりそうなら今度こそ廃車にしようと思ったのに
ブレーキパッドの交換だけで通ってしまった
嬉しいような残念なような
とりあえずあと2年頑張るぜ >>419
ウチのその半分くらいの
走行距離だけど
シャフトブーツがヤバい シャフトブーツなんてそもそも消耗品で
7万キロも使えたなら上出来だろ
昔ゴルフ乗ってる時なんて車検ごとにグリス漏れで交換させられたわ ドライブシャフトとブーツ交換で五万円、ドライブシャフトはリビルト 15年物のポンコツにあまり金かけたくないが
他に乗りたい車が無いしな 玉切れではなく、台座の接点にコケが生えて、導通不良だと言いましたのは
聞いてくれましたか。 電球ソケットを維持してるゴムにシリコンを付けて防水加工しないと
電球座金にコケが生えるから、注意しような 高速走行が安定せん、足周り固くした方がええかな?
最速バトルだとふわふわ感あるしウイングも付けようか検討中 110k超えると安定しないよ120k超えるとハンドルの軽さにビビる
だから4人乗車だと結構安定するw
ただそれやるとブレーキ効かないからトラック並みに制動距離保つ必要ある 小さな車体で高さもあるし100キロが安定走行圏内でしょ
足組もうが無理 中古のMCに付いてたETCアンテナをフロントガラスからメーターフードの中に移した。
金属遮蔽が無ければおkらしいので、フロントガラスをスッキリさせた。
テストがてらこれからちょっと海ほたる行ってくる。 純正の足まわりだと100キロぐらいまでは安定しているね
自分のはショックをカヤバの青に替えて120キロぐらいまでは安定している >>387 watasinoto同じで、シリンダーが摩耗してて馬力が落ちてガソリンガバ食いと
ちゃいますか。 2シーターで予備タイヤも外してるので軽量カーになってるから
風があるとフワフワして高速で走れない、風のないナギの日は高速走行できる。 安物のローダウンバネを入れてて、ショックも抜けてる可能性があると
フワフワはもっと激しくなって、ポンコツの以下やめとく >>437
とりあえずエアコン使わなければエンジンのブルブルは治まりました、プラグが一本逝ってたみたいです 車齢考えると交換してない限り、ほぼエンジンマウントが亀裂入って使い物にならなくなってる。
特にミッション裏のやつは高確率で切れてる。
そうなるとほぼ2点で止めてるので、エンジンの振動が酷くなる。 エンジンマウントにミッションマウント交換せな・・・振動うざい アッパータンクの型番の刻印入ってる所に沿ってヒビ入ったわ
こんな所に弱くなる様な刻印なんかすんなや HIDのコイルが水を浴びて壊れたので、今度は水がかからない中央に
取り付けて見た。以前はストラットの上で、雨をタプリ浴びてた ホンダの新型ワゴンRに乗り換えたい。スズキは全車が不細工になってしまったので
なくなく変更だ。 mc22sのVベルト交換したけどこいつって軸の部分のボルト2本と位置調整固定のボルト1本以外に
テンションかける用のボルトないの?
他の車はあるのにこいつは見当たらなかったからしゃーなしに
工具かまして力ずくでテンションかけっぱにしてやったけどさ K6AのAT車は60キロ以上になると
ロックアップ入ると聴いたけど
全然そんな感じがしない >>447 たしか、発電機の下と上のボルトを緩めて、またしめる。位置調整も上のボルトも
緩むので、下のボルトのしめつけで維持されてる感じ、MC21やけど >>448
完全にはロックアップしないで多少滑らせる仕様じゃなかったか k6ターボの二段階加速最近しなくなったんだが13万キロ走ってる影響かな? ターボはオイルのススで削られて、軸がちびて、オイルが漏れて
マフラの口がDIみたいに真っ黒になるよな。 Vベルトが音を出す季節だな
この時期に交換したりするから、やっぱりまたこの時期で鳴りだすわ スペアタイヤ積んで走ってたら昔ヤンチャしてた頃の舎弟に驚かれた
無駄な重りじゃないッスカ?って
まぁパンク修理道具積んどけばいいんだけど
外したら今度置き場所に悩むし つうかもう10年くらいパンクの経験無いなあ
タイヤの性能が上がってるからかな >>457
それもあるが道路環境が良くなっているせいもある 今からタイヤ替えるなら
ABやYHの安タイヤでいいかと思ったが
結局トーヨーのナノエナジー
というのにした
これでまたしばらく手放せなくなった 155/55 R14はもうその辺の店に置かれなくなってきた
前はもうちょっとあった気がする >>460
165/55 R14じゃダメなんか? 自分は165にしているぞ 俺はインチダウンした
155/65/R13
もういっそのことそん時そん時で売ってるのにしようと思う
次は現行ワークスと同じのにしようと思ってる 現行のサイズって履けるんか?
最近タイヤ屋やカーショップ行くと現行のサイズの方が安い&種類が豊富なので
履けるのなら買おうかなと思うんだが? >>463
1インチなら大丈夫じゃないか?
チェーンはわからん
俺は純正サイズでアジアン選んでみるよ
通販ならATRやナンカンとか色々あるし、ハナシのネタに某炎上社に発注してもいいか
ホイールは買わんが >>463
余裕
基本極端なインチアップや極太でもない限りあうぜ
てかもうホント高いし選べないしで
古い車はそん時の市場に合わせるしかないねぇ >>464-465
了解!
一応車検の為に今付いているのは残しておいて現行のサイズのスタッドレス買ってくるよ サイズは大丈夫でも買ったのが5穴だった落ちを期待するw そこからハブ交換からの車軸弄りのドツボにハマっていく… 55タイヤ高いな、イエローハットでタイヤ保証付けてブリザック8万弱したぞ ブレーキキャリパーとドラムカバーをゴールドに塗装した
マジVIP感出て感動 >>471
昔ヤンチャしてた後輩の車に同じ事してやったらブレンボみたいでカッケーっすねって喜んでた 最近MC22Sを手に入れましてあちこち直して車検も取れたのですがブレーキの効きってふわふわな感じが仕様ですか?
車検のテスターでは一応合格なので効いてはいるけどブレーキペダル踏むとエア噛んでるんじゃないかってくらい奥まで踏めてそれでも効きが弱い感じです。
ブレーキ系統もきっちり車検整備で仕上げたのでミスは考えにくくもしかして仕様なんじゃないか・・と疑い始めてます。
リアのピストンもアッセンブリーで交換しました。
エア噛みを疑い何度もやりました。 こんな老若男女が乗るベストセラーカーだったのに
フワフワな感じが仕様の訳無いだろ ホースが短いバイクならともかく車のエア抜きなんて
不安な状態ならさっさと工場に持って行こうぜ 漢だろ
金魚とかのペット売り場行って逆止弁バルブ買ってきたらホースにつけて自分でエア抜きしろよ 中古で買ったなら馬力アップされててブレーキ関係はノーマルの可能性あんね
だからノーマルじゃ押さえきれない
俺が昔北品川でチーマーやってた頃そんな改造流行ってたし 473です
ディーラー行って乗ってもらった結果やはりふわふわ感と割と奥の奥までブレーキペダルを踏まないと効かない仕様との事でした
タッチというか初期制動は穏やかで奥に踏み込むほど効きが増す味付けのようです
普段プリウスに乗ってるから余計に違和感があったかもしれません
ワゴンRに限らずスズキの軽のブレーキはそんな感じらしいです
慣れれば悪くないタッチ感かもしれないと思ってきました >>478
スズキは踏み代が深いよ
だからきちんと奥まで踏めるようなポジションにしとかないと
全力のブレーキが出来ない
頼りないと感じるか調整しやすいと感じるかは人それぞれだね
>>477
ブレーキかけるときエンジンは動かす方の仕事をしないから
馬力は関係ないと思います RRでABSかな
エアコン使うとブレーキもっとガツっと踏まないとグングン前に進んでオカマ掘るぞw マスターシリンダーとホイルシリンダーの交換か、オーバーホールしないと
古いシリンダーは汚れがたまってて、あとキャリパーもしないと
全部するとすごい
金額になるけど、ローターとヂスクの交換もする、すごいカネがかかる、もう
道楽の世界だ そこまでしてMCにこだわる男になりたいもんだが
底値のMH21に買い換えるわw プロジェクトミューのローターが2枚23000円、工賃数万か 自分で弄れるとそれが面白いンだわ
今度スリットローターに変える、あとエンジンマウントも >>481
馬力アップってそんなに車重が変わるのか 馬力上がったらブレーキも大きくしないとまず止まらないよ
これは経験済みだ
明らかに止まらなくなる
スカイラインとシルビアでそれぞれやったけど同時にやらないと死ぬ >>487
経験はわかったけど、誰か理屈を説明できる人いる? いや理屈も何も分かるやん・・
アクセル踏んだ瞬間にすぐブレーキ踏んだら初期制動は全く効かなくなる
まだ加速中だから
これを抑え込むのには大口径じゃないと止まれない
ゆっくり走っててもアクセル離した瞬間にブレーキ踏めば同じ
前に進む力が強いとこうなる
これを瞬間的にイメージできない奴はアホ
ゆっくり走ってゆっくりブレーキだけの話しではない
だからターボや馬力上げたらブレーキも強化が必要になる
簡単な話しだ >>489
アクセル踏みながらなら加速中だけど、離した瞬間加速は終わって回転数下がるから、
純粋に車体が運動してる慣性を止める為の制動だよね
パワーアップしたら速度が上がるから見合ったブレーキ強化が必要って言うならわかるが アクセル離した瞬間も厳密には加速中
離してしばらくしたら加速は終わる
この瞬間の差がかなり大きい リアのドラムブレーキ整備したけど
ドラムカバーが最後まで入らん、2〜3ミリほどの隙間ができる
外す前の状態見てないからちゃんとはいってたか覚えてないけど
この状態でもブレーキは正常に効くしサイドブレーキも効く
走行中も問題なし
これでおkなん? >>489
パワーアップさせるとレスポンス悪くなるってことでいいのかな
普通はアクセル離せばすぐにエンジンブレーキがかかるのだけど
改造したことでアクセルからブレーキに踏み換えてもまだしばらく燃料噴射が続いてしまってると
>>473の言うふわふわな感じってのもそれなら辻褄が合うね
馬力上げたらブレーキも強化ってのは
パワーUP改造するような人ならそれなりの走り方をするからブレーキも強化せよ
っていう意味かと思ってたよ
ところでエンジンブレーキの効きが悪くなってる可能性は無いのかな >>498
ハブのロックナットがちゃんと締まっているのなら無問題だよ! SWTのヘッドライトの新品てまだ買えるの?
買えるならいくらするの? >>502
ディスチャージヘッドランプのバルブ、バラスト無しで一つ10万程度
思わずバルブ込やないの??で聞き直したわ 去年の車検のときそんくらいで見積もりもらったな
黄ばんでて車検通らないかもと脅された
しょうがないから必死でカバー磨いたけどレンズも白内障みたいになってるから
あまりきれいにならなかったな 一応車検は通ったけど 10万もするのか、ヤフオクみても程度の良いのは少ないし社外品はもう販売してないよう? 社外品のプロジェクターヘッドライトはまだ新品で買えるね。
価格は店舗によって違うけど左右セットで17,000〜
この社外品の方がライトカバーの材質が純正品より劣化しにくいからおすすめ。 スタッドレスに換えるためにリヤをジャッキアップしようとしたら
ムスムスって変な音がしてパラパラと何かの細かい破片が落ちてきた
で、
いくらハンドルを回してもなぜか全くタイヤが持ち上がらない
こんな症状は初めてだった
仕方ないので諦めて車軸で上げた なかった事にして何も気にせず安全にタイヤ交換してほしい
立ち止まる必要はない 22s N-1中古で買って年明けて8年になるが、
MH34S FXに買い替えることになった。
故障することもなく乗ってこれたホント名車だよ。
(・ω・)ノシ ハブベアリング交換に伴い油圧プレス買う事になった
今って誰でもネットで1万チョイで買えるんだな、すごい
昔西麻布でヤンチャやってた頃はこんなん個人じゃ簡単に手に入らなかっただけに驚いたw 油圧プレスは10トンくらいのでないと、手でたたいて入れる方が早い。 ブレーキはマスターシリンダの取り付け部の黒いタライみたいなもの
も交換しないと、そこから出てるホースも交換、ドンドンカネがいるよ
レストアしながら乗ってる、クルマ道楽の世界だ 劉MSしてから。今はあるので?wみたいな、バッテリーのように見える、車を待つんだろう❗ mc系のワゴンRに可変間欠ワイパー付けたいけど、レバーは流用できないでしょうか? >>520
できません
諦めて ミツバのワイパーコントロールシステムでもつけなさい ワイのH13年式RR,
エンジンマウント全部買えたら驚くほど静かでビビった
椅子が勝手に動いている感覚で違和感ありまくりwwwwwうぇwwwww レンジDに入れても動かなくて、アクセル吹かすも動かない。
Rで後退はできる。
ある程度暖まると前進できるが、これってご臨終? >>523
書き込み見る限りAT逝った可能性が高いね
ダメ元でATF交換してみたら?
>>524
エンジンは関係無いやろ >>525
まぁレスみたい感じだとATかシフトレバーかと思うけど全く関係ないわけでもないよ
修理ってのはまず基本的な簡単な部分から順々にチェックしてくところから始まるんだよ 10万円のSWT5型買うか迷ってたら売れてしまった、シルバーの程度良さそうだった。 ヤフオクで10万円以下で結構綺麗なMCがちょくちょく出るので
次も買っちゃいそうや
やっぱりこのムチムチボディやないとアカンのや あけおめ皆様
今年もなんとか壊れずに乗り続けましょう 16万円のリビルトエンジンを買って、工賃5万のとこで諸経費2万で
交換して乗る、準備をしたいな。 AT交換は、中古部品が10万で工賃10万の23万で交換できる 23万円出せば相当程度の良いMCを2台くらい買えそう ダイナモて何万km位で壊れる?
あと走行距離が10万km位で故障しやすいとこて有る?
5型のVバージョン4WDを買うか思案中
走行距離10万km 車検2年付(整備無し) 総額18万 10万キロでホイールハウス内と右フェンダーに穴開いて廃車にしたわ… >>535
オルタネーターうちは14万キロでも大丈夫だから10万キロなら大丈夫でしょ
消耗品以外で交換したのはライトの黄ばみとエキパンのガス漏れくらいだったわ
基本的に弱点の少ない車だと思うが >>535
この型の年式になれば走行距離は余り関係無いよ
前のユーザーの管理具合で直ぐにダメになるかも
知れないしあと数万キロは大丈夫かもしれない
>>538
オルタは電気の使い方で消耗の度合いが違うでしょ 何台か乗り継いだMCでそれぞれタイロッド、マフラー、オルタは交換した事がある。
10万いってた車はマフラー交換の21S。 中古でも10万k超えで諸経費あわせて30万近くなるね、15万かかるけど車検取るか >>539
そういや昔は夜間の信号待ちはスモールにしろとかワイパーを止めろとか言われたなあ バッテリーを容量の大きいB44すればオルタネーターに逆に負担かかる? >>542
見積り見ると部品代で一番高いのがクーラーアッシオイル16100円、その他もろもろ 車検でもうけようとするとこは、交換だらけで20万くらいかかる ta-mc22sのRRvervに乗ってるんですが、ATミッションが壊れてしまいました。中古部品を探して治そうと思うんですが流用出来るミッションの情報等ありましたら教えてください。 >>523
うちのRRも似たような症状で、修理屋持ち込んだらトルコンが壊れてると言われました。
取り敢えずストレーナー交換とATF交換して貰い動けるようにはなりましたが、始動一発目の変速が出来ずパーキングで空ぶかししてからドライブに入れるとマトモに変速出来動くようになります。 久々に社外マフラーに換えたMCを見かけたが、図太い音が凄く懐かしく感じた
もう一回MC買おうかな? >>548
同世代のアルトやラパン、Keiのが使えるだろ
車屋で修理するのなら車屋に任せておいた方が良いよ アマゾンで社外プロジェクターヘッドライトが1セットのみ安売り中。
お探しの方はお早めに。
クリアワールド(ClearWorld)プロジェクターヘッドランプ【ブラック】MC21/MH22 ワゴンR RR 1998/10~2003/09 CHS-02 たまーに在庫処分みたいに安売りするから、これ逃すと元の金額に戻る。
オイラも2年前に購入。
上のはアマゾンの原文ママだけどMH22は間違い。 >>553
修理屋さんの言うには中古ミッション載せ替えだと15万(中古ミッション代80000円程度)、リビルトミッション載せ換えだと20万(リビルトミッション第120000程度)、部品持込のミッション脱着ならば作業料とATF代とクーラント第でやるとのことでした。
なるべく安く治すにはミッションを自己調達せねばならないので流用の効くミッションが安く入手できればなと考えているのです。 マジレスすると10万円で程度の良いMC買った方が早いだろ >>557
自分で探しても中古AT本体の値段は殆ど変わらないぞ
>558の言っている通り車ごと買ったほうが安い >>558
件のワゴンR RRは三万円で譲って貰いユーザー車検通して乗ってた車で、調子はとても良く程度もよかったのですが突然おかしくなった。
同じような物件買ったとしても同じような故障でる可能性は否めない(mc2系のミッショントラブルは多いそうだし)ので、安いの見つけて買い直すのであれば中古ミッション入れ替えしたほうがまだ信頼できるかなと思えます。
現状取り敢えずは動く状態ではあるので色々と思案してどうするか思案してみます。
>>559 >>560
中古ミッションって言っても素人が業者買う場合と整備工場が業者から買うのは物が違うぞ
素人が相手の場合は例え不良品でも保証が無い場合が多いので無料で交換できなくて泣き寝入り
する事が殆どだけど、整備工場が相手の場合は短いが保証が付いている事が多いのでその分安心
できるから例え高額でもすべて整備工場任せの方が良いよ >>560
俺がそうだけど
10万円以下購入して数年乗って
購入金額上回りそうな修理代や車検代がかかりそうなら
またMCに乗り換えるってどうよ?
まあうちはセカンドカーだから出来るんだけど今ので3台目
デザインがとにかく好きなのよ ATミッションが不具合になるのは走行距離は何万km位から、それともkmは関係ない? >>563
うちの故障RRは13万7000キロ走行でミッションおかしくなりました。
7〜8万キロ台で駄目になった個体もあるようです。ATミッションにリコール掛かってた車種でもあるようなのでリコール受けたか受けないかでもミッション寿命差はあるんじゃないでしょうか?。
>>562
たしかにデザインは良いですね。ボディもしっかりしてるし乗り味も悪くないので足としては良い車だと思えます。
>>561
そうですね。保険掛かってると考えればパーツ代高くても安心ですね。 ワイのRRちゃん
4本出しマフラー作ろうかと思ったけどめんどくさくてやめた
YouTubeみてっと自作してる人多いけどマジパネェ そのうち息吸っただけでもDQN扱いになりそうだなこのスレ リビルトエンジン載せ替えも、15万プラス5マンプラス2万で
23万円はかかるな 何もしてないのに、ぼろいMCに乗ってるだけで警察の追跡や職質を受けやすいので
ホンダの新車に乗り換えようかな、でも200蔓延も出すか 「平成12年式、MC21S RR-F K6A 5MT 4WD 現在の走行距離152000キロ」を
当時新車で買って今年で20年目に突入したところで「センターデフ」
「ターボチャージャー」からの異音がしてついにエンジンが死にました。
異音は多少我慢していて年末年始があったので年明けに
まとめて修理しようと思っていたらエンジンがダメになり、
エンジン始動してもエンストするレベルまで弱弱しくなり、
マフラーからとボンネットのインタークーラー用の
穴から白煙が上がりついにエンジンが死にました。
中古のエンジンを探して購入して載せ替えて
タイヤ4本も買い替えようと思っていたので
先に買わなくて良かった。
年末に助手席側のフェンダーをフェンスにぶつけてしまいフェンダーがめくれていた
ので板金加工も必要でした。エンジンの中古代を含めても総額40万円近く必要だと思い
廃車にします。2年前にカロッツェリアのインダッシュ式の
カメラ付きサイバーナビを兄の車から移殖して更に7インチポータブルナビの
ダブルナビゲーション、ETCと前後のドライブレコーダーを
取り付けて乗っていましたが、ついにお別れの時が来ました。20年間有難う。 そう言わずにゆっくりしていけよ
20万円も出せば結構まともなMC買えるぞ >>573
正直、中古車は買いたくない。理由としては前任者が
どの程度メンテナンスをしていたか不明で買っても
リスクがあり、中古車は絶対に買いません。
今度は、三菱のek-xスペースの4WDにします。
理由はグリップコントロールが着いているのと
室内が広いのでこれに決めてます。DIYが趣味なので
室内が広くないと資材が運べないのでこれにします。
最近もワゴンRにも2.5mの単管10本を
積んできたのでそれよりも広そうなのが魅力なのと、
生活四駆の弱点を補う「グリップコントロール」
が決定的な決め手です。スズキ車に32年間
乗り続けてきましたが、センターデフの故障が
多くてディーラーと本社に文句言って「もうスズキ車」
は購入しないと言ってあります。散々懲りました。 タービンまわりからオイル漏れての白煙ならタービン改造のチャンスであって故障ではない
もくもくマフラーからも白煙出るならだいたいタービンにオイル流れが多い
これらは故障ではないのだよ
好きなタービンに載せ替えればいい >>575
車屋が同級生なんで、修理するならやるけど
お薦めはしないとの返事だった。
エンジン直してもほかにもたくさん修理する
箇所があるから金額的に無駄になる。
4WD車に32年間の乗り続けて生活四駆の
限界を知ったので「グリップコントロール」
がある車種に乗り換えたい。スズキのハスラーや
ダイハツ・キャストは外観のデザインと
室内の狭さが嫌なので三菱ek-xスペースに
乗り換える。ただ、それだけ。 まあ載せ替えを楽しめない場合は捨てるに限る
言うように問題はまた出てくるからね
ただ思うのはどの車種でも何かしらの弱点があってそれに悩む事になるという事だね
お金と楽しさと諸々を考慮するとやはりそれぞれで乗り換えるタイミングは違うんだね
検討を祈る SWTは中古でも15万キロオーバーでも30万とかするね、20万かけて車検とるかな mitubisiは昔は重たかったが、今は軽くなったのかな ターボが付いてないと坂道で40キロになる古い車があって、しんきくさいのは
たえられないので、捨てたな 中古で買ってもある程度自分で金をかけ直したりメンテナンス状況が分かるんなら安いの買うより車検取った方がいいんじゃないかな 何回も投稿して済まない。
私のワゴンRは廃車に決定しています。
https://carview.yahoo.co.jp/news/detail/304e7370c5121744d2225d10e86670650e9b9031/
ここに書かれている事が全てを物語っています。
エンジンの寿命は車の寿命です。
間違いなく該当するので修理は行いません。
さよなら、ワゴンR。 >>582
近場なら譲って欲しいな。部品取って活かしたい。 エンジンバラせない人には寿命だけどバラせる人からすると単なる部品交換でしかないんだよな
ガスケット抜けでも壊れるけどガスケットかえれば問題なくなるしな
それが寿命かどうかと言われると難しい
エンジン降ろしてガスケットかえればいいだけだったりピストンリングだけでよかったり
自分でやるなら安くすむしその辺がまあ人によるって事だな >>585
そうだよな
本当の寿命は車体番号が刻印してある所がサビで腐食して読めなくなった時! 色々と言われているが、自分は修理して乗り続けても
他が壊れる。今が「潮時」だと思っている。
MTが好きで乗り続けてきたがMTを諦めて
「グリップコントロール」を手にしたい。
生活四駆の弱点をカバーする機能が欲しいんだ。 自分がそう決めたならそれでいいんだ
自分のやりたいように楽しもうぜ >>588
自分で修理は出来ないから約40万円かけて
修理しても何れ他が壊れる。「悪循環」
になってしまう。どこかで区切りをつけないとね。
修理出来ると思っていて、燃料は満タンにしてから
修理に出したが、可成りの出費と時間が必要なのが判り
廃車に決めた。次の車は3月発売予定なので自賠責保険
が4月から値下がりするのと、4月1日直前に廃車
手続きすれ税金も必要ないので約3か月間は代車を
借りる事になる。同級生がやっている自動車屋だから
可成り?融通が利く。代車を3か月も無料で貸してくれるのは
有難い。 ワイのTA-MC22S
純正オーディオがラジオ以外すべてぶっ壊れたから
今どきのアンドロイドカーナビってのに変えようと思う
これって収納サイズどれもいっしょだよな? >>590
2DIN用のフレームが必要なんじゃないか? >>590
物にもよるからカタログよく読むかカーショップ行って見てきたらよいよ たまに代車で新車借りるけどいまいちドラポジがしっくりこない、SWTの固めのシートとインパネは違和感が全くない 中国製の50ドル程度のカーナビを試してほしい
見た目は完璧なんだけどな >>596
中華のポータブルのナビ買ってみたが
その前に使っていた2012年のカロッツェリアよりは使える
まあ8年前と比べるなって話しだがカロッツェリアが10万円中華が7000円なのでちょっと複雑な気分 >>598
自分はカロッツェリア・カメラ付きサイバーナビ
(兄からのお下がり)とポータブル式中華製の1万円
ナビのダブルナビションで使っていたが
サイバーナビより1万円の中華製ナビの方が
使いやすい。まぁ、自己責任で買ってみれば? >>600
A6は表側が少し大きいんだったっけ
MCは多少の違いは問題ない緩さが長所(なのか?) ところで8箇所溶接してある対策品のビスカスカップリングは本当に大丈夫なのだろうか? >>603
大丈夫じゃないよ いずれ異音でる
そもそもローターリーブレードカップリング自体不良品だから
開発元のトヨタ(トヨタはトリブレードカップリングと言う)でさえトリブレード辞めてビスカスにしたぐらいだもの
スズキも登録車はビスカスなのに軽だけはローターリーブレード使い続けているんだよな >>600
似たようなもの使ってたけど、RAMは最低3GBないと厳しいし、CPUがゴミで1つのアプリをアップデートするのに5分は余裕でかかるし、ファンが付いてないから夏は熱暴走して一年ちょっとで壊れた >>600
これYouTubeじゃいろんなチューバーが取り上げてるじゃん
昔北九州で族やってた頃の友人も買ってた
けどこれってwifi届かないとナビやネット関連使えないじゃん
無料スポット駐車向けかな? >>607
最近のグーグルマップだとダウンロードしてオフラインで使える
自分はスマホのテザリングで使ってた テザリングとかの設定を一度したら次回からはすんなり自動で繋がれば良いんだけどな
実際は「あれ?あれあれ?また繋がってないなぁ」の繰り返しになる
そしてテザリングしなくなり使わなくなる ワイのRR
18年間のって65000kやけど
特に不調はないがO2センサーって変えた方がええの? O2センサーは高級品から安物まであるから、やはり安物は
すぐにいかれるのかな。 >>603
大丈夫ではないよ。10年もすれば
異音がしてくる。前は5年位で異音がしたけど
ね。スズキのたりーブレードカップリングは
ダメだ。スズキ車はもう買わない。 ディーラーで音は出るけど走行には問題無いと言われた 情弱ですみません
風が弱いんですけど何が原因で、治すといくらくらいかかりそうですか? >>617
原因は見てみないと分からないよ(ブロアー、スイッチ、等・・)
エアコンフィルターは交換してみたのか? >>618
エアコンフィルターは今日くらいに届く予定なのですが、フィルターを外した状態動かしても風が弱いんですよ >>620
訊いている事に対して別の回答をするのは何故? >>621
自分で処置できないのなら整備工場で診て貰うのが当然だろう
あと>618に書いてあるように原因は多々あるからそれによって
金額が変わるから金額書いてないんだろ
だから整備工場行って修理見積出して貰って検討すればよいだけ
だから単に「だったら整備工場で見て貰えよ 」と言ったまで しかし板金塗装も高くなったもんだな、昔は普通車でも窓下5万全面10万とかだったのに MCでウインカーポジションいいぞぉ
デザイン的にも間違いなく、純正のポジションランプよりこっちの方が似合ってる。 ポン付け出来るのない?
ヘッドライト内部も雲ってもう一色交換レベルだから
どうせなら今時のにしたい またまた車検通しましたよ!10万キロ越えたぐらいです。ある程度キレイに直してあるから楽に通りました。まだまだ乗るべや。 しゃっくりが出るようないきつきが出たので、調べたらコイルが1ポンいかれてた、
交換するとアイドルがきれいな
音に変わった . ri―ii―――ili―――、――┬―‐ヽ
|,|:::::|i―――i|i――‐、ヾ―‐l二l―ヾ`、
.|_|:::: l|三三三||| i-i;`、 ヾ`、
.l |::::_||三三三|||___|_ |_l:ヽ ヾ`、
. | ~~''|ー――:┼――‐:iア'l‐ヾ,==========ヘ
: |i | i-i | i-i . | \_ヾ=ヽ ._\
: ||__| ___,|____| = 「i台li―――i台l
:: j] ヽ:ー――:|――――| ,―‐v―‐i三三三iー;|
|~`'/⌒ヾ .| | /⌒ヾ 「@l;[二]三;l l@|
{ニii (X) i二ニニニニニ二ii (X) i二二二二二二l
ゞ_ノ ̄ ̄ ̄ゞ三ノ ゞ_ノ ̄ ̄ ̄ゞ三ノ
2003年8月に生産終了して早15年。燃費でも性能でも新車には負けるかもしれない…それでもルックスは最高!
最終型でも12歳ですが、そんな可愛くてエロい色気満載なMCワゴンRを愛する人のスレ。
情報交換の場として活用しましょう。MD型AZワゴン乗りの方も大歓迎です。
ワゴンR【型式】 AZワゴン【型式】
MC11S(前期・F6A) MD11S(前期・F6A)
MC21S(前期・K6A) MD21S(前期・K6A)
MC12S(後期・F6A) MD12S(後期・F6A)
MC22S(後期・K6A) MD22S(後期・K6A) 【1型】H.10年(1998年)10月〜H.11年(1999年)09月 MC系登場。新規格。前期型(MC21S,MC11S)
・H.11年6月にRR-LTD追加、RR系F.バンパーフォグは通常のレンズカット、グリルとエアスクープがボディ同色化、オートエアコン装備、?アルミホイールは13インチガンメタ色。
・軽量衝撃吸収ボディー「テクト[TECT]」を採用
・エンジンはF6A型SOHC・2バルブターボ・F6A型SOHC・4バルブNA、K6A型DOHC・4バルブNA/ターボの4種類。
・F6Aはジェネレータベルトでウォーターポンプを駆動、F6Aターボ以外はダイレクトイグニッション
・ミッション・MT/AT共に4WDは別体式トランスファ、オートマチックミッションは3ATと4AT
・4ATの2WD仕様はスリップ制御付ロックアップ機構とニュートラル制御を採用。2WDにCVTを設定・3ATはEPIと一体型コントローラ
・フロントブレーキはNAが12インチソリッドディスク、ターボは13インチベンチレーテッドディスクとなる。
・リヤブレーキは全車ドラムブレーキ。全車に電動パワーステアリング、エアコンフィルター、空調切り替えパネルにダイヤル式を採用。
・98年12月、K6A型にVVT-NA仕様を設定。VVT-NAエンジン車にCVTを設定。VVT-NAのCVT車にABS付仕様を設定
【2型】H.11年(1999年)10月〜H.12年(2000年)11月
・H.11年10月にRR系F.バンパーフォグのマルチリフレクター化、RR系アルミホイール14インチ化。RR系コラムシフト車もシートがRR専用デザイン化(ドーナツ型枕)。
・ハザードスイッチがコラムからセンターパネルへ。アルト、Kei同様のオートA/Cを採用
・MT車にクラッチスタートシステムを採用
・F6Aターボ4AT車とK6Aターボ4AT車にEPI&AT一体型コントローラを採用。
・新デザインのアルミホイールを採用
・縦型4灯ヘッドランプの点灯パターンを変更(ヘッドランプリレーを廃止したことにともない、HI点灯時にLOは消灯する)
・リヤワイパ&ウォッシャスイッチ、リヤデフォッガスイッチ、フォグランプスイッチ、ミラーヒータスイッチにイルミネーションを追加
・2000年5月、FX系はFM系にグレード名称が変わる。
【3型】H.12年(2000年)12月〜H.13年(2001年)10月 中期型(MC22,MC12)マイナーチェンジで中期型へ。型式はK6A車がMC22S、F6A車がMC12Sとなる。
・標準タイプのワゴンRは、マルチリフレクター式大型ヘッドランプを採用した他、フロントグリル(上部メッキモール)、フェイスデザインを変更。
・標準グレードとなるFMのグリルはブラック塗装。上級盤のFMリミテッドはボディ同色となる。
・リアデザインは変更なしだが、アウターグリップが消滅、バックドアハンドルがボディ同色化(FGを除く)。
・RR系はフロントグリル、バンパー、ボンネットエアスクープ(空気取入口)をそれぞれデザイン変更。ボンネットとバンパーの外形は前期と同じ。
・4灯式ヘッドライト装着車のロービーム側に熱対策リングを装着。
・RR系にクリアータイプのLEDハイマウントストップランプ(リヤスポイラーに内蔵)、ルーフアンテナ(RR‐Sリミテッド、RRリミテッドに装着)を採用。
・内装色が濃色グレーになりシート生地変更、メーターデザイン変更、リヤワイパーSWの場所変更。キーレスが電波式に。
・FM、FM‐G、同リミテッドはタコメーターが無く単眼式メーターを装備。
・オートマチック車を全車4速化。1+2ドア車とサンルーフ車は消滅。ボディに補強を加えて64km/hオフセット前面衝突に対応。
・エンジンはF6A型ターボ、K6A型NA-VVTとK6A型ターボの3種類となる。
・F6A型ターボとK6A型ターボは共に低排出ガス車認定制度の平成12年基準排出ガス25%低減レベルに適合
・K6A型NA-VVTは、低排出ガス車認定制度の平成12年基準排出ガス50%低減レベルに適合
・2001年5月、初代ワゴンRコラムの後継としてC2が登場。
・3000台限定で150万台記念車が登場。そのうち特別色のマジョーラサイファイアを塗装した車両が150台限定で販売される(12万円高)。
・RRリミテッドにサイドエアバッグをオプション設定。以降、4型で登場するRR-SWTにこのオプションが引き継がれる。
・リア天井吊り下げスピーカーのデザインを変更。小型化される。 【4型】H.13年(2001年)11月〜H.14年(2002年)08月
・全グレードでエアバッグが標準装備化シート色変更、テールランプ変更(マルチリフレクター化。デザインは継続されたがウインカーが少し大きくなっている)。
・RR-LTD、RR-S.LTD及び、RR系の5MTが消滅しRR-SWTが登場(RR-SWTのみコラムとステアが黒色になり、ディスチャージヘッドライトを標準装備)、
・RR系のアルミホイールのデザインが6本スポークに変更。(通常はポリッシュ、SWTはガンメタ)
・アンサーバックがハザードに変更(ルームランプへ切替えも可能)
・FGが消滅、FMの後継としてN-1系が登場。グリルはFM-Gリミテッドと同じ(ただしFMエアロは継続)。
・C2以外のモデルには全車双眼式メーターを装備しており、FMにはなかったタコメーターがある。
・ATフロアシフト(レバー式サイドブレーキ)、CVT車、MC12S(F6A)は消滅。
・4灯式ヘッドライトのハロゲン車は引き続きメッキタイプの熱対策リングを装着、HID車には艶消しブラックタイプの熱対策リングを装着。
・サイドウインカーレンズがクリア化(N‐1とC2のみ。RR系、FMエアロ、FTエアロはオレンジのまま)。
・C2のホイールがアルミホイールからキャップ付きスチールホイールに変更。
・3000台限定でミキハウスバージョンが登場。
・低排出ガス車認定制度の平成12年排出ガス75%低減レベルに適合
・A/Fセンサを採用・ イリジュームスパークプラグに変更
・超-低排出ガス仕様のEPI&AT&A/Cコントローラは端子配列を変更
【5型】H.14年(2002年)09月〜H.15年(2003年)03月ここから後期型。
・N‐1、RR系グリルのデザイン変更。N-1はメッキモールが消滅。ボンネットのSマークがより立体的で横長のものに変更。
(FMエアロ、FTエアロはN‐1と同じグリルながらグリルのフレームがメッキとなる)
・全グレードにリヤシートスライド機構を追加(フロア変更に伴いリアサスペンション変更)足周りがMH21前期と共通に。
・リヤフロアパネル形状の変更に伴い、マフラの形状を変更。4WD車はエンジン&トランスファスチフナを追加。ジェネレータベルト、調整機構を追加
・リヤサスペンションのショックアブソーバ取付け位置を変更。
・シート色変更。ステアリングデザイン変更、MCで初めてSマークがホーンボタンに付く。
・メーターのお皿が平面から円周が斜めに盛り上がった形状に変更。エンプティランプ(ガソリン残量警告灯)追加
・オーディオ上・エアコン下にインパネデザイン変更。内外気循環切り替えがマニュアルエアコンでも電気式に変更。
・RR-SWTのみ室内側ドアハンドルのメッキ化。
・防眩ルームミラーが消滅(A・B・N-1・N-1ターボ)。
・4WD車にエンジン&トランスファスチフナを追加・超-低排出ガス仕様車にマニュアルトランスミッション搭載車を追加
・ターボ、Mターボ仕様は、エアクリーナケース(エアクリーナエレメント)の形状を変更
・運転席インフレータモジュールコネクタを変更・エアコンコントロールユニットの意匠および取付位置を変更
・カテキンエアコンフィルタを採用・ヒータコントロールパネルの内外気切替をプッシュSW式に変更
・デフロスタSWのON範囲域を FOOTモード〜DEFモード間に変更・オートエアコンコントロールパネル及び内気温センサとオートエアコンコントローラを一体化
【6型】H.15年(2003年)04月〜H.15年(2003年)08月(MH登場まで)
・N‐1・A・Bに新色としてミントグリーンメタリック追加。2003年5月よりラベンダーメタリックも追加。
・FGの後継としてAが登場。(受注生産)リアワイパー&ウォッシャー、プライバシーガラス、ホイールキャップが装備されないのはFGと同じ。
バックドアハンドルは無塗装黒色。ホイールはシルバー塗装。
・前席ドアの把手が消滅、RR系のドーナツ型ヘッドレスト消滅、シート色変更、防眩ミラーが全車から消滅。RR-SWTのオーディオデッキのデザイン変更。
・RRはベースグレードが消滅。SWTのみの販売へ。 その他まとめ(もしかして2型の変更点か?)
F6Aエンジンの変更点
・キャニスタパージのVSV制御化、キャニスタの変更に伴いバキューム配管を変更
・キャタリストケース(三元触媒)をターボチャージャのアウトレット部へ配置
・カムシャフト、インテークバルブ(かさ部形状)を変更・ターボチャージャのウエストゲートバルブをVSVによるECM制御に
・インタークーラを大型化・ピストンを変更・オイルクーラ及びオイルフィルタの位置を変更
・ジェネレータベルトをVリブドベルトに変更・2WD車のリヤエンジンマウントのレイアウトを変更
K6Aエンジンの変更点
・キャニスタパージのVSV制御化、キャニスタの変更に伴いバキューム配管を変更
・キャタリストケース(三元触媒)の位置を変更・シリンダヘッドの燃焼室形状及びインテークポート形状を変更
・インテークバルブ(かさ部形状)を変更・ピストンを変更・インテークカムシャフトを変更
・NA-VVT車のインテークマニホールドを樹脂製に変更・NA-VVT車のエアクリーナ周りを変更
・NA-VVT車のオイルコントロールバルブのOリングを廃止し、ガスケットに変更
・ターボ車のオイルクーラの位置を変更・ターボ車のインタークーラを大型化
・クランクシャフトプーリをダンパプーリに・2WD車のリヤエンジンマウントのレイアウトを変更
NA−VVT仕様変更点
・O2センサヒータ制御を追加・A/C制御はA/Cコンプレッサリレーを追加し、リレー制御とした・吸気温センサを追加
ターボ仕様変更点
・O2センサヒータ制御を追加・ジェネレータカット制御を追加・A/C制御はA/Cコンプレッサリレーを追加しリレー制御とした
・アイドル回転速度を900rpmに変更・大気圧センサをECMに内蔵・WGV-VSV制御を追加(F6A)・ノックセンサを追加(F6A)
ミッション・K6A型NA-VVT仕様に4ATを採用
その他
・フロントバンパ、フロントグリルを変更、標準仕様とスポーツ仕様の2種類に・運転席側のパワーウインドに挟み込み防止機構を採用
・キーレスエントリを赤外線式から電波式に変更・エバポレータのサーミスタを入口側と出口側の2箇所装着
・ブロアモータのファンスイッチを3段階から4段階に変更。 . ri―ii―――ili―――、――┬―‐ヽ
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{ニii (X) i二ニニニニニ二ii (X) i二二二二二二l
ゞ_ノ ̄ ̄ ̄ゞ三ノ ゞ_ノ ̄ ̄ ̄ゞ三ノ
2003年8月に生産終了して早15年。燃費でも性能でも新車には負けるかもしれない…それでもルックスは最高!
最終型でも12歳ですが、そんな可愛くてエロい色気満載なMCワゴンRを愛する人のスレ。
情報交換の場として活用しましょう。MD型AZワゴン乗りの方も大歓迎です。
ワゴンR【型式】 AZワゴン【型式】
MC11S(前期・F6A) MD11S(前期・F6A)
MC21S(前期・K6A) MD21S(前期・K6A)
MC12S(後期・F6A) MD12S(後期・F6A)
MC22S(後期・K6A) MD22S(後期・K6A) . ri―ii―――ili―――、――┬―‐ヽ
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2003年8月に生産終了して早15年。燃費でも性能でも新車には負けるかもしれない…それでもルックスは最高!
最終型でも12歳ですが、そんな可愛くてエロい色気満載なMCワゴンRを愛する人のスレ。
情報交換の場として活用しましょう。MD型AZワゴン乗りの方も大歓迎です。
ワゴンR【型式】 AZワゴン【型式】
MC11S(前期・F6A) MD11S(前期・F6A)
MC21S(前期・K6A) MD21S(前期・K6A)
MC12S(後期・F6A) MD12S(後期・F6A)
MC22S(後期・K6A) MD22S(後期・K6A) 【1型】H.10年(1998年)10月〜H.11年(1999年)09月 MC系登場。新規格。前期型(MC21S,MC11S)
・H.11年6月にRR-LTD追加、RR系F.バンパーフォグは通常のレンズカット、グリルとエアスクープがボディ同色化、オートエアコン装備、?アルミホイールは13インチガンメタ色。
・軽量衝撃吸収ボディー「テクト[TECT]」を採用
・エンジンはF6A型SOHC・2バルブターボ・F6A型SOHC・4バルブNA、K6A型DOHC・4バルブNA/ターボの4種類。
・F6Aはジェネレータベルトでウォーターポンプを駆動、F6Aターボ以外はダイレクトイグニッション
・ミッション・MT/AT共に4WDは別体式トランスファ、オートマチックミッションは3ATと4AT
・4ATの2WD仕様はスリップ制御付ロックアップ機構とニュートラル制御を採用。2WDにCVTを設定・3ATはEPIと一体型コントローラ
・フロントブレーキはNAが12インチソリッドディスク、ターボは13インチベンチレーテッドディスクとなる。
・リヤブレーキは全車ドラムブレーキ。全車に電動パワーステアリング、エアコンフィルター、空調切り替えパネルにダイヤル式を採用。
・98年12月、K6A型にVVT-NA仕様を設定。VVT-NAエンジン車にCVTを設定。VVT-NAのCVT車にABS付仕様を設定
【2型】H.11年(1999年)10月〜H.12年(2000年)11月
・H.11年10月にRR系F.バンパーフォグのマルチリフレクター化、RR系アルミホイール14インチ化。RR系コラムシフト車もシートがRR専用デザイン化(ドーナツ型枕)。
・ハザードスイッチがコラムからセンターパネルへ。アルト、Kei同様のオートA/Cを採用
・MT車にクラッチスタートシステムを採用
・F6Aターボ4AT車とK6Aターボ4AT車にEPI&AT一体型コントローラを採用。
・新デザインのアルミホイールを採用
・縦型4灯ヘッドランプの点灯パターンを変更(ヘッドランプリレーを廃止したことにともない、HI点灯時にLOは消灯する)
・リヤワイパ&ウォッシャスイッチ、リヤデフォッガスイッチ、フォグランプスイッチ、ミラーヒータスイッチにイルミネーションを追加
・2000年5月、FX系はFM系にグレード名称が変わる。
【3型】H.12年(2000年)12月〜H.13年(2001年)10月 中期型(MC22,MC12)マイナーチェンジで中期型へ。型式はK6A車がMC22S、F6A車がMC12Sとなる。
・標準タイプのワゴンRは、マルチリフレクター式大型ヘッドランプを採用した他、フロントグリル(上部メッキモール)、フェイスデザインを変更。
・標準グレードとなるFMのグリルはブラック塗装。上級盤のFMリミテッドはボディ同色となる。
・リアデザインは変更なしだが、アウターグリップが消滅、バックドアハンドルがボディ同色化(FGを除く)。
・RR系はフロントグリル、バンパー、ボンネットエアスクープ(空気取入口)をそれぞれデザイン変更。ボンネットとバンパーの外形は前期と同じ。
・4灯式ヘッドライト装着車のロービーム側に熱対策リングを装着。
・RR系にクリアータイプのLEDハイマウントストップランプ(リヤスポイラーに内蔵)、ルーフアンテナ(RR‐Sリミテッド、RRリミテッドに装着)を採用。
・内装色が濃色グレーになりシート生地変更、メーターデザイン変更、リヤワイパーSWの場所変更。キーレスが電波式に。
・FM、FM‐G、同リミテッドはタコメーターが無く単眼式メーターを装備。
・オートマチック車を全車4速化。1+2ドア車とサンルーフ車は消滅。ボディに補強を加えて64km/hオフセット前面衝突に対応。
・エンジンはF6A型ターボ、K6A型NA-VVTとK6A型ターボの3種類となる。
・F6A型ターボとK6A型ターボは共に低排出ガス車認定制度の平成12年基準排出ガス25%低減レベルに適合
・K6A型NA-VVTは、低排出ガス車認定制度の平成12年基準排出ガス50%低減レベルに適合
・2001年5月、初代ワゴンRコラムの後継としてC2が登場。
・3000台限定で150万台記念車が登場。そのうち特別色のマジョーラサイファイアを塗装した車両が150台限定で販売される(12万円高)。
・RRリミテッドにサイドエアバッグをオプション設定。以降、4型で登場するRR-SWTにこのオプションが引き継がれる。
・リア天井吊り下げスピーカーのデザインを変更。小型化される。 【1型】H.10年(1998年)10月〜H.11年(1999年)09月 MC系登場。新規格。前期型(MC21S,MC11S)
・H.11年6月にRR-LTD追加、RR系F.バンパーフォグは通常のレンズカット、グリルとエアスクープがボディ同色化、オートエアコン装備、?アルミホイールは13インチガンメタ色。
・軽量衝撃吸収ボディー「テクト[TECT]」を採用
・エンジンはF6A型SOHC・2バルブターボ・F6A型SOHC・4バルブNA、K6A型DOHC・4バルブNA/ターボの4種類。
・F6Aはジェネレータベルトでウォーターポンプを駆動、F6Aターボ以外はダイレクトイグニッション
・ミッション・MT/AT共に4WDは別体式トランスファ、オートマチックミッションは3ATと4AT
・4ATの2WD仕様はスリップ制御付ロックアップ機構とニュートラル制御を採用。2WDにCVTを設定・3ATはEPIと一体型コントローラ
・フロントブレーキはNAが12インチソリッドディスク、ターボは13インチベンチレーテッドディスクとなる。
・リヤブレーキは全車ドラムブレーキ。全車に電動パワーステアリング、エアコンフィルター、空調切り替えパネルにダイヤル式を採用。
・98年12月、K6A型にVVT-NA仕様を設定。VVT-NAエンジン車にCVTを設定。VVT-NAのCVT車にABS付仕様を設定
【2型】H.11年(1999年)10月〜H.12年(2000年)11月
・H.11年10月にRR系F.バンパーフォグのマルチリフレクター化、RR系アルミホイール14インチ化。RR系コラムシフト車もシートがRR専用デザイン化(ドーナツ型枕)。
・ハザードスイッチがコラムからセンターパネルへ。アルト、Kei同様のオートA/Cを採用
・MT車にクラッチスタートシステムを採用
・F6Aターボ4AT車とK6Aターボ4AT車にEPI&AT一体型コントローラを採用。
・新デザインのアルミホイールを採用
・縦型4灯ヘッドランプの点灯パターンを変更(ヘッドランプリレーを廃止したことにともない、HI点灯時にLOは消灯する)
・リヤワイパ&ウォッシャスイッチ、リヤデフォッガスイッチ、フォグランプスイッチ、ミラーヒータスイッチにイルミネーションを追加
・2000年5月、FX系はFM系にグレード名称が変わる。
【3型】H.12年(2000年)12月〜H.13年(2001年)10月 中期型(MC22,MC12)マイナーチェンジで中期型へ。型式はK6A車がMC22S、F6A車がMC12Sとなる。
・標準タイプのワゴンRは、マルチリフレクター式大型ヘッドランプを採用した他、フロントグリル(上部メッキモール)、フェイスデザインを変更。
・標準グレードとなるFMのグリルはブラック塗装。上級盤のFMリミテッドはボディ同色となる。
・リアデザインは変更なしだが、アウターグリップが消滅、バックドアハンドルがボディ同色化(FGを除く)。
・RR系はフロントグリル、バンパー、ボンネットエアスクープ(空気取入口)をそれぞれデザイン変更。ボンネットとバンパーの外形は前期と同じ。
・4灯式ヘッドライト装着車のロービーム側に熱対策リングを装着。
・RR系にクリアータイプのLEDハイマウントストップランプ(リヤスポイラーに内蔵)、ルーフアンテナ(RR‐Sリミテッド、RRリミテッドに装着)を採用。
・内装色が濃色グレーになりシート生地変更、メーターデザイン変更、リヤワイパーSWの場所変更。キーレスが電波式に。
・FM、FM‐G、同リミテッドはタコメーターが無く単眼式メーターを装備。
・オートマチック車を全車4速化。1+2ドア車とサンルーフ車は消滅。ボディに補強を加えて64km/hオフセット前面衝突に対応。
・エンジンはF6A型ターボ、K6A型NA-VVTとK6A型ターボの3種類となる。
・F6A型ターボとK6A型ターボは共に低排出ガス車認定制度の平成12年基準排出ガス25%低減レベルに適合
・K6A型NA-VVTは、低排出ガス車認定制度の平成12年基準排出ガス50%低減レベルに適合
・2001年5月、初代ワゴンRコラムの後継としてC2が登場。
・3000台限定で150万台記念車が登場。そのうち特別色のマジョーラサイファイアを塗装した車両が150台限定で販売される(12万円高)。
・RRリミテッドにサイドエアバッグをオプション設定。以降、4型で登場するRR-SWTにこのオプションが引き継がれる。
・リア天井吊り下げスピーカーのデザインを変更。小型化される。 ここはスズキ株式会社が平成24年9月まで販売していた、ワゴンRスティングレー
・型式MH23Sに関するスレです。
■ラインナップ
TS DOHC ターボエンジン T型のみ
T DOHC ターボエンジン
X DOHC VVTエンジン
特別仕様車
Limited (リミテッド)DOHC VVTエンジン U型のみ
Limited U(リミテッドU)DOHC VVTエンジン 最終型のみ
現行-新型MH55S/35Sの話題は、下記他へ
【スズキ】ワゴンR&ワゴンRスティングレー Part131
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/kcar/1523462667/
前スレ
【スズキ】MH23スティングレー 28台目【ワゴンR】
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/kcar/1492878065/
【スズキ】MH23スティングレー 29台目【ワゴンR】
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/kcar/1525187636/ 【1型】H.10年(1998年)10月〜H.11年(1999年)09月 MC系登場。新規格。前期型(MC21S,MC11S)
・H.11年6月にRR-LTD追加、RR系F.バンパーフォグは通常のレンズカット、グリルとエアスクープがボディ同色化、オートエアコン装備、?アルミホイールは13インチガンメタ色。
・軽量衝撃吸収ボディー「テクト[TECT]」を採用
・エンジンはF6A型SOHC・2バルブターボ・F6A型SOHC・4バルブNA、K6A型DOHC・4バルブNA/ターボの4種類。
・F6Aはジェネレータベルトでウォーターポンプを駆動、F6Aターボ以外はダイレクトイグニッション
・ミッション・MT/AT共に4WDは別体式トランスファ、オートマチックミッションは3ATと4AT
・4ATの2WD仕様はスリップ制御付ロックアップ機構とニュートラル制御を採用。2WDにCVTを設定・3ATはEPIと一体型コントローラ
・フロントブレーキはNAが12インチソリッドディスク、ターボは13インチベンチレーテッドディスクとなる。
・リヤブレーキは全車ドラムブレーキ。全車に電動パワーステアリング、エアコンフィルター、空調切り替えパネルにダイヤル式を採用。
・98年12月、K6A型にVVT-NA仕様を設定。VVT-NAエンジン車にCVTを設定。VVT-NAのCVT車にABS付仕様を設定
【2型】H.11年(1999年)10月〜H.12年(2000年)11月
・H.11年10月にRR系F.バンパーフォグのマルチリフレクター化、RR系アルミホイール14インチ化。RR系コラムシフト車もシートがRR専用デザイン化(ドーナツ型枕)。
・ハザードスイッチがコラムからセンターパネルへ。アルト、Kei同様のオートA/Cを採用
・MT車にクラッチスタートシステムを採用
・F6Aターボ4AT車とK6Aターボ4AT車にEPI&AT一体型コントローラを採用。
・新デザインのアルミホイールを採用
・縦型4灯ヘッドランプの点灯パターンを変更(ヘッドランプリレーを廃止したことにともない、HI点灯時にLOは消灯する)
・リヤワイパ&ウォッシャスイッチ、リヤデフォッガスイッチ、フォグランプスイッチ、ミラーヒータスイッチにイルミネーションを追加
・2000年5月、FX系はFM系にグレード名称が変わる。
【3型】H.12年(2000年)12月〜H.13年(2001年)10月 中期型(MC22,MC12)マイナーチェンジで中期型へ。型式はK6A車がMC22S、F6A車がMC12Sとなる。
・標準タイプのワゴンRは、マルチリフレクター式大型ヘッドランプを採用した他、フロントグリル(上部メッキモール)、フェイスデザインを変更。
・標準グレードとなるFMのグリルはブラック塗装。上級盤のFMリミテッドはボディ同色となる。
・リアデザインは変更なしだが、アウターグリップが消滅、バックドアハンドルがボディ同色化(FGを除く)。
・RR系はフロントグリル、バンパー、ボンネットエアスクープ(空気取入口)をそれぞれデザイン変更。ボンネットとバンパーの外形は前期と同じ。
・4灯式ヘッドライト装着車のロービーム側に熱対策リングを装着。
・RR系にクリアータイプのLEDハイマウントストップランプ(リヤスポイラーに内蔵)、ルーフアンテナ(RR‐Sリミテッド、RRリミテッドに装着)を採用。
・内装色が濃色グレーになりシート生地変更、メーターデザイン変更、リヤワイパーSWの場所変更。キーレスが電波式に。
・FM、FM‐G、同リミテッドはタコメーターが無く単眼式メーターを装備。
・オートマチック車を全車4速化。1+2ドア車とサンルーフ車は消滅。ボディに補強を加えて64km/hオフセット前面衝突に対応。
・エンジンはF6A型ターボ、K6A型NA-VVTとK6A型ターボの3種類となる。
・F6A型ターボとK6A型ターボは共に低排出ガス車認定制度の平成12年基準排出ガス25%低減レベルに適合
・K6A型NA-VVTは、低排出ガス車認定制度の平成12年基準排出ガス50%低減レベルに適合
・2001年5月、初代ワゴンRコラムの後継としてC2が登場。
・3000台限定で150万台記念車が登場。そのうち特別色のマジョーラサイファイアを塗装した車両が150台限定で販売される(12万円高)。
・RRリミテッドにサイドエアバッグをオプション設定。以降、4型で登場するRR-SWTにこのオプションが引き継がれる。
・リア天井吊り下げスピーカーのデザインを変更。小型化される。 【1型】H.10年(1998年)10月〜H.11年(1999年)09月 MC系登場。新規格。前期型(MC21S,MC11S)
・H.11年6月にRR-LTD追加、RR系F.バンパーフォグは通常のレンズカット、グリルとエアスクープがボディ同色化、オートエアコン装備、?アルミホイールは13インチガンメタ色。
・軽量衝撃吸収ボディー「テクト[TECT]」を採用
・エンジンはF6A型SOHC・2バルブターボ・F6A型SOHC・4バルブNA、K6A型DOHC・4バルブNA/ターボの4種類。
・F6Aはジェネレータベルトでウォーターポンプを駆動、F6Aターボ以外はダイレクトイグニッション
・ミッション・MT/AT共に4WDは別体式トランスファ、オートマチックミッションは3ATと4AT
・4ATの2WD仕様はスリップ制御付ロックアップ機構とニュートラル制御を採用。2WDにCVTを設定・3ATはEPIと一体型コントローラ
・フロントブレーキはNAが12インチソリッドディスク、ターボは13インチベンチレーテッドディスクとなる。
・リヤブレーキは全車ドラムブレーキ。全車に電動パワーステアリング、エアコンフィルター、空調切り替えパネルにダイヤル式を採用。
・98年12月、K6A型にVVT-NA仕様を設定。VVT-NAエンジン車にCVTを設定。VVT-NAのCVT車にABS付仕様を設定
【2型】H.11年(1999年)10月〜H.12年(2000年)11月
・H.11年10月にRR系F.バンパーフォグのマルチリフレクター化、RR系アルミホイール14インチ化。RR系コラムシフト車もシートがRR専用デザイン化(ドーナツ型枕)。
・ハザードスイッチがコラムからセンターパネルへ。アルト、Kei同様のオートA/Cを採用
・MT車にクラッチスタートシステムを採用
・F6Aターボ4AT車とK6Aターボ4AT車にEPI&AT一体型コントローラを採用。
・新デザインのアルミホイールを採用
・縦型4灯ヘッドランプの点灯パターンを変更(ヘッドランプリレーを廃止したことにともない、HI点灯時にLOは消灯する)
・リヤワイパ&ウォッシャスイッチ、リヤデフォッガスイッチ、フォグランプスイッチ、ミラーヒータスイッチにイルミネーションを追加
・2000年5月、FX系はFM系にグレード名称が変わる。
【3型】H.12年(2000年)12月〜H.13年(2001年)10月 中期型(MC22,MC12)マイナーチェンジで中期型へ。型式はK6A車がMC22S、F6A車がMC12Sとなる。
・標準タイプのワゴンRは、マルチリフレクター式大型ヘッドランプを採用した他、フロントグリル(上部メッキモール)、フェイスデザインを変更。
・標準グレードとなるFMのグリルはブラック塗装。上級盤のFMリミテッドはボディ同色となる。
・リアデザインは変更なしだが、アウターグリップが消滅、バックドアハンドルがボディ同色化(FGを除く)。
・RR系はフロントグリル、バンパー、ボンネットエアスクープ(空気取入口)をそれぞれデザイン変更。ボンネットとバンパーの外形は前期と同じ。
・4灯式ヘッドライト装着車のロービーム側に熱対策リングを装着。
・RR系にクリアータイプのLEDハイマウントストップランプ(リヤスポイラーに内蔵)、ルーフアンテナ(RR‐Sリミテッド、RRリミテッドに装着)を採用。
・内装色が濃色グレーになりシート生地変更、メーターデザイン変更、リヤワイパーSWの場所変更。キーレスが電波式に。
・FM、FM‐G、同リミテッドはタコメーターが無く単眼式メーターを装備。
・オートマチック車を全車4速化。1+2ドア車とサンルーフ車は消滅。ボディに補強を加えて64km/hオフセット前面衝突に対応。
・エンジンはF6A型ターボ、K6A型NA-VVTとK6A型ターボの3種類となる。
・F6A型ターボとK6A型ターボは共に低排出ガス車認定制度の平成12年基準排出ガス25%低減レベルに適合
・K6A型NA-VVTは、低排出ガス車認定制度の平成12年基準排出ガス50%低減レベルに適合
・2001年5月、初代ワゴンRコラムの後継としてC2が登場。
・3000台限定で150万台記念車が登場。そのうち特別色のマジョーラサイファイアを塗装した車両が150台限定で販売される(12万円高)。
・RRリミテッドにサイドエアバッグをオプション設定。以降、4型で登場するRR-SWTにこのオプションが引き継がれる。
・リア天井吊り下げスピーカーのデザインを変更。小型化される。 【1型】H.10年(1998年)10月〜H.11年(1999年)09月 MC系登場。新規格。前期型(MC21S,MC11S)
・H.11年6月にRR-LTD追加、RR系F.バンパーフォグは通常のレンズカット、グリルとエアスクープがボディ同色化、オートエアコン装備、?アルミホイールは13インチガンメタ色。
・軽量衝撃吸収ボディー「テクト[TECT]」を採用
・エンジンはF6A型SOHC・2バルブターボ・F6A型SOHC・4バルブNA、K6A型DOHC・4バルブNA/ターボの4種類。
・F6Aはジェネレータベルトでウォーターポンプを駆動、F6Aターボ以外はダイレクトイグニッション
・ミッション・MT/AT共に4WDは別体式トランスファ、オートマチックミッションは3ATと4AT
・4ATの2WD仕様はスリップ制御付ロックアップ機構とニュートラル制御を採用。2WDにCVTを設定・3ATはEPIと一体型コントローラ
・フロントブレーキはNAが12インチソリッドディスク、ターボは13インチベンチレーテッドディスクとなる。
・リヤブレーキは全車ドラムブレーキ。全車に電動パワーステアリング、エアコンフィルター、空調切り替えパネルにダイヤル式を採用。
・98年12月、K6A型にVVT-NA仕様を設定。VVT-NAエンジン車にCVTを設定。VVT-NAのCVT車にABS付仕様を設定
【2型】H.11年(1999年)10月〜H.12年(2000年)11月
・H.11年10月にRR系F.バンパーフォグのマルチリフレクター化、RR系アルミホイール14インチ化。RR系コラムシフト車もシートがRR専用デザイン化(ドーナツ型枕)。
・ハザードスイッチがコラムからセンターパネルへ。アルト、Kei同様のオートA/Cを採用
・MT車にクラッチスタートシステムを採用
・F6Aターボ4AT車とK6Aターボ4AT車にEPI&AT一体型コントローラを採用。
・新デザインのアルミホイールを採用
・縦型4灯ヘッドランプの点灯パターンを変更(ヘッドランプリレーを廃止したことにともない、HI点灯時にLOは消灯する)
・リヤワイパ&ウォッシャスイッチ、リヤデフォッガスイッチ、フォグランプスイッチ、ミラーヒータスイッチにイルミネーションを追加
・2000年5月、FX系はFM系にグレード名称が変わる。
【3型】H.12年(2000年)12月〜H.13年(2001年)10月 中期型(MC22,MC12)マイナーチェンジで中期型へ。型式はK6A車がMC22S、F6A車がMC12Sとなる。
・標準タイプのワゴンRは、マルチリフレクター式大型ヘッドランプを採用した他、フロントグリル(上部メッキモール)、フェイスデザインを変更。
・標準グレードとなるFMのグリルはブラック塗装。上級盤のFMリミテッドはボディ同色となる。
・リアデザインは変更なしだが、アウターグリップが消滅、バックドアハンドルがボディ同色化(FGを除く)。
・RR系はフロントグリル、バンパー、ボンネットエアスクープ(空気取入口)をそれぞれデザイン変更。ボンネットとバンパーの外形は前期と同じ。
・4灯式ヘッドライト装着車のロービーム側に熱対策リングを装着。
・RR系にクリアータイプのLEDハイマウントストップランプ(リヤスポイラーに内蔵)、ルーフアンテナ(RR‐Sリミテッド、RRリミテッドに装着)を採用。
・内装色が濃色グレーになりシート生地変更、メーターデザイン変更、リヤワイパーSWの場所変更。キーレスが電波式に。
・FM、FM‐G、同リミテッドはタコメーターが無く単眼式メーターを装備。
・オートマチック車を全車4速化。1+2ドア車とサンルーフ車は消滅。ボディに補強を加えて64km/hオフセット前面衝突に対応。
・エンジンはF6A型ターボ、K6A型NA-VVTとK6A型ターボの3種類となる。
・F6A型ターボとK6A型ターボは共に低排出ガス車認定制度の平成12年基準排出ガス25%低減レベルに適合
・K6A型NA-VVTは、低排出ガス車認定制度の平成12年基準排出ガス50%低減レベルに適合
・2001年5月、初代ワゴンRコラムの後継としてC2が登場。
・3000台限定で150万台記念車が登場。そのうち特別色のマジョーラサイファイアを塗装した車両が150台限定で販売される(12万円高)。
・RRリミテッドにサイドエアバッグをオプション設定。以降、4型で登場するRR-SWTにこのオプションが引き継がれる。
・リア天井吊り下げスピーカーのデザインを変更。小型化される。 【1型】H.10年(1998年)10月〜H.11年(1999年)09月 MC系登場。新規格。前期型(MC21S,MC11S)
・H.11年6月にRR-LTD追加、RR系F.バンパーフォグは通常のレンズカット、グリルとエアスクープがボディ同色化、オートエアコン装備、?アルミホイールは13インチガンメタ色。
・軽量衝撃吸収ボディー「テクト[TECT]」を採用
・エンジンはF6A型SOHC・2バルブターボ・F6A型SOHC・4バルブNA、K6A型DOHC・4バルブNA/ターボの4種類。
・F6Aはジェネレータベルトでウォーターポンプを駆動、F6Aターボ以外はダイレクトイグニッション
・ミッション・MT/AT共に4WDは別体式トランスファ、オートマチックミッションは3ATと4AT
・4ATの2WD仕様はスリップ制御付ロックアップ機構とニュートラル制御を採用。2WDにCVTを設定・3ATはEPIと一体型コントローラ
・フロントブレーキはNAが12インチソリッドディスク、ターボは13インチベンチレーテッドディスクとなる。
・リヤブレーキは全車ドラムブレーキ。全車に電動パワーステアリング、エアコンフィルター、空調切り替えパネルにダイヤル式を採用。
・98年12月、K6A型にVVT-NA仕様を設定。VVT-NAエンジン車にCVTを設定。VVT-NAのCVT車にABS付仕様を設定
【2型】H.11年(1999年)10月〜H.12年(2000年)11月
・H.11年10月にRR系F.バンパーフォグのマルチリフレクター化、RR系アルミホイール14インチ化。RR系コラムシフト車もシートがRR専用デザイン化(ドーナツ型枕)。
・ハザードスイッチがコラムからセンターパネルへ。アルト、Kei同様のオートA/Cを採用
・MT車にクラッチスタートシステムを採用
・F6Aターボ4AT車とK6Aターボ4AT車にEPI&AT一体型コントローラを採用。
・新デザインのアルミホイールを採用
・縦型4灯ヘッドランプの点灯パターンを変更(ヘッドランプリレーを廃止したことにともない、HI点灯時にLOは消灯する)
・リヤワイパ&ウォッシャスイッチ、リヤデフォッガスイッチ、フォグランプスイッチ、ミラーヒータスイッチにイルミネーションを追加
・2000年5月、FX系はFM系にグレード名称が変わる。
【3型】H.12年(2000年)12月〜H.13年(2001年)10月 中期型(MC22,MC12)マイナーチェンジで中期型へ。型式はK6A車がMC22S、F6A車がMC12Sとなる。
・標準タイプのワゴンRは、マルチリフレクター式大型ヘッドランプを採用した他、フロントグリル(上部メッキモール)、フェイスデザインを変更。
・標準グレードとなるFMのグリルはブラック塗装。上級盤のFMリミテッドはボディ同色となる。
・リアデザインは変更なしだが、アウターグリップが消滅、バックドアハンドルがボディ同色化(FGを除く)。
・RR系はフロントグリル、バンパー、ボンネットエアスクープ(空気取入口)をそれぞれデザイン変更。ボンネットとバンパーの外形は前期と同じ。
・4灯式ヘッドライト装着車のロービーム側に熱対策リングを装着。
・RR系にクリアータイプのLEDハイマウントストップランプ(リヤスポイラーに内蔵)、ルーフアンテナ(RR‐Sリミテッド、RRリミテッドに装着)を採用。
・内装色が濃色グレーになりシート生地変更、メーターデザイン変更、リヤワイパーSWの場所変更。キーレスが電波式に。
・FM、FM‐G、同リミテッドはタコメーターが無く単眼式メーターを装備。
・オートマチック車を全車4速化。1+2ドア車とサンルーフ車は消滅。ボディに補強を加えて64km/hオフセット前面衝突に対応。
・エンジンはF6A型ターボ、K6A型NA-VVTとK6A型ターボの3種類となる。
・F6A型ターボとK6A型ターボは共に低排出ガス車認定制度の平成12年基準排出ガス25%低減レベルに適合
・K6A型NA-VVTは、低排出ガス車認定制度の平成12年基準排出ガス50%低減レベルに適合
・2001年5月、初代ワゴンRコラムの後継としてC2が登場。
・3000台限定で150万台記念車が登場。そのうち特別色のマジョーラサイファイアを塗装した車両が150台限定で販売される(12万円高)。
・RRリミテッドにサイドエアバッグをオプション設定。以降、4型で登場するRR-SWTにこのオプションが引き継がれる。
・リア天井吊り下げスピーカーのデザインを変更。小型化される。 【1型】H.10年(1998年)10月〜H.11年(1999年)09月 MC系登場。新規格。前期型(MC21S,MC11S)
・H.11年6月にRR-LTD追加、RR系F.バンパーフォグは通常のレンズカット、グリルとエアスクープがボディ同色化、オートエアコン装備、?アルミホイールは13インチガンメタ色。
・軽量衝撃吸収ボディー「テクト[TECT]」を採用
・エンジンはF6A型SOHC・2バルブターボ・F6A型SOHC・4バルブNA、K6A型DOHC・4バルブNA/ターボの4種類。
・F6Aはジェネレータベルトでウォーターポンプを駆動、F6Aターボ以外はダイレクトイグニッション
・ミッション・MT/AT共に4WDは別体式トランスファ、オートマチックミッションは3ATと4AT
・4ATの2WD仕様はスリップ制御付ロックアップ機構とニュートラル制御を採用。2WDにCVTを設定・3ATはEPIと一体型コントローラ
・フロントブレーキはNAが12インチソリッドディスク、ターボは13インチベンチレーテッドディスクとなる。
・リヤブレーキは全車ドラムブレーキ。全車に電動パワーステアリング、エアコンフィルター、空調切り替えパネルにダイヤル式を採用。
・98年12月、K6A型にVVT-NA仕様を設定。VVT-NAエンジン車にCVTを設定。VVT-NAのCVT車にABS付仕様を設定
【2型】H.11年(1999年)10月〜H.12年(2000年)11月
・H.11年10月にRR系F.バンパーフォグのマルチリフレクター化、RR系アルミホイール14インチ化。RR系コラムシフト車もシートがRR専用デザイン化(ドーナツ型枕)。
・ハザードスイッチがコラムからセンターパネルへ。アルト、Kei同様のオートA/Cを採用
・MT車にクラッチスタートシステムを採用
・F6Aターボ4AT車とK6Aターボ4AT車にEPI&AT一体型コントローラを採用。
・新デザインのアルミホイールを採用
・縦型4灯ヘッドランプの点灯パターンを変更(ヘッドランプリレーを廃止したことにともない、HI点灯時にLOは消灯する)
・リヤワイパ&ウォッシャスイッチ、リヤデフォッガスイッチ、フォグランプスイッチ、ミラーヒータスイッチにイルミネーションを追加
・2000年5月、FX系はFM系にグレード名称が変わる。
【3型】H.12年(2000年)12月〜H.13年(2001年)10月 中期型(MC22,MC12)マイナーチェンジで中期型へ。型式はK6A車がMC22S、F6A車がMC12Sとなる。
・標準タイプのワゴンRは、マルチリフレクター式大型ヘッドランプを採用した他、フロントグリル(上部メッキモール)、フェイスデザインを変更。
・標準グレードとなるFMのグリルはブラック塗装。上級盤のFMリミテッドはボディ同色となる。
・リアデザインは変更なしだが、アウターグリップが消滅、バックドアハンドルがボディ同色化(FGを除く)。
・RR系はフロントグリル、バンパー、ボンネットエアスクープ(空気取入口)をそれぞれデザイン変更。ボンネットとバンパーの外形は前期と同じ。
・4灯式ヘッドライト装着車のロービーム側に熱対策リングを装着。
・RR系にクリアータイプのLEDハイマウントストップランプ(リヤスポイラーに内蔵)、ルーフアンテナ(RR‐Sリミテッド、RRリミテッドに装着)を採用。
・内装色が濃色グレーになりシート生地変更、メーターデザイン変更、リヤワイパーSWの場所変更。キーレスが電波式に。
・FM、FM‐G、同リミテッドはタコメーターが無く単眼式メーターを装備。
・オートマチック車を全車4速化。1+2ドア車とサンルーフ車は消滅。ボディに補強を加えて64km/hオフセット前面衝突に対応。
・エンジンはF6A型ターボ、K6A型NA-VVTとK6A型ターボの3種類となる。
・F6A型ターボとK6A型ターボは共に低排出ガス車認定制度の平成12年基準排出ガス25%低減レベルに適合
・K6A型NA-VVTは、低排出ガス車認定制度の平成12年基準排出ガス50%低減レベルに適合
・2001年5月、初代ワゴンRコラムの後継としてC2が登場。
・3000台限定で150万台記念車が登場。そのうち特別色のマジョーラサイファイアを塗装した車両が150台限定で販売される(12万円高)。
・RRリミテッドにサイドエアバッグをオプション設定。以降、4型で登場するRR-SWTにこのオプションが引き継がれる。
・リア天井吊り下げスピーカーのデザインを変更。小型化される。 【1型】H.10年(1998年)10月〜H.11年(1999年)09月 MC系登場。新規格。前期型(MC21S,MC11S)
・H.11年6月にRR-LTD追加、RR系F.バンパーフォグは通常のレンズカット、グリルとエアスクープがボディ同色化、オートエアコン装備、?アルミホイールは13インチガンメタ色。
・軽量衝撃吸収ボディー「テクト[TECT]」を採用
・エンジンはF6A型SOHC・2バルブターボ・F6A型SOHC・4バルブNA、K6A型DOHC・4バルブNA/ターボの4種類。
・F6Aはジェネレータベルトでウォーターポンプを駆動、F6Aターボ以外はダイレクトイグニッション
・ミッション・MT/AT共に4WDは別体式トランスファ、オートマチックミッションは3ATと4AT
・4ATの2WD仕様はスリップ制御付ロックアップ機構とニュートラル制御を採用。2WDにCVTを設定・3ATはEPIと一体型コントローラ
・フロントブレーキはNAが12インチソリッドディスク、ターボは13インチベンチレーテッドディスクとなる。
・リヤブレーキは全車ドラムブレーキ。全車に電動パワーステアリング、エアコンフィルター、空調切り替えパネルにダイヤル式を採用。
・98年12月、K6A型にVVT-NA仕様を設定。VVT-NAエンジン車にCVTを設定。VVT-NAのCVT車にABS付仕様を設定
【2型】H.11年(1999年)10月〜H.12年(2000年)11月
・H.11年10月にRR系F.バンパーフォグのマルチリフレクター化、RR系アルミホイール14インチ化。RR系コラムシフト車もシートがRR専用デザイン化(ドーナツ型枕)。
・ハザードスイッチがコラムからセンターパネルへ。アルト、Kei同様のオートA/Cを採用
・MT車にクラッチスタートシステムを採用
・F6Aターボ4AT車とK6Aターボ4AT車にEPI&AT一体型コントローラを採用。
・新デザインのアルミホイールを採用
・縦型4灯ヘッドランプの点灯パターンを変更(ヘッドランプリレーを廃止したことにともない、HI点灯時にLOは消灯する)
・リヤワイパ&ウォッシャスイッチ、リヤデフォッガスイッチ、フォグランプスイッチ、ミラーヒータスイッチにイルミネーションを追加
・2000年5月、FX系はFM系にグレード名称が変わる。
【3型】H.12年(2000年)12月〜H.13年(2001年)10月 中期型(MC22,MC12)マイナーチェンジで中期型へ。型式はK6A車がMC22S、F6A車がMC12Sとなる。
・標準タイプのワゴンRは、マルチリフレクター式大型ヘッドランプを採用した他、フロントグリル(上部メッキモール)、フェイスデザインを変更。
・標準グレードとなるFMのグリルはブラック塗装。上級盤のFMリミテッドはボディ同色となる。
・リアデザインは変更なしだが、アウターグリップが消滅、バックドアハンドルがボディ同色化(FGを除く)。
・RR系はフロントグリル、バンパー、ボンネットエアスクープ(空気取入口)をそれぞれデザイン変更。ボンネットとバンパーの外形は前期と同じ。
・4灯式ヘッドライト装着車のロービーム側に熱対策リングを装着。
・RR系にクリアータイプのLEDハイマウントストップランプ(リヤスポイラーに内蔵)、ルーフアンテナ(RR‐Sリミテッド、RRリミテッドに装着)を採用。
・内装色が濃色グレーになりシート生地変更、メーターデザイン変更、リヤワイパーSWの場所変更。キーレスが電波式に。
・FM、FM‐G、同リミテッドはタコメーターが無く単眼式メーターを装備。
・オートマチック車を全車4速化。1+2ドア車とサンルーフ車は消滅。ボディに補強を加えて64km/hオフセット前面衝突に対応。
・エンジンはF6A型ターボ、K6A型NA-VVTとK6A型ターボの3種類となる。
・F6A型ターボとK6A型ターボは共に低排出ガス車認定制度の平成12年基準排出ガス25%低減レベルに適合
・K6A型NA-VVTは、低排出ガス車認定制度の平成12年基準排出ガス50%低減レベルに適合
・2001年5月、初代ワゴンRコラムの後継としてC2が登場。
・3000台限定で150万台記念車が登場。そのうち特別色のマジョーラサイファイアを塗装した車両が150台限定で販売される(12万円高)。
・RRリミテッドにサイドエアバッグをオプション設定。以降、4型で登場するRR-SWTにこのオプションが引き継がれる。
・リア天井吊り下げスピーカーのデザインを変更。小型化される。 【1型】H.10年(1998年)10月〜H.11年(1999年)09月 MC系登場。新規格。前期型(MC21S,MC11S)
・H.11年6月にRR-LTD追加、RR系F.バンパーフォグは通常のレンズカット、グリルとエアスクープがボディ同色化、オートエアコン装備、?アルミホイールは13インチガンメタ色。
・軽量衝撃吸収ボディー「テクト[TECT]」を採用
・エンジンはF6A型SOHC・2バルブターボ・F6A型SOHC・4バルブNA、K6A型DOHC・4バルブNA/ターボの4種類。
・F6Aはジェネレータベルトでウォーターポンプを駆動、F6Aターボ以外はダイレクトイグニッション
・ミッション・MT/AT共に4WDは別体式トランスファ、オートマチックミッションは3ATと4AT
・4ATの2WD仕様はスリップ制御付ロックアップ機構とニュートラル制御を採用。2WDにCVTを設定・3ATはEPIと一体型コントローラ
・フロントブレーキはNAが12インチソリッドディスク、ターボは13インチベンチレーテッドディスクとなる。
・リヤブレーキは全車ドラムブレーキ。全車に電動パワーステアリング、エアコンフィルター、空調切り替えパネルにダイヤル式を採用。
・98年12月、K6A型にVVT-NA仕様を設定。VVT-NAエンジン車にCVTを設定。VVT-NAのCVT車にABS付仕様を設定
【2型】H.11年(1999年)10月〜H.12年(2000年)11月
・H.11年10月にRR系F.バンパーフォグのマルチリフレクター化、RR系アルミホイール14インチ化。RR系コラムシフト車もシートがRR専用デザイン化(ドーナツ型枕)。
・ハザードスイッチがコラムからセンターパネルへ。アルト、Kei同様のオートA/Cを採用
・MT車にクラッチスタートシステムを採用
・F6Aターボ4AT車とK6Aターボ4AT車にEPI&AT一体型コントローラを採用。
・新デザインのアルミホイールを採用
・縦型4灯ヘッドランプの点灯パターンを変更(ヘッドランプリレーを廃止したことにともない、HI点灯時にLOは消灯する)
・リヤワイパ&ウォッシャスイッチ、リヤデフォッガスイッチ、フォグランプスイッチ、ミラーヒータスイッチにイルミネーションを追加
・2000年5月、FX系はFM系にグレード名称が変わる。
【3型】H.12年(2000年)12月〜H.13年(2001年)10月 中期型(MC22,MC12)マイナーチェンジで中期型へ。型式はK6A車がMC22S、F6A車がMC12Sとなる。
・標準タイプのワゴンRは、マルチリフレクター式大型ヘッドランプを採用した他、フロントグリル(上部メッキモール)、フェイスデザインを変更。
・標準グレードとなるFMのグリルはブラック塗装。上級盤のFMリミテッドはボディ同色となる。
・リアデザインは変更なしだが、アウターグリップが消滅、バックドアハンドルがボディ同色化(FGを除く)。
・RR系はフロントグリル、バンパー、ボンネットエアスクープ(空気取入口)をそれぞれデザイン変更。ボンネットとバンパーの外形は前期と同じ。
・4灯式ヘッドライト装着車のロービーム側に熱対策リングを装着。
・RR系にクリアータイプのLEDハイマウントストップランプ(リヤスポイラーに内蔵)、ルーフアンテナ(RR‐Sリミテッド、RRリミテッドに装着)を採用。
・内装色が濃色グレーになりシート生地変更、メーターデザイン変更、リヤワイパーSWの場所変更。キーレスが電波式に。
・FM、FM‐G、同リミテッドはタコメーターが無く単眼式メーターを装備。
・オートマチック車を全車4速化。1+2ドア車とサンルーフ車は消滅。ボディに補強を加えて64km/hオフセット前面衝突に対応。
・エンジンはF6A型ターボ、K6A型NA-VVTとK6A型ターボの3種類となる。
・F6A型ターボとK6A型ターボは共に低排出ガス車認定制度の平成12年基準排出ガス25%低減レベルに適合
・K6A型NA-VVTは、低排出ガス車認定制度の平成12年基準排出ガス50%低減レベルに適合
・2001年5月、初代ワゴンRコラムの後継としてC2が登場。
・3000台限定で150万台記念車が登場。そのうち特別色のマジョーラサイファイアを塗装した車両が150台限定で販売される(12万円高)。
・RRリミテッドにサイドエアバッグをオプション設定。以降、4型で登場するRR-SWTにこのオプションが引き継がれる。
・リア天井吊り下げスピーカーのデザインを変更。小型化される。 【1型】H.10年(1998年)10月〜H.11年(1999年)09月 MC系登場。新規格。前期型(MC21S,MC11S)
・H.11年6月にRR-LTD追加、RR系F.バンパーフォグは通常のレンズカット、グリルとエアスクープがボディ同色化、オートエアコン装備、?アルミホイールは13インチガンメタ色。
・軽量衝撃吸収ボディー「テクト[TECT]」を採用
・エンジンはF6A型SOHC・2バルブターボ・F6A型SOHC・4バルブNA、K6A型DOHC・4バルブNA/ターボの4種類。
・F6Aはジェネレータベルトでウォーターポンプを駆動、F6Aターボ以外はダイレクトイグニッション
・ミッション・MT/AT共に4WDは別体式トランスファ、オートマチックミッションは3ATと4AT
・4ATの2WD仕様はスリップ制御付ロックアップ機構とニュートラル制御を採用。2WDにCVTを設定・3ATはEPIと一体型コントローラ
・フロントブレーキはNAが12インチソリッドディスク、ターボは13インチベンチレーテッドディスクとなる。
・リヤブレーキは全車ドラムブレーキ。全車に電動パワーステアリング、エアコンフィルター、空調切り替えパネルにダイヤル式を採用。
・98年12月、K6A型にVVT-NA仕様を設定。VVT-NAエンジン車にCVTを設定。VVT-NAのCVT車にABS付仕様を設定
【2型】H.11年(1999年)10月〜H.12年(2000年)11月
・H.11年10月にRR系F.バンパーフォグのマルチリフレクター化、RR系アルミホイール14インチ化。RR系コラムシフト車もシートがRR専用デザイン化(ドーナツ型枕)。
・ハザードスイッチがコラムからセンターパネルへ。アルト、Kei同様のオートA/Cを採用
・MT車にクラッチスタートシステムを採用
・F6Aターボ4AT車とK6Aターボ4AT車にEPI&AT一体型コントローラを採用。
・新デザインのアルミホイールを採用
・縦型4灯ヘッドランプの点灯パターンを変更(ヘッドランプリレーを廃止したことにともない、HI点灯時にLOは消灯する)
・リヤワイパ&ウォッシャスイッチ、リヤデフォッガスイッチ、フォグランプスイッチ、ミラーヒータスイッチにイルミネーションを追加
・2000年5月、FX系はFM系にグレード名称が変わる。
【3型】H.12年(2000年)12月〜H.13年(2001年)10月 中期型(MC22,MC12)マイナーチェンジで中期型へ。型式はK6A車がMC22S、F6A車がMC12Sとなる。
・標準タイプのワゴンRは、マルチリフレクター式大型ヘッドランプを採用した他、フロントグリル(上部メッキモール)、フェイスデザインを変更。
・標準グレードとなるFMのグリルはブラック塗装。上級盤のFMリミテッドはボディ同色となる。
・リアデザインは変更なしだが、アウターグリップが消滅、バックドアハンドルがボディ同色化(FGを除く)。
・RR系はフロントグリル、バンパー、ボンネットエアスクープ(空気取入口)をそれぞれデザイン変更。ボンネットとバンパーの外形は前期と同じ。
・4灯式ヘッドライト装着車のロービーム側に熱対策リングを装着。
・RR系にクリアータイプのLEDハイマウントストップランプ(リヤスポイラーに内蔵)、ルーフアンテナ(RR‐Sリミテッド、RRリミテッドに装着)を採用。
・内装色が濃色グレーになりシート生地変更、メーターデザイン変更、リヤワイパーSWの場所変更。キーレスが電波式に。
・FM、FM‐G、同リミテッドはタコメーターが無く単眼式メーターを装備。
・オートマチック車を全車4速化。1+2ドア車とサンルーフ車は消滅。ボディに補強を加えて64km/hオフセット前面衝突に対応。
・エンジンはF6A型ターボ、K6A型NA-VVTとK6A型ターボの3種類となる。
・F6A型ターボとK6A型ターボは共に低排出ガス車認定制度の平成12年基準排出ガス25%低減レベルに適合
・K6A型NA-VVTは、低排出ガス車認定制度の平成12年基準排出ガス50%低減レベルに適合
・2001年5月、初代ワゴンRコラムの後継としてC2が登場。
・3000台限定で150万台記念車が登場。そのうち特別色のマジョーラサイファイアを塗装した車両が150台限定で販売される(12万円高)。
・RRリミテッドにサイドエアバッグをオプション設定。以降、4型で登場するRR-SWTにこのオプションが引き継がれる。
・リア天井吊り下げスピーカーのデザインを変更。小型化される。 【1型】H.10年(1998年)10月〜H.11年(1999年)09月 MC系登場。新規格。前期型(MC21S,MC11S)
・H.11年6月にRR-LTD追加、RR系F.バンパーフォグは通常のレンズカット、グリルとエアスクープがボディ同色化、オートエアコン装備、?アルミホイールは13インチガンメタ色。
・軽量衝撃吸収ボディー「テクト[TECT]」を採用
・エンジンはF6A型SOHC・2バルブターボ・F6A型SOHC・4バルブNA、K6A型DOHC・4バルブNA/ターボの4種類。
・F6Aはジェネレータベルトでウォーターポンプを駆動、F6Aターボ以外はダイレクトイグニッション
・ミッション・MT/AT共に4WDは別体式トランスファ、オートマチックミッションは3ATと4AT
・4ATの2WD仕様はスリップ制御付ロックアップ機構とニュートラル制御を採用。2WDにCVTを設定・3ATはEPIと一体型コントローラ
・フロントブレーキはNAが12インチソリッドディスク、ターボは13インチベンチレーテッドディスクとなる。
・リヤブレーキは全車ドラムブレーキ。全車に電動パワーステアリング、エアコンフィルター、空調切り替えパネルにダイヤル式を採用。
・98年12月、K6A型にVVT-NA仕様を設定。VVT-NAエンジン車にCVTを設定。VVT-NAのCVT車にABS付仕様を設定
【2型】H.11年(1999年)10月〜H.12年(2000年)11月
・H.11年10月にRR系F.バンパーフォグのマルチリフレクター化、RR系アルミホイール14インチ化。RR系コラムシフト車もシートがRR専用デザイン化(ドーナツ型枕)。
・ハザードスイッチがコラムからセンターパネルへ。アルト、Kei同様のオートA/Cを採用
・MT車にクラッチスタートシステムを採用
・F6Aターボ4AT車とK6Aターボ4AT車にEPI&AT一体型コントローラを採用。
・新デザインのアルミホイールを採用
・縦型4灯ヘッドランプの点灯パターンを変更(ヘッドランプリレーを廃止したことにともない、HI点灯時にLOは消灯する)
・リヤワイパ&ウォッシャスイッチ、リヤデフォッガスイッチ、フォグランプスイッチ、ミラーヒータスイッチにイルミネーションを追加
・2000年5月、FX系はFM系にグレード名称が変わる。
【3型】H.12年(2000年)12月〜H.13年(2001年)10月 中期型(MC22,MC12)マイナーチェンジで中期型へ。型式はK6A車がMC22S、F6A車がMC12Sとなる。
・標準タイプのワゴンRは、マルチリフレクター式大型ヘッドランプを採用した他、フロントグリル(上部メッキモール)、フェイスデザインを変更。
・標準グレードとなるFMのグリルはブラック塗装。上級盤のFMリミテッドはボディ同色となる。
・リアデザインは変更なしだが、アウターグリップが消滅、バックドアハンドルがボディ同色化(FGを除く)。
・RR系はフロントグリル、バンパー、ボンネットエアスクープ(空気取入口)をそれぞれデザイン変更。ボンネットとバンパーの外形は前期と同じ。
・4灯式ヘッドライト装着車のロービーム側に熱対策リングを装着。
・RR系にクリアータイプのLEDハイマウントストップランプ(リヤスポイラーに内蔵)、ルーフアンテナ(RR‐Sリミテッド、RRリミテッドに装着)を採用。
・内装色が濃色グレーになりシート生地変更、メーターデザイン変更、リヤワイパーSWの場所変更。キーレスが電波式に。
・FM、FM‐G、同リミテッドはタコメーターが無く単眼式メーターを装備。
・オートマチック車を全車4速化。1+2ドア車とサンルーフ車は消滅。ボディに補強を加えて64km/hオフセット前面衝突に対応。
・エンジンはF6A型ターボ、K6A型NA-VVTとK6A型ターボの3種類となる。
・F6A型ターボとK6A型ターボは共に低排出ガス車認定制度の平成12年基準排出ガス25%低減レベルに適合
・K6A型NA-VVTは、低排出ガス車認定制度の平成12年基準排出ガス50%低減レベルに適合
・2001年5月、初代ワゴンRコラムの後継としてC2が登場。
・3000台限定で150万台記念車が登場。そのうち特別色のマジョーラサイファイアを塗装した車両が150台限定で販売される(12万円高)。
・RRリミテッドにサイドエアバッグをオプション設定。以降、4型で登場するRR-SWTにこのオプションが引き継がれる。
・リア天井吊り下げスピーカーのデザインを変更。小型化される。 【1型】H.10年(1998年)10月〜H.11年(1999年)09月 MC系登場。新規格。前期型(MC21S,MC11S)
・H.11年6月にRR-LTD追加、RR系F.バンパーフォグは通常のレンズカット、グリルとエアスクープがボディ同色化、オートエアコン装備、?アルミホイールは13インチガンメタ色。
・軽量衝撃吸収ボディー「テクト[TECT]」を採用
・エンジンはF6A型SOHC・2バルブターボ・F6A型SOHC・4バルブNA、K6A型DOHC・4バルブNA/ターボの4種類。
・F6Aはジェネレータベルトでウォーターポンプを駆動、F6Aターボ以外はダイレクトイグニッション
・ミッション・MT/AT共に4WDは別体式トランスファ、オートマチックミッションは3ATと4AT
・4ATの2WD仕様はスリップ制御付ロックアップ機構とニュートラル制御を採用。2WDにCVTを設定・3ATはEPIと一体型コントローラ
・フロントブレーキはNAが12インチソリッドディスク、ターボは13インチベンチレーテッドディスクとなる。
・リヤブレーキは全車ドラムブレーキ。全車に電動パワーステアリング、エアコンフィルター、空調切り替えパネルにダイヤル式を採用。
・98年12月、K6A型にVVT-NA仕様を設定。VVT-NAエンジン車にCVTを設定。VVT-NAのCVT車にABS付仕様を設定
【2型】H.11年(1999年)10月〜H.12年(2000年)11月
・H.11年10月にRR系F.バンパーフォグのマルチリフレクター化、RR系アルミホイール14インチ化。RR系コラムシフト車もシートがRR専用デザイン化(ドーナツ型枕)。
・ハザードスイッチがコラムからセンターパネルへ。アルト、Kei同様のオートA/Cを採用
・MT車にクラッチスタートシステムを採用
・F6Aターボ4AT車とK6Aターボ4AT車にEPI&AT一体型コントローラを採用。
・新デザインのアルミホイールを採用
・縦型4灯ヘッドランプの点灯パターンを変更(ヘッドランプリレーを廃止したことにともない、HI点灯時にLOは消灯する)
・リヤワイパ&ウォッシャスイッチ、リヤデフォッガスイッチ、フォグランプスイッチ、ミラーヒータスイッチにイルミネーションを追加
・2000年5月、FX系はFM系にグレード名称が変わる。
【3型】H.12年(2000年)12月〜H.13年(2001年)10月 中期型(MC22,MC12)マイナーチェンジで中期型へ。型式はK6A車がMC22S、F6A車がMC12Sとなる。
・標準タイプのワゴンRは、マルチリフレクター式大型ヘッドランプを採用した他、フロントグリル(上部メッキモール)、フェイスデザインを変更。
・標準グレードとなるFMのグリルはブラック塗装。上級盤のFMリミテッドはボディ同色となる。
・リアデザインは変更なしだが、アウターグリップが消滅、バックドアハンドルがボディ同色化(FGを除く)。
・RR系はフロントグリル、バンパー、ボンネットエアスクープ(空気取入口)をそれぞれデザイン変更。ボンネットとバンパーの外形は前期と同じ。
・4灯式ヘッドライト装着車のロービーム側に熱対策リングを装着。
・RR系にクリアータイプのLEDハイマウントストップランプ(リヤスポイラーに内蔵)、ルーフアンテナ(RR‐Sリミテッド、RRリミテッドに装着)を採用。
・内装色が濃色グレーになりシート生地変更、メーターデザイン変更、リヤワイパーSWの場所変更。キーレスが電波式に。
・FM、FM‐G、同リミテッドはタコメーターが無く単眼式メーターを装備。
・オートマチック車を全車4速化。1+2ドア車とサンルーフ車は消滅。ボディに補強を加えて64km/hオフセット前面衝突に対応。
・エンジンはF6A型ターボ、K6A型NA-VVTとK6A型ターボの3種類となる。
・F6A型ターボとK6A型ターボは共に低排出ガス車認定制度の平成12年基準排出ガス25%低減レベルに適合
・K6A型NA-VVTは、低排出ガス車認定制度の平成12年基準排出ガス50%低減レベルに適合
・2001年5月、初代ワゴンRコラムの後継としてC2が登場。
・3000台限定で150万台記念車が登場。そのうち特別色のマジョーラサイファイアを塗装した車両が150台限定で販売される(12万円高)。
・RRリミテッドにサイドエアバッグをオプション設定。以降、4型で登場するRR-SWTにこのオプションが引き継がれる。
・リア天井吊り下げスピーカーのデザインを変更。小型化される。 【1型】H.10年(1998年)10月〜H.11年(1999年)09月 MC系登場。新規格。前期型(MC21S,MC11S)
・H.11年6月にRR-LTD追加、RR系F.バンパーフォグは通常のレンズカット、グリルとエアスクープがボディ同色化、オートエアコン装備、?アルミホイールは13インチガンメタ色。
・軽量衝撃吸収ボディー「テクト[TECT]」を採用
・エンジンはF6A型SOHC・2バルブターボ・F6A型SOHC・4バルブNA、K6A型DOHC・4バルブNA/ターボの4種類。
・F6Aはジェネレータベルトでウォーターポンプを駆動、F6Aターボ以外はダイレクトイグニッション
・ミッション・MT/AT共に4WDは別体式トランスファ、オートマチックミッションは3ATと4AT
・4ATの2WD仕様はスリップ制御付ロックアップ機構とニュートラル制御を採用。2WDにCVTを設定・3ATはEPIと一体型コントローラ
・フロントブレーキはNAが12インチソリッドディスク、ターボは13インチベンチレーテッドディスクとなる。
・リヤブレーキは全車ドラムブレーキ。全車に電動パワーステアリング、エアコンフィルター、空調切り替えパネルにダイヤル式を採用。
・98年12月、K6A型にVVT-NA仕様を設定。VVT-NAエンジン車にCVTを設定。VVT-NAのCVT車にABS付仕様を設定
【2型】H.11年(1999年)10月〜H.12年(2000年)11月
・H.11年10月にRR系F.バンパーフォグのマルチリフレクター化、RR系アルミホイール14インチ化。RR系コラムシフト車もシートがRR専用デザイン化(ドーナツ型枕)。
・ハザードスイッチがコラムからセンターパネルへ。アルト、Kei同様のオートA/Cを採用
・MT車にクラッチスタートシステムを採用
・F6Aターボ4AT車とK6Aターボ4AT車にEPI&AT一体型コントローラを採用。
・新デザインのアルミホイールを採用
・縦型4灯ヘッドランプの点灯パターンを変更(ヘッドランプリレーを廃止したことにともない、HI点灯時にLOは消灯する)
・リヤワイパ&ウォッシャスイッチ、リヤデフォッガスイッチ、フォグランプスイッチ、ミラーヒータスイッチにイルミネーションを追加
・2000年5月、FX系はFM系にグレード名称が変わる。
【3型】H.12年(2000年)12月〜H.13年(2001年)10月 中期型(MC22,MC12)マイナーチェンジで中期型へ。型式はK6A車がMC22S、F6A車がMC12Sとなる。
・標準タイプのワゴンRは、マルチリフレクター式大型ヘッドランプを採用した他、フロントグリル(上部メッキモール)、フェイスデザインを変更。
・標準グレードとなるFMのグリルはブラック塗装。上級盤のFMリミテッドはボディ同色となる。
・リアデザインは変更なしだが、アウターグリップが消滅、バックドアハンドルがボディ同色化(FGを除く)。
・RR系はフロントグリル、バンパー、ボンネットエアスクープ(空気取入口)をそれぞれデザイン変更。ボンネットとバンパーの外形は前期と同じ。
・4灯式ヘッドライト装着車のロービーム側に熱対策リングを装着。
・RR系にクリアータイプのLEDハイマウントストップランプ(リヤスポイラーに内蔵)、ルーフアンテナ(RR‐Sリミテッド、RRリミテッドに装着)を採用。
・内装色が濃色グレーになりシート生地変更、メーターデザイン変更、リヤワイパーSWの場所変更。キーレスが電波式に。
・FM、FM‐G、同リミテッドはタコメーターが無く単眼式メーターを装備。
・オートマチック車を全車4速化。1+2ドア車とサンルーフ車は消滅。ボディに補強を加えて64km/hオフセット前面衝突に対応。
・エンジンはF6A型ターボ、K6A型NA-VVTとK6A型ターボの3種類となる。
・F6A型ターボとK6A型ターボは共に低排出ガス車認定制度の平成12年基準排出ガス25%低減レベルに適合
・K6A型NA-VVTは、低排出ガス車認定制度の平成12年基準排出ガス50%低減レベルに適合
・2001年5月、初代ワゴンRコラムの後継としてC2が登場。
・3000台限定で150万台記念車が登場。そのうち特別色のマジョーラサイファイアを塗装した車両が150台限定で販売される(12万円高)。
・RRリミテッドにサイドエアバッグをオプション設定。以降、4型で登場するRR-SWTにこのオプションが引き継がれる。
・リア天井吊り下げスピーカーのデザインを変更。小型化される。 【1型】H.10年(1998年)10月〜H.11年(1999年)09月 MC系登場。新規格。前期型(MC21S,MC11S)
・H.11年6月にRR-LTD追加、RR系F.バンパーフォグは通常のレンズカット、グリルとエアスクープがボディ同色化、オートエアコン装備、?アルミホイールは13インチガンメタ色。
・軽量衝撃吸収ボディー「テクト[TECT]」を採用
・エンジンはF6A型SOHC・2バルブターボ・F6A型SOHC・4バルブNA、K6A型DOHC・4バルブNA/ターボの4種類。
・F6Aはジェネレータベルトでウォーターポンプを駆動、F6Aターボ以外はダイレクトイグニッション
・ミッション・MT/AT共に4WDは別体式トランスファ、オートマチックミッションは3ATと4AT
・4ATの2WD仕様はスリップ制御付ロックアップ機構とニュートラル制御を採用。2WDにCVTを設定・3ATはEPIと一体型コントローラ
・フロントブレーキはNAが12インチソリッドディスク、ターボは13インチベンチレーテッドディスクとなる。
・リヤブレーキは全車ドラムブレーキ。全車に電動パワーステアリング、エアコンフィルター、空調切り替えパネルにダイヤル式を採用。
・98年12月、K6A型にVVT-NA仕様を設定。VVT-NAエンジン車にCVTを設定。VVT-NAのCVT車にABS付仕様を設定
【2型】H.11年(1999年)10月〜H.12年(2000年)11月
・H.11年10月にRR系F.バンパーフォグのマルチリフレクター化、RR系アルミホイール14インチ化。RR系コラムシフト車もシートがRR専用デザイン化(ドーナツ型枕)。
・ハザードスイッチがコラムからセンターパネルへ。アルト、Kei同様のオートA/Cを採用
・MT車にクラッチスタートシステムを採用
・F6Aターボ4AT車とK6Aターボ4AT車にEPI&AT一体型コントローラを採用。
・新デザインのアルミホイールを採用
・縦型4灯ヘッドランプの点灯パターンを変更(ヘッドランプリレーを廃止したことにともない、HI点灯時にLOは消灯する)
・リヤワイパ&ウォッシャスイッチ、リヤデフォッガスイッチ、フォグランプスイッチ、ミラーヒータスイッチにイルミネーションを追加
・2000年5月、FX系はFM系にグレード名称が変わる。
【3型】H.12年(2000年)12月〜H.13年(2001年)10月 中期型(MC22,MC12)マイナーチェンジで中期型へ。型式はK6A車がMC22S、F6A車がMC12Sとなる。
・標準タイプのワゴンRは、マルチリフレクター式大型ヘッドランプを採用した他、フロントグリル(上部メッキモール)、フェイスデザインを変更。
・標準グレードとなるFMのグリルはブラック塗装。上級盤のFMリミテッドはボディ同色となる。
・リアデザインは変更なしだが、アウターグリップが消滅、バックドアハンドルがボディ同色化(FGを除く)。
・RR系はフロントグリル、バンパー、ボンネットエアスクープ(空気取入口)をそれぞれデザイン変更。ボンネットとバンパーの外形は前期と同じ。
・4灯式ヘッドライト装着車のロービーム側に熱対策リングを装着。
・RR系にクリアータイプのLEDハイマウントストップランプ(リヤスポイラーに内蔵)、ルーフアンテナ(RR‐Sリミテッド、RRリミテッドに装着)を採用。
・内装色が濃色グレーになりシート生地変更、メーターデザイン変更、リヤワイパーSWの場所変更。キーレスが電波式に。
・FM、FM‐G、同リミテッドはタコメーターが無く単眼式メーターを装備。
・オートマチック車を全車4速化。1+2ドア車とサンルーフ車は消滅。ボディに補強を加えて64km/hオフセット前面衝突に対応。
・エンジンはF6A型ターボ、K6A型NA-VVTとK6A型ターボの3種類となる。
・F6A型ターボとK6A型ターボは共に低排出ガス車認定制度の平成12年基準排出ガス25%低減レベルに適合
・K6A型NA-VVTは、低排出ガス車認定制度の平成12年基準排出ガス50%低減レベルに適合
・2001年5月、初代ワゴンRコラムの後継としてC2が登場。
・3000台限定で150万台記念車が登場。そのうち特別色のマジョーラサイファイアを塗装した車両が150台限定で販売される(12万円高)。
・RRリミテッドにサイドエアバッグをオプション設定。以降、4型で登場するRR-SWTにこのオプションが引き継がれる。
・リア天井吊り下げスピーカーのデザインを変更。小型化される。 ファンベルト交換すれば。
車検時交換すれば2年は持ちます。 >>662
って思うじゃん?
1ヶ月でガッシガシうるさいんだよなぁ・・
プーリーを対策品に替えればいい?
1ヶ月前にかえたんだよなぁ・・
オルタネータも問題なくウォーターポンプも無音でスイスイ回る
けど1週間したらキュルキュルキュルキュル!!!!
ベルト調整だろ?
8回はしたわ
クランクプーリーの時インパクトがギリギリ入らなくてカチンと来たけん
もうゴムじゃなくてチェーンにして >>632
サンキュー
ってかこれノーマルウインカーだよね? >>661
>>662
キュルキュルしない(ファンベルトがとは言っていない) >>665
スズキディーラーで純正部品を取り寄せてるので純正部品です。
ベルトの張り調整してもらっても1週間すればもうキュルキュル
つらい・・(自分の車じゃないけども) >>669
各プーリー新品です
全てディーラーで一式購入しました
ターボ車でボンネットにダクトが空いててそれが大きく影響してるのかもしれない
mc22s >>671
スズキディーラーって自販?
副代理店や協力店だとベルトの張力計持っていない所もあるから怪しいぞ >>670
俺のMC21もベルトが鳴くけど、Vベルトだよね。
濡れるといつも鳴くんだ。スズキ車はベルトの鳴きが
多いと修理工場の人が言っていた。 >>672
暖簾分けじゃなくてちゃんとしたディーラーです
張力計で何度もやりました
やはりあのダクトのせいでより過酷な状況下になるんだと思います
暖かくなれば(13℃以上)気になるかな程度のキュッキュッ音なのでいいかなと思うけどいざ冬になると酷過ぎて恥ずかしいを通り越します
個体差もあると思いますがどうやらこれらの音をスズキサウンドと言うらしいです
そのくらいメジャーな持病のようで >>674
それだけやっているのなら一般的に音は出なくなるはずだが?
自分のRR(MC22S)は先日車検でベルト交換したけど交換前も
交換後も鳴かないけどな 君が神経質すぎるのだろ >>675
神経質で音が気になるレベルじゃないんだよなぁ
すんごいぞ!夜中1:00 ギュルギュルギル!!!!!キキキキキキキキィ!!!
通報された後首絞められても当然レベル
まあ俺の車じゃないんだけど 兄の車です
転勤族なので1-2年ごとに車捨てれるのを買ってる感じだからあまりお金かけるのも馬鹿馬鹿しいのでこれ以上修理は・・っていう事情があります
でもなんとかしないと流石に迷惑なので困っている感じです
直した直後にまた転勤で捨てる可能性も・・
まあこういったのを対処するのが私自身は楽しいので色々試してみます >>676
もしかしてMT車?
MT車だと稀にレリーズベアリング不良でギャアギャア音出る車両がある 663 古くなると馬力が落ちてベルトが滑りまくる、
エンジン載せ替えしか前はないのでは、後ろは捨てる リビルトエンジンが15万で工賃が5万雑費が3万で23万円の貯金を
おろしてやるか、しないはず、高すぎる >>681
俺もエンジンが死んだので中古のエンジンを
載せ替えするにもK6Aで昔は4~5万円で買えたのが
今は中古でも10万円位すると言われた。
工賃も入れるとやっぱり20万円位行くから
廃車にした。ターボチャージャー・センターデフ・
助手席側フェンダーの捲れ・タイヤ4本で
全て修理・交換すると40万円くらいになりそうなので
廃車にした。 >>679
確実にベルトなんだ
シリコンスプレーをギャーギャー言う時にちょっとかけると無音になる
がしかし3分くらいでギャーギャーに戻る
ベルトを強めに張ると音はしなくなるが30分程度でベルトが溶けて切れる(3回ためして3回切れた)
つまり安定した不安定さ・・ >>684
新品ベルトor劣化が少ないベルトが切れるって普通考えられないけどな
本当にクランクプーリー、W/Pやオルタ、又はA/Cコンプは問題無いんだよな?
だったらプーリーのアライメントが狂っているか変なメーカーのベルト使っているか
しか考えられないな(ベルトはバンドーか三ツ星を使用の事) もしかしたら、プーリーも全部新品にしないとダメかもわからんね 馬力が落ちると回す力がなくなって、ベルトがすべるので、エンジン載せ替えしかないと
思い、ます23万 オルタも古くなると、内部にケズリカスが大量にたまって、回りにくくなり
ベルトが滑るので、リブルトに交換、これも怪しい業者をえらぶと洗っただけの
中古を売りつけられるので ベルト調整はバールでグイッとして
その位置で固定してボルト締めればおk
昔千葉で族やってた頃学んだ 23万もだしてエンジン載せ替えも大きく迷うけど、新しいタイプのクルマは
乗っても管理されてるような折の中に居てるようないやーな感じがするし
MCは開放感があって自由に生きてる感じがする、 k6aはあのGTRですらぐぬぬってなったエンジンだしな
捨てるのももったいない ハイマウントストップランプ が壊れて、オクで5000円もするので
安い後期のがつけられたらいいのに、つけられるかな LEDの溶け込んでるタイプなので球の交換はできなくて、あしい交換で高い
ボンネットの前と後ろにある太いパッキンが劣化して雨がオルタ、エンジン、
バッテリにかかり放題でバッテリ液が出て白い粉だらけで、仕方なく
後ろパッキン購入が1600円で送料が この年代の車は取っ払えば車検通るぞ
つけたまま点灯しないとだめだが バッテリーーが弱ると、Dに入れて止まってるとエンジンが止まりそうになる、
電圧計付けてるから、発電機異常が起こると7Vになったり13になったりするので
だいだいはわかるな 今時のアンドロイドカーナビやドラレコ着けた
他にも携帯充電してるしバッテリー大容量に変えようかと思う
カオスっての買えばいいんだろ? ちょっと前にベルト鳴きがひどいって言ってた者です。
気温が上がったら嘘のように一切鳴かなくなりました。
試しにベルト調整をたるんたるんに緩めて見たがそれでも危なっかしいが回っていて一切鳴かないのを確認しました。
気温が12℃以下になるとゴムが固くて鳴いてしまうものだと言う結論に達しました。
分かってはいましたが、にしても寒い時のあのガギャガヤギャグギャーーーーー!!!!は酷いと思います。
この問題は冬に持ち越します。 バッテリーが弱ると、エンジンが止まりそうになる、寒いと弱る、 ゴムなんか関係なしで、ぼろいと力がないのですべって泣く、ので
エンジン買い替え23万、 >>699
それ原因はベルトじゃないな
ベルトなら気温関係なくエンジン冷間時に必ず鳴くからね
やはりクランクプーリーのダンパー破損の可能性が高い いやこれ従軍慰安婦と南京大虐殺について謝罪しないMCの嘆きだろ カーナビで交野のカインズに向かったら、店の裏側のだれもいかないような場所に
案内されて、恥をかいた 155/55/R14のSタイヤってねぇんだな
せっかくハイグリップな走行楽しみたかったのに NGKのマックス着けた奴おる?加速は暴力的になったけど半年で一本逝ってデンソーに戻した、SWT 古いクルマには原型的なプラグが向いてると思った、きれいな新ピンエンジンには
高等なプラグがにあうが プレミアなら付けた
加速と言うかトルク?は良くなった 古いクルマには原し的なプラグが向いてると思った
高級プラグはすすで真っ黒になってエンジンがいかれそうになった、 車高調入れようと思う
高速走行でフワフワせず
急なハンドリングでもロールしにくい奴
なんかおすすめある? >>714
SWTの足まわりに出来ない?多少車高は下がるけど >>714
車高調入れたって良くならないぞ
純正バネに海外メーカー(モンロー、ビルシュタイン等)のショック入れれば良い >>717
そんな事は無いぞ
純正形状社外ショックは純正バネでセッテングしてあるのだから
ハンドリングが良くなる 社外バネはへたって、下がるし、接触してイオンが出るし、純正を2センチ下げる切断が
一番正しい正当なまともなダウン方法だと本に載せるべきだ。 ようは、社外バネはベロンベロンで、バネとちゃうかも、高級品はのzく 俺のMC22S RRもガルウイングにしようとおもったけどポン付けキットみたいなの無いのか
俗にいうシザーズドアってやつね
ああ無情 ヤフオクでMC21が1000円で売ってる、諸経費別やけど、 それをMCでやるのじゃよw
それか1型の変則4ドアを左右対称化して3ドアのMC作ったりとかねwww 足代わりにナンバー50の2桁でmc22sの最終?のターボのAT走行38,000kmもらったんですがレアですか?
誰も見向きもしないので乗ってて凄い楽で最高って感じなんですが。 女性が通勤で大事に乗ってたみたいで言われるがままに良いようにディーラー、スタンド、オートバックスで整備されてたみたいで各部にメンテナンスシールだらけの逸品です。
ポリッシャーかけたら新車みたいになってどれだけ大事にしてんだ感が非常に味わい深いです。 今はありふれているが10年後にはレアになってる筆頭 でも2000年もすればレアでしょ
大事に乗ればいい 2000年後だと骨董品通り越して出土した化石レベルになるな 前にRRバージョンVのAT故障について書き込んだ者です。廃車にしようかとおもいましたが、廃車にするならダメ元でミッション載せ替えやってみようとMRワゴンスポーツの中古ATミッションを買って自力で載せ替えました。バッチリ治り社会復帰できました。
載せ替えについてはみんカラの群馬の方のやり方参考にしてバイクリフトと車載ジャッキとウマ2個で行いました。
治って良かった。
元のRRのミッションはプラネタリギアが壊れてました。 ウインカーの音が小さいように思うんだけど、こんなもんなんですか? >>736
こんなもんですか?と言われても君の車の音を聞いた訳でも無いから返答しようがないな
小さいと思うなら大昔に流行ったリレーの配線にブザーorチャイムでも割り込ませば
音がはっきりと聞こえるようになるぞ >>737
音の大きさをどう表現したらいいのかわからずすみません
今まで色々な車には乗ってきたのですが、ラジオを聞き取れるギリギリの音量で聴いているだけで、信号待ち中のウインカーの音がとても小さくて聞こえなかったので、故障なのかデフォなのか判断に困りました
スレ汚しすみません ウインカー聞いたけど音が小さいとは思わないな
プリウスと比べたけどウインカーの音量で気になる点はないな
気になってるならそのウインカーに問題あると思う
もしかすると音が出てる付近を叩くと大きくなるかも
キー挿しっぱなしの警告音も叩くと元気になったりする リレーの個体差か古くなって中の金属が垂れてんだろ
2型RRの時は大きかったけど3型ノーマルは小さかったし
色々売ってるんだから好きなのに交換したらいいのに >>739
やはり自分の個体に問題がありそうですね
ありがとうございます
>>740
電気系が苦手なのでリレーが音に関係してるとは思いませんでした
思ったより安く治せそうで安心しました
ありがとうございます >>741
社外の電子リレー(音付き)に交換しろや! >>742
すみません、本当に電気系苦手なので、コロナウイルスが落ち着いたらディーラーにお願いしようと思っています
気にしていただいてありがとうございます >>743
ウィンカーきちんと機能しているのならデラ行っても「正常ですよ」と帰されるのがオチだよ
なので予め部品(社外リレー)を用意して電気や車に詳しい知人にリレー交換を依頼したらよいよ
ところで君のMCは何型? >>744
多分MC21だと思うんですけど平成15年式のNAです
リレーは電気系に強い友達がいるにはいるんですが結構な疎遠なのでどうしようかな・・・
アドレスありがとうございます 15年やったら5型か6型ちゃう?
型式はMC22になってるで( ^ω^ ) >>746
MC22Sでしたすみません
その前がMH21Sに乗っていたので間違えました
5型とか6型とかはホントわかんなくてすみません
>>745アドレスじゃなくてアドバイスでした
訂正します >>747
5型か6型なら8ピンだからアマゾンなどで汎用ICウィンカーリレー(8ピン)買って交換したら良い
交換方法はみんカラ漁ると沢山出てくる
リレーは刺さっているだけだから素人でも簡単に交換できるよ >>748
そんなに簡単に交換できるんですね
Amazonで探して週末にでも自分でやってみます
ありがとうございます 車高調何入れようか迷うわ〜
リアフロントセットで変える予定だが
タナベ等5-10万の価格帯か
モンスタースポーツ等の10-15万の価格帯か
やっぱ値段なりってのはあると思うけど無用な長物にもなりそうな気がして
調べまくってるわ
まずは高速走行の安定とふらつかない足回りやな! 愛車の2型 MC11S F6A 5MT 157000km
猿人ミッションよりも塗装が先に逝きそうだ。
で、この車なんだが数年前に職場の人から車売ってくれと言われたが、
一応足だからと、断った。別の人からも売ってくれと言われた事があるが、
皆はこんな経験ある? 売ってくれというのは、自分に売ってくれって言われたってこと? >>752
そうだよ
>>753
とはいえ、もう20年前の車だし店での値段も底値じゃないかな >>754
底値はMH21系だよ
MCやCTは以前より逆に高くなっている mc22s改造しまくってるがプレミアムつくなら弄んない方がよかったかな
まぁ部品残してるからいつでも元に戻せるけどタービンだけはめんどくさくて戻す気せん >>760
改造したままの方がいくらか高く売れるんじゃないか?部品はそのまま渡せば >>747 苦労するよ、りれーがどこにあるか、また簡単には抜けない
やってからのおたののしみやな >>751 調子よく乗ってる、ゆうし、を見て、あこがれて、セカンドに買いたいと思う人が居てるかも
軽でなんでもいいというわけではなく、 >>762
みんカラ見て勉強します。
ただ、リレーはmh21sと共通でしょうか?
mc22s用ウインカーリレーで検索してもmh21s用ばかりがヒットします。 程度の良い5型
RR SWTパールホワイト
走行距離 8.1km
支払い総額 18.3万円買いかな? 10キロ未満とは、新古車のままで置き去りにされた車なんだろうな。 >>764
何型なんだよ
以前の人なら>>748に書いてあるように汎用(8ピン)で探せばよいよ
汎用だからスズキは関係ないトヨタ用でも合う >>770
すみません、汎用でよかったんですね
給付金が入ったら買ってみます
ありがとうございました ATが壊れやすいて聞いたが走行距離関係なく壊れる? >>764 ぷろはどうするのかしらんけど、ど素人のわいは、金属ノコで周りの
プラ部品を切り取って部品までたどり着いた、部品は密着してささってるので
うすい刃物でこじあけて、抜く あーしんど >>735 のように、壊れたAT分解したら、真ん中の小ギア歯車が両側のギア歯車がかみあって
回転してる、その真ん中のギアの軸が摩耗してかどうか外れてた >>764 クルマが廃版に近いので、部品も売ってないみたいですな RR SWTだけどウインカーの音は今の車みたいにピコピコはしないっつーか無音に近い ファンベルト辺りからベルトが滑ってる様な音がする
調整だけで行けるかな トルクっつーアプリでいろいろ動き見ようと
ELM327 OBD2と言うスキャンツール買ったけどH13のRRには使えなかった
さすがに車が古すぎるのかな?ECUエラーになる。 絶望のエアコンプレッサー焼きつきから生還した
この夏乗り切れそう
8000円とやる気で何とかなる みんから、見たらラテラルロッドの設定は非常に高度なむつかしさがあると書いてある
バネを抜いてまず付けて設定するとか、そこでワイも設定のやり直しをしたい。 ディーラーにベルト調整費用聞いたら5400円もかかるらしい
仕方ないから自分でやろうと思うんだが
アジャストボルトが無いタイプでバールで調整するらしけど
突っ込む場所ってどこ? youtubeにいくつか動画が上がってるから、それを参考にしてみては? 俺は手で引っ張りながらボルト締めて固定したよ
バー使えば楽だけど別に手でも一瞬で終わるから手でいいと思う
問題は張り具合だけどこれはこの車種に限っては3回くらい調整する気持ちでやる方がいい 俺はyouTube見て自分でやって
ここだと思う所にバール噛ました
で、張ったベルトが緩まないよう詰め物してからボルト締めた ELM327って言う故障診断器やっと使えた
あれアプリによって使えないのあるんだな
ta-mc22s(H13)だけどSZ何とかってアプリは使えた
ただ常時電源だからACCになるよう改造した 安いベルトはたてに裂けてくるくるほど弱いので、水色の強化ベルトを入れた
これはすこし高い シリンダーが摩耗して馬力が落ちて泣くベルトは、エンジン載せ替え フロントバンパーの留め具が折れたんだけど
ボンネット開けた中に四つある留め具と、バンパーの下の留め具はサイズ一緒でいいのかな?
ボンネットの中の留め具二つ無くなってた 留め具ってプラスチックのリベットかな
プッシュリベットとか色々言われるけど
もしそうなら多少大きさ違ってもだいたいハマるからホームセンターで買うといい
ただホームセンターだと2個100円とかなので出来ればAmazonとかがいい
中国製だったりするけど50個で300円程度
全然違ったらすまん >>794
ありがと
カーマでエーモン工業の2個入り300円ぐらいの買ってきて、今日オートバックス行ったら10個入りぐらいので500円ちょっとで損したわ
まだ取り付けてないけど、ググるとボンネットの中とバンパー下で、少しサイズが違うから注意て書いてあるブログ出てきたからちょいと不安
とりあえず買ってきたやつで試してみるけど 後ろの荷物載せる所の床のバンパー側って隙間あるのが普通?
スーパーボールぐらいなら入って行きそうな隙間があるんだが左右に
ナンバー上の左右辺りに >>799
ハッチバック留め具の左右床側かな?
その左右の隙間に手を入れると、どこのかは分からないが配線が触れるw
また写真撮ってアップしてみる >>792 ぼくのは、激安車検でドラム内の上下のバネが逆についてて、走行中に
どうにかなって激しい異音が出て、サイド引いたら治ったけど、その時ドラムの
中で何がどこにどうなってたかは見てない ギギギーガガガガーギガギーガガガギーーガギーという音で コンプが焼き付いた時の音もひどかった、ギギギイギギギイーギイイーギイイー
ホースの中が鉄粉だらけで水で洗って、乾かして、コンプ取り換えた ぼくは、そこの板を取って捨てたので、その下はタイヤを入れる大型空間で何もない 今は空気入れとパンク修理キット積んどけばいいからそうしてる
てか現代はスマホで簡単に助け呼べるし無駄な荷重だしね
昔広島で族やってた後輩はトランク代わりにしてる MCのムッチリボディ最高*・゜゚・*:.。..。.:*・’(*゚▽゚*)’・*:.。. .。.:*・゜゚・* 赤ええなぁ
シルバー買ってもう18年経つし全塗装しようかな 顔面が何故かセンターナンバーという()
実車で赤っていうとミキハウスしかないし、グリルはNー1っぽいからグリルだけ変えて塗り替えたか、車そのものを塗り替えたかw みんから見たら20万キロ越で、オイル交換してる人が結構いてて
どこまでも使えるな、20年超えても 2年くらい前にk6Aのパレットかなんかで35万キロぐらい走った人いなかったっけ?
ボンネットサビサビだったような気がするけど TA-MC22S H13年式のRR4ATだけどLSD入れたい
MTのはあるけどATってのが無い、どっかにない? スレ違いだとは思うけど同じ車のよしみで教えて下さい。
助手席側後部座席から後ろをビクスクにぶつけられて後輪が真上から見るとフェンダーからはみ出しています。
車検が今月末までなので、修理に出すと車検が間に合わないので先に車検を取りたいのですが、この状態で車検は通るものでしょうか?
わかる方がいらっしゃいましたらお知恵をおかしください。
よろしくお願いします。 >>818
修理と車検を同時にやってもらえばいいだろ
別請求にして修理代を保険会社に回せば問題ない
どうせその状態じゃ危なくて走れない
てか走るなよ? >>819
相手側が任意保険入ってなかったんですよ。
自分も車両保険入ってなかったし。
18歳になったばかりの子で収入もない。
親もDQNぽくて一度電話で話したけど私は払わないと言って一方的に電話を切られてそれ以降電話に出ない。
車は大きな段差があるとフェンダーとタイヤが当たるけど、普通の道なら当たらないからとりあえず乗ってる状況です。 >>820
車検取りたいなら保険の有無関係無しに>819が言っている通り
車検と修理同時にやればよいだけ
費用は何度も相手に請求し続けていれば良いだろう
それでも応じなければ弁護士に頼め! そもそもタイヤが出ていると整備不良扱いで車検通らんと思うよ
タイヤがフェンダーから出ているクルマは建機だけでしょ?
普通のクルマはどれでもフェンダーに隠れているでしょ?
最悪テメエ板金でも良いからフェンダー元に戻した方が良いぞ ラテラルロッドは細いとしなってボルト部が緩みやすいので
太いほど安定感がある、交換した古いのはゴムブッシュが大きく変形してたし 純正アルミホイールのセンターキャップて新品で840円もするもんなの?
なんでこんなに高いんだ? >>825
車歴10年超え車種の場合、専用部品の金額は部品代+保管料となるので高いんだよ いつからかは忘れたがアイドリングん時エンジンからカチカチカチカチって音がするようになった
ちょっとググったらエンジンブローの前兆みたいな感じだけどマジ?
もちろんほかの部品が当たって干渉してないか疑って調べたけどなんも無し >>829
異音系の異常は実際に音を聞いてみないと何とも言えないよ
心配なら整備工場か車に詳しい友人に診て貰いな >>830
あああ?答えられないなら偉そうにするな
ここはヤフー知恵袋じゃねぇんだ
謝れよてめぇ、スレのレベル下げてんじゃねぇよ お前が許されるのはスレ民に謝る事だけだ、
さぁ、謝罪をするんだ! >>833
はぁ?無理。お前になんぞ許していらん。なんなら一生許してもらわんでも結構。
お前に許してもらってもなんの利益もない、ただの気分の問題だろう。
堅気にちょっかい出してんじゃねーよ謝罪ヤクザどっか行けクズ 運転席のルーフにスマホと乗せて6qくらい走ってから気が付き
信号待ちで手探りしたらまだ乗ってた
エレコムスマホバンパーが優秀なのか未洗車ザラザラ車体に助けられたのか >>829 やわらかいオイルを入れるとタペット音が出る、エンジン内が汚れてると
オイルがタペットに届かないと音が出る、いろいろあって古いクルマは疲れる 2003年式N-1、15万キロ超え
ついに手放すことになった
ありがとう、今まで本当にありがとう 俺のRRも来年で20年たつ
なんだかんだでどこも壊れてない
ここまでくるとエンジンブローや大破とかするまで乗ってみたい気もする
てか俺が死ぬかどっち先に逝くか勝負したい 左リアがトーインで右リアがトーアウト気味なんだが
トーションビームが曲がってんのかね。 >>837-838
2人ともすげぇなぁ。
それだけ大切に乗っていたのか。 ワイのH13年式 RR
奮発してワタナベの8ホイール履かせようとしたけど合うサイズねぇな
14インチはあるけど幅はみでそう? みんなのはIGレジスタ何番が付いてる?
中古で買ったVersion5、5番が付いてる。たぶんノッキングするようになって前の人が番手下げたと予想してるんだけど。 MC22S 12年12月登録 3型 4AT グレードFM(NA) 走行12万キロ
Dレンジ入れて信号待ちとかしてる→発進しようとするとニュートラル制御状態から小さなショックを挟んで
前に進む
これっていずれAT壊れそうな雰囲気?
仕事の関係で他のMC22Sも乗ってるけど発進時の小さなショック全くはない
おそらく3型初期 特有のトルクコンバーター不良(燃費向上のため Dレンジ時 停止時にニュートラル制御を加えたため)と思われる >>846
アイドル若干高くないか?
アイドル調整と気休めにATF交換してどうなるか確認 >>847
アイドリング普通です
純正ATF(3317 OR 3314)に交換済みです
自分の予想ですけど 3型のMC22S 4AT出始めのニュートラル制御→壊れることが発覚→
サイレント修正がされてると思われます
同じMC22Sでも 平成13年の8月くらいに発売されてる車は発進時の変速ショックなくて故障も
少ない気がします
嫁の乗ってる13年1月登録のRRが 7年7万キロでAT壊れて前に進まなくなって延長保証で無料で
修理してもらった経験あります >>849
そこは新規格第一世代車共通の持病だからな O2センサー何本付いてるか知ってる人いたら教えて
RRの5型です >>851
MC系はエキマニに一本付いているだけでしょ エンジンかけると車体下部からカラコロカラコロ音がするので
エキゾーストパイプ取り替えた
同じ症状出た人いる? 触媒の中が外れてカラカラってやつ?
それなら俺は毎日だよw マフラーの底に穴をあけて排水してるので、腐りにくいので音はしない、 解体屋に行ったら、MCがなくてもっと新しいクルマばかりで、笑うしかなかった
20年前のクルマなので当然か H13年MC22Sを黒ナンバー化して軽貨物始めようと思う
なんかリアシートは外して板敷いたりとかいろいろやってる人いるけど
リアシートは倒すだけでいいんだよな? わいの友達にリヤシート取っ払って4ナンバー化した強者がいるw このまえカーセンサーに4ナンバーの売ってたけどリアシート付いたままだったな できればいざって時4人乗りしたいんだけど
リア外すか封印しないといけんのかな?
ググってもあまり例がないからぶっつけ本番で改造変更登録に挑むしかねー 記載に2人乗りに変更して4ナンバーになってると思うので
4人乗ったらアウトじゃねーのかな 4ナンバーと黒ナンバーって取得条件がそれぞれあるんじゃないのか?
4ナンバーは後部座席はあってもいいから4人乗りできるが、「荷室が後部座席より広い」という条件がある(軽バンが実際そう作ってる)
MCだとそのままじゃなく後部座席を前に移動して固定しなくちゃならない
550t時代の軽貨物アルトなんて後ろは拷問だ
あと、ハッチバックの開口面積も条件になってたな
頑張ってくれ
黒ナンバーはわからん 4ナンバーにするには45cmの立方体を詰める事が条件だったと思った
シート倒して作る空間では駄目
だからワゴンを改造するのに手っ取り早いのは後ろのシート外して2名乗車にして登録すること
わざわざバン登録するためのシートを作ってその品質の強度から検査受けてとか普通はやらん 4名乗車で4ナンバー化するのならブレーキやサスペンションの強度証明書等が必要になり
手続きが複雑になるからだよ
だから手続きが簡単な2名乗車で登録するんだよ これならリヤシート外しただけでいける 2回通すだけで、簡単に構造変更できると聞いたので、業者に2シーター化してもらった
税金は4000円になるし、改造車でくるなと言われなくなるし、でも車が寿命で利用する
期間が短い 構造変更になるんか?
やった事ないが記載変更とかですぐ終わりそうだが >>872
定員2名で登録するなら検査ライン通して室内の確認して直ぐにナンバー出るよ 税金は6000円で4千円はまちがい、コロナで頭が一段と劣化したみたい 登録初年度によって違うから4000円でいいんじゃないの? >>854
完全暖機状態のアイドリングでカラコロ鳴る
エキパイ交換で音消えた? ラテラルロッドがどうしてもギシギシ言うので、点検したら幅が広すぎて
動くようなので、間に銅リングを入れて幅を合わせて、締め付けたら
ギシギシがいわなくなった、幅が広がったのはナゼか分からん
5回くらい違うラテラルを入れたからかも 両ピロボールのラテラルを入れたからかも、それで片方ピロのラテラルが
存在するのか ワゴンRで出来る宅配ってUberイーツぐらいなもんだろ
エブリイとかと圧倒的に積載量に差がある
軽貨物やるならよほど自分で仕事取れないと不便 >>876
俺の場合完全に消えた
そこだけ新品になったのにその1年半後に手放すことになって寂しい 解体屋でも一部新品があるのは、修理をとことん突き詰められなかったから
道楽のせかいだから、価値ゼロのクルマに修理費10万20万も出すか、出さないか 普通の車検でも7万円するので、構造変更も加えると10万円の車検代になる MC大好きな自分が非常に興味深い内容を書き込みますね
信号待ちなどでブレーキを踏んだ時…
たまに ボディにブルブル振動きますよね?
当然 エンジンマウント、プラグ,ダイレクトコイル、バッテリー電圧、スロットルバルブ清掃、ISCなど完璧な状態でも たまに起こります
なんと!!
ストップ球、ハイマウント球をLEDに換えたとたん 嘘みたいに おさまりました
現在 原因をさらに調査中です それABSの車速検知器が汚れて誤作動してただけしゃ それは、電気不足解消とコイルが劣化してて電気が昇圧できない
それとATFがドロドロによごれててドラムがまともに作動しない >>886
うーん…
少し違うかも
以前 初期型のヴィッツでも同じ症状ありました
ブレーキを踏んだ時に電圧の降下(左右のブレーキランプ21Wが2個、ハイマウント18Wが2コの合計78W)がコンピューターを制御してる小さな電圧とかに 何らか影響してると思われます
電圧降下とかではなくて たまになってたので、ノイズやパルスみたいな感じだと推測されます
ちなみにバッテリーは今55B19Lついてるので新車装着の2倍の容量があり電圧、充電状態も良好です
ダイレクトコイルも純正の新品です ハーネスは劣化するからね
全体的に余分な抵抗が掛かってる
適切な場所にアーシングすると改善されるかも 電気不足でATの電磁バルブが動きにくい、それとATFがどろどろによごれてて
コンバーターがまともに動かない ATFをドレンから何回も交換しても、ぜんざいの残り汁みたいにどろどろしてるし 玉のケツがとがってると衝撃波が発生してCPがくるう、しLEDは消費電気が少ないので
発生しなくなった めっきり減ったな、乗ってるのはほんとの貧乏な人かマニアか、技術やか、右翼か ブレーキホースがねじ止めなんだが、部品がMHしかなくて、MCではカシメ式のみですか もう売ってしまったがMC22Sの最末期の2代目ワゴンR
買ってから7年目くらいでバックドア下中央に水抜き穴があるがその内部が錆びて
穴から錆びた水が出てリアバンパー中央に錆色の縦筋が出来るようになってしまった
その錆の筋は強力なクリーナー(素手でやると手が荒れる強さ)を使わないと取れなかった MC22s SWT最終型
来月車検です
今までユーザー車検でしてたけど、今回は整備工場にだしてガッツリ整備してもう少し乗るつもり
いま12万キロ乗ってるけど、ウオーターポンプとサーモスタット替えといたほうがいいのかな
みんなはどのくらいで交換しました? 21Sでの通勤途中にある中古車屋に並んでた22Sが売約済になっててちょっと嬉しい >>898
金があるのなら交換して貰えば良い
金が無ければ不具合出てから交換すればよい >>902
ホントに通りすがりだから本体15万としか見えなかった
買ってからイロイロ直しに掛かるだろうけど乗り続けてほしいな ブレーキのオーバーオールはやるべきです、古いのはスライドピンが固着して
内側のパットだけが削れてる ウオーターポンプは丈夫でサーモスタットは、ゴムが溶けてバラバラになって
エンジンがなかなか温まらない MC11Sのコンプレッサピボットボルト2本についてです。
過去に両方同時にボルト破損させてまして、以来緩める
ときは必ずラスペネかけて作業してます。
ですが、
ラスペネかけても今日は緩まず、悪い予感が脳裏を
よぎりました。結果的に緩んだのでよかったんですが、
ベルト交換や張り直しの度にこうだと精神的に良く
ないです。予防策ってありますか?
コンプ側のネジ山が傷んでいたのでタップを立てて
M8フランジボルトは新品に交換してあります。 >>884
ブレーキ球LEDにするとABS警告灯点きませんか? >>908
ないよ アルミに直にネジ山切っているから仕方がない >>909
一番簡単なのはハイマウント回路にでも抵抗足せば解決 コンプレッサを固定してる、下のネジ2本は固いよな
さわるのが遠慮したいので、ベルトがなかなか交換しない、できない 点火プラグが固着してて、回すのが恐怖の一瞬でさけたけど >>909
自分のはABS装着されてないです
(エアバックもなしw)
だから警告灯もついてません
少し高いですけどピットワーク(日産部品)のLEDだと国産で安心です
あとはアマゾンでフィリップス製のS25(口金)ストップランプ買いました
フィリップス製は信頼度が高くて値段は普通くらいです 親父が乗ってるMCが今日急に重ステになったりしたって言ってたけど
何か原因っていうか、これって油圧でしたっけ? EPS?
この時代は油圧なんかなぁ
暫くしたら勝手に治ったって言ってました >>915
油圧パワステのワゴンRはないよ
スズキは全車両電動アシスト。 フィリップス製のS25(口金)ストップランプは前期で、14年以降の後期には
T20なので、2回も買いました >>915 凍結する部分、電子部品も影響を受ける、電気が不足してるとか
うちのは、パンクしたのかと思うほど寒い朝はATが異常を起こす 中古で買ったときから付いてたETCを確認したらあと十年は戦えるヤツだった
クルマは十年持つかなあ 配線一新しようと思うけどカプラーや配線のセットって意外にないなぁ
ちまちま一本一本カプラーから外してつけたりとかする気おきねーし 新人です。よろしくおねがいします。
13年式のMC22Sがうちの仲間になったのですが、手持ちのHA36S RSの足回りって合いますか? ありがとうございます。
このまま乗ります。
販売台数稼ぎの車と正直バカにしてましたが、ドアを閉めた感じとか、普通車並みにしっかりした車です。
壊れるまで大切に乗ろうと思います。 MCとか普通車のようなインパネデザインになったのがいいよな
それまでの軽は軽って感じのデザインだったから MCのムッチリボディは何度見てもいいものよ(*´ω`*)
グラビアアイドル顔負けのムッチリ感だぜ! サーモスタットのゴムが溶けてバラバラにならないように、高級添加剤を入れました 6型SWTの車検終了
126000km
いろんなところが傷んでいた
ラジエーターホース
エンジン周りのオイル漏れ
リアブレーキのAssen交換
等々
あとATF全交換もして
115000でした
まだまだ20万km目指して乗るよ〜 ATFは、パンはずしてストレナ交換がいいよな、それだけ キャリパのスライドピンが固着しないように、水みたいなオイルがつけられてるけど
何のオイルかな 普通のグリスは乾燥粘土になってすぐに固着してしまうので、あの水オイルがいい 929です
前回ATFは80000kmでストレナー交換
パンも一緒に交換したのでオイルのみ全交換しました
タペットカバー周りもオイル漏れしてきてたので、シール交換、サーモスタットもラジエーターホース系へにゃへにゃだったので一緒に交換です
ウオーターボンプはまだ元気そうなのでそのままです
h15年式だからそりゃ傷んでくるよねw ウオーターボンプの上にある穴にオイルを入れてみました ワイのMCまだ8万キロ台だけど10万キロそこらのMCが廃車買取されてんの見ると悲しいな。
うちの子は6年ちょい前に5.8万キロで40諭吉でお迎えしたけど今どれぐらい安くなってんだろな。
今からMC欲しい人は今のうちに買っとけ・・・自動車リサイクルで消費される前に。 今見てみたら、5万キロ台だと平均25万円ってとこか。この6年で15諭吉は安くなってるねぇ・・・。 中古大体3万円が多い、輸送に5万
その後の整備に20万円かかる、ATFは新車買った時のままで粘度が高くてまともに走らない
交換を20Lほど1か月かけてやって、ブレーキも新車買った時のままでさびて固着
いうことなし、すべて新品に交換 うちのMCも電動パワステのアシストが始動時効いたり効かなかったりしだしました。
ダイアグでは44が出ます。整備書によるとモーターが原因とのこと。
モーターばらしても故障らしきもの見当たらす。で、コントローラーの外側カバーとボティアース間の抵抗見たらパワステ効かないときは数Ωあって効くときは0Ωでした。
パワステ効いたときこの抵抗は振れました。トルクセンサーの数値じゃないかと思います。
推測ですが、エンジン始動時トルクセンサーからの抵抗が残ってるとパワステ効かなくなるんじゃないか?と思いました。
ボティアース取り直したら症状出ないようになったので現在様子見てます。
長文スミマセン。 >>884 オルタのB端子が外れかかってることもある MC22S-520828を中古で買いましたが、5、6型ではないようで
3,4型でしょうか アッパーマウントを替えようと思うんだが、傘の長さが2種類あるのかな?
どっちでも平気なんですか? なんのアッパーマウントなんだか
車検証持って部販へGo 俺のワゴンRだけなのか分からないけど、ポジションランプの助手席側だけ5ミリぐらい前に出てるんだけど仕様?
ソケットはしっかりロックしてるんだけど
結構前に兄から貰った車だから事故車かどうかは分からない >>946
画像も無しに「仕様?」と言われてもねぇ? >>942 943が言ってるように番号が新しいのでどうやら3、4型みたいです >>949
LEDになってるみたいだし
そんなのしらねーよ >>945
すまん
MC22Sのストラットのアッパーマウントだす。
尼で探してもベアリングもセットになってるのは見つからないので型式違っても使えるなら買おうと思ったので。
確かに純正なら間違いないわな。
純正にすっか。 >>948
6型と言っているだろう お前は人の話聞かないのか? >>953-954
どっちもカチッとロックなるんだよね
年式や社外品で違ったりするのかな? 精度が高くないのは軽の特徴で、その部品が作るときに、タイヤみたいに小さかったり
大きかったりしてバランス取れないのと同じ エンジンルームのふたがゴムとぴったり合ってないので、
バッテリーに雨がかかり放題だったが、エプトシーラーを買って
ゴムに貼り付けたらすきまがなくなって、雨がはいらない 6型のMC22なんです、発電が13,3Vなんですが、低いですか >>960
弱ってきてると思うよ
アクセルあおったりしてどうよ
普通は14vちょい上くらいはある >>960
どの回転数での数値何だい?
アイドル時なら問題無いよ 11Vになるので、リビルトに交換したのですが、
13Vで変化なしなんです、ここでパワステが怪しいというのを
思い出して、漏電はそこではないかという立場に至り、次の報告は明日の次の日にします なまいきなクルマで11Vになるのが、ハンドル回した時か、アクセル踏んだ時か
見分けがつかないので、蹴り飛ばしたい 1カ所ずつヒューズを抜いて原因を調べたら、一発でわかり取り換えで14Vが出て
解決しました、
まず照明回路のヒューズを外すと14Vになったので、過去にテールランプが割れて
水がたまってたな、そこで配線付きの中古に交換したらなおりました よく当て逃げされて、テールランプが割れたりヒビ、このヒビが
見抜けないまま水がたまり、配線がいかれてしまってた 愛着湧きすぎて手放せない
いっそのことエンジンブローか大破してくれりゃ諦めつくけど余裕だわ 当て逃げされてバックランプに水がたまってたので、ショートして
CPUがいかれてしまってないか心配なので、また今度 また12Vになったので、ラジオ系のヒューズを外してみると14Vになったので
社外品の中古ラジオを外して、分解してあやしい部分の調整をやって組み付けたら
14Vを維持してるので、これが漏電の原因でした、多分おわりました 今年5回目の黄砂がきたので、屋根の上に砂が積もってるから洗車しようかな 走行10万キロくらいからレギュラーだとノッキングするようになったからハイオク入れてたけど、試しにO2センサー換えたらレギュラーでも全然ノッキングしなくなった。まだタンクにハイオクも残ってただろうから確実ではないけど。
MC22S 5型 RR 走行13万キロ ターボは軸からオイルを出しながら排気系のセンサーを汚してるから
センサーが狂った指示を出すということかも そんなオイルなら足さないといけないのだが
おまえオイル足してるの? 5型のN-1乗り
シフトレバーがR→Pに動かなくなった
10分くらいゴニョゴニョ動かしてたら
ようやくPに入った
GW明けに車屋に持ち込もうと思うが
修理が高額になるようなら、乗り替えも考えるか >>976
故障はそれぞれ個体をみないとわかりません
ミッションの中にはPは車体をロックさせるピンがあるんだけどそれがひっかかってるのかもしい
CVTのピンの構造がどうなってるのかしらないから修理できるのかもよくわからん >>976
頻繁にその状況になるのなら車屋行くのもありだが
そうでなければ車屋でも原因見つけるのに苦労するから
そのまま乗っていた方が良いよ >>977>>978
レスありがとう
朝一で車屋に電話したら
おそらくステアリング周りを外す事になる
手間のかかる修理になるから
しばらく様子を見てくれとの事だった mc22s RR
もう使わんから移動式倉庫がわりにしてる
以外と荷物入るねこれ
ただ足回りへたれそうだが NAの5型なんですが、走りがとろいです、亀のようにしか走りません
軽らしくていいのかも NAは遅いし燃費フツーだしでメッチャらしさあるからな
RRになると走りはクソ面白い上にドッカンで燃費が面白い位落ちる
マイルドターボってどんな感じなんだろうな? 初代のワゴンRに1000ccのターボがあったがあれとかそれに当たるのではないかな
ターボラグがほとんどない
ただ頭打ちは速い 4ナンバーでんねん、最初から2シーターのクルマを売ってほしかった
ほとんど荷物を積んで走るので、ゴミ袋とか建材とか このスレッドは1000を超えました。
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