個人塾の経営者ちょっとこい 10
【塾経営者】のためのスレッドです。
建設的な意見交換をしましょう。
※前スレ
個人塾の経営者ちょっとこい 106
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/juku/1688144483/
がんばるしかない! 個人塾の経営者ちょっとこい 107
のスレッドです! 独立してよかったことは確かだよね
独立するタイミングは人それぞれだけど
それは分野によって違うと思う この業界で雇われながら
つまりサラリーマンだったら老後2000万円問題とか
NISAで1800蔓延とか、結構真剣に考えていたのではないかと思うよ
独立したら、一歩引いてみることができるようになる
事業者は細かいことは考えずにとにかく稼げとゆうてるし
他人事になるよね 人生金ばかりじゃないけど
少なくとも介護の世界はお金だからさ
人生少なく見積もっては生きていけないようになるよ
これからは 日銀為替介入 PKOで5兆円儲けたのか
いまはドル売り円買いの場面だけど
持ってる人はやっているよね
個人的には持っていないw Z世代という言い方
オーソライズされてるのかなあ
何か違和感あるよね >8
それはマジレスだよね
いまさら若者とバイトで競ってもスピードで勝てる要素は無いし
記憶力もパラレルワークの能力もないから普通の仕事につけん
だから独立して仕組みをこさえて日々マイペで回しているだけで
4桁万儲けることができる
だからそれを予測して独立したわけだけど
独立していなければどうなっていたことだろうと思うよ
逆たらればだけど
全ては結果オーライですよね 我々世代は、貯金・貯蓄と言った
Z世代w は投資という
語感がいい響きがいい
いいことは自然と流行る、強制力がない、だから若者は積極的にやってる
投資は闘志で透視して凍死するかもしれないが
それも教育の一環 何で若者を指して、Z世代いう言い方に違和感あるかというと
Z世代とは、実は我々だからなんですよ
マジンガーZとかフェアレディZかを想起させるからなんですね
なんで若者が、マジンガーZ世代なんかなー (-。-)y-゜゜゜ つまり、おっさんは
古くなったデバイスとでも
言いたいのかね d( ̄  ̄) 儲けているならアルゴを分析し
儲けられないのは壊れたチップなのか ただ
この世界は人間だけが
観ている幻想なのだから
人間でいる限りその束縛から逃れることは
永久に不可能 1000年生きられたら
見た目の世界はだいぶ違うよね
でもそれって浅はかな子供たちが
今しかできないからって逃避行動を
続けた結果が武勇伝じゃないかな
いつまでも死ねないしね 一万年の投資戦略とは
教育制度改革が必要だが
その方程式は意外と簡単だよ 河合塾関連のスレから抜粋 採点講師の実態(その1)
6名無しさん@お腹いっぱい。2021/05/19(水) 06:03:55.51ID:R1bCM6S80
予備校講師というのはAIによって職が奪われないとタカをくくっていたけど落とし穴があった
オンラインアプリの発展で少数の講師にしか残れない環境となるようにすでに運命づけられていた
そしてコロナ禍でそれが急速に早まった
その少数者となれる人はいいけど9割超の人は身の振り方を考えておいたほうがいい
名無しさん@お腹いっぱい。2021/02/07(日) 12:19:31.15ID:jKCndtWa0
>>6
大手予備校で、講師の飲み会に参加すると我が世の春が永続するとしんじて疑わないのばかりだった
そして職員や採点講師を無能あつかいしていた
職員に対しては、次のように言っていた
主体性をなくし、単純作業に専念させられ、何年仕事をしても何の技能も身に付かず、予備校の一部と化して働き続けるしかない盆暗ばかり
採点講師に対しては、次のような比喩でバカにしていた
料理をやらされることはなく、一生皿洗いのままというのは揺るがない
しかし、料理をやらされる幻想を信じて、皿洗いを真面目にこなしている哀れな奴らが連中だ
もちろん講師全員がそんなことを言っていたわけではないが、同席している全員がせせら笑って、咎める者などいなかった
少ないパイの取り合いとなるから、職員の権限が強くなり、言うことに従うしかなくなる
コロナによって講師採用はほぼなくなったので、皿洗いの幻想は完全に霧散しただろう
だから、職員の命令に従って、講師自身が皿洗いをしなければなくなる
まあ因果応報だな
7名無しさん@お腹いっぱい。2021/05/22(土) 14:06:13.75ID:P8Pxf4rV0
>>6
その採点講師の存在というのが不思議でたまらないなあ
講師なりたての一年目は教務の言いなりになって採点をやらされた経験が儂にもある
だけどさ、一年目の完成シリーズで、平均の満足度が70%超だったので、二年目からは依頼があっても強気でシカトした
満足度をろくすっぽゲットできない盆暗講師が。将来の身の保障を得るため、教務へのご機嫌取りで採点を引き受けるというのなら分かんだけどな
クビを切られないために模試の採点という地獄の苦しみを引き受けるというわけだな
能力不足の盆暗講師はそうするっきゃないんだからな
でもさ、よく知らんが、採点講師というのは授業は持たせてもらえずに、採点だけをするヤツのことを言うんだろ?
ソイツら何を好きこのんでそんな身分に成り下がってんの?
採点を何年も続ければ講師登用への道が開かれてんの?
それともそういうふうに思い込んでんの? 河合塾関連のスレから抜粋 採点講師の実態(その2)
0名無しさん@お腹いっぱい。2021/05/23(日) 09:07:25.55ID:0rQVIHfF0
>7
>採点を何年も続ければ講師登用への道が開かれてんの?
まあ、そういうことはまずないですね。
バッティングピッチャーが正式な支配下選手にするプロ野球の球団がないのと同じで、
授業を任せる講師に採点講師を格上げすることなどありえません。
何の技能を持っていない人が単純な肉体労働にしか就けないように、能力が著しく欠落しているから採点講師なんてやっているわけでしょう。
もしかすれば昇格できるようなことを仄めかすという薄汚い手口で採点者を確保すること教務が行っている予備校はあるかもしれません。
でも、それを本気にするというのは、乳首の脱色クリームとかの女性誌の広告を本気にして購入する女性と選ぶところがありません。
12名無しさん@お腹いっぱい。2021/05/23(日) 15:00:51.49ID:AAIQIFMe0
>7
羨ましいです。
もう何年もこの業界にいるのに、いまだに全国講師平均程度の満足度しかとれず、教務からの採点依頼を断れないでいます。
往復はがきで返事するときに100枚と明記しても180枚くらいは余分によく上積みされます。
あれは負担になり、精神衛生上この上なく悪いですね。
こんな悪夢を見たことがあります。
地獄に落とされた矢先が三畳くらいの狭い部屋で中には机と椅子と時計と大量の赤のボールペンがあります。
地獄での懲役というのが模試を採点することです。
その日は100枚の全統記述模試が机の上にあり、時計を見たら22時で今日中に採点を終えなければなりません。
苦しい思いで必死に採点して、0時の5分前になんとか終わらせます。
これが地獄か・・・・、たしかに嫌な懲罰だけど、覚悟していたよりは苦しくないかなと安心していると、
日付が変わった瞬間に鬼が入ってきて、「よし休憩終わり、次は東大オープン1万枚の採点を今日中に終わらせろ」と言われたところで、
のた打ち回って目を覚ますということがありました。
上に書かれていることはごく常識的なことだ
大手予備校で2年目以後も採点をやっている奴はその程度のものだということ
授業を持たせてもらえず、採点だけをやっている奴は問題外
頭の造りも最下層だが、そういう汚れ仕事を引き受ける負け犬根性が染みついているなら
頭を使わない仕事でも単純作業だけを一生やる奴隷にしかならない
もっとも採点講師を何年も続ければ、講師採用への道が開かれているような印象を醸し出している予備校のほうも問題だ
絶対にそんなことは口には出さず、あくまでそういう雰囲気を醸し出しているということにすぎないにしても、だ
それははっきりと周知させておくべきだな
授業を請け負わせる講師と採点講師とは全くの別物だから、いくら採点を頑張ってみたところで登用への道は開かれていない、と
もしそういうあやふやな態度を続けているなら、夢と希望を持って日本にやって来たのに、やりがいを搾取される技能実習制度と同じ なぜみんな独立しないのだろうか
たしかに雇われていることに安心感があるし
その場所は自ら作り出さねばならないという責任感があり
次々と大きな仕事にチャレンジできて成長を実感できる場を作り出せる
そのような機会を与えてくれる雇用主を尊敬していてその期待に応えたい
などあるからだろう 店舗併用住宅を建てて塾を運営
職場と自宅が同じ場所であることにストレスを感じない人間ならば、家賃光熱費が抑えられるし、場所貸しもできる
ま、立地が優れていればの話だが 中堅規模どころの塾経営者に人格者は少ないイメージ
性格にクセが強いも多い 独立者で残っている人は個性派ぞろいでしょうね
その個性が癖が強いと感じられて世間に受け入れられなければ淘汰されている
しかし、その時代性もあるでしょう 半数以上の若い子供や若者は今しかないと思い出作りに励むけど
それは将来ゴミになる運命であります
思ひ出は認知症になったら全てと言っていいほど忘れてしまいますので
それよりもやりたいことを見つけてやり続けること
それが、いまでしょ!の極意ともいえましょう
スキルアップ(死語私語死後)ともいいますが
この世で自分が助かる道は、それしかないのです ほとんどの人はそれを知っている
わかってると言いますが
やり始める人はほとんどいません
わかっちゃいるけど止められないのは
酒と女(男)と賭け事と薬だけで
スキルアップに関することは始めようともしません
それが独立しない、できない理由なんだろうと思います
もったいないですね 独立者に人格者が多いと思えるのは
ストイックな面が強烈に感じられるからでしょう
仕事をうまく軌道に乗せるためにはそういう期間がどうしても必要ですし
成功した後もそれを維持していくためには自己を律する克己心を絶やさず生きていく
それが我が道と成るのです ごめんなさい、タイプミス
「思えないって話してんだろが」
ったら書こうとしました。 人間というものはある時人格者ある時非人格者
ある時善人またある時は悪人 その比率が問題だ
自分で言うのも気は引けるが「とてもいい先生」の評をずっと頂いている
しかし一人で車に乗ると性格がガラッと変わりクソ短気になる 椎間板ヘルニアになった( ;∀;)
痛くてたまらない
集中力が高まらない
ポジティブになれない
憂鬱になれる 聞いたら周りも経験者でした( ;∀;)
なんだこれも痛過点なんだ
しかも繰り返すらしい
人生、苦もあれば苦もあるとういうことだね 生徒と話しているとそちらに気がいき痛みを忘れるから
つい長話をしてしていることに気がついた
女性生徒から、帰っちゃうと先生痛くなるでしょ、という何気ない一言にさえ
他人(ひと)の優しさに触れた気がして泣けてくる
日ごろの罰だよと、家族は喜んでいるのだから
満身創痍になっても身体が動かなくなっても働き続ける覚悟でいるつもりが
その実、罰ゲームを楽しんでいるだけなのだろうか 独立者が体が動かなくなるまでその仕事をやめられない理由として
社会貢献、家族のためであるということは大義名分に過ぎない
その崇高な四文字熟語を支えている実像は
健康で文化的な最低限度の生活を営むことを強いられることへの楽しみを
身体が覚えてしまっていることにある
例えば、知的武装強化のために高額な資料を買いそろえ
何年かかっても読破できない本やら我楽多の置き場として
尼損や落点の空き箱とともに自己所有の物件を占有してゆく
興味関心の赴くままに国内外を訪ねてみたり
贅沢な生活をあじわってみいたりしても
健康で文化的な最低限度の生活のハードルが上がっていても
その資金が枯渇する心配は皆無であるからだ
つまり独立するということは、
当然のことながら、すべからく仕事をするべき、なのであるが
ワークホリックとは外形的には別次元の
偶に社会貢献をしている人畜無害な仕事ジャンキーになることを意味している
副作用としては、実に麻薬的にあるから身体が動かなくなっても
痴呆老人になってもやめることをしないため制御不能に陥ることがある、ということがある 身体が動かなくなっても危機的状況に陥っても
がんばるしかない
毎朝がんばるしかないと、お経のように独り言を唱えているので
家族にとっては耳にタコ、それはイヤミか悲壮感なのか
そこまで言うなら仕事辞めればと、たまったものではないのである
しかし、苦労苦節でさえも、それがやがては自慢話と昇華消化唱歌され十八番となる
それを延々と聞かされる生徒もまた楽しくなってしまうのであるから、仕方がないのである それは所謂漫談なのであるが、
自然とトークのうまさ、おしゃべりのじょうずさが磨かれてゆくことが楽しい
それを傾聴している子供たちは飽きることがない、帰ろうとしない
聴いていると、頭の中に絵が描かれてゆく、写真のように映像が浮かんでくるよと表現する子供も居る
想像力が豊かというか、おしゃべりを聴いてホログラムのように陰影のある立体的な映像を構築できる
デジタルテクノロジーのような作業をやりとりしているのだ
そのネタは何時間経っても尽きることはないので
次におしゃべりはいつになるのかを自然と期待してしまうのである
そうやって先生とは只の天然なのかもしれないが
頼りにしてもよさそうだと子供たちは認識してゆくのである 独立者は「頑張るしかない音頭」を
毎朝これみよがしに唱和しよう!
リズム感のないラップ調でも民謡調でも昭和の歌謡曲調でもお好きなアレンジで
きっと家族からは嫌がられますが
誰もついて来られなくてもいいんです 笑 芸能人の独立が続きますが
独立者のコンセプトは古来より共通していますね そう言えば
株高なのにGDPがマイナス成長
日本経済の足腰が弱っているって
椎間板ヘルニアで足腰不自由な
ボクの状況とリンクしてる
つまりは、ボク自身が日本経済を
体現してるってこと?
ならば、もう少しだけお待ちください
ってことになれば良いのだけれど 売れた芸能人、優秀な会社員は、独立するかどうか選択することができ、その何割かが独立を選ぶ。
そして、そのまた何割かが成功者になり、残りは消えていく。
でも、大多数は選択する立場にもなれないで消えていく。 >>49
会社員でも独立して起業できる業種って
だいたい飲食店とかサービス業でしょ
あとはせいぜい職人さんや
資格を取って士業とかであって、
規模の大きい仕事なんてできない
例えば金融のサラリーマンが
「独立して新しく銀行を立ち上げました」
製薬会社のサラリーマンが
「独立して新しく製薬会社をはじめました」
なんて起こり得ない
もしもたかが年商1,000万円くらいの
学習塾を個人経営している程度で
「どうしてみんな独立しないの?」
とか偉そうに言っているのだとしたら
同業者として
恥ずかしすぎるからやめてください 年商1000万でも
本人にとってそれが満足できるなら、いいのではないかな?
ましてや同業者なら、そう思うのが普通だよ
ボクなら次は2000万だよとエールを送ります 銀行印ならトレーダーとして独立したり
制約会社ならMRから知見を得て起業できるでしょう
数千万の会社ならそんなにむつかしくないでしょう ここは個人塾の経営者
つまりは私塾のオーナーが集まるスレだからなあ
お稽古事でもいいしその分野は問わないけど
銀行や製薬会社を作ろうって話ではない
規模感からして学校でもないけど
話の延長線上として学校を作りたい人は居るよね みんなコピー機どうしてますか
コピー代として毎月いくら払ってますか ブラザープリンターA3複合機給紙3段トレイで十分だよ
lコピー機リースするより全然安い サラリーマン時代の企業ではコピーリースかレンタルが当たり前だから
そのままの思考でいるのだろうけど、月間CVから考えて個人塾のレベルでそれはないと思う
でも、コピー会社と契約したりして会社経営している感じがするならそれでもいいと思う 暖かい季節になるにつれ
かかとのガサガサが無くなりつつある
毎年のことだけど、ひび割れが根深くなっていたから 年収500万円の夫が「ヴェルファイアを買う」と言ってききません
という記事がネットで繰り返し掲載されて、その結論は家庭によるなんですよね
当たり前のことなんだけど、これは
年収500万円の夫が「独立する」と言ってききません
でも、回答は同じことなんですよね
もっといえば、夫の決意の強さによるって感じですね おいジジイ。
お前はネットのパーソナライズを知らんのか。
年収500万でヴェルファイア?
そんな広告や記事は俺のとこには出てこんぞ?
それはつまりお前が年収500万程度であるということと、車に興味がある、家族がいる、見栄っ張りってことを検索エンジンのAIに汲み取られたってことだ。 AIターゲッティング広告のことは耳にしたことがありますよ
ときどきクッキーを削除したりしなかったりとか
検索項目などで変化を楽しんでいます。
ただ、年収は違うし、ベルファイア(マイカーなのにバスの運転手みたいだから)にも興味はないけど
車には結構興味があります。男の子に特有の
スペックと車両価格の相関性とか
自動運転とか燃料別エンジンの開発とか、テクのろ爺の未来についてですね。
見栄とは、年齢と年収の関連性において、
どの辺りに境界線があるのかが関心あります
その辺が汲み取られているのですね ビルゲイツ以来
浮遊層と呼ばれる人は、身に着けているものには見栄が感じられないですよね
ただ、ブランドの会社を経営して高額な商品を売ったり
インフラになるものを開発して販売しているようなんです 付け加えて置くなら
アルファードを現金一括で購入する人は
ペンツやその程度の外国車と比べて
スペックが同程度なのに安いし便利だから
つまり、見栄ではなくてリーズナブルだから
なんですね 私の失敗談を1つ
1年半ほど前に中2の生徒が親と一緒に説明を聞きに来た。
うちは個別指導で体験を2回やっているのだが、2回の体験授業後に連絡を入れても一向に繋がらず、そのまま放置した。
それから1年後の中3の11月に、その親から「お願いしたい」との連絡があった。
それまで電話に出なかった理由を聞くと「忙しかったから」とのこと。
私は面倒くさかったので「申し訳ないですが、折り返しのご連絡もしていただけない方と、今後一緒にやって行くことはできません。」
と言って電話を切った。
それから数週間後、うちの塾の口コミにその人らしいコメントが掲載されていた。
都合の悪いことは書かずに「体験後にしつこい勧誘を何度もしてきて、いざ入ろうとしたら断ってくる横柄な塾」と書かれていた。
他に該当するところはなかったので、運営先にクレームを言ったが、はじめは一部しか削ってくれずえらい苦労をした。
ここにいる住人は充分気を付けて下さいな。 >>67
「2回の体験授業後に連絡を入れても一向に繋がらず」
一向に?
体験授業が終わった後に何のための連絡?
体験授業の後にこちらから
何度も連絡するなんて
私なら絶対にしない
連絡がないのは断られたのと同じでしょ
入塾したければ向こうから
必死になって連絡してくるわけで
放っておけば向こうから連絡が来る
それは翌週かもしれないし、
半年後とかもある
こちらから何度も連絡するのは最悪の手 私は>>67さんではありませんが
>>67さんは自らの反省点として
敢えて過去の悪手を披歴しておられますので
そこは有難く拝聴しようではありませんか (拍手)
さて、>>68さんもご存じのように
とくに中学3年生の9月以降の入塾は
所謂訳ありの生徒が多くなってきます
一般的に繁盛店やチェーン店で
この時期からの入塾は
月謝6〜7万以上払えなければ
学習効果が望めないというセールストークで
丁重にお断りするわけですが
開校間もない個人塾は背に腹は代えられないゆえ
懐事情との相談になりますよね
それと経験値を高めるために
ここであらゆる生徒を看ておきたいという
興味関心と冒険心が常に働きます
本来中学3年生で11月にくる生徒は
結果責任を持つことができないために
丁重にお断りすることがセオリーです
しかし、低所得世帯だけど最後は人並みに
わが子を塾に通わせてあげたい
やっとわが子がやる気になってくれたなどの
親の気持ちにほだされてしまったり
すごくチャーミングな子供なので
ここは自分の力試しと趣味を兼ねて
売上度外視でやってみたいという
そこが個人塾の面白味ともいえましょう ま、兎に角
合格した生徒はシンパでメイトでバディになりますから
あらゆる手段を講じてこれを量産することが先決ですよね 68同様、体験授業後の後追いは俺なら絶対にしない
というか体験授業自体を避けている ちな資料郵送も絶対にしない
体験をどうしても頼んできた場合は
「すぐに入塾して頂くという前提で行っておりますので
お断りの場合は理由を必ず理由を事後3日以内にお聞かせ
くださいますことをお約束下さい」、と念を押す
これ当たり前の話で、一時間少なくとも3000-5000円の労力を
費やさせておいて、音沙汰なしなどありえないことだ
断りなら断りでいい、せめて理由を告げるのが常識人だ
ここは68さんとは違うのか
57さん、俺も月約一万から切り替えようと考えたが
機種番をオークションで検索するとジャンク品だらけで
可動品と書いてあるのも多いのは、レーザーに比べて作業性が
著しく落ちるのであろう
インクジェット複合機のコストが仮に3000円で、7000円の差が
あったとしよう、1か月25日で割ると1日当たり約300円
我が労働を安く見積もって一時間3,000円としてせいぜい6分だ
1日6分の作業ロスで変える意味はなくなる コピー機のランニングコストなんて考えたことない。
じゃんじゃん印刷してじゃんじゃん問題を配る。
インクジェットのスピードで間に合うなんてどんだけ生徒少ないんだよって思うし、格好悪すぎる。
個人塾だろうとプロはプロ。
そんなとこではケチらない。 だがリースはするな絶対にするな
でもインクジェットもだめ
ヤフオクで安く仕入れるのもだめ 体験はやる
逆に体験やらずに入れるなんて信じられない
回数は明示せず、一回やってみて
こちら側からもその生徒をじっくり見させてもらい
「見込みがある」「通ってほしい」
と感じた場合には
「もう一回来てもらってもいいですよ〜」
と言って帰らせる
ダメな子はそのままサヨナラ〜
体験前の面談時には
「体験はお子様だけが塾を見るものではなく、僕の方もお子様を見させていただきます」
とあらかじめ説明しておく
稀に親も同席して体験授業を受けたいという親もいるが、
「お子様も、僕も『よそ行き』の立ち振る舞いになるから何の意味もない」と断っている リース普通にするよ
月10000枚平均でコピーするし、できるだけ最新型がいい
リース代+コピー代でもせいぜい3万じゃん ぴえー!月3万もコピー機にかけてんの!?
そりゃ羽振りがよろしいようで!
なーんてね
ウチも昔はリースやってたわ〜
いい勉強代になった…と思うようにしているくらいには後悔してる みんな工夫しながら
独自の方法を編み出しているんだよね
コピーマシンの選定や
体験授業の処理手順一つとっても
独特な世界観を持ってオペレート
しているんだ
だから
他人の一カ所を真似たからといって
成功するわけではなく
それが全体に影響してしまい
逆にそれは失敗をまねくんだ
ということを肝に命じておかねば
ならないんだね リース会社の系列塾なら
ありえると思う
リース契約には信販会社も
伴うからカード払いで
教育ローンも組めるよね 67だけど、体験後は営業面が一番だが礼儀として授業報告はしているよ。
入塾時期によって準備も変わってくるので、できるだけ早めに結論を出してもらいたいからね。
個別と集団でもいろいろ違ってはきそうだけど。
もっとも集団で11月に偏差値40代とか来られると断りたくなる気持ちもわかる。
うち(個別)の場合は真面目な子と常識のある親なら基本入れるかな。 >>79
「連絡を入れても一向に繋がらず」とあるから、
保護者からしたら、しつこい勧誘の電話に思えたのだろう。
敬遠して他の塾へ行ったけど、やっぱりその塾はダメと考え、>>67の塾に入ろうと思ってくれた保護者(生徒)だろうに、なんでそんな対応するかな…
入ったらファンになりそうだけどな
入れないにしても「もう満席です」とでも言えば、角も立たないだろうに
わざわざ敵を作ってどうするんだよって話 >>80
私も同じ考えだな、というかネタ?的に自分ならあらえない対応
体験後に入塾せずに後から来るケースというのはある。来てくださったのなら別の塾が合わなくてふと思い出してもらい選んでもらったんだと嬉しくなるものだが
でも中3の11月なら合格できるかどうかは本人次第だとは伝える >>80>>81
有難う。まさにその通りなんだよね。
一つ言い訳をさせてもらうと、説明時に「体験授業の翌日にご報告のお電話をさせていただきますね。」と言ってはいる。
そこの約束を反故にされてというのはあったと思う。
もっともこんなことで後々面倒なことになったんだから反省した。 82です
体験の後追いについては、いろいろな考え方があるのが分かった。
私は以前組織にいて、体験後放置などしていたら会議でボコボコにされるような所にいたからな。
でも誰かが言っていたけど、資料送付は面倒だからやらない。
「ホームページに全て書いています。」と言って終わり。
組織にいたときは即日に郵送しないと叩かれていたが。 >>82 さん、
詳らかにご説明いただきありがとうございます
この話は最近のことでしょうか?
私は10年前くらいの昔話だと思って読ませていただきました
最近のことはわかりませんが
この業界に限らず、一昔前の営業の世界は
マンパワーで攻めていくことが少なくありませんでした
名簿屋から入手したリストにDMを送り付けてから
電話勧誘作戦を実施する
300件かけても話を聞いてもらえるのは20件程度
あとはガチャンと切られてしまいます
来校やクロージングまで導けるのは1件くらい
これを承知でマンパワーで攻め続け
1万件かければ33件はゲットできるという、確率論です
電話をかけてもかけなくても来ない人は来ないのだから
社長や戦闘隊長は、なぜ来ないのか、理由を知りたいのです
電話がけによる悪印象なんて知ったことではありません
どうせ来ないんだから
という「旅の恥は搔き捨て」のような非人間的行為を強要していたわけですが
古今東西、戦争とはそういうものでした >>82さんは
来校者には電話をかけるという
基本動作が叩き込まれていたわけで
愚直なまでに、その決まりを励行したに過ぎない
前職の指導者が悪いのであって
>>82さんのせいではありません
偶々うまくいかなかったことがあっただけで
塾経営の基本動作が叩き込まれているわけですから
そこは前職に感謝しつつも独立は良かったことであると
拝察いたします >>81
>別の塾が合わなくてふと思い出してもらい選んでもらったんだと嬉しくなるものだが
俺なら嬉しくならんな そういう人は
別の塾へ行って大抵は一年も経たないうちに次をあたる
ジプシーかよ、そんな家庭と生徒要らん要らんって感じ
「最初からこちらにしておけばよかったです」とか「天秤にかけて
設備だけで決めてしまいました」とか
謝ったり反省の弁が一言でもあったら受け入れる 因みにウチは設備は古くてショボい 前世紀は名簿DMのちTELがけ販促は
この業界に限らず多くの業界で普通の手法でした
親権ゼミが役所で住民票を手書きコピーして
名簿作りをして大儲けしたという下地がありましたが
そこはTELがけまでしていたのでしょうか
私はTELがけで話し込む話術にある程度の自信をもっていましたが
一般的には効果がないばかりか
逆効果を宣伝していることは分かっていました
しかし、経営者には経営会議で結果報告せねばならないため
部下にはTELがけさせておいて
私は同業他社の名を語り、どう反応するか調査をしていました
こちらの方がやっていて興味深かったからです
結論として、業界最大手を語ろうが競合相手を語ろうが反応は同じ
TELがけに意味なしと理解して、無駄な仕事は他人に任せて
自分は常に有効な手段を編み出すべく
他の方策を模索する毎日でした 故人塾がTEL掛けして
追い込み営業してはいけない理由は
クロージングを焦っている態度を見透かされてしまい
それが、上からの指示でやらされているのではなくて
これから教えを乞うであろう先生自らの意志で
行っているということなんですね
いい先生だと思っていたのに
やっぱり営業なのね、幻滅みたいな
実際に、電話が来なかったのはココだけだったから
他は何度もかかってきてうるさいの
みたいな生徒もいましたよ 入塾した決め手を知りたければ
それは入塾して関係性ができてからのこと
後でじっくり聴けばなんでも教えてくれますし
こちらの都合良くアドバイスしながら吹きこむこともできる
そうしたほうが100倍効果がありんす 82です。
>>84
独立して13年経つので、昔の話です。
当時はテレアポ部隊もありました(私は反対して何度も上司とぶつかりました)。
あと「追い込み営業」と言うと言葉は悪いけど、報告と挨拶程度での電話はこれからも続けるつもり。
皆さん有難う。 やはりそうでしたか
語り口に余裕がありますもの
ありがとうございました 雇われ時代、俺は売上アップのためと入塾勧誘の営業がホントイヤだった
生徒と接し教える仕事だけがやりたかった んで独立
以来25年近く、営業はほぼやったことがない 今も昔も生徒には大袈裟すぎる
明るさと元気さと笑顔で接し、勉強は楽しさを感じてもらうことに徹している
あと20年はやるぞ〜 >>93
他にもたくさんあるよ。
・意味のない業務日報
・本社で採用された講師の派遣(これが使えないのが多い)
・月2回の本社会議
・会議時で言わされる目標数字(=新規生徒数のこと)
・ガッツポーズの塾長写真
・選択できないテキスト
・突如としての転勤
やはり独立してよかったと思う。 >>94 それらなー
ガッツポーズは一度も使ったことないな
バカらしいんだよなコッケイなんだよな 猿真似のようで
あーこいつもやってる あいつもやってる
あの塾のあいつらもやってる 弱弱しそうなのが妙な形の拳骨作ってるw みんなに聞いて何か変わるものでもないですが、
総務省統計局の「サービス産業動向調査」って、協力してますか?
うちは、2年ちょっと前に電話がかかってきて、1年間だと思ってOKしたのだが、
その後もずっと続いていて、3年目に突入し、廃業するまで続きそうな気配。
内容は、毎月、売上高と従業員数(パート・バイト・家族労働者も含む)をWeb報告するもの。
たいした負担ではないが、毎月売上を報告しなきゃいけないので、結果的に監視されてる感がある。 >>96
無視し続けたら来なくなった
見かえりなく面倒なものはやりませんw そうですねえ
独立者は自分の行動にコストがかかっていますので
所謂見返りをどこかで求めているのでしょうか
お付き合いがない方との応答も避けがちです
放っておいても誰かに迷惑かけることはないですし
下手に回答すると落とし穴が待っているかもしれません 笑 >>96
>>97
有難う。参考になりました。
無視します。
なんか協力と言うよりも強制感があって嫌だった。 いろいろ考えてみると独立事業者は、
焼け太りという側面は確かにありますよね
怪我の功名というよりは怪我すら光明
保険はかけず災い転じて福となし
わらしべ長者を体現しながら生きてゆく
その逞しさを売りにしているのですよね
きっと 生徒が怪我した時の保険くらいはみんな入ってる?
塾のイスが折りたたみパイプ椅子なので指挟まないか心配とか
外階段が鉄の階段で滑りやすいとかで心配とか
塾の中で起こったら賠償責任あるよね 椎間板ヘルニアが治らない
痛いよー痛いよーと
子どもなら泣くレベルかも
薬で抑えているとはいえ痛い
コレ、昔の人は耐えるしかなかったんだよね MRIが開発される以前は医師でさえ
脊柱管狭窄症と対看板減るニアの
判断は勘で治療にあたっていたらしいです
またMRIとって欲しかったけど
自然治癒を待って
また1ヶ月投薬で様子見です まえにMRI撮ってとってとお願いしてたら
MRI撮っても治りませんよと言われたので
大人しくしているんですね MRIは機器の音がうるさいので
スキャンしている間は拘束されて
ヘッドホンから音楽が流れるんだけど
毎回眠ってしまい、寝入りばなに
身体がピクピクするのは
画像に影響ないのかしら 今年は脳もスキャンしましたよ
脳のMRIは2年に1回です 知恵を拝借したいのだが
今年の2月で受験が終わって退塾した家庭がいまだに授業料が未納になっています(8万強)。
うちは基本口座振替で、その家はいつも不能になりだいたい2か月遅れで振り込んできました。
そして、最後が甘かったのだが、合格が決まると共に完全に督促を無視しています。
家はマンションでオートロック付きで訪問しても出てこない。
手紙も何度も送ったし、メールでも催促をしたのだが、完全に無視しています。
内容証明も法的効力がないと思うので出していません。
何かいい方法があったら教えて下さい。
それか皆さんならどうしますか?
もっともそうなる前に回収しろというのが正論なのはわかっているうえでお聞きします。 少数派だとは思うが、自分の場合、もう追わない。
塾経営に影響を与えるような金額ではないし、払いたくない奴から金をもらうことが嫌。
金を払いたくない奴から金をとるのは、自分の仕事の流儀になじまない。
払わないで逃げた奴が開業して9年間で一人だけいたが、その程度の頻度なら、追いかけるより相手にしないほうが得。
もっと他にやるべきことがたくさんある。
まして、払えない人から金をとるのは、自分の価値観に合致しない。
払えないからしばらく休塾する、と言ってきた相手には、半年間受講料免除して通塾を継続させた。
ただ、そういうスタンスがオープンにならないよう、常日頃、几帳面なふりをするよう心がけてはいる。 >>111
有難うございます。
少数派とおっしゃっていますが、それが一番賢明な多数派の考え方だと思います。 自分も若い頃に一度逃げられたことがある。
はじめての事だったし、どうしていいのかもわからずそのまま泣き寝入り…
その後、再び月謝を踏み倒したまま卒業していこうとした生徒がいたが、
その時には親を相手取って少額訴訟を起こし、裁判所から親に対して支払い命令が下った。
しかしそれでも親は払おうとしなかったため、
やむを得ず生徒自身に誓約書を書かせ、アルバイトをして毎月返済、最終的に全額返済させた。
>>111の書いていることは一件「賢明」には思えるだろう。
かつて自分もそうだったし、気持ちはわかる。
しかし、それじゃあ毎月真面目に支払っていてくれていた生徒の親はどうなる?
その学年だけじゃない、過去現在未来すべての月謝を支払ってくれた人たちへ申し訳が立たない。
自分はその考えに至って一度目と同じ轍は踏まないと決めた。
流儀になじまない?得だ?
嘘つけ。
面倒くさがっているだけだろう
支払ってくれない親に怒鳴り込んでいく勇気がないだけだろう
裁判するのが怖いだけだろう
そんなもんは賢明でも何でもない。
ただの臆病者。無責任。
対価を受け取るのは自分のためだけじゃない。
ちゃんと支払ってくれている他の親御さんのためにもキッチリいただかなければならない。
面倒くさくても怖くても、全生徒とそのご家族のために絶対に支払ってもらわなければならないんだ。
それができないんなら今まで支払ってくれていた人の家を一軒一軒周って謝ってこい!!
と思う。 ウチは入塾要項にそういったことはもきっちりと明記しているし、
通ってる生徒から冗談で
「月謝払わなかったらどうなるの?w」
って聞かれることもあるが、
その時には前述の裁判の事例を話し、
「真面目に支払っているみんなの親のために、地獄の底まで取り立てに行く」と返している。
逆にそんな大事なことから逃げて何が個人塾の経営者だって話。
まあ自分も若い頃に一度逃げられてるから、どの口が言ってんだって思われるだろうけど、
今後も一切逃げ得は許さん。 >>109
まず「少額裁判」で調べろ。
督促状と請求書を「内容証明郵便」で送り付けろ。
今は時効も伸びて5年とかまでさかのぼれたりするはずだ
キッチリ手順を踏めば一発で解決する。
最初は手間取るかもしれないが、簡易裁判所の職員は結構優しく手ほどきをしてくれるぞ。
今後のことも考えて絶対にやっとけ。
「裁判起こして勝ったことがある」ってのはずっと役に立つぞ
ブチ切れるべきところでブチ切れられない人生は惨めだぞ