2400系がダンプとぶつかって多摩川に転落した時,大ぜいの負傷者が狛江の佐藤病院に
運ばれた。一年後その病院は18歳の入院患者の放火で全焼多数の死者が出て、狛江に
消防団だけでなく消防署をつくるきっかけに、現在でもちっちゃい診療所があるが、周囲
の区画はかつて大病院だったことがしのばれる