懐かしの連接車 2両目
連接車に乗ったら必ず連結部分の渡り板に立ったあの頃…
遠い昔の思い出を語り合うスレです。
前スレ
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/jnr/1450547953/ 連接車を所有していた意外な社局
・福島交通
・江ノ電
・京阪
・大分交通
・南海
・仙台市
・札幌市
・福井鉄道
連接車を所有してそうなのに意外と所有したことのない社局
・阪神
・京王
・東京都
・富山地鉄
・長野電鉄
・静岡鉄道
個人的感想でした 一部マスゴミの「京王容疑者」って見出しなんか違和感ねえか? >>3 東海道新幹線に連接車が入ったことがないのが意外かも。高速運転に有利と思うが。591系の中間車の連接台車は自動操舵式だったが、あまり効果がないことがわかって連接式を止めたという。連接台車は構造が複雑になるから、使いたがらないのか? >>3
新しいもの好き、メカ志向の京阪が採用してるのは意外でも何でもない
南海に連接車なんかあったのかと疑問に思って調べたら和歌山軌道線だな >>3
こうしてみると中古市場に出ることなく生涯を閉じた車がほとんどだ
大分交通や南海和歌山は引き取り手がなかったのが惜しい
たとえば名鉄美濃町線などは時期的にかなり合ってそうだがオファー出したなかったのか 和歌山の連接車はキャパがデカ過ぎて現役当時から朝しか出番がなく持て余してると言われていた
この頃から既に2両分の輸送量が見込めるような軌道線が全国を見てもなくなっていたのでは
時代が悪かった >>3
江ノ電を過去形にするな、というか連接車率100%で意外でも何でもない 懐かしの連接車。
最高傑作は
なんてったってE331でしょ。
これが量産化される世界線が現実になれば
東日本旅客鉄道の評価も、変わったよ。 西鉄や名古屋市電が採用したのは戦時中の資材難への対応策として? 西鉄の連接車って戦後生まれの全金製路面電車なのになんで戦時中の話になるのかと思ったら500形の事だな >>15
そうやって嘲笑しちゃうのはソースが呈示されないからだが
>>17のような事実を傍証として考慮できることも知っておいた方がいいと思うよ
お節介だけどね >>10
いやいや
2両分の輸送量を1人の運転手でまかなえるので
続行運転するより人件費削減になってむしろ時代のニーズに合ってるじゃん
(マア、土佐電鉄のように総括制御可能にしておいて混雑時重連、閑散時単行というやりかたもあるが…) 近鉄10000系ビスタカー
近鉄10100系ビスタカー
工場での検修時に連接車両の切り離しなどに手間がかかるなどの理由で、
30000系ビスタカーは連接構造はやめてボギー台車となった。 切り離された状態で車庫に留め置かれてるところを見たことがあるが
それほど興味を引かれるものではなかった 北勢の200、暖房車だから夏は乗りたくない
と言いつつ今年夏に何度も当たった俺
つくづく、ついてない 台車節約が目的で連接式を採用した説は複数の書物で読んだことがあるから一笑に付せるものではない まさかここにVSEが仲間入り決定だなんて(´TωT`) >>29 強度に問題なければ、編成中の台車の数をなるべく減らした方が重量軽減にも役立つと思えるが。 今では一応あるね
現状の7編成中、5編成(K71-75)には冷房車あり
K71と72の3連2本は、3両全て冷房車
K73と74の4連2本とK75の3連1本は、阿下喜方のMcのみ非冷房車
K76の3連とK77の4連(200はコレ)の2本は、全車非冷房
http://www.hokuseisen.com/more/index.html
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%BF%91%E9%89%84270%E7%B3%BB%E9%9B%BB%E8%BB%8A 実質予備車無しの北勢線
まさに綱渡り状態
そして、今日も運休が続く… 福島交通デハ5000の連結面は開口部が大きく、ドアがなく、円形の渡り板がコキコキと音を立てていた
妻面の内側には競馬の広告と中合の広告・・
何度も乗りました。 北勢線や内部線のはM-T-T(-T)だったと思ったけれど
変わったのかな >>34
運休してるの?
だったら綱渡ってないじゃん >>39
併用軌道区間を走るための装備も付いてるから福島交通や三重交通よりもお値打ち感が高い びわこ号で先陣を切ったのにその後全く連接車を入れない大津のおけいはん
急カーブの連続なんざ連接式の利点を発揮しまくれるのになあ あまり知られてないがおけいはんの次に連接車を入れたのは名古屋市電
でも、戦後はあまり顧みられなかった >>44
名古屋市並みの都市規模なら連結運転がスタンダードになっても良さげなのに
そうはならなかった
警察の規制があったから? >>43
保守が面倒だから発展させなかったんだろ
知らんけど 保守に係るネックを上回るメリットがあればこそ
実用化されたわけで。 小田急がロマンスカーの家系でボギー車と連接車を行きつ戻りつしてるのが面白い
(迷走してるなどと批判する気はない) どっちも長所短所があるから最適な方式を選ぶのは当たり前 おけいはんはびわこ号でどんな利点を実感できたんだろ
それは戦時中に連接車を入れた西鉄にも言える 西鉄は戦後路面電車に大量に採用した
利点があった
他方、気の毒だが京阪には利点がなかった だからびわこ号一代限り 名鉄も揖斐線に単車を改造した連接車があったが
一編成だけで終わった 白井氏の解説では、現場では好評なため第二弾も準備していたのに
なぜかストップがかかり、そのまま終わってしまったそうだ >>56
運用終了後,なぜか岡崎にある公園で展示されている モ110は2両をモ400に改造して,あと1両しか残っていなかったので
やるとしたらモ760かモ180あたりを改造したのだろうか >>57
種車になる手頃な単車が他に見つからなかったから頓挫したと聞いたことがある
琴急から譲り受けた小型ボギー車は造りが悪く改造に耐えられないと判断されたようだ 造り悪い?
日車製ですけど?
トップメーカーですけど? 改造費用が嵩むのが経理部門からNG出された
収益が期待できない支線にカネは使えん!とな >>60
造りが悪いかどうか分からないが
ローカル線には手頃な大きさと性能で
愛用されていたという評価もある