【189系】碓氷峠の思い出 その6【EF63】【EF63】
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国鉄随一の難所であった碓氷峠の思い出を語るスレです。
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【169系】碓氷峠の思い出 その5【EF63】【EF63】
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/jnr/1525608863/ 自己レス
もしかしたらその3とスレタイがかぶったかなあ、
そうだったら、すまぬ、許せ。 殺人や遺棄の現場ならわかるが
不貞行為の現場ってだけでおむつ替えにも利用したくないってなるものなのか? 1997年9月の時刻表復刻だってよ
全国で買えるのか? >>5は碓氷廃止直前の時刻表だからここでレスしたんでしょ
それに文句つけるのって… 『JR時刻表』1997年9月号【信越本線 横川?軽井沢間を掲載した最後の時刻表】を復刻発売!
https://haisen-walk.com/1086
発行元は安中市観光機構とあるから
最近出てたJTBの1964年復刻時刻表のように全国流通ではないかもしれないな 安中市にとっては、
祝! 北陸(長野行)新幹線、安中榛名駅開業! ヽ(´ー`)ノ
よりも、
さようなら63 信越本線、横川軽井沢間廃止 (ノД`)シクシク
なんだなw 当時は松井田町だったの知らないのかな
合併後は観光資源として見直された
富岡製糸場とセットで世界遺産にしようとさえしてた >>6
>>7
それはそうなんだけど、横軽間廃止とか、信越本線の3セク化を抜きにしても、23年も経っていれば十分に価値があると思うよ。 最後の夏の二ヶ月って臨時列車凄かったからそれも掲載されてるかな
スーパーエクスプレスレインボーが普通に団体じゃなく個人予約で
乗れたといういい経験っしたっけか。 最終日の救済臨9348Mは載ってないよな
上り最終営業列車に乗ったつもりだった葬式乗り鉄が
後から来た9348Mを見て「もう一度走らせろ」と騒ぎだしたのも歴史の一コマw 最終の上り列車に乗り損ねて軽井沢でまさかの野宿した人っているのかな?
30日は火曜日だったと思うけど。 荒船山を見るたびに、クレヨンしんちゃんの原作者が死んだことを思い出す。 眼鏡橋を見るたびに、花柳幻舟が死んだことを思い出す。 それはかまわないんだけど、荒船山は碓氷からはちょっと外れてるよね。誤爆か妙義山と勘違いしたか
まぁ妙義山も結構、人死んでるけど 臼井義人に引っ掛けたつもりだろうが
あちこち外してる 横川→軽井沢間を115系で登坂中、車両の前方から空き缶がすごい勢いで
通路を転がってきて驚いた思い出がある。 >>18
あーそうだった
今年3月に行ったけど忘れてたは
でも77歳があの手すりを乗り越えて落ちるのは不自然なんだよなぁ 報道に、「身につけていたポシェットの中のデジタルカメラに橋の上から直下を撮った写真が残っていた」
って書いてあるから登れたんだじゃない? 77歳でも元舞踊家は身軽かも。 小柄でなければ身を乗り出せば落ちかねない高さ
しかも身を乗り出したくなるような邪魔さw
あれがないともっと危ないけどな クレヨンしんちゃんの作者も転落死したよね
群馬辺りのテーブルマウンテンみたい山で 都営大江戸線みたいにリニアインダクションモーターにすれば楽々登れるのに
省令上は60‰までで横浜のグリーンラインに58‰があるが理論上100‰位行ける >>32
技術的にはもちろんイケるだろうが、利用者いない&莫大な建設費・維持費で造れるワケがないの。 >>21
66.7‰を実感できる瞬間だね
あさまの通路とか 車内の和式便所はね、頭が横川を向いていた方が楽よ(^o^) >>32
登る心配より、降りでどう停めるのかが課題だった
リニアはわからんが、、 63のパンタが下りてて65が押し込むって何があったんだろう。
手前は12号、本線脇のは13号かな?
13号は1996年秋口に全検通してるからそれ以前の時期か。 JR化後だから配給で高崎か大宮に持っていくか帰ってきた時の入換じゃね 501号機は、ブルトレブームのトップスターだからな。 >>42
ピートップだのゴサゴだの、ゴハチ89号をパックだのはいずれも鉄F誌で目にしたのばっか。
ミカンの樹がモデルの湘南色をカボチャ呼ばわり、107系をサンドイッチと伝えたのは群馬新聞あたりか。
メディアの無理くりさには嫌悪感を覚えたわ。 湘南色は湘南以外での呼称は区別されるべき
田舎はカボチャで十分 >>43
やっぱり、愛称(時に蔑称)もメディアが先行するものなの?
鉄仮面だの、パンダだのタヌキだの、マ◯電だの亀◯だの…
特に「ないだろう」と思ったのは、茶色EF58の「ゴ◯ブリ」…89や150を除けば、あとは61号! …罰当たりでしょ。
同じEF58でも「青大将」とか、EF55の「靴のお化け」なんてのは古くからお馴染みだけど… >>43
群馬新聞なんて群馬に存在しないしサンドイッチと言い始めたのは高崎支社自身なんだが 京阪京津線とかいうところにも66.7パーミルの勾配があったらしいな。
補機なんかいらずスイスイ登ってったんだろ。 京津線とかいうって
京津線自体は現役なんだがな
補機なら箱根登山もないし 京津線や箱根登山鉄道は最初から急勾配向けの設計の車両使ってるからね
登れない降りれない車両は基本入線させないはず 客レや貨物は板谷ですら単機で越えられなかったんだし 板谷は客車は基本単機牽引でしたけど
斜度だけじゃなく、距離や速度も関係してくるからな、一概には言えない
碓氷や板谷で難があるのは連続勾配で延々と十数キロ続くこと
短ければ33.3‰くらいならそこそこあるしな ただ旅客は勿論貨物でも400t前後までは降雪期以外EF64単機かEF71単機で上下できたからな板谷峠の条件は
碓氷の場合は自連力の問題があったにせよEF62+EF63重連でも400tが限界になってしまった 登るより降りるほうが危険だからマージン見込んだ設計なんだよね。 今箱根登山鉄道や京津線と、当時の碓井線を同じに考えているヒトも、今だにそれなりにいるのだな。
ちょっと例えが脱線するけど、あの福知山線(朝日新聞は頑なに『宝塚線』)事故の時、「列車にも衝突安全のためにエアバッグを。」と言ったヒトがいて、冗談にしてはタチが悪いし、本気ならどうかしてると思った。
それと変わらないでしょ。
クルマがせいぜい1トンから数トンなのに対して、列車の(何百トンでしょ…)、桁違いの衝突エネルギーを吸収するのに、どれほどのエアバッグを設ければいいの…って話なわけで。 編成の合計重量込で横軽がギリギリのラインなんだよな
特急9両を約10kmも押し続ける訳だし >>56
似たような理屈として後年クラッシャブルゾーンが先頭部に設けられるようになったけどアレは踏切事故,それも電車の正面に突っ込む場合を想定した設計なのよね
脱線は車体全体が損傷するわけだからそれから人体を守れなんてのはまず無理 装甲車が岩石に激突したら中の兵士が死んだ話とか聞いたような しかしこれほどの急勾配でありながら、設備側で万が一のリカバリー策がまるで無かったのは不思議だな。
緊急待避線なんてのも丸山の麓に大正の初め(?)頃まであっただけだというし。
上り坂で力尽きて逆行→脱線転覆の惨事は熊ノ平から上で起きている。
碓氷バイパスじゃ今でも突っ込みゾーンはきちんと何ヵ所も整備してるのにな。 >>60
確かに。
63の電磁吸着ブレーキなどはアクティブセーフティ装備という事なんだろうけど、パッシブセーフティ(=事が起きてしまってからの善後策的なもの)にあたるものは無かったよね? 鉄道は専門教育と訓練を受けた人間が運転する
そこから自動車とは全く違う
通常はOSRで速度監視し
それでも暴走事故は実際に起きているが
技術的には防げたレアケースとも言われてる
それと未だ誤解が多いが
電磁吸着ブレーキなどの装備は
停止後に使うものだ ブレーキって言ってるけど線路への車両固定具っていうほうが正しいからな電磁吸着ブレーキ そもそもが「止まらなくなったら」ではなく
「止まらなくなる速度まで上げさせない」が基本だからな
その前提で問題があったらまず止める
EF63の特殊装備は転動防止の多重化に尽きる
引き合いに出されてるから触れておくと
碓氷バイパスのバス事故は不適切な運転操作が原因とされたが
EF63で喩えればOSRも発電ブレーキも切って落としたようなもので
いわば自殺行為で初めて起こる性質のもの
緊急避難所以前の問題 >>63
そう減速用でなくてパーキングブレーキw
架線の電力供給が切れることも想定してバッテリーも積んでる
バッテリーが切れることも想定してブレーキ固定装置もあるし
更にモーターの両極直結の仕組みもある
最悪留まれなくなっても極低速で下る仕組み そもそも事が起きてからじゃ手遅れだから事が起こらないようにする為の装備
それを事が起きてから被害を減らすための設備と同列で語るのは無理がある
そもそも車と電車じゃ坂道は圧倒的に電車のほうが不利なんだから突っ込み線如きで止まれる筈が無い 碓氷峠区間って、もしレベルだったとしたら速度はどのくらい出せる線形なの? >>67
直線区間は多いけどたとえ水平でもそこまで速度は出さないんじゃないかと思われる 不毛だな
要は曲線の半径がいくつだということだろ? 「設備側で」って書いてるのに、プロが運転する事故防止装備バッチリの機関車だから間違いないんだ!って書き込み多いねえ。
しかもロクサン時代のフェーズに矮小化されとるし。
あの回送の暴走転覆みたいなのは、起きたら起きたで仕方がなかったってことかい、皆さん。 話をねじ曲げるねえ
解らないなら飛行機に喩えようか
墜落した時のこと考えるか
いかに墜落させないことを考えるか
そういう思想の違いだから >>70
思った。聞いてもないのに電磁吸着ブレーキの説明とかわけわからん例えとかヲタらしくていい
熊ノ平、駅から信号所になって複線化したときに安全側線なくしてるんだよな
普通の閉塞区間と一緒って考えればそうなんだけど、普通じゃないからな
まぁ前例もあるし事が起こったときに下手に突っ込ませるよりも最後まで止めるために機関車に装備を施して保安するって考えなんだろうな
そう考えるとヲタの説明も無駄ではない
これにて一件落着 絶対的な保安なんてありえない
どんな対策をしても防げないときはある
碓氷は飛び切りでギリギリのラインだと思うが ところで熊ノ平の安全側線ってなんだ?
押下線、突込線を誤解してるとか? もう許してやれよw
一所懸命ググって斜め読みしたんだろうから ニワカがイキってリアル世代の爺の返り討ちに遭うの巻
大きくなれよw 熊ノ平って、「くまのたいら」って読むのな
「くまのだいら」で変換できないのはなんでだろうと思ってたわ。
しかし、ここで安全側線として使用しても、確実に隧道口を塞ぐだろうし、
実際のところどうなんだろうねぇ。 >>76
みろ。おまえが変なこというから>>77-78みたいな電磁吸着ジジイが粘着してきちゃった
じゃないか。誤解も勘違いもしてないから一生懸命ググって斜め読みしてみ
複線化のときなくしたって書いてるだろ。吸着ジジイも溜飲を下げたみたいなレスしてないで
ここで豆知識披露しろよ。年寄りで無知なら小さく生きろよ
>>79
逆走事故の例があるからな
そうじゃなくても三河島や六軒みたいな例もあるし >>80
アプト時代の配線図だけ見て書いてないか?
>押下線、突込線を誤解してるとか?
これの意味理解できないかな?
四方に伸びてる行き止まりの線路はスイッチバック用だぞ >>86
まさかとは思うけどアプト単線からいきなり粘着複線になったと思ってないよね? 200‰のキャッチなんとかと言う安全側線のことか。逸走車両を受け停める為とビコムのビデオに紹介していた。 >>88
それがどこに関係してくるんだ?
付け焼き刃にもなってない知識のようだな
熊ノ平は有効長を稼ぐためにスイッチバックになっていた
スイッチバックといっても一般的なイメージとは違う
長めの安全側線のようなものが列車の前後にあって
駅に入った列車はそれらを使って対向側の線を空けた
配線を見ればわかるからggr >>89
200%とか見るとそのまま宇宙行っちゃいそうな… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています