【シ,ハシ,Td,Tb】食堂車・ビュフェ【35,36,37,168】5レ
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5レの食堂車といえば、「みずほ」「北斗星5号」になるか 新幹線0系36型食堂車の通路と食堂との仕切り壁に窓が設置されていなかった頃、
客席は落ち着いた雰囲気を持っていて、日本一豪華な食堂車だった。 >>628 通路側の席で富士山が見えないってのは・・? 東海道新幹線、富士山が見えるようにビュッフェのカウンターを山側に設けたから、食堂車の厨房も海側に持ってこざるを得なくなった、ということなんだろうか。
駅や基地での汚水処理や水道の位置にも関係してくるのだろうし >>629
そいつにレスしちゃ駄目。 いつも「だった」と勝手な主観で
まるで公式歴史のごとく書くスレ荒らしだから。 >>623
それ、ただの思い込みだな。
「ホテル系(業界序列1)」 > 「ホテル系(それ以下)」 > 「列車食堂系(最大手)」 > 「列車食堂系(それ以下)」 >>626
どうだろうか
食材そのものは他と変わらないだろうし
他の3社と食べ比べて具体的にどこがどうまずかった、という話はほとんどないから
単に会社イメージからくる色眼鏡では
まあ従業員の質が低いのは認める 昭和の時代、急行アルプスには「アルプスそば」って立ち食いソバのカウンターが
設けられていた。
急行「安芸」には寿司のカウンターがあった。
今考えると、信じられないような話。
若い子に言っても「ウソだー」っていうかもしれない。 場末のドライブインのように、カップ麺とか蕎麦・うどんとかハンバーガー、缶ビールにワンカップの自販機をブルトレロビーカーにわんさか配置!するわけにはいかんかったのかな
自販機文化は既に完成の域にあったわけだし
しかし、まず缶ビールが売り切れ、宴呑兵衛が煩く、非難ごうごうになるかもしれん 缶飲料はともかくとして、食品系の自販機設置で問題となるのが、車両基地の留置時に
車内電源が断たれてしまうことへの対策。
自販機に食品を残せないから、終着後の回収と出発前の補給の手配を考えなくては
ならないが、それは国鉄・JRの要員体制では無理だろう。 >>636
ご教示感謝
運転のたび全回収しなければならないのなら人件費が高くつきますね
毎日棚卸しとは・・・たいへん
ても、ピーナッツと柿の種とハッピーターンなら腐らないのに いたまない缶や瓶の飲み物も積みっぱなしの期限切れが九州や東日本であったせいで
自販機の撤去が進んだわけだからねえ >車両基地の留置時に車内電源が断たれてしまうこと
対処方としては車両基地から外部電源を差し込むしかない
例外たるスハ25 300は留置場所を剛体架線式化して常時通電
結局1990年代後半になるとコンビニが広がり、事前購入しやすくなったため食堂車などの価値がほぼなくなってしまった せっかく旅に出るのにコンビニ飯とは勿体ない せめて駅弁だろう 東北・上越新幹線のオール2階建てE1系には、弁当の自販機が設置されていたが、
飲み物などと違って、弁当の補充は難しいなどの理由でこの自販機は稼働停止になったな フェリーはオートレストランのが結構あるよね オーシャン東九フェリーとか津軽海峡フェリーとか 車両基地でだって1か所に留めっぱなしじゃなく車体洗浄やら汚物処理やら検査やらであちこち動くから
そのたびに自販機のためだけに外部電源用意して接続するとか非効率に過ぎる
>>643
フェリーはドック入りの時以外停泊中も発電機回しっぱなしだし
乗員もいるし無人になることはない 車内供食は予約制レストラン列車以外採算取れなくなるんだるね。
安く食いたい層はコンビニパンかおにぎりで十分だし
駅弁は物珍しさの名物以外売れない。
列車の速度は速くなり平均乗車時間3時間切り時代だから
降りてから現地の店で食ったほうが安くて旨いになる。 今は駅弁フェスで買うものとして浸透しちゃってるんだよなあ >>646
駅弁は駅構内の売店で売られている有名な駅弁が特急や急行の車内販売では
販売されていない、その有名な駅弁がときおり車内販売されていても品数が
少なく、車販のものは値段が駅売りのものより少し高めだったりしてたよな 最近はピークシフト自販機(魔法瓶みたいになってて夜中だけ冷やして日中は電気切っても保冷できる)とかいうのもあるよな あるいは自販機に電池搭載したりとかはどうだろうか? そりゃ検討はしとるやろ中の人も
やらんということはそこまで売れん
それだけよ >>650 飲料等の食品自販機の冷蔵、加熱にかかる電力に要する蓄電池が、自販機の中に入りきるんだろうか?
外付けにするとしてもかなり大きくなりそうなんだが。電源切断の非常時に10〜30分程度持たせるのに、マイカーのバッテリー程度で足りるんだろうか? 自己レスだが災害時、バッテリーで二時間機能する普通サイズの飲料自販機があるな。自販機の価格は上がるだろうが >>648
言われてみれば確かに車販じゃあまり見かけないな >>654
ほとんどの列車では、既に車内販売すら見かけないけどな。 食堂車の厨房設備や車内販売準備室、それに自動販売機の電源は三相交流200V。
蓄電池から取る電源は、非常用で数時間稼働させる目的だな。
あと、インバーターを通して直流から交流を取り出すとかなりのロスが出る。 話違うけど、今はコンビニでも6600ボルト高圧受電しているね。昔は小規模店舗は3相200ボルトだった。零細町工場も。 北海道とかになると4〜5時間かかるのも普通にあるから自販機置いたり車販復活したりして欲しいんだけどなあ 何本も買っておかないと途中で飲み物が底をつく でもそういうお客さんがいなかったから車販がやっていけなくなって現在に至るわけでしょ
みんなちゃんと準備して乗ってきてるんだよ そんな有様だから余計に乗るもんじゃないなとなるわけだな >>658
旭川駅の立ち売り以外は不要不急のものじゃろ >>646
はあ?コンビニなんてなかったんだが?
時代が変わってからだったらどんなトンデモ論も正当化されるのか 遠慮のない糞客は車掌や警乗の公安職員に排除される。
ウエイトレスでも断るよ。 日食と聞いて金環日食じゃなくて日本食堂を思い出す奴はいないだろうな・・・。 >>669
本来の用字である「日蝕」なら誤認もないのになw >>660
途中の駅に売店が無いところだとわざわざ駅の外に買いに行くか
何も買えないまま乗らないといけなくなって
それに懲りて移動を辞めるか他の手段に切り替えてしまうこともあるからな 国鉄末期やJR初期と比べ、主要駅でも駅弁がない駅が多くなり、様変わりした。
例えば盛岡駅でも東北新幹線開業前や、「はつかり」「たざわ」などが発着してた時期は
在来線ホームも売店やそば屋が充実してたが、
夜行列車削減、秋田新幹線開業、東北新幹線延伸で、在来線ホームからそれらが撤退。
今では新幹線ホームや改札周辺・コンコースでしか販売しなくなった。 わざわざ駅で駅弁買わなくても他でいくらでも調達できるからな それはちがうんじゃね?
いくら消えモノ(飲食物のこと)でも、乗り込むギリギリまで重い荷物を持ちたくないから
俺は駅(コンビニ含め)で買うわ。 新幹線駅で駅施設内にコンビニが無い駅ってほどんど存在しないでしょ。 食堂車と言えば
交通博物館に有ったアレ
原型はサシ151か? 別スレの話題で出てたけど、あのモックアップ
大井工場謹製という代物だそうな、本格的。
サシ151で厳密にはモハシだったこだま形じゃなく
全室食堂になったつばめ・はと時代だろうけどね。 食堂車の給水って上水道?あと最近まで寝台車にはデッキに冷水機があったけど、洗面所手洗いの水と冷水機や食堂車の水は別系統なの? 大きな駅の線路と線路の間に飲料水供給用のホースが横たわってたのを知らない世代も増えたんだろうな。
首都圏だと基本始発だから基地で補給するから駅には設備があまり無かったのもあるか あれは給水用のホースだったのか。
汚物流し用かと思ってたわ。 上野にも東京にもあったろ
折り返しあるんだから当たり前なんだけど
>>685
食堂車は自前で大きいタンクある
洗面所と給水器の水は一緒でしょ。これも各車両にタンクある そうそう一緒で、確か給水機内で紫外線か何かで殺菌してたはず。 この水は飲めません の注意書きは紫外線殺菌の有無だけなのか。そう言えば、24系のデッキにはタンクの残量メーターがついていた。 トワイライトエクスプレスのレストランカーには、ミネラルウォーターが山積みされていた。 >>689
上野は地平ホームに、明らかにあったのを記憶してる。
新幹線開業前、頻繁に特急電車が発着する際によく稼働してた。
それから35年以上経ってるので、今は封じられたかもしれないが。 そういえば
ひかりは食堂車とビュッフェが連結された
豪華列車だった 俺ははつかりに乗った時、大宮過ぎて食堂車に陣取り、飲んだり食ったりしながら
名取辺りまで食堂車に居た事がある。
凄いだろ? 近所のファミレスに夜中までドリンクバーで粘りながらずっとだべってる連中居るけど食堂車にもそういう輩多かったんだろうな 海外の食堂車でもこういう注意書きがあるみたいだし
https://i.imgur.com/A7SXgu4.jpg 食堂が満席であぶれた客があきらめて自席に戻るということがなければ問題あるまい >>697
そういう連中は昔からごく一部のずうずうしい連中だけだから。
10人が10人、常識がなかったら、注意書きや声掛けで済むレベルではない。 西鹿児島行はやぶさ食堂車の朝食はご飯が炊きたてのようだったけど、車内で炊いていたのか?
すごくおいしく感じた。 >>700
1986年くらいまでは食堂車で炊いていたよ 自作すればいいじゃん
鉄道系を称する飲食店で食えるのもあるけど
あれはロコモコ丼だよね 昨日久々にオホーツクに乗ったんだが、500番台にも軽食調理スペースがあることを初めて知った。
北斗時代に使ったことあるんだろうか? 紫外線殺菌、エアータオル、冷水機、冷蔵庫、冷房… 151系こだまって最新鋭な設備の結晶だったんだな。 >>705
ビュッフェの電子レンジの話からの流れかなと思ってログをさかのぼってみたけど
以前に全然触れてないのにいちばん肝心なこと書いとらんやんけw >>704
北斗時代は分からないけど、デビューしたての頃おおぞらでは使っていたよ。温かい弁当を食べた記憶がある。 >>707
ありがとう。
開放寝台にあるような引き出し式のイスが2個あったけど、ビュフェ的に使った人もいたのかな、と想像してみた。
場所がグリーン車だけど。 783系にも軽食コーナーあったよね?
後につばめでサハシ復活したけど カフェテリアがあったって記述はたまに見るけど画像が探しても見つからないのよな どんな感じだったか気になるんだが 乗ってみても痕跡はあまり無いし そりゃ当時はサハシ787を作ったから要らなくなるのは当然だろう にちりんシーガイア乗り通して一乗車でビュフェ2回行ったことがあるな。
2000年3月改正で783にグレードダウンされる前。 一時期はかもめにも使われてたらしい そういやつばめ、かもめ、にちりんでメニューは共通だったんだろうか? 祐天寺のカレー屋さんに行ったことがある人いますか? >>717
1993-3(宮崎駅新築)から2000-3までは営業してたよ。
途中7連→6連になったが最終年までビュフェはやってて
つばめ弁当じゃなく、にちりんシーガイア弁当も特製があったよ。
最近画像upられてた http://dat.2chan.net/r/src/1596010812624.jpg
>>718
かもめは乗らなかったから解らないが、年度ごとに微妙に違うかもしれない >>721
せっかくのビュッフェなのに美味しそうに見えない。
健康に悪そうなものばかり。
これなら駅弁の方がいいと思ってしまう。 まあビュッフェならレンジぐらいしか調理設備も無いだろうし 廃止されたのはリレー化で運転時間短縮が理由で
利用されたかどうかとか関係ないじゃないw
体裁こそましだが出せるものはちょっと前までのスペーシアと大して変わらん
そのスペーシアのビュッフェもニチレイのラインナップ整理で今は見る影もないが そもそも国鉄時代のビュッフェが出してたもんは体に良かったのか? 寿司が世界的に見てもヘルシーなのはもちろんの事、そばもルチンが含まれててヘルシーだぞ https://i.imgur.com/V7HNZIB.jpg
783のカフェテリアの写真ようやく見つけたわ 見辛くて申し訳ないけど画像右下のやつ
>>709 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています