0001回想774列車2019/06/14(金) 20:34:17.29ID:53nbuenE
5レの食堂車といえば、「みずほ」「北斗星5号」になるか
等級制廃止の最大の違いは運賃。
上等は下等級の2倍っていう発想がなくなり、
同一運賃でグリーン料金で乗れるようになるって凄い改革なんだよね。
そういや海外と比べて日本は特に電車化されて以降の編成中の一等車、グリーン車の割合が少ないのはなんでなんだろう 151系つばめはまだ編成の半分弱が一等車だったけど以後は新幹線でもせいぜい3両ぐらいで
西欧でも食堂車が残ってるのってもうドイツとスイスとオーストリアぐらいか?フランスに至ってはビュッフェすらTGVにしか設置されてないし 数年前まではイタリアとスペインにも食堂車あったよね?
近年も東部用の食堂車が新製されてたんで暫く安泰だとばかり思ってたからこのニュース見た時は驚いたわ若者云々のは言い訳にしか思えないが…
0971回想774列車2020/12/03(木) 16:51:07.33ID:mp7l/UmD
>>965
復活したのはいいけど結構ひどい言われようでワロタ
20ユーロでパスタとチーズだけってのもな
以前は35ユーロくらいでパスタとメインディッシュにチ−ズやケーキがついたから
それと比べちゃうとしょうがないね
>>964
TGVはBar車って名目だけど冷凍品のレンチンメニューならフードメニューもあるけどね
ドイツとスイスはちょっと食べるスペースもある売店的なビストロに一度完全移行しかかったけど
結局一部列車はボードレストランに戻したといういきさつもあるし
定員の足りない列車はビストロでレストランのメニューやってる 若者の大半が座席客なら食堂車には尚更関係なくね?確か寝台車→食事代込み・座席車→有料の筈だし寝台客がメインの形態だったんじゃないの?
あさぎりでもそんなことやってたのか
371の車内は長いこと雰囲気が変わらず落ち着いたモノトーンでよかった
ケータリング系すら結局あまり定着しなかったのなんでなんだろう
車販スレでも度々話題になった通りで、利用率減ですね。
平成6年時じゃ朝のあさぎり2号のG車で\350のコーヒーなら7-10杯は
本厚木→町田→新宿で売れていたくらい人気だったのが、不景気で
皆お金使わなくなったのが顕著。 平成9年起源の平成不況以降
JRQサハシ787のメニューが縮小されたり、その後新幹線の
食堂削減の流れとも合致かな。
つまり需要を他の何かに奪われたというよりは元の需要自体が萎んでしまったと
奪ったとしたら、開けたら飲みきらなきゃいけない缶飲料文化から
ペットボトル持ち歩き、それが100-150円で500mlというのが大きいでしょうね。
300-350円出してコーヒー買う?という感じになってしまったのが・・
利益率的には弁当よりコーヒーやアルコール飲料の方が圧倒的に儲かるそう。
度数9%ストロング缶チューハイ98-118円の恐ろしい令和時代だと思いますよ。
そこに帰結だわな。ファミレスランチ550円
コンビニパンとペットボトル飲料で400円以下
そんな時代になったのが大きい
とはいえ90年代はまだPET飲料も今よりは少なく駅ナカも特に地方はまだ発達してなかっただろうに 食堂車に至っては列車外での調達手段が更に少なかった筈の70年代中盤から既に衰退してきてるし
ロマンスカーの供食担当していたのは
日東紅茶と森永でしたっけ?
0993回想774列車2020/12/04(金) 21:13:17.98ID:+yH8uIpa
10011001Over 1000Thread
このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 539日 8時間 25分 28秒