平成期以降ならそうだと思う。昭和40-50年代の在来特急は
本格食堂のほうが好まれてたようだし、急行に乗る層は上限300円の急行券で節約や
周遊券で旅する層で、共食に余りお金掛けないだろうなと思う。
電車急行のビュフェも売上はあまり良くなかったんじゃないかな。
欧州もビュフェやファストフードが入るような簡易共食になったのが80年代後半以降
高速列車時代にビュフェが見直されたりしてるね。