夜行列車総合スレ★16
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日本の夜行列車も2019年2月現在で定期運転しているのはサンライズ「出雲」・「瀬戸」だけになり、臨時列車で
何とか走っている「ムーンライトながら」・「ムーンライト信州」も一時期より運転数を減らして残すのみとなり、
これらもいつまで運行が継続されるか不透明な状況で今後が気になります。
その一方で「ななつ星」「四季島」「瑞風」「カシオペアクルーズ」「カシオペア紀行」など、豪華な客室を売りにする
寝台列車は従来の夜行列車とは全く趣向が異なる、ツアー方式クルーズトレインへの業態転換が特徴です。
当スレでは、もはや輸送列車としては絶滅寸前となった夜行列車全般について、
過去の列車の思い出話を中心に語ることで雑談などをします。
辛うじて現役である列車やクルーズトレインは、鉄道路線・車両板の個別スレでお願い致します。
※個別スレへのリンクは>>2以降で
前スレ(夜行列車総合スレ★15@鉄道懐かし板)
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/jnr/1527218739
上記同名スレ@鉄道総合板はこちら
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/train/1517052329/ >>929
中央東線の夜行は甲府とか上諏訪の停車時間が異常に長かった
ホームのはずれから線路沿いに
機関区に行って当直助役にガリ版ずりの機関車運用表もらってかえってきても
まだ停車してた >>928
>>929
いくら足の遅い客レでも
普通に走れば5時間弱で着けそうだもんね
ムーンライトえちごのバカ停車も、ときのスジで走れば4時間弱で着いちゃう
>>930
差別か >>930
そりゃ、九州新幹線ができたらお役御免になる訳だ、最速で2時間弱の移動になるってのなら
(三セクかも当然ある訳だけど>ドリームつばめ) そのどさくさに紛れて一緒に葬られたドリームにちりんの立場は ドリームにちりん 2011年3月11日着
ドリームつばめ 2004年3月13日着(下りは12日着分) そういえば去年は新田原基地航空祭がらみでひゅうが1号のにちりん91号延長がなかったね
去年からは中津どまりになったソニックの延長も必要になるから調整が多くてやらなかったのかもだが 昔のかいもん・日南は長い停車時間が意外と多くて自販機飲み物購入に困らない
下りかいもん (10分以上停車する駅のみ)
門司2146-57. 小倉2203-22. 博多2329-011. 熊本200-11. 八代247-315.
上りかいもん (10分以上停車する駅のみ)
八代121-34. 熊本216-45. 久留米420-43. 鳥栖452-508. 門司703-16.
下り日南 (10分以上停車する駅のみ)普通2521列車区間は除く
延岡353-406
上り日南 (10分以上停車する駅のみ)普通2522列車区間は除く
大分313-409. 門司646-58.
以上1978年1月号・交通公社時刻表による >>939
> 自販機飲み物購入に困らない
ペットボトル飲料全盛の現代調多機能な自販機が昔に存在していたらね。
缶ビールと缶コーヒー位しかなかったね、ペットボトル以前の時代で緑茶系
飲料なんぞ夢の夢だったころだぞ、ゲラ。 >>940 昭和40年代の旅行では、水筒持参が当たり前だった。 そういえば初めて夜行列車に乗って、更に九州内3系統の夜行列車を
定宿にして九州各地を乗り歩いてた頃は九州内の特急(夜行除く)は
485系と583(581)系ばかりであったがディーゼル特急の おおよど が
ギリギリ残っていたかも知れない。
かいもん や 日南は何回も乗って好きな夜行列車だけど個人的には
鈍行夜行の ながさき の方が思い出深く、往復に乗った14系座席車の
雲仙・西海・あそ・くにさきは思い出が残ってない。 >>941
1970年には瓶コーラ35円だったもんね。瓶ビール、瓶コーラ、瓶ジュースの全盛期、
だから窓テーブル下の栓抜きが重宝されたの。水筒には緑茶を詰めていったんだよ。 昭和40年代なら駅に水道があったし、特急、急行ならもう冷水器ついてたし
客車でも洗面所の水を平気で飲んでた頃だろ。お茶なら売ってたし、キオスクというか
駅売店やそば屋も夜行が多い主要駅は24時間営業あった
>>929
蒸機でも給水や機関車交換にそんなかからないから時間調整だな
幹線以外は深夜だと主要駅以外は人を置きたくないから、そこで停車して交換や追い抜き
しないし、CTC以前なら閉塞を併合したりして長くなってるから時間かかる > 客車でも洗面所の水を平気で飲んでた頃だろ。
あんな黒いシンダや錆び滓混じりの水呑んだことないね、
あんた蒸機時代の客車洗面所の水知らんのだね。 >>946
車内の洗面の水は飲まんわな。
せいぜい駅の洗面の水だわ。
なお、無人化後の大畑の水はこわくて飲めなかったw バヤリースがまだ主流派だったな
チェリオも元気だった
どちらもファンタに駆逐されたが 客車の洗面所の水は蛇口ひねっても基本出ないぞ
老人の血尿みたいのがたらたら零れおちることもあるが 地下水の生は怖いよ
井戸水は当然としてわき水を飲むのもどうかと思ってる
昔の優等列車の冷水器は紫外線消毒のみだから細菌類を最低限除去出来てはいるが何もしないよりはマシと言う程度 >>948
ミリンダやプラッシーもファンタに駆逐された >>948
自分が幼稚園の頃は既にファンタだったなので何のために栓抜きだと正直思った >>951
プラッシーは米屋で売ってたりと、流通がほかの飲料と違ったよね 客車のお湯はめちゃくちゃ熱かった記憶だけど、水タンクに温度設定されているピーターが入っているのかい? 夜行列車の冷水器といえば大垣夜行サロ163かサロ165にあった
1枚づつ引っ張って出す紙コップで何杯もゴクゴク飲んだよ。
昔のリボンオレンジとかもファンタにやられたと思う。 955 東京発のブルトレにもなかったかな?
微妙に糊の味がするのが酔狂 スレチ失礼!
新幹線200系から、件の紙コップをいただいて、立寄先の寺院の裏の湧き水で、ウィスキーの水割りを仲間と飲んだ。
修学旅行の思い出(中学) >>955
急行形電車のグリーン車には足のべダルで水を出す冷水器あったわ
急行電車夜行だと鷲羽・アルプス・妙高・佐渡・立山・まつしま・いわて など 冷水器のペラペラな紙コップで歯を磨き、冷水器の水で口を濯いだ 50才では稚児同然
60才でもこども呼ばわりされそうなスレだ >>922
関係ないけど、知覧に集まった特攻隊員が最期にみる開聞岳を富士に見立てて死んでいったと。 久しぶりに、
百鬼夜行列車
ああ、また言うてしもた・・ むかし、氷水(かき氷)を食べると
シロップの色がベロについた。 >>964
「どろろ」が車内で上映されてそうな列車だな マウンテンデューとDr.ペッパーはイマイチ日本で人気でなかったな
何故か国鉄時代の弘済会売店で買った覚えはあるが 田舎の駅売店だと全国紙新聞が前日付けとか
夜はレジャーと内外タイムスしか売ってないとか Dr.ペッパーは苦手だったけどコアップガラナは好きな俺
1960・70年代は関東圏でもコアップガラナを発売してた店はあった ドクペは高校生の頃は不味く感じて嫌いだったけどオッサンになった今ではルートビア(A&W)も含めて美味しく感じる
まぁ飲んでも一年に1〜2回だけど プラッシーの頃、TVをつけるとブラッシーが噛みついていた。 体質面での問題で、炭酸系飲料自体が飲めない状況になってしまいました(泣) はっきり糖尿病言えやこの糖尿病ジジイ
と言いたいのはやまやまだが谷津嘉章が糖尿病で右足切断はショックだよな(泣)
不健康きわまりないデブの鉄ヲタならば自業自得としか思わんけどもああいったスポーツエリートが糖尿病とか早死にはう〜んとしか思わんしなまさに諸行無常 運転停車でも客車なら乗り降り自由だった
ホームの反対側におりてから駅裏にゴー >>975
炭酸水だって炭酸系飲料じゃないですか・・・ >>970
>田舎の駅売店だと全国紙新聞が前日付けとか
さすがにそれはない
ただプロ野球の試合結果が途中までしか載ってない
(〇回現在、とか)のは普通 >>970
>田舎の駅売店だと全国紙新聞が前日付けとか
さすがにそれはない
ただ朝刊しかないこととなんと言ってもTV欄が複数エリアまとめて掲載された
青森、秋田、岩手や富山、石川、福井等TV欄は実際は見られない局の方が多くそれがストレスで地方紙志向だったろう 旧型客車だと運転停車中反対側ドアから乗り降り自由って、皇帝のいない八月ごっこやり放題? >>982
TV欄以前に全国紙だと地方のニュースって1面かせいぜい2〜3面しかないから
(東京のニュースだけは多いが)
地元(県民)からすれば県のニュース >>> 全国ニュースだよ 20系あけぼの の運転停車駅でもある黒磯駅で手で扉を開けてホームに降りたことはある
ただし20系(急行使用の一部自動ドア改造車除く)はホームに降りている時に車内から扉を
閉められたらアウトなのでホームの自販機で買物とかは怖くて出来なかった。 >>985
発車時刻数分前にそれやられて車掌が居るハネフまで走った思い出 >>986
なんかそのハナシ、某HPで見ましたよ( ̄▽ ̄) 次スレ(★17)のテンプレ案
日本の夜行列車も2019年7月現在で定期運転しているのはサンライズ「出雲」・「瀬戸」だけになり、臨時列車で
何とか走っている「ムーンライトながら」も一時期より運転数を減らして残すのみとなり、
これらもいつまで運行が継続されるか不透明な状況で今後が気になります。
その一方で「ななつ星」「四季島」「瑞風」「カシオペアクルーズ」「カシオペア紀行」など、豪華な客室を売りにする
寝台列車は従来の夜行列車とは全く趣向が異なる、ツアー方式クルーズトレインへの業態転換が特徴です。
当スレでは、もはや輸送列車としては絶滅寸前となった夜行列車全般について、
過去の列車の思い出話を中心に語ることで雑談などをします。
辛うじて現役である列車やクルーズトレインは、鉄道路線・車両板の個別スレでお願い致します。
※個別スレへのリンクは>>2以降で
前スレ(夜行列車総合スレ★16@鉄道懐かし板)
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/jnr/1549693515/
鉄道総合板の夜行列車総合スレ(★14)はこちら
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/train/1517052329/ 爺さん・婆さんの葬式の時は夜行に乗って帰った。
オカンの時には夜行がなくなっていたので、仕事を抜けて
新幹線で帰った。 >>988
20系は全て停車中は手動で扉があきますが、1000・2000番台改造車は
12系座席車併結で自動ドアに改造されています(ちくま・さんべ・かいもん
・日南で使用された)。
20系(1000・2000番台除く)は機関車がブレーキ圧を送り、列車が数キロまで
速度が落ちると折戸上部の爪が上がって手動で折戸が開けられ、駅を出て
速度が数キロになると爪が降りて手動ではドアが開けられなくなるけど指で
爪を上げれば扉は開きます。
20系「あけぼの」でこのトリックを使った小説は斎藤栄の日本列島SL殺人事件
(のちに「死角の時刻表」)という小説で紹介されています。 このスレッドは1000を超えました。
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