短命に終わった車両 4
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都営10-300初期車(廃車予定)だが同型の2次車の10連化に苦労したことに懲りたというのもあると思えてきたが >>693
5080に転用されることになったみたいだな 小田急50000(VSE)、前から先行き短いのでは?
と言われていたが現実に成るとは・・・・・・。
僅か17年で引退とは。やはり今小田急に所属する
唯一の連接車で2編成しか無い事も引退の理由
なんだろうな。 >>3 短命の条件で社会的ニーズの変化が抜けている。バリアフリー化のためのホームドアに対応できない、あるいは冷房化できなかった、といったもの。
新幹線延長で急行用電車、気動車が余りローカル各停に転用されたため、50系客車が短命に終わったのも、一例だろうな。 路線廃止や列車廃止も社会的ニーズの変化が原因でもあるから、明確な区別がしづらい例もあるが。 都営10-300の初期車
8連が中間車増備などをせずに20年足らずで引退予定 チョッパ車やVVVF車はある程度は仕方ないにしても205/211系の廃車は理解できないと思ったことがあった
でも整備できる技術のある人が定年したらそれっきり(当該車両の使用そのものを打ち切り)なんだろうな ここまで大宮の鉄道博物館のSLの8956号車なし
12年で引退 9856じゃないっけ?
カットボディのマレーでしょ もしオハ50系が、DLやELとPPって思想が有ればもう少し長生きしたかも知れない。
令和の今、SLとPPしている訳で。 0系初期はN700みたいに1日最大3200km走行とか無いのに12年で置き換え
上手く運用しとれば20年近く使えただろう >>727
遅い時代遅れの車両をそんな長く使って意味あるの? >>728
0系初期車が廃止になった頃はその置き換えも0系なんだから遅い時代遅れの車両でも何でもないと思うよ >>730
何ぞで読んだ話では最速列車とか速いヤツに優先的に入れまくって団子鼻よりガタが来てたとか 短命というか、先にできたラウンドノーズ車の更新時期がきたから気合いれて更新したのが長生き
だっただけだな
あとは山形、秋田新幹線ができて併結改造ができなかったり、E2に置換で2階建てなんかの
16両編成が早期にいらなくなったりしたからそういうところも 300系新幹線の最後の方の製造の車両
14年くらいで引退? 157系 一段下降窓の錆対策を、実は失敗していた。
対策として、窓下の外板の裏側の雨水受けに、ステンレス製を採用してしまった。
つまり、錆の原因は、雨水による侵食では無く、電蝕だった。
その後、固定化されるも、全て手遅れ
補修も追い付かず、廃車せざるを得ない状況だったそうだ。
サロ165にも言えるが、その後、ステンレスは、流石に止めた様だが? サロ152も、そうかな?
サロ153の改造仕様は、113への仕様は健在だったが。
スンテンレスのサロ153の910番台も意外と長生きしてないし スキンステンレスだから鋼製より長寿命ってわけでもないしね
試作車で20年以上使ったわけだし サロ163も長生きしなかった。リクライニングしない回転シートのサロ111さえサロ153改造のサロ110までは行かないが平成まで生き残ったし。 >>739
>>738は、鉄道事業者の方針で短命になったパターン。
中間車を他の編成に入れて先頭クハだけ廃車、って方法すら採らない
ってことは、最近の電車ってそんなにややこしい設計になってるのかな。 >>740
初期型の後4本ほど10連化した時に、
計画変更して組み替えやったくらいだからねえ。
本当はあれも取り替えたいんじゃね? >>737
サロ165も似たようなもんだよ
宮原の生え抜きサロ165はサロ163の1年後くらい後の増備だが、
サロ163-5・6の2年後くらいに余剰化、廃車になったものがある
確か耐寒耐雪装備を抜いた、実質サロ163同等だったんじゃないかな >>741
正確には1M車を改造する必要があったのが理由らしい 10-300だが10-300Rで懲りて製造時期が違う車両の混結はしないことになったのもありそう
三田線も都営車は編成ごと6500に置き換えの方向になっている 10-300Rは元から10年で廃車するつもりだった
10-000が量産された当時は「価格半分 寿命半分」という考えがなかったので2004年時点での廃車は時期尚早と判断されこのようなゲテモノ編成が生まれた >>744
既存車のみで組み替えればそこまで車齢差は発生しないだろ。 >>746
組み替えるにしても機器配置の変更が伴うとかで、それをやるくらいなら思い切って捨ててしまった方が得策ってことなんだろう >>745
10-300Rは機器類が10-000と共通だったので、中間車を新造車に差し替えるには先頭車も機器類を10-300仕様のものに交換が必要だったが、その費用が高くつくと判断されたため編成ごと廃車となった
最初から10年で廃車を前提に設計されたのは、東急5000の6ドア車 10-300形は10連時には5M5Tとなる計画だったけど、5M5Tでは力不足であるとの判断により6M4Tに変更になり、新たに1M車を改造する必要が生じたのが置き換え理由だと思う
1M車を改造するよりは思い切って編成ごと置き換えた方が得策ってこと
(参考までに同じく1M車が存在する相鉄10000の10連が5M5T) >>747
知らなかった。一度乗ってみたかったのに残念。 >>755
あと今更E231ベースは作れないというのもあると思う
そもそも450〜480の10両化の時に今更E231ベースの車体を作ってコスト増になった可能性 10-300Rはどう考えてもどこかのタイミングで一方の寿命を残して廃車しかなかったわけだが
仮に中間車を差し替えていたとしても、今度は先頭車の寿命が先に来てしまっただろうからね 水間鉄道の251、下回りは古物ながら見てくれはスマートなのに14年
252に至ってはたった10年
ただ、この手合いはさすがに勿体ないと思うのか倉庫になる例が多いね 形式全体で廃車にしてく理由と個々の車両の廃車理由は別の問題だからなあ 同時期に登場し、同時期に引退することになった小田急VSEと都営10-300初期車 東武野田線が5両編成になるらしいが、60000系の中間車がここに仲間入りしてしまうだろうか… どう考えても他車に編入でしょ
節約のために新造してまで減車するのに廃車にするアホがあるかよ 北近畿タンゴ鉄道レインボーリゾート
中古のキハ58/28にエーデル顔を新設
自社内の特急として活躍したが後釜タンゴディスカバリーが登場していつの間にか廃車 むしろアパの60000系は5両編成とはいえどうせ他所から組み込んで6両にするんじゃねの? >>765
681-2000、りんかい70-000、旧高千穂TR-400みたいにJRが買取ることもできなかったのか
まあエンジンが旧型のまんまだしな >>767
その元70-000も運用終了し廃車待ちの状態
タイミング次第では伊豆急が買ってた可能性があるが キハ183系1000番台
車体は長生きでも、走行路線、外装が短命
・オランダ村特急(赤+白+青)
・ゆふいんの森(緑)
・シーボルト(赤+白+青)
・ゆふDX(濃赤)
・ゆふDX(黄)
・あそぼーい(黒+白+黒) 外装が短命なら西日本207-2000/南海2000/京阪10000/近鉄22600の旧塗装は… 119系するがシャトル色
塗装変更、冷房装置取付とかなり気合入れたけど車両性能が東海道本線に合わなかったので結局飯田線に逆戻り >>772
東海の211系0番台は引退を前に登場時の青帯に復元しても良かったと思う 10-300だが組み替えができるならとっくに組み替えしてる 赤色車体+白帯
身延線用115系や北陸本線用413/419/475系は比較的短命でしたね。
結構好きだったのに・・・ キユニ28の旧国鉄標準色
つか、同時期に登場したキニ28・58共々郵便・荷物廃止でお亡くなりに >>779
115-2600製造当初の塗色を復活させるときに、ぶどう色に塗ってください
って工場に指示を出しちゃった。
その社員、ぶどう色って言ったら別の意味になるって事を知らなかった模様。
ワインレッド、っていえば身延色になったのに それと似た指示が出されたのが京葉線の201系及び205系山手転入車
「103系と同じ幕を作って」とお願いしたら正面も白幕で作られてしまった
本当は103系と同じ「行先内容」の幕をお願いしたつもりだった
2005年12月改正直前に正面が黒幕化された キユニ、キニは1M電車と違って普通車化されませんでしたね。 気動車は基本的に余ってたしね
>>380
またこの話が湧いてくるとはねえ >>783
キニ58の足回りはキロ58なのでもう元は取れたのかな
車体は他に使い道はなさそうですし >>769
北より長生きするかな。
暖地で傷みが少ないのもあるか。 >>787
それと北と比べて1日に稼ぐ走行距離が桁違いに小さいのもね 倒木に突撃して展望室前面ガラスを破損したにもかかわらず走行し続けたのは問題ないの?>183-1000 >>791
それ言っちゃうと短命スレでJR九州の不手際の話してることからおかしいんだけどな 今後野田線の5両化で60000の処遇は不明だが、少なくとも10030は8000共々廃車になると思われる
更新車でも界磁チョッパ制御のままなので一緒に廃車されるだろう 伊豆急8000や長電8500も、界磁チョッパが要因なのか早々に置き換えられる予定なので、つまり電機子チョッパに続き界磁チョッパもダメになってきたと… その辺は元事業者の東急でまだ走ってるのがおかしいだけでじゅうぶん走った部類じゃない? 東武の主な金の無駄遣い車両
・2080型…冷房化の煽りで改造から4年で廃車
・10050型…錆汁MAX&高車齢&浪エネ抵抗制御の8000系やラインフローファン無しの10000型&10030型より状態良好なのに、SL資金の犠牲として先に廃車(T_T) 京成の主な金の無駄遣い車両
初代AE…実働13年で廃車開始(ただし走行機器は3400形へ継承)
AE100…内装改修したものの、160キロ出せないことが仇で全廃 小田急の主な金の無駄遣い車両
2666F…わざわざ電装VVVF化したものの改造から5年くらいで廃車(だだし機器は2054Fに継承?)
8000形…機器更新で構わない所を鋼製車なのに大規模更新した結果、ステンレス車両の1000形を先に廃車する羽目に
1000形ワイドドア車…2度も東急車輌送りにした挙句、全廃(中間車化改造車がホームドア非対応なのである程度は仕方ないが)
10000形…ハイデッカーが仇で25年で形式消滅(ただし2編成が4連化で長野電鉄へ)
20000形…ハイデッカーが仇で21年で形式消滅(ただし1編成が3連化で富士急行へ) 京王の主な金の無駄遣い車両
6000系20番代…うち2編成が5ドアから4ドアに改造した挙句、全廃
7000系…大規模更新もライナー導入で余剰車が廃車 東急の主な金の無駄遣い車両
7915F…先頭車化改造・電装IGBT化したものの7700系で真っ先に廃車
9000系…5連化で余剰車そのまま廃車(但し台車の一部は1000系の一畑譲渡車へ流用)
2000系…5連化による編成組み替えにより、2001Fは中間車全車廃車、2003Fのサハは更新後一度も使わず廃車(但し車内照明のLED化は見送られていたので長く使うつもりは無かった?)
5000系6ドア…2両組み込みから3両組み込みにした挙句、全廃 2軸LEカーは樽見,近江では短命だったがほかではわりと長く残った。 営団〜メトロの主な金の無駄遣い車両
1500NN…冷房化の犠牲車
01系後期車…機器更新困難が理由で16〜20年で廃車
02系初期車…大規模更新、廃車予定
03系初期車…一部機器更新も全廃(一部譲渡)
05系初期車…20年で廃車(ただしそのうち8編成が編成単位で輸出、4編成が3連化で北綾瀬支線へ)
06系…1形式1編成ということもあり、22年で廃車
8000系…LCD案内&VVVF改造も全車解体予定 都営の主な金の無駄遣い車両
5300形…25年&先頭クモハ&18m車体という地方私鉄ピンスドの状況で全車解体(台車は日比谷線03系から強奪すれば譲渡可能)
10-000形7・8次車…20〜25年で廃車(でも電機子チョッパだったからある程度は仕方ないが)
10-300R形…車齢
10-300形8連…組み替えせず編成毎廃車(台車、機器の一部は流用?)、どこか買ってよ(T_T)
12-000形1次車…25年で全廃 相鉄の主な金の無駄遣い車両
・8000系初期車…内装バリアフリー化、全車解体予定
・9701×10…機器更新、全車解体 関東の主な金の無駄遣い車両(その他)
西武9000系…VVVF化するも15年程度で廃車開始
新京成8000形…VVVF化した編成も改造から10年程度で廃車解体
横浜市営ブルーライン2000形…ホームドア導入の煽りでオールステンレス車でありながら22年で形式消滅(ただし機器の一部は3000S形へ継承) 東武2080は何でダメだったんだろうね
似たような東山線250はうまくいってたみたいだが
(そういえば韓国の「103+415÷2」も2080みたいなことしてたそうだが) 妥当な理由で廃車にされたものまで無駄遣いとか言ってるから世話ないわ >>796
長電は03(3000)が来るまで3000(3500)のままで良かったような気も
湯田中に入れないし 営団1500NNだが同時期に大阪市営でも似たようなことがあった
30系の最終増備車はこちらも冷房搭載できず10年程度で廃車された ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています