>>119
碓氷に関しては旅客列車も重量制限があって、重すぎる43系はオハ46/47等が使われたが重すぎるスハフ42はほとんど使われず、
むしろさらに古い35系が急行妙高や越前に使われていた。軽量な10系も優先的に使われていた。
夜行寝台急行の場合、寝台車に重すぎるスハネ16は使われず、オハネフ13が1両だけも普通にあった。
また電車にしても、協調運転が出来る189/489/169系は11両編成までだが、EF63に連結対応してるが協調運転出来ない形式は原則8両までのみ。
普通列車の80系や115系は基本的に3〜4両編成まで。
だから最終日に来た185系や165系新前橋モントレー色は対応していないため、6〜7両編成が限界だった。
アプト式のころは下りの際火災が起きたら危ないためにタンク車の下る場合車庫で来るタンクローリーが直に来て荷役する。