国鉄の現場が荒廃していた昭和50年代後半頃、阪和線でも東岸和田駅停車中の
折り返し天王寺行普通電車の運転士が運転席でコミックマンガ本を読んでたり、
無帽、黒のサングラスかけたり、無帽のツルツル頭の運転士が103系や103系を
運転してたりしてた