12系客車による臨時快速「いそつり」は昭和62年年末〜63年年始にかけて、新宮→天王寺間で日中に運転され、阪和線内は無停車だったが、和泉砂川で阪和線快速待避のためドアは開けずに停車、DD51が牽引していた。