かぶりつきの思い出 [無断転載禁止]©2ch.net
「かぶりつき」とは、電車や気動車の運転席のすぐ後ろを陣取り、前面展望や運転士の挙動を楽しむこと。
始発駅で、ベストポジションを巡って繰り広げられる激しい陣取り合戦は、懐かしい思い出です。 有楽町線が初開業した頃、7000系に池袋から乗って運転室入口の窓からかぶりつきしたが、複線シールドなど当時としては未来的な光景だった。地下ばかりだし運転席の方は見えないので、あまり面白くなかったが。ともかく、かぶりつきには向かない車両である。 >>120
飛行機もその発想だな
でも海外でパイロットが故意墜落させた事件が起きて方針転換したようだが あの事件は衝撃だった
鉄道ならいくらウテシに希死念慮があっても客が道連れにされる危険性は飛行機に較べると低いわな 中高生の頃に関東大手のかぶりつき尽くしに挑んだがカネとヒマが続かず
相鉄と京急だけで頓挫w
DVDもなかった時代、行ってみて初めて見る光景も多く眼が2つでは足りなかったな 最近見ないけどキハ110で運転室が運転台の部分だけのやつあったよね。
正真正銘、車両の中央、1番前からかぶりつけた。
ただ、流石に抵抗があったので混雑時に追いやられてきたふりをしていっぺんやったきりかな。
1996年北上線にて。 かぶりつき中に、人身事故に遭遇。
上りマリンライナーの国分付近。
レールとレールとの間に老人の姿が(恐らく覚悟の上で)。
その後かぶりつきはやらなくなった。 あああ‥
都会でかぶりつきをやるとそのリスクがあるわな
一方でオール高架線は味気なくてツマラン かぶりつきしない人が、理由にそれを挙げる人は多いね
あと踏切事故、ブレーキ故障による突進事故に巻き込まれたら
先頭車は無傷では絶対に済まないというのもある
正面衝突は信楽事故くらいにアクシデントが重ならないと起きないが、確率ゼロではないな かぶりついてるのを分かっていながら目の前で容赦なく幕を降ろされる おとなしく見ていたら運転手さんも目障りには感じなかっただろう
自業自得だね 国鉄時代は騒ごうがおとなしくしてようが関係なく、当然のように昼間でも容赦なく全閉。 運転に集中したい気持ちは理解できる
サービスとはちょっと違うわ 背後に人がいるだけで集中力阻害?
そりゃ自意識過剰でそ 無職には分からないだろうが、
どんな仕事にも、集中力は要る 京阪6000系が交野線でも運行していた頃、
突如駅間で停車してあの外開きの扉が開かれたのを見た記憶がある。
あれが何だったのか未だに謎。 名鉄の丸窓にかぶりつけた1980年夏の思い出
見知らぬおじさんとバッティングしたが向こうが遠慮してくれたのには感謝 子供の頃、大人とポジションの奪い合いになった経験ある?
俺は全部譲ってもらった記憶しかない 昨日の京王線のを見て
前景に夢中で背後は全く気にしないかぶり付き厨が
事件が起きたとき最も危険だな 名鉄で7000系が多数あったころ。
先頭付近の座席をとれた⇒実際にやってきたのは7700系という悲劇 パノラマカーは楽しいけど本線東岡崎以東は景色が単調でつまらんかったりする 市街地の方がよほどつまらん
一時期ではあったが支線部にもたくさんパノラマカーを乗り込ませてくれた
名鉄の英断に拍手を送りたい ガキの頃は臆することなく堂々と眺めてたのに
今かぶりつき遠慮するようになっちゃたよ
JR東なんか混んでてそこに居るだけでもウザそうなオーラギンギンの奴もいるし >>147
前面助士側の扉の事じゃないの?
非常用のヤツ >>153
広見線末端区間とか、八百津線は良かったな.
ぜいたく言うと築港線にも来て欲しかったw というか、かぶりつきができるのは動力分散方式だから 悪く言うつもり無いけど鹿島鉄道でかぶりついたけど本当につまらんかった
沿線に何もなさ過ぎるのも考え物だ 地下鉄には地下鉄の味がある
つまらないとは傲慢きわまりない 総武快速上り錦糸町駅
運転室内自動音声「ATCに切り替わります。ATCに切り替わります。」 >>163
そう思いたいだけでしょ
誰だって外の景色を見たいものだよ 地下鉄は単線シールド、複線シールド、オープンカット工法などを見たり
秘密の引き込み線探しがあるので、たとえ後方でもかぶりつきたいな 地下鉄有楽町線初開業当時、営団7000系の運転室ドアの窓から眺めた複線シールドトンネル。
今では当たり前だが初めて導入されたのがここで、未来的な光景を感じた。 >>168
大いに共感します!
地下鉄は後方展望に限る! でも車掌とばっちり目が合わない?
それが困るんだよ