昔の塗色を懐かしむスレ©2ch.net
ごく短命に終わった名鉄のライトパープルがイチオシ。 同意。
なかでもこれはダメだと感じたのは3400系までもがスカーレットに塗り替えられたとき。 金太郎塗りといえば都営5000
京成の赤電を金太郎にした感じ >>60
だから最晩年は再びグリーンの濃淡に装いを戻して
余生を送っていた >>59>>60>>62
実物は見てないので写真しか知らないが3400系はピンクとマルーンのツートンカラーが一番合うと思いますね 豊鉄でも普通に見られたからそんなに推す意義がないわ 名鉄の電機が前面タイガースカラーだったな
名古屋でトラの縞模様とはな 南海10000系の旧塗装。
一番いいカラーリングだと思う。 オレも貴殿に同じ。
登場時、色がイタリアの鉄道の電機と全く同じだったためパクリと誹謗された、
とピク誌の記事を読んだことがある 西武でKPPトレインを見たら、昔の上信電鉄の塗装を連想してしまった。
上信のは国鉄気動車首都圏色(タラコ色)に近いのか? 他所の国の鉄道でどんな色が使われてるかなんて気にしないよね >>63
意外にもその組み合わせは遠く離れた西鉄でも旧型車群で採用されていたよ。
見た目にも安定してるためでしょうかね。 似てるが、ピンクではないぞ。
強いて言えばベージュ。 クリームとベージュは全く違う
あとアイボリーとホワイトも 高崎で腐りかけた車両を見た限り
この色なんの色? 褪せたピンクだよ・・・ 首都圏色のディーゼルカーが、かなり色褪せていてピンクに見えるんだろ。 都営浅草線5000系。
地味な美しさがあると個人的に思うのだが
この配色を称賛する記事を終ぞ見たことが無い 西武の旧色といえば赤電をすぐ連想するけど さらに昔、下半分茶色、上半分黄色だったのをかすかに覚えているのだが
本当にあったのだろうか・・・? >>89 あったよ昭和36年から新色(赤電色が始まる・・・全面切り替えでなく旧色で塗り直すクルマも暫く居たらしい)
蒲原鉄道が西武からモハ31を買ったときに西武色(赤電以前の色)にこの色で嫁ぎ
その色が蒲原の新色になった(その後多少 蒲原流に解釈 色調が変わっていったかも知れない)
昔 上田交通で旧型車を青蛙に全面取替す直前に見に行ったら 廃車前でも結構を入れていて
川造形をジャッキアップしていたり・・・丸窓の塗装補修もしていたが、色調が明らかに違っていた(退色の差もあるが、それにしても個々の車の色調の差が激しかった)
地方私鉄の電車の塗装なんて結構現物合わせ(配合)でその都度色調は変化している会社もあるのではないだろうか? 東武の荷物電車だが、一旦、朱色とベージュの塗装にしたものの、塗わけが面倒だから朱色一色にしたんだろうか?
東上線では、朱色一色のものしか見なかった。
話変わるが、京急がその昔、窓付近が黄色で、腰回りと上部が小豆色にしてたけど、小豆色に白帯の塗装に切り替えたのは、塗装の簡略化と警戒色の必要性が薄れたからだろうか?
金太郎塗りに多いが、真ん中に黄色のような明るい色、周りをやや暗い色にするのは、警戒色としての効果があるそうで。 警戒色の主旨があった宇部、小野田線の旧型国電の全面腰下 黄色は、旧型車のムードをぶち壊し嫌だった。
・・・電車を踏切事故から守るための主旨もあるのだが・・・
福塩線の旧型国電に塗らていた紺色もシックとは云え暗くて嫌だった。
70系転入後に スカ色を改め紺色塗り替え構想があったようだが、実行されなかったのは、70系の晩節を汚さず済んで本当に好かった。
同じ70系でも新潟色は個性があってよかった。
70、80系には、ツートン以外似合わない!
警戒色の意味合いもあったのだろうが、地http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/jnr/1450098969/方色として個性は、あったが 最終的に秋田中央交通の電動貨車や電機、客車が纏った
窓上オレンジ窓下青のツートンは、センスを疑う趣味悪さを感じた(明らかに鉄道に見切りをつけていた様な・・・塗料が安い色でも選んだのだろうか?)
原色に近いキツイ色を二色配色するのは・・・確信的な悪趣味? 京成の70年代までの上半分肌色下半分オレンジ中間帯緑の配色、
ヘッドライトの位置と相俟って阪神急行系と似てると確信した小学生の頃
コロタン文庫の私鉄全百科を見てた人なら分かるよね >>90
ご教示ありがとうございます
451系などで、塗装にひび割れが出来たり、剥がれかけたところの下から覗いているものもありましたね。 >>28
ワイン→ぶどう酒→ぶどう色と担当者が妄想して、旧型国電みたいな真っ茶色で出場させた珍事もあったな。 古い塗装の件だけど、広島の被爆電車もそうだけど、昔の塗装の詳細が判らず
塗装を剥がして当時の色が(何層なんだよ?)出て来たとかあるけど。
そんなに延々毎回旧色を剥離せず塗り重ねるモノなのかね?
車両諸元の誤差や外板の波打ちが酷くなるのでは?
勿論 毎回剥離なんかしてはいないだろうけど・・・
俺の会社で塗装車が居た頃は、腐り補修部分とその周囲はサンダーで剥がしていた。 京成で、青電のリバイバルカラー編成だった3300形3353〜3356も廃車直前時はかなり剥がれてきた。
上のあたりが、赤電時代、つまり新造した当時の肌色の層が出ていた。あちらこちら剥げファイアオレンジの層やグレーの層が見えてた。 更新時にかなりいじったのに
全はくりはしてないんだ 3356は2ヶ月で更新上がってる。車齢がかなり若い時期に更新したから剥がしてないと。かつ、 下地が見えてるといえば、東急から熊本電鉄に行った青カエルも……
丹念に塗装するのって難しいんだね 「塗色」って用語、子供時代から鉄道誌などで接してきたけど
業界(現業界?テツ界?)用語なのか
辞典にない。昔から疑問だった。
まず、正しい読みがわからん。
脳内では長らく「としょく」と読んできたが…
「といろ」?「ぬりいろ」? 俺の知る限り(俺の会社、職場見学に行ったことのある会社)定期検査の再塗装で剥離剤なんて使わない
自動車の再塗装と違い鉄道車両の塗装は一定の周期で再度塗り直すからその辺は割り切っているのでは?
外板の腐食周囲ですらサンダーで研磨(塗装や錆を落とす)
保存車や復元塗装の際は知らない(もう少し手を掛けているのかも?)
他所の会社では京阪や阪急は古いクルマでも外板の波打ちとか酷くないから
下地処理は手の込んだ良い仕事をしているような気がする。(定期的に剥離?) 鉄博にあるオハ31は、社内に津軽答辞の外板の一部が展示されてます。ということは、張り替えてるんですね。一部なのか全面なのかは判りませんけど ……………………
快晴の田町駅から見た札の辻陸橋下で上下線がすれ違う上野東京ライン常磐線E531系
https://www.youtube.com/watch?v=pqD_uWnqIP0
…………………… >>100
あのカラーは京成の新・鋼製車色に似てた >>102
阪急は確か全剥離した後に家具用塗料で塗装 荷電専用車の色は各社ともなかなかシブめと思いませんでしたか?
なかでも東急のややくすんだ黄緑、小田急のローズピンクが好きでした
逆に旅客車で凝った配色の東武が荷電に限っていうと
全赤色というのが少し意外というか残念というか 国鉄車両における塗色の重要性をまず壊したのが87年以降のジョイフルトレイン、そして決定打を放ったのが水戸岡画伯 水間鉄道500系電車
元南海1201系の緑と薄緑色の塗装を赤とクリームのツートンに塗り替えただけだったが、
田園地帯ではよく目立ち、いいカラーリングだった 101系の水色寄りの浅黄色内装がちょい寂しくていいね >>110
東武の赤一色は警戒色じゃないの?
荷電が旅客ホームに到着しても乗客は近寄らないでね!という意味 >>110
小田急ローズピンクは萌えたわ
子供の頃スケッチするために絵の具で合う色を探してなかなか見つけられなかったのを思い出す
当時はローズピンクなんて無く、せいぜい「ももいろ」か「うすべにいろ」くらいしかなかった >>110
でも1980年代に入ると更新された3500一派からの転用があったりして
それは営業用時代の東急グリーンと全く同じ(正面に黄帯がある)だったね 最近の多色化には辟易
色はシンプルに。単色がベスト
国電がシンボルカラーを決めて、車の塗色にも適用したのは正解だった 当たり前だが、登場時の色が一番似合う
塗装変更で原色より良くなった例が、ほとんど思い浮かばない
将来的な(引退時などの)リバイバル商法の準備なのかと疑ってしまう >>120
国鉄時代からあの一色カラーをしていたらどうだったのだろうか 抹茶色が似合う車両もあるにはあると思う
具体的には思いつかない
でも117系には絶対に合わない >>123
あの抹茶色ボデーを見たらキリンの生茶のペットボトルを連想する >>124
確かに似てる
スレ脱だがあのお茶はあまり旨くない 80年頃に始まった京成一般型の赤色化
俺的には暗黒時代の象徴だ
赤は即ち「赤字」、縁起の良くない色と思ってた >>127 東武のセイジクリーム一色に、名鉄のスカーレット一色と、幾つかの大手私鉄で通勤型車両塗装の統一・簡略化が行われた頃だわな。
でも、京成の朱色に黄帯の二色塗分けは、ちとセンスがないと感じていた。前面にまで黄帯を延ばせば、少しはマシになるのだが。 >>129 訂正、京成、前面まで黄帯延びてたな。
復刻塗装の車両は前照灯が邪魔になるから、前面まで黄帯延びてないんだ。
でも、京急モドキという感じでイマイチ。 >>128
近鉄こそ赤は通勤車だけで、社のイメージとしては特急のスズメバチカラーよw 国鉄の首都圏色のような朱色系一色ないし主体って暑苦しい感じがする。最近では伊予鉄。京急や名鉄の色なら少し落ち着いた感じがするのだが。 伊予鉄は改悪だな
70〜00年代の窓回りオレンジがいちばんしっくりきてた 改悪といえば西鉄1000
あのボディにはブルーに黄帯しか合わないのに
アイスグリーンに赤帯などという暴挙…… 103系の高運転台が一番似合うのはスカイブルー
似合わないのはオレンジバーミリオン
エメラルドグリーンは1000番台でw なんでアイスって表現なの?ライトグリーンとはどう違うのか それで思い出したが阪神5501の下半分がアレグロブルー。
「速い青」ってなんじゃ? わけのわからん表現多いよな。
オレンジだけでいいのにバーミリオンだの
イエローやライトグリーンでいいのにカナリアだウグイスだ
スカーレットなんちゃらだ 京成が赤に塗り替え始めたとき、色の説明を「ファイアオレンジ」と言ってた
ただの赤じゃん!と子供心に思った
そこまでして赤を避けるかw まあ、ファイアもオレンジも色を連想できる単語だし
しかも同じ赤橙系だから許せる範囲かなと思うわ
アレグロとブルー、アイスとグリーンは、普通の感覚では結び付かない あんなもんデザイン屋が勝手に名付けてるだけ
なにも新しくないのに名前だけ変えて新製品として売り込んでるんだ
悪辣である 色については、青をインテリジェントブルーと呼ぶのもあった
鉄道業に限らず企業がCIをやる時にコンサルに躍らされたのだが
今となっては噴飯ものでしかない >>135
西鉄は軌道線がコロコロ塗り替えてた記憶
北九州線
1980年頃の阪急みたいなマルーンに肌色の帯が渋くて良かったが
拡がらなかった >>146
インテリジェンスブルーは毎日新聞のCIな。 381系くろしおというと
私は国鉄色のイメージ
スーパーくろしおは白地で橙色の帯を巻いたイメージ 仙石線の旧国、何でうぐいす色塗装にしたんだろうか?スカイブルーの方が似合ったように思えるんだが。 >>131
あれは一応(阪急ではない)「マルーン」です!
ttp://www.vivimodel.com/04.green_max/toryou/color/color.htm
ttp://www.gm-store.co.jp/blog/gmstore-staff/wp-content/uploads/2015/01/IMGP0380.jpg >>147
あれは不評だったらしいよ
繁華街をゆっくり走る電車には似合わないて >>153
かつての大阪環状線の103系や201系のオレンジ色は町のネオンをイメージしていたという
同じく昔の営団地下鉄銀座線のオレンジ色の旧型電車も渋谷駅の高架の地上区間では、
よく目立っていたな。
繁華街ではオレンジ色がよく似合う 381系スーパーくろしおの帯の色は
オーシャンブルー1色よりも
赤とオレンジの2色のイメージが未だに残る >>158 荒川車庫にある和製PCCのクリーム色か、それとも小金井公園にある奴のもっと濃い黄色か?
時期によっても違うような。