>>191
運転区によって千葉動労の比率の高いところと少ないところがあった
当時の千葉支社の運転区は津田沼・千葉(木更津支区)・銚子・勝浦・館山

管理職以外が千葉動労の運転区が勝浦と館山で、
担当の内房・外房線はストに入ると館山〜安房鴨川〜大原間で終日運休
久留里線担当の木更津支区も終日運休

逆に、千葉動労の組織率が高くない千葉・銚子の場合、日中でも7割くらいの電車が運転できた
千葉以西の総武快速線、総武緩行は東京支社の運転士も総動員して運行率確保したので、抜き打ちストの時以外は止まらなかった