DF50総合スレ
>>1
乙
四国では、DF50からDE10に置き換えられたけど、DF50は結局入れ替え機程度の
性能と言うことなのかな
エンジン出力としてはDE10の方がわずかに上だったけど、DF50は電気式。
性能としては、本当のところどうだったんだろう? ヘッドマークを誇らしげに付けた、
日豊本線の富士、彗星が最高でした。 性能は置いといて、マルーン時代の軽量客車
に一番似合ったのがマルーンに銀の飾り帯の
DF50だった。
国鉄の客レで最もシックな編成美だと思う。
「陸蒸気からこだままで」をコピーして、色鉛
筆で彩色すると涙が出る。 小さい頃(昭和47〜48年)和歌山駅で見た記憶がかすかに残ってる21時前後に新宮方面からやって来てた貨物だったかも知れん なかなかそそるスレですな。
ガキの頃はディーゼルってのは凸型といイメージがあった上に、
「電気式」なんて言われてたから、無意識にDF50は電気機関車の仲間とか思ってたっけw ほかに、DD54も四角いディーゼル機関車だ。
DF50やDE200は電気式ディーゼル機関車。
現代の電気式のDF200は交流電気機関車にエンジンを積んだようなもの。
だって、効率のよいVVVFインバータ制御だし・・・。 >>2
牽引力はC57並み
馬力はD51以下だった
小学校低学年(1973年頃)、親父の田舎(京都)に行く時にDF50牽引の山陰本線の列車に乗ったよ。
機関車のすぐ後ろの客車の前部って凄く熱かったのを覚えてる。 保存されている3機のDF50のうち、ブルトレを牽引したことがあったのは、4(亀山機関区に配属されて紀伊を牽引)だけでしょうか?
山陰本線にいたMAN形の方は、1両も保存されなかったんですよね。
昔、山陰本線の客車列車に乗ると、先頭の機関車はDD54かDF50ばかりで、DD51は少数派でしたが、あっという間にDD51だけに
なった様な気がします。
前面補強の鋼板がなんで中途半端に張られていたんだろう? 紀勢本線の電化前にDF50を紀伊田原付近の海岸で撮影していたらポンポンと船の音かなぁと思ったらDF50だった
しかしあの音色は紛らわしかった。 >>15
Sulzer機関は実際にはドルンドルンといった感じの重々しい爆音だぞ。
垂直直列8気筒だから、日本製のエンジンなら、DMH50Bとなるな。
そのようなエンジンは気動車の狭い床下にはまず収まりきらない。
カランカランはDMH17Hエンジンの音。
同じDMH17系エンジンでも垂直型、水平型、ターボ付きでは、エンジンの音は違う。
また、インテークマニホールド、エキゾーストマニホールドの太さでもエンジン音は変わる。 録音されたものをどっかのサイトで聞いたことがあるけど、
「ガルガルガルガル・・・・」という感じに聞こえた。
スルザーなのかマンなのか、どっちなんだろ。 ポンポンと聞こえるんだよ。
まあポンポン船を聞いたこともない人が多いだろうが。 荷坂峠を越える時はバラララララララ…と感じますた。 亀山のはエアフィルターのカバーがなくフィルターむきだしなので
四国のズルツァよりいい音していたなぁ
あと煙道のタイプによっても音のイメージは多少変わると思ふ。 つヨウツベでDF50で検索汁!
スイッチバックを上って行く動画がすぐに見つかりますわな。 メカらしさの中にもほのぼの感のあるのがスルツァー
メカはあくまでメカなのがエムアーエヌ 残念ながら弁天町の保存機しか見た事がありません。
富士や紀伊を引く姿に憧れたもんです。走る姿見たかったなぁ。 日豊本線ではC57を追い込む敵役という事で、
目の前を通過しながらほとんどシャッターを切らなかったのが、
今となっては惜しまれる。
撮影地移動のために乗った普通列車で、
富士のヘッドマークを付けたままだった時があった。
客車側だから外からは見えないので構わないのだが。
はずしたヘッドマークがデッキに置いてあった時もあったね。 リア厨のころの家族旅行は軽自動車に4人乗りで、旅先で走りながら
泊まるところを捜すスタイルだった。
紀勢線栃原の線路のそばに民宿っぽいのを見つけた。
DF50は置き換えの時期らしくDD51も繋がってたりしてた。
キハ81も健在だった。 四国で土砂崩れに遭って谷底に落ちたDF50居たよね。 >>31
45号機は未だに土の中に埋まったままなのかな?