今日、開眼したことをカキコするスレPART48
このスレはその日に開眼したことを忘れないように自分なりに取り纏めてメモするスレです。
ひとの開眼にケチつけるのはやめましょう!
基本的にレスをつけるのは荒れるので禁止です。
※前スレ
今日、開眼したことをカキコするスレPART46
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/golf/1638151846/
今日、開眼したことをカキコするスレPART47
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/golf/1675572088/ 開眼
これが真実
ボディーターンをやってるって人は自分のスイングを撮影して観察してごらんよ
自分で気が付いていないだけでアームローテーションになってるからさ
全ゴルファーの97%はアームローテーションしてると思う
そして残りの3%が安定しないゴルフをしているという現実www いいことを教えてあげましょう。
スイングは手打ち系のレッスンプロに教わることが一番です。
これが全てにおいての近道です。
ジュニアからゴルフ漬けの生活をし、厳しい競争を勝ち抜いて来たツアープロの天才たちは、
皆がアームローテーションを使った手打ちをやっているという事実。
そして、練習時間の少ないアマチュアだからこそ、手打ちを薦めるレッスンプロ
この手打ち系のレッスンプロがよく使う言葉が
「PGAのスイングを真似るようにアマチュアの皆さんも手打ちから始めましょう。」
これが真実でありスイングの極みだからね。
その証拠に女子ツアーの飛ばし屋は全員手打ちです。
<至高のスイング手打ち系>
森守洋、WGSL、三觜、中井学、原田ゴルフ、大地ゴルフ、前倒し爺、クォーター理論、
右手のゴルフ、武市のツイスト打法、テラユー、ふじさんゴルフ 悪い開眼は今までのスイングに何かをプラスする開眼
スイングが複雑になる
良い開眼は今までのスイングから何か無くす開眼
スイングがシンプルになる 平均300ヤード以上飛ばすプロが言ってたコメントで、インパクト直前までは脱力で力感ゼロくらいの感覚。
インパクト直前で0から100にするって感覚はかなり参考なったわ。 スイングが古いとか新しいとか再現性がとか飛距離だコントロールだとか、それは全て結果までのプロセスでしかない。
流行りのかっこいいスイングがでも、ジジイの手捏ねだろうがスコアが良ければ全て良し。
スイングで競うわけじゃない、スコアで競うんだから。
ただ違うのは、ジジイの手捏ねかな・・・・
ジジイが上手いのはフェースターンが上手いから曲がらないんだよね。
体が回転しずらいのでフェースの操作が上手いんだよ。
だから若い奴らにはスコアでは負けないわなw 本来、ボールは手を動かして打つもので、そこに正しい手打ちとか間違ったとかはないのですが、ボディターンという言葉が浸透するにつれ「手打ち=デスムーブ」という風になってしまいます。
(※デスムーブ=してはいけない動きのこと)
100を切れない人はこの意識が強く、逆に手が振れていないのです。
アドレスから手だけでテークバックして、トップでは右脇が大きく開き、体から回転が始まり、手が振り遅れる。
そして手の勢いだけでボールを打ちにいきます。
フォローで左ひじが曲がり、チキンウイングと言われるスイングとなります。
ボールに上手くパワーが伝わらないために、ボールが飛ばない。
また、手の勢いだけで振っているためにフェース面の管理が難しく、方向も「ボールに聞いてくれ」みたいなショットになります。
正しい手打ちと間違った手打ちは何が違うのでしょうか?
結論からいうと、「体の正面からひじが外れないスイング」のこと。
“正しい手打ち”なんて言葉はないのですが、正しい腕の振り方は、トップとフィニッシュ以外でスイング中に体の正面から、ひじが外れないスイングのことを言います。
例外として、アプローチで左のひじを抜く打ち方はありますが、プロのスイングでひじが体の正面から外れるスイングをしている人はいません。
体の回転と手を振る方向、動きが同調してスイングすると正しい手打ちとなります。
体の開き、スウェー、フェース面の管理、ボールへのパワー伝達、すべての動きを正確に効率よく行おうと思えば、体からひじが外れない「正しい手打ち」の動きとなります。
「手打ちはダメだ、ボディターンを意識しよう」
という考えが、手が振れなくなる原因です。
体からひじが外れない使い方で、積極的に手を振っていきましょう。
その練習の先にはナイスショットが待っています。 5、60ヤードくらいの中途半端な振り幅で振にシャンクしやすかったけど、右腰をしっかり後ろに引く、 それから右腰をそのままのくらいの意識で左腰をしっかり後ろに引く、後は右肩を出さないように心がければシャンクとはもうさよならグッパイ
出来た、出来るはず。 開眼は偶然から生まれる
その偶然を認識出来るようになってる事が上達 肋骨が折れるとスイングが安定しないので安静にしましょうと開眼 ドロー打つ時のクラブが遅れて来る感じってのが分かった 手打ちがいけないと言われているが、手打ちとリストターンを勘違いしている馬鹿がいるね。
韓国勢はほとんどがリストターンをさせている。
特に女子プロの申ジエは典型的である。
アベレージゴルファーや中年以降のゴルファーは申ジエのようにリストターンを覚えるべきである。
ここでボディーターンと騒いでいる輩がいるが、多分自分ではできないだろう。
ボディーターンを行うにはどんなライでも体を回転させることができる足さばきが重要であり、それはいきなりはできない。
なぜならサーフィンと同じようにいきなりバランス感覚は取れないからである。
なのでそれができないのであれば、コースではリストターンをさせるプレイの方がスコアは良くなる。 重力プラス腕力で主観的に前後に縦に力を入れてもヘッドは横に動くってことか >>16
ブランコからその振り子軌道ぶった斬るだと最近開眼したとこ。 スイングのイメージとアドレスの一致
それが一番大事 ゴルフには色々なスイングがあるように言われていますが
上達する行程でどの段階にあるのかと言う事ではないでしょうか?
1,手打ちでボールを捕まえられる様になる
2,アームローテーションを修得する
3,インパクト後に体を回す
(ここまで出来てボディーターンが完成する)
4,更なる飛距離を求めるために体の回転スピードをアップする
(アームローテーションでは対応しきれずにスライスが出るのが正常)
5,振り遅れでスライスが出るので前方にクラブを先行させる動きを取り入れる
6,前倒しが完成する
つまり前倒しがスイングの頂点にある
そういう認識
by前倒し爺 ボディターンなんて土日しかやらない草野球の中年以降のド素人のピッチャーがメジャーリーグの大谷選手を真似るようなものであり、ボディターンの弊害者になるのです。
練習場にいませんか、体だけ回転させて腕が遅れてスライスばかり・・・・
これこそ、スライス人生まっしぐらなのです。
そしてYoutubeには盛沢山の溢れんばかりのレッスン動画が自由に見て楽しめますが、にもかかわらず相変わらず平均100を切れるプレーヤーは7-8%しかいないのが実情です。
それほどまでゴルフは難しいのか?
Yes, 事実その通り、それを数値が証明しているのです。
ましてやこの数値はこの5年ほどの間に低下している・・・・
何故?
それは身体能力の少ない輩が、ボディターンや右サイドでクラブを真下振り下ろして、そのまま回転すればいい等というスイングの一部をイメージさせただけのスイングの弊害にあっているからである。
腕の操作が出来ない状態のままボディターンを行えばドツボにハマるのである。
腰を回して等と腰と肩の連動を時差を設けて出来る程の身体能力があれば何とか出来るかもしれませんが、それでも、練習場では出来てもライの違うコースでは難しいのです。
ましてや、普段から運動等していない40代以上のアベレージゴルファーが18ホールも続けては出来ません。
それが現実であり事実です。 膝を芹沢一門みたいにしっかり曲げて高さが変わらない様に振ったら分厚い当たりが出だし開眼
しばらくしたら飛距離が出無くなり閉眼
元に戻したら分厚い当たりのまま飛距離も伸びて開眼